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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:794 件
統一歴千二百八年。人類は様々な星にその生存圏を広げていた。だけどある日、一つの異形の小型物体が飛来した時から全てが変わる。たった三年で生存圏はあっという間に奪われ、人類は滅亡寸前となっていた。だが、時間があれば人類は勝てる。そう信じる者達がいた。だから彼らは、命がけで時間稼ぎをするのだ。
最終更新:2022-02-09 22:52:45
2265文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:34pt
際どいシーンが多く、R15としてあります。
七原雪花。三十歳OL。
ただ乳がデカいだけの普通のOLの彼女は、漫然とした生活を送っていたが、ある日、真っ黒で巨大な物体が街で暴れている場面に出くわす。
狙われた雪花は、同じ会社に勤める五十九歳の男性社員、高田川順三に助けられ、魔法少女になる才能があると言われるのだった。
魔法少女のマスコットの副業をしているという高田川と契約し、魔法少女? となった雪花は羞恥を押し殺しながら、人間の欲望を餌に成長して生まれる欲望鬼と戦う事に。
マスコットと魔法少女は共にあるべき、と高田川と同居する事になったり、出社中は戦いにいけなかったりします。
下ネタの多い、コメディ作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 10:00:15
108700文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:92pt
各地で起きる異常気象に火山の噴火、地震といった自然災害。加えてパンデミックが人的被害を広げた。
予測以上に人間が減り続け、慌てはじめたのは神々だった。
人間が減るということは欲が減り、願い事が減り、信仰が減ることであり、ひいては神々の弱体化にもつながる。
急ぎ良い方に導こうにも悪を囁こうにも、肝心の人間がいなくては話にならない。
危機感を抱いた神々のうち、人間がいろいろな思いを抱きやすい物体に宿った物神(擬人化)たちが今、立ち上がる!
※ 四コマ的な散発ネタの詰め
合わせでお送りします。
©2022- Wakatsuki
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การทำซ้ำเป็นสิ่งต้องห้าม
Reproduktaĵo estas malpermesita.Neaŭtorizita reproduktado malpermesita.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 00:00:00
1589文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空の高みにただ1つ、突如出現した未確認飛行物体。その銀色の煌めきを目撃した人々の心身が不安げに揺さぶられる中、大学生ロバート・ラトリッジはローブを纏った奇妙な人々の夢を見る。UFOに端を発する人類と地球の危機は、すぐ目の前にまで迫っていた。
最終更新:2022-02-01 00:00:00
14189文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
第二次世界大戦勃発寸前の1939年にドイツの調査船が南極へ出発した。
そこで発見した「モノ」に驚いた上層部は計画にはなかった増援を送り、計画は大きく変化した。
時は流れ、東西から攻め立てられるドイツ本国から数隻のUボートや飛行物体が出発した。
さらには連合国が探し回っているUボートや要人、技術も消えた。
占領した司令部には焼却された資料・報告書が散らばっていた。
そのなかの書類にはうっすらと計画名が判別できた。
Unternehmen Seeleopard
【ヒョウアザラシ作戦】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 19:06:11
23301文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:Ωトリニティ∞
ハイファンタジー
連載
N6944GQ
幼馴染パーティー&所属ギルドを突然クビになった主人公。
【ガッツ・ブレイバー】
幼馴染たちがそれぞれ強力なスキルに目覚めて冒険者として名を上げていくのに、彼だけは一向になんのスキルも覚えない。
けれど彼は諦めなかった。
スキルが無いなら無いなりに少しでもパーティーの役に立とうと努力し、様々な雑用やらなんやらを喜んでやっていった。
しかしそんな彼をメンバーは嘲笑うかの様に突然“追放(クビ)”を言い渡す。
理由を問い質すと「ウザイ・煩い・ダルい・暑苦し
い・鬱陶しい・キモい」等々の暴言。
極めつけは自分の事を「好き」と言ってくれた幼馴染(女)たちが、もう一人の幼馴染(男)に肩を抱かれ、しなだれかかる姿を見せ付けられる。
幾ら男女の情事に疎いガッツでも、それを見て瞬時に悟る。
「ああ…。そうゆう事か……」と。
「自分は本当に邪魔なんだな…」と。
◇◆◇◆
こうして寝取られる? 様な形で長年一緒にいたパーティー&ギルドをクビになったガッツ。
拗ねてても仕方ないので、どうにか自分を受け入れてくれる新しいギルドを見つけだし、独り寂しく低級クエスト(薬草取り)を黙々とこなしていく。
そしたら、大型モンスターに襲われている幼い少女たちと遭遇する。
少女たちを守る為に奮闘するガッツだったが、スキルが無いため思うようにモンスターを倒せない。
次第に追い込まれてピンチになっていく。
(やはりスキルがない俺では、あんな小さな子たちすら守れないのか……)
諦めかけるガッツ…。
しかし、其処に奇妙な珍客が訪れる。
「ウリュリュリュゥウウッ~!! ガッツさんはヤらせませんよぉおーー!!」
そう奇声を発しながら、謎の飛行物体(球体)が突如飛来する。
この謎の飛行物体【ナノ】と出逢いが、ガッツの運命を大きく変えて行く──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:00:00
7375文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
20XX年、地球には人知れず重大な危機が迫っていた。外宇宙から遠征してきたエイリアンの艦隊1万隻が地球侵略を企てていたのである。地球上の兵器をすべてぶつけたとしても傷ひとつつかないという艦隊を前に、人類は果たしてどうなるのか?
最終更新:2021-12-24 19:57:31
2279文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:354pt
高校三年の春。無力な子供は大人への階段を上る為に通らないと行けない道がある。
高校三年生となった 富田 綾人は『進路希望調査書』を片手に登校していた。
綾人は未だに決められずにいたのだ。将来の自分を。
夢もなく、目標もなく。いつかの自分がやってくれる。そう未来の自分に託し続けた結果、今の綾人は受験という壁の前で立ち止まっていた。
そんな中、一人の転校生がやってきた。――千早 夏海だ。
彼女は氷のように冷たい不思議で奇妙な淡々とした少女。
彼女は転校初日にある発言
をした。
――ヒーローを目指しています。
衝撃の言葉であり、同時に止まっていた綾人の何かを動き出す瞬間でもあった。
ある日政府は世界の終わりが近いと国民に伝え、同時にヒーローの募集を始めた。もちろん国民の頭は『?』だったが、それ以降きちんとした説明がされる事はなかった。
政府が国民に放った言葉は至極真面目なモノだったかもしれない。けれど中学二年生が患ったような世界観に誰一人として耳を貸さず、政府が募集したヒーローという職業は笑いの種へとなっていた。
だからこそ衝撃だったのだ。
千早のヒーローに対する想い、綾人にはない夢に対する姿勢に次第に綾人は惹かれていき、興味本位で訊いてしまった千早の壮大かつ悲惨な過去が綾人の立場を変化させた。
千早と共に時間を過ごすが、それでも綾人の夢は見つからない。
そんなある日、綾人は目撃してしまう。政府が述べた世界の終わりが近い真実に。
謎の黒い物体が突如として綾人の前に現れ、綾人の大切な友人を襲う。
無力な綾人と、千早は目の前の深淵のような存在に膝をつきそうになってしまうが、そんな絶望的状況の中現れたのだ――ヒーローが。
ヒーローの登場によって綾人たちは助かり、そして綾人は決意する。
綾人はヒーローになる事を決意して、そして迎える受験。
綾人と千早は、将来の自分の為、受験の壁を乗り越えて、そしてその先で二人は手を取り合った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 23:45:12
123582文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
とある物体の観察日記
最終更新:2021-11-22 00:35:02
795文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
外見はたった一言で説明が付く。
”立方体”
それ以上に説明のしようもない、シンプルな生き物だった。
中に何か、生物的な内蔵が詰まっているわけでも、小人が住んでいるわけでもない。
それを半分に割っても、中には白い物体が詰まっているだけである。
組織というものが存在していない。
だがそれでも、この立方体は生き物であるし、また思考も巡らすことができた。
最終更新:2021-11-18 17:56:19
8689文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
風間エリカ十五歳。隣の席のシンヤくんにほのかな想いを抱いている。そんなある日、部屋に突然クリーム色の物体が現れて、シンヤくんそっくりに変身した……!
宇宙人と少女のほんわかストーリー。
最終更新:2021-11-05 12:35:29
5991文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:170pt
私は割と現実主義だと思うんですが、ちょっとした体験談がありまして。
これは私が中学生の頃の、本当の話。
最終更新:2021-11-04 08:00:00
1823文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:270pt
作:dispense
パニック[SF]
連載
N6484EU
突如表れた超常物体「ファントム」の襲来。平和へ近付こうとしていた人類に下された審判としてはあまりにも重たかった。
それに共鳴するかのように出現した超能者の存在。政府は対策を進め、アメリカ合衆国を中心に対超常物体戦術駆逐軍「ブルーリーパー」を結成。世界各地に支部を置き、ファントムに抵抗する。
ファントムに抵抗できる力を持つ希少な超能者を「ハーベスター」と定め、ブルーリーパーは彼等を求めた。
そして、最初の襲来から数十年後。ファントムは変わらず唐突で、刹那的な出現を繰り
返し人々を襲っている。
未成年までもがハーベスターとして戦っているが、それでも明確な人類の敵を排除をするにはまだ遠い。
日本支部でハーベスターとして戦う一人の青年「高那 翠」は様々な苦しみを踏み越え今日も戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 05:16:35
158200文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:159pt 評価ポイント:89pt
作:anemone
異世界[恋愛]
連載
N4350HH
暗い部屋で首吊り自殺をしていたはずだったのに、気付けば謎の森にいた主人公。しかも足にはよく分からない毛むくじゃらの物体が噛みついていた。彼女はこの謎の世界でどう生きるのか。
最終更新:2021-11-02 02:38:16
1197文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ぷよんぷよん、ぷよぷよ?(※重複投稿しています)
最終更新:2021-11-01 23:00:00
211文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人体。水分を多く含む、物体のひとつ。
それが持つ役割は、ときに幅広いものをカバーするようで……。
最終更新:2021-10-13 23:51:30
2345文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
美少女機械生命体と美少女魔獣物体は異世界の壁を越えて戦い続けていた。
異空間転送の影響で、14歳の少年になって記憶を失ったコーフ・ナボーは光に包まれて地球の日本にやって来る。
自分が美少女機械生命体に協力する異世界潜入捜査官であることを告げられ、10歳くらいに見える機械美少女のスーとその2人の姉たちと共に、地球に潜伏する魔獣美少女たちを倒すやめに活動を開始する。
見切り発車で、遅筆で、気まぐれです。
最終更新:2021-10-10 03:46:11
14647文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺に恋をしているクレアは長方形の液晶ディスプレイであり、キーボードであり、本体だ。つまりパソコンという物体に俺は恋心を抱かれているわけで、ひとでもなければ、性別をクレアのほうから指定するわけでもないので、彼、と呼ぶか、彼女、と呼ぶかさえ、まだ決めることができていない。そもそも性別という概念があるのかどうかも分からない。
〈他の小説投稿サイトでも重複投稿しております(note、ノベプラ、カクヨムなど)〉
最終更新:2021-09-28 13:36:01
12695文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
G……ゴブリン。緑色の皮膚を持った、小型の亜人種。
ポチのオモチャ。
暗愚混沌の創造神から物を生み出す知能を与えられた妖精。言語も道具も歪(いびつ)なものしか生み出せないという。「つまりアホなんですね、飼い主!」
S……スライム。青い半透明のジェル状の物体。ただし動いている。
ポチのおやつ。
場所によっては、白い個体を神様の使いとしてあがめている土地もあり、惑星コメニスターでは毎年スライムぶっかけ祭りなるものが開催されているらしい。「つまり今晩のおかずですね、飼い主!」
※6話構成。短い予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 23:00:00
19578文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
ここは、ドラゴンや妖精などが存在する世界、日本で言う『異世界』だ。
俺の名前はディアラ・ウェル、人族の二十歳、町のみんなはディアラって呼んでる。
そんな俺は、町では本屋を営んでいる。
俺が住んでいる町では、人族と長耳族(エルフ)間での領地をめぐっての
部族間抗争が絶えない。
そんな俺にも好意を抱いてる人がいる、人族のニーナ・ウェル俺と同じ年齢だ。
ニーナは、綺麗な絵をかくことが得意な女性だ。
最近は部族間の争いも勢いを増していき、ついに俺たちの村まで長耳族がやってきた。
俺
たちは急いで、隣の村まで逃げる準備をしていた。
ようやく逃げる準備が終わったころには村のみんなは半分以上逃げ終わっていた。
ディアラ達は逃げ道がわからないため、近くにあった炭鉱へと逃げ込んだ。
炭鉱の中は、湿度が高く蒸し暑い、暗く長い道が続いている。
炭鉱を抜けられれば、安全な場所に行き着くと思い、ディアラ達は足を進めた。
坑道の先が明るくなり、人々の声も聞こえてきた、ディアラ達は急ぎ足で坑道の外へと出た。
ディアラ達は外の景色を見て唖然とした。見たことのない、大きさの建設物
高速で動く物体、ディアラ達にとってそれはまるで夢の中にいるのではないのかと、思わさられる様なものだった。そう、ディアラ達はなぜか日本に来てしまったのだ。
ここはどこなのか、自分たちはどこへ来てしまったのかと、途方に暮れる中、一人の女性が声を掛けてきた、名を井波 蒼(いなみ あおい)というらしい。こっちにきて少ししかたたないが言語はわかるらしい。
蒼は、俺たちを自宅へ招いてくれるらしい。蒼の自宅につくとそこにはもう一人、
柊木 柊(ひいらぎ しゅう)と言う男性もいた、俺たちの服装やらを見てどうやら
驚いているようだった。俺たちを招いてくれた二人は、「しばらくここで暮らしなよ」
と言ってきた。何にも知らないどこから来たかもわからない俺たちを、住まわせてくれた二人には感謝しかない、この二人は絵描きと物書きらしい、俺たちと似たような趣味をしていた。何はともあれこれから、日本で暮らすことになりました…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-20 12:39:57
1508文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
毎日始発出勤、終電帰りを繰り返す社畜女風子は、その日も終電できたくした。散らかった部屋、誰もいないそこはいつもとかわりない……はずだった。
そう、机の上にいる……丸いへんてこ物体以外は。
え、え、なにこれ??
困惑する風子。なんと閉め忘れた窓から部屋にスライムが侵入していたのだ!
ひょんな事から始まったスライムとの共同生活。四苦八苦しながら時に笑い、癒される風子。
これはそんな二人の物語。
最終更新:2021-09-15 13:15:36
107009文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:138pt
ゲーム大好き。クラスでは浮いている。友達は一人。高校二年生の青年、朝弘(あさひろ)は毎日退屈した日々を送っていた。
そんなある日、目覚めると体に違和感が……。
朝弘は、異能力に目覚めた。それは彼の通う高校の生徒全員に起こったことであった。
火をおこしたり【空間発火】、物を消したり【物体伸縮】など。能力により校内が混乱で揺れている中、突如、全校生徒は校舎ごと異世界へと飛ばされる。
飛ばされた場所は高難易度ダンジョンのど真ん中! 校舎の周りは化物だらけ!
朝
弘は異能力と頭を使って生き延びるべく奮闘する。
カクヨムにて、同時連載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 15:11:33
208207文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:86pt
帰宅部の三鷹 悠馬は、未確認生物や未確認飛行物体、都市伝説を追い、友である鬼瓦と共に部活動。
しかし今日も今日とて、ユーマ君はUMAを見れない。
けれど、不可思議なその存在は、
思ったよりずっと近くに居るかもしれない……。
もしかしたら
──貴方の隣にも……。
何処かで見たことあるような、
いや、でも見たことないような……
いや、
やっぱり見たことあるような。
そんなお話。
不定期更新
一話完結予定(たまに続くかも)
オカルトを書く側になるのは初めてなので拙いか
も。
参考書 〈世界現代怪異辞典〉
ページを適当に開いたとこからお話作ってます
カクヨム様にも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 00:07:00
3117文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ーーある日、空にすべてを見つめる「目玉」が現れた。
それはこの世界と社会に、何の前触れもなく現れた超常であり非現実だった。
天体なのか、それとも未知の飛行物体なのか。
ただそれは「目玉」のような姿形を成し、何をするでもなく、空に浮かんでいた。
「ただ見られているような感じがするだけじゃないか。別に気にすることもない」
一人の青年は、世界に対して何もしない空の目玉に対してそう吐き捨てる。
青年は空の眼に呆れ、特別に意識することなく日々を過ごしていた。
だが、一人の女性と〝
禁断〟の逢瀬を続けていくにつれ、空に浮かぶその眼から不気味な視線を感じていく……。
ーー見られている、ということ。
常にそれを、感じてしまうということ。
もし全人類が、どこにいても、なにをしてても、「何かに見られている」としたら?
むき出しにされた禁断の愛と罪と罰が、切なく不気味に映し出される。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 15:46:04
80398文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
その予言者は当初、ただの狂人扱いされていました。しかし、予言通りに複数の大型未確認飛行物体が大都市の上空に現れてから、各国首脳は手のひらを返して彼に接触し、助言を乞いはじめました。
最終更新:2021-08-20 21:27:07
1098文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:192pt
アレサンドロは海沿いの町の領主を務めている男ですが、博物学や錬金術の研究者としての顔も持っていました。
ある時、奇妙なブヨブヨした物体が付着した魚が見つかったという話を聞いて、早速そのブヨブヨについての研究を始めました。
研究を進めるうちに、それを使ってある事を実現できるのではないかと思い至りました。
そのある事とは、『不老不死の実現』です。
果たして、本当に上手くいくのでしょうか?
最終更新:2021-08-15 07:37:01
7130文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
作:エルマー・ボストン
ローファンタジー
連載
N2814HC
何のやる気も無い高校2年生、
稲葉 裕仁(いなば ゆうじ)は、
ある日、空から降ってきた謎の物体の直撃に遭い、死んだ。
そして訪れた、唐突な異世界転生。
神々の気まぐれに巻き込まれ、上手いこと乗せられつつも、嫌々ながら勇者だの大賢者だのハイパーナイトマスターだのの称号を手に入れ、転生した世界
「ムウ」の平和、そして自身の未来のため、奮闘していくこととなる。
最終更新:2021-08-12 21:39:35
19687文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
平凡な女子、黒蓮千尋は遂に中学校に入学。個性的なクラスメイトと共に中学校生活を送るが、ある日帰り道で黒い物体に襲われ…!?
青春かと思いきや大戦闘!中学生達が世界に潜む影を倒そうと奮闘するファンタジーなアクション系小説!
『黒幕は見えないところで動いている。』
最終更新:2021-08-08 17:57:00
1782文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分が何者なのか知りたい。
過去の記憶を失った少女、淵沢夕陽(ふちさわ ゆうひ)は、高校を卒業すると栞探偵事務所へ就職する。
しかし探偵事務所は仮の姿。そこはツールと呼ばれる不思議な物体を回収する組織だった。
夕陽はツールの調査を進めていくうちに、自分の過去について明らかにしていく。
本作品はNOVEL DAYS にも同時投稿中です。
ツールランク設定基準
〈影響〉
SS:文明に対する危険
S :社会に対する危険
A :死者の出る可能性あり
B :怪我人の出る可能性あり
C :周囲で違和感を感じる
D :ほぼ影響なし
〈保管〉
SS:即時破壊
S :短期保管困難
A :長期保管困難
B :対応必要だが保管可能
C :軽微な対応で保管可能
D :特に対応なく保管可能折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 17:23:34
287781文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:140pt
この世界では強スキル絶対主義となっている。
ファウスト王家、第二王子のレグルス・ミラ・ファウストは「鑑定の儀」において、【物体会話】という見た事のないスキルを発現させてしまう。
兄、姉は強力なスキルを発現させているにも関わらず、見たこともないスキルを発言させたレグルスに王は激怒。レグルスを殴り、追放する。
しかし、その殴られた衝撃で前世の記憶である、"原初の発明家"という名を轟かせ、世界を支配した発明家であった事を思い出す。
レグルスは何故スキルで
差別されるのか、何故このような国があるのか納得がいかなかった。
レグルスはスキルで差別されない国を作る事を決意する。
そしてスキルの力を見出す為、何か良い物がないかと街の骨董屋へ。
するとそこで
(私こう見えて太古の遺物なんだけど。)
と言う声が。
レグルスは最強の国を作る為、もとい発明する為! "太古の遺物"や"不遇なスキルを持った仲間"を増やしていく。
私は悠々自適な発明ライフをおくるんだ!
私の国(発明)を邪魔するからには、それ相応の対応をさせて貰うぞ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 14:25:51
20675文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:56pt
作:おやさしい海月
パニック[SF]
連載
N5456HC
人は宇宙に進出した。
軌道エレベーターに月面基地、火星にコロニーを建設し第2の居住惑星を作り宇宙旅行もできるようになった人類の科学力は留まることを知らなかった。
火星コロニーができて数年、コロニーから身元不明のメッセージが地球へ送られてから異変は起こる。
飛来した小惑星が地球軌道上へ入り軌道上の人工物を破壊した。
地球へ突入した小惑星は隕石となりメキシコ近海へ落着、落下地点から現れたのは巨大な浮遊物体であった。
浮遊物体は火器に対し非常に強力な耐性を持っており米国の核攻撃
を防ぎ、浮遊物体は核の放射能をも武器とした。
そして、アフリカ北部にも同じ隕石が落下。
欧州は米国の教訓を活かし核以外で防衛を開始する。
既存の兵器では通用しないことで国土を失いつつあった米国は浮遊物体に有効な兵器を開発。
反攻作戦を開始した。
同じく日本でも浮遊物体が襲来し戦闘を開始、空軍パイロット養成校に通っていた主人公たちは浮遊物体と唯一戦える人型機動兵器を動かせるということで白羽の矢が立つ。
果たして彼らを含む兵士たちは浮遊物体を食い止めることができるのか。
エイリアン襲来系IF戦記開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 00:07:17
44201文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
アイルは運び屋だ。
ある時、人間の手を模したオブジェを運ぶという奇妙な依頼を請け負う。
依頼人が『ロケットパンチ』と呼ぶその謎の物体を巡って、アイルの冒険が始まる。
最終更新:2021-07-30 18:00:00
7347文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ポルターガイスト現象というものは思春期の子供がいる家で起きるのだそうです。行き場を失った感情が積もり積もったとき、その思念に引き寄せられた霊が物体を動かすほど力を蓄え、悪戯をするのかもしれません。
最終更新:2021-07-27 17:51:31
10728文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
親を亡くした少年の聖夜。聖夜は、ゼロと名乗る不思議な物体から、剣と魔法の世界に行くようにと言われ、『糸、紐、縄』という不思議なスキルをもらう。
聖夜はもらった『糸、紐、縄』を駆使して楽しい
異世界ライフを過ごしていく。
最終更新:2021-07-21 23:43:37
2913文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
その辺の高校に通う高校生である、刃灯斗羽は事故により死んでしまう。そして現れた、神を名乗る丸い物体から異世界転移の提案が、それに乗った斗羽は異世界転移の決意をする。そして彼が異世界で生きる種族ははるか古代に生きた伝説の種族、天族だった。栄華を誇った種族は現代に降り立ち何をするのか、そして、斗羽は異世界でどのように生きていくのか。
処女作ですので、意見などお願いします
最終更新:2021-07-13 00:00:00
3960文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
奇数語、偶数語、存継語、兼乗語。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTpNH
最終更新:2021-07-09 11:45:14
290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
俺、小鳥遊ユウジが高校に入学して、クラス分けで問題児や異能力が役に立たない者ばかり集めた、無能のFクラスになった。
《物体を引き寄せたり、遠ざける程度の能力》
《剣の重量を操作する程度の能力》
《炎を操る程度の能力》
《万物を調理する者》
《冷気を出す程度の能力》
どれもこれも戦闘には向かないの能力ばかりだ。中にはAクラスに逆らって、Fクラスにされたやつもいた。
だが、みんな気のいい奴等ばかりなんだ。
「ムカつくなぁ」
Fクラスの待遇は非常に悪質だった。
校
舎は山の中で登校まで時間がかかり、教室は汚く、本校舎の奴等よりも使える設備は少ない。
そんな待遇に腹が立った。
ここにはこんなにも、才能溢れるみんながいるのに。努力しているみんながいるのに。
「やってやろうじゃねえか、俺達でジャイアントキリングを!」
「「「おう!!」」」
誰も知らなかっただろう。
無能のFクラスとして集められた生徒達が実は努力次第で異能力を大幅に改変する事が出来る、《革命児》である事を。
無能のFクラスは止まらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 17:00:00
11765文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
この世には、人には理解することの出来ない現象が多々ある。
人はそれを怪奇現象と呼ぶ。または、七不思議、都市伝説、未確認飛行物体、超能力、魔法、噂、そして――――神のいたずら、と。
最終更新:2021-07-05 14:36:50
52835文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:74pt
謎の物体(=ヒディア)により飛躍的に科学技術が向上した近未来の地球。
ヒディアがもたらす恩恵と危険性を我々はその身をもって知ることとなる。
最終更新:2021-07-03 12:56:46
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:作作ころっけ
ハイファンタジー
連載
N7790GC
⚠現在放置中⚠
能力。…今は無き研究所にて4人の少年少女が被検体となり、手に入れた魔法とは異なる力。
1人は『空間』を。1人は『物体』を。1人は『精神』を。1人は『──』を……
この世界に4人しか存在せぬ能力者の情報は極秘上の極秘であり、知っているものなどほとんど存在しない。
その能力のうちのひとつ、『精神操者』は時に能力者自身の精神を狂わすことがある。
その能力をが暴走してしまえば世界なんて簡単に滅ぶことだって可能である。
そんな危機的状況など一切明かされていない世界
に、とある人物?がいた
名前は猫塚 健(けん)。特にこれといった特技のない普通のニート。妹とスーパーで買い物を済ませた帰り、信号が青になり、横断歩道を安全と思って渡っていたら、妹側のほうから飲酒運転野郎の車が突っ込んできた?!
健は咄嗟の判断で妹を庇う選択に出た。おかげで妹はかすり傷ですんだもの、健は呆気なく死亡。
…もう少し妹や家族といたかったな
そんなことを言う余力もなく、中継地点や女神の祝福など、そんなものは一切無しに目が閉めるとその姿は人ではなく、可愛らしいクロネコ。更に外の世界は日本より発展したやばい都市?!
異世界だからといってバトルなんてしたくもねぇ!俺はなにがなんでものんびり暮らしてやる!
だがそんな願いも等の"昔から"叶えられぬ夢となっていた…
第1章の題名が「偽りの始まり」で第2章の名前が「true start」……
第1章はほとんどの情報が嘘となります、「どゆこと?」って人はとりあえず1章12話まで見ることをオススメします。
※誤字脱字が異常なほどあります、なにかおかしいと思った文章は暖かいめでお願いします:(´◦ω◦`):
いつか一区切り行った段階で改稿祭りをするので、その時まで誤字脱字の他文章の書き方や物語に関わる伏線等配置する予定です(*`・ω・)ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 01:00:00
200086文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
日常をこよなく愛する高校二年生、倉崎六花のもとに突如として現れた未確認飛行物体、そして侵略者達。蹂躙される人々と崩れていく日常に混乱する中、目の前で一人の男性が襲われそうなところを助けようとするも、気絶させられ【母船】へと連れていかれてしまう。目覚めると、そこには奇妙な機械で誘拐した人々に何かをする侵略者達の姿があった。そこから命からがら逃げ出した先に入った部屋には、積み上がる機械の数々。奥に隠れようと進むと、そこで一人の人物と出会う。何やら侵略者サイドの研究者らしいが……
最終更新:2021-06-18 23:20:37
6463文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日付が替わり、十六歳に成ったリュウトは夢の中で七人の少女に会う。
翌朝、誰かの声で起こされたリュウトは目が覚めると、枕元の傍に白い物体が眼に入った。リュウトは飛び起き枕元の傍にある白い物体を確認した。「むぅ、卵か?」と息を吐き安堵するが(どうして卵が?)と脳裏に浮かぶ。そして、リュウトは辺りを見渡し、他に5個の卵が眼に入る。
リュウトが見た卵は鶏の卵と変わらない大きさの卵5個と枕元の傍にあった卵は50ナル大きさの卵。
バックパックに卵を詰め、冒険者ギルドに向かい、ギルドで
依頼を受け、森に向かったリュウト。
魔物との戦闘中に気を失ったリュウトは、夢の中で出会った2人の少女から話を聞き。リュウトは卵から進化した幼竜と共に魔物に勝利した。
白い幼竜といつの間にか眷属契約していた。そのお陰で魔法や鑑定のスキルが使えるようになった。
他の卵も進化し、他の幼竜達もいつの間にか眷属契約していた。
リュウトは様々な、魔法、スキルを使い。七竜(龍)の彼女達と冒険する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 00:00:00
41088文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:31pt
作:やしろ みよと
ヒューマンドラマ
完結済
N9612GL
宇宙人の存在を信じていない翔太は一本のビデオを目にする。そこにはUFOと思われる光る物体が写っていた。
「宇宙人が本当にいたっていいじゃないか」
これは宇宙人を信じない少年と宇宙人たちが繰り広げる青春の物語。
初投稿作品となります。二週間に一回ほどのペースを予定しています。よろしくお願いします。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2021-05-29 22:03:13
29154文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
昔、昔のお話しです。ただの物体のようです。
最終更新:2021-05-29 13:44:48
379文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:degirock
ローファンタジー
連載
N1604GZ
欠けた時間を抱えながらもおっさんになるまで無難に?生きてきた浅倉零児(あさくられいじ)。見た目は落武者、ピアスは三つ、職質はもはやお手の物。今を満足しているわけではなかったが、決して壊れて欲しいなどとは思わない程度には日々を満喫していた。
2年前、突如世界に顔を見せた " 未確認飛行物体 " 。自らを " カイゾク " と称した未知との遭遇に世界中が湧き立ち、戦慄と緊張に包まれた。しかしそれ以来明確な接触は無く誰も
が肩透かしを食った気持ちとなっていたのだが…
半年後、再びカイゾクを名乗る過去の同一存在かは不明の小型戦闘機による襲撃が世界中で問題となっていた。
カイゾクという響きにざわつく心を抱え、零児は自らの職業を活かし取材に乗り出すが───。
「『誰かがやってくれる』その『誰か』が俺達なんだよ!」
=================
※ 当作品はカクヨムにて同時公開しております。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219948580507
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 20:42:47
25261文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
黒く錆びたビー玉に逆さまな君の顔が透けて見えて、カラダの向こうのお山が揺らぐ
このままで終わりを迎えますかときいてみたら、君はペロリと舌を出して無言劇きめる
わたしたちのからだはいつまでたってもふたつの物体で、ためしに君の頬をつねってみたら、わたしの指がモロモロくずれて笑った
……
最終更新:2021-05-19 20:38:35
497文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある日、蓮海八雲(はすみやくも)の前に空から謎の物体が落ちてきた。
その中から一人の少女・ソアが現れる。どうやら彼女の目的は八雲が住んでいる町の侵略で、そんな彼女の目的に何故か協力させられることになった八雲
そうして今、二人の侵略物語が幕を開けるのだった。
カクヨム様でも投稿しています。
最終更新:2021-05-17 20:04:50
6844文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
高校入学を目前に控えた明は、マンネリ化してきた日常に退屈さを感じていた。そんな時、お使いの帰り道で彼女が河川敷を歩いていると、落ちてくる謎の物体。それをきっかけとして、輝と出会あった。そして謎の物体は玩具のロケットだと知る。
入学後、輝と同じ学校だったと知った明は、ロケット制作を決意。輝と同じくエンジニアとして加わったロッキー。そして、もう一人の少女とが送る、青春ヒューマンストーリー。
最終更新:2021-05-04 22:40:14
53641文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
突如地底深くより出現した結晶異物体。
無差別に人々を襲い続ける存在。
「アンダーズ」
人類はアンダーズの圧倒的な戦力により大陸の半分以上を受け渡すことを余儀なくされた。
物言わぬ結晶体に人類が今もなお抵抗出来ているのは人間の体内にある「魔力」を利用することで稼働する。
対アンダーズ砕鋼器具「ブレイカー」
腰部に装着することで内に秘められている「魔力」を具現化する事が可能となった人類の切り札。
「魔力」を持ち「ブレイカー」を扱う事が出来る限られた者達。
「リベ
リィ」
彼等がアンダーズを倒す事が出来る唯一の希望であった。
そんな世界で「リュールジス」は一人旅を続けていた。
「探し物・・・」
混沌とした各地を身一つで歩き続けたが、一通の手紙が足を止めさせ彼の旅を終わらせたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-28 19:03:33
180078文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「……それで、今度の聖女はどんな能力を持っていたんだ?」
「触れた物体の価値を底上げする、『祝福の聖女』だそうです。剣や盾に触れれば、如何に劣悪な安物であっても聖剣や聖盾に匹敵する性能に様変わりし、最低品質の回復薬も、ほんのひと撫でするだけで極上のエリクサーへと変貌するそうです」
「はあ……またとんでもない聖女が現れたな。今のところ敵対の意志がないのであれば、至急交渉班を向かわせ、出来るだけ能力の使用を控えるよう穏便に説得しろ。もしこちらに敵対の意思を以て攻撃を加えてくるよう
であれば、直接俺が出向く」
「了解しました!」
俺は聖女渉外対策委員会の委員長を務めているアラン。この世界には5年前から唐突に大量の聖女が発生し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 20:15:25
4437文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:950pt 評価ポイント:878pt
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