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検索結果:5484 件
「ヴィクトリア、きみとの婚約は破棄する。処刑は三日後だ」相思相愛の婚約者アレクシス王太子からの突然の婚約破棄と断罪――という生々しい悪夢に、才色兼備の公爵令嬢は悩まされる。公爵令嬢の侍女アリスは処刑回避の為に奔走するけれど、運命の糸は彼女も絡み取っていって……。健気な悪役令嬢とその忠実な侍女、二人の娘の運命と恋の結末は?
最終更新:2018-11-16 10:51:37
41653文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:903pt 評価ポイント:197pt
「私が王太子妃? なんで?」
貧乏伯爵家の娘アデライードは、なぜか王太子妃候補の一人として王宮にあがることに。一ヶ月の間、執事のルースから王太子妃としてのレッスンを受けるのは三人。アディの他には、勝ち気な公爵令嬢エレオノーラ、おっとりとした男爵令嬢ポーレット。
なぜかアディばかりをいじめるルースを納得させなければ、王太子妃にはなれない。
最後に選ばれるのは?
「覚えておけ。これが、俺の匂いだ」
最終更新:2018-11-12 20:00:00
87094文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2815pt 評価ポイント:965pt
公爵令嬢である私はある日王太子との政略結婚を父から命令された。
結婚自体に不満は無いけれど、何故か婚約してから一度も王太子殿下は姿を現わさない。
私を溺愛する腹違いの兄は密かに王太子殿下を調べ始めて…
最終更新:2018-11-02 10:18:43
37357文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:0pt
非常に残酷な描写アリ。
クローバー王国の王太子が18歳になる、その誕生日パーティが王宮で開かれていた。
家族に客人たちは先に会場入りしており、場を温めて王太子を待っていた。
そこに現れた王太子はとても怒っており、婚約破棄をすると言い出した。
なぜ、王太子は婚約破棄を言い出したのか?
つまり、それはプリンであったのだ。
※婚約破棄を言い出す王子が悪者ではない悪役令嬢婚約破棄物を目指してみました。
ただし内容はお察しです。
最終更新:2018-10-29 20:56:04
2768文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:165pt 評価ポイント:147pt
ブラドから見たクリスティナの話。
最終更新:2018-10-26 22:28:36
1008文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フィオナ・レッセンス公爵令嬢は生まれた時から前世の記憶を持っている。そして知っている、この世界が乙女ゲームの世界だという事。そして自分は王太子の婚約者という悪役令嬢ポジションだという事も。そして自らのバッドエンドを回避するために、フィオナの取った行動は…王太子に自分の婚約者になるために脅すこと、だと?それに王太子も、そんなフィオナに興味を持って婚約を承諾する?そして、フィオナの秘密って何?
これは、フィオナと王太子の、幸せになるまでのお話です。
*乙女ゲーム設定、あま
り生きてない。
*話ごと視点が変わりますのでご注意。
*七話で完結します。完結まで毎日投稿です。
*おまけも投稿しますが不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 00:00:00
20847文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:956pt 評価ポイント:340pt
ド貧乏辺境伯令嬢ラヴ・ユトリア・レイデルは、ある日、王太子殿下の婚約者である公爵令嬢クロステア・シルフィア・グレステラが男であることを知ってしまう。
彼女、いや彼の目的は王太子殿下に王立学園で真実の愛とやらを見つけて貰い断罪されること。
「わかってるよなぁ、お前、王立学園に来い。」
大貴族の弱みを握り普通ならほくそ笑む所だろう。だが、レイデル辺境伯家にもド貧乏であることを隠す必要があり、大貴族相手に優位に立ったなんてことはなかった。
その為、何故か男と偽り王立学園に通ってクロ
ステア改めクロノの手伝いをすることに…………
役柄は断罪への手引きだそうだ。
R15は保険です。
暫くの間、三日に一度、午後一時に更新したいと思っています。
出来るだけ滞る事が無いようにしたいです。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 13:00:00
45223文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:10pt
貧乏子爵家の長女として生まれたマリアはギャンブル好きの父、見栄をはる母、放蕩をする双子の弟を抱え、二月後のデビュタントに頭を抱える14才。
祖父から堅実なお前にと譲られた遺品と鍵つきの祖父の部屋を与えられたものの、少しずつ減らさざるを得ない宝物に嘆きつつ何とかしたいと努力していたが、弟に部屋に侵入され、祖父の遺品を盗まれた時にブチキレた!
一応、途中の内容の為に、R15を入れさせていただきます。
◎英語
Reproduction is prohibited.
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許可されていない転載は禁止
◎中国語
禁止私自转载、加工
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無断複写・転載を禁止します
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無断複写・転載を禁止します
◎韓国語
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무단 전재는 금지입니다.
無断転載は禁止です
◎ロシア語
Несанкционированное воспроизведение запрещено.
英語だと(Unauthorized reproduction is prohibited.)
不正な複製は禁止されています。
Воспроизведение запрещено.
複製禁止
◎スペイン語
Prohibida la reproducción no autorizada.
許可されていない転載は禁止です
◎フランス語
La reproduction est interdite.
複製することは禁止されています
◎ドイツ語
Unbefugte Vervielfältigung verboten.
無断転載は禁止しています
◎タイ語
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複製することは禁止されています
◎エスペラント語
Reproduktaĵo estas malpermesita.
複製することを禁止します
Neaŭtorizita reproduktado malpermesita.
不正な複製は禁止されています
著者:村咲 遼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 21:43:17
269817文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:68pt
私は公爵家令嬢ジェンマ・アマート。17歳。
突然、マリウス王太子殿下との婚約が白紙になった。あちらから婚約解消の申し入れをされたのだ。理由は王太子殿下にリリアという想い人ができたこと。
2ヵ月後、父は私に縁談を持って来た。お相手は有能なイケメン財務大臣コルトー侯爵。ただし、私より13歳年上で婚姻歴があり8歳の息子もいるという。
* 主人公は寛容です。王太子殿下に仕返しを考えたりはしません。
最終更新:2018-10-17 12:00:00
28787文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14054pt 評価ポイント:7830pt
私、アメリアは侯爵令嬢・ソフィー様を尊敬し、憧れているだけの地味な取り巻きに過ぎなかった。
だけど、ソフィー様と一緒に彼女の婚約者である王太子殿下と男爵令嬢の密会を見たことで、平和と恋愛小説をこよなく愛し、目立ちすぎないように暮らしていた私の日常が変わり始める。
さらに、第二王子やソフィー様の弟君との出会い、そしてソフィー様が良い方向に変化していく様子を見て、次第に私も今のままじゃダメだと思うようになっていく。
これは、過去の出来事により、地味で大人しく暮らしていた私が前を向
いて自分らしさを見つけていく話。
※10月15日頃にビーズログ文庫様から1,2巻同時発売予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 00:00:00
194325文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:85779pt 評価ポイント:38481pt
婚姻間近。廃止されていた側妃制度を復活させたいと言い出した王太子のせいで、お飾りの王妃となる事になってしまったユーメリア。言いたい事はたくさんあるけれど…。さて、どうしてくれましょうか。
最終更新:2018-10-13 00:13:53
6280文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:4726pt 評価ポイント:2982pt
「精霊物語」第2部 王太子の目覚め
ローズサウンド物語シリーズ。HP(http://web-box.jp/matoki/novel/spir/)から転載と共に若干の変更をしています。
「精霊召還師である貴方に、王太子王座奪還のために立ち上がって欲しい」
田舎町の見習い召還師であった孤児のアリスが、突然指名手配のお尋ね者となり、命からがらの逃亡生活が始まってから数箇月。彼女は行方不明であった王太子と組んで、王座を目指すことに。
最終更新:2018-10-13 00:00:00
356521文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
とある異世界のユーラス大陸西部に広がる国、ルクセン王国。その国の建国時に初代国王に力を貸して後に正妃となったエカテリーナ。彼女は周りの人々から、黄金の魔女と呼ばれた。あれから、四百年が経ち、末裔にあたるルクセン王家にはエカテリーナと同じ金の髪と瞳を持つ王女が生まれる。名をアンジェリーナ。彼女も黄金の魔女と呼ばれ、東部にあるスルティア皇国にて医術や魔術を学んでいた。が、いきなり父のヴィルヘルムからノルクスに戻るように厳命が下る。不審に思いながらも帰国したアンジェリーナに待ち受け
ていたものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 20:22:44
74032文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:24pt
婚約者たる王太子フレドリックから婚約破棄を突きつけられたレティシアは思い出した。
ここは『ゲーム』の世界であると。
ここは乙女ゲーム『福音の聖女~光を告げる乙女~』に酷似した世界。
そして自分は悪役令嬢。
あれ?なんかおかしくない?
最終更新:2018-10-12 07:18:23
8977文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:1467pt 評価ポイント:1113pt
主人公の飛田真司は30歳独身の化学教師。冴えない風貌で、彼女なし、童貞。ある日空から降ってきた受け持ち生徒の白井真理亜を受け止めたせいで死んでしまう。
善行のおかげで、神様に魔法があるファンタジー異世界に、真理亜と一緒にダブル転生させてもらう。
異世界では王立アカデミーに進学し、そこで出会う仲間や教授たちとの交流を通じて、大きく成長を遂げる。
そうして発明で身近な人を幸せにするという夢を叶えるため、魔法と現代科学の合わせチート技を使って大活躍。
恋愛や戦争や、魔物も出
てきます。R15とさせていただきました
第1章 クーリエ領の怪力次男坊
ピーターの転生、誕生から、12歳までのクーリエ領でのお話。ピーターが6歳の時に、トーマスの星見の儀(魔法属性の診断)の際、ピーターが星見の水晶を壊してしまう。大きな借金を背負ってしまったクーリエ家。クーリエ家の財政を立て直すために、ピーターはワインの生産のために圧縮魔法や、現代知識を駆使していく
第2章 王立アカデミーでの活躍
ピーター12歳から15歳までの王立アカデミーでのお話。入学試験主席で新入生代表になったピーターは王太子エギルと同室となり、王太子グループの一員として成長していく。ベクトル教授の実験室や、戦闘訓練などで大活躍し、ファンクラブまでできてしまう。公爵家のエレーヌ、幼馴染のナンシーとも怪しい関係になり、楽しくも危ない学園生活を送っていく
第3章 二人の転生者
ピーターとマリーの15歳から16歳までの王立アカデミーでのお話。入学試験主席で新入生代表になったフルショア公国からの留学生マリウスはピーターと同室となり、二人の転生者が徐々に親睦を深めていく。一方ピーターの元仮面婚約者のエレーヌはマリーの護衛のハンナと恋愛関係に、ピーターとマリーの協力でさらに爆走する発明品で、学園生活はさらに盛り上がっていく
第4章 フルショア公国後継戦争
ピーターとマリーの16歳から17歳までのフルショア公国でのお話。無線機によりフルショア公国の危機を知ったマリーとピーター。二人は結婚をして、リガリア王家の友人としてフルショア公国の危機に介入することとなった。
人を幸せにするために現代化学を活用したいと望んでいたピーターであったが、戦争に飲み込まれていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 13:00:00
188924文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:1717pt 評価ポイント:827pt
王太子の婚約者アデレイドは婚約破棄を申し渡された。
それはゲームの流れ的に仕方がないと受け入れたアデレイドだが、婚約破棄後に王太子のお願いを「最後のお願い」だと思って安請け合いしたところ……
以前投稿していたものの、再投稿です。
最終更新:2018-10-02 21:36:13
4791文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:7412pt 評価ポイント:5676pt
作:しゅーくりーむぷりん
異世界[恋愛]
連載
N5375CI
前世ではバリバリ
働くアラフォーだった主人公が大好物のリアル○ーレクインな世界に転生して、彼女らしくこの世界に馴染んだり、ちょっぴり改革しちゃったりしながら
暮らしていく……予定がけっこう色々巻き込まれちゃってます。彼女がリアル○ーレクインな世界をのんびり傍観しつつひっそり暮らせる日はやってくるのでしょうか?!
最終更新:2018-09-28 08:44:38
109318文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:7955pt 評価ポイント:1699pt
主人公はコーデウス国のローレンス伯爵家にて次男として生を受けたルイ・ローレンス。
その年に16歳になる全ての少年少女達が『王立高等学校』に入学することになる。
幼い頃から王太子であるサリウス。王国筆頭騎士子息リュウ。王国筆頭魔術師子息キース。王国宰相子息であり公爵家嫡男マイク。そしてその双子の姉であり公爵令嬢のメアリー。と共に仲良し5人組として有名となっていた。
王立高等学校に入ってもそれは変わらずに続くと思われていたが、1人の平民出身の女の子によって暗雲が立ち込める。
これ
は恋の物語。
1人の少女が巻き起こす嵐に立ち向かう少年と少女の恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 18:38:58
228文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢エヴァンジェリンは、無口・無表情なうえ身なりにも無頓着。でも血筋は優秀なため、立場的には王太子の婚約者筆頭候補なのだが周囲は名ばかりと相手にしておらず、当人もそんなことより日がな一日、本を読むことばかり…そんな中、王家主催の夜会に参加しなければいけなくなり…本が大好きなお嬢様とそんなお嬢様の本質見抜いた王子様の攻防?劇【残酷な描写あり】は念のためです
最終更新:2018-09-26 03:11:53
2026文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
長く美しい金の髪を持つ捕らわれの姫君は、王太子と恋に落ち、数多の困難を乗り越えて幸せに暮らしました。姫君を捕らえていた魔女は業火にその身を焼かれ、命を落としたーーーはずであった。呪われた魔女の身体は滅びを拒み、その命を甦らせてしまう。
これは、はるか昔、姫君と王太子の婚姻を祝う人たちが生まれる、ずっと前に滅んだ帝国の実験に人生を狂わされた魔女と、魔女を愛した男の話。
最終更新:2018-09-24 14:29:16
4452文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
王立学園の卒業式が無事終わり、卒業生の家族、婚約者、恋人達が集い、舞踏会が開かれる。皆が未来に向けて心を踊らせる中、王太子が声を張り上げた「私はようやく、探し求めていた女性に出会えたのだ。」
最終更新:2018-09-22 22:48:38
6836文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:3436pt 評価ポイント:2442pt
「あなたに惚れてしまった。だからどうか、わたしの妃になって欲しい」
王太子という、誰もが羨む人から乙女の夢を押し込んだような求婚を受けたルミナリエ。
しかし大変残念なことなのだがそれは――二人が決闘した後のやり取りだったのである。
――おてんば令嬢はどうやら、その魔術と武術の腕を気に入られ妃に選ばれてしまったようです。
※アルファポリスにも同じものを掲載しています。
最終更新:2018-09-22 19:00:00
109857文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:27939pt 評価ポイント:13795pt
イザベル・レゲンデーア伯爵令嬢は学園の卒業パーティーで王太子から婚約破棄された。
登場人物全員屑の話を書いてみたかった。
最終更新:2018-09-14 00:00:00
3740文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1349pt 評価ポイント:1037pt
灰かぶり――サンドリヨンことアシュリー・クリスタルヴァンは窮地に立たされていた。どうして、このオキデンシアの王太子殿下が屋敷を訪ねてきているのだろう。全ては、ほとんどドナドナされて行くことになった、昨夜の舞踏会での出来事に起因しているとしか思えない。アシュリーはお妃様選びの舞踏会になんて全く興味はなかったし、王太子殿下の妃の座にも全く座りたいとは思えない。だって、私、×××ですから!王太子殿下にロックオンされたアシュリーが、王太子殿下から逃げたくても逃げられないお話。
※シン
デレラのオマージュです。
※R18版をアルファポリス様で公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 21:00:00
54946文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:1902pt 評価ポイント:972pt
転生したら悪役令嬢ものの『ヒロイン』でした。王太子と結婚はしたくないし、悪役令嬢をあんなヒーローにやるのも嫌だけど、ほぼ詰んでる…そんな時、主人公:マイネに天啓が。「いっそ場に揃うであろう人々片っ端から魅了して、魅了と同調圧力(と書いて数の暴力と読む)でW王子黙らせればいいんじゃね?」
突発的に書きたくなった婚約破棄ものです。主人公の恋愛はちょっぴりだけ。
最終更新:2018-09-10 23:55:03
3331文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:556pt 評価ポイント:392pt
侯爵令嬢のアマリーは、従姉妹であるひ弱な王女の身代わりに、隣国の祝典に参加することになった。彼女は不幸にも、王女と容姿が似ていたのだ。
与えられた使命はただ一つ。
隣国の王太子を落とすこと!
なぜなら王太子には、それはそれは愛らしいもう一人の妃候補がいたのだ。
ところが道中、王女(本物)の元恋人が隊列を襲撃し、事態は斜め上にと進んでいく。
ついた嘘が大き過ぎて、次第に困っていく主人公が人を愛し、幸せを掴むまで。
最終更新:2018-09-09 21:50:59
171849文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:29261pt 評価ポイント:16953pt
第4話になります。ブラドとクリスティナの距離が少しちかづいたかと。
最終更新:2018-09-08 01:29:31
1518文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王太子に婚約を破棄された王家の血を引く公爵令嬢エレオノールは家の所領の大部分を取り上げられ、更に爵位の相続も禁止された。
そして、失意の彼女は公爵家に残されたほぼ唯一と言って良い辺境にある領地に母親の公爵夫人によって送られる事になる。
以来、ほぼ一日中部屋に閉じこもっていた彼女はふとした思い付きで街に出る。
そして、とある奴隷の男に目を引かれた彼女は屋敷に連れ帰り、話し相手として側に侍らせる事にした。
そんな二人の日常のお話。
短編「奴隷の男を買った悪役令嬢」N731
7ES の長編版です。
※短編とは少し異なる部分があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 03:36:46
40472文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:90pt
作:ヲトオ シゲル
異世界[恋愛]
完結済
N9585EY
王太子妃第一候補レオノワト姫。
幼い頃からその他の候補姫たちを気持ちの良いほど見下し、清々しいほど周囲から嫌われて過ごしてきた。
そろそろ王太子妃の選定が始まりそうな、そんな空気が城内に高まり始め、レオノワトは他の姫君たちをさらに打ちのめそうと本格的に始動する。
他の候補である姫君たちは下克上なるのか。
国王への道を一歩ずつ確実に進む、心優しきみんなのヴィクトル王子は、果たして王太子妃に誰を選ぶのか。
静かなる攻防が今まさに始まろうとしていた。
最終更新:2018-09-06 18:44:23
17461文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:1880pt 評価ポイント:1090pt
第3話になります。ブラドの過去完結です。
最終更新:2018-09-05 23:10:39
1143文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第2話になります。よろしくお願いします。
最終更新:2018-09-05 09:55:48
972文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
敗戦国の姫としてクラウディア王国の捕虜となったレティシア。その身は王太子の騎士に下賜され、妻として嫁ぐことになる。
どちらとも望まぬ結婚だった。愛のない結婚だった。
最終更新:2018-09-04 09:57:11
5296文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:16pt
救国の英雄ジャンヌ・ダルクがあらわれる数年前の物語。
百年戦争は休戦していたが、フランス王の発狂で王国は内乱状態となり、イングランド王ヘンリーは再び野心を抱く。
兄たちの死去により、主人公は王位継承権一位の王太子となり、王都パリへ連れ戻された。
しかし、母妃と愛人たちの謀略で命を狙われ、からくも王都から脱出した。
逃亡先のシノン城で、王太子は自問自答をくり返し、星空に問いかける。
最終更新:2018-09-01 22:03:03
2227文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:119pt
次期公爵家当主の兄、隣国王妃の姉、宮廷魔道士の弟、精霊の加護を受けた双子の弟達、妖精のように人を魅了する妹。そんな兄弟姉妹に囲まれたシャロン自身は至って平凡。そんなある日シャロンは魔力欠乏症という難病にかかっていたことが発覚。治すためにはその魔力不足を補う存在が必要なようで――え?相手は王太子殿下!?
※よく他者視点が入ります。
最終更新:2018-08-30 00:00:00
73015文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:9270pt 評価ポイント:1764pt
貴族たちが通う学園の卒業パーティー
その場でパトリシアは婚約者である第四王子のリチャードからあらぬ誤解をうけ婚約破棄を言い渡されるが…?
主人公の正体は!?
初投稿
中途半端に終わってしまってます
最終更新:2018-08-28 23:54:12
3485文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:510pt 評価ポイント:284pt
長らく婚約者であったリリィとの婚約破棄の了承を国王より得た王太子ディートハルトは、愛するマーモ男爵令嬢と護衛騎士ガルラ、取り巻きでリリィの弟でもあるハルセルと共に真っ先にリリィの居る公爵家へと向かった…。注)物語の根幹にあるのでタイトル詐欺ではないと思いたいですが、ほぼヒロインの出番はありません。
最終更新:2018-08-24 00:00:00
4695文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2208pt 評価ポイント:1540pt
王太子の婚約者であるアリーナ。アリーナは、聖女に対する仕打ちについて、最強の魔法騎士トールに諌められる。さらには、王太子との婚約が破棄されてーー
最終更新:2018-08-22 02:10:56
3459文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:592pt 評価ポイント:384pt
王太子の婚約者である公爵令嬢スカーレットは、魔術の暴発によって顔にひどい火傷痕をつくる。
彼女は婚約破棄を打診するが、王子は受け入れようとしなかった。
スカーレットは事故後、『他人の傷を自らに移す』能力に目覚める。
王立学園入学後、スカーレットは次々に他人の傷を背負っていった。
やがて、その姿は見たものが思わず嫌悪感をもよおすものとなっていく。
卒業パーティーにてスカーレットはその姿を衆目にさらし、王子へと婚約破棄をするようお願いしたのであった。
最終更新:2018-08-21 11:24:25
4884文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2252pt 評価ポイント:1484pt
第四回・文章×絵企画参加作品です。私は弓兵騎士、王太子殿下の弓術師範をしている。
最終更新:2018-08-20 00:00:00
1108文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「イシュタルの罠」の第3部。冥界に下った女神イシュタルはバビロンで王冠を、十字軍の騎士の砦で耳飾りを手に入れていた。そして、イシュタルによって緑の石にされた、かつてのジョシュアの瞳は今、ヨーロッパの宮殿に現れる。
ある国の王太子フランツは「竜眼の騎士」ジークからある歌を聞く。それは冥界へ下った女神が宝を取り戻す、という歌だった。父王に疎まれ、宮殿で孤立していたフランツにとって、ジークはただ一人の理解者であり、心を寄せていた。だが、ジークは追放されてしまい、フランツは彼のため
にある行動に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 00:18:57
121202文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
フェルミン王太子と婚約者ロゼッタのちょっとした痴話げんかのお話。
特に大きい事件は起きません。
特にドラマティックな展開も待ち受けていません。
第2王子マルティンとその婚約者ジュリアも登場します。
短いお話です。
15分程度の隙間時間が出来た時にお気軽にどうぞ。
最終更新:2018-08-13 13:00:00
6673文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8805pt 評価ポイント:6319pt
シンデレラ物語のリメイク版
新解釈でシンデレラと王子との結婚
そしてその後のお話
結婚がゴールとは限らない
むしろ結婚してからが大変だと
そんな寓話的なお話
月イチ更新を目指してます
最終更新:2018-08-11 08:27:07
4439文字
会話率:14%
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総合ポイント:63pt 評価ポイント:47pt
大陸の北にある小国の第4王女のわたしは18歳になったら結婚して、平民になることが決まっていた。この国ではそれが当たり前。一つ年上のお姉さまも護衛と結婚してとっても仲がよくて幸せそう。
あんな風に結婚したいなと思っていたら、大国の第二王子からの婚姻の申し込みが……!
どうしよう?
わたしは平民になる予定だったから、王族として恥ずかしくない程度の礼儀作法しか学んでいない。大国の正妃なんて無理!
国王であるお父さまも王太子であるお兄さまも死んだような目をして受け入れるしかない
という。
この国は人口1000人以下の小国。
断れない。
***** 注意 注意 注意 *****
嫌がらせに虫が使われます。苦手な方は閲覧しないようお願いします。
想像力豊かな方も厳しいかもしれません。気分が悪くなったら閲覧を中止してください。
該当する話には◆がついています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 06:43:53
126334文字
会話率:47%
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総合ポイント:19384pt 評価ポイント:9550pt
真偽は定かではないものの、どうやら私は巻き込まれ召喚をされ異世界にきたらしい。
王太子だと名乗る人によると、帰る方法はないらしい。
生活の保証はしてくれるというので、遠慮なく甘える事にしました。
「住む家と、併設した小さなお店を下さい! あ、出店の許可も忘れずにお願いしますね! それと、店が軌道に乗るまで問題なく暮らせるお金もよろしく!」
来実唯、16才。
異世界だろうと、趣味と特技を生かして前向きに、そして堅実に生きていきます!
最終更新:2018-08-06 12:00:00
83771文字
会話率:46%
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総合ポイント:8562pt 評価ポイント:1918pt
「先日は王太子殿下の頭にお花畑ができてしまったのではないかとご心配申し上げておりましたの。ふふふ、花は頭の上ではなく横に咲かせるものだとようやくお気づきになったようで安心いたしましたわ。」
気位が高く、少しキツめの美貌のせいで少しばかり棘があるように見える侯爵令嬢ロザリンド=ウェジントンは社交シーズンのはじめ、白々しい台詞で口説いてきた王太子をすっぱりお断りした。それからしばらくして、次は王太子から、近く訪れる隣国の使節団との交流会に、パートナーとして参加してほしいとお願い
される。
今回はバカな愛の囁きではなく、仕事として持ちかけられた話に満足して頷いたロザリンドは、その役目を謹んでお受けした。
情勢不安を抱えた隣国の使節団を前に、胡散臭い王太子とロザリンドの攻防がはじまる。
*軽め、ふわふわの恋愛物です。コメディ強め。
*「妖精姫の幸せは」と同じ舞台ですが、単体でも読めるようになっていると思います。
*目次下にイラストがありますので好まれない方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 22:00:00
240053文字
会話率:34%
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総合ポイント:2641pt 評価ポイント:887pt
社交シーズンの時のみ見れる、ロイヤルズと呼ばれるメンバーは、王太子を中心にした有力で、優秀な貴族達。王太子が友人と認めた者しか入れない。
見目麗しい者もいれば、愛嬌のある者迄。今日もご婦人方を虜にして行く。その中のメンバーで、王太子のお気に入りは・・・
※短編集に載せていたのをブラッシュアップして載せて行く予定です。
最終更新:2018-07-29 07:00:00
132808文字
会話率:59%
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総合ポイント:302pt 評価ポイント:130pt
王太子の婚約者である公爵令嬢は、学校内で赤毛の青年からいきなり「女狐」と呼ばれる。
公爵令嬢は即座に切り捨てようとする王太子から青年を庇い、青年は7日間本当に公爵令嬢が「女狐」であるか確かめるように促される。
果たして、公爵令嬢の正体は本当に「女狐」なのか…
短編「そっちがその気ならこっち(悪役令嬢)にも考えがあります。」の続きになります。
つねる程度の暴力表現ありです。
最終更新:2018-07-29 02:14:23
4097文字
会話率:35%
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幼い頃からの婚約者である王太子に、婚約解消を言い渡されたアリーティア。王太子が選んだのは、幼い頃からの同志であるアリーティアではなく、平凡な子爵家の令嬢だった。
アリーティアの婚約解消とその後の顛末。4話くらいで終わります。
最終更新:2018-07-22 22:00:00
15047文字
会話率:10%
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総合ポイント:17634pt 評価ポイント:9528pt
* ハイパー王太子殿下の隣はツライよ!~突然の婚約解消~の続編です。
* 「ツライよ!」シリーズ第2作目にして、完結編です。
私は王太子妃ナタリー。
アルベルト王太子殿下と結婚して、半年が経った。
当たり前だが、王太子妃となってからの私は、アルベルト王太子殿下の隣に並ぶ場面が、大変多い。
相変わらず、美しすぎるアル様。
並外れた美貌の持ち主アル様の隣に並ぶと、普通レベルの美人に過ぎない私は、ゴミである。
しかし、毎度のことにいちいち凹んでいてはキリがない。
「美しさが足りな
ければ、仕事を頑張ればいいじゃない!」
私は、この半年で、前向きに生まれ変わっていた。
そんな時、我が国ナカーヤ王国は、同盟国サンドル王国の戦に巻き込まれる。
えっ? 同盟の証として人質を要求されてる?
「あの、私、行きます!」手を挙げた私。
大国サンドル王国での、人質生活が始まる。
* ハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 11:36:47
13648文字
会話率:38%
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総合ポイント:9581pt 評価ポイント:7295pt
若い娘でありながら、老婆のような容姿を持つ娘——『シグルン』は、周囲に陰口を叩かれることもあったが、賢さを活かして人々に寄り添いながら、田舎で静かに暮らしていた。
その頃王都では、王太子の婚約を決める儀式が執り行われていた。『聖なる矢』を天に放ち、矢の刺さった屋敷の娘を正妃に決めるというものだ。王太子は運任せの婚約行事に辟易していたが、結局は従わざるを得なかった。
そして王太子の放った矢は、奇妙な容姿を持ったシグルンの家に突き刺さった。シグルンは選ばれし聖女として王都に
招かれることになるが、王宮では歓迎されていないばかりか、王太子にすら会わせてもらえないようだ。こんな醜い顔では、王太子の正妃にはなれないということだろうか。
その後、シグルンは王宮で密かに過ごしていく内に、気になる話し相手と知り合った。お互い素性を明かさず、声だけの交流。その正体が王太子であることを知らないまま、また、王太子も聖女であることを知らないまま、二人は心惹かれ合っていった。
二人の愛の前に、シグルンの醜い顔の秘密と王宮に蠢(うごめ)く陰謀が立ちはだかる……!
童話『蛙の王子』やロシア昔話『蛙の王女』のオマージュ。
醜女が王太子に溺愛され、本当の愛を見つけるまでのファンタジーラブストーリー。
〜2018.7.13 完結〜
今までありがとうございました!
〜2018.7.14 日間ランキング58位〜
びっくりです! ありがとうございます!
〜2018.7.17 日間ランキング9位!?〜
お礼の気持ちを込めて、後日談を追加しました
もしかするとあと1話くらい追加する……かも?
<注意>
*初心者作品のため、何度か改稿しています
*恋愛展開遅めです。テンポゆっくりでも大丈夫な方はどうぞ
*R15は保険です
*アルファポリスでも掲載しています
*著作権は放棄していません。無断転載禁止
© 2018 Tanuki折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 05:24:01
102170文字
会話率:27%
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