-泣く- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1230 件
※ツギクルブックス様より書籍化。7/10発売予定。
転生して平和な島国アストレアの期待されない第三王子として自由気ままに生きてきたエドワードだったが、女神によって召喚された聖女様の出現によって生活は一変する。
精神状態が天候に現れるという厄介な聖女様の世話役に聖女様が選んだのは……見目麗しい兄達ではなく地味なエドワードだったのだ。
女神様から与えられた使命を放棄して泣き続け、雨ばかり降らせる聖女様の世話なんて面倒な上、責任重大。
どうして泣くのかと理由を聞けば「彼氏が死んだ
」。
そんな理由でお前は泣かないだろう。
分かっているんだからな。
その死んだ彼氏、前世の俺だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 12:44:58
153305文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20892pt 評価ポイント:7396pt
私の恋人や好きになった人はいつも妹に奪われました。そして幼馴染みで婚約したルークまでも奪われ、彼から妹を愛してしまったから婚約破棄したいと告げられたのです。
絶望して泣く私を慰めてくれたのは義兄のアルお兄様で、一年後心の傷が癒えた私は彼に愛を告げられ婚約したのですが。アルは実は…
最終更新:2021-08-28 20:12:45
1863文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6868pt 評価ポイント:6434pt
一年に一度四人で集まることの出来る特別な日。そんな今日の催しは、暗い森のなかでかくれんぼ。
都会暮らしのきっか。
みんなのリーダーしほ。
こわがりのみちる。
いたずら好きなりま。
四人が始めた子どもの遊戯は、山で保存する古い祠を開いたりまがおかしくなってしまったことをきっかけに狂い始める。
りまを助け出そうと五年ぶりに集まった三人。
ーー長い長いかくれんぼが始まってしまう。
女の怨念を祀る祠を開けたことによる呪いは本当に実在するのか。
その呪いを解き、鬼をやめることは
出来るのか。
「りまの中のお前、私達と遊びたいんでしょう? 夢のとおりもう一回、かくれんぼをしよう。場所は分かるね? ここからそんなに離れてない。あの場所で、もう一度かくれんぼをしよう」
「夢であんたが言ったとおり、朝まで私達が逃げ切れたらこっちの勝ち。その時は、りまを返してくれる。やろ?」
「うぅ……また、やるのぉ……」
「みちる、泣くな! りまを取り戻すんやろ」
「うっ、ぐす……うん、絶対、取り戻す」
五年越しのかくれんぼ、開幕ーー
〈7p連投即日完結します〉
アルファポリス様にも同作掲載予定
夏ホラーに合わせてかくれんぼ題材ですが鬼ごっこ要素のほうが強い気がしていますえへ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 23:58:48
23548文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
ロリエルフに転生したので泣く泣く森を彷徨っていたら、エルフのお姉さんに拾われました。
だけど、言葉が全く理解できません。
どうしよう……?
ロリコンエルフ「この天使はわたしが育てるのっ! えへへ、でへへ」
ダークエルフ「ヤベェ。遂にフー姐が幼女を攫ってきた……」
ロリエルフ「……ぐすん(何の話してるんだろう? もしかして失礼なことしちゃった?)」
勘違い渦巻く中、擬似三姉妹の溺愛同居ライフが始まる――。
※この作品は「ハーメルン」にも連載しています。
最終更新:2021-08-23 21:02:15
120272文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6638pt 評価ポイント:3746pt
下請け営業マンの俺がとある外資系大手の取引先に行くと、担当の女社員から理不尽な要求をされる。
大事な取引先でもあるので、泣く泣く上司と謝罪行脚に向かう俺。
何とかならないかと思っていた矢先……。
最終更新:2021-08-15 10:11:42
5942文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1752pt 評価ポイント:1656pt
岡山県玉野市に恐ろしくも悲しい伝説がある。
今を遡ること動乱のさなかの室町時代、安芸出身の盲目の座頭たち五人がいた。
一念発起して信濃の善光寺へ参るべく、瀬戸内の海を船旅の途中であった。
ところがその全財産に眼がくらんだ船頭。座頭たちは金品をまるごと奪われたうえ、ちっぽけな岩礁に置き去りにされ、潮が満ちてきて海の藻屑と消えたという。
それ以来、周辺では怨みを飲んで死んだ五人の無念か、すすり泣く声が聞こえたり、火の玉が飛ぶなどとよからぬ噂が飛び交った。地元漁師は気味悪がって近
寄りたがらない、いわくつきの岩礁だった。
……この悲劇伝説には諸説がある。
五人とも溺れ死んだのではなく、うち一人が近くの海岸に打ち上げられ生き残ったともされているのだ。
本作は、この生き残った座頭の逸話を題材に、恣にアレンジした物語である。
岩礁から近くの無人島に命からがら逃げた座頭の一人、杜の市。琵琶法師だった。
口封じするために追ってくる船頭、鬼市郎。
因果な運命の綾糸が織り成すさなか、得体の知れない不気味な島で命がけの遊戯がくり広げられることになる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 10:07:34
61867文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:70pt
もういいのだと、彼が笑った
いつでも笑顔を忘れなかった彼
誰よりも優しかった彼
何よりも強かった彼
そんな彼が、静かに泣くから
だからボクはこの世界を壊すことにしたんだ
最終更新:2021-08-12 00:00:00
2403文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
私は昔下町に捨てられていた赤ん坊、そんな私を拾って育ててくれたパン屋のお父さんとお母さん。私は幸せに暮らしていました。しかし、ある日突然、私は昔、侍女に誘拐されて、彼女の子供と取り替えられた貴族の娘だと、実の父だと言う貴族の男が引き取りにきたのです。
見せられた母という人の絵姿はたしかに私とよく似ていて…。
死んだ女の子は墓さえなく、私が王太子の婚約者として王宮にあがることになったのですが…。私は館に行くとはいいましたが、あなたの娘として生活するなんて承諾はしてないんですが、
みんなの所へ帰りたいと泣くとあんなところに返せるわけがないだろうと冷たく言われ。私は…あることを計画したのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 20:06:45
3026文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:8708pt 評価ポイント:8134pt
作:星川 みちる
ヒューマンドラマ
短編
N8867HC
少年は泣いている。
そんな時に現れた雲から来たと言う女の子との話。
最終更新:2021-07-31 23:16:54
2823文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
淋しいと泣く赤子をあやす子守唄
キーワード:
最終更新:2021-07-30 22:15:24
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
人生楽ありゃ苦もあるさ
キーワード:
最終更新:2021-07-16 22:29:02
422文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
狐の置物を買いました。その時の不思議なお話。
最終更新:2021-07-13 21:27:38
2584文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:414pt 評価ポイント:366pt
貴族は没落すれどもいまだ名を保ち、成金は勃興すれどもいまだ社会的地位を認められていない時代。新興ブルジョワ商の娘である「わたし」には、貴族の婚約者がいた。向こうの家の目当ては持参金、こっちの父の目当ては格式。当事者であるわたしと先方は、一度お茶を飲んだだけ。
多額の持参金を二回払う余裕のない父は、妹を修道院に入れようとしていた。「修道院は嫌!」と妹に泣きつかれたわたしは、まだお互いに何も知らないし交代しても平気だろうと、婚約者を譲ることにした。
父さんは、わたしが持参金が要ら
ない結婚相手を自力で見つけてくれば、文句ないんでしょ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 00:09:39
13879文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:9506pt 評価ポイント:8678pt
鬼は笑い、鬼は泣く。
最終更新:2021-07-11 00:00:00
10151文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
勝負に負けて、あの《冷姫》に告白することになりました…。思い切って告白してみたら何故か彼女は泣いていて…僕みたいな奴に告白されるなんて泣くほど嫌ですよね!すみません!
取りあえず、家で懺悔しよう…。
でも、次の日から《冷姫》は積極的に話し掛けてきて…。
この物語は、少しのすれ違いから愛の重い彼女に押されていく主人公を描いたストーリー…にするつもりです。
現在第1章進行中。2章は、イチャラブ予定。
恋愛モノは初投稿です!
駄作ですが、暇な時間に少し読んでいただけた
ら幸いです!
4月28日 ご指摘頂いた『』を「」に全話修正しました。
1月15日 勇の苗字を松本→工藤に変更しました。
4話、5話の内容を追加しました。
⚠︎タグ追加しました。
8月28日 アルファポリスに転載始めました
誤字脱字や、感想お待ちしてますっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 04:21:08
32586文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6535pt 評価ポイント:1647pt
農業用のトラクターに轢かれ三十五年という短い人生を終えた鈴木翔太(すずきしょうた)。
生きている間、何一つ良いことが無かった彼を哀れに思った女神は翔太を『神』へと転生させた。
しかし期待が最高潮に高まっていた彼に待ち受けていたのは神は神でも『死神』への転生であった。
落ち込む翔太であったが、それでも神は神。彼は心機一転、もう一度新たな人生をやり直す。
だが死神界も人間の住む世界と変わらずブラックであった。
上司の言うことは絶対。上級死神に逆らうと魔界の辺境へと異
動させられる。
仕事内容は他の神よりもはるかに激務であるのに、給料は中の下。残業代は未払いが当たり前。
そんな翔太はある日、最上級死神から戦力外通告を受け人間界に異動を命じられる。
死神にとって人間に使役することはこの上ない屈辱。しかし最下級死神の翔太に拒否権は無い。
嫌々ながら久々の人間界に降り立った彼はまず、都内に住む女子高生により召喚された。
彼女は自身の残り寿命の半分と引き換えにある人物を殺すことを依頼する。
条件として『この世で最も苦しい死に方』、『親しい人間が全員見ている前で大恥を掻いて死亡』、『死んだことを嘆き悲しむ人がいれば、様々な不幸や災いが次々と起こるようにする』など、死神の書には多岐にわたり注意事項が記載されている。
「……お前さ、死神舐めてんの?」
「貴方は私に召喚されたんでしょう? だったら言う事を聞くしかないじゃない」
時代は変われど、女子高生という生き物はどうしてこうも逞しいのか。
渋々契約を承諾した翔太は彼女の殺したい人物を探すことになる。
そんな中、偶然にも彼が得た死神スキル【魔神呪殺】は、別名『神殺し』とも呼ばれていて――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 00:00:00
111251文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:52pt
「……ッ、グ、ゴフッ……!」
仰向けに倒れる男は薄れゆく意識の中、自分にしがみつきながら泣きじゃくる子供の頭をつむじから優しくなでる。
「泣くなよなぁ……ハル。ほんと、お前は泣き虫だから困るぜ、まったくよぉ……」
倒れる男の横腹は大きく抉れ、そこから内臓が飛び出てしとどに赤黒い血が流れ続ける。
傍から見れば、そんな状態で言葉を発していること自体が不思議なくらいだった。
だが、男は不死身などではない。
男の顔は見る見るうちに青白く変色し、生気を失ってゆく。
しかし
、それに反して男の顔は酷く穏やかな表情をしている。
「なぁ……ハル、聞け……」
男は泣きじゃくる子供に向けてわずかに口角を上げて見せる。
本人は満面の笑みをしたつもりだったが、これが男にできる最大限の笑みだった。
子供は男の言葉を聞いて、何とか泣きじゃくるのを止める。
子供はまだ幼い齢ではあるが、もう男の命がもたないことを察し、何とか男の最後の言葉を聞き入れようと、奥歯を強く食いしばりながら、嗚咽を必死に噛み殺す。
「お前は……これから一人になるかもしれない……。でもそれは、お前を縛るものがもう何もないってことだ……。自由に生きろ。友達作って……彼女作って……、社長でも……プロ野球選手でもなんでも目指せ……。案外、人生って面白いからよ……」
子供は両目から大粒の涙をこぼしながら、悔しそうに男の衣服を掴む。
何かを言いたげだったが、今は何かを言葉にできる程感情の整理がままならなかった。
男はそんな子供の頭を愛おしそうに撫で、そして最後の力を振り絞って、一言、こう発する。
「……ハル、愛される……人生を送れ……よ……」
男はそう言うと、子供の頭に置かれた彼の手はだらりと地面に打ち付けられる。
子供は下唇を噛み締め、噛み切ったところからジワリと血の味が子供の口の中に広がっていく。
そして、雲一つない数々の星明りが照らす夜空を仰いで、少年は声が枯れるまで泣き続けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 22:32:09
60693文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
母が死んだときにすら泣かない冷血令嬢といわれたユーディア、幼馴染みの婚約者ルークがなぜ泣かないんだといろいろ試しても泣かなかった。
そしてとうとうルークが妹を妊娠させ、婚約破棄を宣言しても泣けず、どうして泣かないんだよ!と激高されてしまうが…。
泣けない理由は彼女の前世でかけられた呪いで。
最終更新:2021-07-02 20:07:10
2492文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:5920pt 評価ポイント:5454pt
作:桜樹愛海 さくらぎまなみ
現実世界[恋愛]
短編
N3521HB
私が保育園児の頃に起こったことです…ブランコから落っこち、気を失い泣くとこから始まります…
少し気分を害する場面がありますので、お気をつけてご覧下さい。
私の記憶を元に書いてます間違えやおかしな点も多々あるかと思いますがご理解とご協力よろしくお願いしますm(__)m
最終更新:2021-06-30 23:12:08
986文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【最新話まで執筆済み】
はぁ? ろくでなしの侯爵と政略結婚することになった!?
あなたには愛する男がいるのになんで? 格上の侯爵家からの求婚だから断れない?
あなた子爵家の跡取りじゃなかったの? えっ? 子爵家はいとこが継ぐ?
あなたがお嫁に行ったら居候の私はどうなるの? 食っちゃ寝生活できないじゃない。
魔女の私がその結婚をぶっ潰してきてあげるから、あなたは惚れた男を婿に迎える準備をして待ってなさい。
真紅の髪に紅玉色の瞳の美しい魔女が、侯爵家の人間にざまぁして
いく話です。
※最終話まで執筆、推敲済みです。
全26話、約25,000文字。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 18:24:18
24854文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:15446pt 評価ポイント:12910pt
朝起きた時は、泣くなんて思ってなかった。
最終更新:2021-06-23 08:42:00
963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
双子の勇者がいた。彼らは勇者の血を引いていたが、その力が半分しか受け継がれず、兄は魔王を倒すために必殺技を使い、命を燃やして石化してしまった。砂となった兄に弟は慟哭した。
弟は兄の砂を集めて袋にしまった。
兄の訃報は国中に広がり、彼の帰りを待っていた者たちは静かに涙を流した。
兄の思いを胸に弟は、その後も仲間と共に生きていく。家族を持ち、十年後。
日本人だった前世の記憶を持つ技術者が弟に話しかけてきた。
「お前の兄貴と話ができるかもしれん」
「話が……?」
「兄貴が転生し
ていたら無理だけどな。どうする? やるか? 魂の声を聞くためには、お前が後生大事に抱えている兄貴の砂が必要になるぞ」
弟は技術者の条件に頷き、兄と再会できるか分からないまま、天界への扉を開けるために単身、旅立った。
※おにぎりはポーションです。
※『俺の兄貴は勇者。だけど必殺技をだすときに「俺はブラコンだあああ!」と言うのは、泣くからやめてほしい。』のその後のお話『ブラコン元勇者は、妻と兄貴に「ありがとう」と言えた』を改稿したものです。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 08:22:04
61659文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:110pt
「もっとおばあちゃんとお話したかったのに――」
大好きなおばあちゃんのことを思い出しながら、思い出にひたる真琳は、おばあちゃんの部屋で小さな巻貝を見つけました。巻貝を耳に当てると、波の音が聞こえると、おばあちゃんがいっていたのを思い出して、真琳は耳に当ててみます。すると――
「人魚の、丘に、来て……」
どこかで聞いたことがある声が、巻貝の中から聞こえてきたのです。真琳はいてもたってもいられずに、そのまま人魚の丘へかけだしました。そして――
※こちらは、黒森 冬炎様主催の『劇伴
企画』参加作品となります。カテゴリーはBになりますが、もしよければ海を懐かしむような、優しい音楽を聴きながらお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 17:24:05
2467文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:180pt
泣くのは赤ちゃんの仕事
「泣くのは赤ちゃんの仕事よ」という母の言葉を胸に、奮闘する新米ママの話。
※挿絵(色鉛筆による自作画)付きのものを、https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15407956 にも投稿しました。
最終更新:2021-06-13 13:30:03
3968文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
翔!! 早く逃げて!
母親の声が響き渡る。弟の泣く声を聞くのが苦しく涙が出る。それでも俺は走るしかなかった
街は火で覆われ俺はあてもなくただ真っすぐ走り抜ける
ただただ走り続けるがどこまでい行っても人の死体ばかりだ。腕がないもの、内臓が飛び出しているもの
俺を見るなり奴らはうめき声を上げて走って追ってくる
ゾンビはノロい?そんなの誰が決めた。映画の世界じゃない。これは現実だ
走り続けた。泣いていたことも忘れていた。
生きるのに必死の中、俺ら家族は父親の選択のミスで避難
が遅れたことを恨みながら今日も俺だけが生きている。
家族は死んだ。友達は避難したやつらもいれば避難しなかったやつもいた。
何日も歩き続けた。誰もいない家に入り食べ物や飲み物を探した。
時にまた奴らに見つかりそして逃げる
繰り返し繰り返し歩き続けた.....。
そして俺は白いマントを羽織った兵士に見つけてもらい大きな壁に囲まれた街へと保護された折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 18:44:03
2228文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
竜人国ドラクーン王国には掟がある。
王となる者は自分の力で『運命の番』を見つけ出し、その愛を乞い、真実受け入れられてから結婚すること。
掟に従い三人の王子が番探しの旅に出た。
三番目の王子リュートレートは出発早々に番を見つけるのだが、会うたびに泣き叫ばれて……。
竜人と人間の異類婚姻譚。
最終更新:2021-06-08 15:17:33
8403文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:21646pt 評価ポイント:19142pt
夫が亡くなり300日です。
日が過ぎるほど楽になると思っていたのが愚かでした。
ここからがきっと正念場。
彼が苦しみ生きた最後の2か月を私は独りでリフレインしなくてはなりません。
手元にあるのは文字と音楽、花々、そして私を包んでいるはずの夫の意識、でしょうか。
久しぶりに泣きました。
泣くとわかっていて書いて泣いて、気分よくなってます。
* うちのダンナ詩集の一編です。
** 黒森冬炎さまご企画の「劇半企画」参加作品です。
音楽の記述が詩の邪魔になっているかもしれません。
ただ、曲を流しながら(46分とかかかりますが)該当部分読んでもらえると納得していただけるかと愚考します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 01:54:52
1076文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:278pt 評価ポイント:254pt
むかしむかしあるところに顔のこぶを気にしているおじいさんがいました。お山の上の鬼なら何とかしてくれるかもしれませんが、とてもそんな勇気はありません。一方息子の大吉は、降り続く雨が気になってそれどころではありません。村で唯一の大工の大吉は、川があふれて橋が流されるのが心配で、雨の中、川に様子を見に行きました。するとそこに鬼が現れて、娘のお福を嫁にもらう条件で橋を作ると言ったのです。大吉が驚いて返事ができないでいると、鬼は「約束じゃ。」と言って消えました。半信半疑でしたが、本当
に橋ができていました。大吉は鬼との約束を話しました。お福は泣く泣く承知しましたが、時間稼ぎをする間に手立てを考えることにしました。
鬼は大吉の気持ちを察して、「もしわしの名前を当てられたら、この話はなかったことにしてやる。」と言いました。鬼の名前など、見当もつきません。
鬼のことは鬼に聞くのが一番 ということになって、おじいさんが山に行くことにしました。鬼の宴会に加わったおじいさんは、寝たふりをして鬼の話を聞いていました。その話から鬼の苦手を知り、そして橋をかけてくれた鬼の名前も知るころができました。おじいさんが帰ろうとすると、おじいさんを気に入った鬼が、「明日の夜、またここに来い。それまでこれを預かっておく。」と言って、ひょいっとおじいさんの顔のこぶを取ってしまいました。
家に帰ったおじいさんの顔を見てみんな驚きました。そして鬼の苦手な炒り豆、ヒイラギの葉っぱ、イワシの頭を用意しました。
鬼がお福を迎えに来ました。大吉に「鬼六!」と名前を呼ばれた鬼は驚いて、そのまま山に帰りました。
お福も無事、おじいさんのこぶもなくなり、二度と鬼が来ることもなく、丈夫な橋も残りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 06:57:23
7185文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこか中世のヨーロッパを思わせる剣と魔法の世界。駆け出しの死霊術師にして斥候職である主人公のところには、今日も今日とて七面倒な依頼が舞い込んで来る。顔馴染み――兼、面倒な依頼主――の修道会士から依頼されたのは、溺死体が溺死した場所を突き止めろという無茶振り。いい加減にしろと言いたいところだが、修道会士の後には険悪な様子の領軍二個部隊が睨んでいるとあって、泣く泣く難題を引き受ける羽目に。
途方に暮れつつも健気に調書を読み始めた主人公の目に止まったのは……?
「デュラハン
の首」・「飽食の餓死者」・「化かし合いのダンジョン」・「片腕の証言」・「震える指」と同じ死霊術師シリーズですが、今回は再び法医学ネタになります。宜しければ前五作もご覧下さい。
R15と残酷描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 20:37:42
5283文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:584pt 評価ポイント:436pt
主人公レン・フリートは正神と邪神の間に産まれた異形神(フリークス)
正神界でも邪神界でも仲間はずれにされることを懸念した両神(親)は、レンを下界に逃がすことを決意
レンに下界をより良い世界にするという使命を言い渡し、泣く泣く下界へと見送った
純真無垢な幼いレンを拾ったのは花街の人気No.1店舗の主人だった
やがて成長したレンは己の使命を果たす為、広い世界に踏み出した
最終更新:2021-05-25 22:39:26
57008文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:46pt
竹藪で拾われた犬タケさんと、その周りの人たちのお話です。
ちょこっと読んでいただけると嬉しいです。
最終更新:2021-05-25 17:35:11
3658文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
だから生まれた赤子は必ず泣く
キーワード:
最終更新:2021-05-23 23:00:00
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
涙と泣くこと(※重複投稿しています)
最終更新:2021-05-23 17:00:00
220文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
徳田タクト様からのリクエストです。
テーマは『空』になります。
最終更新:2021-05-23 16:27:30
325文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:46pt
断られて(誤解)、泣く。
※この話には精神的BL要素があります。苦手な方は読まないようにしてください。
※この話はハッピーエンドです
最終更新:2021-05-21 20:00:00
9549文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1658pt 評価ポイント:1308pt
千年以上の時を生きる魔女、ミレニア。
魔法の研究が一息ついた彼女の元に、都の広場に突如として現れた『すすり泣く女の霊』の調査依頼が舞い込む。
娘のチヨを連れ都へと向かうミレニアだが、そこで彼女は、別の霊に襲われるのであった。
最終更新:2021-05-18 21:19:42
23580文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
アップした小説にどうせ評価もブクマもついてないのに、何度も何度も何度も確認してしまう。(特に朝起きてすぐ)
他の人の作品にケチをつけ始める。(こ、こ、こんなん全然俺のやつのが面白いじゃんか!)
好意的なコメントがつくと飛び上がって喜ぶ――というか叫ぶ、てか泣く。
想像を絶するような将来の不安に襲われる。かといって今まで費やしてきた時間を考えると引くに引けない。
作家友達が欲しくて欲しくて仕方がなくなる。(作家は孤独との戦いですからね)
こんな感じで不安になっている方向けのメ
ッセージです。
今これを読んでくださっているあなたは死ぬほど努力しています!
超すごい! めちゃくちゃ偉いです! 本当にお世辞も体裁も抜きで、マジですごい!
あなたは頑張っています!
どんな小説だとしても、書き上げて世に出すことがまずそうそうできることではありません!
あなたは努力しています! ものすごく頑張っています!
しかしこれを読んでいると言うことは、どこかで自信がなくなってしまったと言うことでしょう。
きっと書き始めた月の間くらいは、ものすごくモチベが高かったはずです。
「絶対に成り上がってやる!」
「どうしても俺はこれで食っていきたいんだ!」
きっとすぐに成果が出て右肩上がりに数字が伸びていくだろう。
秘められた才能が開花して、周囲を認めさせるんだ。
自分に対して大きな期待をして、それが数ヶ月経つと粉々の木っ端微塵に砕かれますよね?
本エッセイはそんな頑張り屋なあなたに送るメッセージ。
読み終わった後きっと胸に続く鈍痛と不安が減っているはずです。
一緒に作家を目指して、頑張りましょう!
あなたはきっと作家になれます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 12:30:39
5418文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:558pt 評価ポイント:518pt
私達は今、手をつなげるという事実だけで咽び泣くほど嬉しいのです。
最終更新:2021-05-03 11:47:44
1958文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
極悪金貸しババアといわれたスノー、六十歳、彼女の優しい孫娘男爵令嬢のユーリアが王太子から一方的に婚約破棄された。その理由は「極悪金貸しの孫娘だから」
ああ? あんたそんなこと最初から分かっていただろ、あの子の持参金はあたしが出したんだよ!
それも返さないってどういうわけだい。隣国の姫との縁談があるからあの子が邪魔だってえええ!
泣く孫娘を見てスノー婆さんは決意する。絶対にあのくそ坊やをぎゃふんといわせてかたき討ちをしてやると! そのざまぁとはいったい何だったのか!
最終更新:2021-05-02 20:07:05
4017文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6254pt 評価ポイント:5808pt
ヒロインの葬式から始まる、青春の正四面体関係が
斜陽を迎えるまで
を変な文調で書いた新感覚ラブコメディーです!
今までに無いような内容になっています!
(※当社調べ ※狙ってません)
更新はとてつも無く遅いと思うんで、悪しからず。
前日譚略とあらすじ的な
主人公は別れを告げるため、花火大会の日、彼女を学校の屋上に呼び出した。しかし、その日彼が見た彼女は花火を背に泣く儚げな姿ではなく、落ちていく姿だった。花火を背にした彼女は美しかった。
彼女を鬱陶しがっていたが、同時
に愛おしくも感じていた僕は、何かが欠けた気がした。
屋上への階段側からは幼馴染、逆からは転校生、
情報量の多さに、僕はエラーを起こした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 22:03:30
35646文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
鬼やら、悪魔やら、魔王やらの2つ名を持つ宰相。そんな彼にも1人だけ苦手な人物がいた。
現国王アドニスの娘ロベリア。
直属の部下でさえヴィクターと距離をとろうとする中、何故かロベリアは幼少期からヴィクターに懐いていた。
ヴィクターがどんなに無表情で接しようとも、泣くことも怯えることも無く、むしろ笑顔で抱っこを迫ってくる強者。
そんな彼女がとうとう公爵家の男と結婚する。少々センチメンタルになっていたヴィクターの元を訪れたロベリアは開口1番で衝撃の一言を告げた。
「私、婚約破棄し
ましたの!」
何故かその後からロベリアはヴィクターに結婚を迫ってくる。
ロベリアがどういうつもりかは分からないが、その申し出に答えるつもりはない……はずだったのだが。
短編の筈が少々長くなってしまったので5話程度に分けて投稿予定。
注意事項
・あまり深く考えずさらっと読んでいただければ幸いです
・感想・レビューは閉じています。読んでいただけるだけで感謝です。
ブクマ・評価……作者はこっそり泣いて喜んでます。
・尚、カクヨムで同様の内容を掲載中。(同時連載予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 21:00:00
20134文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2434pt 評価ポイント:1776pt
高校2年になった“僕”は、
午前12時を過ぎると,自分の妄想の扉を開けて
必ず泣いてしまう。
きっとそれは明日が怖いから。
明日になれば世界が変わってしまう。
生まれる命。無くなる命。
そんな事ばかり考えている“僕”はきっと醜い。
もしものばかりを考えて,今を楽しむ事が出来ない“僕”は損ばかりしているなと自分でも思う。
今の“僕”の安定剤は,心臓だ。
いつ“僕”は,明日が怖くなくなるのでしょう。
そして,そんな日が来るのでしょうか?
いつか怖く無くなった日に笑
い話にしたいと思い
書くエッセイ。
これを読んでくれた方がどうか生きる意味を見つけてくれますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 19:30:36
415文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「そういう訳でネフェリアさん。あなたはもう不要です。神子ではなくただの愚民です。この毛玉と一緒に出てってくださいまし」
清らかな天使の加護を受ける白神子《しろみこ》と、闇に携わる堕天使の加護を受ける黒神子《くろみこ》。両者の神通力に支えられて国は栄えてきた。
しかし白神子シビリアーナは、己の力があれば十分だ、汚れた力は要らぬのだと、黒神子ネフェリアを追放した。
ネフェリアはとにもかくにも、これだけは叫びたかった。
「いや黒神子はあんたの方だから! イメージ悪いの嫌だ
からってどっかの誰かがピーピー泣くから、本当は白神子であるあたしが黒神子ってことにしてあげてただけだから!」
思うも後の祭り。高飛車猫かぶり腹黒女に親切にした自分が悪いのだと諦め、ネフェリアは愛犬パトリックと共に神殿を去った。田舎にでも帰って静かに暮らそうと。
しかしそんな彼女に、さらなる災難が降りかかろうとしていた。
◇ ◇ ◇
【同お題・異種ジャンルの三題噺】
お題:「追放」「天使」「苦痛」/ジャンル:「コメディー」と「シリアス」の二作……より「コメディー」作品。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 19:24:46
28209文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:136pt
作:雨後野 たけのこ
ヒューマンドラマ
短編
N1644GX
俺は、一定期間付き合った女は必ず振るようにしている。
別れを告げられた女はたいていは、泣く。
でも仕方ないだろう。
俺はそもそも、別れるために付き合っていたんだから――。
最終更新:2021-04-10 23:17:26
8788文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
数字の一、それは数字として数えるのならとても小さい数字。でも勝負事なら? 一の価値が大きく変わるそんなお話。
最終更新:2021-04-10 18:50:48
531文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:22pt
星が泣く夜は
世界が静かすぎるから
そのさみしさに負けて泣くんだ
って
ボクはむかしから知ってるんだ
キーワード:
最終更新:2021-04-10 07:22:24
512文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
娘の誕生日当日、とある夫婦が同じケーキを買って帰宅してしまう。
そこには両親の娘に対する愛情があった。
そして、娘の両親に対する思いがけないサプライズに両親は声を殺して泣くことに・・・
最終更新:2021-04-08 16:37:16
2670文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
同い年。
付き合って八年。
……フられて二ヶ月ちょっと。
友人曰いわく、海外赴任している遠距離中だった彼女が向こうで結婚したそうだ。
遠距離恋愛中の彼女と徐々に連絡が取れなくなり……。
すれ違う二人の恋愛話です。
前編、中編、後編です。
架空のお話ですので、社会的な設定はふんわりしています。リアル社会の仕組みと比べてはいけませぬ。
女性がセクハラ・パワハラを受ける状況が出てきます。地雷の方はお避けください。
それでは、主人公の「もだもだ」し
ている様をどうぞお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 23:22:53
10827文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4696pt 評価ポイント:4092pt
叶わぬ恋だと分かっていても、好きという感情を持ってしまったらどうするのでしょう。
多岐にわたる分岐がありますが、ある女はただひたすら「泣く」しかできなかった。
そんな物語、超短編です。
最終更新:2021-03-30 23:04:16
1008文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
後悔などしていない、泣きなどしない。何故泣く必要があるのだ。
最終更新:2021-03-30 17:43:48
3431文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:5722pt 評価ポイント:5270pt
検索結果:1230 件