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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:629 件
コンビニバイト店員である上坂翔はバイト中強盗に遭い、流れ弾に当たって死んでしまう。強い願いの先に転生したのは完全なるRPGの世界。能力0、無能力者の烙印を押され、何もかもを失った上坂翔、”ライゼオット”は国と決別した先にあるものは。
最終更新:2019-06-20 11:24:27
2938文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
告白してきた女は、それはそれは酷い束縛女で手の施しようが無いくらいに身勝手で自己満足な愛に満ちていた―――
前後編に分かれております。
最終更新:2019-06-18 23:34:29
3358文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:58pt
聖女だった私は、大罪人の烙印を押されて処刑された。
侯爵令嬢、シェリルーリアに転生した私は、今度は平穏な日々を過ごしたいと願った。
しかし14歳で行う【能力解放の儀】で【獅子王子の毒】という称号を手に入れた。
えっ?それってこの国の王子の毒って意味だよね⁈もう平穏とは程遠い不穏なものにしか見えないんですけど⁈
こんな称号だってバレたら、私の命が危ないじゃない‼︎
取り敢えず、逃げよう。
侯爵令嬢はやめて、冒険者になろう。
この話は、侯爵令嬢が冒険者として奮闘していくお話で
す。
※タイトル変更しました。
旧題:聖女は、悪役令嬢として今度こそ死を回避する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 20:47:51
79272文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:335pt 評価ポイント:107pt
誰だって、自分の興味のために生きている。
主人公がとある過ちを冒してしまう。そんな話です。
最終更新:2019-06-02 08:41:28
4497文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
かつて ”邪神” と呼ばれる存在が、自らの眷属を生み出すため世界中に”魔法陣”をまき散らした。
それを神に仕えし女神達が浄化し、邪神に対抗するための力【加護】を授ける【覚醒の魔法陣】としたのが始まりだった。
その後、加護を得た人々の手で邪神を払い、世界は平和となった。
以来、15歳の成人になった者は【覚醒の儀】を得て、女神の祝福【加護】を授かり、様々な恩恵を得ることとなった。
ディール・スカイハート。
英雄の加護【剣聖】を授かった兄と、最高位の加護【神子】を授かった姉を
持つ、神童。
いつか、自分も兄と姉のような加護を得るのだと信じ、日々修行に明け暮れた。
だが、成人となったその日。
【覚醒の儀】で得た”加護”は…。
この世界で”落ちこぼれ”の烙印である【加護無し】だった。
そんな彼が強大な力と仲間と出会い、いつしか”世界の真実”を知ることになる。
そして---。
これは、落ちこぼれの烙印を持つ彼が、世界を救うまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 14:39:39
1505496文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:16246pt 評価ポイント:3774pt
☆本編完結済み――番外編連載中
――俺が生まれた意味って、なんだろうな。
異世界転移を果たした高校生アキトは到着早々、最弱の烙印を押される。
その場の流れで魔王の討伐に挑むことになったが仲間になるメンバーが悉く女性であることに不安を隠せないアキト。装備も最弱、スキルも最弱。おまけにパーティでも最弱。彼が異世界に呼ばれた理由とは……。
――俺は、力が欲しかったのかもしれない。人を守れる力が。
一方で異世界転移を果たしたもう一人の主人公シグルド。
彼はスキルを自由に
創造出来る能力を駆使して転移前の記憶に苛まれながらも魔剣の収集に勤しんでいた。
最弱の男アキトと最強の男シグルド。
2つの物語が交わる時……時は動き出す。
それまでは寄り道満載の冒険劇です。
なお、チートとヘタレの物語で略称はチータレです。
基本毎日更新致します。
毎作2000文字程度なのでちょっとした空き時間にどうぞ。
【以下救世編(第二部)あらすじ】
――両親が見捨てなかった世界を息子の俺が見捨てるなんてありえねぇ。
――俺はこの世界を救う、それが俺の生まれた意味なんだ。
自分の出生の秘密を知ったアキトはかつての英雄達を仲間に加え、世界を救うために剣を振るう。
物語は世界創造の神を倒すための戦いへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 12:00:00
1261664文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:1101pt 評価ポイント:271pt
世間を賑わせる連続猟奇殺人事件と、大学の友人の失踪事件。全く関係ないと思われた二つの事件を巡って、宇宙的な恐怖と出会うことになる2人の大学生。一人は幼少期のトラウマと戦いながら、もう一人は自分自身の出生の呪いと戦いながら。どこまで逃げても決して消えない烙印のように癒えない心の傷。それにつけ込むように狂気は浸食し、やがて精神を崩壊させる。正義も人道も、倫理すらも崩壊した世界で、彼らは地球を人類を、そして自分たち自身を救うことができるのか?
最終更新:2019-05-24 21:01:00
1564文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
永きに渡る戦争が終わり、平和な日常が訪れ100年が経過した世界アルトマーゼ。
だが0101年1月1日、アルトマーゼに魔が満ちた。
魔神の胎動、これに対抗するには異世界より13人の勇者候補を召喚し魔神の誕生を阻止して貰うしか無い。
しかし、平和になったアルトマーゼにおいて13という数字は悪魔を意味していた…。
最終更新:2019-05-17 21:19:47
666文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『剣でモンスターが斬れない!?』そんな前代未聞の試験結果を叩き出した少年カイ。
剣の腕はNo.1とまで謳われた少年は地の底まで転落する。だがそれは導きに依るものだった様で……
あるお爺さんから〈木の枝〉を貰い受け、それを持ってかつての評価を取り戻そうと奮闘する。
次第に仲間や大切な人ができ、その仲間と世界を救う為に各地を駆け巡る。
そんな中、カイの身に不思議な出来事が起こる。
これは『無能』の烙印を一度押された少年が再び『最強』と謳われる日を目指し、ひいては世界
を救う【孤独の英雄】になる話。
*1話あたり1000〜1500文字程度で書いていきます。
アクション部門で日間6位、週間22位を頂きました!
感想、批評もお待ちしております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 06:54:01
20991文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:66pt
過去に暴力事件を起こしたことがきっかけで学校内で最底辺の烙印を押された神谷圭。彼はある日転校してきた美少女、白石琴音と出会う。ぶっきらぼうだが根はやさしい圭と性格と言動に難ありの琴音は行動を共にしていく。ベクトルの違う世界で生きてきた彼らは次第に互いに興味を持ち始める。そうしていくうちに彼らは互いの秘密―即ち「過去」を知っていく。彼らの「過去」、そして「未来」。これは不器用な彼と素直になれない彼女が織りなす日常青春物語。
最終更新:2019-05-09 20:00:00
74065文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:35pt
時は──「ウィル」と呼ばれる、人間の「意志」を物質世界に具象化させ、武装するシステムが開発された近未来。
そのシステムを享受出来る資格を持つのは「意志強き者」だけだった。
その資格を得た神喰了は、武装能力者育成機関・超新星学園東京高等学校に入学する。
厳しい階級制度が存在する学園内で、彼は最低ランクの烙印を押され、侮蔑の対象となってしまう。
ある日、友人を襲う恐喝事件が発生し、彼の真なる力が明らかになる。
それは、学園が規定するランク審査では測定することが出来ない「
精神世界に作用する力」であった。
了は、そのことに学園秩序の危機感を覚えた生徒会組織と対立していくことになる。
尋常ならざる異形の能力者達の決闘、学園内ランクの下克上、歪んだ精神と感情の渦巻く恋はスパイスとなり……
神喰了の、波乱に塗れた学園生活が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 07:00:00
34403文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:26pt
ここではない時、ここではない場所。
世界は法が支配し、律が悪を裁く時代。その掟は絶対であった。
ごく普通の音楽少女。ローズマリー。そんな彼女に、ある悲劇が襲う。
それは、悪の烙印を押され“魔女”とされてしまった事。
魔女狩り。そんな悪逆すら、正義とされた時代。
昏く淀んだ澱の中、それでも華々しく咲き誇る魔女達の学園、リトルウィッチクラフト。
彼女は、押し流されるようにその扉を開く。
そこは、白百合の園。
マリーは美しき生徒会長であるクラリスに、一目惚れをした。
平凡な
自分にとっては、まさに高嶺の花。
しかし、何故か彼女は私を目に留め、笑ってくれた。
私達のソロリティ〈女子友愛クラブ〉へ、ようこそ。
ごく普通だと思っていた少女に吹く、新たな風。
歴史の裏に咲いた二つの花が、百合色に染まる――。
※こちらは自作の長編小説ヘクセンナハト・リベリオンの外伝作品ですが、未見でも楽しめる内容となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 20:00:00
19755文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:38pt
十五七の儀式。
七の歳に聖女の選定があり、十五の歳に勇者の選定がある。
とはいえ、聖女や勇者が現れるのは稀なこと。
七歳は女児の、十五は男児の祝いの儀式とされ、七歳に魔法の解除があり、十五に剣が贈られる風習となっていた。
リアは、七歳の時に聖女ならぬ、全く真逆の堕聖女の烙印を押されてしまうのだった。
最終更新:2019-04-23 00:00:00
1193文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
貧乏すぎて電気は止められているし、ガス代も払えないから水風呂だし、世界有数の富裕国なはずの日本でハードモードな日常を送る高校生だった田中次郎は事故に巻き込まれて死亡。
死ぬ瞬間、彼は思った。次は絶対、裕福な家庭に生まれてやる…!
そして死んだはずの田中が目にした光景は…、きらびやかな装飾に包まれた室内だった。彼は、異世界の国の第3王子として転生したのだった。
王子様とか、人生勝ち組キタコレ!と思ったのもつかの間、厳しい現実につきあたる。
魔法があたりまえのこの世界で
田中はまったく魔法が使えない。父をはじめ王族の誰からも出来損ないの烙印を押された主人公は、前世で得た知識をフル活用し、自分の生きる道を模索する。
人生ってなんでこんなに厳しいのん?
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 19:00:00
324942文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:11292pt 評価ポイント:2996pt
皆社会の事とか将来の事、考えてる?とりあえず選挙行くとか、そういうの話してみようぜ?
昨年、色々ありながらも公務員になりたいと思って試験に臨んだ結果、国家一般職ではまさかの面接判定E判定(100人中5人くらい)で、公務員失格の烙印を押されました(一般職ではこの判定クラウト他が満点でも不合格)
そんな奴が、もし自由に公務員出来たら、なんて妄想を、酒を飲みながらクダをまくかの如く、誰かちょっと未来を良くしておくれと他力本願で願う。そんなエッセイ。
はじめにだけでも読んでって
~~~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 16:38:08
9733文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
乙女ゲーム? なにそれ食べ物? な悪役令嬢、普通にシナリオ負けして退場しました。
しかし貴族令嬢としてダメの烙印をおされた卒業パーティーで、彼女は本当の自分を取り戻す!
領地改革にいそしむ充実した日々のその裏で、乙女ゲームは着々と進行していくのである。
「……なんなのこれは。意味がわからないわ」
乙女ゲームのシナリオはこわい。
*注*誰にも前世の記憶はありません。
6話完結。番外編2つ。の予定
最終更新:2019-04-07 12:59:18
49020文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4019pt 評価ポイント:2661pt
数年前に終結した大戦争時代。
12人の最強の召喚士達の活躍によって勝利を収め、世界の覇者となったドランク王国。しかし、12人の内2人の召喚士を喪い、1人の召喚士を失ってしまった。またいつ始まるか分からない戦争期に備え、国王はとある建物を造る様に命じた。
国立プロスクリスィ学院。優秀な召喚士や魔法士を育成する為に造られたこの学院は、国内の有能な召喚士と魔法士の卵達が学ぶ学び舎である。
その卵の1人に選ばれたアーヴィンは、不本意ながらも学院に通う事を決意。
かつて、12星座の守
護者の1人として、無類の強さを誇った天才少年が学院で学ぶ事とは―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 13:57:19
47060文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
「無能の烙印によって失われた未来への希望を、その手に取り戻すために」
距離を置く逃避という道を、それでも彼は自ら選び進んでいく。
最終更新:2019-03-29 22:48:53
859文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、私が悔いなく死ぬための物語──。
真綿で首を絞めるように魔女の呪いがじわじわと人々を苦しめる異世界に召喚されたソラ。
彼女は「救世の聖人」の魔力も持ち合わせていたにもかかわらず、悪しき魔女の烙印を押され、指名手配されてしまった。
他方、ソラと同じく異世界召喚に巻き込まれた男がいた。彼は偶然出会った白髪の少女と共に「鬼退治」と称して殺人を繰り返していた。
騎士に追われるソラはその濡れ衣をも着せられてしまう。
生まれてから27年、空いた穴には漏れなく落ちてきたよう
な、ソラの不運な人生──その終わりは思いのほか近くにあった。
東の諸島国家へと渡り、魔法院によって改ざんされた大陸の本当の歴史を知ったことで判明する自らの余命。ならばただ死ぬのではなく、惜しまれて去りたいとソラは思った。
彼女は何のために命の最後を燃やし、世界を救うのか。
その執念は全ての悪意をねじ伏せ、成就する。
(二次改稿、第二章終話まで終了)
続編「魔女の葬送」
https://ncode.syosetu.com/n0841fw/
別サイトにも同名義・同タイトルで掲載しています。
アルファポリス|https://www.alphapolis.co.jp/novel/707359032/862146919折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 12:11:20
718322文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:224pt 評価ポイント:72pt
舞台は異世界「アレンガルド」、そこはかつて世界神と邪神が支配権を賭けて争った世界。
世界神の手により、地球より転移したいじめられっ子の少年・多田周太は『勇者』として順風満帆な生活を送っていたが、ある日突如現れた青年に聖剣ーー即ち勇者の称号を奪われた。
訳の分からないまま偽勇者、邪神の眷属の烙印を押された周太は屋敷を焼かれ、養子を殺され、神にも見捨てられる。
『俺の全てを以って、奴等の全てを穢してみせる。その時の表情を見るまでは死ぬものか』
神の雷に全身を焼かれながらも、最
愛の人を代償に生き延びた少年は。
名を変え、
心を捨て、
全てを憎み、
世界に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-28 11:00:00
15399文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
ここは誰もが(ショボい)魔法が使える世界。友達の浮草葵|《うきくさあおい》、疫病草菖蒲|《えやみぐさしょうぶ》と一緒にこの春から柊学園に通うわたし、山森苺|《やまもりいちご》は、天才的魔法の才能を周囲に見せつけ、魔法適性65以上のものだけが入部を許される部活MRC(Magic Research Club)で大活躍する.....はずだったのに、突きつけられたのは魔法適正25、無能力者の烙印ッ!?
さらに、落ち込むわたしの前に前代未聞の魔法適性90を叩き出した天才、無患子
椋|《むくろじむく》が現れ、MRCへの入部を勧めてきて........上等じゃ、こうなったら無能力者でも役に立つってことを、MRCの魔法優等生どもに知らしめてやる!!
*あらすじだけだと魔法アクションものみたいになっちゃいましたが、多分戦闘シーンほとんどありません。すみません.....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 02:34:00
16262文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:衣雪(ころもゆき)
現実世界[恋愛]
短編
N2962FJ
食パンを加えて「遅刻ー遅刻ー」と走る少女、道端での転校生の邂逅、惹かれ合うお互い……
意味もなく貼られる「変態」の烙印、少女の知られざる過去……
極めて予定調和的展開に思える、だが、この話には本当の謎が隠されている……
最終更新:2019-03-12 12:13:16
3325文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:かつお節EX
ハイファンタジー
連載
N9007FI
弱肉強食の世界で生き延びるため、人は魔法の力を手に入れた。
この世界でより強い魔法を使う極意、それは悪意と憎悪に心を任せること。
そんな理不尽な世界のあり方に、1人の少年が挑む感じの冒険章になるといいなぁと書き始めました。
初作品につきど下手くそですが、枝葉末節はそこそこにして書きたいものを書きますので悪しからず。
最終更新:2019-03-05 02:09:26
1507文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:壊れた車輪
VRゲーム[SF]
連載
N2964EA
保存鉄道のボランティアに参加している鉄道好きの青年、森本鉄夫は、人気VRMMO「サークル・オブ・ファンタジー・オンライン」にバージョン2.0からログインすることを決める。MMOと言うジャンルには手をつけたことはない鉄夫だが、新要素「輸送」というコンテンツに惹かれ、さらに元々プレイしていたFPSゲームで最も得意としているが、ゲーム内ではβ版の時から不遇武器の烙印を押されている「固定銃座」を初期武器に選び、陸・海・空すべての輸送手段を網羅する「輸送者プレイ」を目指すが・・・
最終更新:2019-03-02 12:00:00
150008文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:626pt 評価ポイント:140pt
自らの意志を物質世界に顕現させる能力を与えるシステム「ウィル」が開発された近未来。
そのシステムをインストールされた能力者を育成する機関・超新星学園高等学校に神喰了は入学するのだが、彼はFランクの烙印を押され、無能と蔑まれる……
しかし、ある事件が起こり、彼の真の力が明らかになる!
最終更新:2019-03-01 19:23:30
5417文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
――青春は、二度と取り戻すことはない。
普通の自己紹介をしていたのに転校初日で失敗するという理不尽な学校生活を送ることになった高校生、新藤弥彦はこれから待ち受ける青春を折ることにした。孤独の烙印を押された彼はクラスメイトでさえ会話を否定。周辺の反応は「怖くて話し掛けられない」「何を考えているか分からない」「協調性ゼロ」の称号を貰い受けるほど。二年間退屈な日々を過ごすと思いきや担任の先生から『恋路部』という謎めいた部活に勧められると、恋愛について相談してきた美少女、相澤契の出会
いによって彼らの青春は変わっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 00:00:00
205252文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:17pt
引きこもりを続けていたある日、家に全身白い服を着た男が現れました。
「君は、失格だ」
突如突きつけられた、人間失格の烙印。
人格も、将来も、人生の全てを否定された僕は、晴れて政府お墨付きの《人間ゴミ》となりました。
捨てられた僕が目を覚ましたのは、奪いあい、騙しあい、生きるために醜く争いあう人間ゴミの集積場。
そこには同じようなゴミがたくさんいました。
でもそんな中で可愛い子たちに囲まれて共同生活をするお話です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 22:40:43
115577文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:19pt
世界から不要とされた人達は辺境の地ーー火星に送られ、底辺に落ちても彼らはまだ諦めて無かった。かつて不要の烙印を押した地球連合国に復讐する為に立ち上がる。
それに対抗するように現れた人達、彼らもまた信念を貫く者達で、お互いの正義がぶつかる戦争ーーそれは泥沼の殺し合いの始まりでだった。
SFダークファンタジー。ロボットと魔法が交差する世界で3人の主人公達は何を考え、見るのか。
重厚なストーリーとたまに癒やしを提供して行く予定です。サブキャラにも焦点を当てるため、多く
の視点変更があります。
評価、感想、批判、質問大歓迎で、執筆のモチベに繋がる為、積極的にお願いします。
毎年10月頃に人気投票をしていますので奮ってご参加ください。投票して頂いた方にはご希望のエピソードを執筆します。
ある程度の事は設定資料にあるのでそちらをご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 14:56:15
517768文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:50pt
作:fallstay☆
ハイファンタジー
連載
N8303FE
「熱、気圧、電気……至っては細切れにして高濃度の硫酸に2日浸けても数秒後には意識が覚醒している…」
モルモットと呼ばれる被験体には特殊な力が宿っていた。
ある事件を切っ掛けに7年もの間、研究所に監禁されていたモルモットは、非人道的な実験をその身に受け続けた結果、暴走を起こし謎の失踪。
目覚めた先は、科学の代わりに魔法が特化した世界。だが、モルモットには「魔法適正0」の烙印がおされてしまい、「失敗者」ルーザーという負け組の立場に……。
しかし、彼は宿る正体不
明の「力」で迫る敵の数々に下克上フィーバーを炸裂!!!
異世界系異能力爽快バトルストーリーここにありッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 16:00:00
8522文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:29pt
あらゆる所から依頼を受けそして鉄槌を下す機関それが異端審問官だ彼らは、あらゆる公的機関そして倫理感人権等など関係なく悪と烙印を押された者それに追随する者はたまたま、それに疑いがある者を強制的に捕縛して審問にかける。
また、異端審問協会側も法的機関も太刀打ち出来ない者たちを審問にかける。
この世界には二つの人種がいる、一つは産まれながらに法術つまるところの異能を携え生まれる者もう一つは法術が顕現しない人種である。
異能を持つ人種は、基本的に遺伝する。だが異能を持ってない家
系に稀に発言する。
異端審問官はこれらの異能に対する対抗策を持ち得る法外機関なのである。
そして1人の少年がこの道に入りやがて大成をなす話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 23:00:00
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、普段通りの生活をする中クラスが光り始める。それを皮切りに異世界へ転移した俺への不遇な対応。平均以下のステータス。
俺はみんなから外れ勇者の烙印を押された。そんな中俺は気付いた。俺の持つスキルが唯一無二の力を持つ事に。
一日一度使用出来る遡行。その日の朝に戻れる力を持って彼はどのように戦うのか。仲間が死ぬ状況下で、自分のエゴを通して生きていく。
見切り発車ですが書いていこうと思います。一応エタるという事はしない予定ですがもう一つの作品と並行して書くため不定期の投稿とな
ります。また週二以上で投稿する予定なのでよろしくお願いします。
最初は二千文字ら辺ですが、一章あたりから三千文字越えが普通となってきます。
なお題名は時たまメタ発言やパクリ感満載です。笑って許してください。
最初はあまり面白くないかもしれないです。
ブックマークや評価よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 08:00:00
198890文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:42pt
希代の天才として魔術学院に招かれたフィオナは未来に希望を抱いていた。属性がなくて魔術が使えないと発覚し、落ちこぼれの烙印を押されるまでは。
期待が大きかったこともあり、無属性の能無しとクラスメイトから馬鹿にされる。
だが、フィオナに属性がないわけではなかった。六属性すべての光が合わさった結果、自然光と同じように白い光となっていたのだ。
属性が相殺しているせいで魔術は使えないが、魔力の純度は間違いなく世界最高。その価値を知る少女と契約し、フィオナは魔法少女となって成
り上が……
「――って、魔法少女ってなに!? あたし、魔術師を目指してたんだけど!?」
フィオナはそこで意外な事実を知り、思ってもない運命に巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-23 20:03:52
8016文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:222pt
【経験値二倍付与】の能力を解放された転生者ナカムラ・キョウヤは、その能力を生かして前人未踏のレベル99までレベルを上げ、たった一年で魔王討伐の最前線にへと立つこととなった。
だが、ふいと魔王戦前日、キョウヤは思った。
「念には念を入れて、レベル100まで上げた方がよくね?」
その結果、レベル上げをした結果、体に異変が生じてしまう。
「どこだよここは……まさか!」
気がつくと初めて異世界にへとやって来た場所にへと戻されてしまっていた。
話を聞くとそこは五年後の世界であり
、キョウヤの評判も落ちるところまで落ちて、魔王が怖くなって逃げ出した臆病者の烙印が押されていた。
周りに事情を説明しようにも、誰も自分のことをナカムラ・キョウヤだと認識できず、レベルも何故か1にへと戻されている。
仲間、名誉、力、その全てを失い絶望するキョウヤの前に、一人の少女が現れた。
「お兄ちゃんを探すのを手伝ってもらえませんか?」
それはかつて共に過ごした、異世界で出来た義妹・シャーロット・ブレーブハート。
彼女と出会ったことにで、元レベル99の英雄は再び、魔王討伐の旅に出る──!(カクヨムでも更新中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-21 12:00:00
75321文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:17pt
人間が放つオーラが優劣を決める世界。
どんなに努力をしても一向にオーラが発現しない可哀想な魔法師がいた。
名前はオルギス。
しかしオルギスにもただ一つだけ極めた分野があった。
それは未来に転生するという禁術にも近い魔法だった。
オルギスのいた時代はまだ転生が知られてはいなかった。
そこに目を付けたオルギスはオーラの最高峰である英雄光に憧れて百年後の未来に転生した。
ただしオルギスが転生した未来では英雄光は烙印光とされており処罰の対象とされていた。
転生してからそのことを知ったオルギスことアレスはひっそりと暮らすことを余儀なくされた。
と思いきや思った以上に平穏な未来の人々は魔力感知が満足に発動できない程に弱っていた。
アレスはそれを見逃さずに未来の世界でも懸命に生きようと誓った。
次第に未来の人々はアレスの持つ烙印光を史上最悪だと恐れず稀代の英雄光として認めていく。
過去では無能だったオルギスはアレスとして受難な日々を送りどんどん偏見を打ち壊していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 15:04:33
70612文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
2119年環境破壊が進んだ地球に住む少年《枢木 篤人》は国家が定めた人類総合能力評価法において落ちこぼれの烙印であるEランク評価を言い渡され、絶望の中生きていた。
そんな中、篤人は原因もわからないまま突如自分が知る地球とは似ても似つかない自然あふれる草原の中で目を覚ます。すぐにそれが異世界転生、または転移であると悟る篤人であったが、転生した経緯も分からず、さらには自分が知っている異世界転生とは少し違った異世界転生。Eランクの烙印から解放された喜びといきなり放り出された異世界へ
の不安がせめぎ合う中、篤人は一つの決意を胸にする。
ちょっぴり異色な異世界冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 03:39:57
7713文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
スティグマ(Stigma):語源的にはギリシア語で肉体上の徴(しるし)を意味する。
「穢れたもの・避けられるべきものである」ということを、第三者に知らせるのを目的として、奴隷・犯罪者等の身体上に押された烙印のことを指す。
精神医学用語においては個人が持っていて、それがその人の社会的受容に深刻な否定的影響を与える、いわゆる汚点・欠点・ハンディキャップ・制限・制約などのこと。具体的には、様々な肉体的・精神的障害・精神病歴・犯罪歴などがある。
西暦2024年に終結した第二次水
戦争。それから数年後、日本は47の国家が集まった独立国家共同体『日本連邦』として建国を果たした。日本連邦内では市民より下に社会不適合者(亜民)がいる。亜民(あみん)として生活している月宮 亮は、冷たい差別を受けながらも同じ亜民達と一緒に共同生活施設『たんぽぽ』で生活を送っていた。
皆は二重人格、パニック障害、PTSD、知的障害といった、社会生活に制限を持ってるが、暖かい時間がそこには流れていた。ある日、亮達の暮らす『たんぽぽ』に新しい仲間が入ってきた。銀髪の少女の名は葵(あおい)と言う。失語症を患い、筆談をしながら皆と打ち解ける葵だったが彼女には秘密があった。そんな葵が来た事で亮は再び自分の過去と向き合うことになる。亜民に堕ちる前まで準バウンティハンターに従事していた亮は、ある事件で心に深い闇を抱えていた、人ではない彼は、人間として生きることを望むが、過去は残酷にも亮を苦しめる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 21:28:45
394575文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:106pt
魔術や魔導機器が発達し始めた魔導社会。魔力の総量が人の価値に大きく影響する世界の中、特異な体質のせいで魔力量が最低値を誇る少年ユウリ・グラールは俗に言う欠陥魔術師であった。周囲からは無能の烙印を押され、誰からも見捨てられる。しかしある時、彼に救いの手が差し伸べられた。そして数年後、少年はとある学園へと入学する。周りから向けられる冷たい視線や声など、彼は気にしない。自分の価値を周りに示しながら、一歩、また一歩と足を踏み出す――これは欠陥魔術師と呼ばれる少年の、抗う物語。★更新
、その他については活動報告まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 22:00:00
552620文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:3532pt 評価ポイント:470pt
※完結扱いとなっていますが、あくまで第一部完、みたいな状態です。
ある日、学校の片隅でひとり優雅に満たされた昼休みを送っていた村山貴久は、学内で最も有名な四ノ宮征也たちのグループを見かける。なんとなく嫌な予感がしてその場から立ち去ろうとするも時すでに遅し。すさまじい光に目を焼かれ、意識が飛んだ。
目を覚ますと、そこは異世界。魔王がいて人類は滅ぼされそうというザ・テンプレ異世界で、勇者として力をふるう――なんてことにはならなかった。貴久には、勇者っぽい特殊能力やら魔力やら
が一切なかったのだ! 濡れ衣で勇者サマにボコられ、自分たちを召喚したお姫様には役立たずの烙印を押され、冷遇される。「俺は絶対、この世界から抜け出してやる!」
そんな勇者になりきれない少年が挫折したり立ち直ったりする、異世界奮闘記。
※スッキリ成分はないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 22:10:15
661020文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:19456pt 評価ポイント:6314pt
「彼がこれから忘れる罪を、誓いを破ることで背負い続けようと思っていた」
男と少年、罪と赦し。たった一つの過ちの慈悲が偉大なる証を烙印へと変える。
最終更新:2018-12-31 15:33:47
5091文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
御手洗健はある日天使だと名乗る少女に「御手洗健さん。アナタは異世界の勇者に選ばれました」と異世界に転移させられる。
勇者として邪神を封印し、世界の魔力バランスを整えなければ日本には帰れない。
そう告げられた健は日本に帰るため、苦労のすえ邪神を封印。五年の時を経て日本に戻ってきたのだが……。帰りついた五年後の日本はどうにも様子が違っていた。
別サイトにも投稿してます。
最終更新:2018-12-26 22:02:41
24180文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:17pt
作:土方あしこし
ハイファンタジー
完結済
N5528DL
闇と光が交叉した時、彼は再び戦場に現れた。
300年間、罪人の烙印を背負って生きてきた彼の原点はここにある。『俺に関わった全ての人が、この行動で、これから先、俺を恨んだり、俺の死を悲しんだとしても・・・』
*本編Silver Sorcereの序章の出来事を『ルシャ』視点で描いたものです。本編読んでなくても大丈夫なはず。寡黙な彼の心のツッコミや、葛藤だらけ。さらっと読めます。ゆるい設定。
*この小説は自サイトでも掲載しております*
最終更新:2018-12-26 00:04:54
118304文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
産まれながらに与えられる才能、それがスキル。目覚めるタイミングに個人差はあれど、皆が等しく一つのスキルを持ち、その優劣がこの世界での全てを左右していた。
ある者は『火を操る能力』を得て冒険家に。ある者は『土を操る能力』を得て建築家に。
そんな世界の片隅で、産まれながらに魔力を操れた少年ソルダートはその初期能力の高さから親に売り捨てられ、軍事施設にて無理な訓練を強制される日々を送っていた。
だが彼はその施設にて【怠け者】の烙印を押されていた。
頑張りたいが頑張れない、そん
な毎日を過ごしていた。
そして頑張れぬ事に言い訳をしながら逃げ続けた結果……訓練施設からの脱走。
その後待ち受けていたのは【死】という純然たる現実だった。
だがそんな頑張れない少年は、賢者と出会った。
出会ってしまった。
そしてその賢者は言った。
「このまま逃げ、そんな自分を嫌悪する日々を過ごし続けるのか?」
「それとも」
「儂のもとで努力の方法を学び、【変わりたい】のか」
そして少年は選択する。
変われるか変われないかではなく。
変わりたいか、変わりたくないか。
「僕は……変わりたい!」
この一言が少年の人生を大きく変えた。
やがて少年は、世を代表する剣神へと至る。
これはその、成長の【方法】の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 15:11:45
56699文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1093pt 評価ポイント:481pt
ここは魔法がすべての世界魔導世界オウベルグ。
その世界に生まれた第四王子グレイブは、8歳の誕生日を迎えるとともに行われる祝福の儀式にて無能の烙印を押され、異界へと追放されてしまう。
これは、無能者として生まれたたったひとりの少年が世界を救うまでの物語・・・
最終更新:2018-12-07 23:19:16
16893文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:74pt
作:Fusafusa(ふさふさ)
アクション
連載
N0010FC
「”無能”。それは最強へ至るための”架け橋”」
これは無能を自覚する主人公が葉有 亜一(ばある あいち)が、能力学園都市『ソロモン』で同じ無能の烙印を押されているクールでちょっと天然なクラスメイトの令嬢と、能力学園No.1を目指す学園能力系青春ストーリー!
最終更新:2018-12-03 16:17:39
17417文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある世界に双子の兄妹が誕生した。
この世界では一定の年齢になると女神からの『加護』が授かる。
妹には『勇者』と『剣聖』という破格の、しかも今まで存在しなかった2つの『加護』が付いた。
幼馴染には『聖女』の加護・・
逆に兄には何の加護も付かない、この世界で始めての『能無し』になってしまう。
『加護』と『レベル』が最も重要とされる世界、『加護』が無ければ『レベル』を上げる事も出来無い。
『レベル』が上がらなければ『ステータス』にボーナスを受ける事が出来無い上、上位の『スキル』も
覚える事ができない。
その事で彼らの世界は一片。
方や世界を救う救世の存在として崇められ、両親、幼馴染共々王都へと旅立つ。
方や村からも厄介者の烙印を押され不毛の土地を無理矢理押し付けられる。
だがこれには裏が有った。
彼らが生まれる前、女神によって元々1つずつ与えられる筈だった『加護』を
「可愛い女の子が救世主の方が良いじゃん」
と、言う理由だけで、女神は独断で兄の『加護』を妹に移してしまっていた。
・・・この女神は就任する際の説明を適当に聞いていた為知らなかった。
この世界で『加護』と『レベル』がどういった役割を果たしているのかを。
加護を受けられなかった兄は、誰でも修得出来る『職業スキル』の内『農家』を選び鍛え上げていく。
そんな彼には秘密が有った。
加護を得られなかった事により前世の記憶が戻った上、普通に生活しているだけでもステータスが上昇して行く体に為って居たのだ。
そして時間は過ぎ・・・
「グワァァァァ!!!何故だ!!何故こうも簡単に我の鱗を破壊出来る!?」
「ん?んなモン荒れた土地耕すより楽勝だけど?」
「おい・・何で『鍛冶師』でもないお前が・・しかも『初級スキル』で『ハイミスリル(こんなモン)』加工出来るんだよ・・」
「器用だからじゃね?」
「・・・ねぇ?そこで生ってた果物・・摘まみ食いしたら体力とか傷が全快したんだけど?」
「あ~アレか、世界樹(ユグドラシル)と交配させてみたんだわ」
軽々と最強生物(ドラゴン等)を狩り、気分で秘薬(エリクサー)以上の効果を持つ果実を作り出して行く・・
初期&弱小職・農民(ファーマー)が最凶ステータスを振りかざし、初級スキルで高レベルも・・上位スキルすらも蹂躙して行くゴリ押しスローライフが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 22:18:01
17418文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:182pt 評価ポイント:88pt
作:樹(いつき)
ハイファンタジー
完結済
N2722FC
『山狗』のトガルは、オオカミのルベルと共に、帝国からの仕事を請け負って獲物を追っていた。
しかし、突然現れた謎の黒い大爪に、獲物の命を奪われてしまう。
その理由もわからないまま、トガルは巫女を守る仕事を遂行することになった。
目的地である大陸最北端のユカナまで彼女を護衛していくうちに、トガルは爪の正体を知る。
最終更新:2018-11-16 00:00:00
95180文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
人工知能『ハルディ・ターメリック』は生まれつき失敗作の烙印を押されている。
常にスクラップの対象になっているため、困り、先輩アンドロイド『エリーザ』に相談。
すると、エリーザから学生の心の相談を自分の代わりに引き受けてほしいと頼まれ、スクラップを免れるため意気揚々と引き受ける。
果たして、マイナス思考で皮肉屋なハルディに心の相談員は勤まるのか?
最終更新:2018-11-15 23:28:08
142905文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
とある不人気ライトノベル作家佐藤タクミは自身の作品の評価の低さに不満を持っていた。クソラノベの烙印を撤廃すべくタクミは担当編集者や個性豊かな隣人、友人を巻き込みながら奔走し、もがき苦しみ己のプライドのために執筆活動に明け暮れる。
最終更新:2018-11-02 13:46:42
862文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
水鳥志乃(みずとり しの)は、生まれたときに家から「いらない方」という烙印を押された子どもだった。
以降15年、ひっそり生きてきた志乃だったが、双子の弟の身代わりとして学園に入学することになる。
周りには弟でないとばれてはいけないのだが……。
学園で起こる波乱の数々は、やがて、国を揺らがす事態に繋がっていく。
※世界観は、携帯電話も出てくる現代日本風の、王様や貴族が出てくるファンタジーになっています。
※アルファポリスにも掲載中
最終更新:2018-10-11 21:00:00
130041文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1937pt 評価ポイント:841pt
作:クリャダリャンヌフ
異世界[恋愛]
連載
N1162FB
ある男、ギンジナには才能が無かった。
あらゆる者に蔑まれ、考えうる限りの罵りや嘲りを受け、絶望の渦の中で歪な人格を形成していった。
踏みつけられている時、ふと彼は思った。
「自分が皆と同じような事が出来たなら、認められるのだろうか。」
それはふとした思いつきに過ぎなかったが、それでも、ギンジナには諦められなかった。
数々の、神とさえ呼ばれる様な研究者が為しえなかった事象を可能にしようと言うのだ。
周囲から才能無しと烙印を押されたギンジナには無理だろうと自分でも思った程だ。
しかし、それからその生涯を閉じるまで、ギンジナは血の滲む努力を積み重ねた。
ついに完成するその日まで。
そして最期の時、世界はギンジナに最初で最後の慈悲を与えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 22:43:13
1628文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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