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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:276 件
詩です! 力入ってます。少し力みすぎたかなと思う感も。でも疾走感に任せて書きました。ではどうぞ~♪
最終更新:2016-09-02 19:06:35
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:野兎症候群
ローファンタジー
完結済
N0614DC
そこは夕焼けの世界でした。どこまでも、いつまでも続く、夕焼けの世界でした。色とりどりの夢の残滓が漂う風景は時々刻々と姿を変えてゆきます。さっきまであった建物がいつの間にか瓦礫の山になっていたり、何もないところから人が出てきたり。まるで出鱈目な場所でした。
ターキッシュデライトはいつまでもその風景に佇んで見ています。変化によって生まれる景色を愛し、失われる風景を記憶に刻み付けています。誰かが彼女にそうしろといったわけではありません。ただ悠久の時間を過ごす彼女にとってできる暇
つぶしはそれしかなかったのです。だから彼女は見続けて、記憶し続けます。
あるとき、名の無い少年が夕焼けの世界に現れました。ターキッシュデライトは少年にロクムと名付け一緒に夕焼けの世界を巡っていくことにしました。世界はどこまでも、いつまでも続いています。二人の旅は一体どこに流れ着くのでしょうか?
※ エブリスタ、アルファポリスにて同じユーザー名で転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 18:54:28
87409文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
長く続いた戦争で疲弊した人々。
世界からは“笑顔”が失われ、世界は暗く淀んでいた。
そんなある日、和也は瓦礫の散乱する路上でひとりの道化師と出会う。
彼との出会いで“笑顔”を取り戻した和也は自分を変えてくれた彼へと弟子入りを決意するのだが……
最終更新:2016-08-24 02:33:11
784文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
瓦礫で溢れ、文明の跡だけが垣間見える世界。人類は金の有無で優劣が決まっていた。金がなければ生きていけない。だが、金があれば生きていける。そんな世界のとある少年の話…。
最終更新:2016-08-09 19:17:59
5613文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
世界は人類が滅びることを願った。
そのために呼ばれた地上の新たなる種族はアブラクサス。彼らは文明社会を完膚なきまでに破壊し尽し、人類を絶滅寸前にまで追い込んだ。
瓦礫のなかで暮らす人類のなかに、ユートとコージというふたりの少年がいた。
人類救済委員会の自警団に所属するふたりの少年兵は、ある日、アブラクサスと遭遇する…………
最終更新:2016-08-07 13:15:37
6997文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつかの世界で、少女が跳ねる。朽ちかけた瓦礫の真ん中に、パンケーキ。
最終更新:2016-07-20 23:54:10
3511文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
瓦礫の街ドノラグに降り続く雨は作物を育てることはない。この地で何よりも価値を持つのは“芸術品”。少年ルイスは、かつての栄華の散らばるドノラグで、瓦礫の下に埋まった“芸術品”を発掘して生計を立てていた。
2015年の冬に部誌に提出したものです。
最終更新:2016-07-15 21:33:54
5816文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
一部の場所だけが、瓦礫の山と化した。
エイジは、光の膜の広場で何かが起こり、はじまる。
最終更新:2016-06-23 00:51:05
251文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしの大人たちは、「神様が空の上から見張っていて、悪さをすると怒られるんだからな」と云って、子供を躾た。
それは、むかしの人が創り出した生活の知恵で、それを社会の規範とすることで、世界の治安はある程度保たれていた。
しかし、いつの間にかその神様は死んでしまい、世界は『神なき時代』を迎えた。
拠り所を喪失してしまった現代人は、規範のない混沌の世界を生きていく試練を与えられた。
また、神の不在は人間の欲望の重石をはずし、欲望は暴走し、恐ろしい暴力を生んだ。
やがてそれ
は、世界のいたるところに攪拌され、世界は不条理で溢れだす。
埃が降り積もった遺跡のようなある村では、崩れた瓦礫の下敷きになって、小さな尊い命が奪われていく理不尽な日常があった。
そこには、まるで地上の地獄絵のような悲惨な現実が横たわっている。
その亡骸を前にして、涙にくれる女がいる。
その横で、天に向かってその無念を告げる男がいた。
そして、物語は始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 17:03:16
1530文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:クルルクルクル
異世界[恋愛]
連載
N0397DI
ある日、一人の少女『霍間凪』が空から落ちて来た。周りを見渡せば瓦礫だらけで空を見上げれば赤黒く滲んだ何か、その目に映る景色は酷く荒廃した世界であった。そんな凪に両手に分厚い本を持った少女はこう言いました
『ようこそ、おいでになられました。我らがアリス様』
何もかも荒廃しきった世界の中で無事、凪は生き残ることが出来るのか?
最終更新:2016-05-25 22:06:17
1961文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
懐かしい景色の中に、生きた証が埋もれていく。
最終更新:2016-04-24 11:37:41
631文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はその手紙をポケットに詰めた。
世界の終わりのあとの世界。
破壊されて瓦礫だらけになってしまった地上で、僕は一通の手紙を運ぶ。
最終更新:2016-03-23 01:16:30
13585文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
手違いで異世界召還されたヲタクなサラリーマン。斉藤冬馬。
神様に信仰を貢ぎ、元の世界に帰るのに必要な人数は1万人。
だが、基盤となる都市は魔物に蹂躙され瓦礫の山と化していた・・・
チート魔力で物を作り、魔法を使い、現代知識もふんだんに使って彼は都市を再生できるのか。
そして、男性比率の少ない世界で、神様やら姫に騎士その他もろもろから貞操を守れるのか!
そんなお話です。
最終更新:2016-03-15 21:00:00
61067文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:28pt
大切な思い出の残る場所は、見る影もなく荒れ果てていた。残されたのは瓦礫と、奇跡的に形を残したピアノだけ。この旋律は、彼のために。
(Twitterのワンライ企画で書いたものです。お題:廃墟とピアノ、耳を擽るテノールボイス)
最終更新:2016-02-07 16:55:00
2620文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
街は瓦礫の山と化し
部隊の全滅は目前であった。
そのとき、兵士がある秘密を打ち明ける
最終更新:2015-12-04 17:32:33
2652文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2011年7月。
僕はその瓦礫の海を訪れた。
最終更新:2015-10-14 00:16:13
3542文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:48pt
「僕らの迷宮へようこそ!」
気がつくと、私は瓦礫と化したコンクリートの部屋の中で陽気なテディベアに迎えられていた。
自分の名前と年齢以外の全ての記憶を失った少女は、自分と同じ境遇の少年と協力し、迷宮に挑む。
最終更新:2015-10-05 00:01:44
19548文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
首都直下型地震で東京が瓦礫の山と化した世界。
八年前の首都直下型地震で街の北西部が今なお瓦礫が残る街、神奈川県川下市。
記憶を失くした少女、潮風渚はうづ先生の紹介で運動神経抜群、成績優秀で学校では猫をかぶりすぎる仲の悪い兄弟、一条加奈、一条誠の家にお世話になることになった。親は忙しくてなかなか帰ってこられないので、二人の喧嘩は毎日行われる。
その後、渚は川下高校に通うことになった。そこで、渚は加奈、葉月、松田、結崎、真衣、久美の入部する天文部に入部することとなる。
最終更新:2015-09-23 17:10:50
8053文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
三月、春休みを満喫していた僕のところに宇宙人がやって来た。UFOが突っ込んできたから家の壁が壊れて寒いとか瓦礫どうしようとか修理費がとかいろいろあるけど、とりあえず僕はキョロキョロと辺りを見回している宇宙人に近づいた。
「あばば」「あばば?」
僕と宇宙人の日常。
最終更新:2015-08-16 12:00:00
67603文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:29pt
作:ポンチャックマスター後藤
ノンジャンル
連載
N5244CU
火と剣の軍事国家バドール
火と杖の軍事国家トマ
バドールは鉄を信じた。
トマは石を信じた。
互いの国家の到達点は同じだった。互いの国家はお互いに干渉しなかった。
火とは人では無い何者かが人類に与えた英知。世界中、どこからでも湧いてきた火はなぜか限られた場所でしか湧かなくなってしまった。
両国は繁栄を極め、人口も膨大だった。その時、火が激減した。結果として飢饉が巻き起こり国は荒れた。このままでは国は滅んでしまう。このままでは全てが滅んでしまう。太古の石碑のように、洞窟に残
された絵のように。
「こんなはずでは無かった」
全員がそう思った。だからこそ
「そんなはず」
を思い描き、その手に収めようとした。
ある者は剣を取り、ある者は杖を取り、ある者は銃を作り、ある者は禁呪を操り、ある者は手榴弾を使い、ある者は使い魔を操り、ある者は姿を消す装置を使い、ある者は姿を消す魔法を使い、ある者はジェットパックで空を飛び、ある者は魔法で空を飛び、ある者は心音センサーを使い、ある者は妖精に敵の居場所を聞き、ある者は火炎放射で敵や家を焼き尽くし、ある者はその手から出す魔法で街を瓦礫に変えた。
この戦争は必然だった。偶発的要因により必然が産み落とされる。その中で地獄を見るのはいつも両者だ。誰が火を手に入れるのか?どこが栄華を取り戻すのか?
※noteに同時アップしていますよ。
https://note.mu/gotoofthedead折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-04 00:24:26
14813文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
千年前、文明は一度滅び、人類は過去の文献の一切を失った。それでもどうにか生き延びた人類は、戦争もなく牧歌的な暮らしをしていた。
『JP』という島国では、珊瑚が突然変異したとされる『花虫』という植物が、汚染物質を内海中に放出し猛威をふるっていた。その汚染物質は、やがて青い海を、死の臭い漂う朱い海へと変質させてしまう。
そして人々は、陸地を汚染から守るべく、高い防波堤を作った。
やがて人は海に近寄らなくなった。
舞台は、海に近づく事が許された特殊指定区域『CS』。
落ちついているが、どこか影のある主人公、高崎陸は、汚染物質だらけの海の中から『古代機械』といわれる文明崩壊以前の遺産をサルベージする仕事に精を出していた。
ある日、サルベージした棺のような古代機械。それは、幼少期に絵画展で見た『棺の少女』という絵画にそっくりだった。中身が気になった陸は、こっそりと本来開けてはいけないと規定されている古代機械を開けてしまう。
そこには、絵画と同じように少女が眠っていてーー
*ほのぼの海洋ボーイミーツガールです。バトルなし。適度なSF要素と恋愛要素あり。ヒロイン一筋。周囲を振り回すヒロイン。おじさん多め。女の子少なめです。雰囲気でお楽しみください。
*地の文少なめ。会話文多め。
*1話につき3000文字程度。月に1回程の更新ペースです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-27 09:24:22
111895文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:76pt
突如降り注いだ隕石、その衝突場所はデパートだった。
デパートの屋上で黄昏ていた俺はいの一番にその隕石を目撃し。
デパートと共に瓦礫の渦へと飲まれていく。
そこで俺は瓦礫に埋もれて死んだと思っていたが、何故か俺は特異体質―ミュータント―と化していた。
最終更新:2015-07-26 08:29:55
1269文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:角栓スクイーザー
ノンジャンル
短編
N3960CT
目覚めた私は瓦礫の山で寝ていた。
変わり果てた街並み、いつもと変わらぬ空。
私は歩き出す。
最終更新:2015-07-05 21:47:06
2138文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
作:asotus
ヒューマンドラマ
完結済
N6938BW
阪神大震災で瓦礫の中を飲まず食わすで逃げまどった7日間。「略奪はなかった」「被災者は冷静だった」 上空を飛び回る報道ヘリがかき消した被災者目線の真実。
召喚魔法も斬龍刀も登場しない現代の冒険譚。ノンフィクション。
サバイバルから縁遠い一般人が垣間見た地獄。ある被災者の物語。
貴方は空腹のあまり、焼死体に食欲を抱いた事はありますか?
最終更新:2015-07-04 16:01:37
78312文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:951pt 評価ポイント:481pt
神社で瓦礫から少女を助けることができた。ただ、俺は死ぬ寸前で時間が止まっている。
運よく神様が最後に願いを叶えてくれるので、ダンジョンや遺跡を巡って宝具を探すための【魔眼】を貰った。
直接見ないと分からない鑑定眼と違って、直接見なくても宝箱や宝具のレア度を光として見ることができ、レア度が高いほど遠くまで壁越しに届く。
転生して大きな光が見えたので探すと、攻略済みの古代の遺跡がそこにあった。
異世界で二人の女性と出会い、新たな力を手に雑用係をしながらも世界を冒険してい
く!!!
(こつこつと世界を描いて積み重ねていきます。よろしくお願いします。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 20:14:53
53207文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:35pt
作:瀧野せせらぎ
ローファンタジー
連載
N2171BQ
ある力を持った少年、神崎遊介は男に連れられ歩いていた。
彼が目指すのは、東京にある〈神楽〉と呼ばれる組織の本部。遊介は五年前のことを思い出しながら歩いていると、いつの間にか目的地の近くまで来ていた。
男に気絶させられ、再び過去の回想へと入る。
――五年前、遊介が友人と出かけて街に帰ってくると、町は瓦礫の山と化していた。その瓦礫の上を駆けるのは、見たことも無い動物だった。その名を妖と言う。
住んでいた家があった場所には、妹の死体があった。それを見た瞬間、彼の中に怒りと
憎悪が生まれる。そして、遊介の頭の中で声が響いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 14:00:00
122369文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
瓦礫の世界で天使は歌った。
最終更新:2015-03-25 17:57:28
6666文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
サーカス団「パンドラ」で育った孤児、エマ・リーネンはパンドラで剣舞の芸を磨き、サーカスの花形として成長した。しかし、華々しい舞台での活動とは裏腹に剣以外はまるでダメ人間。生来の「不幸体質者」であった。それでも何とか毎日を消化していたエマにさらなる不幸が吹き荒れる。昨今、巷を騒がせていた放火魔の被害にあい、サーカス団が炎上し、エマは唯一の居場所を失ってしまった。灰と瓦礫の中で途方に暮れていたエマに一人の美しい青年が手を差し伸べる。「再就職先、探してないかい? 」その手をとった先
に待つものは不幸か、それともーーーー?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-24 20:06:37
42562文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:2pt
―5年前、一つの街で起こった「震夜」。
それは一晩のうちに街を「壁」で覆い、外界から街を切り取った。
外界の者は孤立無援となった街の無事を祈ったが、やがて、諦めた。
―しかし2年前、偶然「壁」の向こうへ迷い込んだ者はこう語った。
「あの向こうには『楽園』がある」と。
突飛由もない話だったが、その者が残した写真に写っていたのは……。
―そして現在、「壁」の向こうに降り立った者は、その両目でしかと見た。
目の前に広がる、異形の楽園の全貌を。
それは、一面に広がる瓦礫の街と、
その上空に浮かぶ白亜の街とが織りなす都。
秩序と混沌が向かい合い、衝突しあう騒乱の楽園。
そこに、一人の少女の存在が一石を投じる。
その堕天を皮切りに、楽園崩壊の聖戦がその火蓋を切った。
魔街が孕みし終焉は、夢か、現か。
ダブルクロス3rd Edition デモンズシティ/エンドラインステージ リプレイ「セレファイス」
ダブルクロス、それは裏切りを示す言葉。
※このリプレイは公式サプリメント「ディスカラードレルム」に掲載されているステージ「デモンズシティ」「エンドライン」の複合ステージを試験的に運用したぼっちリプレイとなっております。(詳しくはインターミッションにて)
適用ルールブック
基本ルールブック
ディスカラードレルム
インフィニティコード
パブリックエネミー
ユニバーサルガーディアン
レゲネイズアージー
エフェクトアーカイブ
リンゲージマインド
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 00:41:03
10579文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
廃都グラネダ。かつてグラネダ帝国の首都であったこの都は、現在瓦礫と廃墟と魔物ひしめく魔境となっている。この、地上、地下、廃都の中央で不気味に佇む城で構成された迷宮には数多くの遺産、財宝が人知れず眠っているという。命知らずの冒険者たちが、今日もこの迷宮に名誉や財宝を求めて飲まれていく。彼らに平穏な明日はない。
最終更新:2015-02-12 09:00:00
20016文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦火で失ったものは数知れず。想い寄せた友も今は瓦礫となりて。
最終更新:2015-01-13 01:29:43
254文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
瓦礫の下敷きになっていた戦車からようやく這い出た俺は思わず息を吐いた。
そして先程まで戦場であった市街地を見回す。目に入ってきたのはこの国自慢の綺麗だった街並みが見事に崩壊していた姿だった。瓦礫と化すのを免れた建物からも火の手や煙があがり、人々が逃げ惑い、あちこちから悲鳴や怒声が聞こえてくる。
俺はもう一度息を吐き、思う。この惨状をたった一人で引き起こした人物を。憂いに満ちた表情で、悲しみを宿らせた瞳を持つ少女の事を……。
戦車兵の草薙恭一と戦車殺しと呼ばれる最強の少
女が邂逅する時、戦局が大きく動き出す――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 13:22:11
9973文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
ある日突然一瞬だけ自転することをやめた地球で何故か一人生き残った男の子は全てが瓦礫になった世界で思い出を辿る。
部活で製作した部誌に載せた作品です。
最終更新:2015-01-02 21:18:06
2906文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
絶えない戦火の中、懸命に活きるひとりの少年。彼が、唯一得ることができた光とは。
最終更新:2014-11-05 02:02:18
4163文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
瓦礫から助かった優と咲。
あれから年月は流れました。
咲は優を忘れる事が出来ませんでした。
そして……
最終更新:2014-11-01 14:43:01
914文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
作:卯月 三日
ハイファンタジー
完結済
N0700CH
斎藤 秋(さいとう しゅう)は、被災地で治療を行っていた医師だ。しかし、一人の男性を救おうとした際、自身も瓦礫の被害にあって命を落とすこととなった。
次に目が覚めたのは、この世とはかけ離れた世界。恩恵(おんけい)と呼ばれる力が存在する世界で、秋は若返った体で奴隷として生きていた。『強欲』という恩恵を持った秋は、すこしずつこの世界を受け入れ、そして足掻いていく。
少年が繰り広げる、ちょい医療+ちょいとバトル+サクセスストーリー+青春ファンタジーの予定。
不定期更新。いつか、跡
地になる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 22:00:00
93277文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:350pt 評価ポイント:168pt
世界が終わった静謐な時間。喧騒の世は、夢のひととき。
最終更新:2014-09-13 05:26:48
423文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
気付いたら、すでに瀕死の状態に陥っている主人公・赤神竜也。
久し振りに、高校へ行くはずだったのに、何でこんなことになってしまったのか・・・・彼の利用するはずだった駅のホームは、爆破テロにでもあったような惨状で只の瓦礫の山と化している。巻き込まれた形となった、彼の目の前に、次々と現れる謎の人物?
大猿のバケモノ!?・青いコートのヒーロー!?・謎の女子高生!?
このまま彼は死んでしまうのか?・・・・・
彼のすぐ横に黒い鉄の棒が横たわっていた。
その名は、〝黒屍〟(クロカバネ)。
最終更新:2014-08-17 23:38:49
13547文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世界は、俺の世界じゃないがこの世界を俺は良く知っている。
青年は、荒れ果てた大地の上で目を覚ます。
目を覚ます以前の記憶を無くした青年。
建物は崩れ凹凸のある地平線が空と混じりながら広がっている。
この世界は、迷い込んだ全ての人の願いを叶える
青年の願いは―
最終更新:2014-08-13 00:21:29
5436文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
普通は異常へと歪んでいく。あの頃にはもう戻れない。全て崩壊してしまう。崩れた瓦礫、その下に待つものは、生か死かそれ以外か。
はじめまして、久遠篤雲(くどうあつも)と申します。
ここで小説を書かせていただくことにしました。
皆様に負けて劣って殴られるような作品は書かないように心がけようと思いますので、お付き合いいだだけますと幸いです。
※注意
・この小説は、ホラー小説です
・エグい、気持ち悪い描写などが含まれる可能性があります
最終更新:2014-05-23 23:55:41
35314文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
2×××年、世界は紛糾していた。科学の進歩は、かつて人間の大いなる飛躍と謳われていた。しかし2××年の今、その科学の進歩は踏み入ってはいけない領域に達した。科学により生まれたバケモノが暴走し始めたのだ。後戻りはできなかった。瓦礫で遊ぶ子どもたち、金属片が飛び散った街、無機物に侵される人々。この世界そのものが廃墟同然だった。
最終更新:2014-05-05 18:00:00
2286文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
何かが起こった。
世界が崩れて僕と"彼女"は生き残った。
僕は約束を破った償いをする。
ずっと。側に寄り添って。
最終更新:2014-04-20 05:27:20
8026文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
エブリスタにて同名で連載中。
西暦2020年、オリンピックを目前に控えた日本は、枯れた花の如く崩れた。
連鎖する大地震、伴う津波、各地で発生した竜巻……そして、日本全体を包み込んだ謎の白い霧と、降り始めた熱を持たない灰色の雪。
霧のせいで、通信はおろか、出入りすらできなくなった日本では、謎の奇病がはびこり、人々を苦しめていた。
2020年、そこには希望の未来など消え果、代わりに絶望の未来を告げる鐘が鳴り響いていた。
------そんな、狂った時代の末路で
、一つの奇跡が起ころうとしていた。
灰色の雪が降りしきる瓦礫と化した東京で、精神病の青年は真っ白な雪花のような少女と出合い、互いに支えあっていく。それは、青年の長かった孤独との、お別れの始まり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 16:08:57
23906文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
西暦2020年、地球に月の破片が落下した。
大地が割れ、海は暴れた。築き上げた文明は崩壊し、人類は絶滅の危機に陥る。
月の落下から25年後。大地には身を寄せ合い必死に生きていく子供たちの姿があった。子供たちは瓦礫を漁り、狩りを行い命を繋げる。それが生きる道であり世界の全てだった。
ある日、子供たちの前にアースリザレクターという集団が現れて言った「世界を救う方法がある」
その出会いによって子供たちの運命は大きく変わっていく……。
最終更新:2014-02-05 00:00:00
94041文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
自然災害にあった少年の数奇な人生。
最終更新:2014-01-13 00:03:30
4935文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:Sherlock
ノンジャンル
連載
N3141BW
車で走行中の主人公は突然荒野に躍り出た! 謎の白い瓦礫の塔を目撃した主人公はそこで気を失ってしまう!! 次に主人公が目覚めたのは石の都ドラセナ!!! そこには少年少女が暮らす魔法学園が営まれる!? 帝国、ドラゴン、悪魔、妖精、様々な勢力が犇く世界で主人公は生き残ることが出来るのか!? 世界の謎とは!? 無事に帰還することが出来るのか!? 主人公の運命はいかに!!!!
最終更新:2013-11-25 16:34:53
5835文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦争があったあとのはなし。
最終更新:2013-11-08 18:15:18
718文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦にして約三千年くらいに神と悪魔の大戦争が起き、神が人間を管理していない為、人間も壊滅的な戦争を始める。しかし、悪魔が勝ち戦争が終わると人間側の戦争も終わった。世界は瓦礫の山と化して、色々な物を失う。そんな世界に一人の神様が降臨する。サクラは音を司る神。失われた物の一つ『音楽』を復旧させるために世界へと降臨した。
キーワード:
最終更新:2013-10-20 22:34:06
12838文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
叫んだ日がありました。
最終更新:2013-09-29 06:43:07
240文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
大災害の日、淳平と霧島は出張で大阪までやって来ていた。
そして、大災害が起きた。
大災害後、交通手段がなくなり、避難所で途方にくれていた淳平に霧島は徒歩で東京を目指すことを提案する。
二人は東京を目指して歩いていた。
最終更新:2013-08-28 16:31:40
3956文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:276 件