-残酷な描写あり- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

小学生の時の事故でイノセンスを発現した主人公は、コネクターになるべく学院に入学する。 コネクターを目指す主人公を待ち受けていたものとは

よろしくお願いします

トラックに轢かれて死に、女神の元へ、というベタな展開を辿った藤堂俊也《とうどうとしや》。 死ぬ直前にソーシャルゲームで当てたアイテムをチートとして貰う、が、それは運を悪くするものだった。 追加で貰ったチートは所謂ガチャチート。 引いても引いても使えないアイテムばかり。 俺は、諦めねぇっ！ ナビゲーター兼相棒のシノ(男)と、着いてくることになったフェアリーのシャル(女)と共に異世界―ウルムタ―を旅する。 他にもいる転生者との出会いを求めて。

特殊武器に認められ神族になった主人公はその力を愛する人の為に使っていく 主人公最強です

ある日を堺に〘魔法〙と呼ばれる力を全人類が手に入れた。これを機に人類は新たな歴史に突入し新たな技術を作り上げた。 魔法が科学より上の世界。 魔法歴２５６年。 日本の魔法学園に通っている世界で唯一魔法が使えない少年、斑鳩麒(いかるぎ) 幽(ゆう)はある少女との再開を期にある出来事に巻き込まれていく。 学園魔法恋愛ファンタジー？となっております。

華は召喚された。 にも拘らず売り飛ばされた。 何が、いけなかったのか。 誰が、いけなかったのか。 わからないけど、生きるためにはそうするしかなかった。 だから私は、憎んでやろう。 この世界を。

　勇者召喚。すべては物語をハッピーエンドに変えるためにいつの頃からかある代物。勇者は常に正しく、世界を救う。だがその影で影響を受けるもの達がいる。俗にいう巻き込まれた人達。その中で才あるやつらは上にいけるが、その数はほんの一握り。では残りの巻き込まれた人達はどうなるのかって？ 　なに簡単な事さ、すぐ死ぬだけ。でも聞いて欲しいんだ。ちゃんと救いの道は用意してます。なんと学校に行ってもらう事になっているのです。 　これはそんな学校と、その教師、さらに生徒達の物語。

空を初めて見た時感動をおぼえた。 もう一度空を貴方と見たくて外に出た けれどそこにあったのはあの美しい場所ではなく何もない更地だった 貴方に会うために私は旅をする 私は色んな人と出会い別れる 貴方は今どこにいるの？

『今よりずっと昔、世界には竜の神様がいた』　そんな御伽話は嘘の作り話ではなく、私の目の前には確かにその神様がいたのだ。神様と出会ってしまった村娘と、神様と、再び神様を望んだまわりのお話。ちょっとだけの、優しかった時間。　ハッピーエンドとは言い難い結末になると思います。

夜子は幼い頃、モノノケと森にいたところを廉太郎に拾われる。 廉太郎はモノノケを使役できる力の持ち主だった。 薬房とモノノケを使った用心棒の仕事を廉太郎はしていた。 夜子はその手伝いをモノノケと共にしながら成長する。 そんな時、人さらいの依頼を受け、夜子は一人、城に向かう。

概要 コミュ障の召喚士がコミュ障ゆえに魔物とまともに契約が出来ないでいた・・・。 しかし彼は気づいたのです・・・魔物がダメなら人・・・他人がダメなら自分と契約したらいいのだと！

　あるときから車いすでの生活を強いられた主人公、啓。その原因も実態も不明な不治の病。高熱にうなされるのが日常な啓。そんな生活をしてきた啓のネジは一本どこかへ消えてしまった。 そんな啓はある日、同級生の女の子に誘われ買い物に向かうことに。 買い物に向かった先で殺人事件に巻き込まれるが、その女子を庇い死亡してしまう。その行動はどうせ短い余命であったから自分よりも彼女に生きてもらったほうがいいと判断してのことだった。彼女が僕の生きた証になってくれると満足したように意識を手放す。 　目覚めた先で、転生し人生を再び初めてみないかと神に誘われる。リオハルトと名を変え、転生することを選択する。 　転生を決断した先にはなにがあるのか。それは誰にもわからない。 ※不定期更新です。（月一投稿目標） 現在休止中折りたたむ>>続きをよむ

食われるのは、いつだって自分だけじゃない。

これは僕が鬱とかそーゆーのではありません笑 僕は死んでも死にたくない人です笑 真っ当に生きよう！

特異体質者。それは、全体の1%の確率で生まれる、超能力のような力を使う者たち。そんな彼らが起こす凶悪な犯罪を捜査するのが、特異体質者対策機関である。そこの南支部第弌班に所属する阿須波火照は日々捜査に精を出していた。そんなある日彼は記憶をなくした可愛らしく幼い一人の少女と出会う。彼女はコタチと名乗る彼女の正体とは──── 　※血や死体が出てきます。苦手な人は注意してください。（そこまで派手な表現をするつもりは、ございません。）

高校一年になったのでログハウスでお泊り会をする事に　 夜まで暇なので森を探索しに森に行き　道中で休憩をしていると謎の光に包まれて異世界へ 打ち切り

いろんな国が有ればいろんな文化や人がいる・・そして妖怪や化け物もいる お金が無ければ食い逃げをしたり、妖怪や化け物退治をしてお金を稼ぐ 国に入国できなければ密入もする 旅をしている理由がジッとしているのが嫌だという いい加減な理由で旅をする主人公とそれに付き合う 物好きな女の子のとってもいい加減な道中記

　人と竜。それぞれが国を持ち、栄えたこの世界において、二種族間の亀裂は大きく広がり、全面戦争となってから久しい時が流れていた。 　そんな中、辺境の戦地に、一つの機械の天使が舞い降りる。それは瞬く間にその場を制圧し、立ち去ってしまう。 　その数年後。 　町ではある傭兵の存在が噂され始める。曰く、怪我を負った瞬間を見たことがない、曰く、その動きは人間のそれを凌駕している、曰く、彼は『竜装』を持っている。 　その噂の張本人こそが、かつて機械の天使――アサルトセイヴと共にこの世界に迷い込んだ異世界の人間――ソラ・ミツルギだった。 　そして彼は、その世界でとある少女と出会うのだった――折りたたむ>>続きをよむ

※完結まで毎日投稿。 　＜あらすじ＞いつものようにゲームをしていると突然他の場所へと転移させられた主人公。 　持ち前の忍者っぽい衣装に身を包んだ暗殺者《アサシン》スタイルでイベント会場を脱出！ 　しかしギルド（らしき建物）に行ってみるとどうにもゲームらしさがなくなっている。 　いろいろ考えた末、主人公は最近問題になっている神隠しに自分も遭ったのだと結論を出した。 　主人公はこの事態を楽観視し、仕方ないし適当に遊ぶか、と街を散策することに。 　そこで主人公は明らかにスラムの住人と思われる子供と出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ

俺の名前は姫宮悟。 高校三年の夏休み。同じ高校に通う妹が飛行機事故で行方不明になってしまった。 速報を聞いた俺は信じられなかった。 だけど、現実とは残酷なものだ。それは事実だった。 事故後の捜索でも妹は発見できず行方不明のままで今日を迎える。 そして、俺は両親と学校へと妹の事を報告にいく事になっただが。 ハチャメチャなＴＳ（性転換）ラブコメ？小説です。と書きつつもコメディー要素は皆無になってゆきます。 日常的なシーンからＳＦちっくな展開をしている場面もあります。 ※ＢＬやＧＬを感じる部分があります。苦手な方はご注意下さい。 文章力がありません。ごめんなさい。台本的に読んで頂ければ幸いです。 （感想や評価などを頂けると、大変に嬉しいです）折りたたむ>>続きをよむ

　主人公、千道　秀路（せんどう　しゅうじ）は鉄オタなフリーター。鉄道に関しては蒸気機関車をはじめとした機関車けん引列車が好きで高校生の頃、苦労しながらもミニSLを自力で制作することに成功してしまったほど。将来は鉄道職員になることを夢見ていたが高校の時に失敗。大学では一応、理系に進むも現在は流されるままに生きるフリーターだった。ある日、豪雨の中の出勤途上で死んでしまう。 　しかし、神の頼みを聞き入れて転生することになった。その頼みはファンタジー世界の域を出ないまま停滞しているある異世界文明を進歩させることだった。 　こうして、秀路は鉄道好き、いやＳＬ狂としての趣味全開で異世界を突き進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ

　帰ってきたおぢさんです。

あなたは、『超能力』『特殊能力』を信じますか？

神と人が近い世界。 地球から転生した少女が異界で神となり何をなすのか。 とかあらすじったんですが、神って楽しー！ヒャッハー！予定です。

木こりの少年フルールが生まれたときから、モモイロの木は生活の一部として常に身近にあった。 暖炉や風呂、食事の薪として、造作家具として、フルールのすぐ傍に。 フルールはまだ知らない。モモイロの木の煙を浴び続けたことによって、女性を惹きつける魅了体質になっていることを。 フルールはまだ知らない。自らの出生の秘密も、育ての親である祖父が貴族であることも。 フルールは知るべきではない。自らに待ち受ける過酷な運命を。 10話くらいまでのほのぼの展開とそれ以降にギャップがありますので、苦手な方は注意して下さいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ

世界は何度も同じ時間を繰り返している。 僕がそう気が付いた頃には世界は終わりを迎えようとしていた。 繰り返す時間の中で真実を探し続ける－ただの青春譚

身近な人が死んだ時に、思うこと。

誰にも見る事の出来ない奇妙で美しい生命体である輝糸。 それを視ることのできる唯一の人間である少年タケト。 授業中、ふと窓の外を見ると赤い和服の女の影。 時代背景は現代。 ボーイミーツガールを描こうと思っています。 ふとゲームシナリオが書きたくなり書いています。 シナリオ構成は現在７章程度で予定。 １章のプロットと最終話のプロットしか作っていません。 その為、きりの良い１章までは確実に書いて行こうと思いますが、 最終章の話の落ちまで書けるかどうかは私のやる気次第です。 ゲームシナリオは書いたことがないのでアドバイスなど頂ければ幸いです。 また基本的には全年齢対象にしていますが一応　R15 としています。 折りたたむ>>続きをよむ

　少年はテンプレ的死を迎えテンプレ的異世界転生をするかに思われた――がしかし。 　輪廻転生でも何でもいいからと地球に戻ることを選択した少年に、これまたテンプレ的な神様は少年の記憶を残し、さらにはあるチート（？）を付けて生まれ変わらせてくれたのだ！ 　やったね少年もう一度地球で生きれるよ！と思ったのもつかの間。 　どうやらこの地球、何かがオカシイ…… 　自分と周囲の人間を守るため、少年は貰ったチートで事件を解決に導く！ 　※クトゥルフとSW2,0のシステムを混ぜた実に気持ちの悪いシステムや、ネタ発言、グロ描写、等々いろんな意味で大丈夫かって感じの作品です。 　※変態が多いです。折りたたむ>>続きをよむ

交通事故に巻き込まれ、異世界召喚されてしまった。 召喚された者は全員勇者。阿久井　重（アクイ　シゲル）以外は皆高校生で自分だけが２７歳と歳を食っている。しかも、今から魔族と戦争するから勇者として働け？冗談じゃない。 異世界に来たなら冒険が俺を待っている。剣と魔法と精霊が存在するファンタジー。 　正直文章が得意ではなくてすいません。誤字・脱字が多く読み難くいと思いますが、報告いただければ修正させて頂きます。 　それでも良いと思ってくださる方は暇つぶしに読んで見てください。宜しくお願いします。 　本編完結しました。長らくありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ

物語は本当に平凡な月曜日から始まる。

「死よ、死よ、踊れ。無念によって力をなせ」 　生死を分けるもの、古き盟約を背負う死霊使い。これは、その一人であるオズボーンと小さな姉レベッカの奇怪な冒険譚である。 ※自分で造った最初期の小説です。再公開にあたり、最低限の修正をいれました。

風の神アネモイの使徒として異世界にいくことになった主人公。託された目標はその昔暴れまわったドラゴンから人々を守る事だった。その世界で修行すること数十年分の力を貰ったが目標を達成させることは出来るのか。 ※無事完結致しました※

森の奥に薄暗く不思議な雰囲気を 放つ屋敷があった そこに住む自称天才 吸血鬼の頭領劉戈(るか)と その家臣、双子の氷雨。時雨。 劉戈の馬鹿な一言 「世界征服をしよう」の一言から始まる。 世界征服の下見と街へ繰り出した3人が 出会った少女をきっかけに 何故か世界征服から人助け。世界助け(？) への変わってしまう！ 痛くてもカッコイイ。ナルシでもカッコイイ。 バカでもカッコイイ ３人のギャグありバトルありの吸血鬼譚

男の子が魔法少女になって戦うお話です。 パクリだったらすみません。 不定期投稿です。

学生生活を誰よりも満喫したと言っても過言ではない主人公、須戸陸。彼はイケメン、スポーツ万能、知的レベル高など類稀な才能を持ち合わせている。だが、彼にはひとつ問題があった。―――遅刻グセ。社会人になってそのせいで信頼を失い自分を見失う。自分の才能を周りに伝えたい気持ちがそれと反比例する。 「なんで俺がこんな思いをしなきゃいけないんだ。」 才能と信頼、双極する二つと葛藤する主人公に、時間の神が「巻き戻し能力」を授けた。 そして学生生活からやり直すことになった陸。 まさに鬼に金棒《最強》になった陸は無双状態・・・になることはなかった。 異能力と現実世界が交差する、リアルじゃないけどリアルな世界観。折りたたむ>>続きをよむ

「すごいです！有り得ません！魔力……０です！」 「……は？」 　女性スタッフの言葉を、俺はしばしの間理解出来なかった。 　魔力……０って、この世界じゃゴミじゃん。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 　転生原因の記憶を失った主人公は、異世界に放り出される。そこは魔法と冒険の世界。 　主人公は、魔導師となるためにギルドで適性検査を受けるが…………なんと、魔力０という有り得ない結果に……。 　仕方なく、ギルドの一般的な仕事に精を出す主人公。が、だんだんと自分が魔力０の代償に得た力に気づいていく。 それは、純粋な超怪力、いわば超人的な膂力だった。 　その超怪力をもってしてギルドの危機を救い認められた主人公は、拳闘戦士として冒険の世界に飛び出した。 　魔力は０！でも、この膂力は世界最強！ 魔法こそ全ての世界に「膂力最強！」という新たな風を起こせるか？ 　主人公の力任せな旅が始まった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 折りたたむ>>続きをよむ

世界とは、ある日突然変わってしまうものだなんて誰が予想出来るだろうか。 非現実的な事こそ、突拍子もなく起こるものなのかもしれない。 異世界転生ともまた違った、ちょっと変わった？ファンタジー小説を目標に。 二次での執筆経験はありますが、完全オリジナル物は初。

機械が反映しすぎた未来。人工知能は自らをモルガザードと名乗り、ある事件をきっかけに人類を襲撃する。 二千万人にまで減った人類は、生存を掛けて戦う最中、一つの兵器を作り出す。 人を完全に機械化した存在、アティカ。 最後の地上都市への戦線が下がり続ける中、人々は反撃に出る事が出来るのか。

みんなと一緒に幸せになろう。彼女は、そう誓った。 この子たちの居場所になろう。彼は、そう約束した。 体をいじくりまわされ、｜合成獣《キメラ》となった少女と、その子供たちを託された騎士。 これは、とある国の騎士団で、ある少女が幸せになろうとするお話。 そして、この物語が終わる時。少女は、その手に幸せを掴む。 カクヨムにも同時投稿しております。

中学二年生になった主人公、東雲　朔は、いつものように１日をすごしていた。両親が過去に死んでしまったという経験をしながらも、友人達と仲睦まじく過ごす日々、これからも毎日が当たり前のように過ぎていくのだと思っていたある日の放課後、その悲劇は起こった。 血の匂い香る怪奇譚、ここに開幕。

森沢和宏は中学生ではあるが同時にバンパイアでもあった。 初めての作品です。

……その日、私は事故にあった。声を失い、代わりに前世の記憶がよみがえった。……うん、ここって私が声優として関わる予定だった乙女ゲームの世界と設定が同じ……じゃなくなっちゃった。本来、事故に遭うのは幼馴染みで、助けられなかったことを後悔する、事故をヒロインに話して、彼の攻略を可能にするってハズのキャラだったんだけど、声をなくしても、後悔はない。ついでにストーリーもこれで大幅に変わったってことでもあるよね。うーん、まあいいか。私は私の大切な人たちと幸せになれるように、頑張って生きていきましょう。……おや、前世の婚約者と妹もいたり？　ついでにヒロインも転生者、かな？（『勘違いヒロインを傍観する脇役』の連載版。主人公が事故にあったときからの話です。ヒロインはラスト近くまでは出てきません。なお、ご都合主義もあるかと。よろしくお願いします）折りたたむ>>続きをよむ

深い森の奥で産まれ、人間によって頭と尻尾の先以外の骨を抜かれてしまった蛇。 しかし偶然やその他の要因で生き延びる事ができた蛇が、やがて人間の町や村で恐がられたり敬われたりするお話です。

　高級老人ホームに勤める主人公は、入居者の老人から、終戦直後に食べた思い出の味を、死ぬ前にもう一度食べたいと依頼される。 　調べて行く内に、それは特殊な食材が必要と知った主人公は、入手の為に奔走する事になるのだが…… ※『和モノ納涼企画』参加作品です。 ※本作品は「カクヨム」「エブリスタ」にも併載しています。

　世界はゾンビに包まれた。謎のヴィルスによって小型動物から感染が広がり世界に波及して行ったそのパニックは留まることを知らず地球上の生命体はその謎のヴィルスによって征服されて行く。 　そんな中、この世界に舞い降りた別世界の神。彼はヴィルスに侵されているのにもかかわらず自我を保った青年と出会いゲームと称し、彼に加護を授ける。 　ハルと名を書き換えられた青年は生き残るために壊れた世界で足掻き始めた。

意図せずして孤独となった学生、天瀬　白那は異世界に転移させられる事となるのだが、異世界系定番の特別な力を貰うでもなく、自らの才能で異世界を生き抜く事になる。白那は自分の異能力である「複数装備(マルチステータス)」を武器に誰を救い、誰に救われ、何を得て、何を失うか。何度も回帰する異世界で幾許の物語の結末を迎えることが出来るのか？ R１５にはしていますが、あまりグロテスクな表現はないと思います。 ※あらすじはシリアスですが、ギャグもあります。ご注意を！

人生なんて、つまらないほうがいい。 令嬢として生きてきた少女に次々と起こる苦しみ。自分の恋にも気付けず、苦悶する日々が続く。想い人である少年に自らを男だと偽り、戦いに挑む。ラブコメinで笑いは絶対！初心で文法等、間違えてたらごめんなさいm(__)m ぜひ、よんでください。 自分のタイムラインに載せてやす(๑•̀ㅂ•́)و✧

戦い殺し戦い、死ぬ。それだけが彼の全てだった。 たった一つの敗北を味わうまでは。 青春は屍を踏み越えて、指先からつま先まで純度100％の殺戮活劇。

語り継がれるその魔導書は大学ノートへと姿を変えていた。 その元となった存在、原点が中世のイタリアにあると知って、飛び出していた。