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検索結果:130 件
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【あらすじ】
若い頃は関東一帯をシメたりとヤンチャをしてたけども、今は子供たちが道を外さず、それぞれの個性を伸ばした成長ができるように小学校教諭として働いているアラサー女子でっす⭐︎
え? アラサーは女子じゃない?
シバキ回すぞコラ
出会いもなく、ショタコンが災いしてこの歳まで処女を貫いてしまった私は魔法使いになりました。
だけど、その魔法が問題。
感度3000倍にする魔法ってエロゲーかよ!!
とはいえ、そんなどこで使うのか分
からないクソ魔法とて使い方次第。
気持ちよくするだけが感度3000倍の使い道じゃない!
このクソ魔法で私は大事な子供たちを護ってみせる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 15:38:52
8290文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
あ、これスローライフっていうんだ?
毎日好きなもん食って、酒飲んで気持ちよくなって、起きる時間を決めずに寝る。働かないって最高。
厄介事が寄って来なけりゃもっと良いんだけど、頼られると断れないのは国民性だよね。
※この作品には、『酔っ払って暴れる主人公』『スキルポイントを顔に全振りしてしまったような脳筋騎士』『魔術を使って全力ストーキングする地雷女性』が今後登場します。ご注意ください。
最終更新:2021-12-10 12:32:51
154653文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:516pt 評価ポイント:264pt
とある高校二年の俺、久保啓介は後輩の木島風子と一緒に、誰も寄り付かない裏山の穴場で天体観測をしていた。珍しく流れる星々を眺めていると、小さな星の一つが隕石となって降ってきた。
それが放つ光に飲み込まれ、気が付くと異世界へと飛ばされていた。
成長するたびに二択のスキル選択を迫られる不思議な世界で、俺は後輩を連れて最強になる…予定だったのだが、おバカな後輩に頭脳重視の支援スキルは無縁すぎて、俺はそれの尻ぬぐいをするかの如く支援スキルばかりを覚える羽目に……!
俺も気持
ちよく戦いたいのに……こうなりゃ自棄だ!
背中は俺に任せて、お前は何も考えずぶっ放しまくれ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 22:01:50
21991文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
愛があっても、恵まれてても、どこかで何かが合わないってそれだけで、死にたくなるほど辛いこともある。今日乗り越えても明日が怖くて、いきるのってそれだけでしんどい。
それでも、美味しいもの食べて気持ちよく眠れたら、人生だいたい大丈夫って信じたいよね。
くまと私、時々ねこ。下がったり落ちたり、暖まったり凍えたりする日常ご飯話。
最終更新:2021-10-31 01:08:30
9510文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
瀕死のところを助けてもらった月城暁斗が目が覚めた場所は、異世界になってしまっていた。
異世界転移することで死なずにすんだことにはなるが、厄介な依頼を遂行しなければ元の世界には帰してもらえない。
その依頼は、ダメ勇者一行の冒険を『接待』すること。
出来るだけ安全に気持ちよく勇者たちを冒険させて、世界を救うサポートが目的になる。立派な英雄譚も残して、歴史に名を刻ませることも忘れてはならないらしい。
接待ゴルフに接待マージャン。社会人経験のない18歳の暁斗が、いきなりの『接待
冒険』を遂行することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 05:03:26
128438文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
クラスメイトの白浜さんは高嶺の花だ。俺なんかでは相手にならないくらいの完璧な美人である。そのはずなのに、俺は毎週白浜さんの家に行っている。何をしているのかと言うと、白浜さんに耳をいじられている。しかも膝枕付きで。音声動画の練習のためらしいけど、なぜ俺なんだ? 俺なんかでいいのか? 「上木くんは私の耳かき、嫌?」 そう言われると断れない。心の準備もできていないのに、白浜さんはうまく逃げ道を塞いでくる。そして気づけば俺は白浜さんの膝枕に頭を乗せていた。ダメだこんな事、他の人には絶
対言えない。そんな俺と白浜さんの、内緒な日々の始まり。「今日も、いーっぱい気持ちよくしてあげる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 20:11:15
8084文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1558pt 評価ポイント:1266pt
母親の方針で義務教育を受けさせてもらえなかった主人公の中村和人。彼はそんな母に唯一託された「戦い方」を糧に異世界で成り上がっていく。同じ学年の兄思いの妹、妹の友人でスポーツ一家生まれのツンドラ系美少女、女神みたいな天然系幼馴染らと共に。彼ら彼女らは貧乏女神のせいで、4人全員チートも神器も貰えないまま、しかも一文無しで始まりの街に放り出されてしまった!クール系主人公が脳内でボケたり、ツッコミを入れたりするコミカルな面と、時々ですが親のねじ曲がった教育観が背景として関わってくるシ
リアスな面の入り混じった作品です。もちろん気持ちよく無双もしていきます。渾身の作品です。是非。2019/10/5に残り3~4話を投稿して一章を完結させます!ドラゴン退治を通してのツンドラ系ヒロインと主人公の熱烈な会話劇と密かな恋の行方に注目!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 00:31:18
92778文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:7pt
私は生まれた時からお母様の操り人形だ。
そう自称する伯爵令嬢、オリビア・レズリーは生まれた時から一切の自由がない。母親によって厳しい教育がされており、食事や睡眠時間を削ってまで、毎日座学や魔法、社交界での振舞い方を学ばされている。
そんなオリビアが十歳になった頃、より勉強に集中させるためという母親の意向により、住んでいた屋敷から遠く離れた地で過ごす事になる。そこではより厳しい教育がされていたが、それを不憫に思った教師の指示により、初めて自由に散歩をする時間を得る。
散歩
どころか、自由な時間を与えられた事がないオリビア。途方に暮れながらも森の中を気持ちよく散歩をしていると、森に棲む少年——リュードと出会う。
現地の人間なら、良い散歩コースを知ってるかと思ったオリビアはリュードに尋ねると、森の中の花畑へと連れていかれる。そこで、己の境遇や他愛もない話をしてから、リュードにまた会おうと約束をされるオリビア。
その後オリビアは、成績を落とさない事を条件に、こっそりと屋敷を出してもらえるようになった。当然、行き先はリュードの家。
会える回数は少ないとはいえ、それでもリュードに会えるのが心の底から嬉しくて楽しかったオリビア。そんな彼女がリュードを好きになるのは、さほど時間がかからなかった。
自分の恋心に気づいたオリビアは、これが叶わない恋だとわかっていても、リュードに告白しようとした日。二人で会っている所を母親に見つかってしまい、その場で母に川に突き落とされて、リュードは殺されてしまう――
この一件で心が折れてしまったオリビアは、完全に母の言いなりの人形になってしまった。
それから五年。オリビアの15歳の誕生日パーティーの日に、オリビアは屋敷の庭で一匹のオオカミを見つけて部屋に連れ帰った。
この出会いが、心が折れ、絶望に沈んだ自分を救ってくれる出会いになるとは知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 20:01:57
25957文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:420pt
雲のような幽霊の話です。
最終更新:2021-08-11 05:21:01
2464文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
主人公ヨハネこと天津科 啓は日本に住む高校二年生。ひょんなことから異世界転生をすることになるのだが、その時に神から異世界の魂の循環のために異世界人の間引きを頼まれる。渋々引き受けた啓だが、契約の際に貰ったスキル『四騎士』が、絶賛厨二病発症中で倫理観の欠けた啓には堪らなく魅力的なものだった・・・。
これは日本で暮らしていた厨二病サイコパス気質の高校生が、最強スキルを駆使して異世界人を虐殺しまくる話。
※この話は作者のずっと前から脳内で温めていた厨二病世界観を、自慰行為みたい
に小説という形で放出して気持ちよくなるためのものです。
ですので厨二病的な表現だったり、グロテスクで残虐な表現が出てくることもあります。耐性の無い方やあまりそういうのが好きでは無い方は見ないことを薦めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 10:20:01
5576文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
忙しくても、なるべくイライラしないで、
気持ちよくすごしたいです。
時間の使い方大切だな。
最終更新:2021-07-27 02:14:46
525文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
幼い弟とかくれんぼをした。
押し入れの布団の中に隠れていたら、お布団が気持ちよくてついつい寝てしまった。
目が覚めたら、弟がいない。
不安をかかえたまま、私は弟を探して街へと出ていく。
最終更新:2021-07-19 11:31:53
15999文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
やっとのことで魔王討伐に成功した勇者レハールだが、全力で戦ったため命を落としてしまう。だが魔王討伐は勇者の花形だ。レハールは気持ちよく死ねるはずだった、しかし極度のシスコンのレハールは村に残した唯一の家族のフランツが心配で仕方なかった。
そしてレハールは転生するのだが最悪なことに魔王に転生してしまう。だが意外と魔王の身体も悪くなかった。むしろ勇者のころよりも圧倒的な力を手に入れ大勢の部下を従え立ち向かてくる勇者たちを問答無用に倒していくがある日世界で一番愛していた妹が俺を討伐
しに来た。もちろん殺せるわけがない。しかし魔王という立場上部下の前で勇者を逃がすなんてあり得ない。そこで俺は妹をどうにか魔王軍に入るように説得してみることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 18:49:19
4804文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今まで向かうところ敵無しの無敵の大貴族であったミルコフ・ロードバルはこの日も武闘大会で気持ちよく高笑いをしていた。自分より強い者などいない、いても自分の両親か、王家の者だけ。そう思っていた彼の前に現れたのは、平民の少女だった。そして、その少女の一撃でもって、ミルコフの最強伝説は幕を閉じる。つまりは、負けたのである、大貴族が、平民に。
これにより、ロードバル家の風評は地に落ちた、それを取り戻すためにドラゴン討伐を命じられたミルコフだったが、ドラゴン討伐の相棒として紹介された
のは、先の平民女だった。
その旅の中で、異常な強さを見せる平民女にことある事に勝負を挑むミルコフだったが、何度挑んでもどうしても勝てなくて。彼が勝てる日は、来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 19:13:06
15343文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
パーティ情報管理所とは、冒険者ギルドに併設された施設である。そこで働く特別補佐官ホドカは、通常業務とは別に、『崩壊したパーティの立て直し』を請け負っていた。『どことなくギスギスしている』から『正直居心地が悪い』まで、幅狭く営業中!
時には冒険者ギルド本部から、有能なパーティの立て直し依頼が来るけれど、決定的に崩壊してから投げ渡してくるんじゃねぇって言ってるだろ!
あと痴情のもつれ、金銭トラブルは勘弁してくれ!
――これは、冒険者を諦めた青年が、せめて冒険者たちに気持ちよく
冒険をしてほしいと願う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 23:35:04
2855文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
作:hikoyuki
コメディー
完結済
N5659FY
おうちを出て散歩にでも行こうかなー?と考えていた私は、玄関前に倒れていた1人の女性を見つけた。
その女性は自分のことをサキュバスであると自称しており、お礼に私のことを気持ちよくしてくれるって……!?
でも私、女の子ですよ!?そう言いつつもなぜかドキドキが止まらない。
期待と興奮で胸を高鳴らせる私に彼女の魔の手が伸びてーー。
※ギャグです。
最終更新:2021-04-28 00:00:00
13686文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:479pt 評価ポイント:335pt
ソウこと石持 聡はこの名前にもかかわらずあまり頭が良くなかった。そんなソウは眠たい社会の授業中、遂に睡魔にやられてしまった!すやぁ〜と気持ちよく寝て起きるといつも見ていた風景ではなかった...!
最終更新:2021-04-21 18:39:56
315文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ほっこくのくわずいも
ヒューマンドラマ
短編
N6380GW
外で遊んだあとの、男がする言い訳、女がする言い訳。どちらで読んでいただいても結構です。言い訳って、聞いた相手が気持ちよく飲み込めることが一番。理屈じゃないんです。
最終更新:2021-04-01 05:41:39
854文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「年をとったほうは殺せ」異世界に召喚された宇田麗良は「瘴気に侵さる大地を癒す聖女についてきた邪魔な人間」として召喚主から始末されそうに。
逃げる途中で瀕死の重傷を負ったレイラを助けたのは無表情で冷酷無慈悲な魔王だった。
レイラは魔王と瘴気の穴を浄化することを条件に元の世界に戻してもらう約束を交わす。瘴気の穴をあけてまわっている魔女と魔王は何か関係があるようだった。
ある日、瘴気と激務で疲れのたまっている魔王を「聖女の癒しの力」と「マッサージ」で癒す。
魔王はレイラの「
マッサージ」の気持ちよさを非常に気に入り、毎夜、催促するように。
毎夜、ベッドで聖女が魔王を気持ちよくさせているという噂も広がっているようで……レイラは元の世界に帰れるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-11 16:01:04
115927文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:4812pt 評価ポイント:3470pt
クシャミにより召喚の儀式を失敗。
そこに現れたのは、ロリっ子サキュバス!?
……だが、そのロリっ子はまだ見習いだった。
「いつかお兄ちゃんを気持ちよくしてみせるから!」
見た目は10歳前後にしか見えないのだが、まさかの✖✖✖!?
エロ可愛く俺を誘惑しても、何をしても不器用すぎる。料理はダークマターのようなものを作るし、洗濯機を回す際には洗剤を山ほど入れる。
ロリっ子サキュバスが出来ることといえば、大好きなマカロンやケーキ甘いものを幸せそうに頬張ることだけ。
そんな可愛
いロリっ子サキュバスとの奇妙な同居生活が始まる!?
*この手のジャンルを書くのは、これが初めてです。
誹謗中傷などのコメントはご遠慮下さい。普通に傷つきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 20:27:38
100661文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
今日は大学の友だちの俊也の家に飲みに来ている。時間は23時。そこそこお酒がまわり気持ちよくなっていたら急にスマホを渡され、通販番組の動画を見せられた。
紹介されているのは寝心地がいいと有名な超低反発マットレスの『ウルトラエアー』
俊也「買ったんだ」
おれ「何を?」
俊也「ウルトラエアー」
おれ「まじか」
俊也「実験しようと思って」
おれ「何の?」
俊也「幽霊に足があるのか」
おれ「は?」
これは超低反発マットレスを使った、とっても簡単な実験のお話。
最終更新:2021-01-22 18:02:39
3585文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:1994pt 評価ポイント:1796pt
ある休日の朝、主人公の木堂瑞葉が気持ちよく眠っていると鼓膜に触れるだけで不愉快になるような甲高い声で起こしに来たのは金髪の美形、速水火虎だった。
この2人の出会いとは。今後2人はどうなっていくのか。
最終更新:2020-12-16 09:35:17
1031文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ブラック中小企業に勤める青年・弘《ひろむ》は、これまでの過酷な労働環境に加え、五徹という人知を越えた仕事の末に、若くして過労死をしてしまった。なんで労働基準監督所は放置してたんだ!
そんなこんなで死んでしまった弘を待っていたのは、新たな肉体をもって異世界へ転生するという使命だった。え? 弘は選らばれし者かって? 神様の言葉を借りれば、『別に誰でもよかった』そうですよ。
そうして降り立った異世界の地。だが、そこは確かに剣と魔法の世界ではあるけれど、地球の平均的な成人
男性なら一時間と生存していることができない、過酷な世界であった。
角が生えた兎はチートの様な身体能力で襲ってくるし、ゴブリンはモンスターではなく、知恵と武器を手にしたヒトの上位互換。
そんな過酷な世界で、弘は果たして生きていくことが出来るのか!?
王道の様で変化球。説明がなげぇ? もっとチートで気持ちよくさせろ? 作者の口がクセェ?
うるせぇ! とにかく読め!!
異世界転生サバイバル、『元社畜の転生賢者は、過酷な異世界に行っても休まない』、はじまりはじまり。
第一章あらすじ
異世界へと降り立ったヒロ(元社畜の青年・弘)は、早速出会ったホーンラビットと死闘を繰り広げる。いや、幼児サイズで兎の視野と肉食獣の獰猛さを持つ獣とか、人間が相手するもんじゃない。
なんやかんやで辿り着いた辺境の村、ベラシア。村にいた若い娘・アンナとの出会いが、ヒロの運命を大きく変える。
第二章あらすじ
ベラシア村から逃げるように去ったヒロは、宛の無い旅に出る。しかし、夜な夜な悪夢にうなされるヒロ。その胸の中には、自らの手で殺めてしまったガルフへの後悔があった。
そんな時に出会ったノームの少女・チャチャル。更には神からもたらされたベラシア村の危機に、ヒロは再び立ち上がる。
第三章あらすじ
ベラシア村へ集った獣人たち。彼らはアウグスト王国から追われた身であり、ヒロを頼りにやって来たと言う。
どうか我々獣人を助けて欲しい。その願いを叶える為にも、かつてアンナの父・グラキエールがベラシア村へもたらした《レガリア》を回収しに、ベラシアの森の最奥へと向かう。
しかし、ヒロを待っていたのは、レガリアを納める祠ではなく、地中深くへと口を開けた災厄級のダンジョンであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 12:24:12
166385文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:260pt 評価ポイント:110pt
タイトル通りです。
下心が丸見えだと引くのはどんなことでも同じなんじゃないかと。
最終更新:2020-10-03 22:59:08
1189文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:200pt
時は2xxx年!突如発現した超能力も世界に浸透しきって日常とかしてしまったこの世界で、何処にでもいるようなちょっとイケメンの男子高校生神宮司と幼馴染の美少女J☆K富田優奈は、いつも通りの放課後を過ごしていた。だがしかし、突如大規模な災害に襲われ2人は離れ離れに。目を開けた時、2人が見た景色とはー大体適当たまにシリアス!異世界召喚?異世界転生?よーわからんがチート能力で俺TUEEEEして気持ちよくなろうぜ!些事は知らん!
最終更新:2020-08-19 22:55:50
7860文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
「幼馴染の親友が幼馴染の彼女に浮気されたので幼馴染の俺が代わりに仕返しする件」の真の最終話になります。
※気持ちよく終わりたい場合は、読むことを推奨しません。
最終更新:2020-06-26 21:38:29
3449文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1662pt 評価ポイント:1428pt
下町のリーナは、魔術師の魔法の杖をメンテする魔術整備士だ。
母の遺した店を守ろうと必死だったが、ギルドににらまれ、店は閉店に追い込まれる。
その夜、母を想って泣いていたリーナの目の前に、屋根を突き破って、第三王子のレオが落下してきた。彼を助けたことで、リーナは波瀾万丈の運命を歩むことになる。
「はっ!! こんなに気持ちよく魔法を放てたのははじめてだ。おまえの尖りすぎのチューニング、気に入ったぞ。喜べ、今日から俺様専属の魔術整備士だ」
信じられない幸運に、夢なら覚めないで
、と祈るリーナ。
「俺様は常に命を狙われている。俺様を守るため、おまえ貴族令嬢のふりをして、側近として俺様につかえろ。いや、どうせなら婚約者のふりをして学校にも通ってもらうほうが、都合がいいな。貴族の身分詐称は死刑だからな。バレないようがんばれよ、俺様のために」
それは幸せな夢ではなく、悪夢のはじまりだった。
「安心しろ、二カ月間のスペシャルコースで、完璧な貴族の娘にしたてあげてやろう。人間、死ぬ気になればたいていのことは可能だ」
救い主と思われたレオは、とんでもない俺様系王子だった。
進むも地獄、退くも地獄。
下町娘の、デッドオアアライブな、学園生活と貴族生活がスタートする。だけど、超ドSのレオが時々見せる優しさと弱さが妙に気になって……。少しだけ変化球の、シンデレラストーリー開幕。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 17:00:00
41366文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:158pt
俺の名前はMURAYAMA。
女を虜にすることには少々自信がある。
最近、女とセックスすることに飽きてきた俺は快楽を得る新たな手段を模索していた。
そして発見したのがこれ。小説投稿オナニーだ。
俺のどうしようもない話をここに投稿して自己顕示欲を満たして気持ちよくなるということだな。
正直この駄文を美少女が顔を赤らめながら読んでいる姿を想像するだけで2回は抜ける。
というわけで君も良かったら俺のオナニーにつきあってくれ。後悔はさせない。
最終更新:2020-04-08 23:21:33
7329文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
変態ではなく、特殊な性癖も持っていない男、月瀬明弘(つきせあきひろ)高校2年生は、夜道で突然唇を奪われた。見た目が14歳くらいの美少女に。
少女から脅され、言われるまま部屋に案内した明弘は少女、朔夜(さくや)から信じられない話を聞く。
朔夜が100歳の吸血鬼であること。明弘は朔夜の眷属、つまりは同じ吸血鬼にされてしまったということ。
説明を受けた後、明弘は、突如訪れた眠気に身を任せ寝てしまう。目を覚ますと朔夜が目の前にいた。
・・・・・・
「ほれ。食事じゃぞ」
「
何を言って……!?」
差し出された足に、目が釘付けになる。
なんだこれ。なんだこの抗いがたい衝動は。俺は何に反応している。
におい。そうだ、においだ。ニーソックスに染み込んだ、汗のにおい。
舐めたい。飲みたい。しゃぶりたい。味わいたい。
これはそう、空腹の時に焼きたてのチキンを差し出された時のような、強烈な食欲。それと同じだ。
どうしちまったんだ俺は。なんでこんなにも狂おしく求めてるんだ。
自分でも息が荒くなっているのが分かる。このまま見つめ続けたら俺は。
「我慢は身体に毒じゃぞ? ほら、はよう」
つい、と鼻先まで足が差し出されたことで、俺の理性は崩壊した。
自分でも何がなんだか分からないまま、目の前の不審者少女の、汗が染み込んだニーソックスにむしゃぶりつく。
うめぇぇぇぇええええ! なんという旨さ!
芳醇かつフルーティで、舌の動きが止まらねぇぇぇぇええええ!
・・・・・・
吸血鬼は体液を摂取する。必ずしも血液である必要はない。
ロリババアの朔夜や、幼なじみの遥(はるか)から体液を摂取して生きながらえる明弘は、舌技のエキスパート、ナメニストとしての才能を開花させ、吸血鬼特有のスポーツ、いかに美しく、いかに相手を気持ちよくさせられるか競う『吸血』の世界へ身を投じていく。
明弘は一族を破門された朔夜を救えるのか。力ある吸血鬼に見初められた遥を救えるのか。
エロバカコメディラブコメ、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 00:16:55
114944文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:38pt
不慮の事故で死んだ浪人生、瀬角侑士は、ついうっかりその場の勢いで異世界転生してしまった。そこは魔物がはびこる過酷な世界。しかし、彼には転生の際にもらった様々な能力がある。「全炎魔法使用権」「全剣術使用権」「時間停止」「コミュ力強化」「瞬間移動」「武器生成」、などなど。これだけの能力があれば異世界なんて余裕のはずだ。転生したての彼はさっそく目の前のスライムでその力を試そうとするのだが……。これはハードモードな世界と仲間たちに振り回されながら、それでもチート能力を乱発して生きてい
こうとする男の、滑稽な悪あがきの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 19:02:41
146785文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:78pt
気持ちよく始めるために
最終更新:2020-01-10 01:54:41
1362文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公・ショウリは中等部2年生になっても"異能"が"発現"していない、落ちこぼれだった。
クラスメイトからは蔑まれ、地獄の生活を送っていたが、実は"異能"がすでに"発現"していながらも、それに気づいていないだけだった。
その"異能"とは、触れただけで女性を気持ちよくさせる能力ーー!?
地獄の学生生活が、徐々に楽園へと!?
その特殊な能力を手がかりに、学校のトップ、国のトップを目
指していく、落ちこぼれの逆襲劇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 18:00:00
4451文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:つぶらやこーら
ローファンタジー
短編
N7776FU
オヤジが高校を卒業したばかりの頃。
「大学の飲みに付き合わされる前に、自分が酒に強いかどうか調べておいた方がいい」と、じいちゃんの晩酌に付き合わされた。
結構イケるクチだった親父は、気持ちよく酔っ払い、火照った体を冷やそうとふらふら家の外へ出たところ、妙な光景に出くわして……。
最終更新:2019-10-15 20:44:51
3311文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
霧ヶ峰敬斗(きりがみねけいと)は、名家の令嬢・鳳凰院紅華(ほうおういんべにか)に仕える執事の少年である。
紅華の趣味は格闘技。その実力は「趣味」の枠に収まるものではなく、若くして道場破りを繰り返し、高名な武術家をも破ってきた。
そんな紅華が、敬斗の読んでいた異世界転生小説を見て言った。
「異世界ねぇ……わたしも行ってみたいわ。こっちの世界より強い奴がいそうじゃない!」
そんな紅華の言葉を、執事長が拾い、冗談交じりに話を持ち出す。
「古より当家に伝わる『隔世(へだてよ)の門』と
いうものがございます。その門は『波留解(はるげ)』なる異世界に通じているとかいないとか……」
「なにそれ、おもしろそう!」
冷やかし半分で門を見にいく紅華と敬斗。だが、その伝承はまぎれもなく事実だった。門をくぐり抜けた先には、未知の世界が広がっていた――!
興奮する紅華とは対照的に、敬斗は秘かに心配する。魔物が跋扈し、魔法が使える未知の世界。こんな世界で、お嬢様をどうやって守っていけばいいのだろうか――!?
やがて敬斗は、ひとつの結論へとたどり着く。
「僕が万難を排した上で、お嬢様が気持ちよく戦えるよう『演出』すればいいじゃないか」
かくして、「超絶強いくせに心配性」「鉄橋を叩き割ってから自前の橋をかけ直す」最強執事が、全力でお嬢様の無双を「演出」する――ッ!
そう。
これは、異世界に紛れ込んだお嬢様格闘家が無双しまくる物語――ではなく。
それを「演出」する、彼女の「執事」の物語である!
(※ アルファポリス、カクヨムでも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 07:00:00
140383文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:698pt 評価ポイント:310pt
人一倍メンタルの弱い女子高生、後藤優。
いつも一人のアパート暮らし。毎晩の自己嫌悪と自傷。息ができない。地獄にしか思えないような日々に舞い降りたのは、見ず知らずの「お姉ちゃん」だった。
ほんの少し楽になりたい。楽になったら美味しいもの食べて、気持ちよく昼寝して、幸せになりたい。
幸せになったら、わたしはお姉ちゃんと遊びに行くの。
秋になったら紅葉狩りへ、冬は海のある街までいってイルミネーションを見よう。春は近くの公園でお花見しよう。美味しいお弁当一緒に作ろう
。
ふたりの時間は、そんな期待が膨らんでしまう。夢見て、願ってしまう。
妄想することくらい許してください。
この夏が、終わるまでは。
(9/16「プロローグ」に挿絵を追加しました。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 21:09:18
42792文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:427pt 評価ポイント:249pt
巨大隕石の衝突により、地球は生き物一匹いない灼熱の大地と化した。
地球神ミーナの手で蘇生された那由多は、異世界のアベル統一国で目を覚ます。
地球を元の姿に戻せとの天命を受け、気持ちよく引き受けたところまでは良かったものの……
ミーナからのチート付与なし。お助けキャラも特になし。死んだらそれまで、復活能力もなし。
持ち前の完全記憶能力を頼りにこの世界にある魔法を活用してどうにかしろと無茶ぶりして、ミーナは早々にニート化。
では魔法で簡単に事が運ぶのかというとそんなこともなく、危
険が伴う魔法はライセンス化されていて一般人に情報公開されていないわ、そもそも那由多自身に魔法が使えないわと障害多数。
アベル国はアベル国で地球以上に高度な文明を築いていて、ファンタジーなど糞食らえな制度の数々に異世界人である那由多ですら縛られていく。
とりあえず、小学校からスタートで。義務教育を終えたら進学か就職の二択で。
……あれ? 地球を再生するって話はどこに行った?
陰謀渦巻く金臭い界隈で身一つで切ったはったの生き方を貫く酒飲み・那由多の物語が始まる。
※剣と魔法と冒険要素は大してありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-02 05:00:00
121995文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
口内炎の痛みが気持ちよくなっちゃった切ない詩
最終更新:2019-06-15 09:24:10
307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
気持ちよく寝るというのは大変ですよね。
話の内容が低俗過ぎて、すみません。
オチが寝れない原因じゃなく、疲れがとれない原因って感じになってますね。
いや、ホント。
最終更新:2019-06-11 23:22:48
3062文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:吉永 不如意
ハイファンタジー
連載
N3904FH
ベタに異世界に転移してしまった高校一年生の池川(いけがわ)サトシ。
「伝説騎士」たる彼に与えられしチートは、巨大ロボットの「リベルタード」と、達人級の剣の腕前、いろんな女の子に一目惚れされてしまう、の三つ。
しかし、それだけで気持ちよくなれるほど、この異世界は甘くはなくて……それでもめげずに「黄金の心」を探求し続ける、池川サトシに幸せの日々は訪れるのか?
この物語は、恋と策略とサバイバル、そしてミスリードに満ち満ちた、池川サトシの数奇な運命を描く、軍記物語である。
※すでに完成しているプロット通りに書き進めれば、この小説は全三十六話で終わります(最終回は第36部分ではなく、第三十六話です)。現在、旅行や病気などの特別な事情がない限り、週に六日更新して、一日休むというペースで更新していますが、何曜日に休むか、何時に更新するかは、いろいろと模索中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 06:19:24
343560文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:24pt
アザラシくんは今日も気持ちよく目が覚めます。
最終更新:2019-05-15 09:48:03
631文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:71pt 評価ポイント:65pt
時間を巻き戻せたらと夢想している心優しい技術者N君が、特殊能力を得て産業革命以前の発展段階のパラレルワールドへ転移した。現代の技術知識を思い出しながら、環境汚染を引き起こさない、人々が幸せに地球と共存できる世界を目指し、自らの空間操作魔法を操り、道具を作り上げ、仲間とともに産業を起こし人の営みを変えるよう奮闘していく物語。
***
N君の能力設定を見直して、第一話を修正しました。
プロローグを追加しました。気持ちよくハッピーエンドにしたいのですが、バッドエンドになる可能性も残
しておきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 18:16:56
17208文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
自分の理想の世界。自分が気持ち良くなる為の世界。ただ自身が目立つのが嫌だ。俺は登場人物の一人で良い。
俺は嫌な気持ちにならない。俺は傍観者を決め込む。ただ決して野次馬では無い。
能力は無い。何も持たず、ただ自分が気持ちよくなるための世界を作りたかった。
そう、苦労するのも成功するのもお前らで良かった。だから俺は
ーーー神を選んだ。
根暗な俺は夕暮れ時と雨の時間を選んだ。
見栄っ張りな俺は役以上の活躍を望んだ。
めんどくさがりな俺は、全てを投げ出す事を選んだ。
スナッ
ク菓子でも食いながら、眺めてられる世界になればいいって思ったんだよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 12:49:10
2971文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
唯我独尊を悪い方向で体現する、ふくよかぼでぇがぷりちーなゲームクリエイターの俺様クン。
ある日気持ちよく寝てる所、声をかけられ目を覚ましたらあら不思議。
牧歌的な雰囲気漂う草原に、まるで村人Aなモブっぽい姿で声かけてきた人と犬を除けばたった一人! 知る人も無し!
直ぐには気付かなかったが、よくよく見れば、そこは自分が手掛けているゲームの世界!
え? 夢!? ……あ痛っ! 痛い……? 夢じゃ……無い!?
じゃあ創作物の中に転移!? ん~……それだぁ! そうなの!?
まぁ何だ、
それならそれで知識チートの無双で楽勝楽勝……そう思っていた時期が俺様クンにもありました。
しかしそうは問屋が卸さない!
理由その1! ……良く思い出せない!
理由その2! ……何その設定!? 知らねえよ!?
理由その3! いやー……これを現実しちゃったら……無いわー……。
つか、何でこうなった!?
自分の作った世界があの手この手、果ては見知らぬ何かで、創造主たる俺様クンを殺しにかかります。
俺様クンの明日はどっち!?
キリの良い当たり、短めを予定しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 22:00:00
74818文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
酒を飲み気持ちよくなり衝動的に家を出る。
酔いどれ散歩の目指す先は……。
最終更新:2019-03-12 02:58:16
1233文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:藤田 あゆむ
現実世界[恋愛]
連載
N2802FD
二次元キャラクターにしか興味がないアニオタ主人公、佐久間涼人はアニメを愛しすぎている。おまけに、デリカシーがないため、女の子の友達がいない。唯一の女子友といえば、同じクラスの大崎広乃。彼女は涼人の幼馴染でほぼ毎日話をしている。そんな中、中学3年初めの始業式の日転校してきた、黒髪美少女、筒魁日葵。彼女は転校早々、クラスの男子を魅了した。そんな時、涼人の友人、槇原陽向から、いきなり「大崎広乃に告ろうとおもうんだよねー」と、相談を受けた涼人。幼馴染を取られるには気持ちよくなくて、や
めてほしいと言った涼人。すると陽向はとんでもない賭けを涼人に持ち掛けてきた。この賭けによって、壮絶な恋愛バトルがスタートする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-21 06:06:17
5948文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
教授は悩んでいました。午後いちばんの授業ではどの生徒も気持ちよく眠ってしまうからです。ところが…… 小噺でございます
最終更新:2018-11-06 13:52:46
734文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
彼は耳掃除にはまっていた。それも母親の膝枕によってされるものについてだ。
彼女の耳掃除は非常に気持ちよく、眠気を誘発するほど。月に二回は、母親に甘えている彼だった。
しかし、ある時、聴力検査で異常が見られるという診断を彼は受ける。
あれほど掃除をしてもらったのに、なぜ? 侮辱と受け取った彼の、行動が始まる。
最終更新:2018-09-03 20:30:10
3528文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
詩です。非常に気持ちよく書けました。煩悩八百万、だなんてなかなかいい味出してるんじゃないでしょうか。
最終更新:2018-07-14 18:18:34
403文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
金曜日の夜、ビールを呑んで気持ちよく寝たはずなのに、気がついたらおかしな所にいた。
御守りの中に神様がいたら素敵じゃないか?そんなお話。
最終更新:2018-06-28 18:37:32
1810文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転生者ばかりの学園、周り中が前世の自分が好きとか、逆に超怖い、なるべく目ただず、ばれないようにしているが、だんだん疑ってくる周りの崇拝者達、世界を救いながら逆ハーレムを回避できるのか、
最も関わりたくなかった、前世魔王と最も恨んでいた男との下僕契約、魔力交換のキスは何気に気持ちよくて、そして目立ちたくないのに、どんどん目立って行く主人公だった。
最終更新:2018-04-08 22:58:15
71539文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:428pt 評価ポイント:114pt
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