-烙印- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:629 件
作:かわち乃梵天丸
ハイファンタジー
連載
N6498FB
ポーション屋の息子のジーンは村で唯一の薬草屋。
ポーションの製作が遅れたため納品に間に合わず、自ら馬車を走らせることになった。
その道中、ケモミミ奴隷少女がオオカミに襲われているのを見つけ助けに入る。
人助けをしたはずが、ジーンは騎士に捕らえられ少女と一緒に何もない無人島へと追放されることになった。
訳がわからないと混乱するジーン。
何もない無人島で、かみさまから貰ったチートなスコップ片手にケモミミ少女と二人でスローライフをする、お気楽開拓ファンタジー物語。
※1話10
00文字前後。
※R15は保険。
旧題:かみさまスコップ ~神器で始める開拓農業ライフ~ オオカミから少女を助けただけなのに、なぜか王族殺しの烙印を押され無人島に追放、飢え死にさせられそうになった少年と猫耳奴隷少女のほのぼの農耕開拓物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 23:39:58
125081文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:6387pt 評価ポイント:2671pt
Sランクパーティ[ワイルドアームズ]
圧倒的な武力で数々のクエストをクリアしてきた冒険者達の憧れのパーティ。
魔法剣士のガズン、重戦士のゴルド、弓術士のキエナ、バトルクレリックのレズン、そして魔術師の俺ことユーリの5人パーティである。
駆け出しの頃にギルドの講習会で組んだところに端を発して結成されたこのパーティはトントン拍子に出世街道をひた走り、僅か3年でSランクになっていた。
そして今日もS級の魔物サイクロプスを討伐してギルドの酒場で祝勝会のはずだったのだが、そこで俺は役立
たずの烙印を押されてしまう。
これはそんな魔術師の俺、ユーリが追放されても諦めずに冒険者を続けて最高の冒険者を目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 01:43:40
9307文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:138pt
辺境の村で幼い頃に拾われたアイルは、魔法が全く使えなく、周りから馬鹿にされていた。
ある日、啓示式と言われる、魔法適性を調べる儀式で驚くべき事実が発覚する。
彼は世界で禁術と認定される"黒魔術"の適性者だったのだ。特に黒魔術は他の魔法と異なることや不明な点が多く、悪魔の使いと蔑まれていた。彼は死刑を免れる代わりに、仲間に、村の皆にさえ見放され、ついには村から追放された。
「無能」と「悪魔」の烙印を押されて。
途方に暮れていた彼は偶
然、ボロボロの魔女を助ける。
そのはぐれ魔女は彼と同じ黒魔術の使い手だったのだ。孤独だと思っていた彼にできた新たな仲間。そして、彼は魔女に黒魔術の使い方を教えてもらい、正体を知られず生きようと誓うが…
世界は彼らを徐々に認知し始める。彼らの運命は、巨大な陰謀の渦へと引き込まれていく。
※改訂版をカクヨムにて掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 00:10:35
311982文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:946pt 評価ポイント:364pt
【第一話を投稿して数分でいきなり感想いただきブックマークも複数つきました!!】
【異世界転生アクション部門日間ランキング23位2020.0929】
【気がつけば勝手にブクマ100突破!】
女神からもらったスキルは魔獣を『テイム』する能力となんでも『カード化』する能力と『アイテム合成』できる能力だった。
スキルを個人が三つも持つと言うのは非常に稀なことでその事で浮かれていたリュートは自分は引く手あまたでどこのパーティーにも入れるだろうと思っていた。
しかし、現実は甘く
なかった。
パーティー案内所で知らされたのは案内できるパーティーがないと言うこととリュートの持つスキルがどれも実用性がないと言うこと。
そんな無能の烙印と言うべきものを押されたリュートが次に向かったのは…
さぁここまで読んだあなたは絶対内容が気になっている人
せっかくだからそのまま小説ページへ行きましょう。
たいした時間は取らせません
まずは5話くらいまで…
いえせめて2話くらいまででも良いですから
読んでください。
最悪1話でも構いません。
きっと後悔はさせません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 12:05:04
41680文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:392pt 評価ポイント:172pt
王国最大の陸上交易都市を領内に擁する大貴族の三男に生まれたミラン・バルテク。
洗礼式を迎えたミランは、神からひとつの【天啓】を授かった。
ところが、その【天啓】は水の乏しい領内では何の役にも立ちそうにない《水流魔法》だと発覚する。
「ふざけるなっ!」
生まれつき高魔力持ちのミランに、父は期待を寄せていた。
だが、その期待を裏切られた父は激怒し、世界から忘れ去られた絶海の孤島へとミランを追放する。
「あばよ、ミラン。もう二度と、おまえの面を拝む機会はないだろう
がな」
「数日後には、全員海獣の腹の中かもな。せいぜい、みっともなく抵抗してみろって」
父への抗議もむなしく、ミランは幼馴染の従者の少女や幾人かの使用人と共に、大海原に放り出された。
兄二人の罵倒を受けつつ。
航海の最中、ミランたちは島を世界から隔絶させていた原因となる巨大な海獣に襲われた。
絶体絶命の危機の中、ミランは突如、役立たずだと思われていた《水流魔法》の真価に覚醒する。
《水流魔法》を駆使して海獣を追い払ったミランたちは、無事に孤島へとたどり着いた。
ミランは覚醒した《水流魔法》と頼れる仲間と共に、のんびり開拓を楽しみつつも、孤島を一大交易拠点へと変えていった。
「もう一度言ってみろ! 赤字なんて、あり得ないだろうが! これまで、ずっと膨大な黒字だったではないか!」
一方で、多くの商隊をミランの海上交易ルートに奪われた実家は、たちまち没落の憂き目をみることになっていく。
【全9話で完結予定です】【カクヨムにも投稿中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 17:04:52
14015文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1116pt 評価ポイント:760pt
物心がついた時から、女神の声が聞こえていた公爵令嬢ルーナ・ロードナイトは、王国アデュレリアの聖女候補として励んできた。しかし、誰もが彼女こそが当代の聖女であると認めていたにもかかわらず、いざ運命の聖女選定で選ばれたのは異母姉のコーデリア。コーデリアはルーナが自分の手柄を横取りして聖女候補としての名声を上げていたのだと糾弾し、ルーナに偽りの聖女の烙印を押す。ルーナの婚約者候補であった王太子もまた、美しいコーデリアの肩を持った。
追い詰められたルーナは、神殿でひたすらに女神に
祈りを捧げるも、ある晩襲撃に遭い、瀕死の怪我を負ってしまう。
やがて、死を覚悟したルーナの前に、返り血を浴びた王太子が現れる。ルーナを聖女の座から引きずり下ろした張本人であるはずの王太子は、ルーナをある離宮の中に閉じ込め、甘く笑うのだった。
「ルーナ、僕はずっと、この瞬間を待ち望んでいたのだ」と——。
偽りの聖女の烙印を押された嘆きの聖女と、聖女を箱庭に囲う王子様の、歪でひたむきな恋物語。
※「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 12:00:00
177946文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:8808pt 評価ポイント:5226pt
スキルの有無で人生が大きく左右される世界で、
オフィーリアはスキルが発現せず、"落ちこぼれ"の烙印を押される。
しかし、スキルが表示されないのは規格外の能力を持っていた為であり、
人々はその事にまだ気が付いていなかった。
落ちこぼれ呼ばれる少女が自分の本来の能力に気が付き、
ユニークスキルを駆使して、伝説の鍛冶師となる物語です。
最終更新:2020-09-27 23:40:54
4024文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:二水うなむ
ハイファンタジー
完結済
N4560FI
天涯孤独の身となった十才の少年マルコは、冒険者ギルドの門を叩き、ステータス鑑定で底辺不遇職スライム使いの烙印を押されてしまう。
それから五年、人外魔境の魔大陸に渡り、魔王軍最強のスライム使いとなっていたマルコは「君、人間の友達はいるのかね?」と訊いてきたハーフエルフの少女?に誘われ学園に通うことを決意する。
帝都にやってきたマルコを待っていたのは、初代聖女の再来と呼ばれるシルフィとの出会い。そしてお騒がせ皇女や帝國騎士団のストーカー少女に振り回されるトラブルだらけの
日常だった。
(旧題 さむスマ ~最強無双のスライムマスター~)
【日間ハイファン83位。ネット小説大賞一次通過。ありがとうございます!】R15、残酷な描写ありは保険です。
新作、『はぐれ霊能力者のダスティナイト』もよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 10:04:38
452314文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:3948pt 評価ポイント:1716pt
「世界」はイデアによって支配される。犬は犬だから犬であり、猫は猫だから猫である。水が氷となる寒さも、水が沸く熱さもすべてイデアで決まっている。そして人々はそのイデアを解き明かし、そのイデアを利用したスキルを開発し、世界を発展させてきた。
ラディスは多くのスキルを巧みに操り、「銀嶺」とも謳われた英雄であった。しかし親友を救うために生死の境を彷徨った結果、彼はスキルを失う。彼はそれでも戦い続けたが、ついには落伍者の烙印を押されて狩人ギルドを追放されてしまった。
それも運命と受
け入れたラディスは、故郷に帰って恋人と共に余生を生きることを選ぶ。彼は気づいていなかったのである。彼には今やイデアの核である「イドラ」を操り、イデアそのものを騙す――あらゆるスキルを行使する力が備わっていたことを。
ラディスがそれに気付いた時、再び彼は混沌とした世界に英雄として立ち上がるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-22 12:26:20
13295文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
【完結】――「これくらいさせてもらわなくては、夫の僕も気が済まない」。夫の手で罪人の烙印を焼きつけられたアディリルは、生存すら絶望的な異界へ落とされた――
竜騎士アディリルは、魔法神官ルードと結婚し、竜と心を通わせ、忙しくも幸せな日々を送っていた。ところが、王弟と姦通し国王を暗殺したとして、魔物が跋扈するという異界へと追放される。が、落ちた先は幸運にも平和な場所。数年を山奥の村で過ごす内に、絶望も憎しみも少しずつ癒されるかのように思えたが、ある日突然、元の世界に“召還”されて
……
※中編。完結まで予約済の2週間連続投稿 ※ヒロインは『聖女』ですが、キヨラカな感じではないので、苦手な方は注意。※アルファポリスさん、カクヨムさんにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 00:32:14
41232文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:11906pt 評価ポイント:7894pt
侯爵令嬢であるセラフィーナは聖女であり、王太子の婚約者であった。
しかし、ある時、異世界からやって来たメイという少女の存在により、全てを奪われてしまう。
王太子やその側近達を虜にし、セラフィーナよりも高い魔力を持っていることから、メイこそが聖女にふさわしいと囁かれるようになり、王家と教会はメイを聖女として、認定した。
セラフィーナに待っていたのは偽聖女としての烙印だった。
聖女としての地位を剥奪され、身に覚えのない罪で王太子に糾弾されたセラフィーナは婚約破棄を言い渡され、罪人
として黒の森に追放されることとなった。
その上、護送した兵達に襲われてしまう。
このまま辱めを受けて殺される位なら、いっそ…、と死を覚悟した時、森から一人の男が現れた。
しかし、その男は人間ではなくて…、
アルファポリスにも投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 13:00:00
56058文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:10pt
作:月島 秀一
ハイファンタジー
完結済
N6644GI
暗殺貴族レグルス家の長男に生まれたルイン。
幼少期から世界最高の英才教育を叩き込まれた彼は、レグルス家の秘術・優れた魔法技能・超人的な身体能力・幅広い知識を獲得し、わずか十歳にして『世界最強の暗殺者』となった。
そんなルインの信念は、法で裁けない悪を抹殺すること。しかしあるとき、その信念に反する暗殺を命じられる。彼は悩みに悩み抜いた末――命令に背き、一人の少女を見逃した。
ターゲットを意図的に殺さなかったルインは、『暗殺貴族の失敗作』という烙印を押され、レグルス家から
追放されてしまう。
暗殺貴族としての名前と地位を失い、若くして天涯孤独の身となった彼はその後、持ち前の圧倒的な力を駆使して成り上がっていく。
これは世界最強の暗殺者が、『表の世界』では名門魔法学院の学生として、『裏の世界』では国防軍所属の国家戦力級魔法士として、第二の人生を無双する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 11:29:44
49488文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:17854pt 評価ポイント:12336pt
作:ブルーブラッドマウンテン
ハイファンタジー
連載
N8657GJ
危険人物の烙印を押され、追放された勇者。
異端な考えを持つが為に地位を追われた魔王。
運命的な巡り合いで手を組んだ2人は気の向くままに各地を回り、それによって世界の勢力図は否応なく掻き回されていく。
最終更新:2020-09-09 08:00:00
13254文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
目黒為雄(通称ダメ夫)は巻き込まれる形で異世界へと転移した。さらに不幸は重なり他の面々が職業勇者なのに対し彼の職業はまほーつかい!?ふざけんじゃねぇ!でも嘆いたってどうしようもない。彼は半人前以下の烙印を押された身で異世界を生き抜くことができるのか!?
最終更新:2020-09-04 14:12:35
117814文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:40pt
作:具沢山味噌汁
ハイファンタジー
連載
N0830GF
春…桜が満開に咲くこの季節、聖魔高等学院に悪友と幼馴染と3人で一緒に晴れて入学し、生徒となった青乃 綉(アオノ シュウ)だが、魔人契約の儀に挑むが契約出来ず落ちこぼれの烙印を押されてしまう。
その後、月日は流れ一年後、魔人と契約出来なければ周りからも認められない現状と学校の日常に彼は憂鬱さを感じ、やる気を無くしていたそんな時、急遽学院やってきた1人の美少女が彼の前に現れる。
「お前は私の獲物(モノ)だ…」
そう言い放った彼女の言葉から全てが始まるのであった。
*現在お休み中です……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 00:54:16
9905文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
第一部完結しました。
測定魔力値999超えを記録し、最高魔力(スリーナイン)と称される黒髪の少女エレノアは、聖王国を護る聖女候補として幼少から英才教育を受けてきた。
だが仕組まれた聖女継承の儀で、聖女の証である極光の書に拒絶され、偽聖女の烙印を押されたエレノアは、犬猿の仲である聖王国第一王子リチャードの謀略によって、聖王都追放を余儀なくされる。
追放先の山岳で出会いを果たした、グレイと名乗る騎士のような佇まいの美青年と共に、成り行きでゴブリンの軍隊に包囲された山村を救出す
る事になったが……?
そして最高魔力という聖女の器を失った聖王国は、第一王子の狂気と共に少しずつ綻びを見せていく。
3章構成、全37話、10万字程度が第1部となっています(続編構想あり)
前半は追放聖女的なテンプレ展開、後半は恋愛を交えつつ剣と魔法のファンタジー色が強めです。
8/16 タイトルを改題しました。
カクヨム様、アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 19:00:00
105658文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10252pt 評価ポイント:6298pt
作:nekoneko
ハイファンタジー
連載
N2710GK
勇者パーティに所属するルシア・ヴァネメイは「不死」という能力故にパーティメンバーたちに虐待を受ける。その死なない、という能力はあまりにも不気味で”化け物”呼ばわりされていたルシア。もう一つの能力である「増幅」は、一度も使うことが出来ず、人間の劣等として烙印を押された。しかし「増幅」はある事をきっかけに覚醒する。魔王であるリーア・ゼントレイは、その隠された能力に気付く―――。
ルシアは魔王との邂逅により魔王軍に入ることを決意。しかし、その能力は異常かつ、異様。そして、最強。
痛みは強さになる。それだけが彼女の信じられること。
これは、幸せになりたかった少女のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 09:17:52
14749文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:50pt
"魔王"。
それは人族やエルフ、ドワーフなどの人間種族と対立する魔族の暮らすダンジョンを統べる存在であり、迷宮の王。数多の魔物を操り、強大な魔法を行使する紛れもない強者。
魔族というのは基本的に魔法を使って戦う種族である。そのため、魔族においての強者とは魔力量と使える魔法の種類によって決まってしまう。
他種族よりも魔力の量が多い事を特徴とされる魔族において、魔力量と使える魔法の種類というのは種族としての優劣に直結するのだ。
しかし、魔族であるにも関
わらず、まともに魔法を使えない魔族の少年がいた。彼の名はディロ。ディロは"落ちこぼれ"の烙印を押され、他の魔族達からの侮蔑と嘲笑に晒されていた。
そんな底辺魔族と言うに相応しいディロがある日拾ったのは、本来は強さが変わらないはずの魔物を育てることができるアイテム【魔物育成キット】だった。
魔物の進化??
ランクS??
そんなの今まで聞いたことないけど、配下になった魔物達がどんどん強くなっていく!?
主人公は人間じゃなくて魔族!
目指すのは勇者じゃなくて魔王!
これは、何も持たない底辺に位置していた魔族の少年が、仲間にお城に名声にと、様々な物を手に入れながら最強の魔王へと至る物語。
魔族の主人公と愉快な仲間たちが送る、異世界成り上がりファンタジーここに開幕!!
※「カクヨム」でも更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 21:10:38
175635文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:770pt 評価ポイント:380pt
聖女アリアは魔王の再封印の際、隙間から漏れ出た邪悪の力により相打ちの形で魔王を封じた。
例え聖女であろうと死ねば蘇る事は出来ない。
だが彼女は只の聖女では無かった。
彼女は自らの葬儀の際に蘇生し、そんな彼女に婚約者であるガルザス王子は駆け寄る。
アリアを抱きしめる為ではない。
魔女としてとらえる為だ。
死者蘇生は邪悪な儀式(実際はそんな儀式は存在していない)とガレーン王国では認識されており。
それによって蘇ったと決めつけられたアリアには火炙りの刑が宣告される。
「この命
。貴方程度に上げるつもりはありません」
「誰かあの者を捉えよ!大罪者を殺せ!」
アリアは転生時に授けられた時間停止能力で牢獄から脱出し。
自分の前に立ちはだかる王子の顔面に一発喰らわせ、彼女は隣国へと逃亡する。
そして堅苦しい聖女ではなく、冒険者として悠々自適の人生を歩みだした。
一方、彼女を魔女扱いして処刑しようとしていたガレーン王国には復活した魔王の脅威が蔓延る。
魔女の施した封印など信用できないとガルザス王子が再封印を指示し、それが見事に失敗して魔王が復活してしまったためだ。
「聖女アリアを見つけ出すのだ!」
魔王を何とか退治しようとする王子は、神託の予言にてアリアが救国の聖女たらんと知り、必死に探すが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 12:12:40
77926文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2208pt 評価ポイント:1434pt
ロークランド連合国家に属するギルド【刻印】インプレスの団長を務める18歳の少年、ジェナス・レイナードは日々、クセのある団員たちと共に、依頼をこなしセルガイアの大地を駆け巡る。
神が人に与えし恩恵《紋章》。
壊れた《終焉の紋章》を宿すジェナス。この紋章は神をも滅する力を持っていた。
何故、神は自らを滅しかねない紋章を彼に与えたのか?
何故、彼の紋章は壊れているのか?
運命に導かれるようセルガイアの戦乱の兆しに、否応なくジェナスたちは巻き込まれていく……
最終更新:2020-07-23 01:29:25
71646文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
かつて魔族とエルフ族はお互いに睨みあっていた。
だがある日魔族の王とエルフ族の王女はお互いに好意を寄せて戦争を辞めて結婚をした。
そして二人の間に子供を授かりその子を愛情をもって育てた。
その子供は成長し魔法学院で最強の存在になることを誓ったのだった。
そして始まる様々な戦い。
さぁ、準備はいいか?
最終更新:2020-07-12 23:11:51
1695文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
亜熱帯の熱風吹く中、小国乱立の北インドを舞台に彼らが得たのは勝利か愛か。
時は紀元前五世紀。所は亜大陸、北インド。
厳しいカースト制度と小国乱立による乱世が人々を圧していた。
戦争と腐敗した宗教、疲弊した世界に彗星のごとく現れたのは、『救世主』の烙印を押された男。
カピラ国の王子、シッダールタ。
だが、彼は法ではなく剣を取った。
そこに現れた一人の美剣士『阿修羅』。
その正体もわからずに王子は惹かれていく。
北印度を駆け巡る二人のカリスマ。
その行方には何が待っているのか。
二人の運命的な出会いと戦いの日々、壮大な抒情詩を贈ります。
※この物語はフィクションです。
実在する国名、人物名も使用しておりますが、史実とは異なりますのでご留意ください。
※この作品は、同作者の「流沙のごとく」の大幅改定版(一から書き直しています)となります。
一人称視点(複数の登場人物が章ごとに語るスタイル)により、
心象描写を深く丁寧にお伝えしています。
新たな物語として堪能していただけると思っております。
※アルファポリス様で投稿、完結している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 19:40:36
226518文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:50pt
10年前に1人の少女と出会った公園を訪れた、
桐山来斗は
突如現れた、大きな光に包み込まれ
異世界アルバタールの王都、グランデルタ城に、
5人目の勇者として召喚される
しかし、同じくして召喚された勇者達と違い
ステータスはオール10な上にプロテクト
されていて、ステータスが全く上がらない、あまりの弱さに無能で紛い物の烙印を押されてしまい、挙句王都から追放処分を受けてしまう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初めまして。
神平健(カミヒラ タケル)で
す。
ど素人が精一杯頑張って書いてます 笑
沢山のなろう小説作家様をはじめとする方々から影響を受けて、書いてみたくなったので初めてみました。
自分のペースでゆっくりとやって行けたらなと思ってます。
読み難い部分や、表現の仕方はあるかと思いますが、末長くよろしくお願いします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 12:51:58
86031文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:18pt
頭痛は昔からの悩みだった。
学生時代から重いものに襲われ、保健室へ向かうたび、「サボり」の烙印を押される。
当事者以外に、この苦しみは分からない。
保健の先生に相談したところ、先生はある薬を渡してくれる。
使い方をちゃんと守るように、と言い添えて。
最終更新:2020-07-03 23:00:00
2809文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ししだ じょうた
ハイファンタジー
完結済
N0529FR
歴史の授業中、突然クラス丸ごと異世界に召喚されてしまった中の1人である柳野葉太は、異世界に召喚された際、『英霊召喚』という能力を手に入れた。自分が知る英傑を召喚するその能力は、その英傑を詳しく知っていれば知っているほどに召喚された英傑の能力を高めるのだが、歴史嫌いの葉太は古の剣豪や天下無双の兵を召喚しても兵卒にも劣る力しか与えられず、役立たずの烙印を押されてしまった。葉太は修行して自分は役立たずではないことを証明しようと城から脱出したが、命の危機に瀕した時、奇跡が起きた。英
傑でさえあれば葉太の世界に実在していたかどうかは関係なかったのだ。これは、オタク趣味のおかげでとんでも英霊を召喚できてしまう少年が世界を救う――かもしれない物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 21:15:55
124463文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:223pt 評価ポイント:119pt
世界最強、奇跡のパーティーと謳われる召喚士集団である『猛獣使いの饗宴』。
そこでパーティーメンバーとして荷物持ちをしていた主人公の『スカイ』は、魔王討伐を数日後に控えたある日、国王に呼び出され一方的にパーティーメンバーから外されてしまう。
さらに、あろうことか犯罪者の烙印を押され国外追放までされてしまった。
スカイが抜けたせいで弱体化したパーティーは、激闘の末に魔王に敗れ去ってしまう。
国王は知らなかったのだが、何を隠そう荷物持ちのスカイこそがパーティーを最強たらしめてきた
要たる人物、【最弱の召喚強奪者《サモンハッカー》】だったのだ。
手負いとなり怒り狂った魔王に襲われた王国は滅亡の憂き目にあい、国王も無残な死を迎える。
猛獣使いの饗宴のメンバーも、この戦いで行方知れずとなってしまった。
一方その頃、犯罪者として国外追放され他国で新しい生活を始めていたスカイは、とある魔人族の少女と出会っていた。
少女の名前は『キリ』。
彼女は魔人族の身ながら人間の街で暮らし、迫害を受けていたのだが、その秘めたる能力は『饗宴』のメンバーすらも上回る【最弱の精霊召喚士《エレメントサモナー》】だった。
スカイとキリ。
各々がひとりでは何もできない最弱の存在。
だが彼と彼女は出会い、ここに最強への道が拓かれた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 14:24:49
32091文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2342pt 評価ポイント:1606pt
『普通』というつまらない物に憑りついているたった一人の男子高校生「原 大仙」(ハラ ヤマト)は、異世界召還に巻き込まれ、召喚先で『反英雄』と言う人類の敵、という烙印を押された。
その反英雄という烙印を押されたせいで友人からも国からも敵意された青年は、この世界と己自身の異常に喜びながらも反逆と復讐、そして敵となった友人たちと殺しあえる高揚感を心を決めて世界を、人類を滅ぼし、壊す、イカレタ趣向の物語。
最終更新:2020-06-19 12:10:32
124075文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:20pt
俺は重機オペレーターで佐倉祐樹と言う。災害復旧に緊急出動していたのだが、突如として眩い閃光に包まれた。
気が付けば、見知らぬ石造り、レンガ造り? の様な場所に立って居た。召喚? 勇者? あれ、ゲームか何かの世界か?
程なくしてこれが現実と知る。重機操者と言う役職、重機召喚と言うスキル。国が求めたスキルではないと、役立たずの烙印を押されてしまった。
結果酷い暴行を受けて放り込まれたのが牢獄で、牢獄の冷たい石畳の感覚が間違いなく現実だと悟ったのだから。
――どうし
てこうなった。
恐らくここは地球では無い場所。昔読んだマンガで知った言葉で言うなら、多元宇宙論に基づく世界とか、そんなもんなんだろう。
しかし華々しい勇者のサクセスストーリーは始まらず、待つのは裁判と言う落ちである。あれ、もう積んでませんかこれ?
※ 内容としては、現代の重機オペレーターが、召喚に巻き込まれて始まる物語です。一人の一般人が、不遇、役立たずと言われたスキルで、苦難を超えて頑張って行く内容となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 19:01:09
411846文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:412pt 評価ポイント:210pt
14歳の少年、ギアル・クロックスは教会にて「儀式」を受けていた。
儀式とは各々に潜む才能を、『職業』『扱える魔法』『能力』としてあらわし、それに沿った力を与えられるというもの。
そのため儀式で判明した内容と手に入れた力によって、人生が決まってしまうのが社会の常識であった。
ギアルの職は『大魔導師』。数多の種の魔法を操ることが可能な将来有望な人材。……本来ならばそうなるはずだった。
同時に判明した扱える魔法は、大魔導師として前代未聞の『速度』の一種類のみ。
それはつまり、攻撃
も回復も、速度操作以外の補助もできない木偶の坊であることを意味していた。
学び舎の教師や級友達は失望し、彼に落ちこぼれの烙印を押す。そんな中、むしろギアルは自身のその結果に希望を抱き_____。
逆境に燃えた少年の最強への道が、今、開かれる!
==========
本作は小説家になろうのほかに、カクヨム様、アルファポリス様にも投稿しております。
(アルファポリス)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/592166129/250361800
(カクヨム)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897109460折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 17:56:02
110545文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:480pt 評価ポイント:322pt
作:咲耶 まりも
ハイファンタジー
連載
N3699GG
交通事故により異世界に転生される
様残な理由で転生される人々
その世界では「異能」を使って世界を守るために転生者が「世界」を救う使命が与えられていた。
能力を授けられる儀式の日、各々に与えられた能力に興奮する中、主人公真宙(まひろ)に与えられた「能力」は「無能力」という烙印であった。
世界から疎まれ、差別される。逃げ帰る世界もなければ、居場所もない。
そして主人公は死を選ぶとき、物語は動き出す。
最終更新:2020-05-23 13:52:05
3085文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何処にでもいる平凡な少年・近藤奏多は、ある日家を襲った火事によってその生涯に幕を閉じた。
ーーーはずだった。
突如勇者として異世界に召喚された奏多は、召喚されて1時間足らずで失格の烙印を押されてしまう。
特別な力を持っているわけでもなく、ボロボロの鉄の剣一本だけで過酷な異世界に放り出された彼は、何度も死にかけながらも異世界を必死で生き抜いていった。
終わりの見えない闘いと絶望の果て、少年はチート能力を持つ鉄の剣との出会いを果たす
これは、ただの一般人が、鉄の剣1本で
化け物に、世界に、神に抗う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 23:00:00
63470文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
欲に忠実な主人公が転生して何でもかんでもやりたい放題!
生まれた時から与えられたのは『何をしても許される権利』とその権利に付随する『ろくでなし』の烙印。
イタズラ、犯罪、偶に良い事!?
欲に忠実な彼の周りには気づけば包容力高めな女性たちが……。
ほのぼのした異世界生活を生き抜き、自由気ままな旅をする。そんなお話です。
最終更新:2020-05-18 20:53:00
9896文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
異世界から勝手に呼び出され、何も役割が無かったからと言って、役立たずの烙印を押された俺、御影俊。
ところがある女性との出会いをきっかけに物語は動き出す。だけど、その子は魔王候補で人類の敵だった。
それでも俺の居場所が人族にないのであれば、俺は君の側にいる。どんな敵からも君を必ず守ってみせる。
他の魔王候補と次期魔王の座をかけて争ったり、時折攻めてくる人族の勇者達と戦ったり。身内であるはずの魔族から殺されそうになったり。それでも最後には人族との和平を望み、甘いと言われても
己の道を貫き通した男のお話です。
元々の仲間達である勇者達との戦いに苦悩しながらも健気に魔王(候補)である嫁を支え続けます。
※色々考えましたが、タイトルを内容にふさわしく変えました。申し訳ありません。
旧タイトル
最強の魔王候補と異世界の守り人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 18:07:02
24370文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
"魔王"。
それは人族やエルフ、ドワーフなどの人間種族と対立する魔族の暮らすダンジョンを統べる存在であり、迷宮の王。数多の魔物を操り、強大な魔法を行使する紛れもない強者。
魔族というのは基本的に魔法を使って戦う種族である。そのため、魔族においての強者とは魔力量と使える魔法の種類によって決まってしまう。
他種族よりも魔力の量が多い事を特徴とされる魔族において、魔力量と使える魔法の種類というのは種族としての優劣に直結するのだ。
しかし、魔族であるにも関
わらず、まともに魔法を使えない魔族の少年がいた。彼の名はディロ。ディロは"落ちこぼれ"の烙印を押され、他の魔族達からの侮蔑と嘲笑に晒されていた。
そんな底辺魔族と言うに相応しいディロがある日拾ったのは、本来は強さが変わらないはずの魔物を育てることができるアイテム【魔物育成キット】だった。
魔物の進化??
ランクS??
そんなの今まで聞いたことないけど、配下になった魔物達がどんどん強くなっていく!?
主人公は人間じゃなくて魔族!
目指すのは勇者じゃなくて魔王!
これは、何も持たない底辺に位置していた魔族の少年が、仲間にお城に名声にと、様々な物を手に入れながら最強の魔王へと至る物語。
魔族の主人公と愉快な仲間たちが送る、異世界成り上がりファンタジーここに開幕!!
※この作品は同作者の連載小説『魔物育成キット! 〜底辺魔族の少年は魔物を育てて最強の大魔王に成り上がるようです〜』の[短編編集版]です。 https://ncode.syosetu.com/n7484gd/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 16:18:15
62523文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
【アース・スターノベルさんより書籍版発売中】
女神から祝福を受けて〝職業〟を与えられたアレル。
しかしそれは《無職》という何のスキルも習得できない最低の職業だった。
10歳にして無能という烙印を押された彼は、悲嘆に暮れ――ることはなかった。
「別にスキルなんてなくとも、どうにかなるんじゃないか?」
才能が無ければ努力すればいいじゃない、とばかりにアレルは猛特訓に励み…
「どうやったら《無職》の貴様が、〈怪力〉スキルを持つ私と力で張り合えるようになるんだっ!?」
「めちゃくちゃ
筋トレした」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 19:00:00
501657文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:220132pt 評価ポイント:77236pt
重複ではない「 19作品目( 27投稿作品 ) 」です。
◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
思い付きと気分転換で投稿するので完結は期待しないでください。
◎ 「 ☀ 」は編集中です。
今作の舞台は、≪ アウトラノベ大陸 ≫にある≪ ヨロンロの街 ≫です。
亜人種の人獣族が登場します。
最終更新:2020-05-14 23:18:53
17537文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
自称神様からのお告げがある日全世界の人の頭に響いた。
それは「近々異世界と地球が融合する」という最悪の終末宣言。
そして、その日から全人類がステータスを表示できるようになったのだ。
30歳オーバーの社畜の主人公は、神様のお告げにきちんとしたがったボーナスとして、神の信徒となり、スキルを得たけど、突然反逆者の烙印をおされて、おまけにリストラされて無職に。
そうこうするうちに異世界と融合がはじったけど、MPや魔力は0のまま。
けど、あのカリスマ悪役のスキルとか、チートな
スキルを覚えていて。
反逆者の落胤を押された主人公は、神様から見放されても、反逆のスキルで、チート街道を歩みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 11:04:07
26834文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
世界には数多の戦争や動乱が溢れ、いがみ合いや諍いが絶えなかった。
人間は自分たち以外の種族を蔑み、排他していくことだけでは飽き足らず、人間同士でも殺し合いを引き起こす。表向きは平和に見えても、常にどこかで争いは起こっていた。
そして、この世界には人間の殺めた魔族により呪われ、強大な呪いの力に苛まれる者たちが存在した。人々は彼らを“呪い持ち”と呼び、恐れて忌み嫌った。
その“呪い持ち”の中で、身近な者たちに不幸を呼び込み死に至らしめる呪い。“喰神の烙印”と呼ばれる力を
継承し、永遠を生き続けることを余儀なくされた一人の少女の存在が、世界の混沌とした流れを作り替える『黎明の立役者』として、一つの手記に残されている。
呪われた少女――、ビアンカは、今は亡き故郷で交わした彼の人との約束を果たすため、独りぼっちで旅を続けていたという。
手記には、その少女が多くの争いごとに身を置き、多くの人々と出会い別れていく様が書き綴られていたのだった。
これはその手記に記された、一人の少女の旅路を綴った物語である。
【毎週水曜日の20時に定期更新を行っていきます】
※多忙につき暫しの間週一更新となります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 20:00:00
517714文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:144pt
作:橙ノ介オレンジ丸
ハイファンタジー
連載
N1789GB
異世界に転生した主人公の霜月匠が神様から渡されたのは攻撃力がカンストしている伝説の剣でもなく、思い通りの魔法が全て使えるようになる賢者の杖でもなく……一冊の図鑑だった。
そんなものでモンスターに太刀打ちできるはずもなく、匠は最初の草原でゴブリンに完敗してしまう。
最弱勇者の烙印を押されてしまい、学園では最低クラスに配属されてしまうが、図鑑の力が発揮されていくにつれて匠は実力で周りをねじ伏せていく。
最愛の女性を生き返らせるため、魔王討伐の旅が始まる。
最終更新:2020-05-08 01:56:49
63361文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
百華魔法学園(ひゃっかまほうがくえん)。
この学園では【英雄の卵】を育成するために世界で唯一のカリキュラムを導入している。
それは放課後に開放される異世界ファンタジーのクエスト。
少年・雨衣蒔苗(あまいまきな)はひょんなことから、
その百華の魔法生として入学することになった。
ただ1つ、雨衣にとって悪いニュースがある。
それは雨衣が落ちこぼれの烙印である【Eクラス】だということ。
ドラゴン退治のなどのロマン溢れるクエストに挑戦するにはAクラスに成り上がるしかなかった。
まぁ要するに、雨衣蒔苗はEクラスからの魔法学園生活をスタートするってこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-07 00:54:46
61766文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
俺はあの日、事故で死ぬはずだった。あいつの笑顔を守りたいと願うまでは――。
過去に事故で死にかけた守住駿は、ある日、一部の人類が手に入れた『リンク』と呼ばれる異能に目覚める。
リンクとは、他者と心を繋ぐことでテレパシーが使え、接続相手の潜在能力を引き出す能力。
だが駿が扱うリンクは、その効果を複数の相手に使えるという特別なものだった。
リンクの力を使って行われるバディ形式のリンクバトル。武器や動物型のパワードスーツを装備して競う戦いの序列が、駿が転校した学園での生徒間のス
クールカーストを築いていた。
そして駿は、欠陥品と呼ばれている幼馴染の少女と再会し、彼女とバディを組んで奔走する。
幼馴染の汚名を払拭する為、己の力を試す為。
駿は幼馴染と共に、学園で成り上がることを胸に誓って突き進む。仕組まれた思惑が存在することを知らずに……。
これは死に損なった少年の物語。一人の少女の為に生き延びる事を願った少年を、世界を救う存在へと成長させる英雄譚。
謎が、世界観が紐解かれる第6章――開幕。4/13折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 00:06:08
746748文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:491pt 評価ポイント:129pt
転生する《主人公》が多数存在する世界。
有馬文吾は、そんな世界に転生しながら《主人公失格》の烙印を押されてしまう。
この理不尽な世界で生き残り、元の世界に帰れるのか。
初投稿で至らぬ点が多々あると思いますが、よろしくお願いいたします。
※この作品は厳密には戦記物ではありません。期待された方申し訳ありません。
最終更新:2020-05-02 16:37:57
26042文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その男はヌールド王国に召喚される。その他4人は神に愛されしスキルを得るがその男は誰が見ても無能の烙印を押されてもおかしくないスキル及びステータス値、しかし本当のスキルは世界のシステムさえも変革する力、弱いがゆえに最強弱いがゆえに無敵、今ここに【清水圭太】の物語が始まる
最終更新:2020-04-28 18:00:00
4844文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
《Vengeance Oath of X ZERO》、通称『ヴォックソ』は、その初心者お断りなシステムから世間一般的な評価としてクソゲーの烙印を押されていた。
それにはPKの多さや、取っつきにくいシステム、悪ふざけと紙一重の自由度、死に覚えゲーである原作をリスペクトしたクソ強い雑魚敵など様々な理由があるのだが……しかし、自治クランが暴走してPKを繰り返すような世紀末的世界に魅入られた廃人達は、今日もヴォックソをプレイし続ける。
運がなさすぎて買おうとするゲームが軒並み
クソゲーになってしまう男、七月怜穏は、そんなヴォックソの世界へ足を踏み入れた。
何故か「運」のパラメーターがマイナスに極振りされてしまったものの、クソゲーで培ったプレイヤースキルを元手に、彼は世紀末を生き抜いて行く。
やがて自らがトップクラスの廃人になる事などつゆ知らず……。
※タイトル変更しました。(元タイトル:超絶不運を圧倒的実力でねじ伏せる鬼畜VRMMO攻略紀)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 17:04:25
288390文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1046pt 評価ポイント:314pt
とくにございません。
キーワード:
最終更新:2020-04-21 07:00:00
406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
魔術師といえば王族や貴族であり、錬金術師といえばペテン師だった時代。辺境の森で暮らしていた錬金術師・ウォルターは、実験の失敗で森の一部を『爆』失させてしまう。このためウォルターは追放処分を受け、旅に出ざるを得なくなった。自称錬金術師は出会う人出会う人にペテン師の烙印を押される。しかし、ウォルター自身も自覚に欠けていたが、実は超魔導具の作り手だった。これは、気ままに生きる田舎錬金術師が、魔術師の時代を終わらせる物語。
最終更新:2020-04-19 19:12:13
194213文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14072pt 評価ポイント:6364pt
【この度、タイトルを変更致しました。元「落ちこぼれでも、勇者になりたくて。」よろしくお願い致します。】
「勇者」という職業がある世界。
そんな世界に生きる一人の青年、エイト。彼は何の特技も持たぬ"勇者最低ランクE"の烙印を押された落ちこぼれだ。
だが、彼は"普通の落ちこぼれ"ではなかった―――。
彼に宿る正体不明の"その力"は魔物だけでなく、蠢く闇の中枢にまで浸透し、彼は次第に命を狙われていく。
善と悪、光と闇、
その両方が掲げる『大義』の為に、己の信じる正義がぶつかり合う。
その中で彼は愛する人達を守り抜く事が出来るのかーーー。
日常と非日常が猜疑点で結ばれた時、そこに待っていたのは血塗れの結末だったーーーーー。
これはエイトの人生の歯車が、己の力により狂い始めていく、そんな物語。
(※19/7/3 第9話を更新しました!エイトの修業が始まる!是非一読お願いします!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 18:31:44
75543文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:159pt 評価ポイント:67pt
作:酢橘さん太郎
ハイファンタジー
連載
N7324GD
最強勇者の兄を持っていた為に、ずっと落ちこぼれ扱いを受ける弟ケルト。
それでも兄に憧れていた彼は、女神の寵愛として受けられるスキルに人生を懸けていた。
そして彼が得たのは、勇者適性を持つ最強のスキルーー。
のはずであった。
しかしケルトは勇者になったのも関わらず、レベルはずっと0のまま。
その為、兄達から勇者の才能が無いとして落第勇者の烙印を押される。
それどころか兄の策略によって一方的に追放された後、殺されてしまう。
だが彼はこの時、女神の寵愛であるスキルを発動していた
。
――不死者に転生すると言う真の最強スキル、アンデッドを。
レベル0と言うのも、スキルアンデッドを持つ者の特徴であった。
そして彼は不死身の体を持って、自分を殺した家族に復讐を開始する。
さらにそんな彼に惹かれる様に、個性的で愉快な追放者がパーティに加わる様になる。
そして次第に復讐に身を焦がす彼も、ヒロイン達との日常の楽しさを感じる事で葛藤を覚える。
これは落第勇者が最強アンデッドと成り上がり、自分の人生を復讐と日常のどちらかを選択する物語。
暫くは毎日投稿です。
また、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 18:21:57
9658文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:あかねゆきぶ
ハイファンタジー
短編
N7491GD
本当は最強な主人公が役立たずの烙印を押され、幼馴染のパーティから追放されるシンプルなお話。
テンプレとはひと味違う展開をお楽しみください。
特に追放→ざまぁの流れがお好きな方はぜひ。
最終更新:2020-04-13 20:21:56
5890文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4730pt 評価ポイント:4178pt
田舎の村で育った4人。ノベルたちは4人で最強の冒険者になろうと決めた。
だが、ある日ノベルは無能の烙印を押され、パーティから追放されてしまう。
普通なら、途方に暮れるだろう。しかし、ノベルは特別であった。
「マジかよ。本当にこの本に書いてあることと同じことが起こったぞ!?」
本の内容と同じことをすれば、主人公として無双できると気付いたノベル。
これは、この世界が小説だと知ってしまった男の物語である。
※所謂テンプレ的な展開ではないです
最終更新:2020-04-13 00:08:36
12920文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:1138pt 評価ポイント:1042pt
検索結果:629 件