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検索結果:160 件
王立学院図書館不思議記録シリーズの番外編や小話置き場を作りました。
登場キャラの特別エピソードも載せるかも、です。
ザラート王国の学問の街チューリ、その街一番の学校『セフィールド学術院』に集う者達はみなひと癖もふた癖もある曲者ぞろい。
本編にはあまり関係のない彼らの物語もどうぞお楽しみください。
最終更新:2014-10-02 22:09:44
40266文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:140pt
わたしは、アルディラ・メージア。メージア伯爵家に伯爵の知人の娘として、10歳で引き取られてから8年。伯爵夫人と令嬢(一人娘)に愛人の娘と思い込まれ、仕事人間で一年のほとんどを帰らない夫に泣き暮らす夫人を憐れむ使用人達には冷遇され、誤解を解こうにも口を開くだけで罵声を浴びせられる日々。まぁ、もう慣れました。王立学院高等科に入学しても、初等科からいる令嬢の方が信頼され、偽りを吹聴されて初対面の方にも嘲笑と罵倒で迎えられました。幸い、数少ない平民の方や公爵令嬢を筆頭とした数人の貴
族の方が友人となって支えてくれました。―――そして、今日、わたしは学院を卒業します。ようやく、誤解が解けます。慣れはしても、怒りも悲しみもあるのです。ですから、この卒業祝いパーティーで、全てを突きつけて差し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-12 08:44:45
7348文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:7076pt 評価ポイント:4110pt
もうすぐ5歳になるソラは、ある日ひょんな事から前世の記憶を思い出し、ここが異世界だと知る。 そして、"体内を循環する白い光"を見る事ができるようになった。 普通の高校生から孤児に生まれ変わったソラは、これから先どんな生き方をしていくのか。 第2章 王立学院 開始しました。
最終更新:2013-02-02 09:19:13
139741文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:19787pt 評価ポイント:9889pt
作:(=`ω´=)
ハイファンタジー
完結済
N5617Z
諸王国連合盟主国国王都に、突如、王命により不可解な魔法実験の告知が発布される。
身分も専攻学科にも一貫性がない王立学院の学生たちを集めて、なんらかの魔法実験を行うというのだ。
その実験とは、ある種のマジック・アイテムの性能を測ることを目的としていたが、実質的には学生たちが最後の一人になるまで戦い合うことを強いるものだった。
様々な背景や思惑を抱えた学生たちによるバトルロワイヤルが、今、始まる。
最終更新:2012-03-22 19:00:00
214457文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:80pt
『トランシルバニア王国』王都トランドールにある王立学院エスターニャが長期休暇に入ったので帰郷した侯爵家リーガル=フロスティ、エルンスト=フロスティ。
領地にて過ごすシアニー・リアは周囲からは深窓の姫として知られていたが、その面影を、すべて消し去っていた。
帰郷した兄弟が公爵家、さらに王位継承権付きの友人を連れていたためである。
そんなものと知り合いたくもないといわんばかりのシアニー・リアはある奇策を演じるが…
最終更新:2012-02-07 03:17:48
4000文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:496pt 評価ポイント:272pt
ラスティール王立学院は、王国の将来を担う若者達が多く集い学んでいる。そこの魔術科にリコリスという名の一人の少女が入学した。彼女は自他ともに認める落ちこぼれ。でも彼女はへこたれないというか、気になってないというか。のんびりマイペースに能天気そうに日々を過ごしています。おかげで白いのは頭が痛いです。胃に穴が空きそうです。でも彼女の傍から離れたことは無いのです。 ・・・離れることもないのです。 そんな彼女とその周りの人々の詩(ウタ)。 ※見切り発車。長編ファンタジーで、年の差
恋愛要素が入ると信じたいです。シリアス要素アリ。流血シーン有。全くダメな方はまわれ右をして下さい。基本ギャグ要素もてんこもりの予定ですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 00:00:00
25334文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
傀儡師養成学校、エリダナ王立学院への留学がきまった忍野 社はひどく落ち込んでいた。留学先は希望の技工科ではなく、傀儡科。
魔術人形の紫音との学院生活が始まる―。
最終更新:2011-08-17 17:27:41
2463文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
シオン大陸のザラート王国で最大の学術と学問、魔導の街チューリ。
蔵書量最大にして希少な魔導書まで有する王立学院図書館。
そこにある日王都から魔導師がやってくる。
この図書館にある魔導書が入り込んでしまったらしい、……だが。
え?どこに行ったかわからない?魔導書のくせに迷子!?
王立学院図書館の司書であるユーリは迷子になった魔導書を探せるのか?
最終更新:2011-06-23 23:02:20
122114文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:3566pt 評価ポイント:1686pt
魔術人形とは日々流れていく歴史の中で、その緩やかな時の流れの中で開発された、魔力で動く人形だ。そして、そんな人形を動かす傀儡師と呼ばれる者がいる。 アルフレッド王立学院。それは、傀儡師の卵の中でもエリートと呼ばれる人材を育成、輩出する場所。 ――そのアルフレッド王立学院に日本からの留学生、楠原雹耶(クスハラ ヒョウヤ)がやってきて、時は急速に流れ出す――。 「俺、やっぱりお前のこと嫌いだぁ!」「そういった屁理屈で私をまた、置いていくのですか? 全く、本当に腐ってい
ますね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-02 21:13:13
9249文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:33pt
とある国の末姫は、貴族王族の子弟が通う王立学院に性別を偽り男装で通っていました。王立学院そこは家名を伏せ、切磋琢磨する中で一生の忠誠を誓うあるじAND/OR臣下を見いだす場所。末姫エリーゼは「わたくしの騎士」と巡り会うことができるのか?!というお話です。
最終更新:2011-01-13 20:57:47
1107文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:12pt
検索結果:160 件