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検索結果:63 件
バッドエンドで書こうとしたけど上手く書けなくてこうなりました。
途中で気力尽きたから展開がおかしいです。
最終更新:2015-12-24 15:40:18
4692文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
現代日本から、父親の故郷である異世界エリュセードに家族で移住した、幸希(ゆき)。
狼王族(ろうおうぞく)と呼ばれる者達が住まう地、ウォルヴァンシア王国で始まった新たな日々。
故郷での大切な日常を失ってしまった彼女の心に在った、空虚と寂しさ……。
その支えとなるように、幸希の心に寄り添い、励まし、共に歩んでくれるあたたかな存在達。
心優しい真面目な騎士や、捻くれているけれど不器用な優しさをもつ竜の皇子、
ドSで意地悪な王宮医師や王宮の個性的な面々に囲まれながら、幸希は様々な人々
と巡り会っていく。
――そして。
やがて、幸希は彼らと共に、様々な騒動に直面していく。
竜の第三皇子、カインに纏わる、恐ろしい呪い、――禁呪事件。
エリュセードの裏側と呼ばれる魔竜の国、ガデルフォーンへの遊学。
騒動の裏側で暗躍する者達と、徐々に表面化し始めてゆく、世界の異変。
古の時代に封じられたという『悪しき存在モノ』、災厄の欠片、エリュセードの神々……。
何も知らなかったはずの少女は、やがて……、自身に纏わる、逃れられぬ運命と邂逅を果たす。
――彼女の歩む先にあるのは、希望か? それとも、幸福すらも枯らし尽くす、絶望か?
試練と戦いの先……。
無垢なる蕾が花ひらくその時は、果たして……。
☆現在、第四章各ルート分岐前の物語完結。
淡き蕾の王兄姫・幸希の運命が、静かに動き出す。
☆各男性キャラクターとの恋愛IFルートの世界を綴る外伝ページも更新中。
※現代知識活用などの要素はありません。
※『Side』表記がない話は、大抵、幸希視点となっております。
ですが、『不穏なる者達の嘲笑~』とつくタイトルの場合は、三人称視点仕様です。
※アルファポリス&カクヨム・マグネット投稿サイトにも同じものを投稿しています。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆第四章・各ルート分岐前ストーリー完結。
『ウォルヴァンシアの王兄姫~蒼銀の誓いと咲き誇る騎士の花~』
アレクディース・恋愛&本編ルート開幕!!
http://ncode.syosetu.com/n5972cv/
(※ウォルヴァンシアの王兄姫シリーズ・リンクからもいけます)
☆【カイン】&【ルイヴェル】恋愛本編ルートは、
【アレクディース】恋愛本編ルート完結後に解禁予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 08:44:29
1582002文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:3296pt 評価ポイント:472pt
春。それは出会いの季節。毎年やってくるはずのそれは、これまでボクに何ももたらしてはくれなかった。でも、今年は、今年こそは、きっと何かが起こるはず。そう信じて疑わないボクの胸には、希望しかなかった。――だというのに、ボクの高校生活に立ちはだかってきたのは『夜の女王』『山の魔王』『孤高の狼王』に『水仙の君』!? 止めてくれよ! ボクはもうそういうのは卒業したんだ! これからは清く正しく青い春を満喫したいんだよ! これは、"自称"中二病卒業の少年が青い春を探すだ
けのお話。
◆◆◆◆◆
学園ラブ(?)コメものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 06:00:00
20997文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ファリア王国シリーズ
嫁き遅れ姫になったフィアナ王女の元に突然舞い込んだのは、銀狼王と恐れられているファリア王国国王ギルフォードとの縁談でした。
「僕の従姉妹は~」に出てきたギルが名前を貰ったご先祖様のお話です。
最終更新:2015-06-28 14:48:05
8882文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:394pt 評価ポイント:182pt
ぼっち女子高生・百瀬胡桃が新宿で出会ったのは金無し、彼女無し、仕事無しのダメ人間・コガネこと小金井孝晴。しかし彼は、異世界で最強と語られている伝説の幻獣"金色の狼王・フェンリル"の転生者だった。
コガネ本人はその秘められた力に気付かなかったが、次第にその力を覚醒させ、フェンリルとしての力を取り戻していく。
しかし、伝説の幻獣が故に、異世界から幻獣や狩人、神々がやって来たり、更には日本の秘密結社や犯罪者に狙われてしまいコガネのニート生活は台無しに‼
コガネは不自由無いニート生活を取り戻す為、胡桃はコガネを利用してぼっちを卒業する為に、生物最強を目指す‼「…って誰が目指すか‼」「いや、頼むから目指して」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 23:10:17
3185文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある国の森の奥深くには、銀の髪を持つ少女がいました。少女の髪には不思議な魔力がありました。だから誰もが少女では無く、その銀色だけを見ています。しかし、月が眠る夜に少女は血に塗れた男に出逢いました。「……お前は、俺が怖くないのか」「怖くありません」其れが少女と男の始まりでした。銀色に惑わされなかった男と、圧倒的な力に怯えなかった少女。これはそんな二人が少しずつ心を重ねていく、オルゴールのような小さな物語。 (※ごく稀に血生臭い描写が有りますが極力控えめです。)【10/16完結
】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 11:51:30
201806文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2301pt 評価ポイント:659pt
人族と、人狼族が共生している世界のお話。両族は長い戦の果て、国交を完全に断絶していた。
クレアは人族の国「ゴッペリア国」の騎士団に籍を置く、騎士の一人だった。副団長にも任命され、さあこれから騎士としての使命を全うするぞといった矢先、人狼族の王子から妻問いされたのだった。
ラブコメ、を目指していますが、果たしてどうでしょうか
最終更新:2015-05-05 08:19:32
33479文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:44pt
『狼王と兎少女』の登場人物たちが本編よりも緩々と日常を紡ぐ、三つの単語に因んだSS集です。思いつくままに不定期更新。(※あくまで番外編なので時系列が崩れていたりします。ご了承下さい。)
最終更新:2013-10-24 07:08:26
12418文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:98pt
『狼王と兎少女』の各設定を置いています。不定期更新。
最終更新:2013-08-24 20:31:26
3094文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
ある日突然来た婚約者、レイアと女遊びばかりしているレオン。
二人が暮らすのは名門アイザース財閥の豪邸。
二人は10年前に1度だけ会い、それ以来あったことがなかった。
婚約者として一生懸命に努力するレイアだが、どれもうまくいかず、レオンを怒らすばかり...。
ある日、レオンの誕生日パーティーが繰り広げられた。
レオンのまわりはたくさんの人で大にぎわい。そして、机にはプレゼントの山が。
そんな中、レイアがレオンのために作ったプレゼントが。
そのプレゼントとは一体...
最終更新:2013-08-18 03:36:55
449文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:フレイヤ マリアN
ノンジャンル
連載
N8240BL
記憶を失くしたヴェスパーはある夏の暑い日に砂浜で目を覚ます。自分の名前しか覚えていないヴェスパーは孤児院に引き取られるが、死んだはずの人狼王に似ているため、人狼を絶滅に追いやろうとしている吸血鬼に攻撃される。いったい記憶を失う前のヴェスパーは何者だったのだろうか? そして人狼王は本当に死んだのか? 幻想と現実が交錯するなか、人狼、吸血鬼、そして人間の存亡をかけた戦いが始まる。そしてヴェスパーにも着々と悪意を持った何かが忍び寄る――
最終更新:2013-01-04 22:54:50
19529文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
吸血鬼の姫・シンラが母を取り戻すため敵族の狼王に戦う。
その戦いには、闇の陰謀が隠れていて・・・。
恋や友情(少し戦いもの)もはいってます。
最終更新:2012-02-18 22:47:57
4177文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
戦乱の気配漂う異世界アルフヘイムへ召喚された「地球人」炎条武は改造人間では無かったが、「黒狼王」に変身する悪魔憑きであった。かつて繁栄した旧王国の血を引く少女クリスの護衛役として満更でもない異世界生活を送っていた武だったが、海洋貿易の利権を巡る国家間の争いによって、その束の間の平和は失われてしまう。
公国の実権奪取を目論む帝国派はクーデターを実行。地球人を召喚し、クリスと武の抹殺を目論む。しかし「地球人」は絶大な能力を有しているものの、往々にして依り代である召喚主を殺して
しまう制御が難しい危険な術でもあった。召喚された「赤牛王」は召喚主を殺害して暴走。それを止める為に武は「黒狼王」に変身、対決する。「地球人」同士の対決は武の勝利に終わり、赤牛王は光と還っていった。
クーデターは成功し、クリスは公王位を追われた。肉親は既に無く、そして国も失った。今あるのは依り代としての繫がりだけ。「私は、お前だけいればそれでいい」クリスは公国に背を向け、北を目指す。
(〜第一章)
クリスが北を目指していた頃、西方の大国「帝国」は別の国とも戦っていた。膠着する東方戦線に投入される「地球人」灰鷹鬼は、格上の金獅子王を倒して帝国を勝利に導く。その灰鷹鬼を召喚した地球卿と呼ばれる人物は言う。百人、地球人を斬ったら望みを叶えよう、と。その望みとは……地球への帰還。そして次の目標として指示したのは、黒狼王である武だった。
一方クリスは大陸の西端に築かれた古城に到着。それはかつてクリスの祖先が旧王国から落ち延びてきた先であった。クリスはその古城で、自分たちだけの国を建国することをささやかに宣言する。
(〜間章)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-26 18:03:18
111306文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:10pt
検索結果:63 件