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クロエ・リチャードソン伯爵令嬢には秘密の恋人がいた。この国の王太子だ。
しかし、この国には『王位継承権を持つものは王族の身分の者と結婚しなければならない』という暗黙の了解がある。
つまり王太子が王位継承権を放棄しない限り、クロエは彼とは結婚できない。
愛妾は認められているけれど……それが嫌なら別れるしか……。
という状況の中、ついに王太子の結婚話が持ち上がり、婚約者候補にそれはそれは立派な近隣の王女様が選ばれた。
王太子もクロエを愛妾として囲うために豪邸を用意してくれた。だけ
ど、クロエにはまだ決心がつかない。
そんな折、なんと、クロエの前に破天荒な女二人組が現れた。
不敵な彼女たちはクロエを王太子と『結婚』させてくれるという。
ほんとにそんなことできるの? どうやって!?
でも、なんだか彼女たち、本当に大暴れしてくれちゃって……?
異世界恋愛物語。設定超ゆるゆるです。
短編にしては長くなってしまったので分けました(全7話の予定です)。
お気軽に読みに来ていただけたらありがたいです。
すみませんが、よろしくお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 05:00:00
34769文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:376pt
作:竜星 かおり
異世界[恋愛]
完結済
N9141GT
旧題:王太子争いに巻き込まれた婚約令嬢(仮)は、今日も運命の出会いを求めて宮仕えを頑張ります!
公爵令嬢クララは、内侍(王族の秘書)として城へ出仕することに。ところが内侍は、未来の妃に箔を付けるための役職だった。
おまけに、この国の王太子は未だ定まっておらず、宰相の娘であるクララは第3王子フリードの内侍兼仮の婚約者として王位継承戦へと巻き込まれていくことに。
けれど、運命の出会いを求めるクララは、この婚約を受け入れるわけにはいかない。憧れだった宮仕えを諦めて、城から立
ち去ろう。そう思っていたのだが。
「おまえはおまえの目的のために働けばいい」
フリードの側近、コーエンはそう言ってクララに手を差し伸べる。これはフリードが王太子の座を獲得するまでの契約婚約。その間にクララは城で思う存分運命の出会いを探せば良いと言うのだ。
クララは今日も、運命の出会いと婚約破棄を目指して邁進する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 12:02:32
131226文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:11082pt 評価ポイント:7148pt
作:┌(┌ ・ω・)┐ダンッ
異世界[恋愛]
連載
N3676HR
国同士ての国交兼互いの情報探り合い、のために祖国から魔法中心である帝国へ送り出された主人公。学園内では絶賛ぼっちとなっていたところに、王位継承権第1位の王子の婚約者、リノール・フョードル嬢に声をかけられた。なんやかんやあって、彼女からの第一声は。「最近、私が虐めているという噂があるの」元来関わるはずがなかった人物からの依頼。それは情報収集。送り出されたなりに、誇っていたステータスを使用して、報酬目当てに頑張るお話。
最終更新:2022-06-10 19:46:26
3291文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この世の誰よりも醜く、公の場にヴェールなしで立つことはなかった女王が死んだ。
あまりにも突然の死に、王位継承権を持つ者たちはざわめく。国防の要であった結界を維持するために必要とされる指輪がどこにもなかったからだ。
継承権第一位だった侯爵が暫定的に王位に就くも、指輪がなければいずれ結界が消滅し、国が脅かされる。
皆が王城で指輪を探す中、王位継承権第二位の主人公は女王の部屋で厳重に隠された鍵を見付ける。
鍵に導かれ、城の地下に存在する迷宮を抜けた先には、美しい森と、一軒の屋敷。屋
敷の家令に案内された中庭で、主人公は運命の出会いを果たす。
主人公を迎え入れたのは、この世のものとは思えぬほどに美しい少女。女王を母と慕う少女は、目が見えなかった。
現実世界を知らず、理想の中で貴族令嬢として育てられた少女に請われ、外の世界を少しずつ教えていく主人公。
惹かれあっていく二人を、少女の指にはまる指輪が許さない。
少女の愛でしか抜けない指輪を手に入れるため、現王は主人公の顔の形も分からぬほどに痛め付け、見た目のよく似た男に少女へ愛を囁かせる。
しかし、少女にはもう一つ秘密があった。それは、魔力が視えること。人はそれぞれに異なる魔力を持ち、少女には主人公が目の前にいないことを知っていた。
主人公を探す少女。主人公の友人の助けで牢に繋がれた主人公を見付け、お互いに想いを伝え合う二人。
少女の指から抜けた指輪は、主人公の指にするりとはまり、抜けなくなった。
王位が欲しい訳ではないと、主人公は結界の管理を約束し、少女と共に屋敷で暮らすのだった。
------------------------------
短編『鮮血侯爵と盲目令嬢 〜指輪の繋ぐ運命の恋〜 』を加筆修正した長編版になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 12:00:00
29771文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
「ノエル兄上……! あなたの王族籍および王位継承権を今、このときより剥奪させていただく!!」
「! なっ、何? なぜだ、ユーリ」
◎とある学園の卒業パーティーで、突如はじまる王家の確執(違)。
婚約破棄ならぬ、ちょっとこじれた兄弟王子のもろもろです。
(後半は恋愛一色祭りです。タグをご確認ください)
最終更新:2022-06-09 02:27:22
6430文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:514pt 評価ポイント:462pt
薔薇の妖精の頂点、赤薔薇族に生まれたアドリューが王位を継ぎ、死ぬまでの物語。
最終更新:2022-06-08 21:54:43
3000文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
「銀色は嫌いなんだ。孤独な人を思い出すから」
イェイエル河に分断された大陸の西側、大国クロンクビスト。自ら企てた計略と闘争の後、末の王子が王位を手にして八年。政変を機に『教会』を統率する教皇庁から離反し、礼拝堂の扉を固く鎖して、適齢を過ぎてなお王妃も迎えずただ独り、彼は、血に濡れた王冠の縁を固く握り締めていた。
花の盛りを見送れば、夏の嵐はやって来る。
餓えるけものの許へ運命が導いたのは、奇しくも『銀』の鳥だった。
※この作品は「花と雷鳴(https://hanaur
iboi.amebaownd.com/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 15:58:26
110906文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
エミリアは悪役令嬢ものの主人公として、転生したはずだった。しかし、怠惰のあまり悪役令嬢にもなれず、主人公にもなれないまま、物語は終わってしまった。
それでも、幼馴染で婚約者だったリカルドとは思いが通じ、『愛のある結婚』をしたばずだったのに、二人には甘~い新婚生活が待っていなかった・・・?どうやら、王位継承を巡る陰謀に巻き込まれそうで・・・。
転生者で怠け者な奥様エミリアと、この世界の真面目な侯爵様リカルドのすれ違う日々。すれ違うのは、気持ちではなく、常識でした。もう一人の転生
者、美貌の元侯爵リチャードの登場で、さらに勘違いが加速して・・・。
※エミリア視点とリカルド視点が、ほぼ交互に切り替わりますが、たまに続く事もあります。
※新婚さんなのでR15にしましたが、二人は悲しい事にかなり健全です。残酷な描写は特にありません。
◇◇◇
「怠惰な私に素敵悪役令嬢は荷が重い(完結済)」の続編になります。そちらからお読み頂ければ幸いです。
前作からの登場人物紹介を追加しました。前作のネタバレを含みますので、ご注意下さい。
●はユリウス視点や登場人物紹介などになってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 18:46:33
612696文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8155pt 評価ポイント:4421pt
作:軽井広@7月20日 やり直し悪役令嬢2巻発売
異世界[恋愛]
連載
N4823HC
気弱な公爵令嬢のアリサは、王太子の婚約者となるために育てられてきた政略結婚の道具だった。
王立学園の卒業パーティの場で、アリサは王太子に大事な話があると呼び出される。自信のないアリサは、「もしかして婚約を破棄されるのでは?」と怯えていたが、話はまったく逆だった。
王太子が土下座して「婚約を破棄しないでください」と頼み込んできたのだ。王太子は、優秀な弟の第二王子に次の王の座を奪われ、辺境の領主へと追いやられることが決まっていた。
そのせいで、アリサにも見捨てられると王太子
は思い込んでいたらしい。アリサは、実は王太子に深く愛されていたことに気づき、決意する。
「他の誰もがこの人を見捨てても、わたしだけはこの人を見捨てないことにしよう」と。
アリサは王太子とともに、辺境の領地で互いに互いを溺愛する新婚スローライフを送る。
やがて二人の領地は、王家をも圧倒するほど繁栄するようになっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 18:27:54
128608文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:45614pt 評価ポイント:27660pt
王位継承権争いに負けたロイアウム王国(元)第六王子ルアン・シクサ・ナシオンは島流し。
その最中船が嵐に遭い見事に難破、ルアンは従者と共に海図にもない島に漂着することになる。
やむなくその島にあった村で暮らすことになったルアンたち。しかし島には世界最強最大の種族であるドラゴンが住むという言い伝えがあった……。
人間の少年、獣人の従者、そしてドラゴンの少女が繰り広げる奇妙なスローライフ。
突然ドラゴンと婚約することになった少年の運命や如何に。
種族の壁は乗り越えられるのか。
と
いうかそもそもこの三種族での共同生活が成り立つのか……?
問題は山積みだけどそれなりになんとかなりそうな行き当たりばったり新婚生活、開幕!
※毎週土曜日0時頃更新予定!
※カクヨムにも同時掲載【https://kakuyomu.jp/works/1177354054885279960】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 00:26:03
500495文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:42pt
貴族の集うスカイ国の誉れ高きスカイ貴族学院へ通う2人の空耳ラブコメディー
私が専属騎士として使えているスカイ・ミミ様は、6人兄弟・姉妹の第一子でありこの国の王位継承権1位の尊きお方である。
そして、そんな姫様と仲の良い南の辺境伯次男ことサウス・ブリンドリー様は太陽のごとく燃え盛る赤い髪と青い海を思わせる碧い瞳を持つ美形である。
2人の空耳から始まる人生を変えた一日をご紹介しよう
最終更新:2022-05-25 10:43:14
2272文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
セントレア王国のストラーテン侯爵家の娘アドレアは、七年前の自分の行動を後悔している。
第二王子の婚約者を探す茶会で、おもわず第二王子に思ったことを告げたら、それをきっかけに「虫よけ」代わりに婚約者に仕立てられてしまった。
第二王子の婚約者なんてとんでもない。王位継承権を持った男が未来の夫になるなど、考えただけで面倒事が増える。
そう思ったアドレアは第二王子になんとしても「虫よけ」期間が終わったら婚約破棄をしてもらおうと画策するが、第二王子はなぜかアドレアにすごくかまってきて
……?
【レオンサイドの物語はこちら】
https://ncode.syosetu.com/n8541fn/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 22:31:04
73116文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2492pt 評価ポイント:926pt
この世の誰よりも醜く、公の場にヴェールなしで立つことはなかった女王が死んだ。
あまりにも突然の死に、王位継承権を持つ者たちはざわめく。国防の要であった結界を維持するために必要とされる指輪がどこにもなかったからだ。
継承権第一位だった侯爵が暫定的に王位に就くも、指輪がなければいずれ結界が消滅し、国が脅かされる。
皆が王城で指輪を探す中、王位継承権第二位の主人公は女王の部屋で厳重に隠された鍵を見付ける。
鍵に導かれ、城の地下に存在する迷宮を抜けた先には、美しい森と、一軒の屋敷。
屋敷の家令に案内された中庭で、主人公は運命の出会いを果たす。
主人公を迎え入れたのは、この世のものとは思えぬほどに美しい少女。女王を母と慕う少女は、目が見えなかった。
現実世界を知らず、理想の中で貴族令嬢として育てられた少女に請われ、外の世界を少しずつ教えていく主人公。
惹かれあっていく二人を、少女の指にはまる指輪が許さない。
少女の愛でしか抜けない指輪を手に入れるため、現王は主人公の顔の形も分からぬほどに痛め付け、見た目のよく似た男に少女へ愛を囁かせる。
しかし、少女にはもう一つ秘密があった。それは、魔力が視えること。人はそれぞれに異なる魔力を持ち、少女には主人公が目の前にいないことを知っていた。
主人公を探す少女。主人公の友人の助けで牢に繋がれた主人公を見付け、お互いに想いを伝え合う二人。
少女の指から抜けた指輪は、主人公の指にするりとはまり、抜けなくなった。
王位が欲しい訳ではないと、主人公は結界の管理を約束し、少女と共に屋敷で暮らすのだった。
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私、南雲 皋がTwitterで呟いた上記のあらすじを、凡仙狼のpeco様、野菜ばたけ様と三者三様形にしてみようではないかということになりました。
同一のあらすじではありますが、盗作等ではございません。
元は同じでも、それぞれの特色が出た作品に仕上がると思いますので、三作共にお楽しみ頂ければ幸いです。
お二人の作品は”三者三様あらすじ共有”のタグで検索できます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 22:05:44
31120文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:336pt 評価ポイント:266pt
この世の誰よりも醜く、公の場にヴェールなしで立つことはなかった女王が死んだ。
あまりにも突然の死に、王位継承権を持つ者たちはざわめく。国防の要であった結界を維持するために必要とされる指輪がどこにもなかったからだ。
継承権第一位だった侯爵が暫定的に王位に就くも、指輪がなければいずれ結界が消滅し、国が脅かされる。
皆が王城で指輪を探す中、王位継承権第二位の主人公は女王の部屋で厳重に隠された鍵を見付ける。
鍵に導かれ、城の地下に存在する迷宮を抜けた先には、美しい森と、一軒の屋敷。
屋敷の家令に案内された中庭で、主人公は運命の出会いを果たす。
主人公を迎え入れたのは、この世のものとは思えぬほどに美しい少女。女王を母と慕う少女は、目が見えなかった。
現実世界を知らず、理想の中で貴族令嬢として育てられた少女に請われ、外の世界を少しずつ教えていく主人公。
惹かれあっていく二人を、少女の指にはまる指輪が許さない。
少女の愛でしか抜けない指輪を手に入れるため、現王は主人公の顔の形も分からぬほどに痛め付け、見た目のよく似た男に少女へ愛を囁かせる。
しかし、少女にはもう一つ秘密があった。それは、魔力が視えること。人はそれぞれに異なる魔力を持ち、少女には主人公が目の前にいないことを知っていた。
主人公を探す少女。主人公の友人の助けで牢に繋がれた主人公を見付け、お互いに想いを伝え合う二人。
少女の指から抜けた指輪は、主人公の指にするりとはまり、抜けなくなった。
王位が欲しい訳ではないと、主人公は結界の管理を約束し、少女と共に屋敷で暮らすのだった。
※この作品は、上記の原案(『南雲 皋』さんより提供)を元にして書いた『三者三様あらすじ共有企画』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 20:00:00
22589文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:150pt
作:凡仙狼のpeco
異世界[恋愛]
短編
N5000HQ
この世の誰よりも醜く、公の場にヴェールなしで立つことはなかった女王が死んだ。
あまりにも突然の死に、王位継承権を持つ者たちはざわめく。国防の要であった結界を維持するために必要とされる指輪がどこにもなかったからだ。
継承権第一位だった侯爵が暫定的に王位に就くも、指輪がなければいずれ結界が消滅し、国が脅かされる。
皆が王城で指輪を探す中、王位継承権第二位の主人公は女王の部屋で厳重に隠された鍵を見付ける。
鍵に導かれ、城の地下に存在する迷宮を抜けた先には、美しい森と、一軒の
屋敷。屋敷の家令に案内された中庭で、主人公は運命の出会いを果たす。
主人公を迎え入れたのは、この世のものとは思えぬほどに美しい少女。
女王を母と慕う少女は、目が見えなかった。
現実世界を知らず、理想の中で貴族令嬢として育てられた少女に請われ、外の世界を少しずつ教えていく主人公。
惹かれあっていく二人を、少女の指にはまる指輪が許さない。
少女の愛でしか抜けない指輪を手に入れるため、現王は主人公の顔の形も分からぬほどに痛め付け、見た目のよく似た男に少女へ愛を囁かせる。
しかし、少女にはもう一つ秘密があった。それは、魔力が視えること。人はそれぞれに異なる魔力を持ち、少女には主人公が目の前にいないことを知っていた。
主人公を探す少女。主人公の友人の助けで牢に繋がれた主人公を見付け、お互いに想いを伝え合う二人。
少女の指から抜けた指輪は、主人公の指にするりとはまり、抜けなくなった。
王位が欲しい訳ではないと、主人公は結界の管理を約束し、少女と共に屋敷で暮らすのだった。
※この作品は、上記の南雲 皐さんのあらすじを元に、南雲皐さん、野菜ばたけさん、凡仙狼のpecoの三人が、別々に作品を書き上げるという『三者三様あらすじ共有企画』の作品です。
『三者三様あらすじ共有』のタグで検索出来ます。
南雲 皐さん作品タイトル『鮮血侯爵と盲目令嬢 〜指輪の繋ぐ運命の恋〜』
野菜ばたけさん作品タイトル『 』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 20:00:00
15656文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2610pt 評価ポイント:2334pt
病気のために若くしてこの世を去った主人公が、次に意識を取り戻したときには赤子となって森の中にいた。新たに生を受けたのは、前世の病室でやっていた、亡国の王女が攻略対象達と協力して祖国を取り返す乙女ゲームの世界。しかもゲームの進め方によっては攻略対象達が死んでしまったり、攻略対象達と対立して命を狙われたりするハードモードな世界。前世で攻略対象達を誰も攻略せず、女王として戴冠し、攻略対象を踏み台にして戴冠する女と友人に揶揄されていた主人公は、王位と愛を手に入れられるのか。※R15
は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 17:00:00
109929文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:1876pt 評価ポイント:1280pt
第二王子の婚約者、レイラは婚約破棄をされてしまう。
が、彼女にとってそれは望む所だった。
自分の本当の能力を正しく評価せず、顔の見た目だけで女を選ぶクズ野郎などに王位継承権など不要だろう。
華麗にざまぁしてつぶしてあげる。
それこそ私が真実の愛とその結果をつかむのだと…
最終更新:2022-05-18 17:24:03
5247文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:742pt 評価ポイント:674pt
ヴェセンテル王国の辺境に領地をもつアリウス男爵家の娘リリア・ディ・アリウス。
王都にある王立ヴェセント学園に入学した彼女だが、入学式前日に王位継承権争いから刺客に襲われたヴェセンテル王国第一王子レオンツィオ・デラ・ヴェセンティーニを助け、妙に好意を持たれてしまう。
「私は弟に爵位継いでもらって、その下でアリウス家騎士隊の隊長したいんだけど」
そう言いながらも、王子の危機を放っておけなくて何度も救ってしまう(そして、王子の好感度が上がっていく)リリア。
さらには彼女の回復魔法に目をつけた聖堂教会からは聖女に祭り上げられそうになったり。
無難に学生生活を送るつもりだったリリアの明日はどうなる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 08:32:10
8136文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
500年以上の時を生きてきた龍王たちは、食物連鎖の不動の頂点だ。日本でホワイト企業のサラリーマンとして働いていた主人公・五十嵐龍人(イガラシ リュウト)は何の因果か異世界の、それも龍王の中でも古参の嵐の竜王ウィンドブルムの目の前に異世界転移してしまった。幸いにも人間に対して寛容であったウィンドブルムは龍人を弟子として受け入れる。…というのはもう、300年以上も前の話。龍の修行の成果、人知を超えた力を手にした龍人は世界中を巡る旅を100年ほど続けていた。世界巡りに一段落が付い
た龍人のもとに、かつて旅のついでに弟子にとったウォンカード王国の王子から手紙が届く。曰く、『王位を継いだためウォンカード王国に定住してはもらえないか』と。豪快でありながらも、どこか浮世離れした龍人の領地経営が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 14:04:32
10293文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
作:ぽっち先生/監修俺
ハイファンタジー
連載
N6025EF
ある日、日頃の善行により私は神さまより何でも願いを叶えてやろうと言われた。
有頂天になった私は昔から憧れていた生活を口にする。
それは『ベッドの上で暮らすこと』
朝起きてから夜寝るまでず~っとベッドの上で暮らせる幸せ!この世のみんなが渇望する究極の生活!そんな天国みたいな快適ふわふわ生活を希望した。
でも神さまはいじわるだから用意はしたから自分で探せと仰ったの。
さて、探せというなら探さねばなるまい。こうして私のベッドを探す旅が始まった。
まずは地元のグラミリア王国からだっ
!でも神さまの贈り物がこんな近くにあるはずがない。だから練習のつもりで赴いた王宮だったんだけど、そこで何故か面倒なことに巻き込まれる。
なんと、この国の王子に魔王の転生紋章が現れてしまったんですってっ!やるな魔王っ!2度目の人生は産まれた時から銀のスプーンを嘗め回す立場かよっ!お前はやっぱりロクデナシだっ!
だけどそんな厄介なやつに王位は譲れない。私は内密に王子を暗殺する仕事を押し付けられる。
うわ~ん、私剣士であって勇者じゃないのにっ!
でもご飯も食べさせて貰ったし断れないか・・。かくしてバックアップにと紹介された、魔法使い見習いのちんまい女の子をお供に魔王を暗殺しに行きました。
えっ、どうなったかって?それは教えられないなぁ。でもそれ相応のご褒美は頂きました。
さぁ、この国には私のベッドはなかった。ならば別のところを探さなくちゃっ!えっ、魔法使いも付いてくるの?あらら、騎士まで来るのかよ。なんか某時代劇の諸国漫遊記みたいになってきたな。
まぁいいわ、「さぁ、出発よ!途中どんなことが起ころうとも必ず私を守りなさい!私はこの旅のメインヒロイン!か弱く可愛い可憐なお姫様です!貢物は童貞のみ!」
「おーっ!」
駄目だ、こいつら本当に嫌味が通じない・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 13:00:00
453001文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:11pt
リラジェンマは第一王女。王位継承権一位の王太女であったが、停戦の証として隣国へ連行された。名目は『花嫁として』。
だが実際は、実父に疎まれたうえに異母妹がリラジェンマの許婚(いいなずけ)と恋仲になったからだ。
要するに、リラジェンマは厄介払いに隣国へ行くはめになったのだ。
ところで隣国の王太子って、何者だろう? 初対面のはずなのに『良かった。間に合ったね』とは? 彼は母国の事情を、承知していたのだろうか。明るい笑顔に惹かれ始めるリラジェンマであったが、彼はなにか裏がありそう
で信じきれない。
しかも『弟みたいな女の子を生んで欲しい』とはどういうこと⁈¿?
言葉の違い、習慣の違いに戸惑いつつも距離を縮めていくふたり。
一方、王太女を失った母国ではじわじわと異変が起こり始め、ついに異母妹がリラジェンマと立場を交換してくれと押しかける。
※設定はゆるんゆるん
※R15は保険
※現実世界に似たような状況がありますが、拙作の中では忠実な再現はしていません。なんちゃって異世界だとご了承ください。
※拙作『王子殿下がその婚約破棄を裁定しますが、ご自分の恋模様には四苦八苦しているようです』と同じ世界観です。
※このお話はアルファポリスにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 07:21:52
157221文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:24070pt 評価ポイント:18292pt
スヴィトロ王国には厳格に守られている慣習がある。それは、筆頭聖女が必ず王家の養女に迎えられるというもの。新しい筆頭聖女に選ばれたアリスは、今や国中で噂の的になっている。
昨年先代の国王陛下が若くして急逝し、王位を継いだのは当時十八歳のダニエル王太子だった。
そんなダニエル王太子には幼い頃からお互いを慕いあっている婚約者がいる。それがアリスだった。
若くして王となり、その聡明さから賢王になるだろうと噂されているダニエル。
あらゆる才に秀で、その優しさと美しさで皆から慕われて
いるアリス。
この二人が結婚することを国民たちは楽しみにしていた。
しかし、筆頭聖女が王の娘となるのは国の定め。
惹かれ合い、仲睦まじく愛を育んでいた二人は、父と娘という間柄に変わってしまう。悲しき運命に翻弄される二人。
しかし……そんな噂の影で暗躍する者が???
このお話は、ダニエル陛下とアリス筆頭聖女が、ハッピーエンドを追い求める物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 00:00:00
9169文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:266pt
エルフルト民族の建てた三百年近い歴史を持つ王国が、王位継承のことで初めて大きく揺れる。
これまでは男が王の座に就いてきたけれど、当代の王、ポワロ八世には男子がいないため、第一王女のレアレイズンに継がせることを決めていた。
しかしながら、自分が次の王になるのだと主張する、ポワロ八世の甥が、卑劣な策略を謀って、レアレイズンを国外へ追放する。
それから不幸に見舞われてしまうレアレイズンだけれど、最後に強烈な一撃を返す。
最終更新:2022-05-07 22:40:21
4987文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:28pt
ある人物によって日本という国に飛ばされていたアリスティアラ。
しかしある日突然魔法陣が現れ元の国、ランドール王国へと戻る。
アリスティアラを日本に飛ばした黒幕とは?
最終更新:2022-05-07 16:29:21
27841文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
主人公は十三年間ニートの二十七歳の男。親の過保護で呑気に暮らしてきたが、子猫を救おうとして車に轢かれ死んでしまう。
目覚めると、異世界のトラファルガー王国のマルコ国王に『ルシウス』という名前で飼われる、黄金色の体毛をした猫に転生。
生まれてから十二年間、口を利かなかった三姉妹の末っ子の姫メアリーが、ルシウスの鳴き声を聞いて笑い声を上げたため、マルコはルシウスを『奇跡の猫』として崇め、王位継承権を与えるまでに溺愛する。
そのトラファルガー王国は数年にわたり、魔王軍と激闘
を繰り広げている。
ある日、魔王軍が城内に攻め込んできたことで、平和な日々は終わりを告げてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-19 09:34:30
73161文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:16pt
特定のアイテムと『共鳴(レザナンス)』を起こすことで、そのアイテムの持つ特性を超能力レベルで発揮できる能力者がいる世界。
独立国家・クォンタム王国は古来から激しい政争によって王位が変遷してきた島国だった。
時は現代、王妃デルガネードは我が子カイザーが王位を継承するのに『障害』となるアルベルト第二王子の暗殺を画策するも、これに失敗してアルベルトは国外へ失踪してしまう。
そして6年後。
王としての資質を問われたカイザーは『王位を賭けて力のある者同士でバトルロイヤルを行う』と宣
言する。そして、それに呼応するように『その男』は祖国に戻って来た。
各々がそれぞれの複雑な思惑を抱えながら今、決戦の幕が開こうとしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 18:47:20
2565文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
女王制度がある植物の国の王女キュウリは、グリーンハンドを持たないことで王位を継げない。 第一王女ながら生まれてすぐ役立たずのレッテルを張られ、家族、周囲、能力を持つ妹に蔑まれた。――――そんな折り、戦を止めるべく、野蛮と噂の敵国のミーガスタ・オソットイセ王と政略結婚させられる。 彼は噂と違って紳士的な態度でキュウリを歓迎した。 オソットイセ国は作物の不作で彼が王家の能力を目当てに求婚したのだと考え、無能力がバレぬように奔走。
最終更新:2022-04-13 22:42:02
7358文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
大陸最小の国家であるフロティア王国。その国王であったウラクが病に倒れてしまい、娘のユリが王位を継ぐことになった。
ユリの兄であり、二刀流使いとして大陸中に名を馳せた剣士、シューカはフロティアの一大事に駆け付け、ユリを守る近衛騎士に就任することになる。
弱小国家ながらも、策略を駆使して国を存続させようとするユリではあったが、若き女王の就任を好機と捉え、フロティアの支配を企む者がいた────。
最終更新:2022-04-09 22:35:27
70229文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
小さなジャム屋を営むメイ=マゼンタは、ひょんなことから自国の第二王位継承者、リオ=シアンの夢にたびたび迷い込んでしまうことになる。そして、それが原因でメイ自身も魔法の使い手となってしまう。
そんなメイが、現実世界でリオから言われた言葉は「俺と、アンバー=イエローと一緒に、国をより充実させる手伝いをしてくれないか。」だった。
ごく平凡だったメイの人生は、一体どうなってしまうのか____。
最終更新:2022-03-18 12:43:59
5479文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
日本人JCだった記憶を持つ私は実は魔力持ち。でもこの国で魔力を持つことが知れたら即処刑。なんとか穏やかに生きるはずが思わぬことから魔力がバレてしまった。
しかも相手は王位継承者である第二王太子!なのに処刑宣告どころか第二王太子に求婚されちゃうなんて…一体どうなるの、私?!
最終更新:2022-03-09 20:20:47
32033文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:148pt
作:桂木 おいも
ハイファンタジー
連載
N0387HH
緑色の魔石を手にしたゴウトとエルナは魔物を倒すごとに力を付けていった。そんな中、ゴウトは国盗りを企む盗賊イリスと出会った。イリスは近く、王位継承権を持つ女性ライラと結婚すると言う。ゴウトはイリスとライラの間諜として都市国家ルーエンの中枢に入り込んだ。
一方、エルナは悪魔王サタンの手から逃れるため、同じくルーエンのラミリス大公が持つ私設騎士団の団員となっていた。エルナの力を手にしたラミリス大公は、イリスよりも早く反乱を起こすことを決意する。そんな時、とんでもない情報が飛び込んで
きた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 23:19:09
104646文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:CIEL(シエル)
異世界[恋愛]
短編
N8905HM
日本で暮らしていた前世を持つルビアナは、乙女ゲームで言うところの悪役令嬢ポジション。
不本意ながら、第一王子ミハエルの婚約者の侯爵令嬢に生まれ変わった。
この世界が乙女ゲームではないと結論付けたにも関わらず、なぜか起こる卒業パーティーでの婚約破棄と断罪劇。
ルビアナによる反撃で、ミハエル王子は失脚。ざまあ終幕するはずが、思いもよらない展開をみせる。
順当に双子の第二王子ジョシュエルが王太子になるはずが、しかし王位継承権を失ったミハエル王子に、復権する可能性が浮上した。
王宮
混乱の中、さらに事態が混迷する発言がミハエルから飛び出し、王妃の浮気が発覚。
「僕が父上の子ではない以上…このまま城にいることは出来ません…」事実を知った王子の予想外の行動とは。
そして、王宮で起きた密室での殺人事件。呼び出されたルビアナは叫ぶ。「ちょっと!ジャンル違う!これ異世界【恋愛】だから!」
誰が次期国王に選ばれるのか?
そして恋愛ジャンルに戻ることができるのか?果たして結末は…。
長い短編にお付き合いください。(←矛盾)
※推理ものではありません。トリックや謎解きは期待しないでください。
基本コメディ。シリアスさんがいるかもしれませんが、人によりシリアスさんは気のせいかもしれません。
密室殺人とありますが、流血表現はないです。暴力表現はなくはないですが、ほぼ無いに等しいかと思います。
ルビアナがたまにメタ発言をしてますが、そこはスルーでお願いします。無断転載禁止です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 00:00:00
33094文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:686pt 評価ポイント:584pt
「選んで?このまま娼婦になるか。それとも俺の愛人になるか」
借金のカタに娼館へと連れていかれそうになっていたユリアーネを助けたのは、
大層目を惹く容姿をした男だった。
婚約破棄からの逃亡、逃亡先で他人の借金の連帯保証人とハードモード状態の次は、
「王太子様の愛人?!」
更にハードモードのようです。
「せっかく君を買ったんだ。しっかり返してもらうよ。――その身体で」
これは何を考えているか分からないドS王太子リーヴェスと、
隣国の元悪役令嬢であるユリアーネが
大勢を
巻き込むお飾り愛人計画。
(どうしよう……!私、隣国の賞金首なのだけれど……っ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 00:31:07
27785文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1064pt 評価ポイント:400pt
ライティーザ王国の牢に、かつて宰相であった、レスター・リヴァルー伯爵は捕らえられていた。
罪状は、平民をリラツ王国第三王子と偽り王権簒奪を狙った罪、聖女ローズを監禁した罪、武王マクシミリアンの子孫を暗殺しようとした罪だ。
長く宰相の地位にあった男が、王位簒奪を狙うなど信じられないという者、耄碌して権力に酔ったのだと嘲る者、監禁された聖女ローズを思いやる者、長年秘められてきた武王マクシミリアンの子孫が、明らかにされたことを喜ぶ者。
様々な者達が、身分に関係なく、王都
のあちこちで、元宰相が引き起こした、王権簒奪未遂事件を話題にした。
伯爵という身分を奪われ平民となり、絞首刑に処せられる男のもとには、噂話すら届かない。何もかも失ったレスターは、牢で死刑執行を待っていた。
かなりシリアスな内容です。
本編「マグノリアの花の咲く頃に」読後を強くお勧めいたします。
第一部https://ncode.syosetu.com/n9505gp/
第二部https://ncode.syosetu.com/n5142gx/
第三部https://ncode.syosetu.com/n2035gy/
第四部https://ncode.syosetu.com/n2114hd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-17 10:00:00
6313文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:682pt 評価ポイント:590pt
黒い髪の毛に生まれついただけで、
世界最強の暗黒属性魔法を使えるニヤ王子。
力が暴走してしまった過去を背負い、
周りの貴族に恐れられる日々。
サルタム王国王位継承権第一位の父アルモストの
評判のために、暗黒属性魔法を封印する
儀式を大々的に執り行う。
・・・そして事件は起きた。
*カクヨムにも掲載しております。
最終更新:2022-02-16 11:22:43
11957文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:高嶺の悪魔
ハイファンタジー
完結済
N4122GR
立ち枯れた木立ちと、荒涼たる大地がどこまでも広がる故郷を飛び出して、ルシオは幼い頃から憧れていた旅に出た
ーーの、だが。
ひょんな事から、大陸中を巻き込んだ魔族との大戦に巻き込まれてしまい、大陸中央三ヶ国が結成した同盟軍の総大将として人間の国々を勝利に導き、戦後は大陸の若き英雄として、いつの間にかルシオは三カ国の一つであるアンヌーレシア王国の主将の座におさまっていた。
あからさまな好意を向けてくるお姫様や、
何かにつけて王位を譲ろうとしてくる王様、自分を英雄扱いする人々
に囲まれて、退屈を絵に描いたような書類仕事に追われる日々...
「違う! 俺が憧れていたのはこんなのじゃない!」
遂に我慢の限界を迎えたルシオは、まだ見ぬ風景や、新しい出会い、あと屋台巡りとか、を求めて、王都を旅立つ(逃げ出す)ことを決意する。
それが彼の一族に課せられた使命、大いなる闇との戦いの幕開けになるとは思いもよらず。
人間、エルフ、ドワーフ、様々な種族が暮らす、幻想の海に浮かぶ大陸を巻き込んだ偉大なる物語が、今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 15:00:00
310365文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:184pt
ティアナ連合国国家守衛養成学校の合同魔法演習中に突如魔物が活性化した。
ティアナ連合国第四王女であるケミ=ローズウェルは深傷を負い、第三王女のリズがさらわれた。
ケミは王位継承権を破棄しリズを探し、自身の深傷を治すために今は途絶えてしまった職種プリーストの手がかりを見つけるためにプリースト発生の地、辺境プリメに向かう旅に出るーー
この作品はカクヨム、ノベプラにも掲載予定です
最終更新:2022-02-14 18:44:12
7507文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
その者は、己の前世の記憶を持っていた。
王位継承権を巡る政争にて、側室の子であるからと真っ先に貴族諸侯から見限られた第三王子。
その護衛役として役目を全うした女騎士としての記憶を所持したまま転生を果たした者が、いた。
そんな彼女が転生したのは生前と同じ世界。
それも、己が死んだその直後に赤ん坊として再び生を受けていた。今度は、伯爵令嬢————フローラ・ウェイベイアとして。
17を迎えた誕生日。
生家から半ば強制的に国王陛下の甥にあたる公爵殿の花嫁選びの為に開催されるパー
ティーに参加しろと言いつけられ王宮に向かう事になってしまったフローラ。
今生は平凡に生きるんだ、などと考える彼女であったが、王城に向かったその瞬間、平凡に生きられたであろう未来は見事に歪んでしまう。
何がどうあってか、知らないうちに国王陛下まで上り詰めていた元護衛対象による執着心によって。
書籍化&コミカライズ企画進行中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 20:55:54
272119文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:96802pt 評価ポイント:49672pt
侯爵令嬢レオンティーヌ・アブローズは、王宮で様々な騒ぎを引き起こしたあげく、悪玉令嬢として断罪され、王命により断崖絶壁の神殿へ送られてしまうことになった。
しかし、その晩、王宮の地下牢で彼女は不思議な夢を見る。謎めいた異世界で、不思議な衣装を身に纏った「姫様」と呼ばれる女性が、仲間とともに各地を旅し、悪人たちを懲らしめる夢だった。それは、彼女が前世で知った物語の記憶らしい。
目覚めた彼女に、新たな王命が下される。それは、この国の王位を狙う者を成敗するため、夢で見た物語の
主人公と同じように、王の密偵として世直しの旅に出よというものだった! ――面白そうではないか、お引き受けいたしましょう!
なぜか令嬢らしからぬ様々な技能を身につけた主人公が、自分の人生の意味を知り、世直しに全力投球するお話でございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 18:31:15
536877文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:290pt 評価ポイント:168pt
聖王妃の印をもって生まれたアンドレア。
7才にして、王族の3人の王子から次期国王となる夫に選んだのは第二王子のローレンス。
しかし、ローレンスとの仲は、離れていくばかり。
王としての執務は優秀にこなすが愛人を囲い、アンドレアを見向きもしないローレンス。
その二人の仲につけ込み第一王子が異国出身の皇太后の力を借りて王位略奪のクーデターを起こす。
異国から持ち込んだ神を国教とすべく皇太后の軍勢で城は落とされる。
アンドレアは、自身の騎士レナードに命じてローレンスと第三王子のリオン
を逃がし生涯を終えた・・・はずだった。
最後に願ったのは、『もう一度やりなおせるのなら─────』
そして、同じ願いはアンドレアを慕う男たちも同じだった。
神にもらったやり直しの機会アンドレアは今度こそ愛し愛されて国を導きたいと奮闘する。
※R15は念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 14:00:00
21692文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:112pt
本編『弐の姫』から1500年前の物語。
異世界から召喚された女が代々女王となり治めて来たこの世界には『傾城の時代』と呼ばれる悪しき歴史が存在する。
それはこの世界の長い歴史でたった一度だけ異世界の少年が王位についた時代。
その王は一人の美女の虜となり、その女の一族…毒と薬を巧みに操るリスクの一族と共に悪政を行った。
彼が王として君臨したわずか数年の内に国が三つ滅び、数多の命が失われた。
何故少年が暴君となったのか?
歴史に残る悪女とはどんな女性だったのか?
それには『傾城
の時代』の歴史にはほぼ残っていない、彼と同時期に異世界から来た少女と最強の魔王が関係していた。
本編と同じくこちらもモバスペbookにて掲載しております。本編よりは短く1ページの文字数が少ないです。暫くは少しづつ更新していきますが、モバスペbookに追いついたら不定期連絡となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 13:32:50
173227文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:12pt
侯爵家の一人娘であるアリシアには婚約者がいる。
第二王子のジュリアス殿下が。
その殿下から突然の婚約解消。理由は恋人と結婚したいということらしい。相手は、王立大学をスキップで入学した才女として名高い女性だった。
殿下曰く「王子妃として十分な知識を持ち、自分を支えてくれる存在」とのこと。
それはお目出度いことと、アリシアは喜んで婚約解消を受け入れる。
”婚約解消の解消”、”再婚約”などなどが起こりえないようにと、王命での契約も書面で残す徹底ぶり。
王家の縁組は誉れであり利益もあ
るはずなのに何故!?
恋に浮かれる第二王子は気付かない。二人の婚約は、彼女の祖父が結んだ縁組だったことを。
新たな婚約者と国王陛下に謁見する第二王子。そこで彼が知らなかった真実が語られる。
側妃の息子に過ぎないジュリアス。
彼は『庶子』である。
当然、王位を継ぐ資格がない。
その前に第二王子の母は貧乏な子爵家出身。
本当なら側妃になれない存在。
第二王子は今まで何も疑問に思うことなく生きてきた。
全ての真実が明かされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 00:00:00
8303文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:19398pt 評価ポイント:15124pt
魔法使いが生活する日本にある魔法高校で伝統競技「魔法格闘戦」の選手として活躍する2年生、芳賀公文(はがくもん)は夢の中で歴史の彼方から呼ぶ声に引かれ、12世紀末の大西洋上にあるイングランドの軍船に転移してしまう。
十字軍を背景に、古い予言に従って公文を召喚した老魔法使いザグルーは、結界で隠された大陸「アトランティス」を探させる。その途中で海に沈んだ公文は、結界を解いた伝説が未来で語られる「赤い髪の少女」カリアだった。
カリアを追う、東洋から召喚された黒い鎧の戦士たちと戦
って捕らわれた公文は、その頭目「無傷のジョセフ」の手から逃れる。公文は「公子ミカルド」と「強弓のオットー」によって救出されるが、ジョセフは公文を匿ったカリヤを人質に捕らえる。ミカルドは、東洋の王位の証「シャナンの剣」と引き換えに、ジョセフをおびき出す。カリアは命懸けで結界を解き、イングランドの軍船を呼び寄せて、勝利をもたらす。公文はカリアと現代に転移するが、それも予言のとおりだった。そこで知ったのは、東洋の戦士たちが源平の武士たちだったという魔法使いの歴史だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-27 21:14:22
118276文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
星川陽菜はやたらとモテる幼馴染がいる平凡な女子高生。
彼女は幼い頃からずっと同じ夢を見てきた。それはそれは綺麗な王子様が優しく微笑みかけてくれる素敵な夢。
夏休み直前、彼女の前になんとその夢の中の王子様らしき人物、ライルが突如どこからか現れた。
けれど彼には笑顔なんて1ミリもない。
ライルは王子様なんかではなく、異世界サイネリアから彼女を迎えに来た彼女の護衛だった。彼の役目は幼少の頃に行方知れずになってしまったセリア姫をどうにか探し出し、カナン国のジェイド王子に引き合わせると
いうこと。
陽菜こそ、その美しいサクラ色の髪と琥珀の瞳を持つナギ国の第2王女、セリア姫だった。
*恋愛がメインですが、隣国の王位継承争いに巻き込まれる記憶のない姫の話です。タイトルは仮ですので変更になるかもしれません。
基本、週1更新(土日のどちらか)になります。
○現在休載中です。(再開は2021年春予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 19:12:20
262075文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:182pt
ハイダル王国には複数の王子王女がいた。
王位継承権をめぐり、それぞれの思惑が交錯していく。
『9ヵ国語の転載、複製禁止文』
著者:CGF
◎英語
Reproduction is prohibited.
複製(転載)は禁止されています
Unauthorized reproduction prohibited.
許可されていない転載は禁止
◎中国語
禁止私自转载、加工
禁止私自轉載、加工
無断複写・転載を禁止します
版权所有。
版權所有(繁体)
無断複写・転載を禁止します
◎韓国語
복제 금지.
転載禁止
무단 복제 금지.
複製を禁止します
무단 전재는 금지입니다.
無断転載は禁止です
◎ロシア語
Несанкционированное воспроизведение запрещено.
英語だと(Unauthorized reproduction is prohibited.)
不正な複製は禁止されています。
Воспроизведение запрещено.
複製禁止
◎スペイン語
Prohibida la reproducción no autorizada.
許可されていない転載は禁止です
◎フランス語
La reproduction est interdite.
複製することは禁止されています
◎ドイツ語
Unbefugte Vervielfältigung verboten.
無断転載は禁止しています
◎タイ語
การทำซ้ำเป็นสิ่งต้องห้าม
複製することは禁止されています
◎エスペラント語
Reproduktaĵo estas malpermesita.
複製することを禁止します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 00:00:00
33503文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:96pt
例え王族であっても魔力をもたない者は王位につくことは出来ないアリステリア王国。そんな王国の王の1人娘シェリルは王族として優秀であったが生まれながらに魔力を持たなかった。その為、王は次代の王を得る為にシェリルに高い魔力を持った伴侶を得させようとしていた。
しかしシェリルは優秀であっても魔力がない為に王位に自分がつくことが叶わないことに納得出来ず、城を出て自分の実力を示すことにした。
「魔力がないからって王位に着けないなんて納得出来ませんわ。それなら実力で認めさせてみせま
す」
行動力有りまくり王女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 22:56:04
22402文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
極まりし社畜OL、池田優茉は、大失敗に終わった商談の帰り、車に跳ねられそうになっている子供を庇い、命を落とした。
目が覚めるとそこは、優茉の大好きな御伽噺の世界で──!?
異世界の一庶民に転生した優茉は、そこで推していた主人公カップル(まだ付き合ってない)を見つける。
ひょんなことからお城の住み込みメイドとして働くことになった優茉は、推したちが幸せになれるよう、全ての恋の障害を己が退ける!と強い覚悟をする。
しかし、本来なら第二王子が最終的に王位を継ぐ筈が、第一王子と
第二王子の王位争いは優茉が記憶していたものよりも激化していて──
第二王子だけではなく、第一王子の素顔に触れるにつれ、どちらが王に相応しいのか、何がこの国のためになるのか、揺れ動く優茉の心──だかしかし!
誰になんと言われようが、優茉にとっての最重要事項は第二王子とヒロインをくっつけることである!
そして優茉は今日もまた、彼らの恋路を守るため暗躍するのだった。
※本作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 18:59:59
17638文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私、子爵令嬢であるアスタリア=ショートックは子爵家の王宮侍女である。
私は辺境の地に生まれ、物心ついた頃から兄弟や従兄弟達、そして辺境騎士の子供達に揉まれて遊び、男女、野猿だと揶揄されてきた。
十三の年、私は名目上侍女見習いとして王都にある王宮へ送られた。しかし実際はアルフレッド王子殿下の見習い護衛騎士であり、王宮だけでなく、学園にも学生として潜り込んで殿下をお守りする任務を命じられた。
それから五年後、学園の卒業が間近に迫った頃、王子の婚約者のデイジー嬢をお守りしよう
としていたのに、情けないことに自分が階段から落ちてしまった。
そして気を失っていた私が覚醒した時、突然前世の記憶が蘇り、今の状態が、前世のアスカ時代のアリマノミコの悲劇に酷似してちることに気付いた。
私が突き落とされことに烈火のごとく怒った殿下は、犯人は私に嫉妬した自分の婚約者だと思い込み、彼女に婚約破棄を告げると言い出した。
私は慌ててそれを止めた。何故なら私を突き落としたのは、殿下の婚約者ではなくて、殿下の初恋の想い人の聖女だったからだ……
天然気味の転生者で、スキル持ち女騎士であるヒロインが人間関係ドロドロの王宮の中で、主の王子を必死に守ろうとする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 19:02:16
19844文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:3246pt 評価ポイント:2852pt
作:毎週火曜7:30
異世界[恋愛]
連載
N8021HK
「だいじょうぶ! ぼくにまかせて!」
ある日の茶会、見覚えのない女性と何事か話していた幼い王子はそう言うと、一人の少女の元へ駆けて行って頬に吸い付くようなキスをした。
──ちゅっ。
そして、王子は呪われた。
女性は大昔からこの国に住まう古の魔女だったのだ。
魔女によって幼い王子にかけられた呪いは、この国そのものが愛の女神の加護を失ってしまうというもの。
呪いは王子が王位に就くと同時に発動する。
王子に正式な王位継承権が与えられるのは十八歳の誕生日。
それまでに呪いが解けな
ければ王子は王位継承権を失ってしまう。
そしてタイムリミットまであと一年と迫った十七歳を迎えた王子の額には、呪われていることを示す黒々とした痣が未だに浮かんでいた。
魔女の呪いを解く方法は一つ、王子が"運命の恋"をすること。
そして、王子のキスによって彼の婚約者となったリーゼロッテは彼の事を想いこそすれ、呪いを解けないでいた。
「私では王子の"運命"になれないのでしょうか……」
魔女に呪われた美しき王子と、王子を想う婚約者リーゼロッテ。
王子の"運命"は、果たして二人を幸せにするのかあるいは─────。
**
ヒロイン視点で悲恋と見せかけたヒーロー視点ひたすらラブコメになる予定。
両片思いすれ違いじれじれ学園ものです。
安心してください、ハッピーエンドですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 18:21:58
13302文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:66pt
「国王にも、皇帝にだって成りたくない。だって、僕は......!!」
ベルキア王国の第三王子ヴィルヘルム(14)は、一言で言うなら『腕白小僧』だ。国王と帝国の元皇女の血を引くハイブリッドの彼の平穏はしかし、ある日終わりを告げる。王太子確定と噂されていた兄王子が、とある下位貴族のご令嬢との不義理を暴かれ失脚したのだ。そんな訳で、王太子がヴィルヘルムで内定してしまったのである。
大好きだった第二王子との思い出を胸に、戸惑いながらもヴィルヘルムは前に進んでいく。
最終更新:2022-01-06 21:11:03
10553文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:162pt 評価ポイント:74pt
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