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死んだ人間が猫になって会いにくるお話。 猫好きさんには読んでほしいかも？！ 自ブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/zonezumi_minibuta)からの転載です。

猫好きの妄想です。 人生初の書き物です。 暇でどうしようもない方向きです。 以前投稿した「妄想シアター」の改訂版です。

私の彼は友達が少ないです。彼は、ともだちが欲しくて作ってしまった 部活の名前は「友達募集部」でした。私は、彼の、夢を実現させるため 入部してあげました！！彼は、猫好きで、女の子みたいにかわいくて でも、私はそれの真逆で、かっこよくて、女子から 人気者です！！

ある所に王様でさえ手を焼く、大層我儘なお姫様が居ました。猫好きなお姫様は、ある日執事に“猫の楽園”を探せと命じましたが――。 友人の誕生日用に書いたものです。お題は「猫耳」でした。誕生日用とは思えない内容ですが(笑)

隣の席のネズ子を必ず猫好きにすると誓う王子。彼のお昼から六時間目前、までのミッション。

猫の王国の建国式。 そこでの王猫の演説と人々の決意。

圭介中二、春休み。蝙結成前。喧嘩ばかりの日常で、野良猫に癒しを求める猫好き圭ちゃんは猫仲間を得る。 旧サイトは未削除です。いずれ消しますが、同じ作品が転がっている可能性があります。

猫好きの猫好きによる猫好きの為の猫好き悲鳴。

超可愛げのない猫VS振られ女リリコ。勝敗の行方は？　情けなくも可笑しい、猫好きな方に読んで欲しい一品です。少々下品。 ※本サイトより転載

風……。 それは空気の流れのこと、あるいは流れる空気自体のことを示す。 どこから吹いて来てどこを目指し、そしてまたそこに帰って来るかも定かではないもの……。 科学的な見解をしてしまえばそんなことも言えないのだろうが…。 さて、余談はさておき……。 そんな風に色があるとしたら貴方はどう思う? その色はその場の環境によって大きく移り変わる。 例えば、その場にいる人間や周囲の状況、感情なんかで簡単に変わってしまう。 この物語はそんなふうに変わりゆく日常と非日常が繰り広げられる物語である………。 言いたいことが分からない? まあ例えるなら…日常生活してたらいきなりバトルしたりシリアスになったり、ギャグ要素を交えたりと風ノ色みたいに一定に保たれない多目的ジャンルな物語ということである………。 つまりは…… "ジャンルなんてなかった!!!"折りたたむ>>続きをよむ

猫宮降人（ねこみやふるーと）は小学六年生。無類の猫好きだ。 ある日、教室に一匹の猫が迷い込む。首輪もないから飼い猫ではないだろう。 みんなで飼いたいと担任の先生に申し出るが、却下されてしまう。 「あたしたちで飼っちゃわない？」 友人のひと言で、降人たちはその猫を隠れて飼うことにした。 そしてその猫を守るための組織、「肉球防衛隊」を結成する。 猫のミューちゃんを守る肉球防衛隊のドタバタ奮闘記。

じょん〇ると呼ばれる近所の猫のお話。もともと猫好きなこの 内田家だが、なぜかこのじょん〇るは憎まれている。

　猫好きの女子校正、宮野寧々子(みやのねねこ)。 月曜日でちょっと憂鬱になりながらも、学校へ行こうと、外へ出たとき、いつもと違う風景が広がっていた。

我輩はマスコットである。名前はまだ無い。我輩は今、路地裏でニャーニャーと鳴いている生き物にこずかれておる。

猫好きの妄想です。 人生初の書き物です。 暇でどうしようもない方向きです。

雨の日に捨てられた子猫と、拾った人間と、それを囲む猫好きの人達のお話。 別の話が100回を越えたのでその話のパラレル版を記念に勝手に書きました。 不定期に更新予定。 よろしくお願いします。

猫好きの青年、コウジ。 コウジに懐く猫、タンジェント。 失恋で落ち込むコウジを元気づけるため、元気なコウジを取り戻すため、タンジェントは旅に出る――！

ある日、目が覚めると 優しく懐かしい香りとともに彼女がいた。

クールな転校生が屋上で出会った変わった少年。 猫好きにおすすめしたい、ほんわか青春ストーリ。

猫好きの母が地域猫の会に入った。でも、いろいろと神経を使う問題があって中学生の娘と一緒に楽しく活動するというわけにはいかない。ある日、嫌がらせの投稿が会の掲示板に寄せられ、緊急のネット会議が開かれる。そこで発言したタバサ（ニックネーム）という婦人に娘は興味を持つ。ブーメランで悪人をやっつける練習をしているタバサに公園で会った娘はその数日後、タバサが猫殺しの少年たちと一人で戦って怪我をしているのを帰宅途中に発見する。

タイトル通りの掌編です。文学かどうかは微妙ですが、他に当てはまりそうなジャンルがなかったので文学になっています。

ある事から出会った。霊の心を分かる少女「こころ」と腕っ節の強い優しい猫好きの霊が見えるだけの少年宗太郎の死を見つめる物語。少年は少女に教えてもらい。少女は少年に救われる。

とにかく猫好きの、と言うか僕の夢を詰め込みました。…………あーー猫っていいっすよね。

「これでも本気なんだよね」なんの変哲もない白猫は喋る猫だった！？少し天然で猫好きな私と、毒舌でしかし殺人的に可愛い（私の偏見）白猫は口論を開始する……。