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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1119 件
この世界は、最高神の持つ水瓶の中にある泡沫の一つに過ぎない。
杖の世界と呼ばれるこの世界には、魔力が満ち溢れ、誰もが当たり前のように魔法を操ることができる。
魔力とは、魔を呼ぶ。
魔とは、災いを呼ぶ。
魔力と魔法は恩恵をもたらす一方で、さまざまな試練も与えた。
魔物と呼ばれる人族の営みに害を及ぼす存在はその象徴たるものである。
呼び方は違えど、魔物には国を滅ぼすものからくしゃみを出す程度のイタズラしかしないものまである。
イタズラの魔物たちは放っておいても大丈
夫だろう。
多少、不便ではあるかもしれないが、大きな害はない。
だが、国を亡ぼすようなものはどうであろうか。
確実に殺したいと思うのが人族《ヒト》の性ではなかろうか。
強大な魔物たちの中でもとりわけ強い魔物たちは、神話級と呼ばれ、世界に一六体もいる。
神話級の次に伝説級、災害級と続いていく。
人々は神話級の魔物たちを倒さんとする猛者たちを『勇者』と呼び、崇め奉った。
この物語は選ばれた少年の物語ではない。
自ら、『勇者』に成ろうとした少年の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 23:22:00
4157文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あれは忘れもしない、二年前の事。当時の新聞には小さく扱われた飲酒運転事故の記事。
”正午過ぎ、歩道に乗用車が突っ込み三名死亡。運転手からは基準値を大幅に上回るアルコール量が検出され、過失運転致死傷罪により現行犯逮捕”
国内で累計一千万部を突破し、翻訳版まで出版されたライトノベル作家、棗 遼平(なつめ りょうへい)。彼の家族がその被害者だった。
一瞬で、それも法廷の場に立たされてなお反省の色が全く感じられない男によって家族を失った彼は、怒りの感情も沸かず、ただただ呆
然としているだけ。
殺された両親と弟に、本来なら自分の作品が世界中で読まれるようになったと嬉々として報告するはずだった。判決がどんなに重くても、多額という言葉が霞むほどの賠償金を受け取る事になっても、突然一人ぼっちにされてしまった遼平の心の傷は癒える事は無い。それどころかSNSではどこからその知らせを聞いたのか、彼の作品を嫌う者達の嬉々とした祝辞が殺到し、彼の心は更に荒み、リビングの床が酒の瓶で埋まるほどのヤケ酒を起こしていた。
そして今日はその丁度二年目を迎えたのを節目に、執筆業を再開できるようになったと無理矢理前へ進む事を選んだ遼平は執筆に使用しているパソコンを立ち上げた時の事だった。
『兄貴、見えているなら返信してくれ』
それはパソコンにインストールされているチャットソフトの通知だった。なんと死んだはずの弟、棗 修助(なつめ しゅんすけ)からメッセージを受け取ったのだ。
弟の死後、アカウントは削除したはずである。しかし彼が生前に使っていたアカウントからメッセージが送信されている。時刻は丑三つ時、そういうオカルトに巻き込まれたのか? 疑問はあったが、反応が気になった遼平はそのメッセージに対して怒り任せに通話を開始する。
そこに映っていたのは、生前より子供っぽい弟と、何故か妹と化した母親である棗 真琴(なつめ まこと)に、何と遼平が完結させた代表作の敵幹部である女性と夫婦になっていた父親である棗 圭一郎(なつめ けいいちろう)が映し出されていた。
これは完結した作品のその後を紡ぐ、作品ではモブキャラだった人物に転生してしまった弟や家族の第二の戦いの物語。毎晩の丑三つ時、たった三十分のやり取りで、弟の修助を中心に運命が動き出す。
※カクヨム・pixivにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 19:00:00
246810文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:2pt
体育祭当日、玄関で女子生徒の学生証を拾った小山は何者かに花瓶で頭を殴られたことで意識を失う。運ばれた病院先で彼が見つけたのは左手の甲に書かれた「ダレだ?」という謎の問いかけだった。
最終更新:2023-01-19 22:58:13
8370文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
父親が殺した遊女の因縁で痘痕面になってしまった次郎左衛門。やさぐれてヤクザかぶれの博打打ちになっていたところをとある浪人に巡り会い、妖刀『籠釣瓶』を授かる。
絹商人として江戸へ入ったとき、物見遊山として吉原へ行ってみることにした次郎左衛門は、美しい遊女八ツ橋に微笑みかけられる。一瞬で恋に落ちた次郎左衛門。金を注ぎ込み吉原通いがはじまった。八ツ橋は身請けされるものと誰もが思っていたが、なんと八ツ橋は大人数の目の前で次郎左衛門に愛想つかしをしてしまう。
怒りと憎悪と偏愛に狂った次
郎左衛門は、籠釣瓶を手に、大事件を起こす。
「ハテ、籠釣瓶はよく切れるナア……」
※今作は歌舞伎『籠釣瓶花街酔醒』をもとにしておりますが二次創作からは除外してあります。ご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 18:47:41
9795文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
千とひとつの夜明けと夜更けをむかえて。
最終更新:2023-01-18 07:00:00
299文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
入院中の父の病室の花瓶から、ベッドの下、枕カバーから...次々と見つかる菓子の包み紙。その数は日を追うごとに減っていって...
最終更新:2023-01-15 21:21:54
997文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ぼくは、フランシス公爵家家長、ビンセント。
齢(よわい)0歳。
父は、ぼくが生まれる前に亡くなった。
母上のローラは、若く美しい、王家の元お姫様。
ぼくをひとりで一生懸命に育ててくれている。
イマイチ、母上は、頼りないところもあるが、ぼくは、大切な母上をおまもりする。
その奮闘記になる。
最終更新:2023-01-14 11:46:29
3890文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
リリアーナ・エレノア・オーウィアーは完璧なご令嬢である。
美しい外見、美しい所作、美しい言葉遣い。
習い事も座学もダンスや乗馬も、全て完璧にこなすどこに出しても恥ずかしくない麗しのご令嬢。
そんな彼女は、屋敷の隠し部屋で二人の従者を前に告げた。
「そんなわけで、王子を殺そうと思うの」
最終更新:2023-01-14 10:00:00
37302文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:464pt
主人公の少年は、廃墟外で小さな小瓶を見つける。日にちと天気が書かれたその小瓶を持ち帰るも――――――。
かなり前に書いた作品です。ご容赦ください!
最終更新:2023-01-06 22:16:08
1906文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目覚めた時、僕は道路脇のアスファルトで仰向けに寝ていた。身体を起こすと、何やら言い争いをしている人々がいる。彼らは皆腕が切断されていたり、血を流していたり、異様な見た目をしていた。
「おい兄ちゃん、やっと目が覚めたか」
そう言って僕に声をかけたのは、酒の一合瓶を片手に持った五十代の男。そして彼は僕がここで寝ていた理由と、この場所にまつわる話を始めるのだった。
※この作品は、いでっち51号様主催「紅白ホラー小説合戦2022」参加作品です。
最終更新:2022-12-31 22:00:00
3480文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
ホームセンター巡りが生き甲斐の私は、ある日訪れた店舗で、ミドリフグのおチビちゃんが瓶入りで販売されているのに邂逅する。余りに愛らしいその姿に、この子を買って家で飼育しようかどうか? そう迷っていると、ミドリフグのおチビちゃんから『こんにちは!』とアイサツされた。
何と、このおチビちゃんは喋る……もとい、念話めいた意思疎通方法で人間と会話ができるのだった!
フグ好きの趣味妄想丸出し小説。フグに興味が無い人には不向きです。
R15は保険。更新はボチボチ。誤字脱字の報告助かり
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 23:34:38
17720文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:37pt
作:水瓶mizuhey
コメディー
完結済
N7762HZ
大地ビルサービスに入社した久は犯罪黙認、死体遺棄や同性愛の危機に遭遇する。
最終更新:2022-12-29 12:35:51
6023文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
目を覚ましたらそこは異世界でした。
この世界で生まれてからの記憶もある。
白い結婚であるはずの三番目の夫が私に手を出そうとしたから抵抗して、花瓶に頭をぶつけたところまでは覚えているけど……。
十二歳、十四歳、十五歳で結婚した私。
未成年だからと夜を共にしない白い結婚だった。
目を覚ました時は成人の十六歳になるひと月前、元夫達がよりを戻したがってる?
あなた達みたいな男はお断り!
そんな私が幸せになるまでのお話。
◇◇◇
カクヨム様、アルファポリス様にも掲載してます
。(完結済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 19:00:00
9858文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:17604pt 評価ポイント:15326pt
図書館の司書、ノクトゥアと、魔法使いの弟子、シエスタの百合っぽい薔薇の小説。
若干際どいものは表記します。
最終更新:2022-12-17 22:49:53
9715文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私は同じ高校の野球部のエースである吉武君に恋をしていた。
親友で野球部のマネージャーである素花舞華に彼の野球部での様子について、いろいろと聞くのが私の楽しみだった。
舞華に待ちの姿勢でいることを批判されるが、今は野球に集中していてほしいから、告白は甲子園が終わった後にしようと私は決めていた。
最終更新:2022-12-17 20:51:35
1904文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ショウマは三年前に異世界転移して、極貧生活をしている。
それでもなんとかスキルを習得してやっていけていた。
しかしパーティーの壁役だったショウマは、呪いを受けてとうとうクビに。
復帰のため解呪屋で高額な金銭を払ったが、なんと解呪と一緒に全スキルを消失してしまった。
店の責任者は謝罪するが、失ったスキルは戻ってこない。
詰め寄るショウマにしぶしぶ店側は全スキル再取得を条件として、解呪を行った店員をパーティーに随行する契約を結ぶ。
随行員の名前はリタ。
解呪したいショウマの
全スキルを消去した張本人で、肩にとまっている鳥を介してしか会話ができない謎の少女だ。
解呪屋の店員をパーティーに入れても、活躍は期待できない――そう思っていたショウマだったが、じつはあらゆる魔法を使える稀有な全魔法使いだった。
すぐに失ったスキルを再取得するショウマ。
なんと再取得したスキルは失う前のスキルより格段に強くなっていた。
ショウマはリタにもう一度、全スキル消失をお願いするのだった――
※カクヨム様でも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649624068408
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 19:03:21
26834文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
XX年、世界は健康ミネラル麦茶に包まれた。
鶴瓶師匠は私のオリジナルキャラクターではないので、本作もオリジナル作品ではありません。
最終更新:2022-12-10 14:59:25
2312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
安治島の葱叉中学校出身の最底辺の少年・翁草瑞希は夏休みを迎える。
瑞希はせめて人なりの頭脳を手にしようと読書の習慣を設ける。
頭が悪くても読めそうな雑学の本を図書館から借りて読むことにした。
役立ちそうな知恵はなかったが、遭難時瓶の中に手紙を入れ救援を図る方法に応用性を感じた。
祖父がお土産で持って帰ってきた空き瓶に、誰宛てでもないラブレターを詰めて海に投げる。
夏休みが明け、オーストラリアから「シャルロッテ」がラブレターの差出人を探しに転校してきた。
人違いだろうと思い込みつつも、もしものことを考え自分磨き(勉強・ファッション・身体能力・人間性など) を始め、人違いではない証拠を集める。
シャルロッテが家から持ってきた瓶が自分の投げた瓶と同じもので、瓶の底の細工も自分のしたものと同じであることから、人違いの線がなくなる。
しかし、彼女と自分では誰が見ても釣り合わないため差出人が自分だと言えない瑞希。
親友にはなれたものの、異性としての距離は縮まらずにいた。
シャルロッテが転校してから一年。瑞希の自分磨きは結果として表れ始める。
この調子で自分磨きを続けていけば、隣にいて文句を言われない存在にはなれるだろうと希望を抱く。
勉学面で余裕のできた瑞希はシャルロッテの故郷について調べると、彼女が有名な学者の「フクシア・シャルロッテ」であることが発覚する。
やっと彼女に差出人だと打ち明けられる日が近づいて来たと思ってい が、明確な差を目の前に、その日はもう来ないだろうと悟る。
クリスマスイブ。結局差出人は自分だと言えなかった瑞希に、シャルロッテから卒業式当日に帰国するため、卒業式に出られないこと。差出人が瑞希だと知っていたことを告げられる。
それでも何も言えなった瑞希は自分の情けなさを悔やむ。
卒業式当日。卒業式をすっぽかしバラを片手に彼女のもとへ駆けつける。
そして彼女を前にラブレターに書いた言葉を英訳し告白する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 17:40:25
27669文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【 ゴッホのひまわりを巡る時間旅行!高校生の恋きらら! 】
◆ゴッホの名画『ひまわり』が、香月菊江(こうげつ・きくえ)と那花壽美登(なばな・すみと)の眼前にある。
ゴッホは、生前は売れない画家だった。
『ひまわり』とは、花瓶に生けたひまわりをモチーフとした幾つかの作品群を示す。
その一つが莫大な額で日本に競り落とされてビルに飾られている。
壽美登が幼馴染の菊江を巻き込んで、遠方まで鑑賞に来た理由は、陶芸一家の壽美登の家に不思議な益子焼の壺が舞い込んだ件で相談をしたいからだ。
ある人が所蔵する名画『ひまわり』と深い関わりがあるらしい。
遺伝子解析など科学的側面から突き止めようとする香月菊江と実際に模写などをして芸術的な側面から迫る那花壽美登が、協力して壺の謎を解く。
その過程で、お互いの悩みが明らかになり、二人の間に絆のようなものが生まれる。
時に現代、時にゴッホの生きていた時代へと、ひまわりの壺の持つ力で転移をし、そこで手にしたゴッホの弟が遺したものでゴッホの苦しみ生きる様を追うように時代の行き来を繰り返す。
果たしてゴッホの芸術として人としての姿はどのようなものであろうか。
時を越えて二人の旅が始まった。
ゴッホの最期に立ち会って、菊江と壽美登は何を感じるのだろうか。
◆登場人物
香月菊江(こうげつ・きくえ):女性。17歳。高三。理系大好き。母はTU総合研究所に勤める。生物が得意で、DNA解析も好き。那花壽美登のことは幼馴染の優しい人だと思っている。
那花壽美登(なばな・すみと):男性。17歳。高三。芸術系大好き。陶芸工房の息子だ。はたからは知識も豊富で将来有望と囁かれるが、まだまだ陶芸の道のりは遠いと悩んでいる。香月菊江のことを大切な女性だと幼い頃から寄り添って来た。
フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh):男性。1853-1890年。(0歳から37歳)。オランダの実在した画家。代表作に『ひまわり』がある。
テオドルス・ファン・ゴッホ(Theodorus van Gogh):男性。1857-1891年。(0歳から33歳)。フィンセントの弟。兄を支援して行く。
*この物語は、フィクションです。
◆『カクヨム』様、『魔法のiらんど』様にも掲載されております。
◆よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 08:00:00
121532文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
夢灯籠
想いは儚く何処までも永遠に
久遠の夏はいつまでも呼んでいる
あの鈍色の夏の彼方
祈り子が吊るされて
恐山から地蔵菩薩が
母親の涙を受け止める為に
風車と共に
闇の中の灯りですら
人を癒し慈しむ
よい子ははよ寝ろや
辻占婆が邪悪に変化しても
御子らはあの祭りの灯りを知ってるから
最終更新:2022-12-08 18:16:13
3099文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
僕の近所の公園では毎年、夏になるとひまわりの花が飾られるようになる。
「咲いている」のでも「置いかれいる」のでもない。コーヒーの空き缶を花瓶に見立て、一輪だけそっと「飾られて」いるのだ。僕はそれを不思議ともなんとも思わず、蝉時雨とか入道雲のように「夏」という季節を表す記号のようなものだと思っていた。
だが今年の夏は、それを缶コーヒーに飾っている女性に出くわし……
※第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞 応募作品です
最終更新:2022-12-07 07:00:00
961文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
作:水瓶mizuhey
コメディー
完結済
N7749HY
主人公園元久は丹下律子タンゲリの餌食となってしまった。哀れ久に明るい未来はあるのか!?
また神宝館主紅葉は歌人として才能を伸ばす!ナメちゃんは地球人の生態に興味が尽きなかった、
最終更新:2022-12-04 18:40:45
5715文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リクエストありがとう。
最終更新:2022-12-04 12:24:24
765文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
25歳にてアルコール中毒になりかけている一条康太は普通のサラリーマンである。
ある日、彼の目の前に現れたのは未知なるパワーを秘めた少女「ジュール」。
強盗から守ってもらった彼であったが…
最終更新:2022-12-04 03:34:08
1197文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵の娘エリーは才色兼備で男勝り。
朝ひとりで入浴していると、真紀という亡霊に出会う。
「本では悪女役ですが、私は本当のあなたを知っています」
「どうしても伝えたいことが――」
真紀は悪女のエリーを助けるため、助言をするのだった。
やがてエリーは第一皇子カルロスから魔女の烙印を押され、裸に布切れ一枚だけ与えられ、国外追放される。
しかしそれは、真紀がすべて予言したことだった――
最終更新:2022-12-03 13:58:36
7196文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:150pt
初夏、大学受験に失敗した俺は田舎の実家に軟禁された。
祖父の田んぼの手伝いをしていると、美少女の山嵐さんに出会った。
陶芸家の山嵐さんは、原料の土を田んぼで採取しているところを、運悪く
土地の持ち主である俺の祖父に捕まってしまう。
なぜか祖父は、俺に陶芸を教えることを条件に、土を持って行くことを承諾。
そして山嵐さんと二人、山奥でハードな(?)甘い生活をすることに――。
最終更新:2022-12-03 13:53:06
12231文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:黒星★チーコ
現実世界[恋愛]
短編
N7038HY
愛し合ってた二人なのに、事故で記憶喪失になってしまい相手の事を忘れて……っての、ベタな展開であるじゃないですか。
なんとか1000文字以内でベタじゃない展開を考えてみました。
※第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞応募作品です。
最終更新:2022-12-03 01:11:53
1000文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:242pt
花瓶には、カンパニュラの花。
最終更新:2022-12-01 20:37:20
771文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いじめの標的になった少年。
いじめっ子から些細ないじめをされ続ける中、ある日、委員長の少女が机に花瓶を置いた。
それを見て笑ういじめっ子。
その意味とは。
最終更新:2022-11-28 18:11:52
2663文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:104pt
とある国でお触れが出された。
姫の呪いを解いた者に姫を与えよう。
そこに現われた三人の求婚者。
ガラス瓶入りの海月姫を手にするのは誰なのか。
最終更新:2022-11-25 21:09:20
4747文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:164pt
大通りから外れて入り組んだ道を進んだ先にある、小さな薬屋。
愛想のない店主が一人で静かに経営しているそこには、知り合いが時々来るだけである。
最終更新:2022-11-23 17:49:04
3710文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:70pt
1人の青年が迷子になり、カフェにたどり着きます。
カフェで渡されたのは小さな小瓶。
そこから動き出す時間。
作品としては単体としても楽しんでいただけることが出来ると思いますが「三日月とシャボン玉」を合わせて読んでいただければさらにお楽しみいただけると思います。
もし良ければご覧くださいませ。
⚠この小説はカクヨムにも投稿されています
キーワード:
最終更新:2022-11-23 09:51:43
10436文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
夕暮れ、かと思えばあっという間に夜が来た。
どうも熱中しすぎたみたいだ。
でも、それも仕方ない。
黄金を目の前にしては。
・・・・・・と言っても手に入れたのはこの小瓶を三分の一も満たさない量だ。でも満足。
こうして原付を走らせている間も
胸ポケットにしまった砂金を思い返すたびに顔がニヤついてしまう。
小遣い稼ぎと言うよりは趣味だ。
一人で黙々と川さらいをするのが楽しい。向いているんだ。
右脳人間というやつだな、あれ左脳?いや、やっぱり右脳だったかな。
っとそろそろだ。
ネッ
トの情報によるとこの辺りには廃村があるらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 11:00:00
3336文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
王子の側付き騎士ライラはサキュバスである。
性反転病によって男であるせいで周囲からは奇特な目で見られていたが、
そんなライラを王子が手厚く保護されたことで、王子に忠誠を捧げていた。
そんなライラと王子に、一瓶の薬が転がってきた。
※カクヨムでも掲載中
最終更新:2022-11-21 08:00:00
2546文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:180pt
2025年。『禁読法(きんどくほう)』が施行された日本。健全な児童の成長を願う大人たちの余計なお世話により、すべてのポルノメディアの販売や購入はすべて禁止された。今や、エロ媒体は麻薬や銃と同じく、所持しているだけで逮捕される代物となった。
エロ媒体という新たな密売品の出現により、資金を蓄えたマフィアが急成長し、ジャパニーズマフィア全盛期が訪れた。戦後最悪の治安である。それは、ここ愛媛県松山市も例外ではない。
ルール無用の世界にて、主人公獅子丸は、恋人やファミリーの仲間た
ちを守り抜くことができるのか。真に頼ることができるのは、鍛え抜いた肉体と極真空手のみである。
○登場人物 簡易説明
獅子丸 愛媛県最強の男、極真空手の使い手。酔うと友人の尻に酒瓶を突っ込む。
佐倉 獅子丸の恋人で、バーブロッサムのバーテンダー。客よりも飲む。
音羽 獅子丸が毎度指名するホテヘル嬢。ヘビースモーカーで歯が茶ばんでいる。昼は地下アイドル。
徳川 獅子丸と同じファミリーの下っ端。クソザコもやし野郎だが何故か生存している。酔うと脱ぐ。
※本作は、以前書き出し祭りにて「全日本ポルノ禁止時代」として投稿した作品と同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 20:00:00
86222文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:海崎あかね
ローファンタジー
完結済
N8801HV
「風吹亭」という離島のレストランに、ある日,小学生の息子トキオを連れたヒミコが現れる。歴史家でヒミコの父であった学者が十三年前にこの島で消息を絶っていた。
その後、夏休みを過ごすため中学生の橘リカが島に来る。島の神聖な場所とされるテンシバルビーチへのピクニックをきっかけに,トキオとリカはテンシバルの海底洞窟に興味を持つ。調べるうちにヒミコの父がかつて海底洞窟を異次元世界への通路だと考え調査していたことを知る。ふたりは,当時の行方不明事件の当事者であるクマさんが,海底洞窟の
秘密を知る人物ではないかと考える。
テンシバルの祭りの当日,リカは海で碧色の小瓶を拾う。なかには,亡くなったはずのヒミコの父からの手紙が入っていた。世界の完璧性を守る闘いにおけるクマさんの助けを求める手紙だった。クマさんは再び戦士として出発する。
数日後,メンバーのもとに,異世界からの使者が姿を現す。使者は子どもたちの助けが必要だと告げ、トキオとリカは戦列に加わるために旅立つことを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 12:30:50
105828文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
幸せがひとしずく、またひとしずく、星の水瓶から地上へ、舞い降りて。
最終更新:2022-10-29 12:14:14
564文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:134pt
【手元で完結済み小説投稿中!】
『僕』は、片思いの女の子・リラリーに告白をした。勇気を出して伝えたのに素気なく断られた上に、彼女から『失恋薬』を渡された。
これを飲めば失恋のショックも忘れられると言われ、『僕』は勧められるまま、薬の小瓶を手に取った。だがしかし、渡されたのは間違った薬。なんと『惚れ薬』だった。
解呪をするためには、好きな子=リラリーと、1時間に1回、24時間連続でキスをしなければならない。
惚れるか、諦めるか、惚れさせるか、諦めさせるか。24時間のピュア
でゲスい恋愛攻防戦が始まった。
ピュア系腹黒ヒーロー×薬草学マニアのクール系令嬢。最後に薬を飲むのは、誰だ!?
【投稿期間10月13日~】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 12:09:17
100305文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:206pt 評価ポイント:166pt
都会の生活に疲れた「私」が、故郷の街に帰ってきた……そこで見たものは?
超短編小説。
最終更新:2022-10-25 09:06:40
1983文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもより早く登校した朝、教室でひとり本を読むクラスメイトの姿から目を離せなくて…
百合風味ですが恋愛感情を自覚することはありません
最終更新:2022-10-21 02:37:26
3063文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:てんてんどんどん
ハイファンタジー
完結済
N0036GU
ベビーベッドの上からこんにちは。
私はセレスティア・ラル・シャンデール(0歳)。聖王国のお姫様。
私はなぜかRPGの裏ボス令嬢に転生したようです。
何故それを思い出したかというと、ごくごくとミルクを飲んでいるときに、兄(4歳)のアレスが、「僕も飲みたいー!」と哺乳瓶を取り上げてしまい、「何してくれるんじゃワレ!??」と怒った途端――私は闇の女神の力が覚醒しました。
闇の女神の力も、転生した記憶も。
本来なら、愛する家族が目の前で魔族に惨殺され、愛した国民たち
が目の前で魔族に食われていく様に泣き崩れ見ながら、魔王に復讐を誓ったその途端目覚める力を、私はミルクを取られた途端に目覚めさせてしまったのです。
とりあえず、0歳は何も出来なくて暇なのでちょっと魔王を倒して来ようと思います。デコピンで。
--これは最強裏ボスに転生した脳筋主人公が最弱クラスで最強を目指す勘違いTueee物語--
※最強裏ボス転生令嬢は友情を謳歌したい!の改稿版です(5万文字→10万文字に増加)
※27話あたりからが完全新規です(途中も少し設定が変わってます)
※作中で主人公最強、たぶん神様も敵わない(でも陰キャ)
※超ご都合主義。深く考えたらきっと負け
※主人公はそこまで考えてないのに周囲が勝手に深読みして有能に祀り上げられる勘違いもの。
※副題が完結した時点で物語は終了します。俺たちの戦いはこれからだ!
※他Webサイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 12:23:53
106468文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:16122pt 評価ポイント:11016pt
作:月島 真昼
ヒューマンドラマ
完結済
N6116HQ
家に火炎瓶投げ込まれたときはさすがにどうしようかと思った。さすがに引っ越すしかなかったけれど、二、三回引っ越してもネット上の特定班が私の家を追跡してきて発見して同じような嫌がらせをばら撒いて父と母は完全に参ってしまった。私がわりと平気だったのは元々ヒッキーだったから。窓ガラスがいつ割られてもいいように段ボールで蓋して光が入ってこなくても全然平気だったし、食べ物とか飲み物とか深夜のコンビニ調達で余裕だった。ただ続けば私も参ってきそうだったのでいまは一人で家賃の安いアパートに部
屋借りて暮らしてるけど。
で、なんでそんな状況に陥ってるかというと二年前に兄の相塚昂輝が大学で金属バット振りかざして同じ学校の野球サークルのやつらをぶっ殺したかららしい。それを聞いた私の感想は「ああ、あいつならやりかねないな」だった。基本的におとなしくて温厚なやつだったけどなんか気に食わないことがあっても溜め込んじゃって我慢して我慢して我慢して耐え切れなくなってストレスを爆発させて物を破壊する癖のあるやつだったのだ。中学一年生の兄が食器棚と冷蔵庫とテーブルを金属バットで粉砕したのを私は覚えている。あれはなにが理由だったんだっけ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-20 12:11:13
48786文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:56pt
緩和ケアに入院している義兄をお見舞いに行った私は…そこで不思議な気持ちに包まれます。
最終更新:2022-10-18 16:59:27
3951文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
普通とは何なのか、生きるとは何なのか、今何のためにだれのために働いているのか。
最終更新:2022-10-18 02:04:49
1710文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一本の万年筆をきっかけに、現在と三十五年前の男女の思いを繋ぐ物語。
主人公の舞衣は、勤めていた会社の人間関係に悩んでいた。みぞれが降るような寒い夜に、舞衣は街をあてもなく歩いているとある万年筆屋が目に入った。
特に万年筆にこだわりのあった訳ではなかった舞衣だが、その店に並べられたインクの様々な色に心を奪われた。
その美しい色のインク瓶を外の窓から見ていた舞衣は、その店の主人の三島宗介に『中に入ってご覧ください』と誘われ、店の中に入っていった。そのインクを見ているうちに不
思議と心が落ち着き、舞衣は『ここで働かせて下さい』と主人に頼んだ。
今、勤めていた会社には、既に自分の居場所がないと感じていた舞衣は、宗介が躊躇するも、半ば押しかけるようにして、その店に置いてもらい働き出した。
その店では、宗介の親友の盛岡定道。インクを集めるのが趣味の前田碧。大学教授の田村慎一。妻に先立たれ、供養として毎日手紙を書き続ける中村靖夫など様々な人生を送る面々がお客としてやってきた。
その人たちの姿を見たり、聞いたりしながら、舞衣の成長する姿を描く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 15:44:37
64230文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
レオンツィオ・アルバーニは可愛いものと美しいものを愛する公爵子息である。ある日仲の良い令嬢たちから、第三王子とその婚約者の話を聞く。瓶底眼鏡にぎちぎちに固く結ばれた三編み、めいっぱい地味な公爵令嬢ニナ・ミネルヴィーノ。分厚い眼鏡の奥を見たレオンツィオは、全力のお節介を開始する。
いつも通り、ご都合主義のナーロッパです。ゆるゆる楽しんでいただければと思います。
誤字報告、いつも大変助かってます。中には私が気にして開いている漢字もありますので、ご了承ください。
最終更新:2022-09-28 19:26:46
53147文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:6826pt 評価ポイント:5480pt
ある日、ワケあって地元から離れた高校に通う俺――『津城颯太』が一人暮らしをしているマンションの隣の部屋に、実家が田舎の神社だという美少女――『美澄紗夜』が引っ越してきた。
美澄は抱えた大きなストレスによって、一年前から『心因性視力障害』を患っており、視力がほとんどなく、眼前10センチ見るのが精一杯。
「隣人同士、困ったときはお互い様だから」
そんな美澄を放っておけなかった俺は、何かと美澄を助けるようになり、美澄もお礼にとご飯を作ってくれたりするようになる。
一
人暮らしの者同士、何かと助け合って生活していくようになる中で、美澄のふとした言動や行動のせいでドキッとさせられたり、恥ずかしくなったり……。
でも、俺は恋愛なんて信じないと決めている。
俺が美澄に恋をするなんてことはない――ッ!!
明かされる美澄の抱えたストレスの原因。
そして、それが改善されれば、美澄の視力は戻ってくるという。
ならば、下心を持たず誠実に接することが出来る俺が力にならないといけないだろう。
「なんだか、津城君といると落ち着きます……」
美澄と過ごしていくうちに、俺の恋愛不信は徐々に薄れていき―――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 12:25:44
233702文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:3412pt 評価ポイント:1804pt
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 長月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
My Hellen
アカノフウ
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-09-22 17:28:59
576文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
異世界に召喚されるが、能力は実質皆無の高校生
能力が絶対とされるその世界において、いかに生き抜くか
無双ではなく、ゆるい成り上がり系
30話程度です
最終更新:2022-09-19 19:00:00
66172文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ホラー
短編
N7080HV
こんなに赤かっただろうか?(※重複投稿作品)2023.5.27簡易チェック
最終更新:2022-09-19 12:00:00
273文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:1119 件