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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:83 件
連続殺人犯に殺されてしまった主人公。主人公は転生先で暮らしていくことになるのだが…
「ん?出てくる奴らの名前が妙に聞き覚えがあるぞ…」
登場するのは野球選手達!?フルネームはちょっと違うけど…そんな彼らはどんな力を持っているのか…って火の玉豪速球魔弾?超弩級アッパーフルスイング!?主人公達が織り成す冒険物語。是非ご期待下さい!
最終更新:2019-06-18 20:48:25
2205文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
地球から召喚され、魔王を倒してくださいとお願いされた勇者がいた。それから2年の歳月を経て見事魔王を打ち倒し最強の勇者の称号を得て無事地球へ帰還する。しかしそんな勇者に待っていたのは祖父による村おこしの任務。一体どうすればいいのか!と頭を悩ます勇者だったが、そこで異世界と交易関係を結べば上手くいくかも!と考える。
「これが異世界産のミスリルです」
「なんだこれは見たこともない鉱物だ。柔軟でしかも硬い!」
「これが地球産のセラニックです」
「こんな鉱物みたことない!軽いのにこん
なにも丈夫だなんて!」
「これが異世界産の聖剣です」
「すごい輝きが違う!国産の刀ですら霞む!見た目も豪奢で置物にぴったりだ!」
「これが地球産の日本刀です」
「むむむ、折れない曲がらないそしてこの切れ味、ドワーフの俺が、ここまで感動するなんて!聖剣なんて目じゃないぞ!」
「これが異世界産の炎の杖です」
「火の玉が出てきたかっこいい!」
「これが地球産のライターです」
「こんなに小さいのに火がつくなんて!感動した!」
こうして地球と異世界、それぞれに価値あるものをお届けする勇者によって、最弱の村は、最強の交易都市に進化する!?
これはそんな異世界帰りの凱旋勇者による村おこしサクセスストーリー。
※序盤に学園関係の話が絡むのでタグに学園をつけています。
※異世界との交易は少し話が進んでからになりますがお付き合い頂けると嬉しいです。
※自分メンタル強め(LV20程度)なのでどんな感想でもお待ちしております!
※ただその際にはある程度内容に目を通して頂けると嬉しいです。感想を書くまで気になってくれたらどの程度に感じたか点数を添えて貰えると嬉しいです。
※点数は最新話のあとがきの下から評価するでつけることが出来ます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 16:14:53
97736文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「へえ、先輩って鴎外よりも漱石派なんですか、意外ですね。先輩、鴎外の方が好きそうなオーラを出しているくせに」
オカルト好きな大学生黒澤駿河は、ある日同じ大学の後輩である頭の上がらない女子大生、如月紗綾から「火の玉」についての話を聞く。当初は「火の玉」についての謎を解き明かそうとする駿河だったが……。
最終更新:2019-02-28 13:12:20
97478文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:27pt
作:虚ろな勇者の影
異世界[恋愛]
連載
N0076FH
落ちこぼれがの平民が何故か最高神のを使役してる、ですって?!
そんなの有り得ませんわ!!
彼女、シナン・イッガールノは火の玉1つ作り出すのにも半時かかる落ちこぼれですのよ?しかも平民でございます。魔力持ちの大半は由緒ある血筋から生まれるというのに……貴族の恥ですわね。何故この学校に身を置いているのでしょう?不相応だということを自覚して頂かなければなりませんね。
嗚呼、なんて可哀想な彼女。度重なる悪質な虐め……ではなく貴族のの手ずから行われる躾の最中で狂ってしまったのかもしれ
ないわ。最高神を使役するという恥ずかしい嘘をつくだなんて。身分が低いとつく嘘も酷いものね。
だってそうでしょう?
卑しき平民がわたくし達よりも勝っているだなんて、あっていいはずがないでしょう?
☆☆☆
異端だ、可笑しいって言われるけど、そんな人だって別に恋しちゃ行けないってわけじゃないと思うんです。これは可笑しい子が異端なままに恋をして、可笑しいままに幸せを掴む話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 20:20:01
3797文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:pinkmint
ローファンタジー
短編
N9006FC
世界を股に掛ける冒険家と結婚した主人公の女流画家。飛行機恐怖症で国外に出られず、一緒に行こうという夫の誘いを断り、自宅で夫の写真をもとに絵を描く孤独な日々を送っていた。ある夜、見覚えのある近所の廃屋で火の玉を見て……
この作品は、ネット上の文芸サークル 『Mistery circle』に私が掲載したものですが
(http://misterycirclenovels.blog.fc2.com/)著作期限切れの「童謡」を使ってあったので
念のため童謡部分はすべて削除、その分ほかの
展開もかなり変えてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 20:00:00
13301文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
――思い出したんだ
俺達の旅が始まったあの時の事を、あの『お話』を――
少しツッコミ気質な所を除けば何処にでも居るような普通の高校生"神多明継"は学校からの帰宅途中謎の光に包まれ異世界に転移する。
流されるままに勇者として魔王討伐に出る事になった明継だったが、どうやらこの世界は別に魔王によって平和が脅かされているとかそういう訳ではないようで?。
自分以外にも勇者が11人居たり、魔王討伐がオリンピックのような扱いだったりと、自分の良く知る異世界転移物
のお話との違いに戸惑いながらも、勇者として得たステータスアップのチートスキルと偶然にも手に入れてしまった桁外れのステータス。
二つのステータスチートを用いてファンタジー世界で無双する――と思いきや、そのステータスが原因で様々な問題が浮上する。
レベルが全然上がらない?
スキルや魔法は使用厳禁?
さらにステータスの事がバレれば処刑待った無し!?
しまいにはステータスALL1のお供が付いて来るおまけ付
「せっかくのファンタジーなんだし魔法くらい使いたいよな…ファイアボールくらいなら大丈夫か?」
「やめてください、火の玉のつもりが太陽が出来ちゃいましたとか洒落になりませんからね?」
「…ステータスチートってロクでもねぇな」
これは巻き込んだ事で最強となってしまった少年と巻き込まれた事で最弱となってしまった神様が織りなす、愉快で奇妙なお話。
基本的に8割コメディ、2割シリアスが有る可能性が無きにしも非ず…そんな感じの作品です。
↑基本的に※ここ重要
またこちらの作品は現在連載中の息抜きに執筆してるので更新速度には期待しないでください。
中途半端に投稿すると何時更新出来るか分からないのでとりあえず一章は書き終えて予約投稿状態です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 18:00:00
110804文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
引っ込み思案で内気な少女と、近距離パワー型なエルフ二人が繰り広げる、超甘々な百合ストーリー。火の玉撃つより殴った方が手っ取り早い、そんな戦闘民族と化したエルフ達の国で泣いて笑って死にかけて。今日も世界は物騒ですが、百合だけは胸やけするほどに補充できる、山盛り闇鍋ファンタジー。銃も出てきます。
最終更新:2018-02-25 18:05:52
641641文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4593pt 評価ポイント:1309pt
いつものように部屋で過ごしていた俺は気が付いたら美人さんと火の玉が沢山浮かんでいる白い部屋にいて、よく有りそうな展開にどんどん話が進んでいく中で何故か年下と思う女の子とダンジョン経営をする事になった!?
最終更新:2018-02-08 18:00:00
11117文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:39pt
『物語のはじまり』
どこまでも続く闇の中を一つの人魂がふよふよと浮いている。
その人魂は青い火の尾を引いてどこかへと誘われるかのように一直線にどこかへと向かっている。
そして、赤い光が一瞬光った後に跡形もなく消えた。
「ここは、、、、、俺は、、、、、、死んだはずだ」
そう言い放った本人、いや人魂は青白い火の玉から向こう側が透けて見える青白い人型へと変わるとそう口を開いた。
「話せる、、、なぜか、感覚はある、、、、、」
青白い人型は自分がなぜこの場にいるのか理解が出来
ていなかったが、目の前の少女気が付くとなぜか目を離すことが出来なくなった。
少女はこちらへと恐れることなく近付くと、何かを口ずさみ、その手を人型の中へと突き入れた。
「君は、、、何を、、、、、」
【主人公は突如として目の前に現れた少女により魂の存在から少女によって鎧へと定着させられ騎士として任命されてしまいます。 魂を定着させられたことによるものか前世の記憶が思い出せなくなってしまう主人公。 今後主人公はどのように少女に仕えていくのか。 今後のお話で書いていきたいと思います】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 22:00:00
3606文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
度会直哉、高校二年の16歳。
神様の手違いで異世界に行くことに!!
チート能力でウハウハだ!!・・・と思ったら俺のスキルは痛すぎた・・・
『スキルは使いたくない・・・でも使わなきゃ死ぬかも・・・』
何とかかんとか異世界転生を満喫してやる!!
最終更新:2017-09-10 23:30:09
7079文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
このお話は、私が幼い頃に見た夢の中でもかなり印象に残っているものを書いたものです。
今でも、鮮明に覚えている夢。みなさんはありませんか?
最終更新:2017-04-08 22:44:18
2756文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
篠原遥希が暮らす日本には奇妙な法律がある。それは二十時~翌朝五時までの外出を禁止するものである。
ある日、遥希は隣に住んでいる女の子……菊谷花奏が二十時になる直前に家を飛び出して行くのを見かけ、止める為に追いかけたが、花奏を見つけた瞬間、二十時になってしまう。それと同時に空一面に火の玉が現れ、町が火の海と化す。花奏と共に逃げるが、火の玉を操る男達に囲まれる。
死ぬかと思ったその時、花奏により男達はすぐに倒された。花奏は自身が魔導士である事をあかし、再び走り出すが、一人の女に行
く手を阻まれる。圧倒される花奏に遥希も加勢するが、全く歯が立たない。しかし殺される寸前になり女は突然現れた女の子に瞬殺される。その女の子は六年前に別れた幼馴染みの月姫だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 08:41:58
90778文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:7pt
俺の目の前には、まるで地獄のような景色が広がっていた。
水気の一切ない大地に、その大地を徘徊する餓鬼。
川に流れるは、血のような真っ赤な液体。
亡者どもを串刺しにする剣山のような針の山。
さながら御伽噺で語られる地獄がそこには存在していた。
目を覚ましたら、肉体が消失して、火の玉と化して地獄に類似した異世界に来てしまった俺は、無機物である火の玉の物理無効を利用して、数多の餓鬼や亡者を焼き尽くす。
俺はこの異世界地獄で成り上がる!!
カクヨムとツギクルとアルファ
にも載せています。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 02:00:00
224801文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:1882pt 評価ポイント:398pt
自室は凍りつき、自分の掌には小さな火の玉。わけのわからない光景に、空翔は精一杯答えを見つけ出そうとしていた。そして辿りついた答えは...
「ゲームの中の、魔法が使える...!?」
と言った、簡単には受け入れ難い物だった。
昨日までは普通の高校生として、良くも悪くもない成績を取り、多くも少なくもない友達と過ごし、家では好きなことをして過ごしていた。それが今、目の前で崩れ去っている。何もかも理解出来なくなった空翔は、一目散に家の外へと駆け出した。
----無我夢中で
開けた玄関のその先には、ゲームの中のような風景が繰り広げられていた。
※この作品は、アルファポリスhttp://www.alphapolis.co.jp/content/cover/771079741/にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 23:30:52
31709文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
目付きが悪く学校で不良のレッテルを貼られている、高校2年生の差井島託満(サイジマ タクマ)は、モノホンの不良達から逃走し、隠れるように路地に逃げ込んだ。
そこで火の玉に追いかけられている少女に出会い、様々な危険に巻き込まれていく。
最終更新:2017-01-13 01:12:26
25091文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺、華道院 麗慈は異世界のお姫様、リリエール=エスティカルに召喚された。そして彼女にこう言われたのだ。「この世界を救ってください。私のかっこいい旦那様」と。そう、これは俺が剣と魔法を武器に世界を救うおはな━━痛ってぇな!何しやがんだコラ!え?嘘つくな名前詐欺野郎だって?うるせぇ!あらすじぐらいカッコつけさせろよ!ていうか名前詐欺野郎って何だよ!この自己中女!!………ちょっと待って。そんなデカイ火の玉構えないで。そんなの当たったら俺死んじゃ、ぎゃぁぁぁああああああ!!
最終更新:2016-08-01 23:02:20
2902文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
都内高校に通う高校1年生の少年が普段通りの生活の中で未知の黒い火の玉らしき物を発見する。
この黒い火の玉の発見が彼を日常的な世界から非日常的な世界への導きだと知らず、彼はその黒い火の玉に着いて行く…
どうも初めまして!yan*です。
初めて小説を作ります。
趣味程度に自分の考えた事を文にしようと思ってますので至らない部分あると思いますが読んでくださった方はコメントお待ちしてます。
追記
短編小説作ってみたんで是日読んでみてください。
そちらもコメントよろしくお願いし
ます!
『私の大好きな私の影』
http://ncode.syosetu.com/n6160dg/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 00:09:08
21392文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
お稲荷さんと少年の不思議な話。
ラインが見えるのは、天からの贈り物。
最終更新:2016-01-13 14:06:47
4771文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
そこの人、小話を聞いておくれ。貧しい侍の父と、小さな子どもの物語だ。この話を聞いた後、空に星が輝いていたなら、どうか二つ並んだ星を探しておくれ・・・。
最終更新:2015-10-25 11:26:05
2909文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
憧れて憧れて、やっと立てた舞台。だけど、なんで私より下手くそなアイツが輝いてるの?
今回は、地道な努力が報われなかったことを誰よりも噛みしめた少女の悲劇。
トーチの練習中に仲間とたそがれていて、見えた景色から思いつきました。フィクションです。モデルもいません。残酷な描写があるので注意!
最終更新:2015-10-23 21:16:49
2719文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校生、清原竜輔は“姐さん”こと氷見院柳にぞっこん!
今日も姐さんと仲良く登校するために出かけていったのだが、ファンタジーな世界に召喚されてしまったようで……
喋る火の玉をお供に、元の世界に戻るため、とりあえず王都を目指ことになった。
※『ふぁーすと△アタック』本編終了後のパラレルワールドです。
最終更新:2015-08-06 22:36:42
20013文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、龍太と小夜は普通の1日を始めようとしていた。しかしその普通の1日は2人が送る最後の日常となるのであった。
最終更新:2015-04-20 00:00:16
1890文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:Curve N Ricefield
ノンジャンル
連載
N0358CD
ファイアボールと言えば火の玉が飛んで行く。アイスランスと言えば氷の槍が飛んで行く。でも魔法を学んだことはないんだ。全くない。一切ない。でも、魔法は発動するんだ。不思議だね。よく分からないけど、魔法の威力も段違いみたいなの。だから、稀代の魔術師とか呼ばれてる。すごいでしょ。でも、召喚術はうまくいかないの。みんなできるのにあたしだけ。なんでだろう?と首を傾げる少女。彼女に魔法の才能はない。召喚も未熟。だからこれもきっと召喚魔法。誰がなんと言おうと召喚魔法。でもたぶん、どっちかとい
うと魔法召喚が正解。まぁそれを指摘できるのは少女が事実に気付くときまで。異世界転生者が起こした勘違いから始まる異世界冒険譚もしくは学園モノ。召喚魔法ってこういうこと?違います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-27 18:00:00
8580文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:2pt
今から約260年も前の江戸時代。
幕府の目を盗み悪事を働く奴らの不正を暴き、罪無き人々を助ける1人の男あり。
火の玉を使うだの、鬼の様な妖を操るだのその男の噂は数しれず。
御用となった、悪党どもが口を揃えて言うのはただ一つ、
『白く大きな狐の妖を操っていた』
のみ。故に人々はその男をこう呼んだ。
-白狐妖(はくこよう)-と
最終更新:2013-07-30 23:38:59
17697文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神と名乗る存在から異世界に行ってくれないか、と半ば命令気味に頼まれた主人公リンヤは、それを承諾する。目が覚めた世界でリンヤが目にしたものは――空中にぷかぷかと浮く、火の玉な自分の姿だった。これは最初は火の玉な主人公が、いずれ一国の主となって色々やるかもしれない物語である。※出来る限り毎日更新を目指します。
最終更新:2013-04-07 22:04:02
51850文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:175pt 評価ポイント:83pt
作:マシュマロポテト
ノンジャンル
連載
N6836BG
生まれた時から魂に刻まれた序列
上位の者を倒せば位が上がり、負ければ下がる
上位になればなるほど強くなって行く強者の世界。
その魔界の一億越え(ノーネーム)の
一人 、ツクセ・カイト。
かなり治安のいいノーネームの集落で暮らす少年だ。
能力は“黒い火の玉の様なもの”を手の平に浮かべる、と言うもので…。
役立たずの真っ黒炎と愉快な仲間たちの物語の始まり始まり。
最終更新:2013-01-27 19:19:04
35349文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
日本とドイツのハーフの女の子・渡部エリスが野球と出会い、数々の試練を乗り越えながら、その素質を徐々に開花させていく物語。
最終更新:2013-01-14 01:00:00
6448文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ようやく安心できるとでも思ったか。
だから言ったのに。
最終更新:2012-10-30 14:27:59
400文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
学園のトラブルシューターを自称する女子高生、二宮千夏は学校で発生した女子更衣室荒らしを追っていた。事件を追う千夏だが、ある晩、学校内で火の玉を目撃したのをきっかけに事態は思わぬ方向へ流れていく。女子校を舞台にしたコメディータッチのトラブル解決物語。
最終更新:2012-03-31 04:00:00
138217文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
オカルト好きの高校生、早乙女准は超常現象研究部という変な部活に入るのだが・・・超科学人間 オタク 忍者 とかたくさんの人が
最終更新:2011-11-14 23:33:48
1635文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人はよく、ちょっとしたことで怖いと感じます。ホラー映画を見たとき。真夜中に人気のない道を一人で歩くとき。テストで赤点を取り、親に見せるとき。
確かに怖いのかもしれませんが、真の恐怖を知る人はそうはいません。
真の恐怖。例えば、ナイフを持った変人に襲われたり、お墓で火の玉や幽霊を見てしまったり、数年間付き合っていた恋人が自分と同性だと気が付いたときなど、いろいろあるのかもしれません。
今回、俺は真の恐怖を味わうことになる。
最終更新:2011-03-09 00:42:54
19452文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
魔術・・・・・それは火の玉より強力なものがある
それは暁一族に伝わる技
ベタベタなんとかw
最終更新:2010-09-05 21:58:33
874文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
探査機「はやぶさ」は明日、地球に帰ってきます。最後は燃え盛る火の玉となり、彼は逝きます。これは、はやぶさから宛てられた一通の手紙。
最終更新:2010-06-12 19:34:40
1528文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
検索結果:83 件