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検索結果:644 件
よくある「王命による結婚」というもので、私と彼の間に、愛などあろうはずもなかったのだ。
結婚式の日、シエナは夫となる相手に「高熱」を理由に式をすっぽかされてしまったが……?
※R15は保険です。
【他サイトにも公開しています】
最終更新:2022-12-31 14:35:07
8000文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:28760pt 評価ポイント:25752pt
保険金殺人!? 人身売買!? 貴族の毒殺!?
女冒険者レヴィアがやらかす事はいつもシャレにならない。
本人は結婚して落ち着きたいとか言ってるものの、結婚前から殺意満々。遺産相続して未亡人になる気バリバリで、それを見抜かれ結婚できない。
そんな彼女が冒険の最中に手に入れたレアアイテム、”精霊石”。それがものすごい高値で売れる事を知ったレヴィアは、仲間二人(割と善人)と共に売り場所求めて旅立つ。
精霊石。まさかコレが原因であんな事が起きるなんて。
悪気はなかった。珍しく悪気
はなかったのに、日本から高校生たちがクラスごと召喚されてしまったのだ。
その中には前世の娘の姿もあり……。
――自信過剰! 悪いたくらみ! お嬢様演技!?
見た目は美少女なのに中身は俺様男!? そんなTS転生者が引き起こす数々の事件に、世界は振り回される!
※ 「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」にて投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 17:23:30
579571文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:8294pt 評価ポイント:3742pt
作:排他的経済水域
ローファンタジー
連載
N6549HY
ああ……どうせ死ぬなら、異世界に転生してチートハーレム……したかったな。
その願いを声に出すことも叶わず、俺は一度死んだ。
………………………………
………………
……
目が覚めると、俺は真っ白な空間にいて目の前には天使のような風貌をした女が立っていた。
「……アンタは、ひょっとして……」
「はい、お察しの通り私は天使です。天使のルプと言います。以後お見知り置きを」
「俺は……たしかに死んだ筈……これは一体どういうことだ?」
「えーっと……説明すると難し
いのですが、簡単に言うと、私があなたの意識のみを保護して今こうしてお話ししているのです。その体は生前のイメージから作られた偽物です」
「そう……か。なあ、これから行くのはあの世か?」
俺は内心期待しながら質問する……
このシチュエーションで異世界転生じゃないなんて事も少ないだろう……が、まだ決まったわけでは無いので、あまりがっつくとみっともないと思ったからだ。
「いいえ。通常なら貴方の様なゴミは地獄行きですが、今日は丁度神様の誕生日だったので、記念日として今日事故で亡くなった方は特別に!生き返れちゃいますっ!」
「じゃあ生き返えるわ。あざっす」
「承知しました。それじゃあ、行ってらっしゃいませ」
「ああ!ありがとうなアンタも。次会う時はまた死んだ時だな。その時はまた改めてお礼を言うよ」
「ええ……それではさようなら」
すると突然、目の前が真っ暗になった。
暫くすると、真っ暗な中に光が見え出した。
いつの間にか真っ暗な空間から自分が目を瞑っていただけの状態になっていた事が分かり、目を開けた。
あたりを見渡すと、俺が死ぬ1分前に戻っていた。
こうして俺は、生き返ることができたのであった……。
「なるほど……時間が戻るってことか。さっき俺は信号無視した結果トラックに撥ねられたわけだから、今度はちゃんと信号で待てば良いのだな」
ブツブツ呟いていたから通行人に少し変な目で見られたが気にしない。
横断歩道まで来たところで、信号が赤だったのできちんと止まった。
「これで事故は起きなー」
俺がそう言いかけたところで、つい先程俺が信号無視したせいで俺を轢き殺したトラックが、何故か俺の方に突っ込んできた。
「え?」
俺の記憶はここまでだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 21:41:39
1744文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗闇の中で誕生した獣は生まれたと同時に持っていた喪失感に慄いていた。
この喪失感の理由は分かっている。
独力で誕生した獣は強い殺意を抱いて立っている。
「「「我らは転生者に宿るはずだった肉体を奪われた!!!」」」
獣の咆哮が生まれ落ちた森の奥で轟いている。
「「「「「殺せ、全ての転生者を!!!!!」」」」」
獣は転生者を求めて森を出た。
最終更新:2022-11-18 21:00:00
524928文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:90pt
俺は可愛いすぎる幼なじみ「志織」と交際を始めた。最初は順調だった恋愛だがある時から周りで変化が、嫌う、嫌わないじゃなく、殺意が向けられている…彼女「志織」は一体なんなのか。
最終更新:2022-11-07 17:37:21
823文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ハレスト王国のディアス王太子殿下の婚約者に選ばれた何でも出来る姉ローズ・グリニウス公爵令嬢。
それに比べて、全く同じ顔をした双子の妹、ミーディシア・グリニウス公爵令嬢。
とある日、国民への顔見せのパレードにローズが自分の代わりに出てくれとミーディシアに頼む。
それがきっかけで、ミーディシアに、ディアス王太子殿下への恋心が燃え上がって…
姉に殺意が芽生える。そんな妹も姉は許せなくて…生き残ったのはどっち?
最終更新:2022-11-06 15:18:08
4743文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:956pt 評価ポイント:910pt
作:クライン・トレイン
ハイファンタジー
完結済
N7691HA
仙女リトスは町村々を護っていた
それをどうにかライドウは手助けをしたかった
そんな時彼は気付いていた
仙女リトスですら世話を焼いている物を
それこそが曰く付きの呪いであった
その呪いの存在を知っていたライドウはそれに手を触れた
その瞬間
自身の中に何かが入り込むのを感じた
そして「感染した」そう思った瞬間
自身の肩から浮かび上がるように何かが具現化していた
その何かを仙女リトスは殺食欲だと呼んだ
そして呪力を持ったライドウは
町村々にとって忌み嫌う存在となっ
た事を
仙女リトスが死ぬまで分からなかった
気付いた時には殺食欲という呪力によって殺意を食い荒らしていた
降り頻る雨の中現れたのは紳士の青年ソドムだった
ソドムはその呪力という名をメタコードと呼ぶのだった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 01:48:44
13521文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公ニートたけしは殺意の波動に目覚め無双していく。
最終更新:2022-10-21 19:22:26
4272文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔術師組織『千の星の会』の戦術科に所属する魔術師、レオン。ある特命の任務により日本に渡り、そこで異能力を持った少女、百夜ソラと出会う。少年と少女が出会う時、お互いに理解することのできない謎の殺意を抱き、殺し合いを始めてしまう。
最終更新:2022-10-18 13:18:36
6052文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:乾レナ(冷愛)
ローファンタジー
連載
N7416HI
ひょんなことから、鏡の中の自分に〝性別〟を奪われた杏奈。失った『男』を取り戻すには、山梨県の葡萄村に眠る奇跡の石を手に入れなければならなかった。
中性体として女装の日々を送る杏奈に、山梨への葡萄狩りツアーの招待状が舞い込む。
無事に葡萄村へ着いた矢先、雷雨と土砂崩れに遇い、遭難寸前だった杏奈と数名の男女は、やがて紫の洋館に辿り着く。急激な眩暈に襲われて倒れた杏奈を、当主は快く介抱してくれた。
だがこの時、既に恐るべき計画殺人は着々と進行していた……!
真夜中の毒殺と
密室殺人、不可解な電話のあとの、不可能犯罪。六人のメンバーに潜む〝真の招かれざる客〟は誰なのか? 衝撃のカタストロフィに度肝を抜かれる、館サスペンスの最高傑作❕ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 22:00:00
42368文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:30pt
作:九州大学文藝部
空想科学[SF]
短編
N6342HW
九州大学文藝部2022年度新入生号の作品です。
キーワード:
最終更新:2022-10-11 04:12:56
3010文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
婚約者の皇太子殿下に浮気された挙句捨てられて、ついでに社交界からも追放された公爵令嬢の私に声を掛けてきたのは、第五皇子のクイン皇子殿下。その先にあるのは、砂糖菓子よりも甘い日々――――――――本当に?
※全六話。完結まで毎日更新。
※カクヨムでも掲載しています。
最終更新:2022-10-08 11:18:45
11031文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:220pt
作:手羽先すずめ
ローファンタジー
完結済
N8225HV
その刃は殺意で作られ、担い手に殺人衝動を付与する。
転生刀【輪廻】は何度折っても、何度溶かしても、何度沈めても、必ず担い手の元へと帰ってくる妖刀。名も無き鍛冶師が打ったその刀は時代を経て、現代に生きる一人の少年に取り憑いた。時は現代、手には妖刀、相対するは異形の妖魔。時代錯誤もはなはだしい状況下で殺人衝動の赴くままに少年は妖魔を斬り捨て、平凡な日々から足を踏み外した。それと同時に妖刀は驚愕する。この現代に似つかわしくない天性の殺人センスを少年が持っていたからだ。数多の担い手を
渡り、あらゆる者を斬ってきた妖刀を押してこう言わしめる。百道菖蒲はこれまでのどの強者よりも殺しが上手いと。妖刀と出会わなければ生涯気付くことのなかった殺しの才能で、菖蒲は今日も強烈な殺人衝動を抑え込むため、妖刀から解放されるために妖魔を狩り続けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 17:20:06
13688文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:68pt
すべてを奪われた。
金も、故郷も、愛する人も、左眼の景色も、全て失った。
あるのは奴が残した1枚のコインと奴への殺意のみ。
さぁ始めよう。
一切の慈悲のない復讐劇を。
最終更新:2022-09-17 00:01:09
53251文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:382pt 評価ポイント:246pt
殺し屋幼馴染みが仕掛ける夜這いは愛と殺意に満ちていて──
最終更新:2022-09-09 20:54:18
4712文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1890pt 評価ポイント:1618pt
二億円の蓄財を目指しながらも、勤めていた会社が倒産し失業した主人公(岡本)は、ハローワークから芸能事業を営む小さな会社を紹介される。面接の日に会社の女性部長(良美)から性交を求められ、応じて採用された岡本は、大食いコンテストでデビューした資産家の女性タレント(ミキ)のマネージャーになる。間もなく岡本は、会社の会計処理が不正で、ミキが傲慢な性格であるが故に、芸能界から干されていることを知る。しかし、良美の色香にとり憑かれた岡本はミキの売り出しに奔走する。ある日岡本は不倫相手の夫
から慰謝料を請求される。多額の資産があるが、岡本は取り崩したくない。窮地を知った良美が、話題づくりのためにミキとの入籍を提案してくる。応じた岡本は、披露宴でミキが低血糖症の発作で昏睡する場面に遭遇する。ミキと岡本の結婚は話題にはならず、芸能週刊誌が岡本の女性遍歴を暴露し、スキャンダルとなる。良美の狙いは岡本を貶め、ミキに世間の同情を集めることだった。騙されたと知りつつも岡本はミキとの偽装婚姻を続ける。ある日、岡本はミキと良美が同性愛で、岡本を大麻の常習者に仕立てて、さらなる醜聞ねつ造の企てを知る。怒りにかられた岡本は、ミキが低血糖症の発作時に服用するブドウ糖液を水に替え、死に導くことを思いつくが、大食漢のミキでは不可能だと悟る。ところがミキが撮影中に低血糖症を発症し、良美がブドウ糖液と誤認した水を飲ませる。当然、効果がない。犯罪者になることを恐れた岡本は、機転を利かし、ソフトクリームをミキに与えて回復させる。うしろめたい主人公は辞表と離婚届けを会社に郵送し、求職活動を再開するが、良美からミキが変死した。離婚は成立してないとの連絡を受ける。解剖の結果、ミキの死因は心筋梗塞とわかり、岡本は安堵する。ミキの遺産を相続した岡本は、赤字続きの会社を清算しようとするが、良美は岡本がブドウ糖液を水に替えたと脅迫、遺産相続の放棄を求めてくる。岡本はやむなく同意。良美は和解の証として性交を求めてくる。岡本が応じた直前、暴漢に刺される。かろうじて一命を取り留めた岡本は警察官から、良美が岡本の資産を収奪するための殺人教唆での告発を勧められる。だが、ミキに殺意を抱き、証拠を握られている岡本は、良美を訴えることでの訴追を恐れる。岡本は良美を庇い、ミキの遺産相続を放棄する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 09:00:00
60703文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:しぼりたて柑橘類
ハイファンタジー
連載
N4767HP
ある日王国騎士団長のリンは勇者として任命され、魔王の討伐を命じられる。しかし魔王討伐任務は200年間生還者ゼロ。事実上の死刑宣告である。
傷心のリンを慰めたのは、彼の友人のローレル。ローレルに門出を祝われたリンだったが、
「これでリンを殺せる」
ローレルのそんな一言を耳にしてしまう。
リンは魔王の討伐と、ローレルがなぜ自分に殺意を向けるのかを解き明かすために、一人寂しい冒険へと歩みを進めた。
一方、憎きリンを国から追放したローレルは大喜び。この日のために口八丁手
八丁で築き上げた地位と名誉が、ようやく身を結んだのだ。しかし、
「勇者リンが逃げました!」
そんな番兵の一言で彼の悪夢は始まった。リンはリンで、出発式前夜に忽然と姿を消したのだ。王に事後処理を命じられたローレルは、命からがらリンを追いかけることに……。
しかし彼らは探り合う。話し合いの余地を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 22:04:14
190186文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:104pt
作:hinanoko
ローファンタジー
連載
N8345HQ
ある国のある町で、とある魔術儀式が一人の女によって開始された。
勝ち残れば、世界の一部の支配者となれる。世界征服も夢じゃない!
なーんていう力を得られる儀式だ。
西條律はその町にたまたま一人暮らししていた社会不適合者に片足突っ込んだ大学生だった。
魔術儀式の開始と同時に魔術師の魔力回収に巻き込まれ、常日頃から抱いていた欲求が刺激され、星の敵となる才能が開花する。
市販のハサミで殺意がままに魔術師を殺そうとした時、星が彼に力(呪い)を与えたことで開花した才能が封じられる。
魔術を知らない彼は無力で無敵な存在として、魔術儀式をかき乱し、戦いに挑む。
理由のない加虐体質な彼の欲求と呪いの非日常である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 19:22:10
18931文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2億6千万人が死んで、彼が生まれた。
大量虐殺者の男は悲惨な末路を迎え、異世界に転生した。
そこは人型戦闘機、人機と呼ばれる二足歩行ロボットが、国の防人として機能していた世界であった。
近世の西洋に似た姿ながらも、現代日本よりも遥かに発展した技術体系を持つ謎の世界は、殺意が蔓延っていた。
魔物による殺戮、帝国による殺戮。
狂人による殺戮、人間による殺戮。
意志による殺戮、世界による殺戮。
この素晴らしき地獄で、男は平穏を望みながらも軍人の道に進んでいく
。それはある人物の策略であった。
この世界でも大量虐殺者として生きていくのか。
それとも、誰かの為の救世主になるのか。
男に選択は委ねられる。
その男の名はカンケル。
前世で2億6千万人を虐殺した、稀代の殺人鬼であった。
ノベルアップ+様で同作品を連載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 19:00:00
95500文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:50pt
奇妙な運命の元、様々な人外が集うアパート、怪景荘。そこでは、怪景荘を建立した張本人の孫、陽太や魔界の魔王であるトラブルメーカーのメア、次期大天使、修行の身である癖に超人格者なサリア、殺意高めヤンデレ系死神のリム等、十人十色な個性を持った住民達が暮らしていた。が、やはり彼女達は人外。頭のねじが数本付いてないor頭のねじの代わりにダイコンが入っているのではないかと疑ってしまうようなこともしばしば。そんな彼女達の半ばお世話係として奮闘する苦労人の陽太の心労は留まることを知らない。今
は亡き祖父との約束、教えを胸に、彼は今日も問題大アリなアパートの住人達と大騒ぎを繰り広げる。そんな、アパートギャグコメディファンタジア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 00:01:35
8210文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
勝利の神は生まれ落ちた。殺意渦巻く戦場に。
私は勝者を決めたいだけだった。たったそれだけだったのに。
最終更新:2022-07-03 21:53:26
1370文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:ゆらゆら保逝園児
パニック[SF]
連載
N9472HR
プロレスラーとゴスロリ少女と殺人鬼殺し(と情報屋兼ドライバー)で結成した共同体「B.G.M」は、増殖する殺意によって変異した人間を狩りトる駆除集団だ。グレネードランチャーで爆殺し、対戦車銃で撃滅し、貫通銃で貫き殺す。肉踊る爆音と平等に死を運ぶ徹甲榴弾と確実に殺意の込もったダブルタップの交奏曲をBGMに、殺意渦巻く中心で狂い咲く。増殖したレプリカの殺意には絶望的殺意で返すのが礼儀の世界で、彼らの活躍を期待しましょう。そんな話。
最終更新:2022-06-27 23:20:36
2669文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:九頭竜坂まほろん
異世界[恋愛]
短編
N0839HS
十八歳の私は異母妹に婚約者を奪われ、父と継母に毒殺された。
気がついたら十歳まで時間が巻き戻っていて、母の葬儀の最中だった。
私に毒を飲ませた父と継母が、虫の息の私の耳元で得意げに母を毒殺した経緯を話していたことを思い出した。
母の葬儀が終われば私は屋敷に幽閉され、外部との連絡手段を失ってしまう。
父を断罪できるチャンスは今しかない。
「お父様は悪くないの!
お父様は愛する人と一緒になりたかっただけなの!
だからお父様はお母様に毒をもったの!
お願いお父様を捕
まえないで!」
私は声の限りに叫んでいた。
心の奥にほんの少し芽生えた父への殺意とともに。
※他サイトにも投稿してます。
※「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 12:26:08
5495文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:19098pt 評価ポイント:17060pt
夜中にブンブンブリブリと爆音で走り回る暴走族。私はそいつらに殺意を抱いている。家でくらいゆっくり寝かせてくれよ、マジで。
実は私は2ヶ月近く前から、毎週月曜の夜におもちゃのナイフを持って大通りの歩道に立つということを始めた。捕まえて脅して、2度とこの辺を走らせないためだ。あとお金も欲しかった。
そんでね、そんでね! ついに今日捕まえたんよ! だからその話聞いてよ!
最終更新:2022-06-14 12:23:29
2310文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:<a href="https://mypage.syosetu.com/1431536/">もち</a>
純文学
短編
N3813HR
60秒で読めるお話をお届けします。
今回は
抜けはじめてわかる、なんてCMも大昔にありましたが、
髪のお話です。
この作品は「エブリスタ」「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-06-11 00:33:22
1147文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
世間は、悪人で溢れているのかもしれないが。
それでも、僅かでも善人はいる。
そう信じるしか、あるまい。
最終更新:2022-06-04 18:20:16
337文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
女暗殺者を主人公にした短編小説を書いてみました。
最終更新:2022-05-19 17:32:29
1543文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
現代で、警察、法律が存在しない世界。
次々と発見される変死体。原因を探る謎の組織。
その変死体に佇んでいる男「透」。突如、透の前に現れた謎の女。
この物語は透と異世界の女が世界に弄ばれる物語
※この作品は「カクヨム」でも掲載してます。
最終更新:2022-05-18 20:22:33
4935文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
シルフィーヌ・ド・ラベンタリアは人の想いが花に見える。
帝国の晩餐会で知り合った北方貴族の青年の背には、敵意・殺意・怒りの花が咲き誇っていた。
シルフィは声をかけて事情を聴く。まぁ、そんなことが。でも少し待って。今から、きっとあなたの望むことが起きますよ。婚約破棄の舞台裏で起きたかもしれないそんな一幕。
最終更新:2022-05-07 07:00:00
3514文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:9076pt 評価ポイント:8300pt
警視庁捜査一課の相川警部補は、郷里の長崎での法事を終え、長崎発の寝台特急「さくら」に乗った。翌朝、東京駅に着いた寝台特急「さくら」の車内で男女の射殺死体が発見された。浮気旅行の帰りということから、捜査線上には女の夫が浮かんだ。しかし、彼には鉄壁のアリバイがあった。相川らがアリバイ崩しに挑む最中、第二第三の殺人が起こる。東京と長崎を舞台にした事件に相川が挑む。
最終更新:2022-05-07 01:14:14
14405文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:58pt
伊郷渕新《キョウブチ アラタ》は変身ヒーローが大好きだ。
ヒーローオタク言って良い。
大好き過ぎて、幼馴染みと一緒にオリジナルの変身アイテムを作ってしまうほどに。
そんな彼の前に突如として現れる異形。
傍らには傷付き倒れる人。
ヒーローオタクとして興奮を押さえられないシチュエーション。
倒れた人を幼馴染みに任せ、化物と対峙するアラタ。
凶暴な咆哮を浴びるも待っていたと彼は不敵に笑う。
さぁ、実践の時。
変身アイテムを掲げて高らかに叫べ。
キーワードは⎯⎯
『フュージョニク
ス、ゴー!』
『バースアップキメライズ』
……混線する声。
異形の前に立つは2人。
オタクの隣には獅子と鷲の戦士がいた。
名をアライ・マーフィン。
復讐者である。
ヒーローオタクと復讐者。
驚愕を持って並び立つヒーロー擬きたち。
だが、そんな彼らなどお構いなしに化物は殺意を持って襲いかかるのだった。
今ここに混ざりものたちの物語が混じり合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 21:00:00
8270文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:繰目来夏(猫派)
異世界[恋愛]
短編
N6446HP
魔族の貴族ルリは、人間と婚姻を結ぶ事になった。これは両種族の同盟関係を確固たるものとする、ごく単純な政略結婚である。
しかし、婿養子のイスカリオには、全く異なる目的があった。時期を見てルリを殺害し、魔族社会の中心に人間としての影響力を根付かせようというのだ。
ただ、その計画はどうにも上手くいかない。首を切っても、喉を刺しても、毒を盛っても、一向に死ぬ気配すら見えないのだ。
「え……? どうやって殺そう……?」
これは、殺意によって支えられた愛。酷く奇妙な、種族を越えた
想いが成した話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-03 08:27:37
12429文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:268pt 評価ポイント:252pt
全身に青紫が散る白い身体、細い首には自分の手形がくっきりと。
『じゃ、ばいばーい』
今まで生きてきた中で一番耳障りな音が途切れて、世界から音が消えた。
最終更新:2022-04-23 20:11:15
1532文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:木下望太郎
ヒューマンドラマ
完結済
N9193HN
「一度だけ言う、二度とは言わない。殺そう。僕と」
――いじめられ続けた孤独な少年と、荒れた家庭で顧みられない不良少年。
異質に見えて同じ鬱屈(うっくつ)を抱えた二人は、誰かを殺そうと画策する。
それは復讐ではなかった。恨みを持つ者はそれぞれにいたが、彼らに対する復讐ではなかった。
復讐とは、虐げられている弱者が行なうもの。つまり復讐するということは、己が弱者だと認めること――彼らはそれができなかった。
代わりに選んだのは、見知らぬ誰かの命を嘲笑う――殺す。己は
、それができる強者だと確認すること。
刃物を隠した二人の少年は、獲物を求めて歩き出した。
けれどその心は、いつしかすれ違っていて。
そして。少年はもう一人の少年に、その刃を向ける――。
※本作に犯罪を助長させる意図、肯定する意図はありません。
※実際のところ、テーマは「友情」であり「青春」。彼らなりの。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 20:00:00
47311文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
貧乏伯爵令嬢エミリスは、麗しのガラード伯爵から契約結婚を申し込まれる。
___私に決して惚れないことを条件に。
果たしてエミリスは、魔性の男ガラード伯爵に惚れるのか、否か。
最終更新:2022-04-10 18:42:10
2368文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:754pt 評価ポイント:720pt
ある日の快晴の日の事だ。
太陽は空高く上り、真上を見ると邪魔する雲の姿もなく、ただ遠くずっと遠くに夏の風物詩である入道雲がニョキニョキと背伸びをしている。
どこかで、風鈴の音が聞こえ、玄関に水を撒くそんなありふれた夏の日常の中、ある一家は破滅した。
「ねえお母さんなんでお父さんは帰ってこないの?」
「お父さんはね空に帰ったんだよ」
「じゃなんでお父さんはテレビに出ているの?」
「それはね……………」
それを聞いた小学校低学年の頃の俺は、ただ泣いた、
泣き叫んだ何日も
何日も。
その理由は圧倒的に父が悪かったのだか普段の父からは想像がつきにくく、とても疑問だらけの事だった。
これを父の三周忌の時に探偵をやっている叔父さんに相談した。
どうやら叔父さんは叔父さんであの事件に不自然さを覚え独自に調査をしているようだった。
そして、その事実を聞いた時俺は、悍しいほどの殺意を感じ絶対に殺してやると誓った。
これは、俺の恋の物語であり復讐の物語でもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 00:00:00
2463文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:白野うさぎ(紅帝)
ハイファンタジー
連載
N7022HN
20××年×月××日突如として世界中のとある管理下の施設が一斉に爆発、全ての施設にあったカプセルから極悪なウイルスがまき散らされた、ウイルスに感染したものは2時間以内に死亡そして―ゾンビとして生まれ変わった。
ゾンビは常に肉に飢えており生存者に襲い掛かる更にそのゾンビに嚙まれた者もゾンビにという悪循環もあり人類は次第に数を減らしていった
この物語はそんな世界で生きていく一人の研究者によって意識を保っているゾンビの少年少女と一人の少女的場鈴音の物語―ではない
実はこ
のウイルスの萬栄ゾンビのこのパンデミックには一人の人間の手で起こされた。その人物その名は天野孔明、本名蛍野六花という。
天野孔明はかつて日本の技術力を30年は進めたと言われている技術者でありそのカリスマ性や頭脳で人々を魅了していた。天野孔明の功績と言えば有名なところだと超能力の証明そして―不老不死の付与、どちらも世界を驚愕させた。しかも超能力に至っては小学生の頃に証明したのだから中には神の子と崇める人もいたぐらいだ。
さて、その天野孔明だが彼女も一応人間だ、もちろん学生生活を謳歌していた時期もある
この物語は「僕」から見た天野孔明になる前のまだ蛍野六花だった彼女とその周囲を取り囲むゆかいな仲間たちとの笑いあり異能あり襲撃あり殺意マシマシの異能学園青春ストーリーである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 20:39:35
17464文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:夢見里 龍
ハイファンタジー
完結済
N3417HM
そのとき、竜に育てられた《少女》は竜殺しとなった。すべてはただ、竜にたいする愛ゆえに。
かつてひとは竜とともにあった。人類は竜を信仰し、竜の恵みを享けながら穏やかに暮らしていたが、際限ない欲望により《戦争》が勃発した。竜は争いを嘆き、壊れていった。こころの壊れた竜は気候を乱し、暴れまわる。
斯くして竜とひとは、別れた。
殺せるはずのない竜を殺しながら旅をする娘《メリュ》は、謎の青年《ラグス》と出逢い、行動をともにすることになる。
何故、彼女は微笑みながら、竜を殺すのか。
美
しき地獄に祈りの声はなく、ただ憐れみの賛歌が響きわたる……これは英雄にも勇者にも竜殺しの聖女にもなれない、ひとりの少女の、愛と殺意の旅路を綴った幻想譚(ダークファンタジー)である。
*連載について
毎日20時に投稿致します。
*注意書き
この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・出来事とはいっさい関係がありません。ご了承ください。
最強とついていますが、対人戦では不殺を貫くので多少苦戦します。
またR-15程度の残酷描写があります。
*お知らせ
第26回電撃小説大賞最終候補作《死者殺しのメメント・モリア》
メディアワークス文庫より好評刊行中 です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 20:00:00
124228文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:390pt 評価ポイント:224pt
作:る・美祢八
ローファンタジー
完結済
N7544HJ
■■ 間章 ■■
ホワイトアウト(英語:whiteout)は、気象学分野においては、雪や雲などによって視界が白一色となり、方向・高度・地形の起伏が識別不能となる現象、「白い闇」と呼ぶこともある。医学分野においては、内視鏡視野が体組織と密着し視野が失われた状態を指す。
**『ホワイトアウト』(Wikipedia)より
■■ 1 ■■
季節は冬のこと……。
それも強い寒気が流れ込み、かつ例年よりも積雪が早く、その量も多いものだった。
そんな冬の雪
山のコテージは、外はまさにホワイトアウトというべきか、白い雪が外界とを一切封鎖する。
暖炉の炭がパチパチと爆(は)ぜる音がしながら、間接照明だけ灯した部屋。
ゆらり――と、揺れる影が書斎机に着こうとした。
杖をつく、黒の皮手袋をした手。
コン……と、静かな音を立て、机に置かれる一杯のブラックコーヒー。
震え気味のか細い初動ながらも、影の男はペンで何やら綴り始める。
文筆をしている者なのだろうか? ミステリ小説と思しき文章を書いているようだった。
「ふぅ……」
と、男はコーヒーを一口啜り、ゆっくりと息を吐いた。
――“クローズド・サークル”
特に、この冬の雪山を舞台にした“それ”は最高のものだ。
ホワイト・アウトのごとく、白い雪に閉ざされた小世界――。隔離され、閉ざされた世界は、人に思いもよらぬ変化をもたらす。
無意識なものであれ意識的なものであれ、内に秘めた嫌悪や憎悪は殺意へと変わり、犯行へと及ぶ。
そして、その吐露される過程(プロセス)は、まるで白紙に綴られるようだ。
「……」
男は、静かにコーヒーを置いた。
夜も、まだ長い。
それでは、続きを“綴る”としようか、と―― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 11:32:53
94138文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
魔王ちゃんこと「魔族の王ネメス」は執拗に自分を殺しに来る勇者シアンに怯えて暮らしていた。
人類と魔族、そのどちらかが滅びなければ消失する世界の中で、魔王ちゃんは両者が共存出来る世界を目指して奮闘するも、勇者ちゃんはそんな魔王ちゃんに殺意と悪意と憎悪を滾らせ、ひたすらにいたぶり回す。
魔族の神である破壊神ちゃんには見放され、部下のサキュバスちゃんには冷たくあしらわれ、勇者シアンには惨殺される毎日を送る魔王ちゃん。
あまりのストレスに幼児退行してしまった彼女は、果たして世界を救
うことが出来るのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 02:03:31
316483文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:1082pt 評価ポイント:598pt
ある剣と魔法の世界の中の、ある国家の、ある学園の中に一人、なんかすごい変なのがいる。
一見すると優等生。教師や先輩たちからも覚えが良い、赤毛の天パ少年。
そんな彼が振るうのは――
原理不明(目下研究中)で理不尽な殺意、光の剣だった。
チートだのモフモフだのと言って社会のルールが守れないなら、切る。
冒険者になりたいなら、まず資格を取れ。オススメは簿記。
スローライフしたいなら、経済を学べ。死ぬまでに幾らかかるか考えろ。
そんな魔法学園での(非)日常実験バトルコメディ、はじ
まり はじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 07:00:00
3977文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一人息子を育てた敬子は息子の結婚を心待ちにしていた。それは娘ができることだからだ。だけど現実は理想とは程遠く、息子が連れて来た嫁は敬子の老後に真っ黒な影を落とした。日常の嫁との些細な会話が世間体重視の敬子の中にどろどろと溜まりだす。一方、姑が認知症だと知り、さらにやりたい放題になる嫁。老婆の堪忍袋の緒が切れる時、殺意が現実になる。
最終更新:2022-02-28 17:09:44
12331文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
いつもの
津蛇慨 シリーズ
コピペ メッセージ
一部 夢 作者 夢から 少し 使った
○25の女神たち:
異世界における
最高管理者。
それぞれ、役職を
担当として、
司る。
神界に全員
おり、1年に一度の
議会で、全員
集合して 今年
1年の状況 情勢を
振り返る。
みな 不老不死で、
超常なる万物の
力と絶対な能力を
持ち合わせている。
基本 人間はまず、
魔族、魔物ですらも
おろか 逆らわない。
年齢は、全員 同じ
5847歳。(多少 1年の
前後の違いだけ
はあり、
最低でも、5846歳から
5848歳のどれか。)
女神たち
メンバー
●サンドラ・ローゼリアン・ブロック:
破壊の女神。
破壊を担当、役職。
司る。オレンジ髪。
リーダー。議長。
5848歳。
●アリス・フラン・
キャロル:
創造の女神。
赤髪。サブリーダー。
副議長。5848歳。
●スーザン・アンサー・
リリネット:
力の女神。金髪。5847歳。
●イングリッド・コネクター・アンダーゲイル:
知の女神。銀髪。
5849歳。
唯一の最年長で、
一番 歳上。
●ヴァルキュレッタ・
リコリー・ナーバンシー:
無の女神。
●エヴァンジェリン・
キュリン・バース
●キャシー・ノール・
アンゴーモア:
富の女神(とみ)
●トモエ・マイア・
ヒナギシ:
武の女神
●イビルデス・
デラ・クローバー:
災いの女神
●コスモス・ナイト・
フォーチュリア:
秩序の女神
●リッテル・ヴァイス・
ベータガイン:
戦の女神
●アイキス・マーダー・
ブラック:
殺意の女神。
●ダークネス・シーカー・ブレイズ:
●リバイア・リビード・
ジョーカー:
快楽の女神
●メナス・ファントム
●バレッタ・ジャクソン・ファイナル:
守護の女神。
●ヴァンナ・ハーネット・リリーシア:
●ストレンジ・サイクル・サイコパフ:
奇抜の女神。
●ベノム・シニカル・
ヴァイパード:
蛇神の女神。
元 光の女神
●ルビー・オフェンス・
パーソンズ:
愛の女神
●サマンサ・ケイティ・ハワード:
哀しみの女神。
●ジェーン・レイジー・
バーコウィッツ:
嫉妬の女神。
●ネーナ・ホープ・
ヘリントン
●レジーナ・ラオス・ベックボディ
●ウリア・キーファー・
オメガ:
正義の女神。
5847歳。
3体の混蟲 こんちゅう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 18:02:26
9565文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
学校からの帰り道、私はこの子に殺意が沸いた。
最終更新:2022-02-16 20:30:49
4030文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ロボットを拾った。それも巨大な、人が乗って操縦する類のロボット。
それを乗れるようになってヒーローになれるかもと思ったけど、実際問題そんな夢見がちな展開は無く―――と言うか現実は残酷なまでに絶望的なものだった。
いうなればそれはタブーだ。俺はそんなタブーを厨二心の憧れで手を出してしまい、地獄という名の現実に突き落とされた。
それは比喩でもなく本当に地獄だったと言える。突然意味も|理由《わけ》も分からず命を狙われ、気が付けばまわりは殺意むき出しで襲ってくる敵ばかり、死と
隣り合わせが当たり前の日々で今生きていられるのが不思議なる、これが地獄でなかったら何だと言うのか?
この先の見えない絶望に何度も挫けたけど、それでも心が折れる事はなかった。
何故なら俺には、頼れる相棒がいたからだ。
これは世界の表面下で巻き起こされた、巨大ロボットに始まって巨大ロボットに終わる2人の男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 18:00:00
1350229文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:48pt
二人目の勇者・十二歳の少年カケルは、魔王と一人目の勇者を殺してやりたかった。
人類浄化を謳う魔王に大事な家族を殺され、嘘つきで強欲な一人目の勇者にだまされて自分が勇者であることを隠蔽され、パーティの雑用として酷使され何度も死にかけていたからだ。
友達はいない。パーティの仲間はバカにしていじめるだけ。唯一の味方だと思っていた少女もいなくなり、カケルは二人への殺意と世界への憎しみを募らせていく――自由になりたかった。
そんな時、カケルの前に、異世界から”死神”のような魔法使いと
無口なアサシンがやって来る。
暗殺者の素質があるカケルを誘うために。
「なってみないか。暗殺勇者に?」
魔法使いの言う「暗殺勇者」とは、その名のとおり「暗殺者となった勇者」のこと。
もしこの誘いに乗れば、自分は誰でも殺せるようになれるという。
いきなり現れた”死神”の言葉なんて、信用できないカケルは……。
一年後、世界中の誰でも殺せる暗殺勇者となったカケルは、邪悪な魔王と勇者にその刃を振るう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 20:14:13
18832文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:128pt 評価ポイント:116pt
世にも不幸な少年は隕石で死亡した。
神は世界のバグを疑って、少年に話を聞く事にする。なぜなら少年の魂は一度も十六歳になることなく、一万回死んでいるのだ。
どんなヒーローでも不意の事故で死んでしまう。
だったらと少年が選んだのは、誰からも守って貰えるヒロインになることだった。
誰もが守ってあげたいと思う存在。それは、誰もが同情する程の、不幸にまみれた悲劇のヒロインであるとも知らずに。
彼、いや彼女に唯一与えられた能力は『参照権』
それは前世の記憶を自由に思い出せると言うだけ
のモノだったのだが……
ハーメルン様でも投稿しています。
・強さと可愛さ、両方をフル活用するTS主人公。
・男であった主人公が可愛さでも勝負せざるを得ない、難易度高めの世界観。
・それでも戦わざるを得ない、強烈な殺意とモチベーション。
・書き口は軽い一人称で、重いストーリーを中和。
・転生と転移、転移した親友との年齢差。
・恋愛とも違う、親友との微妙な関係。
・あらゆる属性を獲得して、あらゆる存在を魅了していく主人公。
こんな感じで書ければ、と思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 12:00:00
2037391文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:12324pt 評価ポイント:4876pt
猫を助けてトラックに轢かれ、その生涯を終えた無悔生。神様と対峙し力を授かり、異世界転移するはずだった無悔生の目に映るのは闘技場。
戦え、願いのために。
そこで行われるのは、十六人の転生者候補が異世界転生の権利をかけて殺し合うトーナメント。
刃が、拳が、想いが、信念が、意思が、殺意が、命が、魂が、願いが、ぶつかり合う。
願賭転生前戦、開幕。
最終更新:2022-02-07 17:52:54
21880文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大晦日の夜に表面化する殺意。
最終更新:2022-01-31 05:28:47
2977文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「なあ琴葉(ことは)。俺さ、前世の記憶あるんだよなー」
恋人の敏樹(としき)から急に言われて、あたしは戸惑った。でも、前世の正体はその比じゃないくらいヤバくて、恐ろしくて、信じられなかった――若い女性ばかり狙っていた殺人鬼の、生まれ変わりだなんて。
彼の前世が成仏しきってないせいで、敏樹は時たま衝動的な殺意に襲われかけるとか、なんとか。あいつが誰かを襲う前に、殺人衝動が理性で抑えられなくなる前に、守ってやるんだ。大切な恋人を。手がかりが欲しくて、あたしは敏樹の前世が起こした
事件について調べ始めた。
――まさか、敏樹自身が襲撃されるなんて知らずに。
※この小説は『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 19:19:55
2484文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:644 件