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検索結果:621 件
まだネガティブな思考つよいのかな?
イマイチ元気のある感じにならないね……
奮起する感じが伝わればと思います。
最終更新:2019-07-26 11:20:01
333文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間は忘れてしまう。
世界と分かたれる前の、共に生きた記憶を。
その姿を、その声を、その温もりを、
憶えておくことはできないのだ。
僕たちはいつも、手をつないでいた。
最終更新:2019-07-07 23:02:08
5410文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:つぶやくゆうき
ヒューマンドラマ
短編
N6044FP
ちょっとしたポエム。
最終更新:2019-07-07 09:25:34
997文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家族の温もりを知らない主人公が自分の人生には何も得るモノがなく終わるのだと諦めかけていた時、不思議な少女と出会い、異世界に飛ばされてしまう。そこは王様の前でもなく、美しい自然が広がる世界でもない。ただ、雨が降り少し草木が生い茂るだけの何も無い世界だった。ゼロから絆を育んだ者だけが見つけられる幸せがこの世界にある。
最終更新:2019-07-05 02:18:26
29319文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
とある夏の日夕暮れ。都会育ちの涼介は、夏休みを利用して田舎のおじいちゃんの家に来ていた。いつになく得意げなおじいちゃんの軽トラックに載せられ、涼介はある場所へと行きつく。無邪気な涼介は、自分の心の思うままに行動し、様々な苦難を強いられることになる。そこで改めて気づく人の温もりと家族の温かさ。
誰にでもある高慢な少年時代をノスタルジックな描写で描く短編小説です。
最終更新:2019-07-02 17:18:42
5066文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:27pt
「ホルベックの奇妙なレストラン」
これは、日本人が1人もいないデンマークの小さな田舎町ホルベックで、大浦健が暮らした10年間の物語である。この地では、暗く長い冬がやっと終わって、凍りついた大地に春のそよ風が温もりを与える頃になると… 町の周囲に広がる深い森や野山に、春を告げる花々が一斉に咲き始める。やがて、ツグミの一種でとてもひょうきんな鳥、ソールソートが町中いたる所で、美しい春のさえずりを始めると…
この小さな町の中央に立つ、セントニコライ教会の鐘の音が青空に響き渡
り、長い冬から開放され再び笑顔を取り戻した人々が、一斉に町に繰り出し始める。
そんなのどかな初春の頃、健はそれまで住んでいたコペンハーゲンから、この田舎町「ホルベック」に引っ越して来たのだった。
デンマークの首都コペンハーゲンから、西へ60キロ程離れた所にそのホルベックという田舎町がある。町の周囲には、うっそうと茂る森、なだらかな丘の上の牧場、蛇行して流れる小川、そして麦畑がどこまでも広がる。それらの間に、おとぎ話に出てくるようなかわいらしい家々が点在している。まるで時の流れを感じさせないような、とてものどかなメルヘンの里に彼は迷い込んでしまったのだった。
妙な縁でデンマーク人の女性と一緒になった彼は、妻の父親がオープンし、伯父さん夫婦が経営することになっていたレストランの補佐役を任されることになってしまう。
このレストランは、まるで古城の内部を思い起こさせるような立派な造りで、当初は食事客だけを受け入れる、高級レストランとして出発するはずだった。
ところが開店の日、お祝いパーティーで酔っぱらった健が、酔った勢いでギターを取り出し、日本のフォークソングなどを歌い始めてしまったからさあ大変。未だかって日本人など見たこともなく、日本の事情など、ほとんど知らない人々が大多数の田舎町。奇妙なエスキモーが、奇妙な歌を歌う店としてのうわさが、たちまち町中に広がり、このレストランは、音楽好きな人々が集まる歌声酒場にと、徐々に変わってしまったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 13:00:00
1042文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ヤマザキレイジ
空想科学[SF]
連載
N8788FO
星歴1864年。
東の小国、大和帝国は、大陸を牛耳る列強諸国からの侵略に晒され、戦火の中にあった。
圧倒的な兵力差を前に劣勢を強いられる中、帝国は画期的な新兵器を開発する。
人心鎧騎兵。通称ヴァルキュリオスと呼ばれるそれは、絶望的だった戦況を覆し、既に奪われていた領土さえも奪還せしめ、暗雲を貫く希望の光となる。
しかし、その複雑な操縦システムは、生きた人間の脳を直接搭乗させるという非人道的なもので、世論は賛成派と反対派の真二つに割れることとなる。
帝国政府は、勝利の為に反対派
を弾圧し、ついに民間へのヴァルキュリオスへの徴兵を義務化。黒い封筒に包まれた通達書で、一世帯に必ず一名、生贄を求めた。
生まれつき目元から鼻先にかけて爛れた皮膚を持ち、醜女と家族からも、世間からも疎まれて過ごす少女、アトウ・ヒミカ。
世間に絶望し、鬱屈した日々を送る中、盲目の資産家の青年、キリュウ・トウジと出逢い、外見にとらわれることの無い彼の温もりに触れ、淡い恋心を抱くようになる。
紆余曲折を経て彼と結ばれることになった矢先、家元に届いた一通の黒い封筒。
親兄弟に売られる形で兵に出されたヒミカは、人の体を失い、ヴァルキュリオスへと搭乗する。
愛する男と、憎きそれ以外全ての人々の命を背に、戦場へと赴く。その機能が、停止するその日まで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 03:00:13
1739文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
路地裏で迫害される幼女を見つけた。
幼女は死の恐怖におびえながら、通行人の男に手を伸ばす。
「……たすけ……て」
「なぜ、俺がおまえを助けなければならんのだ?」
「……なんでも……しますから」
男は幼女を助けた。最初は単なる退屈しのぎだった。
しかし、次第に男の人生は幼女に翻弄され始める。
幼女の温もりと、内に宿す業火の狭間で……。
これは、退屈な男と復讐の幼女が紡ぐ壮絶な物語。
無事完結いたしました。
応援してくださった方に感謝!
最終更新:2019-05-26 21:00:00
161500文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:81pt
作:白波ハクア
ハイファンタジー
完結済
N5490FL
「みおね、みおはぁ、おねぇちゃんのこと……だいしゅき!」
妹、ミオが3歳の誕生日の時に言った言葉。その言葉だけでミア・ヴィストは救われた。
──彼女が幸せなら、姉である自分も幸せ。
──彼女が苦しんでいるのなら、姉として助けてあげよう。
まだ10歳だったミアは、天使のような笑顔を向けてくる妹にそう誓った。
しかし、ミアはすぐにエルフの里を旅立つことになる。ある時、己に潜む強大な力が暴走し何よりも大切な妹を傷付けてしまったのだ。このままでは自分が妹を殺してしまう
と悟り。姉妹は別々の道を歩むことになる。
それから百年の時が経ち、ミアは世界最強の『英雄』となっていた。
任務の帰り道も遠く離れた地に居るであろう妹のことを思い浮かべるミア。そろそろ妹の温もりが恋しくなって来た。そう思っていた時、ミオから手紙が届いた。それはミアがホームにしている『シュバリエ王国』の学校に入学するので、近々王国に向かうとの内容で────
「三年ほど休暇を貰うわ」
妹の行く『王立トルバラード学園』に入学することを決めたミアは、『英雄』としての責務をいとも容易く放棄した。
今更何も学ぶことがないミアが、どうして入学することを決意したのか?
「妹が居る。それだけで入学する意味はあるでしょう?」
極度のシスコンを発症している英雄様は、ついでに妹に集る羽虫や害虫を払いながら正体を隠して妹との学園生活を謳歌する。
「はぁーーーー可愛い。うちの子めっっちゃくちゃ可愛い。何なの? 私を殺しに来ているの? ああ、もうだめ。天使。私の妹まじ天使!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 00:00:00
106131文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2264pt 評価ポイント:1106pt
人の温もりを知らない王子レオナルドが、初めてそれを与えてくれた少女ルーシェと出会って、恋に落ち、愛に狂った時のお話です。
こちらは、「狂愛王子に囚われた少女の、強かなる復讐譚」のヒーロー視点の外伝となります。
最終更新:2019-04-29 00:17:11
4783文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:262pt
主人公:芦原優希(あしはらゆうき)
おばぁちゃん:芦原蓮恵(あしはらはすえ)
最終更新:2019-04-19 17:31:52
707文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これはきっと恋の呪い
誰からも愛されなかった私は貴女を知って恋に落ちて
貴女の色に染まってしまった
醜い黒は美しい雪のような白に染まり
その体に心に貴女の温もりを熱を刻む
雪が深々と降りしきる雪原で
黒い私
白い貴女
あの日、あの場所で貴女に出逢えたから私は幸せを知れた
貴女を好きになったその時から私は呪われてしまったのかもしれない
恋の呪い
とても素敵な響き
まるで狂ってしまったかのように感情を掻き乱され
壊れそうな程に誰かを想う感情
貴女が教えてくれた温もり、優しさ
貴女の素敵な笑顔
貴女の落ち込んだ暗い表情
貴女の全てが愛おしくて仕方なかった
貴女も私のことを想ってくれたのかな?
それならとっても幸せ
なら貴女も呪ってあげないと不公平だよね
私は貴女のお陰でこんなに幸せに成れたのだから
ねぇ、私の想いを、私の呪いを受け取って
貴女の体に、心に刻み込んであげる
私の最初で最後の
恋の呪いを折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 00:07:50
11560文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
詩と小説の中間でしょうか。
恋愛ものです
さくっとお読みください。
最終更新:2019-04-07 23:08:18
776文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
高校二年生の16歳の少女、岡茉莉愛はありふれた日常を楽しんでいた。
いつも通りの平穏な日常。その日常にある小さな幸せが、彼女にとっては一番の温もりだった。
茉莉愛がいつものように文芸部の部室に行くと、一冊の古い本がぽつんと机の上に置かれていた。その本を読んでから、彼女はその内容とほぼ同様の夢を見るようになった。
そんなある日、彼女の前に現れたのは動くうさぎのぬいぐるみだった。それを追って辿り着いたのは異世界でした。
異世界から、元いた世界に帰るため、その手掛か
りを探す旅の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-04 16:56:49
6137文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
人が大切にしているものに、どれくらいの期限があるだろう。温もりを必要としている人は、どれくらいいるんだろう。これは、ひょんなことがきっかけで知り合った僕と彼女の小さな恋物語。誰よりも君のことを愛して、きっと僕は誰よりも君のそばにいたかった。
最終更新:2019-03-31 17:35:25
757文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――この温もりが、冷めないうちに。
最終更新:2019-03-30 07:51:29
9475文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ギロチンで首をはねられた者は、いつまで意識があるのか?を実験した記録がある。首をはねたら即死するわけではないらしい。人生最期のむつみ合いが可能だとするならば、俺と彼女だって、きっと。
最終更新:2019-03-26 07:00:00
1000文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深夜テンションで書いた、何かへの欲望をぶちまけるだけの小説。
現代に溢れるスマホ、PC。そんなもので俺の心は満たされない。
男の切ない欲望を描いた掌編小説です。
すごくかっこよさそうに書いたけど、言ってることはいつもと変わりません。おっぱい。
最終更新:2019-03-23 10:16:01
647文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:29pt
17歳だった "自分" と "彼"
あの時過ごした、緩やかで、温もりを感じた時間
また繰り返される春
17歳だった "自分" との決別する物語。
最終更新:2019-03-08 15:46:55
1048文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五感から得た些細な感覚で、過去の出来事を思い出すことはよくあると思います。
この話の場合は、お尻から感じたものから沸き起こった記憶が書かれています。
最終更新:2019-03-08 06:43:57
1063文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ある日目を覚ますと――
そこはなーんにもない。
空も、海も、大地も、いやいや、身体もない!?
始まりの場所で与えられたのは、たった一冊の真っ白な本と、一本の真っ黒いペン。
「自分だけの理想の世界を創りたいと思う?」
書いたことが現実となる「創世の書」を使って、第二の人生を歩みだした主人公トリッシュは果たしてどんな世界を創り上げるのか。
「温もりが欲しい」
「えっ?」
「ペット飼おう」
「なんも考えもなしに書こうとしてません?!」
きっとそれは、ぼくのかんがえたさい
こうのせかい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 17:37:56
25844文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
ま、エッセイじゃ、ないかも。でも、クリぼっち、けってーです。だからこそ、温もりを。ちょっと、ほっこりしていってね?
最終更新:2018-12-23 09:33:16
1921文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校2年生の俺は、季節とともに過ぎ去っていく日々がただ、悲しかった。でも、あの人は俺に教えてくれた。忘れられない感動を。悲しみも、苦しみも、ネガティブな要素すべてをとっぱらって。
あなたにとって、愛とはなんですか?
高校2年生の男子目線からみる感動物語。
最終更新:2018-12-19 01:58:25
346文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校の図書室は、僕にとって絶好の昼寝スペース。
南向きの窓から入る日の光に温められた机は、取り込んだばかりのふとんのような温もりに満ちている。
ぐっと十数分寝ると、体力まんたんだ。
けれどある時、少しおかしなことが起こり出して……。
最終更新:2018-12-18 21:53:02
3515文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
北の監獄で一人の女が悔やみながら死んだ。惨めで哀れで同情もできない死だった。
直後に一人の赤子が生まれた。彼女の名前はティエリウス。女と同じティエリウス。
少女は北の地で、青い瞳で今日も微笑む。温もりを求めて。幸せを求めて。
最終更新:2018-12-15 22:23:20
25819文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:1197pt 評価ポイント:237pt
クリスマスの刹那的な男女の恋物語。
最終更新:2018-12-06 21:21:37
789文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「私はもう永いこと生きた──」
彼女がまた、独りになった時。
暖炉の灰を掻き出して、もう一度火を入れる。
薄暗い部屋で紡がれる物語に、温もりを込めて。
最終更新:2018-12-03 18:57:35
3640文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、どこにでも居るごく普通の家族のお話。
最終更新:2018-11-30 23:10:26
803文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:瓦礫の怪獣
ヒューマンドラマ
完結済
N6186FD
幼い頃に母親を亡くし、父親からは縁を切られ、書類上の保護者である叔父の顔も見たことの無い。そんな厳しい境遇の少女、舞愛。孤独感を埋めてくれる存在を求め、学校では無理をして友達を作ろうと努力するも、結果的に空回りしてしまい、泣く泣く孤立してしまう。そんな舞愛の心に、微かな温もりを与えてくれる唯一の特別な日は、クリスマスでも無い、誕生日でも無い、お盆だった。
それは他愛もない落書き、又はにっこりさん。
最終更新:2018-11-26 07:52:17
699文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨乞いのため、神様への生贄となった翠。
物心がついたときから忌み子として周囲から疎まれ蔑まれ続けた彼女は、全てを諦めて最期を受け入れていた。
「今日このときから、お前は私のものだ」
水神、淡稀と過ごす中で芽生えていく想い。
温もり、笑顔、優しさ、涙、寂しさ、愛情ーー。
「どうしてお前なんかが幸せになれると思うんだ?」
「全部ぜんぶ、お前のせいなのに」
そして、知る由もなかった自身の力。
「わたしは……此処に、貴方の側にいて、いいのですか?」
全てを知らずにいた翠が
、少しずつ“すべて”を取り戻していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 13:05:03
60605文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
17年前の作品です。
最終更新:2018-10-29 10:30:10
293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつも孤独だった木の芽は、初めて温もりをくれた太陽に恋をした。
そして太陽に振り向いてもらおうと木は頑張る。
しかしそんな時、決まって灰色い鳥が邪魔しに来る―――。
最終更新:2018-10-21 17:30:32
3245文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜の教室で一人泣いていた私の前に現れたのは同じクラスの男の子。今まで一度も話したことがなかった彼は『好き』を知らない不思議な男の子。
この作品は『心の温もり』の視点が変わったお話になります。
最終更新:2018-10-12 13:26:11
4107文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
羅刹になった女の子は、人々を傍観します。種をうえつけ、恐怖を。トラウマを。羅刹にとって、人々の顔は人の顔で、区別がつきません。だから、羅刹は人を食い散らかし、自分の血肉とす。
最終更新:2018-10-06 20:52:18
989文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ここは五つの大陸と三つの海洋で構成される惑星『ヘルヴン』。
その中で最も大きい大陸『アンセム』は過去一度たりとも戦による悲劇を経験したことがあらず、"平和の象徴"とされていた。
"されていた"……。そう、それはもう過去のお話である。
突如アンセム大陸に現れ、驚きのスピードで蔓延し、人類を破壊し始めた脅威の生命体『ダムド』。
永きの間、人類は大陸という食卓の上に並べられ、ダムドという捕食者に喰われるだけの肉でしかなかった。
ダムド
たちは狂騒を止めず、いずれ他の大陸に進出することも時間の問題だった。
多くの人類が絶望に呑まれ、滅亡を受け入れ始める。
それでも、決して地に膝をつけない者がいた。
「ダムドの秘密を暴いたぞ……!」
遂に一人の男が光を照らす。
その温もりに勇士が集い、遂に人類が反撃の狼煙を上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 19:49:53
2971文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日突然倒れた君。未来の技術をもってしても直せないという冷たい君に、僕が温もりを届けよう。
最終更新:2018-10-04 00:24:59
3016文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
彼には姿がなかった。温もりはなく、触れる手もなかった。だが、言葉だけが彼を教えてくれた。【片思いに光を当てよう企画】
最終更新:2018-09-30 22:46:19
3952文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
家庭環境により心が冷めて人生が終わればいいと思っていた僕は、渋々行った病院の見舞いで彼女と出会う。
彼女はとても暖かく、僕はだんだんその温もりに惹かれていく。
しかし彼女は、とある奇病にかかっていて_
これは、生きるのをやめたかった僕と、僕に生きるのを諦めてほしくない彼女の話だ。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2018-09-30 01:20:51
2153文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――何が為に人外の皮を鎧う。
――誰が為に魔の運命を鎧う。
鮮やかな色彩に煌めく惑星『アルバ』。魔物が蔓延る剣と魔法の世界。
気づけば『放浪の鎧』という三十センチ足らずの全身鎧(プレートアーマー)の魔物に転生していた名もなき主人公。
彼は本能に逆らえず暗い洞窟を放浪する日々を送っていた。
前世の記憶の断片に映る少女のことが唯一の気がかり。けれど一人は寂しい。寂しすぎる。
孤独に辟易する主人公が長い長い洞窟の奥地で出会ったのは、種族等級SSの最強種――黄金に輝くドラゴンだ
った。ちょろいように見えて何かを抱えている駄龍に進化を促され、ようやく自分の足で立てるようになった主人公は旅に出る。
旅の目的は『可愛い少女』に出会うこと!
ついでに出会う魔物達と名を共有し『家族』を集めること!
「人外の魔物に転生したからには、きっと可愛い少女とあれこれする運命にあるはずだ!」
これは、人ならざる者達が歩む軌跡が、可愛い少女達の刻む轍と交錯する話。
長きにわたる孤独の末、温もりに飢えた魔物がたくさんの家族を連れ歩く噺。
そして――儚い記憶片に映る少女を想う、自由奔放な成り上がりの物語。
――人外×少女(ジンガイカケルショウジョ)
どの世界、いつの時代だってそう――『人外』は『少女』と交わる運命にある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 08:02:47
423810文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:74pt
とある病に侵された少年はとある城で同じ病の少女に出会う。
彼女は孤独で蝕まれ、全てをなくした後だった。
人の温もりを拒む彼女の心の氷は深い。
最終更新:2018-09-03 01:01:04
1589文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
すごく大変な想いをしてる人に、温かさが届いてほしい。そんな話です。
キーワード:
最終更新:2018-08-31 22:12:48
296文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人の少女が行き場の無い想いと、居場所の無い孤独な日々に
誰にも理解されない想いの感情で、もがき苦しみながら大人になるが
何をしても上手く行かず、頑張っても報われず
努力しても少しいい事があったとしても直ぐに奈落の底に落とされる感情に
いつしか気が付いたら人を傷付ける事でしか
自分の存在場所や悶々とする感情を抑える事が出来なくなっていた。
自殺も人を殺める勇気も無いが
親兄弟達の殺害計画も立て
段々と過激になる殺害妄想が、いつしか、いつ現実に起こってもおかしくない状況になる
でも、いつも変わりたい想いと心を満たされたい想いと
少しだけ優しくされた人への想いの中
苦しくも自分の居場所を求めて彷徨う中
初めて仲間と言える存在に出会い
同じ感情や同じ孤独に苦しみ
それでも前を向いて生きていく彼らを見ながら
互いに苦しみは自分だけでは無い事を知り、互いに寄り添い
そして少しづつ
人の温もりを感じて行く折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 08:18:25
16931文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大手企業で次期社長とも言われた冷血の19歳の若い天才社員坂上塔矢。
人に興味がなく自らの生に対しても興味がなかった。
しかし、彼は愛するものとの温もりを死に際に感じて今までのは人生に後悔ばかりだと思い返す。
これはそんな彼が愛するものと幸せなハッピーエンドを迎えるまでの神々に惑わされ惑わし蹂躙する物語
最終更新:2018-07-09 23:45:41
1244文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:名前はまだない
空想科学[SF]
連載
N8717EV
ここは確かに地球。
でも私達の見ている景色とは明らかに違う。
何年後の話しかは分からないが、ここにはもう人間はいない。
最終更新:2018-07-01 07:31:56
993文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
母親を失って以来、独りで山で生活してきた少年、アレン。
親の温もりを知らない彼は一人、幼い頃に旅立ってしまった父親の帰りを待っていた。
そんなある日、アレンの元に来訪者が現れる。
その者達はアレンの暮らす帝国における差別の対象である――獣人だった。
人間を怖れ、恐ろしい自分の一面をも怖れる臆病な少年オーグと、オーグの幸せを何よりも優先して考える大男ベルナルド。
罪も無いのに傷付けられる獣人の親子と出会い、アレンの心境に変化が訪れはじめる。
そして、かつて世界を破滅に導い
た存在『竜』と、竜を滅ぼした英雄『賢者』。
その二つの存在と出会う時、アレンは理不尽なこの世界の理を知ることになる。
これは、人は皆救われるべきだと信じる少年の、希望と絶望の物語。
世界の謎と人々への救済を追い求める、王道ドラマファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 11:49:56
398701文字
会話率:30%
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総合ポイント:94pt 評価ポイント:46pt
昔もらった手書きの手紙。
最終更新:2018-06-15 13:41:53
211文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
SNSをきっかけに孤立した高校生の悠人はSNSで新しい出会いを経験する。
近年稀に見るド王道な男女の恋愛には、忘れてはいけない想いがたくさん詰まっている。
あなたのつながりに温もりはありますか?
最終更新:2018-06-11 00:56:55
62742文字
会話率:20%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
背中合わせ
向き合うよりも背中合わせの方が
あなたに近づける
向き合うことはないけれど
あなたの温もりを感じながら
離れることはない
最終更新:2018-06-08 18:00:00
948文字
会話率:43%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
科学で栄える世界の中で、魔法を持つ少年は、消息を絶っていた母と再会し、魔法を消そうとするものに抗う。
最終更新:2018-06-03 00:00:00
741文字
会話率:35%
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好きな人の好きな人になれなくてもいい。
だから少しだけあなたの温もりを感じさせて。
たとえ、間違っていることだとしても。
最終更新:2018-05-06 16:53:13
456文字
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