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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:188 件
作:アークメイツ
ハイファンタジー
連載
N7322FF
気付けば洞窟に1人。
近くに置いて(落ちて)いた手紙を見ると、そこには神様からのお言葉が……。
それを見るに、自分は異世界転生……魔族の雪女に転生したようだ。
しかも、幼女で普通の気温にずっと居ると熱中症で死亡。
氷(冷気?)を操る能力を持っているらしいので、それを使って何とか生き延びる事に。
街に着くと、それを使って氷や氷菓子を売りながら旅をする事にした。
小説「雪女になったから、冷たくして暮らします」の改稿版です。
主人公は変えず、ほとんどの設定を変更し
ています。
それによって、話も大分……全くの別物になっております。
改稿前を読んでおられる方も、楽しんで頂けると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 00:00:00
52725文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:20pt
作:端邑よしば
ハイファンタジー
完結済
N7110FZ
海上交易で栄える街——ニューシェフィールド。
十六世紀の開拓者たちによって、三方を海に囲われた土地に建てられたこの都市国家で、十七歳の少年ミナト・エモンは≪冷房屋≫と自称する仕事を営んでいた。
親が誰とも知れない孤児として育った辛い過去ともおさらばし、巫女の少女リアから≪洗礼≫で授けられた≪気温を変化させる能力≫を生かしてそこそこの収入を得、将来安泰に暮らしたいと願ったのもつかの間だった。
突然知らされる隣国からの宣戦布告。
開城し、巫女を引き渡せ。さもなくば全員もろと
も奴隷として売り払う!?
徹底抗戦の構えも、自国の決戦兵器——≪閃光≫の少女レイは様子がおかしい?
にもかかわらず議会はレイに絶対の信頼を置き、先制攻撃だと息巻く。
——この都市の行方は如何に。ミナトは故郷と少女を守れるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 19:20:41
36116文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
乙女ゲームのヒロインに転生したけど、そこはエアコンのない世界だった!すなわち、夏暑く冬寒い。
暑さ寒さに耐えられない令嬢は、乙女ゲームのシナリオそっちのけで、気温調節の魔法陣(=エアコンもどき)を求めて行動開始した!
なろうユーザーのかたがたへ、寒中お見舞い申し上げます。
(『令嬢は暑さに耐えられない!』『令嬢は寒さに耐えられない!』の続編の形をとっていますが、単体で読めると思います)
最終更新:2020-01-31 14:00:00
4729文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:296pt
御神渡り
おみわたり
冬季の寒冷地で,湖面に一部盛り上がった氷堤が見られる現象。湖面が結氷したのち,
さらに厳しい寒さが続き,快晴で放射冷却の大きいとき,氷の上面に収縮亀裂が生じると,
亀裂に水が入り薄い氷ができる。日中,気温が上がり氷は膨張し,
両側から圧力がかかることで薄い氷が割れてせり上がって氷堤が生じる現象である。
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典より抜粋
最終更新:2020-01-13 13:45:44
9231文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
紫がかった朝焼けが、赤みがかった紅葉を仄かに照らす。
陽が出ればとても積極的に外に長居する気は起きないが、この時間は風が吹けば少し涼しく感じる程度の、快適な気温。
風から火を守るため、左手で覆いながらライターを二度、三度ほど鳴らす。
ライターをポケットに仕舞い、右手の人差し指と中指の付け根辺りで煙草を軽く押さえたまま、息を吸う。
口の中を軽い苦味と、酸味、甘味が、順に満たし、混ざり合う。
軽く鼻で息をすると新鮮で冷たさを含む空気が入ってきて、味に上品さが加わる。
その動作
を幾度か繰り返せば、目の前の山間の隙から陽が顔に差す。
携帯灰皿に吸殻を入れて、スライドさせて蓋を閉じる。
俺は4トントラックに乗って、全国に荷物を運ぶ、個人だが配送業をやっている。
だが、仕事はもう1つ……というよりも、そっちがメインだ。
「おい幸音、起きろ」
背後のトラックの方へ向き直り、叫ぶ。
「……起きてますよ、勇雄おじさん」
「何言ってんだ、散々呼んでも起きなくなった癖によ」
「今日のターゲット《勇者候補》は?」
「山口の団地のガキだ。さっきあの似非女神から連絡があった」
「わかりました。山口……幾つか見てみたい所があるんですけど……」
「ああ、勇者候補のガキを轢き殺して、仕事終わった後に時間がありゃ連れてってやるよ」
そう、俺の仕事は、この世界に生きる《勇者となりうる逸材》をトラックを使い、異世界に転生させること。
今日もいつもと同じ。助手席に少女を乗せ、鍵を回し、エンジンをかける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 12:59:21
4170文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:DIEsoon
ローファンタジー
連載
N2034FH
「妖怪ってもう現代じゃオワコンなんですよねぇ。あ、もしかしてオワコンって単語自体、もうオワコンですかね?」
過去に生きた人々が、世の中の教訓や不思議事を、形ある物として例えた物の一つ。それが妖怪。しかし科学が発達し、人々が悟り世代となった現代、妖怪は終わったコンテンツと化していた!
雷様はお臍を取らない! 気温が下がるからお腹を壊すって? 温度変化が無ければいいのさ、つまりエアコンがあるじゃない!!
この物語は、そんな僕らによって世紀末を迎えた彼らと僕らの群像劇。
最終更新:2020-01-05 18:30:30
101157文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:17pt
乙女ゲームのヒロインに転生したけど、そこはエアコンのない世界だった!すなわち、夏暑く冬寒い。
暑さ寒さに耐えられない令嬢は、乙女ゲームのシナリオそっちのけで、気温調節の魔法陣(=エアコンもどき)を求めて行動開始した!
なろうユーザーのかたがたへ、一年のご挨拶申し上げます。
(『令嬢は暑さに耐えられない!』の続編の形をとっていますが、単体で読めます)
最終更新:2019-12-27 15:00:00
5795文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:459pt 評価ポイント:423pt
いつからかは正確には分からないが、世界の気温が低下し、現在では年中冬のような気候となってしまった。
食料危機の影響もあり、お陰様で総世界の人口は半減。
それとほぼ同時期に『能力』を持つ人間が現れ始め、瞬く間に世界を統一した。
その中でも原始の十三の『能力』を、人々は『禁忌』と呼び、恐れ敬ったのだった。
これは縛られた運命に抗い、絶望と交戦する物語。
最終更新:2019-11-22 19:00:00
2921文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
信号は青のはずだった。
今日はやけに空気が冷たく、両手を温めないと悴んでしまいそうだった。昼に見たネットニュースで、過去最低気温と言われていたことを思い出す。雪は降っていなかったのに、踏みしめる地面は確かに凍っていた。滑らないように気をつけながら歩くと横断歩道に着いた。歩行者信号は赤で、待っているのが俺を含めて5人。学校帰りの高校生2人組、時計を気にしてるサラリーマン、買い物袋を持った主婦。
俺は大学の講義が終わり、バイトに向かう途中だった。車道の信号はもうすぐ赤になるとこ
ろだ。3秒数えて足を踏み出す。信号は既に青だ。尻ポケットの中からスマホを取り出し時間を確認する。十分に間に合う時間だった。
真ん中に差し掛かったところで五月蝿いくらいの不協和音が響いた。咄嗟に振り向くと視界に飛び込んできたのは、白いトラックと運転手の見開いた目だった。
急ブレーキ、タイヤのスリップ音、クラクションの音。
瞬間、暗転。
頭の中でファンファーレが鳴る。
「おめでとうございます。この度、厳正なる抽選の結果、貴方は転生者に選ばれました」
「第2の生をお楽しみください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 01:05:06
1776文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:sekiyasya
ハイファンタジー
連載
N4356ET
それは夏と言うにはひどく寒い日だった。
夏の気温はだいたい20度を下回らない、だがその日は15度あれば良いほうの気温だった。
そんな日に21歳の蒼髪の大学生、弍四神奏夜は周りが重ねて服を着たりと厚着をしているのに、長袖長ズボンに変わりはないが薄着だ。上に何かを羽織ったりもせず見るからに薄そうな黒い服、ズボンを着ている。
その青年が住んでいる場所は比較的暖かい西の草華そうかの町と言われている場所。名前の通り草や季節の華が至る所に生い茂る町だ。
青年はある丘を目指していたその日は
特に特別な日ではない、いや、青年の家では特別な日だ。まだ神々が降り立っていた時代からの慣わしだ。
その世界で青年の存在がなくなった日だ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
不定期更新ですこちらではなく別のほうを優先にしているので折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 00:00:00
3597文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
乙女ゲームのヒロインに転生したけど、なにこれ暑い。
エアコンのない世界の夏とか耐えられない。
そのかわり、気温調節の魔法陣がある?え、でも高くて買えない?
どうにか涼しく夏の快適ライフを送りたい令嬢があれこれ試行錯誤する話です。
なろうユーザーのかたがたへ、暑中お見舞い申し上げます。
最終更新:2019-08-07 15:00:00
2215文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:506pt 評価ポイント:444pt
晴れ 気温31℃
週頭の月曜日
最終更新:2019-08-05 10:16:38
330文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
北方の魔導都市アルドア。
山脈地帯にも関わらず一年を通して過ごしやすい気温に保たれており
魔物避けの結界に加えて撃退用の設備に到るまでが魔導具によって補われている、
魔導具の製造が非常に盛んな都市である。
その都市の防衛組織・アルディラの魔道具開発部門に勤める一人の男が今回の話の主人公である。
最終更新:2019-07-01 00:57:28
3807文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
地球を破壊させるほどの巨大な隕石が24時間後に地球に衝突することが判明してから物語は始まる。物語は主に3人の視点で語られる。隕石落下の情報を最初に受けた甘木秀彦。また隕石落下のことなんて全く知らない高校生の松成敬輔。その幼なじみ甘木奈々子。
季節は6月。夏の足音が近づいて、気温が上がり、感情もそれにつられるように昂っている時期。
NASAで働いている甘木秀彦は地球に接近している大型の隕石の存在に気づく。NASAではすぐに対応策が練られ、多くの職員たちが奮闘するが、どうに
も状況を解決する術が見つけられずにいた。絶望がNASAに侵入し多くの人の思考を染め上げていく。
そんな世界の危機が迫っていることなんて全く知らずに、日本にいる松成敬輔は幼馴染である甘木奈々子に告白することを決意しラブレターを渡す。松成敬輔はラブレターを渡した後、恥ずかしさでその場を走って去ってしまう。ただ封筒を渡されただけの甘木奈々子はラブレターを受け取るが、そのラブレターが誰宛のものなのかわからずに困ってしまう。それは、甘木奈々子は松成敬輔は上戸美姫のことが好きだと考えていたので、もしかしてこのラブレターは上戸美姫宛のものなのではと考えたからだ。
誤解が誤解を生みだし、混乱が増していく。果たして松成敬輔の恋は成就するのか!? 地球滅亡の危機を回避することはできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 23:17:29
72696文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:BUNNY la VANILLA
ヒューマンドラマ
短編
N0744FO
気候変動ががんばりすぎたために、「地球温暖化!」なんて叫ばれていたのがおかしくなってしまうほど、日本の気温はかなり下がり、7月なのに、ここ数日の最高気温は10℃に達するか達さないかという状況になっている。
そんな状況で、かなりトレンドとなりつつあるのが、焼きイモだった。毎日毎日、彼らは石の上で焼かれて嫌になっていることだろう。
最終更新:2019-06-06 22:08:35
4894文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
真夏のアンダルシアに旅行に来た私は、あまりの暑さに打ちのめされる。
気温、実に46度。
そこで奇妙な青年に出会い、なぜか灼熱の炎天下でバスケットをすることに。
朦朧とする意識の中で、私は忘れようとしていた過去と少しずつ向き合っていく…。
最終更新:2019-02-26 17:11:23
15186文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
冬場とはいえ、気温がそれなりにあがると、雑草たちは背を伸ばしてくるものだ。
俺のじいちゃんの畑もそれが顕著で、お菓子やジュースを駄賃に、草刈りを手伝っている。
ある時、草を刈っている最中、手にした鎌に妙な手ごたえが……。
最終更新:2019-02-06 20:35:32
3988文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:りさこりさこ
ヒューマンドラマ
短編
N3670FH
ある日突然、太陽が2つになった。中学3年生の『私』は、その空を驚いて見つめた。
異常気象だと世界は大騒ぎになったが、気温の上昇もなく、特に変化もない。『私』も、冷静にこの状況の中を過ごす。だけど、『私』にとっては、太陽が2つになったことよりも、気がかりなことがあった。それは・・・。
少しSFチックな、中3の女の子の4日間の物語です! 当たり前に来る明日なんて、ないんですね!
最終更新:2019-02-04 20:33:43
4174文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
雪はもう10年やんでいない。
終わりゆく世界に生きる、私《なばな》と、はる。
変わらない風景。
変わらない気温。
変わらない、日常。
——変わらずにいてくれる、はる。
全部がこれでいいと思っていたわけでもない。……けれど、少なくとも私は、今の生活も悪くはない。そう、思っていた。
けれど、そんな私たちの元に、中央からの使者が訪れる。
それは、私たちの平穏な生活が、終わる瞬間だった——。
離れなくてはならない二人が選ぶ、その道行き。
雪に覆われて終
わりゆく世界に、希望はあるのか——。
「もし仮に世界が終わりを迎えるなら、その時は——っ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 22:13:00
6596文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
相撲の初場所は波乱だな。
最終更新:2019-01-20 07:32:49
665文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人数の関係で一組だけできた男女の二人三脚。
夏の熱がだんだんと冷めていったと思いきや、急に暑くなる。そんなよくわからない秋の気温をテーマに書いてみました。
10分から12分くらいで読めると思います。
最終更新:2018-09-24 06:01:06
6060文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
「何だこれ?」
僕は下半身にあれがついてることを確認する。
ここはゲームの世界。そう、あれがついているはずはない!
VRMMO RPG「ラグナロク」をプレイしていた僕だったが、何故かログアウトしたはずなのに、ログアウト出来ていない!
さらにラグナロクに無かった機能「気温や温度」、あとあれ(男性の下半身についてるやつ)が追加されている。
“本当にゲームの中なのか?”
※アルファポリス、カクヨムにも投稿しています
最終更新:2018-09-23 16:17:01
2523文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
すこしだけ気温が下がってきた今日この頃
最終更新:2018-09-19 04:17:13
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雪も降ろうかとする気温の街中を、薄着で歩いている一人の少女がおりました。
キーワード:
最終更新:2018-09-10 01:37:40
733文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
五月。とある火曜日のことである。僕は京都の大学に通う大学生だ。京都に住むのは小さい頃からのあこがれで、なんだか少し楽しみでもあった。
だけれども、現実は残酷で、太陽が燦々と照りつける日は尋常じゃないくらい熱く。冬の夜は本当に凍ってしまうのではないかと思うくらいの肌をさす寒さで住むには中々厳しい環境であった。それでも、寺社仏閣や美術館など観光する場所は多く退屈はしなかった。
そして今、僕はある柳並木の小さな河川敷でスミノフを片手に物思いに耽っている。
火曜日と言うのは僕に
とっては月曜日よりも最悪な響きであって、さらに今日は五月なのに日中の気温は二〇度後半を記録する予報で、太陽は理不尽に照りつけてくる。そんな晴れた日の火曜はいつも朝遅く起き、昼になるとこの場所に向かい酒を飲み、この辺りをぶらついてバイトへ向かう。そんな日を送っていた。本当はこんなことしている場合じゃないのに…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 20:00:00
18093文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あきのりんご
空想科学[SF]
短編
N9223EW
暑いですね。
そろそろ、真夏は平均気温30度の世界が来るんじゃないでしょうか。
そのうち、夏の平均気温40度も当たり前になったりしてね。
最終更新:2018-07-21 22:02:45
593文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
見た目は普通の高校生の葉山夏輝は、雪女の物語を毛嫌いしていた。
そんな夏輝は、気温35℃を超えたある夏の日に、街中を汗ひとつかかずに歩く女性と出会う。
その女性が一言。
「冬は〇ね!!」
最終更新:2018-07-19 22:44:28
251文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
冬になり、気温が下がると無性に寂しくなる日が拓海にはある。そんな拓海が家に帰り、寂しさを癒すだけの話。
最終更新:2018-05-07 13:35:13
5300文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:106pt
大切な人を護る為、異なる手段を採った兄妹が織り成す、心にほんのり沁みるファンタジー。
そこは曇天に覆われた極寒の世界。
雷雲が世界を覆い尽くすそこは昼夜問わず外気温は氷点下でとても人々が暮らせる環境ではなかった。そこで人々は永久凍土の遥か地底の奥底に文明を発展させていった。世界を覆う雷雲から雷のみを抽出し日常生活に転用する術――戻換術の発明によって。
そんな中、ホムスィン家の次女フェーラが街の存続に欠かせない踊姫《ようき》に選出されたのだった。戻換術に不可欠な雷の力―
―雷力を一手に制御し街へと供給する役割を担うそれは氷点下三十度の世界で四時間近く舞踊るという極めて危険が伴う任で、舞踊ると同時に発生する副産物――獣寄臭、に群がる異色眼獣《スヴェーリ》と呼ばれる獣達に命を狙われるのだった。
そんな踊姫を護ることを目的として考え出されたのが盾護姫《シート》である。
フェーラの踊姫就任を前に盾護姫となる決意をする兄イヴァン。やがてイヴァンは現踊姫の盾護姫を相手に実力を認めさせることに成功し、晴れて次代の踊姫、盾護姫となったフェーラとイヴァンであった。
フェーラが踊姫となって約一ヶ月が経過する頃、雷雲を利用した遠距離通信システムによる定例の協議――獣寄臭対策協議、が行われていた。しかし、協議完了直後、そこに割って入った音声がフェーラの心を揺さぶるのだった。なぜなら、その音声は〝フェーラ″と呼び掛けており声音は悲痛に満ちていた。フェーラは八年前、街の近くの遺跡で眠っているのを発見されホムスィン家に引き取られたのだ。そういった背景もあり、音声の主は実の母親との推測が容易にたったのだ。それゆえにフェーラは次第に母親への想いを募らせ逢いたいと思うようになってゆく。
そんな折り、フェーラとイヴァンの前にクラスと名乗る謎の男達が現れ、ホムスィン家だけが知るフェーラの秘密を強引に暴き連れて行こうとする。だが、それを黙って見過ごすまいと彼らの前に立ちはだかるイヴァン。しかし得体の知れない能力《ちから》の前にイヴァンの戻換術を以てしても、地面に這いつくばる事となった。
やがて、男達はフェーラに一週間の猶予を与え去ってゆく。そして、その三日後、フェーラは悩みに悩んだ末、置手紙一つ残して男達の元へ行くのだった。
果たしてイヴァンはフェーラを無事連れ戻すことができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 14:47:54
17863文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは私が体験したある夏の日のお話です。
――――――――――――――――――――――
8月1日AM:9:00 気温27℃
私、ミサキは暑苦しい中でギイギイと鳴く蝉の声のせいで、寝室で目を覚ました。
1階建ての小さな家に住む私は大学に進学するため2年前に田舎から1人この町に引っ越してきた。
最初は知り合いがいなくホームシックになりかけていたが大学に入ってすぐに友達ができたおかげでやっていけている。
「ピンポーン」
リビングで朝からカップラーメンを食べていたところインターホン
が鳴った、来客の招待は分かっている。
「おはよーミサキ!」
元気が良い挨拶で家に入ってきたのはマリ、ショートカットで体の発育が乏しいまま終わってしまったこの町に入って最初の私の友達だ。
「また朝からカップラーメン?そんなんじゃナイスバディなお姉さんになれないよー?」
家庭が小金持ちで毎日良いものを食べているはずのマリの言葉は説得力0だ。
遊びに来たマリと雑談を交わす中、1つの話がでた。
「今日の夜、肝試し行こうよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 20:32:29
2625文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:shakingshook
パニック[SF]
連載
N5584ED
2027年12月3日土曜日
天気 晴れ
気温12.7度
いつもと変わらない日々を過ごしていると思っていたのは僕だけだったのだろうか。
小さな幸せを感じることが出来たのなら、それは大きな幸せへの第一歩なのさ。
最終更新:2018-02-11 16:40:03
11683文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
パッと思いついて15分で書いた駄作。
何となく投稿した。
後悔はしていないけど、すると思う作品。
途中でめんどくさくなって、時間すっ飛ばしました。
太陽うんたら、気温やらなんやら書こうと思ったけど説明的すぎて面白くない(現時点でも面白くないとは思うが)と思ったので、ポイしました。
ぽい。
5分で読める駄文、ぜひ読んでください。
最終更新:2018-01-06 23:00:00
1103文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
舞台は、
私の知らない海外の小さな街か
私のアパートの隣の小さな家族か
はたまた私の古い気温なのか
みなさんの記憶であるかもしれません。
最終更新:2017-12-20 20:27:44
373文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ミツルは両親と姉、そして弟と共にセイレイ川へ川遊びにやってきた。しかし、その日の最高気温は34度。冷房の効いた家の中から一歩も出たくなかったミツルが、川岸に座りながら2匹の青いトンボが競い合うように川の上を飛び回る様子をぼんやり見つめていると……。※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2017-12-09 19:00:00
2304文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:遠野ましろ
ヒューマンドラマ
完結済
N5386EK
俺が性の奴隷と化したのは、小学校三年の冬。
東京なのに気温が一桁を記録する、寒い寒い夜のことだった。――
実母に虐待される『俺』が、『ひかり』を見出すまでの物語。
全三話。
最終更新:2017-12-04 06:00:00
9038文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
天気予報に心を動かされたりしない
だけど明日は最低気温
キーワード:
最終更新:2017-11-21 21:21:53
380文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼が住む日本は汚染により灰色の空が広がっていて
外に出るには塵や有毒ガスや極めて低い気温から
身を守る為の防寒服とガスマスクの着用が義務付けられている。
そんな変わり果てた日本に失望していた彼は
食糧を買い求め近くのコンビニへと向かう。
その帰り道、不思議な少女と出会うSF短編物語。
最終更新:2017-11-08 12:04:17
2204文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気温差が激しい時は、体調を崩しがちです。
最終更新:2017-10-05 07:00:00
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真夏にも関わらず…。
最終更新:2017-08-06 15:33:22
241文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
予想最高気温39度のいたずら
キーワード:
最終更新:2017-08-06 13:07:25
617文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
20XX年、日本の太平洋に50mを超える氷山が流れてきた。
氷山は日本の気温で氷を保てるはずもなく、どんどんと溶けていく。
溶けた氷から大きな角のようなものが見え始める。
氷山が溶けた先に待ち受けるものとは?
最終更新:2017-06-16 02:17:42
412文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
季節が閉じた町があった。
数年前から続いてる降雪量の減少、冬の雪景色を観光資源としているこの町にとって、それは由々しき事態であった。
そして現在、少し前まではパラついていた雪も、もはやどこかに消えてしまった。
冬が訪れないだけなら、まだ色々と説明がついただろう。
---夏のような気温のまま、一年通してずっと。
様々な専門家が調べ続けているが、その成果はまだ出ないままだ。
この町の役所の観光課で働く男、上井直也(かみい なおや)は、上司からの指示で独自にこの事象を調べることとな
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 21:26:15
9005文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2130年。地球温暖化により、海面、気温、どちらも上昇した世界。
火星に移住したものの、災難に襲われ...
最終更新:2017-03-18 14:54:57
1271文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
めちゃくちゃ蒸し暑い夜に、18度にエアコンを設定した。
若い時暑いと言い合ったあいつは、昼間どうしているのだろう。
あいつが言ってたとおりだ。地球は年々暑くなっている。
企画:夏休みに提出したことがあります。重複投稿でござんす。
最終更新:2017-02-06 22:18:18
3439文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
黒音達のチームが完成してから一ヶ月後の物語。
涼しい春が終わり、徐々に気温が上昇し始める六月頃。
影と幻、戒めと身代り、過去と運命、転生と信託、犠牲と友情。
そして──記憶と空白。
とうとう〈tutelary〉との決戦が始まる。
最終更新:2017-01-04 21:10:15
483513文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
大学生である久野玉兎はある寒い日の夜、下宿しているアパートへの帰り道で何の前触れも無く、見知らぬ土地に来てしまっていた。
玉兎は気温が違っていたり、夜から昼になっていたりと環境の変化に驚く。そして、地球上ではありえない生き物の出現により、今いる場所が自分が暮らしていた世界とはまた別の世界であることを確信する。
その生き物から逃げているときにとある少女と出会う。
自分以外の『転異者』の存在。自分がこの世界に来た理由。元の世界の家族。そして、『破龍の剣』と『禁忌』の称
号を持つ仲間たち。
これは様々なことに向き合いながら玉兎が地に足をつけ、歩んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-30 21:51:16
143731文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:12pt
寒くなった。よく眠れない日が続いている。でも仕事には行かなくちゃ。きみはどこへ?
最終更新:2016-11-06 02:27:15
636文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:然堂 木葉
ハイファンタジー
完結済
N6332DE
■R15/BL/GL はオタク&腐女子キャラの妄想内のみ■
地上を照らす太陽の化身、日の守護神を殺害した犯人を捜すよう命じられた私、天士(てんし)ゼーレ。
地上世界の人々からは、背にある羽のせいか、天使と呼ばれています。
昼夜の明るさの差だけはなんとか維持できているものの、日に日に気温が低下していく地上世界へ降りたまでは良かったのですが…。
日の守護神を殺害できる程の強者で不審者、という条件に当てはまる人物を探そうにも、全く聞き込みができませんでした。
何故なら会話し
ようにも目が合わず、声を掛けても全て無視され、体がぶつかっても振り向かれなかったのです。
まるで、私は存在しないものであるかのように。
…そんな時でした。彼と出会ったのは。
これは護衛不要のお偉いさんや、駆出し勇者、眼鏡っ娘な薬師や他数名と仲間になり、戦闘したり謎を解きながら、犯人を………。
…え?
あ、すみませんっ!
格好つけ過ぎました!!
私は戦闘だけです! 謎解きは専門外なので、仲間に任せます。
とにかく、犯人と決着を付け、地上世界に太陽を取り戻さなくてはっ!
■2016/6/6あらすじ修正■
■2016/10/1あらすじ修正■
2016/4/1~、基本は毎週土日に1話ずつ(土に1話+日に1話)投稿中
■2016/10/6 完結しました!■
■2019/4/26あらすじ修正■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-06 21:33:16
413548文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:85pt 評価ポイント:41pt
ロシアに降った隕石が吹き上げた粉塵が北半休を覆った。本来は夏であった北半球地域周辺では、天候不順や極度な気温の低下をはじめとした異常気象に見舞われる。
それは主人公、レイチェル・オリビア・ヤングの住むカリフォルニアの中心部、サンフランシスコに近いバークレーも例外ではなかった。異常気象により避難勧告が発令された街は無人となり、雪と氷に閉ざされてしまう。
しかしそんな中に取り残された彼女は、行方不明になった両親を探すため、雪原を一人、歩き始めた。
最終更新:2016-07-31 20:58:56
156849文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
会社の倒産によって、職を失った有野礼香(ありのれいか)。
音無研究所(おとなしけんきゅうしょ)の研究補助員として雇われる。
その仕事は、裏野ハイツというアパートで、一週間、気温と騒音を測る……それだけの仕事であった。
※夏ホラー 裏野ハイツ設定参加作品です。
※微涼、微糖したてです。
※7/25付 103号室関連で設定相違がありましたので、セリフ等を訂正いたしましたが、内容に変更はございません。申し訳ございませんでした。
最終更新:2016-07-20 13:17:15
24955文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:917pt 評価ポイント:625pt
検索結果:188 件