-異世界転移- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

「この国を救ってほしい」 　テンプレ異世界召喚に巻き込まれた六人の男女の中に、彼、河上誠が混じっていた。何度か異世界を体験した彼は、正義の味方ジャスティスレンジャーの一人、ジャスティスセイバーの姿で異世界に召喚され、そのヒーロースキル全てを封印された状態で冒険に参加する事に。スーツの力で基礎能力だけは高かったのだが、他のメンバーがスキルを覚える中、全く異能を覚えない彼は次第自分の能力の限界に焦りを覚え始める。そしてある日知る国の現状、貴族が扱う奴隷を見て起こした行動が、彼の歯車を少しずつ狂わせていく。 俺のクラスメイトが全員一般人じゃなかった件、のダークヒーロー？　河上君が主人公の異世界譚です。折りたたむ>>続きをよむ

ごく普通の女子高生の葉月には、どこか抜けてる母と（自称）資産家の父と三人暮らし+猫と自立して独り立ちした兄がいる。 何不自由なく生きてきた彼女が高校生活初めての夏休みに直面した危機は、母が家出？ ご飯は？家事は？いやいやそれより、母はどうしていなくなったのか。 焦りながら兄に連絡しようとする葉月を尻目に、置手紙を見た父は笑んでこう言った。 「葉月、今すぐ迎えに行くぞ」 唐突な言葉と共に、連れていかれたのは＿。 地平線が見える荒野？ ここはどこ？ 「俺と母さんの生まれ故郷っていうか、前世でガチで殺し合った世界」 あんたら夫婦、いったい何者ですか？ というか、ここはどこですか？ これは、家族の愛の物語。 夫婦愛、親子愛。 助け合い生きていく家族の物語。 折りたたむ>>続きをよむ

スピード出世にて若くして主任に抜擢されるも毎日のストレスで溜息が癖になってしまった私は1通の封筒を手にする。 私の人生を変えてしまったその封筒の中身とは‥‥

毎週土曜日の午前０時に異世界へ繋がる押入れの先には、無類の酒好き達が集まるダンジョンがあるらしい。

俺が大学に入学して二か月。七号館などの一部施設がゴブリンの森に建っていること以外、ごく普通の学生生活である。 しかしゴブリンの森には様々な問題があるため、普通に日本に建てればよかったのに……と思う事もままある。 ……これはそんな、ちょっと変わった大学の愚痴話だ。 （※三話構成の短編作品です。カクヨムでも掲載中です。）

怪人やヒーローが割と当たり前な世の中。日々の戦闘に疲れた1人の普通の怪人が異世界へ召喚された。

俺は異世界に転移した。

僕は勇者として召喚された。最近の創作話ではよくあるパターンだ。交通事故にあった僕はその瞬間光に包まれ、気が付くとそこは異世界っだった。そこから始まるのは、魔王を倒すために幾多の困難に立ち向かっていく物語・・・ではない。だって・・・

ある日、妹が殺された。その現場に居合わせた兄、棗ソウヤも殺人鬼に襲われる。死に目に合った彼がふと気がつけば目の前には謎の少女がいた。 そこで二人を襲った殺人鬼が勇者に選ばれたことを知る。 「ふざけるな」 ソウヤは勇者を殺すため魔王として異世界へ行く決意をした。

通勤途中に電車ごと異世界に転移したイブキは他の乗客と共に、戦争に巻き込まれ、国に捕まってしまう。 ふとした拍子にイブキは自分の能力に気づき、能力を駆使して脱出を果たす。 その能力は《漢字使い》 これは激しい戦争が起こり、怪物が蔓延る異世界の地で生きる一人の男の物語である。

ただただ平凡な少年、サクヤと、その幼馴染のカエデは、数年前ある事件が起こった現場へと赴く。 そこで少年たちが目撃した「アレ」。それは異世界と現実世界をつなぐ、子供にしか見えないゲートであった。辿り着いたそこは、個々の才能に応じた「超能力」が存在する世界。そこでは、強さこそが全て。さて、二人の少年はどうやって生きていくのか。これは二人の戦いの記録である。

赤羽レグが勝手にお届けする、新感覚シリーズ第３段！ 「異世界に行きたいっ!!!!」 高校2年生の伊勢崎恭嗣（いせさきゆきつぐ）は、幼い頃に読んだライトノベルがきっかけで、異世界に行くことを夢見る現在には珍しいピュア（バカ）な17歳だ。 そんな彼の通う入間高校は、なんと在校生全員が異世界転生、または転移を頻繁に経験しているという。 「何で俺だけ異世界に行けないんだよ！？」 理不尽なんてぶっ飛ばせ！ 新感覚！ 異世界行きたいのに行けない系（周りは全員行ってます）物語、ここに開幕！ 狂いだした歯車は、世界を矛盾に染め始める。 The Cross Over. 折りたたむ>>続きをよむ

今日もオカズを囲んでいた俺に、まさかの隕石ぐ直撃！？ そのまま、あっという間に転移となるのだが、授けられたチートはマタタビ体質のみ……おい！ どこがチートだよ。転移先の王族には、殴る蹴るの暴行を加えられ、捨てられた先では…… 「にゃにゃ？ 餌が降って来たにゃ！」 この出会いが世界をかえるかも？

俺はいったい誰なんだ？　何のために、この世界に生まれてきたんだ？ 気が付いたら戦場にいた。そこに至るまでの記憶を一切持たない主人公は、見知らぬ世界で己に課せられた運命に翻弄されながらも、愛する者や信じあえる仲間たちと共に、冒険（じんせい）を積み重ねていく。そして、たどり着く己の存在の意味。世界の置かれた状況。そのすべてと向き合い、やがて迫りくる人類の危機へと立ち向かっていく。 幾多の苦難を乗り越え、記憶を取り戻すために世界中を巡り、様々な出来事や人との出会いを通して「自分」を見つける冒険の物語。 【第一章】奴隷編、完結済み 【第二章】塔攻略編、完結済み 【第三章】サイロン公国編、2017年2月25日より投稿開始 ※一話大体2000字～4000字を目安に書いていきます。 ※掲載頻度については仕事に慣れるまでは原則、土、日の更新を予定しています。時間帯は不定期です。余裕があれば平日投稿もします。 よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

憧れの異世界のはずだったのに、何故こうも人は醜いのか。一見して平和な国々は横暴な王政によって整えられ、平和に暮らせるはずの世界は「争い」に飲み込まれる。 人に裏切られて、騙されて、それでもまだ人を愛したくてーー これは、人並みの幸せを手に入れるはずだった少女が、異世界に来て愛を学び、人の愚かさを学び、そして自分の正しい運命を手に入れるための物語。 注意：基本的に主人公最強です。 　　　最初は平和（＆テンプレ）です。 　　　一見テンプレかもしれませんが、多分違います。 　　　主人公や作者自身の持論が入ります。批判は止めてください。 　　　題名変えました。 　　　ハッピーエンド、バッドエンド、アナザーエンドの三つのエンドを考えています。折りたたむ>>続きをよむ

死神と男の子の物語。 死神セケルはある日一人の男の子の監視につく。彼の名は香道咲人。 セケルは咲人を殺そうとするが、、、 ホームドラマと転生バトル。 様々な人と人がかかわり世界が変わっていく。 是非お読みください！

トラックに轢かれた「私」は、いくつかの異世界を見学し、転生先を検討したのですが、どれも自分の趣味趣向に合わなかったので、転生をつかさどる天使として転生者の支援をすることになりました。 以後、自分が作った世界を見下しながら天使として成長していくお話です。

魔物が「溢れて狂う」森に一人国を守るために籠る魔術師――と、国民が信じている一人の男の素顔の話。

東雲麻友花はその無表情さから「鉄仮面の修羅」と仇名される刑事。実は理性がぶっ飛ぶほどの猫好き。そんな麻友花が美しいがちょっと残念な猫の国の王様に『伝説の女戦士』として召喚されたのは、寄生することにより勢力を拡大しつつある虫の脅威に晒された異世界。麻由香は様々な種族から選ばれた戦士達とともに、マニアックな武器を駆使する強敵に武術で立ち向かい、世界を虫の脅威から救うことができるのか ※自サイトにも改題・改稿前の作品を掲載しています（完結済み）※旧題：鉄仮面の女戦士

ある日死んでしっまた主人公、主人公がいるのは、何もない空間にいた。その空間は主人公だけがどんな願いもかなえられる。不思議な空間だった。

生物最強とまで言われるほど強いチート人間、哭動神鬼。普段はそんな立場を隠して学校生活を送っていた神鬼だったが、ある日突然、自分を含めたクラス全員+αが異世界召喚された⁈しかも自分にはまだまだ力が存在しているみたい⁈

死亡ルートが確定している、脇役から闇落ちした悪役キャラ、黒磐暗夜（くろいわあんや）に転生した自宅警備員と、死亡フラグの乱立する、優しすぎる正規ヒロイン、白崎雪乃（しらさきゆきの）に転生した作家。 これは、そんな二人が前世でプレイしたファンタジーなRPGの世界で、ストーリー外のチートを手に、死にたくないと足掻くお話。 お試し版です。 こちらは女主人公、白崎雪乃side。 タグは連載だと付くだろうものを設定しております

　とある高校の三年生、菊乃 花音は図書委員活動最後の日に不可思議な闇へと飲まれてしまい、図書室の裏の世界【物語の世界】へと飛ばされてしまう。 その世界は本が意識と形を持ち、息づいてる世界だと言うが花音が降り立った先はあまりにも程遠い姿をしていた。 超有名ファンタジー小説であり同行者のリンクス共に【物語の世界】にも広がる闇を打倒し、元の世界に戻る為に彼女は身を投じるのであった

主人公、斎藤一は自分の限界を考えていた 才能、生まれつき、その全てで人及び自分には限界があると 僻み、妬みが日に日に大きくなり、自分を見失っていった 仕方がないで、どうしても納得できない一は自分では頑張ったと思えるほど 努力はした、だが叶わない事が多すぎた。 努力が足りない、といえばそうだったかもしれない そんな時、一はある決断をしたのだった。 【そうだ、山に行って熊を素手で倒してみよう】

主人公 清隆 が急に異世界転移させられた話です 自分でも、アホだな！ とか思いつつ作っている 面白い作風になっています見てください

いつの間にか、今住んでいる世界とは異なる世界、異世界に転移してしまった榊山凪。彼はすぐに異世界転移だと気づいたがこれからどうしようかと戸惑っていると目の前に画面が現れた。 少し画面を見ていると俺のスキルがナビだと知った。ナビの性能が最強だと発覚してワクワクしながら異世界を生きる。仲間も増えてワイワイしながら異世界ライフを送ります！

アースフロンティア。 俺が４０歳独身で趣味と言えばゲームしかなく毎日せっせと遊んでいるＶＲＭＭＯＲＰＧだ。 基本無料っていいよな。 課金を否定しないが、俺みたいなオッサンは無課金にそそられてしまう。 このゲームは勇者になるも鍛冶師になるも、商人や料理人、遊び人などほとんどの職種になれるのが魅力的だ。 ただ簡単になれる訳でもなく、最上位職種は上位職種を５職種、上位職種は普通職種を３職種をレベル１５０まで上げないと出来ない。 俺は賢者になりたかった。 賢者は最上位職種の一つだ、そのため今は魔導士になるために普通職種３つレベルアップしている。 魔法使いと精霊使いはレベル１５０になったので今は残りのムンクをせっせとレベルアップしている。 戦闘系の上位職種である聖騎士は戦士と騎士とモンク。 同じ様に上位職種である狂戦士は盗賊と格闘家とモンク。 回復系の上位職種であるビショップは司祭はシャーマンとモンク。 とレベル１５０に上げた職種が戦士と騎士、盗賊と格闘家、司祭はシャーマン、魔法使いと精霊使い。 モンクを上げれば上位職種４つに手がかかる。 そういう意味から俺は毎深夜遊んでいるわけだ。 俺はいつものようにゲーム内の自分達のギルドスベース「ハゲ頭の脳筋」にログインした。 「よう、ハゲルドのオッサン来たか」 「ごめん、ちょっと遅かったかな、チョビン」 パーティーメンバーであるハゲ頭のアーチャー、チョビンだった。 俺がギルマスをやってる「ハゲ頭の脳筋」は全員ハゲてるオッサンだ、まあハゲ頭のおねーちゃんがいるわけないしな。 「アマルドはまだ来てないか？」 「いつものように遅刻してるよ、寝てんじゃねーか」 「半蔵は？」 「最近遊びに来ないな、仕事溜まってんじゃねーの」 「かもな」 うちのギルドは８人、ほとんどが社会人だ。 最年長は自称７２歳のツネゾーだった。 ゲーム上の年齢なんてテキトーだしな、俺が４０歳を３１歳に誤魔化してるし。 あ、誰かログインして来た。 「あ、リーダーいたじゃん」 「どうせ毎晩来るよ、ハゲリーダー」 こいつら相変わらず口悪いよな。 「おう、ハゲマナとヒゲミナ、久しぶりで口わりーぞ」 「うるせーぞ、ハゲマス、俺はマナトスだ」 「そうだ、俺もミナオだ、ハゲ」折りたたむ>>続きをよむ

　ネットゲームが大好きな少年は、眼が覚め気づいたらレベル制の異世界に転移していた。 　それも膨大な時間を注ぎやり込んだスキル制ゲームのキャラクターを引き継いで……。 　少年は色々考えた末、結論を出した。 　「ゲームっぽいことしていこう」 ※レベルが低い？そんなの関係ねぇ！と言わんばかりにレベル制の異世界を蹂躙するチーレム系異世界転移です。 　

29歳サラリーマン、相沢 陣（あいざわ じん）は全く知らない森の中で目を覚ました。 生きるために突如強いられるサバイバル…そんな中現れた騎士とお姫様、二人から聞かされる世界と自分の世界の差異に驚く暇も無く、二人を狙う争いに巻き込まれてしまう。 アラサーオッサンがリア中を応援しながら世界の謎に迫るファンタジー。

超能力を育てることを目的とするこの町、「ＡＲ都市」。その街でランク最下層のＥランクとして 住んでいる【引きこもっている】少年、神代・零「れい」。 彼の能力は実は超能力ではなく、※※だった。また、決して語られることのなかった彼の過去も明らかに。 これ以上書くとネタバレになるので書きません。すいません・・・・。 気になったら読んで見てください。また良きコメントを期待しています。 悪くてもいいんでコメント送って下さい。

多分これが一番短いと思います。 2017/10/1のなろうレギュレーションに基づく物語作成。 パソコン及びWindows標準搭載のメモ帳を使用するものとする。 詳細は以下 計測開始：Story start.の文字直後から(公式規定) 計測終了：Story end.の出るまで(公式規定) 複数人での執筆は禁止。TAS以外の外部ツールの使用禁止。

異世界に憧れる普通の高校生、雨宮龍空翔は通り魔から逃げている途中、廃ビルの屋上から落下してしまう。 しかし、地面に激突せず、白い場所にいた。 そこには、女神がいて自分を異世界に連れて行ってもらえることに。 その際、一つだけ願いを叶えられるということで、龍空翔の願いを言おうとしたところで、予想外な出来事が!? 無事に異世界に召喚されたが装備品がランドセルだった。 そこには、親友や幼馴染みがいたりと、龍空翔は混乱するが、とりあえず魔王を倒すことにしました！

自作の漫画、小説、設定資料集。実家で見つけた小さな箱には、黒歴史がギッシリ。 数年ぶりの大掃除中、夏はふとした拍子に中学時代に書いていた自作漫画の世界に入り込んでしまった。 転移した世界は魔法の世界。そこで夏は風属性最強の魔法使いとして、火、水、土、光、闇属性のイケメン魔法使い達と共に王国の平和を守る旅に出ることに。 「こんなの私書いたっけ？」「ご都合主義にもほどがある！」「バトルか恋かどっちかにしろ！」 中二の自分と闘いながら、平和と自身の幸せのため、魔法に恋に、奔走します。折りたたむ>>続きをよむ

社員募集の広告を見て出版社の面接に来た池田大樹は履歴書の趣味「料理」で即採用になる。研修期間を終えると猪瀬文庫、専属作家３人の担当になる。しかし、専属作家３人は異世界人のエルフ、ドワーフ、ハーフエルフだった。

日本で交通事故にあってしまった主人公。 神様の事情で黒猫(能力はその世界の最高平均の遥か上)のまま異世界へ。 黒猫が世界をかき乱す。

武術、戦闘能力において幼少期から神童と呼ばれ続けた少年――鬼瓦仁。 圧倒的な力は二十歳を迎える頃には彼に勝てる者は居なくなり、世界最強となっていた。 しかしその年になる頃には大きな戦争も紛争も無くなり、平和な国に生まれた彼はその性格上、まともに働くのを嫌い、束縛を嫌う。 そんな彼につけられたあだ名が『はぐれ神童』。 平和な世界で生きていくにはお金が必要だ。しかし、彼にあるのは大学生レベルの知識とずば抜けた戦闘能力のみ。 そんな世界で生きていくには彼にとって苦痛でしかなかった。 だがある日、彼は宝くじで100億と言う大金を手に入れる。 「よっしゃー！　これで働く必要なんかない！」 働きたくないという夢が叶ったあまり、周りが見えていなかった仁は信号を無視したせいで交通事故に合い死んでしまう。 そんな彼が次に目を覚ましたのは剣と魔法が存在し、戦乱が燻るファンタジー世界。 神から三つの加護を手に入れたはぐれ神童は己の全てをかけて戦場駆け抜ける！折りたたむ>>続きをよむ

一人のオンラインゲーム好きな男が何らかの事故により、プレイしていたMMORPG「アルフィード・オンライン」に飛ばされてしまう。ゲームの中のキャラになった男の前には一人の王女。そこから王女以外に対して興味のない男が世界を大きく動かすことに。 駄文ではありますがお付き合いいただければ幸いです。戦記物にする予定ですが中々うまく・・

桃太郎のオマージュ作品

彼女に浮気されて別れた俺、佐藤雄二（さとうゆうじ）は別れた公園からいきなり異世界に召喚されてしまった。 召喚された場所にはお姫様らしき美少女がいて、彼女は俺に言った。 「私と結婚して下さい！」 いきなりなんで俺は美少女に求婚されてんの！？ なんだかんだでそれにOKした俺は異世界で出来た嫁とゆったりとした日々を送ることに・・・？

1羽の白いウサギの手によって、黒い絵本が盗まれました. その黒い絵本は、世界のバランスを壊してしまうほどの力を持っています. 不思議の国の女王様は一人の少女に、シロウサギを追いかけるように命じました. 少女が協力を求めたのは、現実《リアル》で居場所を失くした、白い髪の少年でした.

異世界でも男装標準装備～性別迷子とか普通だけど～の もしもシリーズです！ もしもこうだったなら…という内容になっています つまり、番外編みたいな感じのお話です 更新はとってもとーーーーーーってもゆっくりになると思います もしも、見て見たいお話などあれば リクエストお願いします ご期待に添える内容になるという自信はございませんので そこは、ご了承いただければ…

気がつくと、私はファンタジーな世界に居た！　勇者に選ばれた＆夢だと思い込んでいるミオの話。　こんな勇者はいやだ。

　漫画アシスタントの帰り道、猫にかまっていたら光に包まれ、気がつけば異世界。 自然と精霊の加護を受け老若男女に高貴に下賤、誰もが使える強靭強烈の魔法飛び交う世界で、主人公・山本に出来る事は魔法陣の作成。 助けてもらった恩に報いるため、生計を立てるため、約束を守るために。 現代で鍛えたデザイン力は次々と独創的な魔法陣を生みだし、山本は商売に、闘争に、政争に巻き込まれ、或いは首を突っ込み、その身を立ててゆく。 陣が無ければ一般人。敵も味方もチートの中で、山本は今日も明日も陣を描く。折りたたむ>>続きをよむ

現代日本から異世界へ召喚された少女の日常

異世界に行き人間から魔物そしてダンジョンマスターになった主人公が配下の女の子とイチャイチャしたり国を滅ぼしたりするお話です。 配下はアンデット系です。グロ目になります。 主人公VS人間種のダンジョンマスター系の作品が増える事を願って書きます。＊ハーレムもある感じで！ 更新はボチボチやります。

昔々ここジラトーレの世界では魔人側と勇者側で対立していた。 領地の奪い合い、破壊、絶対的立ち位置の王女の討伐に勇者は果敢に立ち向かっていた。 でもそれは昔の話。魔人側の塔の1番上に待ち構えるラスボス的立ち位置王女様のラーデル ラーデル討伐を求め勇者が日々向かってくる！！ …と思われたが、もうこの世界は王女国と勇者国で綺麗に別れていて、争う事などもうほぼ起こらない。 ラーデル討伐に向かって来るのは力自慢をしたい勇者だけ！しかも塔の中枢で返り討ち！王女の元までやってこない！ そんな日々に飽きた王女は地球(異世界)を観察し、日々楽しげに過ごす女子高生に憧れていた。 そんな王女ラーデルは憧れを抱き女子高生生活をしに右腕のザイを連れ地球へ降り立つ事を決意！ ラスボスとだけあり最強の魔力を持つラーデルの日常が逆異世界(地球)で始まる！折りたたむ>>続きをよむ

　神社が好きで好きでたまらない主人公、松 隆之介。 　専門学校を卒業後、新入社員として配属されたところは、徳島にあるホテルであった。 　ものすごく美人なのに性悪な先輩である麻植心美や、人格者である高葉支配人に可愛がられ？ そこそこ充実した生活を送っていた。 　そんな彼が久々の休日に、徳島のとある神社にいったことにより、事態は急変する。

その境界は、何を見せるのか 異世界に迷い込んだ一人の男の物語 ※異世界の人間に幼馴染を殺された警察官の主人公が、死んだ後異世界で犯人を追う物語です。

どこにでもいる普通の高校生、光城音也はある日異世界転生する。ここから俺つえ－な展開になり異世界で好き放題！なんてことになるほど現実は甘くないわけで。使いこなせれば強いけど何とも言えない能力テーマ“炭酸水”を手に入れた音也は、少しずつだが成長していく。自分たちのギルドを作ることを決めた音也は、神がつかわしたセイラ・アーカイブとの２人だけのギルドから少しずつほかのギルドから引っこ抜いたりして仲間を増やしていく。目指すは、世界一のギルド！音也を呼び出した神やそのほかの人たちの思惑が交差するとき、いったい何が起こるのか。折りたたむ>>続きをよむ

魔法と呼ばれる奇なる術が溢れ、精霊が謳い、獣は人の言葉を解すという書物の中の世界。異なる世界と現実とを繋ぐのは、対価をもって結ばれる契約。 魔法が使えないはずの人間に与えられた唯一の魔法ーーーそれは召喚魔法だった。