-狂愛- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

とある娘が勇者のハーレムに入り、やめるまでのお話。

愛しの君は蛆虫を見てばかりいる。笑いかける。 君はボクのものなのに。 不快な表現があると思われます。耐えられなくなった場合はブラウザバックで御願いします。

いい感じに頭のネジが飛んでる少年少女のお話

割と色んなとこにポンポコ上げてる短編です。今回のはちょっといじってます。

民主主義など昔の話 今の時代は暴力、力がすべて マフィア同士での抗争が起こっているこの世界の中で僕は今日も武器開発に勤しんでいる

うつくしいがゆえに攫われてしまった女と、彼女を何としても手に入れたいがために拉致・監禁を企てた男。 二人の間に愛は生まれるのか？

ある日、美しい少女が森に逃げ込んできた。白雪という少女を七人の小人が匿い、追っ手から守った。小人達は少女の内面の美しさに懐いていくなか、一人だけ彼女の本性に気付いてしまった小人。白雪の目的は――? 小人視点で描きます。中編です。感想待ってます。批評も受けとめる覚悟です。

頭に思い浮かんだのをサラサラサラ～…っとｗｗｗ まぁ、グロイです

　かつては真っ白で隠れていた赤ずきんの妻。かつては真っ赤に隠れていた青い毛並みの狼の夫。血に狂い、血に狂わされた過去と今。 （『赤ずきん』『青髭』がモチーフです）

男×男の狂愛。 BLが苦手な人がお戻りください。 監禁等R18の内容があります（多分）。

白雪姫の母親のお話。 何故娘を追放したのか。 それは己が一番美しくないと気に食わないという傲慢さ故か、それとも自尊心を傷つけないためか。 物語は誤謬を犯し、事実無根の事を語り継いでゆく。 「鏡よ、鏡。この世で一番美しいのは？」 王妃が一番美しくないといけない理由がそこにはあった。 最愛の娘を守るために、悪い魔女になりきった王妃の決断。

チート達が平々凡々に暮らす世界、コンクエストヴェールンス。そこに君臨するのは、超絶美形の『三人の王』と見た目平凡な少女の『観測者』。ある日、魔王が勇者として召喚されたことから少女の物語は動き出す。

義兄と恋人に裏切られ自暴自棄に自殺行為に等しい潜入捜査をした俺が出会ったのはこの世のものとは思えないほど美しい少女だった。「外に連れてって」乞われるまま全てを捨て、２人で逃亡生活をする。見た者全てを狂わすほどの美しさを持ちながら彼女は俺にも誰にも心を動かさない。だがそんな彼女がとうとう俺を見たとき俺は……。

ふと気づくとわたしは自分の名前が忘れていた。そして、知らない少年ともに、一つの部屋に閉じ込められていた。 一部省略。 わたしは食堂みたいなところに連れてこられて、色々な個性の溢れた人たちが集まっていくなか、 現れたのは、片割れの付いた羽の女ーールシファー。 ルシファーは宣言する。 「皆さん、ここでずぅーっと永遠に過ごして頂きたいのです！」 意味分からない発言にみんなが混乱していく。 わたしは名前がないことに大きな不安を抱えーーー。 ここから出られる条件は？ わたしは果たして名前を思い出せるか？折りたたむ>>続きをよむ

まさかの恋愛ゲームの世界にトリップした主人公、その恋愛ゲームはまさかのヤンデレ好きには堪らない、ヤンデレゲーだった。主人公はヤンデレが好きだがヒロイン=自分とは考えず、ヒロイン総受けにハマってしまった主人公は遠くからの傍観を試みる「フラグ？バッキバッキにしてやんよ！！」※多分更新は１ヶ月に1～2回です(´・ω・`)処女作＆趣味丸出しですがよろしくお願い致します！※理想ではギャグからどんどん暗くしていきたいです←

ドライアイスとあだ名を付けられるほど感情を表に出さない少女、美音は人の愛し方と愛され方を知らない不器用な中学生。存在を否定され、行き場を失ったクラスメイトの百合香はただ、誰かに愛されたかっただけの子供。百合香の嫉妬心から始まった美音への攻撃。それは周囲の人間を巻き込み、家族、友人関係をぐちゃぐちゃにしてしまう。大切なモノを次々と失ってしまう美音は現実から目を反らし、逃げ回っていた。

　この春大学に入学した愛美は一人暮らしを始めた。しかし最近愛美が夜ベッドで眠っていると、押入れから視線を感じるのだ。押入れに誰かいるのか？そう思い押入れを開けて確認すると、そこには誰もいない。怖くなった愛美は大学の友人や先輩に相談するのだが、予想外の返事が返ってきた。

※R15と残酷な描写に関しては保険のつもりですが…どう思うかは貴方次第です。 世界中から７歳以上の子供で能力があれば広く門戸の引かれる神代の時代からの言い伝えのある城壁に囲まれた諸島、その名も「学園都市」のとある学園で有名な人物は全身が真っ黒くろすけで正体不明、滅多に口を開かず有名な冒険者であり発明家であり公爵家貴族の関係者。性能だけはハイスペックにも関わらず、クラスメイトに近隣の一般市民から時に恐れられ、時に嫌われている人物は権力者と動物なんかに好かれてるらしい。多くの人に避けられ、逃げられ、疎まれる理由を知っている者はほとんどいない真実とは？ そんな人物の側に常にべったりするのは絵に書いたような王子様……時に王子を敬愛する女の子達に絡まれたり、時にギルドの仕事を請け負ったり、時に保健の先生と関わったり、時にクラスメイトと交流を……深めてないよね！そもそもしゃべらないよね！貧乏上級貴族、金持ち下級貴族、世界をまたにかける商人、美人教師、他にもまだまだライバルは満載……も全スルー！逆に王子様が色々大変そうに……見えない！？何故に！ 世界に突然現れた常時死に掛けてる来訪者、その世話を依頼された女中の中の女中もこれまたマイペース。協調性と言う言葉はこの街には存在しない！のか！？ 周囲は毎日大騒ぎ、誰も彼もが己の欲望の為に努力をしてる真っ只中、けれど主人公は黙して語らず常時マイペース、しかも稀に現れる美少女がまたまたマイペース。 現在は場所を移して「職人都市」レイニアス・シティでギルドの依頼をクエスト中！半島ぽく作られた海辺の街はすでに半分沈んでる！？そんな都市の地下に張り巡らされた水路で起きる通称「怪異」とは一体？ 職人都市で出会った人たち、起きている問題、都市創生の頃より支配者として君臨してる最高責任者は見かけ10歳前後の少年「親方」からの依頼とは…折りたたむ>>続きをよむ

※同名義・同タイトルでエブリスタにも投稿しています。

貴方のことを愛している。だから私も愛されたい。 でもね、——するような貴方の「　」は、要らないの

ヤンデレとか狂愛とかメンヘラとかまじない。本当にない。すっごい恐いじゃん。だからさ、my　friendよ、そのヤンデレか何かの本を私の頬になすりつけないで。ウザいから。マジでウザいからっ！！・・・は？ヤンデレ克服？え？ちょっ！！・・・・どうして、こうなったっ！！

あなたは私だけのもの。　誰にも、渡さない。　渡すくらいならば、殺してやる。

あなたが他の人のモノになるくらいなら、私はあなたを殺します。

今日も子羊は館に誘われるのである、一度入るとその小悪魔に魅了され踊り続ける…そして今日も

一人の少年は狂っていた。 誰もが見えないものが視えたり、独占欲が強すぎたり……と。 そんな彼の短い人生の――でも彼なりの青春の１ページ。 そんな彼の恋愛の仕方。

　ある日、突然母が死んだ。 　それから私の周りで奇妙な事が起こるように・・・。 　いったい何が起きているの？ 　怯える私の前に別れた元彼の智哉が突然現れ、私が呪われて死ぬって！ 　私、死にたくなんてない！ ※コトリバコを題材にした女性向け恋愛ホラーです。

　フルコンプリートした乙女ゲームの世界に、トリップした女（トワ）は、乙女ゲームが大好きな29歳。気付くと美少女高校生になっていた。トワがトリップしたゲームは、“狂愛されたい”というテーマで制作され、話を進めて行くうちに攻略対象キャラクターが、高確率で病んでいく。各キャラクターのトルゥーエンド以外は、主人公が死亡するという問題作なゲーム。そんな世界で、トワが生き残ろうと頑張っている話です。※バッドエンド表現有です、最後はハッピーエンドかも？

死にたがりと、訳あり裏ありの人達の狂ったお話。

暮らしはきついけれど、兄弟四人力を寄せ合って暮らしていた。 何が悪かったんだろう、今でもわからない。 優しいけれど怖いお話しです。

死ねない僕と、死ねない君。 殺し合うことが、僕らの愛。

世界感の説明一切無しに始まりそうな予感。狂愛です。苦手な方はごめんなさい。 あ…ここで説明すればいいのね。 パパッといこう！ 現在日本は戦争中。敵国はアメリカと中国あたりですかね…。 戦場が日本国土にまでなり現在交戦中。ぶっちゃけ負け戦です。そんななか一人の軍人がある女の子と出会う！ まぁラブストーリー？ ………。なんですかね。 すみませんでした。こんなんでも呼んでくれるなら…光栄です。

ある王国に一人の女性が側妃として嫁いできた。しかし、後宮内にはそれを快く思わない者もいた。彼女を忌々しげに眺めるのはこの国の正妃様。（自ブログにも掲載しています）

とある日の昼休み。飛鳥と夕鶴が友人達と屋上で昼食を取っていた時、 一つ上の先輩・ノソラ璃月が二人の邪魔をする。 璃月に絡まれる夕鶴を目の前に、嫉妬した飛鳥は――・・・・。 今回のテーマは「嫉妬と絆」 珍しく狂愛でもなく、死ねたでもない、甘々なラブストーリーです。

クレッシェンテ第二弾。 宮廷騎士団長ユリウスは爆発事件に巻き込まれ、一人の女を拾う。彼女は、敵か、味方か。敵であればいいと願いつつも、複雑に思わずにはいられない。 藍蔑離紅　閉鎖に伴う移転作品。 どこから読んでも問題の無いただ、同じ世界に存在するというだけのシリーズです。 拘束、拷問等残虐な表現が含まれる可能性があります。

様々ナ“狂”ッタ話――

ルコの好物は「焼きとうこもろし」。それから…。

「……誰か、僕を愛して。誰でも良いから僕を見て……」 ずっと孤独に生きてきた僕。 こんな僕に笑いかけてくれたのは、"あの子"だけ。 あの子が、どん底に落ちた僕をすくい上げてくれた。 ――だから僕は、全身全霊をこめてあの子を愛すんだ。 あの子と僕の邪魔をする奴は許さない、絶対に。

お気楽に好き放題やる正体不明の謎の人の話し、とりあえず世界征服を考えてみた、うん、かっこいい(//▽//)自分勝手な主人公です 基本主要人物はネジが飛んでる人が多いです。 投稿はめちゃめちゃ遅いです(-.-;)気がついたら読んで貰えると嬉しいです。

君がそんなに優しいから、私は勘違いしてしまうんだ…優しくされた少女が、その相手に執着する話、私の連載の外伝的な話です

それなりに現実的で、今どきの女子高生である春。 いつものように、いつも通りに普通に日常が過ぎていく。 平凡で退屈な日々、それがどれほど輝かしく大事なものなのか、私は知らなかった。 過去が私を追いかけてくる。 けれど私は私だけのもの。 絶対にそれだけは譲らない。 逃げてみせる。

檻の中の弟サイド。 「ねね」と甘える一つ年下の双子の弟の話しです。 １８０越えのでかい弟たちの腹黒ぶりの話し。

何もかも失くすの。君の愛のために。

匂坂町という平凡な町で巻き起こる非凡な事件。誰もが知らないままで生涯を終える世界の裏側に、不幸な中学生“虚言少年・南愛姫”が巻き込まれていく。 平和な日常は既に壊れ始めた。 争乱な異常はもう止められない！ 「嘘吐きお姫様」と「毒吐きお嬢様」が出会う時、愛と孤独の物語が生まれる。

片思い…少し狂愛です。 それでもいいかた読んでください。

穏和そうな腹黒青年と無邪気な殺人鬼の少女の、普通より少々ドロッとした恋愛？話し。

私は彼女を愛していた。 その微笑を。 あのやわらかい笑みを。 だから、それが私のそばに在るのなら。 他は要らない――何も。 （シブから転載）

愛花と京は幼馴染。中学校の卒業式のとき、愛花は京から告白され2人は付き合い始める。 しかし幸せな時間も長くは続かなかった。

私はね、いつもこう思うんだ・・・ アニメキャラを愛してしまった私。 哀しくて、狂っていて、それでも美しい・・・ そんな、一人の人間の心の内を綴った、詩形式のお話第一弾！ たぶん、キャラソンに近いかもしれない。

ノリで書いてしまったヤンデレ？小説 続けるかは不明

今日、街で初めて君を見た。 透き通るような白い肌に、長い手足、栗色の髪。 その通りを横切る誰もが、君に視線を移していた。 君はこの辺では有名らしいから、友人が君のことをすぐ教えてくれたよ。 ユズ。 それが君の名前なんだね。 僕は例え記憶がすべてなくなってもそのことだけは忘れないと思う。 これは、ある男の恋の話。