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検索結果:511 件
ベッドで目が覚めたクローディア。その体はなんと妹レオノーラのものだった。
だとしたら、自分の体には今誰が……。
慌てて自分の部屋を確認しに行く。
そこにいたのは、クローディアの体に入り込んだエイメリックだった。
王太子からの手紙を受け、王宮に会いに行く。
中身がレオノーラである王太子に拘束されそうになった時、エイメリックが賭けを持ち出した――
最終更新:2020-08-20 16:31:51
30737文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:36pt
わたくしは覚えている、巻き戻されたこの時を。王太子妃から見た王太子の姿が本当なのか仮初めなのか。
子供を、出産したルディアナは巻き戻りを意識する、今までの殿下の行いから離縁を決意するが。
前半はルディアナ、後半は王子視点。
最終更新:2020-07-18 18:07:36
9942文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:3482pt 評価ポイント:3070pt
作:篠宮 みなき
異世界[恋愛]
完結済
N5747FA
侯爵令嬢・マリアリアは元は日本人で異世界に転生した。お姫さまや王子さまのラブロマンスに幼い頃より憧れを抱いていた前世の影響で今世を楽しんでいたのだが、王太子妃に指名されてしまい!?
最終更新:2020-07-17 22:10:13
14575文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4950pt 評価ポイント:3218pt
公爵令嬢のアメリアは、ティルローランドの王太子の婚約者。政略的な婚約者と割り切り、王太子妃となるための教育にも耐えてきたが、本当は自分の持つ魔力を生かした生き方がしたい。あわよくば、婚約破棄。できるなら、冒険者にでもなって、魔法をバンバンぶっ放したい!
そんな中、魔王復活の報せが入る。光の勇者と水の巫女に仕える従者に立候補して王太子との婚約を辞退しようと目論むアメリアの前に、デロデロに甘やかして溺愛したい王太子が立ちはだかる…!
異世界転移話【Aqua Garden~光の
勇者と水の巫女】のスピンオフになります。本編に出てくる現王様と王妃様が、まだ婚約者だった頃。一男三女を設けるとは思えない、温度差のある2人の馴れ初め話(?)。
本編知らなくても、緩い異世界物として読んでもらえるはずです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 22:15:01
6965文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:164pt
金森巡(かなもりめぐり)は生まれた時からなぜか様々な事件に巻き込まれる所謂『巻き込まれ体質』だった。
ある日謎の宗教団体の儀式に巻き込まれ、ポックリ逝った(?)巡は、転生先が人気乙女ゲーム『君と世界樹の下で』の世界だと気づく。「こ、これ私の体質的に悪役令嬢とかになって王太子妃争いに巻き込まれるんじゃ…」と危惧した巡であったが、幸運なことに自分は物語の進行に全く関係のないモブキャラだった!!
転生しても相変わらず巻き込まれてはいるものの、自分はモブだからそれなりに幸せに暮らせ
るはず!と過ごすこと15年。しかし、いざゲームが開始されると様子がおかしい。あれ…?ヒロイン、攻略失敗してね?待ってこれってもしかして王国破滅ルート一直線じゃ!?王国が破滅したら…もしかして、私死ぬ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 00:07:29
3015文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
一年前に第二王子妃候補に選ばれて、そして候補から外された私。田舎に引っ込んでのんびりスローライフを楽しんでいたら、今度は王太子妃候補?え…仕事だけ私に丸投げしたいだと?いきなりやってきたおっさん達を威嚇しながら王都に行けば…あれぇ?王太子殿下の様子が…?
【全三話で完結です】
最終更新:2020-06-25 00:00:00
21914文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:6778pt 評価ポイント:5446pt
王妃主催のお茶会で、その妖精を見ることが出来たのは、公爵令嬢だった。しかし、もう1人妖精を見ていた人物がいた。2人目の人物、マリアンヌは、面倒だから見えてないことにしようと決意する。見えてないことにした侯爵令嬢と、故あって、2人目の見える人を探している王子のお話。
※タイトルの漢字修正いたしました。王太子姫→王太子妃
最終更新:2020-06-24 08:07:57
121439文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:7518pt 評価ポイント:3592pt
「これは一体何の真似だ?」
王太子妃クローディア主催の茶会が突如、中断された。
割って入ったのは王太子であるエイメリック。彼の手は、クローディアの妹、レオノーラの手を掴んでいた。
毒殺しようとしたのがばれ、処断される。
そんな妹の姿を見て、クローディアは思った。
ああ、神様お願いです。
叶うことなら妹と入れ替わって、もう一度人生、やり直させてください。
最終更新:2020-06-20 20:26:08
3414文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:242pt 評価ポイント:210pt
作:畑中希月(エスメ)
異世界[恋愛]
完結済
N8669GE
王太子妃になるために育てられた公爵令嬢ロスヴィータ。四年後に婚約する代わりに、王太子付きのお雇い(臨時官扱い)女官になることを許される。が、王太子シュツェルツは極度の女好きだった。
任期中、彼に嫌われて、婚約を阻止しようと決心したロスヴィータだが、優しくて型破りな王太子に何度も助けられる。
戸惑っているうちに、彼に気に入られ、「妹」として溺愛されることに。
しかも、いつの間にか側近の仲間入り。
嫌われたかったはずなのに、どうしてこんな事態になるの!?
恋を知らない令嬢が恋
多き王太子との婚約を望むようになり、やがて王太子妃に望まれる、じれじれ恋愛物語。
※本編53話+番外編1話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 20:10:03
187407文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2178pt 評価ポイント:1288pt
作:浦 かすみ
現実世界[恋愛]
完結済
N8292GE
前世王太子妃だった私…生まれ変わって異世界で庶民でーす!…と思ったら、元旦那が追いかけてきたぁ?!ハイスペック元旦那に迫られて嫁認定されて…仕方ない。元夫婦(今恋人)で仲良く異世界での魔術の困り事を解決していきましょう!今回は孤高の騎士様も参戦だあー!【不定期更新です】《異世界では王太子妃@今、庶民》の続編になります。ざまぁは徐々に入れていきます。ふわっとした現代風な世界観なので細かな設定は流し見お願いします。R15は保険です☆
最終更新:2020-06-11 23:21:06
83266文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:1518pt 評価ポイント:780pt
王宮舞踏会で華々しく社交界デビューを果たした伯爵令嬢アリーズ。未来の王太子妃として彼女の人生は約束されていたはずなのに半年後、彼女の立場は一転していた。許婚である王太子の掌返した様な態度にショックを受け思い出したくもない前世を思い出す。四年後、その自分の前世の死に係わりのあったエドバルトに出会い「彼らにリベンジしないか?」と、復讐を持ちかけられたことから彼女の未来は変わってゆく。
※※※※※※この作品の著作権は朝日奈呈にあります。無断転載は許可しておりません※※※※※
最終更新:2020-06-08 17:45:13
114493文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:9569pt 評価ポイント:3591pt
それは少し、昔のお話。 産まれた時から決められていた、婚約者。この国の、王太子となるべく育てられているお方。エレオリアと、エリオローウェン。そろいの名前。彼らが初めて顔を合わせたのは、エレオリアが五歳のとき。やがて結ばれる日を思って、それから10年の時を共に過ごしてきた。そして、エレオリアは口にする。「あたしは、王太子妃にはなれない」 だからどうか、婚約を、解消して。 一人きりを望んだ姫君と、それを許さなかった王様のお話。 ※「わたしのお姫様は、とてもお
美しい」のスピンオフ小説となります。そちらのネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。単体でも読めるようなお話にしてありますので、気にされない方はどうぞ「あたしの皇帝陛下様。」をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 02:54:21
316007文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:859pt 評価ポイント:167pt
王太子と王太子妃2人の政略結婚と契約から2年が過ぎた頃の話
最終更新:2020-05-18 02:32:05
5042文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:488pt 評価ポイント:408pt
平民出身の新人女性騎士マーガレット(愛称メグ)は、騎士学校を卒業して希望通り治安部隊に配属された。ワーカホリックな班長、フレンドリーな先輩たち、そして優しい幼馴染とともに事件の捜査にあたる日々。そんな中、戦闘中に怪我をして休暇中の陸軍大尉と知り合う。惹かれ合う二人だが、実は大尉はこの国の第二王子だった。自分たちの身分差を知ったメグは身を引くことを決意して仕事に邁進するが…
最終更新:2020-05-14 20:00:00
175768文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:512pt 評価ポイント:204pt
幼い頃に定められた婚約。
しかし若い王太子殿下には、それは耐えられない現実だったのだろうか。
何年もの間、私への嫌がらせや当てつけをする。
それでも私は王太子妃となるべく努力をした。
しかし、限度と言うものがあるわ。
まるで私に見せつけるかのように、傍らに特定の少女を置くようになった。
とうとう耐えかねた私は行動を起こす。
続編始めました。
他サイトにも掲載
最終更新:2020-05-07 00:00:00
154184文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1506pt 評価ポイント:512pt
「殺させるわけないだろう? 君は、私の『運命』なのだから」
私は、ブラン一族の嫡女・リラ。
五歳の時に敵対するランダナ王国軍に一族が滅ぼされた後、訳あって王国貴族のラルージュ公爵に引き取られてひっそりと育った。
だが、十五歳の今、王国に未だに巣食うブラン憎しの感情に染まった人間たちに見つかって、無実の罪で断頭台へと送られようとしていた。
そこに現れたのは、シエル王太子殿下。
なんでも、私は王太子の『運命の伴侶』らしい。
王国とブランの真の友誼を願う王太子の想いに共
鳴した私は、王太子妃として彼とともに立ちあがる。
次第に心を通わせていく私たちだったが、その影で「決して災害が起こらない」はずの王国に未曾有の天災が迫っていて――。
これは、中世西洋風魔法世界で繰り広げられる、敵対してきた家に生まれた二人の戦いの軌跡。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 18:00:00
50331文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:270pt 評価ポイント:138pt
私の記憶は『異世界』生まれ、周囲の記憶は一つの『未来』から――。
公爵家の令嬢エリーゼ・スティアートには、自分ではない『誰か』の記憶があった。幼少時は記憶に引き摺られ、その『誰か』であろうとしてしまう。その結果、自分を見失い、嫌われることが『私』を見ることだと信じていた。そんなエリーゼの転機は、悪評塗れの次期王太子妃との出会い。噂とは違う姿に心を許していく中、噂の真実に気づいてしまう。次期王太子妃を救うべく行動を始めたエリーゼは、想いがけず自分が処刑される『未来』を知る
。それは、次期王太子妃を嵌めた罪によるものだった。
エリーゼは次期王太子妃を救えるのか。バッドエンド回避に向けて走り出したエリーゼを、『未来』を知る者たちが翻弄する。協力? 敵対? それぞれの思惑が絡み合い、『未来』は別方向へと進んでいく。これは記憶に翻弄されながらも、『未来』を掴む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 20:04:30
207875文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:56pt
**PASH!ブックス様より「辺境の獅子は瑠璃色のバラを溺愛する」「〃 新婚編」発売中です**
**PASH!コミックス様より漫画版全3巻発売中です**
田舎の農家の娘だったサリーシャは、その美貌から領主である伯爵家に養女として迎えられる。
王太子妃候補として厳しく躾けられたサリーシャだったが、結局、王太子のフィリップが選んだのは別の令嬢だった。さらに、婚約者発表の式典で賊に襲われた王太子と王太子妃候補エレナを庇い、背中に未婚の貴族令嬢として致命的な醜い傷を負う。
そ
んな失意の中、サリーシャにもたらされたのは六十歳過ぎの老人伯爵との結婚話。しかし、蓋を開けるとサリーシャは十歳年上の辺境伯、セシリオ=アハマスと結婚することになっていて……? 王道のヒストリカル風ラブロマンスの溺愛もの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 19:12:08
356747文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:83381pt 評価ポイント:28213pt
公爵子息フェン・イーヴンは、巷で時々話題になる『真実の愛』というものを見つけたいと願い、多くの女性と浮名を流していた。そんな時、半年前にその『真実の愛』によって婚約破棄された令嬢を楽しませて欲しい、と王太子妃に頼まれる。
*****
短編のために考えた設定がもったいなかったのでスピンオフを書いてみました。6話+おまけ2話で完結です。
こちらだけでも読めます。
毎日18時更新です。
最終更新:2020-03-01 18:00:00
20627文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:4148pt 評価ポイント:2880pt
私の名前はオティーリエ・シェフィンコ。
シェフィンコ公爵の一人娘にして――、自他認める嫌われ者の公爵令嬢である。
最終更新:2020-02-28 21:33:16
2369文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:3195pt 評価ポイント:2403pt
夫からの愛を諦めて自分の役割を全うすることを生きがいにしている王太子妃。
そんな彼女が妖精の番の紋様が現われ、少しずつ、自分の生活が変化していき…
最終更新:2020-02-27 04:54:37
106246文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:15702pt 評価ポイント:10228pt
作:浦 かすみ
現実世界[恋愛]
完結済
N3754FP
異世界からこちらに転生したきた私。
前の世界じゃ幸せな結婚ではなかった…あ~やっと王太子妃じゃなくなった!と思ったら…
なんで王太子殿下までこっちの世界に来てんのよ?!
嫁、嫁連呼するなっ!私はあんたの嫁じゃない!
異世界からこっちの世界までついてくるんじゃない!
しかも殿下も私も前世と同じく魔力持ち…。仕方ない…皆の困り事、魔術師元夫婦が解決致しましょう!
【不定期更新です】
8/6連載開始しました。基本ギャグ寄りの学園モノです。ざまあキャラとか悪役令嬢とかはギャグ
要員キャラとしてはいるかもです。元夫婦でイチャコラしていく予定ではあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 10:47:36
221815文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:4137pt 評価ポイント:2039pt
ずっと想い続けていた婚約者のクラウディア侯爵令嬢と今日、いよいよ夫婦となることができた。
一国の王太子と王太子妃という重責を担う立場となったが、必ず貴女を幸せにする。
貴女だけを愛し一生大切にする事を誓う。
って、心で誓ったはいいものの、その想いは全く彼女に伝わっていなかった。どうしたら気持ちって伝わる?
最終更新:2019-12-26 19:03:57
22113文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:3581pt 評価ポイント:2253pt
王太子妃最有力候補であるグローリアは王太子セオドアとも仲が良く、このままいけば二人は結ばれるものと思われていた。しかしそうは行かない。グローリアは大切な初恋を実らせるべく、セオドアも巻き込んで、賭けを一つ。
最終更新:2019-12-18 16:41:36
14482文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:18pt
作:あさづき ゆう
異世界[恋愛]
完結済
N7174FQ
フォルティア国の王太子である夫に「運命の相手」が見つかった。この国では「運命の相手」が優先されるため、王太子妃であったルーシェは離縁することになった。息子二人を連れてイーリック国へと移住する。イーリック国では幼馴染で今ではイーリック国の伯爵となっているクリスがあれこれと手を貸してくれる。
半年後、元夫から子供たちを連れて戻ってきてほしいと手紙をもらう。呆れるようなお願いに怒りが湧く。そんな状況の中、クリスがずっと好きだったと告白と共に結婚を申し込んできた。
ルーシェはクリ
スとの距離感に戸惑いながらも、次第にその距離を近くしていく。そんな折、祖国から兄がルーシェたちを連れ戻しにやってきた。
「運命の相手」が間違っていたという情報と共に――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 08:00:00
57865文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:29331pt 評価ポイント:17245pt
悪役令嬢もの?
けど、ヒロインが主人公?
もしかしたら誰かが書いているかもというネタかも……
というか、この分野、いつ見ても多くの人が執筆してますよね……
似たのを書いてる人がいたらごめんなさい。
それでも悪役令嬢ものが好きというあなた。安井流悪役令嬢ものをお楽しみください。
最終更新:2019-10-27 23:43:07
16656文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1888pt 評価ポイント:1460pt
王太子妃候補として三年間学んできた。ついに正式に婚約者と決定されるその日に、王太子本人からそのつもりはないと拒否されてしまう。王太子妃になれなければ、シーラはすでに嫁き遅れだった。
自分は家にとって邪魔な存在になると判断したシーラは、決断する――。
アルファポリスで連載していたものを改稿しました。ほぼ、同じものです。
最終更新:2019-10-08 22:19:31
19903文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:50343pt 評価ポイント:32399pt
作:まどろみポメ
異世界[恋愛]
完結済
N7925FT
王太子妃は夫の妾に毒を盛られ、死にかけた事をきっかけに記憶喪失になってしまった。
前世の記憶なのか、違う世界で生きていた記憶はあるのだが……
すっかり変わってしまった妻に、王太子はどんどん惹かれていき……
14話でサクッと終わります。
最終更新:2019-10-05 00:00:00
28744文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:16757pt 評価ポイント:9277pt
作:田村 梨果子
異世界[恋愛]
完結済
N8314FP
『王太子妃募集 条件:王太子の球を受けられる貴族女性』
そんな通達が男爵令嬢コニーのところにやってきた。
コニーの家は、とても王太子妃を輩出できる家柄ではない。
けれど、マウンドに立つウォルター王太子を見てからというもの彼に惹かれていたコニーは、この千載一遇のチャンスをものにするため、兄とともに練習を開始する。
ウォルターの投げる球は三球。ストレート、SFF、そして……魔球?!
でも王太子妃になるため、絶対捕球してみせます!
皆から一目置かれる公爵令嬢、才能溢れ
る子爵令嬢、そんなライバルたちと切磋琢磨しながら、運動神経ゼロの男爵令嬢が、恋した王子の妃になるため、がんばっていく物語。
※ 野球に興味がない方でも恋物語として読めるように書いているつもりです。
※ 野球に興味のある方でももちろん読めます。
※ 「ノベルアッププラス」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 19:01:50
184631文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4542pt 評価ポイント:3226pt
私が転生したのは、乙女ゲームの世界。
でも、メイン舞台のある国じゃなくて、その隣の国。。。
貴族に生まれて思うけど、王太子妃様とか王妃様とかになるって、子供の頃からそれはもうたくさんの教育を受けてなるもの。
だからゲームでよくある、平民が王子様に気に入られて王太子妃に…って現実問題絶対むりだよね!?
17や18から覚えてなんとかなるもんじゃないからね?!!
ってことは…隣の国がゲーム通り、平民を妃に据えたらヤバくない?
うちの国まで飛び火とかやだからね!!
とりあえず、
私の平穏ライフのために、なんとかしよう!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 16:44:31
22930文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:1267pt 評価ポイント:363pt
※一話追加しました。
とある国の王太子に、西の公爵家の令嬢が嫁いできた。
王家をも手中にしようと企てていると噂の西の公爵。娘は小柄でおとなしそうな令嬢だったが、王太子を受け入れず騎士に手を出しているという噂まで流れ始める。
王太子妃の本性を探ろうと、王太子は動き出すが――。
他サイトにも投稿しています。
最終更新:2019-09-22 13:07:02
11533文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4472pt 評価ポイント:3078pt
作:たちばな立花
異世界[恋愛]
完結済
N3075FP
大好きな婚約者からいつも子供扱いされて悩むエレナ。
そんなある時、彼の理想の女性が『悪役令嬢』と呼ばれる隣国の王太子妃であることを知る。
――と、いうのはただのエレナの勘違い。
自身の勘違いに翻弄され『悪役令嬢』を目指しながらも、婚約者にただひたすら溺愛されるお話です。
※本文完成済のため、見直しと修正をしながら毎日投稿する予定です。
最終更新:2019-09-02 00:27:19
141897文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:7044pt 評価ポイント:3186pt
料理人の前世の記憶持ちであるとある公爵令嬢は後に王太子妃、そして王妃となった。
その令嬢は友人達にこう言った。
「私達、一度婚約破棄までしかけたのよ」
仲が良い夫婦として有名な二人の過去に一体何があったのか。
確実な手記は残っていないが、使用人や侍従達は見ていた。しっかりと見ていた。
これは二人が夫婦となる前、婚約者時代の二人の涙ぐましいダイエット物語である。
――とある公爵令嬢の侍女頭 談
料理を創作する感性と腕はあれど男心にはとことん疎い令嬢と、本当は手放し
たくないのに自意識の低さからとんでもない方向へ向かう王太子。これはそんな二人が結婚するまでの、周りから見ればじれったさしかない、そんな物語。
※こちらの作品はいわゆる婚約破棄ものではございませんので、ご注意ください!
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-31 07:49:31
20005文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:70pt
作:ヲトオ シゲル
異世界[恋愛]
完結済
N1232FQ
王太子妃の選定のために、国の内外を問わず、諸外国からも花たる美姫が集められた。
次王の寵愛を得るために、姫君たちはどろっどろの修羅場で血で血を洗う争いを繰り広げ……
……なんてことは全く無く。
姫君のうちのひとりと、その姫君が気になって気になってしょうがない騎士のおはなし。
最終更新:2019-07-24 21:33:36
8918文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:281pt 評価ポイント:209pt
マリア・グレース・アルメリアは、生きる伝説の異名をもつアルメリア辺境伯の愛娘であり、また、次期王太子妃候補とも言われている、少し特別な少女である。本人もそれを自覚している為、大好きな乗馬や剣術を取り上げられた時も、大嫌いなマナーやダンス、勉強を叩き込まれた時も、泣き言ひとつ言わずにやってきた。それも一重に、婚約者であるオースティン殿下に認めて欲しかったから。なのに、彼の隣には知らない少女。それも何だか仲が良い。ならば私は――。
最終更新:2019-07-09 00:46:52
1292文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:79pt
「エヴァグリーンの罠」のルーザの話。
ルーザは王城に仕える庭師見習い。毎日心無い影口に耐えていたが、グレイ殿下の存在がそれを変えていく。そしてそんな彼に恋をする。しかし「政略結婚」がルーザとグレイを引き離した。そんなルーザが辿る結末は。
最終更新:2019-06-28 18:00:00
2646文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:272pt
「エヴァグリーンの罠」の、グレイとノワールの少し未来の話。
政略結婚した2人は、良き国王と国母になれるのか。
シリーズの中で最もライトな内容です。
最終更新:2019-06-28 18:00:00
2970文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:299pt 評価ポイント:255pt
アミークス公爵令嬢であるアスペラ・アエクム・アミークスは長らくジール王国の「珠玉の君」と謳われる王太子殿下の妃候補であった。
この度、めでたくも王太子妃が決定したため、晴れて自由の身となったものの、そうなってしまえばただの立派な嫁き遅れ令嬢。とはいえ、高すぎる身分ゆえに、父が用意する縁談は彼女の望みとはかけ離れた相手ばかり。
かくして、アスペラはわずらわしい家から解放されるため、一計を案じることにした。
「と、言うわけで、わたくしの夫を見つけていただきたいのです、殿下」
アスペラが結婚相手に望む条件はみっつ。
両親が納得するだけの身分があること。
面倒な社交が少ないこと。
そして、最後のひとつは――。
「子どもがいることですわ」
これは辺境に嫁いだ元王太子妃候補の引きこもり令嬢が、旦那様と可愛い子ども(予定)と送る引きこも――スローライフな日々の徒然である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 11:36:36
17793文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:48pt
王太子妃であるアウラローラは婚約者のグレオイン王太子殿下を許すことはない。
物語のヒロインの如く子爵令嬢に熱を上げるグレオインはある夜、一つの事件を起こし、真相をアウラローラに告白する。まだ見ぬ、予想されたハッピーエンドを目指して。
最終更新:2019-05-25 13:08:21
7464文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2969pt 評価ポイント:2225pt
ジルベルトは王の第一子として生まれ、優れた資質を持ち、次代の王として育てられた。
しかし弟ジョナタが生まれたことによって、ただの第一王子になる。
やりきれぬ思いを抱え、弟が得た婚約者の少女に嫉妬と羨望を抱きながらも歳月がすぎた。
そしてある時突然、ジョナタが婚約破棄したという知らせを聞く。
ジルベルトは衝動に突き動かされるまま、王都へ向かい…。
※R15は念のためです。
※これ単品で読めますが、「婚約破棄された王太子妃候補は第一王子に気に入られたようです。」とあわせてお読み
いただくといっそう楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-09 19:00:00
9377文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:31788pt 評価ポイント:24700pt
王太子妃候補のティエラ様と薔薇園で御茶会をしていたら、兄である王太子が突然乱入の婚約破棄を申し付ける。何故か、話が拗れて私の婚約破棄に。
最終更新:2019-04-29 00:27:21
3123文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2290pt 評価ポイント:1404pt
父、同胞の願いを受け、リチアは敵国であるカランティール王国の王太子妃になる。
密かに彼女は王国滅亡を願っていたが、王太子ナムラが即位し、自身が王妃となる前日、ナムラから秘密を知っていると聞かされた。
戸惑うリチアにナムラは望みを叶えてあげようというが……。
最終更新:2019-04-02 05:00:00
7578文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:110pt
「嘘」と呟いた声が「にゃ」と聞こえた。
鏡に映っていたのは、銀色に近い真っ白い毛並みの、品のよさそうなネコだった。
ありえない―――
叫んだ声はやっぱり「にゃぁぁぁ」で、間違いなく私の姿は、ネコだった。
公爵令嬢であるシャーロット・ローズブレイドは、王太子妃になることを夢見ていた。
しかし、選ばれたのは別の令嬢。
ショックで郊外の屋敷に逃げていたシャーロットは、翌日、目が覚めたらネコになっていた。
どうして、どうしてなの――――!?
最終更新:2019-03-31 20:00:00
40327文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:11819pt 評価ポイント:5517pt
貧乏貴族の令嬢、アレクサンドラは王宮で行われる、王太子の婚約者選考に参加した。
平凡な茶色がかった赤い髪も青い目、美人ではない自信があるけど、欲しいものがあるんです!
最後まで残れば、就職できるんです。
狙いは王太子妃ではなく、上級侍女です!
宰相閣下の悪巧みとリンクしています。
ランキング入り、ありがとうございます!すごく嬉しいです!
R15は保険です。短編に収まらなそうだったので、2話になります。
最終更新:2019-03-23 14:52:20
11857文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14289pt 評価ポイント:8113pt
リリーナ・ディアモント、十七歳。
十五歳になってから結婚相手を探しはじめたが、順調だと思われた侯爵家嫡男との縁談が寸前で白紙となってからと言うもの、すでにもう十六回連続で「好きな人ができてしまった」とお断りされ続けている。
いくらなんでもこれはおかしい。腕利きの占い師に見てもらえば、リリーナは対になる紋章を魂に刻まれた相手としか結ばれない星の下に産まれたらしい。
魂に刻まれた紋章という手がかりにするにはあまりにも心許ない情報に途方に暮れていると、王家の使いが訪ねて来た。
何
でもリリーナと対になる紋章は王太子が持っており、リリーナを王太子妃に迎えたいということだが――。
いまいち納得のいかない理由から婚約者の関係になった、恋愛面に限らず色々とドライな王子様と、どうせなら幸せになりたくて頑張る伯爵令嬢が本当の夫婦になるまでのお話。
☆18年10月11日18時投稿分の「初めての贈り物」までは、以前に公開していた分に新しく書き足した話になります。ご注意下さい。また、話の前後が入れ替わっていたり追加されたエピソードなどありますが、話の大筋自体に変更はありません。
☆19年3月16日18時更新分で第一部完結となりました。第二部の更新再開は夏以降を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 18:00:00
125192文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:3209pt 評価ポイント:801pt
政略で決められた臨時の王太子妃は、愛する人を譲れない。
魔法大国に生まれた令嬢は、魔法の才能に恵まれなかった。王太子の同年代には優秀な令嬢が多く、選考が難航。王家からの信頼が厚い宰相家の令嬢が、将来的には挿げ替えられる王太子妃として選ばれた。ところが、令嬢は王太子を愛し、王太子妃であり続けることを望んでしまった。ままならぬ現実に歪んでしまった令嬢に手を差し伸べたのは、騎士に憧れる少女だった。
少女との出会いが、令嬢に何をもたらすのか。
王太子妃であり続けるために、令嬢は少女
とともに事件に挑んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 20:00:00
151766文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:269pt 評価ポイント:57pt
王太子妃に対する庭師見習い・ルーザの失言に焦るヴィーシュ。そんな彼を尻目に王太子妃・ノワールは冗談めいて微笑んだ。果たして、ノワールの思惑はどこにあるのか。
「エヴァグリーンの罠(https://ncode.syosetu.com/n3840fh/)」の別sideです。そっちを読んでないと分かりにくいのでご注意ください。
短いのでさくっと終わります。
最終更新:2019-02-15 17:00:00
2885文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:455pt 評価ポイント:385pt
王太子であるグレイには両思いの女性がいたが、自分が急遽政略結婚することになってしまう。
彼女への想いを断ち切れないまま初夜を迎えることになるが、思いもよらない状況が彼を待っていた。
最終更新:2019-02-05 07:00:00
7115文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2038pt 評価ポイント:1464pt
亡国の王太子妃アリティア。
揺れる輿の中、彼女は思う。
これからの未来と今も尚更、色褪せぬ過去を。
最終更新:2019-01-20 00:00:00
4268文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
悪魔的に華やかな宮廷で、マリーは王太子妃争いに敗れた。暗殺未遂の疑惑をかぶって。
父親にも見放されてひとりみじめに過ごす舞踏会の大広間を後にする。
行く先は人気の無い庭園の東屋。しかし、そこには王太子との政争と恋のさや当てに敗れた王弟クロードがいた。
なんだ、先客がいたのね。
最終更新:2018-12-20 19:00:16
13491文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:3015pt 評価ポイント:2157pt
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