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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:72 件
魔界に君臨する魔王を討伐することだけを求められる勇者。魔王を殺すまで、勇者に自由はない。否、魔王を殺しても、勇者に自由は決して訪れない。今代の勇者に選ばれたのは、エリュティーナという一人の少女。しかし、彼女は導き手である青年に恋をしていて・・・・・・。役目に縛られた勇者と盲目的な魔王の恋の物語。
最終更新:2016-05-07 22:32:24
9555文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:32pt
淫靡な文章練習。直接的じゃないから18歳未満駄目なのかもわからないしどうすればいいんだろう?
擬音は禁止。物語にはなっているから楽しめると思います。
これは健全ではありません。
最終更新:2016-03-10 22:15:51
649文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:灰撒しずる
ハイファンタジー
完結済
N0237DB
魔女は語り、語られる。彼女たちの唇は愛を歌い、双眸は宝石の如く輝いた。国の興亡の只中、五人の女と人々の奇譚。
[魔女を主題とした短編連作形式の作品を一章=一話で掲載。一話ごとに完結、全四話。一話ずつでも読めますが、通して読むと補完される部分があります。]
一話「偉大なるマリヤ」(三人称・欧風)-最も偉大な魔女とされる女、マリヤ。ある時彼女の元を訪った〝国守り〟のエスタアルは、彼女に「何故魔女は土地を守護するのか」と問う。魔女が微笑み語る、婚礼から始まるその“生い立ち”と長い
永い半生。
二話「エンドリカの息子」(一人称・欧風・残酷描写有)-嵐を呼ぶ、災いの魔女と称される伝承の気狂い女エンドリカ。彼女の息子と呼ばれた刑吏の男と彼の目付け役の王代候の仕事の大半は、王命による留まらぬ処刑。王は何故、三百人も殺すのか……分からぬままに処刑は続き、やがて――
三話「アルニは死んだ」(三人称・アジア風?)-宦官ジャンタームの主は絶世の美女、黄金姫アルニラット。州候を務める彼女は雨を退ける力をかつての巫女から受け継いだ、晴れの巫女でもあった。二人の女の間で執り行われた力の継承、彼女たちを崇拝した男と、州の行く末。
四話「女将アガーヴェの伝説」(一人称・南米風?・軽い食虫描写有)-伝説の残る魔女アガーヴェの調査の為に田舎町へと出向いた研究家タツマ。彼女が語り、語られた、女将の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 11:20:19
111373文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
ロレンシア家のご令嬢エレナーダは奇妙な娘だった。彼女の異名は「ゴースト憑き・気狂い・お姉さま・女傑」。そんな彼女は真実普通ではなかった。彼女には何故か本来のエレナーダの魂に加えて、奇妙な同居人がいたのである。しかしそんなことは周囲の知るところではなく、彼女を巡ってあれやこれやの勘違い。そんな少女の平穏と激動の物語。
最終更新:2015-12-26 20:00:53
116972文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:525pt 評価ポイント:121pt
わたしがこの話を物語ると、大部分の者は見え透いた作り話と笑い付す。
残りの者は精神の変調をきたしていると評す。
なるほど、確かにわたしは疲れているのであろう。しかしそれは過労ではない。
また別のものは思惑の投影に言及する。
わたしが現実と妄想の狭間で迷子になっていると言うのだ。
なるほど、確かにわたしは境界が曖昧であろう。しかしそれは狐憑きではない。
誰もがわたしを気ちがいと評しようと、わたしは決してあの日を忘れまい。
脳から魂に永遠の染みがつくが如く、刻まれた記憶は拭い
消す事が出来ない。
だがわたしは呪わしい思い出を追い出そうと無駄な抵抗を企てる。
気狂いじみた恐怖の迷路の中にかりたてる記憶を、手記に残すという無駄な抵抗を。
さて何から書けば良いだろうか。
そうだ、最初に記すがわたしは異世界という言葉が大嫌いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 00:41:02
37552文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:86pt
いじめに反発した主人公は「気狂い」と周囲に貶められ、成り行き任せで訳ありの生徒がいる特別学級組に登校させられたが、そこにいる少年達と共に、保健室ごと異世界からの召喚転移魔法に巻き込まれてしまう。
ファンタジーに巻き込まれた物語。完結しました!
最終更新:2015-08-07 10:00:00
29716文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:16pt
私の日常的に感じているお話です。
エッセイとして、文にしてみました。
たぶん、本当にたぶんですけれど、この感覚を持っていらっしゃる方は、
少なからず、いるはずです。
そういう立場から見て、彼ら彼女らは、本当の意味で儚い、脆いと感じるはずです。
それを拒絶するか、気を使って頂けるか、可哀そうだと思うのか、
かわいいと思ってくれるのか、それは人それぞれです。
それらは、この文章を読んだ方々の意思にお任せ致します。
最終更新:2015-07-25 17:38:38
383文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の人生初!謎は回答を呼び、回答が謎を呼ぶ。二作品同時進行小説その1!
苦戦を強いられた異世界のとある国を救ったのは、一つの忌避部隊だった……。その名は第499小隊「基地害」、又の名を|「ハームフル」(害虫)と呼ぶ。これは、嫌われ避けられながらも自分の信念を貫いた一人の気狂いと一つの部隊の物語。
最終更新:2015-01-27 08:17:30
26709文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
気狂いとは何なのか。常人とはズレた感覚で生きる男を描く短編。
最終更新:2014-12-20 22:19:38
883文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『密告者になろう』というホームページで出会った二人は、ホームページに掲載できない内容の『密告』をしたいがためにカフェで待ち合わせをする。現れた男が話し出したのは、世にも珍しい『自分自身の密告』であったーー。
最近、ハーレム物が流行っていると聞いて、精一杯すり寄って書いてみました。が、失敗しました。ようこそ気狂いワールドへ。
最終更新:2014-11-02 12:55:03
7504文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
八面玲瓏、才色兼備の超ハイスペックな私は、あるとき、この世界が前世やったゲームであることを突然思い出した。
気狂いに片足突っ込んだ攻略対象に、まったく言動に共感できない聖女系ヒロイン。
ライバルキャラの私は、巻き込まれるのも面倒なので、遠巻きに眺めることにした。
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無気力(?)系主人公とサブ主人公の転生者ががんばる話です。
最終更新:2014-07-14 20:33:44
11054文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:12pt
ある日、楽士の青年の前に現れたのは気狂いばかりのサーカス団だった。
彼らの秘密とは?青年の目的は?
正直落ちとか決めてないけど突っ走るぜ!
×シリアス ○シリアル
最終更新:2014-06-15 23:24:40
588文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
平凡な日常に退屈している男が、これまでの出来事を《セーブ》することができたら、死んでしまっても《セーブ》した瞬間に戻れたら・・・そんなお話です。
最終更新:2014-06-15 16:12:03
1441文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:気狂いピエロ―序曲
ノンジャンル
短編
N6383CD
ある日、100人の人間達がホームセンターに閉じ込められてしまった!
脱出できるのはただ一人だけ。
武器は最初に支給されたモノのみ!
食糧は他人から奪い取れ!
果たして、主人公とその弟は生き残れるのか?
そして、誰が生き残るのか――。
最終更新:2014-06-13 18:00:00
1977文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
TAS日本・東京支部ーー【即死事象処決室】を置くこの場所は文字通り、この世の生き地獄。
所属メンバーは元殺人鬼・現幽霊の寡黙な顔面凶器、冨坂室長。気狂いとしか言いようがないイギリス育ちの令嬢(自称)フォーライフ先輩。僕を骨折させるプロ、熱血超ウザ妹系騒音糞アンドロイド、リンコMk-II。そして僕、ヒラ室員であり「事象」への被験体、三時間遡行能力持ちの僕、伊波。僕は自分自身の存在の理由を明らかにするべく、この組織に身を置いていた。
世間に恒常的に発生するさまざまな「事象」を解
決する僕。毎日死のスパイラルに翻弄されながら、ある日ベルと名乗る「事象」と出会う。彼女は僕の過去の死に方の全てを把握し、僕や「事象」がこの世に生まれた意味を探そうと言い出した…。
※死んで学んで解決する物語です。基本的に主人公「伊波」と「フォーライフ」がたくさん死ぬ予定ですが、あらすじ中のキャラクターが理不尽な死に方で永久退場、ということはないのでご安心下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-04 22:44:06
21628文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とある県に住む気狂いたちの日常www
最終更新:2013-08-31 09:15:09
1425文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
成長と気狂い
あなたは何を思う
最終更新:2013-05-31 22:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女性捜査官ベルカは幼児連続殺人事件の捜査を行っていた。狂気に満ちた殺人鬼を追い、女は着実に闇へと足を踏み入れていく。なぜ、殺人鬼は狂気を露にし命を奪うのか、ベルカは知らない。追う事で自身が飲み込まれていく事を。
狂気に勝つことは、できるのか。
【この小説は以前別の場所で書いておりましたが、規制の為に移動してまいりました。ご了承ください】
最終更新:2012-03-26 12:51:47
38072文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
笑い猫は泣き、眠り鼠は眠れない。発情兎は潔癖症で気狂い帽子屋は現実的。少年が女王を兼任し、実罪人は許される。そして少女(アリス)は――迷いこまない。完成原稿の為の習作、ルイスが切り捨てた可能性の一ページから生まれた世界。それは父に捨てられた子供たちの物語。中編予定。
最終更新:2012-03-02 21:00:00
6319文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
拳銃使い、魔女、将軍、博士。
役割に支配された生き方しかできない連中が、ゆっくりと世界に染みこんでいく。そんな役割を与えられた生を『我々』は世界レンズを経由して観測する。
王国は革命で倒れ、共和国は大衆に焼かれる。
拳銃使いと、無愛想な魔女はそんな世の中のカスの一片として拳銃をぶっ放し、魔法を使い、人を殺し、たまに助けて、飯を食う。音楽に耳を傾け、書物に心躍らせ、それでもやはり人を殺す。
将軍と感情的な魔女は、『塔』からあふれ出す怪物どもの相手をしながら、淡々と政治
に明け暮れる。戦いにおいて優秀、政策において鋭敏な二人は、徐々に人の枠を離れ、自らが規格外の怪物に近似していく。
頭のおかしい博士は、世界のあり方を問い直すことを諦めて、ただ全てを肯定し続けて、なにもかもを楽しむ。それは方法論的虚無主義ではあるものの、それでいてロマンチズム。
冒険者ギルド、暗殺者ギルド、騎士団は各個に組織としての意思を持ち始め、それを構成する人々を歯車たる器官へと置き換えてゆく。
共和国、王国、都市国家連合、諸部族会議は『塔』に目を向けながら、互いに剣と銃を突きつけあう。
新人類と旧人類は相互に断絶し、播種船は飛んでくるわ、第一異星人と接触するわで話は混迷を極め、ますます分けがわからなくなる。
ドゥルーズだのフーコーだのがそれぞれに役にも立たない持論をまくし立てはじめ、科学は方法論となり強い人間原理が機能し始める。それでいて役割を与えられただけの『キャラクター』たちは、うやむやな物語に対して反旗を翻す。
わけもわからず能力バトルが始まり、挙句の果てにはSFもどきになり、重力の虹を論じ、百年の孤独に打ちひしがれ、緑の家にたどり着こうとする。ジョージ・オーウェルがそんなサマをあざ笑いながら嘘つきだけが現実を見ることができることを強弁する。
―そして、世界システムという怪物が、誕生する。
その世界システムに対して、並行世界のエヴェレット多世界解釈上の存在である女子高生が世界征服というカウンターアタックを決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-23 11:08:41
7460文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
或狂った男の話。残酷な描写あり。
最終更新:2011-02-28 22:52:09
708文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
※連載というよりシリーズ物。お話自体はあまり繋がってません。
*
創られた似非人間と気狂い少女の恋愛物語。
普通の恋愛じゃ物足りない方へ捧げます。
最終更新:2011-01-10 01:32:04
5780文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:72 件