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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1508 件
ある田舎町に何でも売るし、何でも買いとると言う『なんでも屋』がやって来た。
その店の主人は本当に要求されれば何でも売るし、買い取ってくれていた。
ある時を境に、命を売りたい老人、命を買いたい少女、勇気と力を求める少年と、続々と変わった客が店にやって来た。主人は彼らの話を淡々と傾聴し、自分の仕事をこなそうとしていくが…
最終更新:2022-08-29 23:52:54
11090文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ただ生まれたから生きている。
主人公のさくらは日常を淡々と消費する毎日を送っていた。
そんなさくらが心を動かされる人と出会い、
生きる意味を見出していく。
最終更新:2022-08-29 01:17:33
500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親の愛も期待も弟に注がれる。
凡庸な自分は時が来たならば家を出る。
そう心に決めて生きてきた。
あの日、運命の出会いをしなければ──。
最終更新:2022-08-28 07:29:26
55944文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:25626pt 評価ポイント:20638pt
作:シオヤマ琴@『無限レベルアップ』書籍化&コミカライズ
ローファンタジー
完結済
N2308HT
【俺たちが飛ばされた魔物島には恐ろしいモンスターたちが棲みついていた――!?】
・コミュ障主人公のレベリング無双ファンタジー!
十九歳の男子学生、柴木善は大学の入学式の最中突如として起こった大地震により気を失ってしまう。
そして柴木が目覚めた場所は見たことのないモンスターたちが跋扈する絶海の孤島だった。
その島ではレベルシステムが発現しており、倒したモンスターに応じて経験値を獲得できた。
さらに有用なアイテムをドロップすることもあり、それらはスマホによって管理が可能とな
っていた。
柴木以外の入学式に参加していた学生や教師たちもまたその島に飛ばされていて、恐ろしいモンスターたちを相手にしたサバイバル生活を強いられてしまう。
しかしそんな明日をも知れぬサバイバル生活の中、柴木だけは割と快適な日常を送っていた。
人と関わることが苦手な柴木はほかの学生たちとは距離を取り、一人でただひたすらにモンスターを狩っていたのだが、モンスターが落とすアイテムを上手く使いながら孤島の生活に順応していたのだ。
そしてそんな生活を一人で三ヶ月も続けていた柴木は、ほかの学生たちとは文字通りレベルが桁違いに上がっていて、自分でも気付かないうちに人間の限界を超えていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 07:00:00
132597文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:28950pt 評価ポイント:17152pt
命は時として軽くなる
生きていたとしても
死が見えていれば
キーワード:
最終更新:2022-08-22 23:00:00
212文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心の毒を淡々と吐き続けるどこかチョロい女の個人語り。
思い立った時に上げる短編エッセイ集。
最終更新:2022-08-14 21:49:21
1155文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何かの枠を微妙に外れた者達の日々を、淡々と主観を交えて綴る、ファンタジーを装った旅路の記録。
概ね地球的な造りをした異なる日常を歩む、僅かな哀楽のレポート。
――――
感情らしい感情の動く部分は少なく、全体的に平坦かもしれません。
物語的な盛り上がりは無く、悪役や敵役もこれといって居らず、恋愛も活躍もあるのか無いのか。
ストーリーというより、主観を文字に起こして、多少読みやすいように整理して、編集して……。
とてもゆっくりと、色々と、漠然と進みます。
背後関係や思惑など、こうであろうと分かる描写も少ないかと思います。
描写しているのは一人称で、それを第三者が必要に応じて改変している形です。
ソースを提供しているのは、何かとコネて語るのが好きな、ただの変わり者です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 16:08:50
682675文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:32pt
2人の女子高生、久瀬と橘の日常を淡々と書いていきます。
最終更新:2022-08-04 20:51:33
1385文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
終末を迎えてしまった世界で少年とドローンは旅をする。
目的もゴールも定めずに終わった世界で一人と一機はただただ日々を過ごす。
何のドラマも物語性もない、だけれど少し変わった日々を淡々と過ごす物語。
一話1000文字前後の少し変わった日常短編集。
最終更新:2022-08-04 19:00:00
28590文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
『魔女』それは、この世界に災厄をもたらす存在。ある物語では悪の権化として語られ、また別の物語では人類の守護者として語られることもある。
そしてこの世界における魔女は、前者の方だった。その力は強大で、その昔、国一つを一夜にして滅ぼしたと言われるほどだった。
時は流れ、世界に厄災をもたらすために『魔女』と呼ばれる存在はまた暗躍することになる……。
世に蔓延る悪魔を断罪する特殊悪魔討伐対策組織『レイブン』。そこに在籍する主人公、アデル=バーライト。普段は普通に王立魔法学
院に通う学生だ。
そして同じ学院に通う、仕事の相棒のあまり感情を表に出さない、淡々としている性格のツンツン公爵令嬢アリスティア=セブンシーズ。アデルは唯一の身寄りである愛しの妹を養うため、日夜、悪魔を狩っている。
「中に入る前に言っておきます。あなたは守り専門です。前に出ないでください」
「いちいち言わなくてもわかってるよ」
「あとアデル=バーライト。変装か何か知りませんが、その伊達メガネ、ダサいですよ?」
「うるせぇ!余計なお世話だよ!」
そんなやり取りは日常茶飯事。それでもこの二人は若き『レイブン』の魔法士としての実力があったのだ。
悪魔憑きを産み出す魔女『ドール』と呼ばれる人物を狩るため、最強の「剣」と「盾」の魔法士バディが今日も王都を駆け巡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 20:00:00
90138文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:Anastasia
現実世界[恋愛]
完結済
N6918HJ
アイラ――自由奔放で、性格が強く、口も(少々)うるさくて、怖いもの知らずの、なかなか――豪快な気性である。
全国でも有名な超進学校に転入してきて、素性も経歴も明かさず、ただ名前だけを口にして、何か裏のありそうな、なんだか謎の少女だった。
その学校で知り合った男友達(?)菊川(きくかわ)龍之介(りゅうのすけ)(素直で快活、腕っぷしは先祖直伝)と藤波(ふじなみ)廉(れん)(冷静沈着、淡々男)の二人を巻き込んで、全く対照的なその3人が揃い、一人は意図的に、そして偶然に――学
園の裏で繰り広げられている危ない事件に遭遇していく。
危ない事件に首を突っ込んでも、怖いもの知らず。
「かかって来るなら、かかって来い!」――とのアイラの側に廉がつけられることとなってしまった。
そしてその廉を引き連れて、更に危ないことに首を突っ込んでいくアイラ。
なのに、何も知らされていないはずの龍之介まで、事件に巻き込まれることになって、平穏だった学園生活がなんだかハチャメチャになってしまったのだろうか……。
アイラに振り回されて、その性格に翻弄されて、その行動に巻き込まれて。
それでも、性格も行動も違う3人が揃い、アイラの機転に、廉と龍之介の手助けも借りて、事件の解決に望む3人は、やっぱりやらねば――と全力投球!
そんなアイラの周囲のもにぎやかで、誰がアイラを手にするのか?
振り回される龍之介と廉、そして、賑やかなアイラの“一族”も出て来て、ありふれた平穏無事と日常から離れて、ちょっとスパイスなアドベンチャーを、「やっぱりやらねば」ね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 12:00:00
495123文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:50pt
移ろう時間の中、人の生と死は淡々と。
避けられぬとわかっていても、心を悼ませる。
最終更新:2022-07-19 07:00:00
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
梅雨の日、受験勉強をしながら、ラジオを聴いている。
淡々と異国の言葉と、気象情報の流れるラジオ。
ただ、あの日だけ、違った。
最終更新:2022-07-13 23:00:24
2189文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:358pt
青春に絶望してしまった中学2年生男子、水鳥法助。彼を囲う環境は荒んでおり、学校も家も彼の居場所とは言えなかった。まともな友達は出来ず内面も酷く歪になっていく。彼はスクールカーストの最下位であり男子、女子共にいじめの対象として虐げられる日々を送っていた。誰にも手を差し伸べられることなくただただ日々を消費するだけの生活を送っていたある日、クラスの中で好きな相手を無理矢理言わされる辱めを受けてしまう。法助は既にこの世に見切りをつけてしまっており誰も好きではなかったが、虐めにも我関せ
ずを決め込んでいた1人の女子が好きだと宣言する。その日の午後、授業が終わり押し付けられた掃除を淡々とこなす彼の前に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 12:26:29
246847文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:54pt
初めて好きになったのは同性だった。
芸能人みたいな人。
一方的にこっちが知っているだけの人。
ただのヲタクだ。
そんなある日、目の前に推しが現れた。
そして俺にこう告げた。
「僕を殺して欲しいんだ」
その言葉は淡々としていた。
普段見ていた明るくて楽しそうな彼とは真逆の表情。
でもその時俺は何故か
『 綺麗だ』と思ったんだ。
最終更新:2022-07-10 00:09:15
669文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友達からラジオを勧められた。聴いてみると、かなり不気味だった。
最終更新:2022-07-07 18:02:36
1590文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
残業で遅くなったサラリーマンが、人気のない商店街を通る。今朝まではなかった七夕飾りに近づくと、七夕の願い事みたいな内容の音声が聞こえてきた。ラジオ放送のように時々ノイズが混じるその声は、淡々としたおじさんの棒読みだった。
最終更新:2022-07-07 00:00:00
1312文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:184pt
葛城公共職業安定所、大山分室。
そこで働く田中麻衣子のもとに、一人の男性がやってくる。いつも通り失業手当の手続きを進めようとしたものの、強引な彼に翻弄されてしまう麻衣子。
大人と子どもみたいな大人の恋愛、山も谷もない淡々と進むラブストーリー。
~カクヨム・ステキブンゲイでも連載中~
最終更新:2022-07-06 10:55:53
4080文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある嫌われ者の男がいた。男は何故嫌われているのかが理解できていない。
男が淡々と自室で絵を描いていると、突然男の思想が
垣間見えるような独り言を発し出して...?
最終更新:2022-07-05 22:31:48
357文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼なじみのライムントとカトリナは、八歳からの婚約者。婚約者のデリカシーのない言葉に友情はあっても恋心は芽生えず、それでも友人として仲良く生きていくのだろうと思っていた。ライムントに好きな人ができるまでは。
恋愛発展途上の令嬢カトリナが自己を反省しながら婚約を解消するまでの物語。
特にひねりはなく、淡々とした話
もうちょっとひねりたい病、罹患中
最終更新:2022-07-05 00:00:00
8390文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:35064pt 評価ポイント:31468pt
私は地獄に落とされた、理由も何も分からないまま理不尽な死と苦痛を与えられ続け、しかし死ぬ度に蘇らされてまた殺される。
狂う事も壊れる事も出来ずに殺され続け、疲れ果てた私は今度こそ死に切るために、私を蘇生し続けている存在へと声を掛けた。
これは愛と復讐の物語、冒険なんてしないし英雄が活躍するような事も無く、ただ淡々と復讐へと進んでいく物語。
※作中に過激な描写や残酷な表現が出てきますので、読まれる場合はご注意ください。
※本作はPCを整理していたら出てきた作品です、供養の意
味で掲載する事にしたものですのでその点はご了承ください。1話掲載時点で最終話および番外編まで全て予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 00:00:00
204773文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
■短編SFホラーです。
■淡々と綴った、ちょっと別の世界のお話。
■何を書いてもネタバレになってしまうので、以下の内容では無い、くらいしかお伝え出来ません(笑)
■非なろう系
■SFだけど、宇宙とかロボットとか超能力とか未来人とかは出てきません。
■さらに残念なことに、タイムトラベルもしません。
■80年代日本抒情派SFがお好きな方には刺さるかも。
■とにかく不思議な話、とだけ言っておきます。
■カクヨム掲載の再録。
最終更新:2022-06-29 09:20:21
8537文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:102pt
受験勉強が億劫で、なんとなく今が生きづらい女子高生、岬幸乃は巷で噂の異世界へ行けるというサイトを利用した所、見事成功し攻略し尽くした乙女ゲーム「フランボワーズ★キス」の悪役令嬢役ヴィエネッタ・アイスに憑依していた。
昨今の小説や漫画の悪役令嬢の様に攻略キャラに溺愛されちゃおうとオラワクワクすっぞ状態でお気に入りの攻略キャラで婚約者の王太子ニコラス・フォン・ザッハトルテとのお茶会に臨むが瞬時にバレる。
そして本当のヴィエネッタを取り戻す為にニコラスに協力する事になって
しまう。折角の乙女ゲーライフがどうしてこうなった!?
※淡々とご都合主義に話が進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 12:05:10
5463文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:1640pt 評価ポイント:1548pt
妻を失った一人の男の淡々とした呟きです。
短い作品なので、予め多くを語りたいとは思いません。
情感を味わっていただければ幸いです。
最終更新:2022-06-26 22:22:53
689文字
会話率:89%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:636pt 評価ポイント:582pt
作:ロクショウ@漫画研究生
コメディー
短編
N0571HS
この小説は、小説家になろうラジオ(文化放送毎週金曜23時より)の
「タイトルは面白そう」のコーナー用に
一時間くらいで淡々と描いた短編小説です
1~2分ぐらいで読めます
今回のお題は「夏祭り」
ツイッターハッシュタグ
#なろラジ で検索
最終更新:2022-06-26 20:21:43
975文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある街の冒険者ギルド。そこに勤めるプリム・スクェアの仕事は四角四面、まさにお役所仕事。規則と原則を破る事なく、淡々と仕事をこなしていく。
そんなある日、冒険者を希望する人に資格を与えるかを決める試験が行われた。プリムはどのような試験を用意したのか?
最終更新:2022-06-24 23:52:57
4150文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:214pt
単なる男の子2人の淡々とした説明的SSS
最終更新:2022-06-24 01:59:03
2112文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※この物語は現実世界と異世界を行き来できるようになった、とある少女の恋愛ファンタジー/
★主人公、高校生の紬は、これまで恋もしたことがない初心(うぶ)な少女。
勿論、男性との関わりも皆無。性格は恥ずかしがり屋でちょっぴり泣き虫。
物語は異世界の創造主と〈死が付き纏うヤバい契約〉をしてしまったことから始まる。
これは本格的な討伐や、恋愛事情をこじらせながらも紬が成長していく物語。/
「淡い」それは、はかない。執着心や関心がない。軽薄──そんな意味合いをもつ言葉。
時に淡々し
いなどとも表現される。まさに主人公もそんな言葉が当てはまる少女であった/
●第1部 1[To you Checkmate/To me Crime] 完結/
●第2部 2[Rendezvous x] 連載スタート。「x」…その意味はキス/
※物語は主人公の〈紬/イトア視点〉で主に進行。視点変更有り。
※[To you Checkmate/To me Crime] 僕は君に詰み、それは私の罪。
※全体的には多分シリアスです/
※1話2500~3000字前後・カクヨム掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 23:00:00
539211文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フフ・・・・・・。
フフフ・・・・・・。
フフフフ・・・・・・。
フフフフフ・・・・・・。
不気味な笑い声。
周囲を駆け回る足音。
そしてそれは一切の淀みなく、淡々と告げる。
「あたしメリー。今 あなたの後ろにいるの」
最終更新:2022-06-20 10:00:00
608文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:雨森ブラックバス
コメディー
短編
N7525HR
お兄ちゃんと妹の何気ない平凡な淡々とした話
最終更新:2022-06-19 18:10:53
1829文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:46pt
「死にたい」
オフ会から仲良くなったと思っていた相手に、二年越しに勇気を振り絞ってデートに誘おうとした。しかし他のオフ会メンバーから彼氏がいたことを知らされる。
デートや今後を考えて仕事でも無理をしていた澤海はこのことがきっかけで鬱になってしまい、自殺未遂をしてしまう。幸いにも、連絡の取れなかったことを不審に思った上司が駆け付け一命をとりとめた。
病院で鬱と診断され、休職という形で実家に帰った澤海だったが、死にたい気持ちはなかなか消えず、泣いては寝るだけの生活を送っていたため
、結果退職をしてしまう。
無職になった澤海はただ寝ているだけ。漫画を読んだり、テレビを見ることもあったが、ニュースは暗いものが多く、他の番組にも興味を持てずに外の情報は遮断してしまっていた。
ある時購入したキャンプ漫画を読んだとき、以前キャンプに興味を持っていたが踏ん切りがつかなかったことを思い出した。ソロなら外の情報も入ってこないこともあり、残っている貯金からキャンプ道具を揃えて初めてのソロキャンプを始める。
格安で行っているキャンプ場には可愛く愛想のいい受付嬢がいて驚いたが、モテるわけのない澤海は淡々と受付を済ませ、キャンプを開始する。
焚火をしながら夕飯の準備をしていると、近くでキャンプを始めたグループから一人の女性が歩いてきた。管理棟が閉まっており焚きつけ用の薪が買えなかったため、少しだけ分けてほしいと頼まれた。
その女性は十年前に専門学校での同級生に似ていたため薪を譲った。その後薪を譲ったお礼に作った料理をおすそ分けしてもらった。その際にした自己紹介で、あの時の同級生とわかる。
専門学校の卒業後に、他の同級生から自分のことを好きだったと聞かされたことがあった相手は以前とは見違えるほどに綺麗になっていて、その後二人でのキャンプに誘われ二人は距離を近づけていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 17:28:05
129910文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:50pt
作:鍵宏希(かぎひろき)(hirokikagi)
純文学
連載
N1463HI
淡々と人生を生きていく。
最終更新:2022-06-16 23:15:56
78463文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
中学受験での息子とのやり取りを淡々と記す。ここには、怒りと諦めとそしてちょっといい話が出来れば嬉しい。
最終更新:2022-06-12 22:23:14
2209文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:ロクショウ@漫画研究生
ハイファンタジー
短編
N4518HR
この小説は、小説家になろうラジオ(文化放送毎週金曜23時より)の
「タイトルは面白そう」のコーナー用に
一時間くらいで淡々と描いた短編小説です
1~2分ぐらいで読めます
今回のお題は「星座」
ツイッターハッシュタグ
#なろラジ で検索
最終更新:2022-06-12 15:36:53
708文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
国家に不利益をもたらす存在を武力を行使して排除する国家公認の機密組織《STO部隊》に幼少の頃より所属し、狙撃手として任務をこなし続ける男のコードネームは”ケイ”。
某国での狙撃任務を終え本部に帰還したケイであったが、休む間もなく彼には次なる任務が与えられる。その内容は異世界《アクトベリア》へ赴き、世界征服を企む魔王バルディオを始末せよ、というものであった。
非現実的な内容に困惑するケイであるが、STO部隊本部の地下一室で極秘裏に開発されていた簡易転送装置を使用して異
世界アクトベリアへ行くこととなる。
異世界というファンタジーさあふれる内容に半信半疑であったケイであるが、実際にアクトベリアに降り立ち、これが現実であることを実感した。そんな状況も束の間、異世界に着いたばかりの彼を襲う下級魔族の集団。ケイも応戦するが、ちょっとした油断でピンチに追い込まれてしまう。それを助けたのが、長い銀髪をたなびかせる魔法士の少女レインであった。
STO部隊でその冷徹に淡々と仕事をこなす様から|機械仕掛けの死神《メカニカルリーパー》と称されていたケイは魔法士レイン、アクトベリアの姫クレアらと出会い、協力することで少しずつ自身に訪れる変化に戸惑いながらも魔王バルディオに挑むこととなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 20:02:08
174910文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:50pt
静かな図書室にまた一人、相談者がやってくる。図書室には冷静で淡々と話す森木静と人懐っこい進藤ほまれ。小さな出来事をどうとらえ、相談者がどう行動するのか、小さな図書室の会話が行動を起こさせる。
最終更新:2022-06-10 13:52:46
5812文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フィリシアには婚約者と妹が思い合っている事を知っている。お菓子も花束も、いつも姉妹二人に向けての贈り物、というより何故か妹が出しゃばってくる。
フィリシアは平凡で外見も良くないから、婚約者は美しい妹に惹かれても仕方ないと諦めた。
そこで婚約解消をして、仕事も切り上げて、留学でもしてしまおうと考えていた矢先に、以前からフィリシアに構ってくる仕事の上司が熱烈なラブレターを送ってきて、、、
主人公は冷静で淡々と話が進みます。
特別意地悪な人もおらずざまぁもありませんが、ラストはハ
ッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 09:00:00
10603文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:18144pt 評価ポイント:16158pt
それは、ある初秋の昼下がり。高校生4人とOLの女性が白く輝く魔法陣によって異世界へと召喚された。その先には王と姫と魔導士たち、そして騎士団が待ち受ける。「勇者方よ、よくぞ我らが願いに応じてくだされた。どうぞこの腕輪をお付けくだされ。翻訳機能を持たせておりますで遠慮はなさらずと」そう言ってにこやかに差し出す魔術師長。だが……「ああ、ありゃ駄目だ。隷属魔法がかけられてる。受け取るなよ」高校生のひとりがかけられた魔法を見破った?なぜ、どうして!?何も知らない異世界人を使いつぶすつも
りだった王たちが混乱するなか、見破った高校生は淡々と告げる。「俺たちはお前さんたちに協力はしない。力も知恵も貸すことはしない。さっさと失礼させてもらう」そして本当に、彼らは退散した。あとの始末をきれいに片づけて……。その余波がとんでもないところに行くとは思いもしなかった。☆短編読み切りの作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 17:58:27
9914文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:5264pt 評価ポイント:4722pt
「——君を愛してる」
そう悲鳴にも似た心からの叫びは、婚約者である私に向けたものではない。私の従姉妹へ向けられたものだった——
幼い頃に交わした婚約だったけれど私は彼を愛してたし、彼に愛されていると思っていた。
あの日、二人の胸を引き裂くような思いを聞くまでは……
『最初から愛されていなかった』
その事実に心が悲鳴を上げ、目の前が真っ白になった。
私は愛し合っている二人を引き裂く『邪魔者』でしかないのだと、その光景を見ながらひたすら現実を受け入れるしかなかった。
『このまま婚姻を結んでも、私は一生愛されない』
『私も一度でいいから、あんな風に愛されたい』
でも貴族令嬢である立場が、父が、それを許してはくれない。
必死で気持ちに蓋をして、淡々と日々を過ごしていたある日。偶然見つけた一冊の本によって、私の運命は大きく変わっていくのだった。
私も、貴方達のように自分の幸せを求めても許されますか……?
※一部壊れてる人が登場します。苦手な方はご注意下さい。
※このお話は私独自の設定もあります、ご了承ください。ご都合主義な場面も多々あるかと思います。
※まさに『幸せは人それぞれ』と、いうような作品になっています。苦手な方はご注意下さい。
※こちらはアルファポリス様で、先行掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 18:00:00
31120文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:5608pt 評価ポイント:4532pt
たぬきとキツネの友情を描いた作品。
近くにいても、いなくても互いを想って慕って淡々と生きていく様子が描かれている。さてキツネはたぬきから何の種をもらったんでしょうね。。。
最終更新:2022-06-04 23:25:26
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日々淡々と言ってゼルウィガー。
最終更新:2022-06-04 09:08:36
346文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔法も、精霊も、魔物も、特殊能力も、当然のように存在するアウターワールド。そこは魔物国家ヘイヴンによって支配され、人間達には生きづらい世界となっていた。
ヘイヴンを治める魔王・ルータンにはたった一人、人間の男が仕えている。彼の名はエフト、またの名を勇者殺しだ。
ルータンの命を狙うべく、異世界より転生する勇者を単独で倒し続けた彼は、いつしかアウターワールド最強の男となっていた。
それが世間に知れ渡ろうものなら、ルータンによって確固たる支配力を得ていたヘイヴンが揺らぐ
可能性もある。ましてや彼女はプライドが高いため、人知れずエフトは己のレベルを隠し続けた。
しかしエフトの気持ちを知らないルータンは、彼の後任にウェアウルフのセレイネを推薦する。エフトが人間である以上、魔物よりも短命で勇者殺しの任を長く続けられないと考えたからだ。
無論エフトはそれを極端に拒んだ。もはや勇者のレベルは、エフトに呼応するが如く上昇している。加えてアウターワールドでは発現しない、強力なスキルを持つ者まで多くいる現状。勇者は自分以外に倒せないことを悟っていたのだ。
故にエフトは、ルータンの提案を聞き入れず勇者の討伐を淡々と続けた。セレイネがヘイヴン城で待機する日々は流れるように過ぎていった。
そんなエフトが恋人の命日で、ヘイヴンを離れたある日のこと。一人の勇者が異世界より転生した。ルータンはこれを好機と捉え、エフトには一報も入れず、セレイネ率いる暗黒騎士団に勇者討伐を命ずる。
その勇者のスキルには、恐るべき秘密が隠されているとも知らずにーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 08:29:09
124158文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:36pt
よく転=よくある転生物
恋愛物を書いてみたくて、一話だけ書いたけど続き書くか不明な物(書いて満足した)
こんな説明文ですが、興味がありましたら一度読んでいただけるとありがたいです。
最終更新:2022-05-30 22:06:32
1374文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
五年前交通事故で家族を亡くし、淡々と日々を過ごしていた主人公は、事故から半年後、墓場で弱り切った狼と出会う。
異界の公爵という彼の、異界に残った身体に、成り行きから時折宿ることになった主人公。
サラリーマンの仕事の傍ら、悪くなっていく異界の状況を少しでも良くしようと奮闘する。
最終的に公爵が魂だけで異界へ渡る原因となった災厄を取り除いたが、そのために異界の閣下として生きることになった。
友人であった身体の本来の持ち主の代わりに、彼を追い詰めた出来事の真相を探るため、動き始める
が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 13:18:26
168613文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
作:katsu(omoi餅)
その他
連載
N5741HQ
ただ淡々と気になる疑問を二人が考えていきます。
※個人的な意見であり、ただの妄想論であります故、ご了承ください
最終更新:2022-05-26 20:01:17
4251文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美人に生まれ変わるという願いは謎の人物によって叶えられた。
異世界の、"スキル"を奪うという契約とともに。
世界を彷徨うなかで強大なスキルを持つ者、同じ枷を嵌められた者、そして全ての元凶に出会う。
手段は問わない。
あたしをこんなハメに合わせた奴を殴るためなら世界の果てまで行ってやる。
最終更新:2022-05-17 22:29:31
81008文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
「なあ陵…お前どこで道を間違えたんだ?親父を殺して母も殺して…そして今俺をも殺そうとする」
淡々とそう言う少年だったが手に握る銀槍は少年の怒りを示すように震えていた。
「全部だよ麗夜…全部!!お前の親父が俺を赤城から俺を夏江家まで連れ帰った時からだよ!」
「瑠夏姉が関係してるのか…」
なんでお前がそれを知ってるんだみたいな顔だった。
陵はまるで急所を突かれたのように急に静かになった。そして淡々と語り始めた。
「赤城は地獄そのものだ寝床もねえ食い物も全くねーいわば奴隷
だそん中唯一の光が瑠夏姉だよ最初は目的があって近づいてんじゃないのかって思ったよけど一緒にいる間にその壁は消えていったんだよある日は俺は聞いたよなんで優しくしてくれるのかって… けど瑠夏姉はこう言ったんだよ」
「死んだ弟に似てるからねつい放っておけなくて」
そう言っている間に陵の目からは涙が溢れていた。
「地獄みていな日々だけど瑠夏姉がいたからよかったけどある日お前の親父が来たんだよなんの前触れもなく俺を連れて行こうとした時瑠夏姉が止めに入ってそのまま片腕を目の前で切り下ろされた俺は怒りで反抗しようとしたけどすぐ意識が遠くなってな最後にみた光景が瑠夏の頭が地面に落ちた瞬間だよ)
泣きながら震えながらも最後まで言えたからなのかさっぱりした顔でこちらを見ていた。
「もう無駄話はやめよう」
次の瞬間目に見えない速さで近づいて顔面に数発のパンチを入れてきた、防ぐ間もなくそのまま直撃し数十メールは飛んだ。
「お前の苦情もわかったけどもうここで決着をつけようかお前は大切もんを壊しすぎた」
そう言って2人は最後の戦いをはじめた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 21:18:03
5985文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
《ユニークスキル【土下座】の効果の波及を確認。対象者三名の敵愾心及び害意が45%低下しました。危険域を脱しました。》
その俺の動きに、その所作に、ヤツらは皆動きを止め、戸惑うようにお互いに顔を見合わせている。
「ギャッ!?」「あがぁっ!!」「ぐぶッ!?」
その絶対的な隙を突いて銀色の閃光が瞬く間に駆け巡り、俺達を襲ってきた盗賊三人組は地に伏した。
「サイラス様。やはりこの方法は心臓に悪いです。まだマトモに戦った方がマシですよ。」
「そうは言うがな、アンネ。向こうは
三人、こっちは二人。数的不利を覆すには、またと無い方法じゃないか。」
苦言を呈しながら無表情で淡々と盗賊達の骸を処理するアンネを見ながら、俺は溜息混じりにそう反論する。
本当なら俺だってこんな事――たとえ自衛のためだとしても、人殺しのためになんかこの【スキル】を使いたくない。
けどマトモに戦えばアンネが危険に身を晒す事になる。
それを許すくらいなら、俺の泥まみれの頭の一つや二つ、いくらでも下げてやるさ。
「サイラス様、片付けが終わりました。」
「うん。それじゃ行こうか。次は俺のせいで領都に住めなくなった、酒屋の一家が越した町だったな。」
「はい。しかしサイラス様……本当に、憶えている限りの方達に、謝罪をして回るのですか……?」
「何度も言ったじゃないか。俺のせいで貶めた実家の名誉を取り戻す。そのためには先ずは、俺の愚行で傷付けた民達に謝罪をするのが筋だって。」
「ですが……御身はそれでも、公爵家に連なる身なのですよ?」
アンネが無表情を崩して、悲しそうに眉尻を下げる。
俺はそんな彼女の頭を軽く撫でてから、歩くように促した。
「これも何度も言ったよな? 俺が与えられたこの力――ユニークスキルの【土下座】は前世の俺の未練で……そして俺の贖罪のための力だって。だから、俺は謝りに行く。たとえ許されなくても、俺の誠意を【土下座】に乗せて、伝えるんだ。」
天気は快晴、路銀は僅か。
俺は8歳から18歳までの10年間で、あの時からの10年間で迷惑を掛けた、虐げた、貶めた民達への謝罪へと、旅から旅へと歩き続ける。
今日も何処かで、俺は額を地面にぶつけ、擦り付けるんだ。
……出来れば芝生の上が良いな…………!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 20:26:00
125060文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:274pt
作:ロクショウ@漫画研究生
空想科学[SF]
短編
N8724HP
この小説は、小説家になろうラジオ(文化放送毎週金曜23時より)の
「タイトルは面白そう」のコーナー用に
一時間くらいで淡々と描いた短編小説です
1~2分ぐらいで読めます
今回のお題は「量子力学」
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最終更新:2022-05-07 20:19:56
790文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
下膨れの顔立ち、茶髪と茶目が至高という国で、子爵令嬢のレナは金髪碧眼の顎の尖った小顔で醜女と呼ばれていた。そんなレナと婚約していることに不満をもっていた子爵令息のケビンは、下膨れの美少女である義妹のオリヴィアと婚約するため、婚約破棄を企てる。ケビンのことが好きだったわけではないレナは婚約破棄を静かに受け入れたのだが――蔑まれながらも淡々と生きていた令嬢が、他国の王子に溺愛され幸せになるお話――全25話。ハッピーエンドです。
最終更新:2022-04-30 20:00:00
105521文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2672pt 評価ポイント:1992pt
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