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検索結果:318 件
暗い闇の中をひたすら歩く僕
最終更新:2012-01-14 10:18:52
344文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
島国生まれ島国育ちの活発少女
沖野 色 (おきの しき)。
彼女は、東京への憧れを抱えきれずに
島から出て東京の高校へと入学を決めた。
そこで待ち受ける都会の恐怖の数々
「え!? 車って軽トラのことじゃないのっ!?」
「え!? 野菜ってこんなに高いの!?
こんなにまずいのに!?」
島国育ちのため、都会に疎く、常識もからっからの
彼女の明日はどっちだー!!!!
「いやいや、水道が普及している日本でこの
水のまずさはありえない。 水道会社に電話しよw」
この
ヒロインに巻き込まれる数々の周囲の人々
「とりあえず、竿ありゃ、生きてけるよね!」
生きてけねぇよ!
都会初心者ラブコメディー沖野色は
はたしてどうなるっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-31 17:56:14
654文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺の名前は早瀬正輝。
家族は高二の妹、中三の弟、そして母さん。父さんは一年前に死んだ。
職業はヒーロー。月給四十万の高給取り。表向きは公務員。実際、俺の雇い主は政府の役人達だ。
俺の仕事、つまりヒーローの業務内容は街に出没する怪物、通称ビーストを倒すこと。強化スーツを着て、人知れず下水道の中で日々闘っている。
二人の先輩は俺を気遣ってくれる、いい人達だ。技師連中は一癖あるが、親身になってくれる。若干嫌味な科学者達も、根は悪いやつらじゃない。
家からは近いし、職場環境も悪くない
。
でも、俺は今の仕事が大嫌いだ。
俺がやりたいことはこんなことじゃない。本当は辞めてしまいたい。
けど、俺には金がいる。
元々病弱だった母さんは入院している。妹や弟はまだ学生だし、金を稼ぐには若すぎる。
俺が、金を稼ぐしかないんだ。
俺のような二十歳になったばかりのやつが、この仕事以外で大金を手に入れる方法はない。このバカらしい仕事を辞めるわけにはいかなかった。
やり甲斐もない仕事を、金のために続けてる。それ以外、なにもできずに。
一体俺は何のために生まれたんだろう。
金を稼ぐためだけにか?
そんなの、つまらなすぎるじゃないか。
若干暗めの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-31 17:21:37
62475文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:41pt
君の名は?
マックスです。
年齢は?
16です。
どこで暮らしていた?
憶えておりません。
我がバベロニア王国に忠誠心はあるか?
もちろんです。
家族を守りたいか?
当然です。
敵国であるローマン帝国を憎んでいるか?
……。
おめでとう。君はローマン帝国との国境線沿いにある陣営に配属されることになった。バベロニア王国のために存分にその力を奮い給え。
光栄であります。
最終更新:2011-11-05 13:36:56
17847文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
震度六強の揺れに襲われた仙台にあってそのアパートは微動だにせず、水道や都市ガスや電気が止まることもなかった。のみならず、来るはずのない人や物が続々と訪れる。アパートは、そして住人はいったいどのような運命をたどることになるのか。
例の震災を題材にしたとても不まじめな小説です。不快に感じる向きもおありでしょうが、ご容赦ください。
最終更新:2011-10-26 02:00:39
19809文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:59pt
ある日、工事中の下水道に落ちた猫(み~君)自分の家に帰るゆる~い物語です。
初めての作品なので間違ってる所や変なところがあると思いますが、暇つぶし程度に付き合ってくれると嬉しいです。
最終更新:2011-02-05 21:28:40
1211文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
俺は友人達と下水管の中を清掃するアルバイトをする事になった。だが、どうも社員の人達の態度が必要以上にピリピリしてて普通ではなかった。理由を尋ねてみると、どうやら去年、仕事中にアルバイトの人間が死んでしまったらしいのだ。しかも、その時の死体はまだ見付かっていない。そんな事故が起こったら変な態度にもなってしまうだろう。そんな折、俺と友人達は仕事中に怪しい影を見掛けてしまう。始めは浮浪者だろうと気にしていなかったのだが、今度は下水道の中で歪な声が聞こえてしまい……。
最終更新:2010-08-07 17:00:00
5958文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:21pt
とても素敵なグレイブランド共和国は今日も化け物天国。伯爵が吸血鬼になってるのは当たり前。下水道に人食い化け物がすんでるのも当然。連続切り裂き魔に悪魔、そんなものが日常的に出現して被害を出す国なのだからハンターなんて仕事ができるわけで……。死んだ人間の魂を弾丸にする外道魂葬士スタークとその相棒、無敵魔神ガルベルダの危険な仕事を描くダークファンタジー。
最終更新:2010-06-02 00:08:48
15818文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:カントクのカントク
ノンジャンル
完結済
N8721J
2010年2月14日バレンタインデーに東京都庁に知事宛の1通の速達郵便が届いた。
日曜日だったので、封書は翌日まで開封されなかった。
月曜日に知事室の女子職員の手で開かれた封筒の中から出てきたのは、東京都の水道に毒物を混入すると書かれた便箋だった。
この女子職員は隣の独身男性社員にこの便箋を渡した。
これが東京都民をパニックに陥れた事件の始まりだった。
犯人の狙いは何だろう。
大金を狙っての犯行か?
それとも他の狙いが有るのか。
過去に大阪府警と食品各社を翻弄した「怪人
21面相」が東京都と警視庁を相手にした新たな事件の始まりである。
事件の真相は作者にも予想出来ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-27 17:38:40
65103文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
ちょっぴり変わった姉妹(主に姉)。水道(スキルギ)ゆづると早苗を中心に巻き起こるハートフル&バイオレンス魔法少女モノ。その物語が始まるのはまあ、いつも通りの朝からなワケで……。
最終更新:2010-01-21 13:12:35
2141文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
日下部直輝は、人より趣味や特技が多いだけの普通の高校生であった。そんな彼が、ある日自分の家のトイレで不思議な少女と出逢う。「第三水道局直属特殊部隊『清き水』のアズハ伍長であります」その少女との出逢いは、戦いの始まりであった……。
最終更新:2009-07-24 21:21:30
276391文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:32pt
「刺身の上にタンポポをのせる仕事」は現代社会に存在する数々の不条理な労働の側面に灯を当てた
最終更新:2009-07-07 22:14:28
21698文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
敷金礼金家賃なし。必要なのは食費と光熱費と水道料金だけ。四丁目にある解放区と呼ばれるそんな豪邸には、ワケあり住人がたくさんです。どうぞお好きな部屋をお選びください。
最終更新:2008-12-30 03:32:34
13330文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
夢を見た。下水道で何かを追う自分と逃げる足音。追いかけて自分が何をしたいのかは覚えていない、いや忘れたくて、忘れたのか。ならば僕は何がしたいんだ?
最終更新:2008-07-02 23:20:42
1133文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
開戦から二年。高校二年生の広瀬敦志は、疎開先の小さな市・篠田での初めての夏を迎える。雨の少なかった梅雨、異常な暑さ。世界は確実におかしくなっていた。──ある少年たちの、一夏の物語。
最終更新:2008-02-24 01:39:01
5537文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
誰もが魔術を使える世界。日本の二大学府の一つ・関東魔術学院に通う北川奈々は、落ちこぼれの高校一年生。一月のある日、彼女のクラスに転校生がやって来た。しかしその転校生には何やら秘密があるようで──学園ファンタジーです。
最終更新:2008-02-24 00:31:38
3010文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
マンションの水道水は濁っていて不味い……古いマンションの浴室に度々現れるきれいな裸の女性。彼女もちろんは人間ではないだろう。彼女はどうしてここへ現れるのか。このマンションでは、自殺や殺人事件なんて今までひとつも無いのに。
最終更新:2007-08-16 16:57:09
4623文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
家出同然の僕を何も言わずに拾ってくれた先輩との微妙な同棲のような共同生活。リズムは合ってきたけど、なんていうのかどちらも踏み出そうとしないで、あいまいな関係のまま毎日を過ごしていた。そんなある日。間宮さんに言われて、僕の絵を何処かの賞に送ることになった。「趣味以外のもんを描け」間宮さんがそう言った。僕は悩んで、わけわかんなくなっていたらちょっと不思議なことが起こったんだ。道端で拾った奇妙なモノ。水道管の中に閉じ込められた僕。眠る先輩。そして、その不思議なことを抜けて僕は好きな
ものを絵に描いた。そう。そして、その絵のおかげで、少しだけ先輩との距離が近くなった。この話はそんな話。かな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-02-06 18:19:09
10696文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
検索結果:318 件