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検索結果:692 件
大学生の僕は、いつも聴いている奇妙な放送局、FM無意味チャンネルが終わるのを機にキャンパス生活に戻った。ところがこのFM放送局のことは他に誰も知らなかった。
ある日唐突に美人の院生が現れて准教授に紹介されるがこれまた美人。FM無意味チャンネルは彼女たちが運営していたのだが、奇妙な秘密が隠されていた。
※本作は、エブリスタ、カクヨムにも掲載します。
最終更新:2021-04-21 23:47:03
6603文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:結城 からく
ハイファンタジー
完結済
N7057GR
勇者パーティーの一員である俺は、魔王討伐の旅に出ていた。
ところがある日、役立たずだとして追放勧告を受ける。
パーティーメンバーから日頃の鬱憤晴らしに散々な罵倒を受けた俺だが、彼らの最低な態度を歓迎した。
「俺達はもう仲間じゃない。つまり何をしてもいいわけだ」
今まで隠していた能力を解放した俺は、勇者のハーレム要員を順に惨殺する。
英雄の実力も、俺の持つチートの前では無意味に等しかった。
残る勇者も爆殺した俺は、晴れて自由の身となる。
同時に新たな目的を掲げた。
「勇
者パーティーの残機をゼロにしてゲームオーバーにしよう」
そう、俺にとってここは異世界であった。
日本で発売された鬼畜難度のRPG『ファンタジック・スリル3』に酷似しており、突如として転移してしまったのだ。
転移してきた影響なのか、俺は他の人間と違ってゲームシステムを利用できる。
疑似的な未来視である【シナリオチャート認識】と、自らのステータスや持ち物を変更する【データ改竄】が所有能力だ。
そんな俺の目的は、この世界を終わらせないことだった。
勇者が魔王を倒すと、ゲームクリアでシナリオが途切れてしまう。
だから勇者パーティーの行動を妨害して、彼らの残機を使い切らせてゲームオーバーにしなくてはいけない。
クリアにさえ到達しなければ、この素晴らしい世界は続行される。
魔王討伐の旅を妨害するつもりが、その途中で追放されてしまった。
それならば直接的に殺しにかかるだけだ。
勇者の残機はおよそ100。
ゲームオーバーに持ち込むのは難しくない。
こうして追放された俺は、教会で蘇る勇者パーティーを付け狙うのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 23:55:38
122016文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:5738pt 評価ポイント:3542pt
作:緋色優希(旧 トワイライト)
ハイファンタジー
完結済
N5191GO
冒険者パーティに所属できる新人枠は二名まで。何故なら新人には、冒険者協会から人生でただ一度だけ使える『魂にスキルを刻む刻印のスクロール』が与えられるからだ。そして新人冒険者リクルのスキルは【レバレッジたったの1.0】という無意味な物だった。新しい新人確保のため、あっさりその場でパーティから放逐されたリクル。だが、そのスキルには大きな成長へと繋がる隠された秘密があったのだ。そしてエルフの聖女率いる上級冒険者パーティと共に北方の聖教国を目指す事になったリクルは、やがて成長し勇者
を拝命する事になった。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 18:00:00
361388文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:3104pt 評価ポイント:1712pt
無意味だと思うような時間
キーワード:
最終更新:2021-04-05 23:00:00
232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とても暗い詩なので、鬱になりやすい方はご遠慮願えたらと思います。
そうで無い方は、読んで戴けたら倖せです。
誰でも無く、誰でもあるお話です。
最終更新:2021-04-05 03:43:50
305文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:80pt
恋愛こそ、人が生きる意味なのに、ね?
えっ?あたしだけ?
キーワード:
最終更新:2021-03-27 11:23:37
248文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
鹿がイェイ!イェイ!してwow! wow!する話
最終更新:2021-03-26 17:12:38
1159文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日曜日、部長に部活動についての重要な話があると呼び出された。でもどうでも良い内容の話だったので部長を弄り倒すことにした。
最終更新:2021-03-20 09:35:25
5254文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
愛する人を見つけた王子が婚約破棄を宣言するも、圧倒的権力でなかったことにされる。
最終更新:2021-03-18 20:00:00
3580文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2940pt 評価ポイント:2692pt
「こんな世界に意味はない」といっている自分はこんな世界に意味すら見出せない無意味な人間で、「こんな世界は理不尽だ」といっている自分は多少の理不尽をはね返せないほど弱く、多少の理不尽さえ許せないほど心の狭い人間だ。全ては周りに回って自分に返ってきて、自分がどれだけ無力かを教えてくれているかのようだけど、それで必要以上に卑屈になるのもどうかと思うし、開き直って神視点になるのもどうかと思うんだけどまぁ、弱気にせよ強気にせよそんな自分のことを見つめないやつはもっとどうかと思うんだよ。
ようは何を言いたいかって言えば、「僕は他人が嫌いだし、それに輪をかけて自分のことが大嫌いだ」ってことだけど、嫌いな部分も含めて悪くないって思うんだって、そういう自分の甘さが最も嫌いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 17:26:58
6666文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
誰にも、何も望まれていないなら
最終更新:2021-03-09 20:55:49
563文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
現世で不遇だったヨウヘイは、助けようとした幼女もろともトラックにはねられて死亡し、異世界の王国に転生して女神から「全魔法を詠唱可能」というチートスキルを授かり、名も無き貧乏魔道士から金持ちに成り上ります。
ヨウヘイはその強さを勇者パーティーに認められて勇者パーティーの一員となり、数多のダンジョンを転戦しますが、スペシャルスキルを使う事が出来ない無能魔道士のレッテルを貼られて勇者パーティーを追放されてしまいます。
しかし、「全魔法を使用可能」というチートスキルが実はスペシャルス
キル―要するに、ヨウヘイはエキスパート魔道士としては無能な最強ジェネラリスト魔道士―であり、ヨウヘイを追放した勇者パーティーは、今までは難なく攻略出来たレベルのダンジョン攻略にすら苦戦するようになって没落してゆき、その後、この勇者パーティーは実は帝国が王国に潜り込ませた工作部隊である事が発覚します。
国王から勇者パーティー撃滅の命を受けたヨウヘイは、この勇者パーティーを殲滅してリベンジを果たします。
この功績を国王に認められたヨウヘイは侯爵の称号を授かって貴族となり、自分の領地の内政に精を出す事となります。
ヨウヘイは社会的に認められて幸福感を味わっていましたが、帝国の仕掛けた離間策にかかった、王国の無能な貴族達と宮廷闘争をせざるを得なくなり、ヨウヘイにとって無意味な権力闘争に嫌気がさして未開の地へ旅立ち、冒険者として生計を立て始めます。
未開の地のダンジョンを攻略したヨウヘイは、超スペシャルアイテム「月の石」を発見し、世界最強の魔法戦士となります。
一方、貴族達が分断されて弱体化した王国は帝国の侵略を受けて滅亡し、国王は戦死してしまいます。
命からがら王国から未開の地に逃げ込んだ王女が超強力な魔物に襲われているところに偶然居合わせたヨウヘイは、容易く王女の命を助け、王女はヨウヘイにゾッコンとなります。
王女と結婚したヨウヘイは未開の地で王国の再建を開始します。
国王となったヨウヘイは、ヨウヘイのみに好意を抱く美少女達を後宮に集めてハーレムを満喫します。
ヨウヘイ王は、魔物討伐・スペシャルアイテム探索パーティー等を派遣して再建王国を強化し、領土を拡大していきます。
ナーロッパで繰り広げられる、完全にストレスフリーな大河ドラマをどうぞお楽しみ下さい!
目指せPV300万! ユニーク30万!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 18:50:35
575文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
詩の世界から逃げ出します
最終更新:2021-02-22 22:19:55
489文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【第1部完結】【大判1冊分で、サクッと読めます】
「君にはやめてもらう」
宮廷鍵師ユーリは、突然解雇を言い渡される。
しかも莫大な予算を横領したという濡れ衣まで着せられ、爵位と私財まで奪われた上で、宮廷追放処分となる。
「ならばせめて我が家が代々担ってきた魔王封印の引き継ぎをさせて下さい」
「ふん。時間稼ぎなど無意味だ。去れ!」
取り付く島もなく、宮廷を追い出される。
路頭に迷うユーリと家族だったが、そんな彼に声をかけたのは、世界最強のパーティー1人であるS級
冒険者だった。
「君とならダンジョンの深奥を目指せる」
不信に思いながら冒険者となったユーリ。
彼は知らなかったのだ。
長年、魔王の封印を維持し、時に対峙することすらあった鍵師の仕事に従事する中で、規格外の成長を遂げていることに……。
「一体、どうやって魔王を封印していたのだ?」
「え? 時を止めて、粉みじんにしてましたけど、時間が経つと再生するんですよね」
一方、ユーリを追放し、引き継ぎを拒否した宮廷の貴族たちは、ユーリが要求した100倍の予算を投じて何とか封印を維持していた。
いなくなって初めてユーリの必要性を感じた宮廷は、彼を追いかけるために早馬を飛ばす。だが、もう遅い。彼はすでにダンジョンの深奥へと向かっていた。
※2020/12/14 13:13 タイトル変更しました。
「宮廷鍵師、S級冒険者とダンジョンの深奥を目指す~魔王を封印した扉が開きそうだから戻ってきてくれ? 無能呼ばわりして、引き継ぎいらないって言ったのそっちだよね?~」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 19:05:43
297017文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:21082pt 評価ポイント:12120pt
「勇者候補生たちにステータスの鑑定は不要。また、魔王討伐クエストの説明は、我ら召喚士が今日から行う。お前はクビだ」
宮廷鑑定士のクランは、クラス召喚された勇者候補たちにステータス鑑定とアドバイスを行うことを生業としている。いわゆるチュートリアルの案内人。
しかし上司の召喚士に、『裏ステータスは無意味で無価値』『国の財政赤字』を理由にクビにされてしまう。
現在、長編化して投稿できるように執筆中です。
3月投稿予定です!!!
最終更新:2021-02-14 13:52:25
2625文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:60pt
主人公が首を吊って、人生の無意味に気づく作品です。
最終更新:2021-02-06 19:00:58
3486文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生きたいと人は言う
死にたいと人は言う
私は、死ぬために生きている
ならばこの旅は、『無意味』な旅だろう______
最終更新:2021-02-04 08:00:00
2829文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
バトルロイヤルな世界に転生したハエラは「せっかちななまけもの」という天性を与えられ、最愛の人を守りながら生き抜くことを決心する
最終更新:2021-01-31 17:00:00
520文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
●1980年代の同人誌から編集中●
米ソ冷戦時の話です。
米軍がべトナムから手を引いた今となっては無意味なものと思われたが、カンボジア
とべトナ ムの紛争地帯「おうむのくちばし」の拡大写真が大きな問題となった。
会議室では、写真が壁のスクリーンに拡大されてい た。
やかて、一人の男が立ちあがり発言した。
「まだ、あれが生き残って、作動しているのか}
三日後に「クチニン虐殺事件 」としてベトナム共産党新聞ニ
*ンザンに発表される出来事がその写真に写っていた」
「すべて抹
殺されたと聞いている」。
「そうだ、君の話ではペトナム撤退の際は廃棄処理されたとね」
円卓真中にすわっていたアメリカ大統領が尋ねた。その究極兵器を抹殺せよ。
それが大統領の命令だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 16:15:02
21899文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
聖ルイス教会。ここは愛し合う二人が愛を誓うために建てられた300年以上の歴史を持つ由緒正しき教会。
歴史あるこの教会には、多くの伝承が存在する。その一つに、この場所で愛を誓えば、その愛は永遠になり、一生涯添い遂げることができるという伝承。
今日、私はここで結婚します。
これは僕と彼女とそれを取り巻く物語。異世界で僕が彼女を幸せにしようと奮闘する物語。僕と彼女が夫婦になるまでの物語。
愛ゆえに愛するのか。彼女ゆえに愛するのか。そんなトートロジーは、無意味で無価値
だ。問答の必要はない。
あなたは、どの子を妻に娶る?
✳︎随時、修正を加えます。場合によっては、大幅に変更される場合がありますが、基本ストーリーは変えません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 10:00:00
239401文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:24pt
無意味とメッセージの境界線。ジョナサン鴨年最新作。
最終更新:2020-12-27 08:07:50
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
おかしでできています。
最終更新:2020-12-17 21:48:46
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1週間、それが、地球滅亡までのカウントダウン
今週の日曜日に、地球は隕石によって終わりを告げる。
無駄な努力をするもよし。
無意味な死を嘆くもよし。
叶わぬ願いを祈るもよし。
自棄になって叫ぶもよし。
伝えられなかった想いを、吐き出すもよし。
もうすぐ死ぬ世界、誰も彼もが自らの為に動く世界。
その一瞬を生きた、淡い人々の物語。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
不定期投稿、気ままに書いていきます。
暇潰しの産物です
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 00:36:04
1734文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
新型コロナウィルス感染拡大にともない、東京でも飲食店への
営業時間短縮要請が出された。
しかし、そもそも「緊急事態宣言」という移動制限、経済活動の制限に
意味がなかったことを知っているだろうか?
最終更新:2020-11-29 13:37:10
2531文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ただただ私が過去に書いてきた断片だったり私はこう生きたいだったり
まぁ要は無意味に連なる言葉たちです
最終更新:2020-11-27 12:55:18
337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
マスクって意味のないものですけど知っていますか?
最終更新:2020-11-26 11:11:24
1047文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
砂場でトンネルを作り遊ぶリア充児童たち。それを傍目に、無意味なオブジェを作って遊んでいた私ですが、いつしか奇妙な現象に巻き込まれていました。
最終更新:2020-11-26 02:18:41
972文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
令和2年11月18日現在、新型コロナウィルスによる陽性者数(感染者数ではなく陽性者数)は
2201人。マスコミは「第三波到来!」と騒ぎ立てている。
しかし、果たしてそれは本当か? そもそも日本では新型コロナウィルスが流行っていると言えるのか?
このエッセイでは、PCR検査の無意味さと、新型コロナウィルスに振り回される日本人の問題点を指摘する。
最終更新:2020-11-19 11:56:51
7249文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
ゾンビのいる町でおこる不気味な出来事を描いた小説です。
ひたすらナンセンス、ひたすら無意味。それでもよければ。
最終更新:2020-11-18 01:04:05
2133文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自殺した者が訪れる死後の世界で男は七色に輝く羽根を持つ美しい少女に出逢う。
ここは思念の世界。
思念を具現化できる世界だった。
硝子ケースに飾られ彼女は自分を観賞用の人間だと言った。
ある芸術家の思念で創られた彼女はそれを当たり前のように受け入れていた。
総てが無に帰すると云う無意味な世界で男は少女に惹かれて行く。
最終更新:2020-11-14 10:00:00
12648文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:58pt
自分が一番好きな食事
最終更新:2020-11-04 10:00:00
619文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
理由は特にありません
ただ不条理と無意味さを感じてください
最終更新:2020-11-03 01:47:11
3146文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
……無意味なもの、って。そんなもの、あると思いますか?……うん、まあ、そうですよね。でも、私は信じていたいんですよ。この世界のどんなものにも、ほんの少しでもいいから意味はあるって。……だって、私たちが一緒にいる意味も、付き合っている意味もないのなら、この世界は面白くなさすぎませんか?心が軽くなるから信じる、きっと、それでいいんですよ。……私のような、弱い人間にとっては、ね。
最終更新:2020-11-02 14:00:00
5436文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
兄ジュリアンと兄の親友ダンとティナの三人の同居生活は、ジュリアンの婚約で終わりを告げた。
ジュリアンはティナに結婚しても一緒に住んでいていいと言ってくれていたが、ダンに恋しているティナはダンと離れたくはない。
そこで彼女はダンに申し出ていた。
「私と契約結婚してください。」
一方ダンは年の離れたティナに抱く劣情に気付いたばかりで、これは距離を取るべきだと同居の解消を決めたばかりであった。
彼女の申し出に揺らぐ彼は、乙女が脅えるだろう言葉を返した。
「俺は結婚するならちゃんと夫
婦生活がしたい男だ。」
ティナの瞳は輝き、ダンはいつものようにティナに押し切られた。
そこで彼は、ティナを愛しているからこそ、ティナに指一本触れないように自分を律することにした。
という、ダンが無意味な我慢を強いられる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-27 19:20:57
58350文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:252pt 評価ポイント:146pt
気になったなら取り敢えず読め。
最終更新:2020-10-25 22:57:02
9345文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
毒の使い道を考えてみた
最終更新:2020-10-25 14:46:46
462文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんて事ないただの愚痴
最終更新:2020-10-23 17:44:44
1137文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
なんて事ない日常です
最終更新:2020-10-23 11:50:49
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃から憧れていたアイドルを目指していた双葉灯。しかし事務所やグループメンバーに恵まれず、無意味な時間が刻々と過ぎていき、活動を始めてから10年が経っていた。
そして唯一の支えであったアイドルである自分を捨ててしまったことで、生きる道を見失い、この世界からいなくなることを決めてしまう。しかしそれを許さない者がいた。灯の熱烈なファンの一人、緒方啓介(おがたけいすけ)だった。彼は灯の自殺を止めようと助けようとするが、誤って巻き込まれてしまう。
そして、目を覚ますと二人は元
のいた場所とは全く異なる不思議な世界へと迷い混んでしまったのだった。
思い描いていた本物のアイドルになれずに諦めてしまった灯と、
もう一度、己が惚れた最高の笑顔をみんなに届けるために灯を異世界アイドルとしてプロデュースしようとする啓介。
二人のやり直しの物語が今始まるーー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 04:16:15
4440文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生きていることの憂鬱の正体についての一考察
最終更新:2020-10-03 00:00:00
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私:作家見習い、年齢不詳。無職になってからしばらく経つ。これと言った代表作も良作もなく、だた無意味に文字を書く
最終更新:2020-10-02 00:42:51
398文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
この世界アストアでは、誰もが「スキル」という自分だけの能力を持っている。主人公ティレン・エドワールもそれに違わずある「スキル」を持っていた。しかし、そのスキルは極めて「特別」でそして、極めて「無意味」だった。
そのスキルは「チートスキル:無」
何かが出来るわけでもなく何かを成せるわけでもないそんな無駄なスキル....だったはずが!?
そのスキルにはとある秘密があり...
これは、1人の少年が勇者となり魔王を倒すまでの物語
キーワード:
最終更新:2020-09-27 22:11:55
568文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ramaki
現実世界[恋愛]
連載
N1748GN
「ーーーもう生きることなんて無意味なんだ」そう考えていた主人公(氷室優希)はある出来事から考え方を改める…
1年、とある事情から休校していた氷室は幼なじみと同じ学年!?
誰が救世主なのか、高校生活は上手くいくのか!? はちゃめちゃ幼なじみ、作家ラブコメスタート!
最終更新:2020-09-25 21:13:02
2588文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:18pt
薙刀と剣道を同列に扱われる事が悔しい。
そんな少女が居ました。
薙刀の本当の怖さを知る少女が居ました。
薙刀の怖さを想像したくない世の中がありました。
少女は薙刀が好きでした。
少女は薙刀の才能の塊でした。
遠心力、体重が加わった、斧刃の連撃。
連撃してもなるべく疲れない、背中、腰を使う柄の回転。
槍と違い、刃に重さがあるから、勝手に回り易い。
刃に反りがあるから、ガードが無意味になり易い。
石突きは容易に骨を持って逝く。
この様な武器を『薙刀』と呼ぶ。
剣道では、絶対に、実践薙刀には勝てない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 03:03:54
20652文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ガラムマサラ
ハイファンタジー
連載
N9599GL
桔梗院皇国という侵略国家の第十二王子として生まれたタツヤが持っていたスキルは”人形士”。魂無き人形の身体を石より生成するという無意味としか言いようのないゴミスキルだった。それに加えて生来の虚弱体質であることも災いし、家族からは”無能の恥さらし”と言われて生まれて間もなく地下牢に監禁され存在を抹消されてしまう。
そのまま薄暗い地下牢の中で過ごすこと二十年。
ある日スキルがレベルアップし、生き物の遺骸からも人形を生成出来るようになる。そしてそんな時、かつて神と言われた伝説の
巨神の遺骸を手に入れ、彼は神の力を持つ身体を作りあげ、それを自分の身体に換装することを思いつく。
無敵の身体を手に入れ外界に飛び出した彼。
長年の幽閉による弊害で極度の世間知らずでありながら、タツヤは次々と活躍をし、敵国の王女に慕われ、聖女に崇拝されて、仲間が増え、自分だけの領土を手に入れる。
やがて侵略してくる祖国の奴ら。当然ながら俺は、この国を、そしてみんなを守る! 今さら帰ってこいなどと……! 跪け、泥水をすすれ、それでも許してはやらないが。
地下牢から始まるお気楽英雄無双生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 23:00:00
67276文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:90pt
作:気が向いたら書きたい
ヒューマンドラマ
短編
N9484GM
ぼーとしてるときに手癖で書いた
最終更新:2020-09-20 16:14:34
1455文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「デバフ? はい、ご褒美です! 」
魔王を一撃でぶっ倒して以来、自身の最強が嫌になった勇者カーター。
血のにじむ様な修行は、こんな一瞬のために耐えてきたんじゃない――だって、つまんない!
そんなアホな心の隙を突かれたカーターは、魔女マリンに呪いをかけられる。その名も『デバフ四十八手』。
戦闘の度にかかる弱体に人間らしさを感じ、倒錯した快楽に酔いしれるカーター。そしてデバフ三昧の果て、ついに彼は成し遂げてしまう。自身が倒した魔王の復活を――自身の手で。
もはや手のつけられない逆
走勇者は、従者ベティと魔女マリンを伴い、再び魔王を倒すための無意味な旅に出る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 23:48:01
16243文字
会話率:43%
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ーー彼女は雨に濡れながら、泣いていたーー
遠目からずっとこちらを見ていている彼女は、今にも壊れそうな顔で泣いていた。そんな女の子を見て不謹慎にも見とれてしまった僕は、彼女と目が合った。数秒にわたり沈黙が続く。外の風はひんやりと冷たく、降り続ける雨は僕たちを濡らした。
どれくらい時間がたっただろう。沈黙が続いている中、初対面の僕たちは同時に、、、舌打ちした。
僕は感情を人よりも敏感に感じ取ることができる。その思いが強ければ過去に何が起きたのかをある程度把握できる力だ。
「君
は、人が死んだ瞬間、何を思っているか想像できる?」
「私は体験できるよ。最後の瞬間は決まってこういうんだ。どんな人も、まだ死にたくないって」
そう彼女は、誰かの重荷を背負って生きている。彼女は憑りつかれた思念体、この世に未練を抱えた人々の死の瞬間、その記憶を事細かに体験することができる。幸せな死に方など、僕の知る限りそうあることではない。彼女はその最後の瞬間の絶望を、物心がついた時から体験し続けているのだ。
「ねえ、ケイくん、私はこの能力を使った時の記憶がないんだ。だからね、私には君のような記憶を読み取れる人の協力が必要なの」
思念体がこの世からいなくなる条件は一つ、実際に起こった死に方をその人に自覚させること。納得云々ではない。自覚してしまった時点で思念体は消えてしまうのだ。
ーー誰が幸せになるんだ。だってそんなこと無意味だろーー
彼女は、投げ出さない。それがどんなに苦しい死に方だったとしても、それを受け止めて立ち上がる。本当に救いのない物語はきっとこのことだろう。現実に起きたことは変えられない。つまり意味のないあがきでしかないのだ。
「その人がたどった道を変えることはできなくても、一緒に考えて彼らがそれを受け止める手助けをすることはできる。だから私は君に助けを求めるよ。彼らに現実を突きつけるピースを用意してほしい」
「私が現実で起きたことを体験して、君に情報を提供する。あなたは真実を見つけ出して彼らの旅路に終止符を打つ。」
「僕に拒否権はないの?」
「え、だって君は拒否しないよ。君は私と違って誰も傷つかない方法を模索する。だから私の提案も断らない」
「僕は君が嫌いだ。」
「うん私も。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 02:23:14
11495文字
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ある戦闘からの脱走兵、ロキが、人員不足という理由で配属されたのは後方支援部隊であった。後方支援の中でロキは、この戦闘がとても無意味なものに感じる。後方支援にいながら、戦闘の終結に向けて動き出す。
最終更新:2020-08-30 19:08:00
3922文字
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私には娘が居た
どこにでもいる、反抗的で我がままな普通の子ども。
目に入れても痛くないほど可愛い存在。
だから私は見せるのだ。
苦しい現実を、戦う背中を。
無意味だと思われようとも。
でも、道を歩く途中はこんなにも……。
この作品は、ノベルプラス、小説家になろう、アルファポリス、カクヨムで公開しております
最終更新:2020-08-17 20:15:29
1577文字
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