-泣き声- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:162 件
高校二年の三月、じいちゃんが亡くなった。葬式を終え、じいちゃんが住んでいた家の片付けをすることに。生まれつき耳が良かった僕は泣き声を聞き、音を頼りに隠し部屋を見つける。
最終更新:2021-10-30 17:33:45
3056文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界にまだ月と星が無く夜空は漆黒に包まれてた時代。
夜になると、明かりを用意しなければ、真っ暗な世界に、1人の名も無き女神様が住んでいた。
ある日、外から微かに聞こえる小さな泣き声を聞いた女神様は、神様との約束を破り、泣き声が聞こえる漆黒の世界へ飛び立った。
最終更新:2021-10-29 23:14:21
4174文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現代、人間は私たちの普段通りに暮らしている。笑い声が聞こえ、ところどころで泣き声も聞こえる。日常。普通の、日常。
それが、人知れず壊されようとしていた。
舞台は、日本。
この地球と同じように人は進化を遂げ、成長し、科学を生活の一部として取り込んでいる。
私たちの知る地球と違うのは、1つ。
この世界には人知れず謎の生命体が存在する。
その生命体を、滅ぼそうとする組織がある。
生命体の目的とは
組織の本当の狙いとは
組織のメンバーであり少し変わった思考回路を持っている女子
高生が主人公で語り手として物語は進んでいく。
初投稿です
拙い文章ではありますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 21:29:32
3860文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:第616特別情報大隊
ローファンタジー
完結済
N6831GV
退役軍人『球磨久隆』は退役してから生きる目的もなく、相続した家のある田舎で暮らしていた。
生きがいのない人生に退屈さを覚えていた久隆が山の手入れを行っていたとき、彼は子供の泣き声を聞く。遭難者かと思い声の下に向かうとそこあったのは、一見、防空壕にも見えるダンジョン入り口だった。
そして、そこには『レヴィア』と名乗る少女が。
突如として異世界のダンジョンと繋がってしまった実家の裏山。
久隆はダンジョンを攻略しながら、レヴィアを元の世界に帰そうとするが……。
これは元軍人さんがその技術を活かしてダンジョン攻略に奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 20:11:22
802363文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:31912pt 評価ポイント:19216pt
旅人トューカともふもふさんはある冬の森を歩いていました。
もふもふさんの温もりに包まれながらはるか遠い南の海に思いを馳せていると、どこからか泣き声が聞こえてきて……
みんな違うことの大切さを再確認させてくれる、ほっこりほのぼの童話シリーズ二作目です。
※人によっては差別的だと感じる表現がありますので、予めご了承ください。
最終更新:2021-08-19 17:51:32
2656文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:142pt
天使の様にかわいい姉の残りかすと呼ばれて育ったクインは、姉の代わりに聖女として神殿に差し出された。一生懸命修行をして聖女として過ごしてきたけれど、ある日クインは断罪される。
祭壇に響く子どもの泣き声の中、ばかばかしいことばかり言ってくるバカ王太子にバカ姉に、事実を突きつけて、クインは思う。
こんなところ、出ていこうと。
残りかすと言われ虐げられて育った本物の聖女クインと、そんなクインを嵌めるためだけに連れてこられたボロボロで呪いだらけの男の子が、一緒に神殿を出ていくまでの
話。
※ほんの少しだけ恋愛を匂わせる要素があります。
※ざまぁは微量です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 20:26:36
13391文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:1694pt 評価ポイント:1524pt
ある雨の日、私は歩道で花束を蹴ってしまいました。そこは、私の幼馴染みが亡くなった場所でした。
私は一体、どんな言葉で彼女を傷つけたのでしょう。そんな大切なことすら思い出せないのに、彼女の甲高い泣き声だけが今でも脳裏に焼きついているのです。
最終更新:2021-04-13 22:04:06
2544文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深い森の近くにある小さな村。
そこに住む若い狩人の男はある日、森の中で赤子を見つける。
森のように深い緑色の髪と瞳をしたその赤子は、泣き声一つ上げず、じっと狩人の目を見ていた。
異世界にある小さな村で始まる小さな物語です。
森に住み、狩人として生きていた少年がひょんな事から街へ行く事になります。
大きな出来事や事件などは起きない、現実とは異なる世界での日常とちょっとした非日常のお話です。
初めて尽くしの街で一人になったグルが自ら考え、行動し、成長していく途中のお話です。
最終更新:2021-04-12 15:51:20
26677文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:46pt
鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)――“悲惨な死に方をした者の浮かばれない亡霊の泣き声が、恨めしげに響き渡るさま” 高校を卒業した金雀枝一月は鵲村を離れ、鬼の影を顧みながらも、平穏で充実した大学生活を送っていた。しかしある日、彼はこれまで目にしてきたそれとは比べようもない、恐るべき鬼と遭遇することになる。その先にはあまりにも過酷な真実と、史上最も壮絶極まる戦いが待ち受けていた。最強の鬼は、最良の友。勝るのは友情か、それとも憎しみか――。『鬼哭啾啾』、シリーズ最新にして最恐の物語。
(※シリーズ作品ですが、本作のみをお読み頂いても十分に楽しめる内容となっております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 18:16:45
153003文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:98pt
ベッドに横たわる男はこれから犯す最大の親不孝を悔やんだ。
「剣人!どうしてあなたまで……」
「申し訳ありません。手は尽くしたのですが、息子さんは……」
その言葉を聞いた母親は、横たわる息子の胸にすがり大きな泣き声を上げる。
ごめんなさい、母さん。
途端、その男に繋がれた機械から、ピーっとけたたましい音が鳴り響いた。
「十二時三十分、お亡くーー」
ついに何も聞こえなくなってしまった。
天国とか地獄とかはあまり信じていないけど、できるのであれば天国に行っ
てみたいな。
桐生剣人は天国にも地獄にも行くことはなかった。神のいたずらか、目を覚ました先は魔法や魔物のあふれる異世界。彼はそこでヴォルター・クルーガーとして生を受ける。
前世で培った全国屈指の剣道と居合道、神に与えられた魔法の才能を駆使して異世界を生き抜いていく。
これはそんな男の二度目の人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 21:33:16
43422文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:46pt
湖で満月をながめていた水の女神『グウレイア』は森の方から誰かの泣き声を聞き、そこに向かうとひとりぼっちで泣いていたフクロウ『ミズク』がいました。そんなミズクのゆめとは…?
最終更新:2021-01-14 00:00:00
2226文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:110pt
赤ちゃんが泣きだすと、アタマにきますよね。
赤ちゃんの笑顔は、最高にハッピーだけど、泣き声はストレス。
それは何も、お父さん、お母さんだけじゃないんですよ。
これは、小さなおにいちゃんの、短い、短い奮闘記です。
最終更新:2021-01-03 06:00:00
2667文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
私はいつも夜と共に生きていた。彼が私を、そう呼んだ時から。
国の暗部を担う組織の一員として日々任務をこなす少女の今と過去のお話。
彼女が光を見つけるまで。
最終更新:2020-12-11 05:41:02
7985文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あんかけきなこ
ハイファンタジー
連載
N3316FF
ある日、赤ん坊の泣き声で目を覚ますと目の前に見知らぬ美女が現れた!
状況がわからない男を置き去りに、聞き慣れぬ言葉を発しながらおもむろに胸を晒す美女!
はたして彼女はいったい誰なのか?この後男はどうなるのか?
これは、電車に轢かれ死んでしまった男が異世界に転生し、自分だけのハーレム(仮)を目指す物語
作者初投稿につき、誤字・脱字等の問題があると思われますが生温かく見守りください。
仕事の都合上、掲載が不定期かつ突然終了する恐れがありますのでご容赦ください。
最終更新:2020-09-16 00:07:36
278872文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:46pt
蝉時雨と赤ん坊の泣き声、古びた建物からもうすぐ引っ越しする男の話。
最終更新:2020-08-29 15:11:48
1568文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
被疑者はそのように言っており、近隣のアパートの住人は「ある日子どもの泣き声がぱたりと止んで、男女が楽しそうに笑う声も聞こえたけど、どんな神経で生活していたのか分からない」と供述しています。それでは次のニュースです。
最終更新:2020-08-26 22:26:34
6138文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:284pt 評価ポイント:254pt
音のない世界を想像してみてください。
最終更新:2020-07-23 15:59:02
338文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
公園で泣き声が聞こえた
最終更新:2020-07-13 09:18:41
759文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは獣の言葉……。
人にも生き物にもなれなかった幻の叫び声。
最終更新:2020-06-19 07:12:33
221文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「蝉はね、鳴いているんじゃなくて、泣いているんだよ」
暑い暑い、夏の日。
いつかのあの日、祖父が俺にそう語った。
あの時、祖父がどんな気持ちで語ったのか、今となってはもう、分からない。
最終更新:2020-06-19 00:59:53
1154文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:ツイストおじさん
ヒューマンドラマ
連載
N7691GH
公立高校を一学期で退学し、アルバイト生活を送っていた宮下友則(みやしたとものり)。
秋の初め、いつも通りアルバイトをしていた俺は休憩時間に母からの大量の着信に気づいた。
慌てて折り返しの電話をかけるが、繋がらない。
その日、朝から晩までのフルタイムで出勤予定だった俺は、とりあえず午後に備えて昼食を買いにコンビニへ向かった。
(いつもの幕ノ内弁当とお茶と、、、。あとコーラでも買っとくか)
レジを終わらせ休憩場所に戻る。
(コンビニ弁当、毎日おんなじもの食べて
たら味しなくなってきたな)
そんなくだらないことを考えながら休憩が終わる間際、母からの折り返しの電話が来た。
「もしもし・・・」
「どうしたの?着信の量すごかったけど」
何も話さず、いきなり号泣する母。
「え?何?なんかあったん?泣いてたらわからん」
それから一分程の時間が経ったが、会話は無い。
母の枯れた泣き声を電話越しに聞いている時間が続いた。
休憩時間は終わりかけている。
急いでいる俺は本題に入らない母に少しイラつきを覚えていた。
そろそろバイトに戻らなくてはならないと伝えようと思ったとき、母が話を始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 02:10:59
9321文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2060年。核戦争によって、世界は昏く沈み込んだ。荒廃した土地の上に、金と権力のある者は壁を築き、都市”日向(シャイニー)”を形成した。壁の内側では、金と地位を得た者が贅沢を謳歌し、荒れ果てた壁の外では罵声と泣き声が響き渡る。そんな世界のなかで、日向に”影”を落とそうとしている者達がいた。
最終更新:2020-06-05 00:10:02
13847文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界は、1度滅びかけた。1人の残虐な魔王によって。だがその魔王は、あるものが蘇り、残虐な魔王としての存在を消し、世界を何事も無かったかのようにリセットした。
それから数年後、飛来高校に通う普通の一般人、守野 夜狂(もりの やぐる)はおかしな夢を見た。自分がもう1人いるという夢を。そんな日に転校生がやってきた。外国からきたアレンという女性だ。その転校生は初めっからみんなに引っ張りダコにされていた。それを教室の外から覗いていた夜狂だったが急に大きなサイレンがなり、謎の衝撃波によっ
て窓ガラスを貫通し、外に放り出されてしまう。激痛に耐えながら起き上がると誰かの泣き声が。その正体は夜狂の妹、一夜(いちよ)だったのだが、夜狂からみた彼女は謎の服を纏っており、、、、、
蒼京 龍騎初投稿作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-25 06:12:55
5590文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生と死の赤ちゃん。
【ウギャーーーウギャーーーウギャーーー】
何処かで? 赤ちゃんの泣き声が聞こえた。
最終更新:2020-05-25 03:00:00
1956文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
昼間からビールを飲んでいると、泣き声が聞こえてきた。
最終更新:2020-05-20 01:28:04
654文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
午前2時半、大学生の彼は隣室から赤ん坊の泣き声が聞こえることに気付く。しかしその翌日以降、奇妙なことに気付き…
最終更新:2020-05-06 23:38:43
5350文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
むかしむかし。とある商家の夫婦に、二人目の子供が生まれた。
家から上がる産声に、漂っていた祝福の空気だったが、それはすぐに壊される。
泣き声の主が変わった。それは姉となった一人目の子供の泣き声だったんだ……。
最終更新:2020-04-20 23:17:06
3790文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
漫画じゃよくある設定で、その現象が起これば当事者は必然的にチートな能力を持っていて。魔法やら魔物やらエルフやらが居る世界の中ですくすくと育ち、そのうち魔王から世界を救うように言われたりもしくは魔王になったり、一般人とは違う人生を歩むはめになる。転生者とは大抵そういうものだ。もしかしたら自分も…だから最初に自身の転生に気づいた時私はため息をついた。
いや、つきたかったのだけどそれは泣き声に変わってしまったらしい。
いやいや、最初からため息なんかよりも声に出して泣きたかったのかも
しれない。
転生なんてしたくなかった、と。
※どうなるか未定の勢い小説です。あらすじさえも途中で変わると思います。てかあらすじ、あらすじ?
どこまでがR15でOKなのか自信がないので引っかかりそうなところは教えていただけると助かります。
赤ん坊時代長過ぎわろた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 00:20:25
62018文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:18pt
私の村の節分にはこんな風習がある。
村の男衆が鬼に扮して子供のいる家々を回り歩くというものだ。
この鬼、存外に恐ろしく、子供たちは皆大声で泣き出してしまう。
子供たちの泣き声がこの村の節分の風物詩なのだ。
今年もこの日がやってきた。
最終更新:2020-02-03 20:41:24
2804文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
陰間茶屋で働く蛍火は、ある夜、以前自分を買って抱かずに論語や漢学の話ばかりしていた木藤せみ音に100両と引き換えに見受けされてしまう。
せみ音は実は余命いくばくもない女医で、自分の知識を引き継いでくれる弟子を探していたのだ。
せみ音との会話中に、長屋から「おっかちゃんを助けて」という子供の泣き声が聞こえてきて――。
最終更新:2020-01-28 19:16:21
3039文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『良くお聞き。逢魔ヶ時に、桜の下で泣いてはいけないよ。何故ならそこには鬼が出る。鬼が好む時と場所。何より哀しい泣き声こそが、鬼の心を捕らえてしまう。だから、お気をつけ。桜の下で決して泣いてはいけないよ』
黄昏時、桜の下で泣いている幼い少女の元へ、鬼が現れる。
桜色の髪に緋色の目を持つ鬼は、泣いている子に手を伸ばすとーーその涙をぬぐってあげた。
鬼が小さな女の子にほだされる話です。
よろしくお願いします。
最終更新:2020-01-21 22:08:03
22894文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
鬼哭啾啾(きこくしゅうしゅう)――“悲惨な死に方をした者の浮かばれない亡霊の泣き声が、恨めしげに響き渡るさま” 想い人であった少女の死の真相を探るべく、少年は奔走する。しかし、荒廃した廃屋で彼を待ち受けていたのは……。とても暗くて、とても怖くて、とても哀しくて、とても切ない、和風ラメントホラー。
(※本作は2011年に発表した『鬼哭啾啾 ~置き忘れた一つの思い出~』のフルリメイク作品です。原作を手直ししただけでなく、色々と改変が加えられています。ホラー要素・残酷描写有りの作品
ですので、苦手な人はご注意下さい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 18:02:18
109805文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:102pt
小6のとき生理痛がひどくて保健室で休んでいたら・・
最終更新:2019-12-21 16:28:54
524文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
とある少女の人生。それはとても悲痛なもの。
最終更新:2019-12-19 20:22:16
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
記念すべき初回の放送・・
のっけから波乱が
最終更新:2019-12-18 20:55:48
362文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
当時は寄生虫が珍しくなかった・・
最終更新:2019-12-15 23:54:09
425文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔、俺がホームセンターで買い物をしている時、皿を割るような音が店内に響き渡った。それに続く、大きな泣き声。
俺のいる位置から音の出どころ遠い。ひょいと頭を向けたが、現場は見えなかった。
そばの大人たちは、すぐに自分たちの買い物へ戻っていく。俺も同じとばかりに、買い物を済ませたのだけど。
最終更新:2019-12-05 19:00:00
3936文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
御家人奥村仁右衛門は師匠近藤勇 の死を見届け、沖田総司 に別れを告げ、
上野寛永寺の彰義隊の戦争に参加していた。
黒門口での激闘で意識をなくした彼は、赤子の泣き声に目を覚ます――
八犬伝を題材に、全く新しい新選組の物語が幕を開ける
最終更新:2019-11-27 10:41:00
31532文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:hanabalder
現実世界[恋愛]
連載
N3860FU
幼い日に突然母をに失った少年に、穏やかな優しさで寄り添う4歳年上の幼馴染。彼の引越しにより途絶えた交流が、高校での再会で再び始まる。
懐かしさに以前のような交流を求める少年に対し、静かな微笑みで全てを隠して、決して心を見せない幼馴染。
彼の全てを知りたいと追い求める少年が、雨降る夜に見た幼馴染の姿とは。
少年期から青年期までの長きに渡って、ただ一人だけを求め続けた青年の物語。
最終更新:2019-10-07 22:18:26
873文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:お化け怖いのか
現実世界[恋愛]
短編
N9544FT
梅雨の時期に天気予報を見忘れた俺は、河川敷にある橋の下に雨宿りしようとするのだが、女の子の泣き声が聞こえる気がするぞ…。
あなたは困っている人を助けたことはありますか?
最終更新:2019-09-29 02:39:40
2598文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
バイクで転倒、右足を骨折。
病院に入院した、ある日の夜。窓の外から泣き声が聞こえた。
最終更新:2019-08-15 18:43:06
2304文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:60pt
駅の女子トイレに、ミニスカの「すんごい」美女が走って来たの。
床にはおもらしの跡が点々と。
最終更新:2019-08-04 17:59:37
519文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「ああ、分かったから焦るな」
カナタが刀に言う。
刀が泣く夜がある。
満月だったり、仏滅だったり、嵐の日など周期的にやってくる。
狩りで動物の血を吸わせてやるか、山賊とで出くわし一端戦い血を吸えば大人しくなる。
刀は血に飢えている。
いつだったか、刀に血をやらなかった時期が続いたら泣き声がうるさすぎて敵わなかった。
最終更新:2019-07-26 01:54:16
5745文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
天に座す天の大神様は、人間の作る文化に非常に興味を持たれ、地上の神気漂う森林の祠に暫し座されている。そんなある日、事もあろうか、その聖域ともいえる祠の前に、赤ん坊が捨てられていた。
赤ん坊の泣き声に閉口されながらも、大神様は温情をお持ちになられていく……。
天下無敵の天の大神様にとって、ある筈のない赤ん坊との日々……非日常のお話し。
最終更新:2019-06-13 12:43:35
9534文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
15歳の私は今、王都に向かう寄合い馬車に乗っている。同じく15歳のカイと一緒に……。私はリーゼ。15年前、産まれたての赤子だった私は地方都市にある孤児院の前に捨てられた。底冷えのする真冬の早朝だったそうだ。孤児院の院長が泣き声に気付くのが、あと少し遅ければ私は凍死していた。15歳になり成人した私は孤児院を出て自立しなくてはならない。私は思い切って王都に行って仕事を探すことにした。そして「兵士になる」と言う同い年のカイも王都に行くことになった。喧嘩っ早くてぶっきらぼうなカイは
、皆に敬遠されて孤児院の中で浮いた存在だった。私も、いつも仏頂面であまり喋らないカイが苦手だった。
* 短編として仕上げた作品ですが、長くて読みづらいので前・後編の2話に分けました。2話同日(1時間差)アップ予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 13:00:00
22666文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:5673pt 評価ポイント:4385pt
平成31年4月1日。
今日はエイプリルフールだ。
だから、電話で弟が「らいちゃんが死んじゃった」って言っているのも、後ろから聴こえるお父さんの大袈裟な泣き声も、全部全部、タチの悪い冗談だと思った。
嘘だと、本気で思ってた。
嘘であって、欲しかった。
天国へ旅立ったあなたへ。
今、伝えたいことがあります。
最終更新:2019-04-03 00:06:20
3278文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事の帰りが遅い母さんをいつも一人で待つ明は、ある時、部屋の壁からだれかの泣き声がすることに気がついた。その声の主は、なんと宇宙人だった―――
最終更新:2019-03-18 21:07:26
7833文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
高校2年生の少女・稲田日女香。
家事もほぼ完璧にこなす才色兼備な彼女には、一つ……弟を溺愛しているという悪い癖があった。
ある日の夜。突然聞こえた弟の泣き声。
駆けつけてみれば、ゲームで負けた上に中傷まで受けたと話す。
許せない。日女香は『やっつけてあげる!』と立ち上がるのだが、実は彼女、
――ゲームをしたことがない
操作どころか、ゲーム機の電源の入れ方すら分からないのである。
こっそりと学校に持ち込み、四苦八苦していると、そこに同じクラスの不良が現れて――。
最終更新:2019-02-10 15:53:25
9836文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
中指の第3関節から、赤ん坊の泣き声がする。それだけ。
最終更新:2019-01-25 23:29:47
3005文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:39pt
逆さ虹の森で、乱暴者のアライグマ、ムッカが朝早くに目を覚ましました。
ムッカは普段は夜型です。
早起きなんてしないのに、今朝はなんだかいつもと違います。
どうやら誰かが泣いているよう。
気になって眠れなくなったムッカは、逆さ虹の森の中を探し始めます。
泣いているのは誰でしょう?
はじめにたどり着いたのは歌が大好きなコマドリのルンのところ。
何かが見つからないと泣いています。
いったい何が?
すると他にも同じような泣き声が……
乱暴者のムッカは、無事に「何か」を見つけられるの
でしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 14:38:41
8340文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:64pt
検索結果:162 件