-男主人公- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

軽い読み物として書いてみました。 お暇な時にでもどうぞ。

　高校生のときに異世界へ連れてこられた主人公、栞谷晴彦の、異世界ライフをつづる物語。賞金稼ぎを生業としていた主人公が、王宮騎士団から誘いを受けるところから始まります。※季節感がありません。

ゲーマーである大学生、天川　匠が中古ショップのストレージにて発見した『Eternal reality』 そのゲームを起動した瞬間、匠はゲームの世界にとらわれてしまう。 これは匠が世界そのものと化したゲームを攻略する物語。 「あの、このゲーム、クリアとかないんですよね？」 ・・・ゲームを攻略する・・であろう物語。

異世界にトリップした冴えない青年、佐藤陰矢。 彼は趣味に特化した生産系チート能力で変身し、美少女異界魔剣士カゲヤとして異世界を悠々自適に生きていた。 そんなある日、魔王が現れた。 魔王を倒すためにイケメンなチート勇者も現れた。異世界から。 そんな勇者は、カゲヤと出会い――彼女(?)に一目惚れして誓いを立てる。 「僕は必ず魔王を倒して、君を元の世界に送り帰してみせる！」 （頼むからやめて！） 自分がカゲヤだとバラすわけにもいかない陰矢は、快適な異世界生活を死守するため、どさくさに紛れて勇者を倒すことを決意するのだった。折りたたむ>>続きをよむ

　様々な人々の怨嗟の声を聞き、彼らに代わり、恨みを晴らす闇の仕事人・殺し屋。そんな殺し屋の中に、都市伝説になるほど最強にして最凶の集団がいた。 　その者達は、獣にまつわるコードネームを持ってることから、畏怖の念を込めてこう呼ばれた。 『死獣神』と…………

会社内でもいつも汚れ仕事ばかり請け負っていた、主人公。ある日、いつも通り自宅に帰ろうとした主人公は、その日リストラ宣言をした会社員に押し飛ばされてしまう。 電車に轢かれ、死んだはずの主人公。しかし、目が覚めると赤ん坊になっていた。そこは、魔法等が使える、剣と魔法の世界だった。 ある下級貴族の家の三男に転生した主人公は誰にも嫌われない平凡で平和な日常を掴むため、強くなることを決意する。

世界が終わる筈だった日、人類は神に救われ、神の作った地下施設『セル』で暮らす地底人となった。 神が姿を消したあと何千年と経ったある日、3人の少年少女はセルの片隅で死にかけた謎の男と出逢う。 回復した謎の男を付け回した3人は、その謎の男ライズが入ってはいけないと言われているセルの外、『ハイヴ』を出入りしている事を目撃し、そこから日常が崩れていく。 これは、荒廃した世界の謎を解き明かす物語である。 不定期(現在ほぼ毎日)更新です。

"世界の裏側"の扉が開かれるとき この世界の全てが奪われ、全てが失われる 絶望に立ち向かうは 「魔法使い」を継ぎし者達 万物に宿る魂が 今、その力を解き放つー 目覚めよ。守れ。そして戦えー "光"は、そこにある。

異世界に憧れるヲタク青年――倖月 律（こうづき りつ）。 あることをきっかけに異世界へ移れることを知る。そして憧れの異世界へ行く為に彼は日々模索し続ける。 そんな日常を描いたヘンテコな物語。

　この小説は現在執筆中の作品のモックアップや試作品のようなものです。最初は短編として書いていたのですが、文量が多くなったので連載としました。この作品の評価を参考に本編を書いていきたいと考えています。基本的に作者である私がやりたい放題しているので、一読して「こういうのが好きなんだ」と感じていただければ幸いです。なお、作中では多少百合っぽいシーンがありますが、恋愛関係ではないので「ガールズラブ」のキーワードは登録しておりません。 　「焔の厄災」により地球が死の星と化してから２０００年が経とうとしていた。宇宙に逃れた人類は新たな星で宗教や民族を軸に国家を築き、文明を再建した。経済の発展に伴い、各国は利害を巡って抗争を繰り返し、今日に至る。 　アルトリア共和国空軍の臨時パイロット、鬼太郎(おにたろう)は哨戒任務中に自機の位置を見失い、不気味な風景の広がる空域に迷い込んでしまう。一方、エフタル王国軍のテストパイロットであるイルファと、後席に搭乗していた技術士官のツバサも奇妙な空間に迷い込んでしまう。鬼太郎とイルファはこの空間から抜け出す手がかりを得るべく、互いに接触を図る。しかし、機関砲の誤射をきっかけに両機は戦闘を始めてしまう。少年たちは無事帰還することができるのか。折りたたむ>>続きをよむ

人間的に、物理的に、文明的に、とりあえず何らか荒廃した世界を歩くだけの恋物語。 きっと最期は二人だけ。さあ、世界を壊しに行こう。 ↓ここから作者※ 気の赴くまま、気が向いただけ書き殴っていく予定です。 張るだけ張って回収しない伏線もあったりするかもしれません。 ハッピーエンドとは限りません。しかし、主人公たちにとっては必ずハッピーエンドを迎えます。 それでも良い奇特な方、ようこそ。ディストピアへ。 この小説は「エブリスタ」「カクヨム」にも投稿しています

冒険もののゲームや漫画に仲間として登場する頼りになる年上のおっさん 序盤は主人公が未熟なのもあって主人公より強いが、たいていは主人公が成長するとHPかSTR以外完全に主人公よりステータスでも使い勝手でも劣ることになる彼ら そんな男たちのうちのひとりの物語

皆様が経験した黒騎士事件からもう5年の月日が流れてしまいた。この事件は多くの犠牲者を生み、沢山の悲しみが生まれてしまいました。しかし、今皆様が知っている事は政府が発表したことでありこの事件の一部でしかありません。だから私は黒騎士事件の全てをここに記します。 この事件を多くの人に知ってもらう為に、どうして多くの人間が死ぬ事になってしまったのか分かってもらう為に、私が見てきたもの全て一言一句漏らさず書きます。幸いにも私がこの目で見て、この耳で聞いて、心で何を思ったかをすべて覚えています。 これから書いていくことを読んで当時を思い出し辛く感じる方もいると思います。しかし、これは我々人類にとって考えていかなければいけないのです。 私の名前は朝比奈真司。この黒騎士事件の被害者の一人であり、最大の加害者でもあり、この事件の名でもある黒騎士である。折りたたむ>>続きをよむ

斬新で真新しいものを欲する男（譲治）と現状維持でいいという女（夏美）の２人の視点から、性差に対しての思いや考えを語る。

　いつの間にか歴史上から姿を消したリベリア公国。 　かつて存在したその国に、一人の少年が身を寄せることになった。 　身近な者たちに不幸を呼び込み、死に至らしめる呪いを身に宿した少年――ハル。 　ハルは己の持つ残酷な宿命に抗い、大切に想うものを守るために大きな決断を迫られる。 　果たして、その決断の行く末は――。 【週三日、火・木・土曜日の20時に定期更新をしております】 ※現在アルファポリス様にも同タイトルを掲載中。

10年ぶりに帰郷して以来、やたらと姉に付きまとう男を見て、どうしたものかと悩む弟の話。　 ※短編『10年ぶりに帰郷したら初恋の人が悪女（笑）になってたんだがどうしてこうなった』の続編で、『10年ぶりに光を取り戻した～』シリーズの第5弾です。前作4本を先に読まないと分かりづらいと思います。

捨てられた子ども、ノウは自分が他の他人とは魔力が圧倒的に違うことに幼少期から気づいていた、そしてそれが自分に友達が出来ない、ということも、だがノウは魔法科高校に入学し、青春を謳歌しようとするが、いったいノウになにが起きようとするのか？

俺には変わった友人がいた。 その友人はいつも夕日を見ると他の事には目もくれず、夕日に向かって走り出してしまう奴だった。 夕日を目にした瞬間、「夕日ー！」と叫ぶかのように言って、いつも夕日を追っているやつだった。 そしてそのままそいつは、夕日を追って逝ってしまった。

人形劇に挑んだ俺は、監督からある秘密の人形を託される。 扱い辛い人形の操縦に苦戦する俺は次第に役者としての自信を失っていくが……。 第十回三題噺コン提出作品 「マグネット！」三題噺コン提出作からの転載です。 お題は「輪ゴム」「糸」「パソコン」3000文字以内 にけ作:なろう アルファポリス マグネット カクヨム エブリスタ連載

俺は仲間を救って見せる。絶対に。たとえ俺が化け物になり果てようと。あいつらの思い通りにはさせない。もう一度仲間と、笑ってる世界を取り戻すために。 　話作るのへったくそなくせに時間逆行の要素を取り入れて小説を書こうとした駄文です。 読んでいただけると作者が喜びます。よろしくお願いします。

西暦2020年、第三次世界大戦が開戦した。戦争の最前線として戦地となった日本はひどく荒れ果ててしまった。それから10年後の現在、復興は瞬く間に進んでいる。いつ次の戦争が始まってもおかしくない束の間の平和の中で、学生達は新型兵器、通称「戦闘機兵」の操縦者を目指して訓練に励む。そして、悲劇は繰り返されようとしていた。 ２１時に投稿予定です。 （現在第一部の表記の変更を行っています。内容については変わりないので、これからも楽しんで読んでいただければ幸いです）

寝坊の少年の、寝ぼけた、心の行方。

生真面目だったある青年は教えられたルールを守っていました。 しかし自分がルールを守っているからと言って、他の人も守っているというわけではない。

毎日を平穏に過ごしていた主人公。 用事が重なり、自分の誕生日パーティーに遅れてしまう。 いつもとは違う雰囲気の自宅に入ると......

持って生まれた力は平等に。そんなのは嘘だ。呪うなら家系……それも分かっている。俺の力は、術は人に与えることしか出来ない。そんなのはこりごりなんだ。 俺の力が使える世界、そんな世界があるのなら俺はそこで――

俺は何でもない普通の高校生だった。 だがある日俺は命を狙われた。理由も分からず逃げ回る俺。そしていきなり俺の命を狙ってきた美少女の水無月 小夜（みなづき さや）との出会いが俺の平和な人生を恐怖へと変えていく‥

東京の大学に入ったばかりの拓也は何をやっても楽しくない、そんな気持ちを抱えながら日常を感じていた。 そういった繰り返す日常を幼馴染の夏美と過ごすようになり徐々に非現実化された。 楽しい、嬉しい、そんな気持ちを徐々に取り戻した時夏美の身に悲劇が起きた。 その時に沸々と出てきた負の感情が、、、。

かつて、魔人軍と竜魔軍の争いを一人で止めたとされる、英雄ギール・エヴリス。 国に追われる身である彼は、やがてドロシー・ワイズと名乗る少女と出会う。 "終戦の英雄"と呼ばれる青年と、とある秘密を抱えた少女。 二人の進む先に、待ち受けているものとは。

今日も、あの鬱陶しいニンゲンたちが襲ってきた。『巨人族』のオレは棍棒を持って、ニンゲンたちを撃退するため、洞窟の入り口に向かった。やれやれ……

僕はミケにゃ！ 猫が異世界に、にゃんの用かって？ 知らんにゃ！こっちが聞きたいにゃ！ 大変にゃ事ばっかりにゃ… 帰りたいにゃー

バイト先で出会った年上の先輩との、どこかやるせない恋の物語。

ウチ姉シリーズの一つ、 突如、自分の姉が怪奇的存在になってしまった。そして、それから怪事件に巻き込まれてしま… 巻き込まれるの⁉︎俺巻き込まれちゃうの⁉︎ 恋愛要素は、多分ほぼありません。

　六年前、俺はこの世界に召喚された。前にあった大戦の影響で失った魂の穴を埋めるために召喚された俺は日本に変えるために魔王を討伐することにした。 　　神ーーそんな存在はいなかったのだが魔王を倒せば元の世界に帰れるような気がするのだ。 　これは一人の少年が元の世界に帰るように努力する物語です。本文中では少年ではなく、青年になってますがそこは初心者故のガバですので……。 　＊ノベルバの方に同作品を投稿しています

お金が大好きな主人公が、お金を使って異世界で生きていく話。異能力少なめ。お金を稼いで稼いで稼ぎまくる話。

その日世界はピザソース派によって引き起こされた暴動により崩壊した 秩序無き世界にてピザソース派とホワイトソース派、時にホワイトソース派同士が争う そんな世界にて楽しさ最優先で生きる狂人達の物語

――世界は新たに生まれ変わった。 あの時の絶望を繰り返さない為に構築された魔術師組織。対天使人類救世組織・セヴィア。 彼らは日々迫り来る天使を倒していたが、ある日、何らかの影響で天使のエネルギーを感知する宝珠が故障してしまう。 それは天使の統率者である大天使が世界に降臨するという予見だった。 これにより、セヴィアは新たに対大天使専用の特殊部隊を編成することを決意する。 その名はアーツエンジェル。 そして、特殊部隊に入るのは魔術師の中でも、より特別な力を持った四人の少年少女。 その眼は先を読む必中の神眼、その手は全てを破壊する滅具、その胴体はあらゆる攻撃を防ぐ盾。 そして、その足は次元をも置き去りにする神速の閃光と化す。 「過去は繰り返さない、今度こそ、何に代えても絶対に！　世界を守ると誓ったんだ」 折りたたむ>>続きをよむ

ある日謎の声によって無人島に拉致された米尾 炊 。はたして、彼は無事に帰ることができるのだろうか…！！ まあ、ギャグコメディなんですけどね。

神様にチートをもらって異世界転生！　能力カンスト、前世知識あり、誰もが自分に優しい世界！　一般人とは異なる有り様に気付き、平凡な生活なんてできっこないと苦悩する主人公が取った進路とは魔王となることだった――。

1話完結の短編です。 この作品はエブリスタにも掲載しています。

人生の光と闇を綴ります

視覚と聴覚上に構成された仮想人格、アコールが普及し、後に禁止された近未来の日本。ハッカーである健斗は、フォーラムの仲間と共に、人とアコールが共存できる世界を目指して活動していた。 Chapter1: 壊滅させられたフォーラムを再建するため、オーナーを持たない二人のアコールを探す。強大な能力を持つ彼らの協力を得た健斗は、理想の世界を実現するため、全ての国民へのハッキングを試みる。 Chapter2: 過激な反規制派のテロによって、都市部ではアコールしか暮らせない土地が広げられていた。健斗達は国と協力し、兵器への対抗策を練り出す。そして戦局はアコール同士の戦いへと向かう。 この作品は他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然主人公の前に現れた女の子『アリス・マカベル』 彼女が追っ手と話す日本とイギリスの刑事達 主人公はどうなってしまうのか… 次回　城ノ内死す デュエルスタンバイ！

突如、なんの前触れもなく異世界転移をした先は異能力が当たり前になっている世界だった。 普通、異世界転移って言ったらファンタジーだろうが…… 元の世界とは違う歴史を歩んだ世界は異能の力の強さが生活に大きな影響を与える格差社会。 そんな中、異能がないお嬢様 天道 命 が異世界からやってきた俺 藤宮 章 との出会いで全てが動き出す。

－信じようと、信じまいと この一言から始まる真偽不明の怪文書、フォークロア。 あるものは水なき地で溺れ、またある者は名もなき声に救われる。 それら都市伝説が、言い伝えが牙を剥く。 過去が未来へ、牙を剥く。

VR全盛期の時代。俺ことジンは、VRマシンの故障により普段ログインしているVR世界とは別の世界にログインしてしまった。 そこは古典ファンタジーと呼ばれる世界で、俺は勇者召喚に一緒に呼ばれたことになっているらしい。 え、なに？俺はお呼びでない？？あーそうですか。じゃあ勇者としてこき使われるのも嫌なので自由にやらせてもらいますね。さようなら。 最初のチュートリアルと思われる神殿を出ると真っ先に殺されかける。 あれ、色々とおかしいな。VRゲームならお約束のあれとかあれが無いんだが。 もしかして昔流行りの異世界とか。いやでもなぁ。 昔のお約束ならチートスキルのふたつやみっつあると思うんだけど『手当て』ってなんだ。 行く先々で手当てして回れっていうことなのか？ まあ、けが人が居たら手当てするくらいの人情は持ち合わせているつもりだ。 ひとまず他にやることもないし『手当て』を使って色々やってみるか。 そうして始まった旅は気がついたら世界に手を広げていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ

普通の高校生。テルキがとある女魔法使いによって異世界に召喚された。異世界に移ったが能力は高校生のままで女魔法使いが敵と決めて潰す魔軍に立ち向かう。仲間も美少女だがどこかおかしくて。異世界転移ものですが主人公は異世界で能力を得る事は無いです。どんな戦いが待ち受けるか

幕末の動乱を揚々と渡り歩く、一人の男がいる。シャボン玉を吹き散らし、立ち塞がるものは容赦なく斬り捨てる。 あまりにも非情に、あまりにも冷徹に。 恨みも買う。 憎しみも買う。 だが、当の彼はどこ吹く風。 今日も今日とてシャボン玉を吹かす これは、そんなシャボン玉キチの生き様の物語 ※一度短編として投稿してたものを連載として構成し直したものです。

圧倒的な凡才である、碇 健（いかり たける）は、不慮の事故により命を落とした。 生まれ変わりなんて信じるような人間ではなかったが、なんの因果か異世界転移を果たす。 異世界から来た人間＝特別な才能を持った人間、といった設定はよくあることから、自分にも何か特別な才能があるのでは、と期待をするが…。 残念ながら、凡才は異世界に来ても凡才だったらしい。

今から数千年前、地球に突如出現した魔物たちにより、人類はあっさりと文明を崩壊させられた。 しかし、絶滅寸前にかろうじて、変わり果てた地球の環境に適応した人間は、武器を手に、魔物たちから安住の暮らしをなんとか、獲得した。 この物語は、新たな地球に適応した新たな人類種エルフの妹と、人間の兄の、ちょっとした冒険物語。

1話完結、900文字もない短編です。 この作品はエブリスタにも掲載しています。