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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:862 件
作:まるまるうまうま
ハイファンタジー
連載
N6376GF
城渡空は、気付いたらそこにいた。
剣と魔法のファンタジーにアストロチックな、これどうみてもラ○トセイバーだよね?
なんで異世界にいるのかも、自分が何をするものなのかもよくわからない。
でも死ぬのは嫌だ。トラブルもゴメン!貴族?知らない人ですね!
平凡な人が、平凡じゃない人生に巻き込まれてく異世界転移冒険譚
最終更新:2020-08-27 20:14:47
5368文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは、悪役令嬢がざまぁを成し遂げる物語―――ところで話は大きく変わるのですが、このあらすじを読んでくださっているあなた、最愛の推しが死亡してしまうという事態に遭遇したことはありますか? もう愛する推しが幸せに生きている様子が見られないという悲しみは、その愛に比例してどんどん深くなる。さて、もう一つだけ質問をさせてください。最愛の押しが、実は存在していなかったという事態に遭遇したことはありますか? 例えば、そう、性別を誤認していたとか。押しが死ぬのは苦しい。どんなに素敵な死に
ざまでも、苦しいものは苦しい。でも、推しがもしも最初から存在しなかったとは。今まで愛でて来た推しが、偽物だったことに気づくこと。推しの一挙一投足に歓喜していた愛が、すべて偽物だったと気づくこと。推しに出会わせてくれた輝く世界が、すべて偽物だったことに気づくこと。その絶望たるや、筆舌に尽くしがたい。この物語は、そんな、絶望への、カウントダウン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 20:06:14
16042文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1014pt 評価ポイント:886pt
作:数奇 丹白
ハイファンタジー
完結済
N9863GK
外れスキル【嗅覚強化】を持つせいで、バカにされ、負け犬扱いされ続けてきた冒険者キバ。
それでも索敵や罠解除でパーティーに貢献し続けてきた。
しかし、上位互換スキル【気配察知】持ちがパーティーに入った事で、キバは理不尽にも完全な無能扱いされるようになってしまう。
そんなある日、ダンジョン内で世界最強レベルのモンスターに遭遇。仲間であるはずのパーティーメンバーに脚を攻撃され、パーティ追放の宣言と共に、キバは囮にされてしまう。
「お前みたいな役立たずは、俺達の囮として死
ぬのがふさわしい!」と、そう言われて。
絶体絶命の窮地に立たされたキバ。しかし戦闘の中で、真の力である超感覚(オーバーセンス)を覚醒させる。
神の如き最強の力に覚醒したキバは、世界最強のモンスターも楽々と一人で討伐してしまう。
その討伐報酬で大金を手に入れたキバは、何一つ不自由なく、悠々と美女との田舎スローライフを始める。
一方でキバを追放したパーティーは、実は今までキバに頼りきりな能無し集団であったため、ダンジョン探索をまともに出来なくなり、完全に没落していくのだった。
※ざまぁ描写もしっかりあります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 12:03:11
17551文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:590pt 評価ポイント:418pt
今日は死ぬのにもってこいの日だ、という言葉がある。
「死ぬのにもってこいの日」というのは「死んでも良いぐらい良い日」という意味なのだが、そんな日なんて存在するのだろうか?
最終更新:2020-08-15 12:12:14
732文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは声劇台本です。
男:女=1:1
利用規約はこたつの投稿済み小説から。
生きることもままならなかった一人の女性と、なんの悩みもない、ありふれた、青臭い高校生。
そんなお話。
「大葉夕陽は、宝石の夕陽に焼かれながら死ぬのだ。」
最終更新:2020-08-02 02:51:14
4757文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ニシ・ユタカはただの会社員だった。だが会社が潰れ無職に。やけくそで酒を飲み続け気を失うとまったく見知らぬ場所で目が覚めた。周囲にはものものしい武装した兵士たちが。
そして現れた王様から、勇者として召喚したと告げられたのだった。しかし、問題があった。七人も勇者候補が召喚されたからだった。
一同困惑する中、特別な力を持つ賢者が真っ先に「偽者」、と指し示したのがユタカであった。ならば無用とばかりにほうぼうの|体《てい》で城を追い出される。無一文でユタカは呆然とするしかなか
ったのであった。
しかしそんな彼に声をかけたのが農場経営者の息子。人手が足りないので働かないか、と誘われてほいほいとついて行くことに。
これが悪かった。
魔王の手先と思われて殺されてしまうのである。ゲームオーバーだ。
そのはずだった。しかし、この限界状況でまさかの能力に開花するのである。
“六道無体”という怪しげな能力がユタカを幽体のまま活動することを可能にしたのだった。
自由な身になって異世界ながらも新しい楽しい生活を築こうとする男の物語のはじまりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 20:23:34
23739文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「あんたが死ぬのは気に食わねえ」
アラサー社畜にヤンチャ系新米死神が取り憑いた話。短編です。
最終更新:2020-07-22 01:52:45
3103文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ポタポタと雨が降りだし、体を濡らしてゆく。もう意識も朦朧としてきた。私は此処でゴミの様に死ぬのだろう。なんとも酷い話だ。誰も私の言葉を聞いてくれず、こんな有様で死ぬなんて。
最終更新:2020-07-20 22:48:04
2159文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4502pt 評価ポイント:3670pt
僕の生まれてきた意味を知らずに死ぬのが怖い
有名な伝統工芸の家に生まれ、木の香りに包まれて育った大地君。幼い頃からものづくりが好きで、自分も職人を目指します。高校を卒業して家で働き始めますが、跡継ぎのお兄さんとことあるごとに衝突してしまい、自分は家にとって要らない人間だと思い、家を出てしまいました。帰れなくなった大地君、フリーターとして働いていた仙台のとある雑貨屋で、自分が理想と思える家具に出会います。輸入元のスウェーデンに渡り、製造元に弟子入りした大地君。いつかお兄さんに
堂々と会える自分になりたいと1人頑張ります。
好きだと伝えずに大地君の帰りを待つすみれちゃん。2人の気持ちを知りながら、見守るタケコさん。自らも辛い経験をしたことから、兄弟の再会を願う塔子さん。みんなの助けを経て、海へさ迷い出た大地君が再び川を上り、家へ帰りつくまでを書いた作品です。
2020.07.01 魔法のiランド、小説家になろう 初出
「ダイチ、あのね。答えというのはね、その時が来たら、向こうから歩いてくる。」
また、不思議なことを言う。妖精のようなこと。手をとめてまじまじとパパを見る。
「どんなに焦っても、人生にはね。そのときというのがあるんだよ。でも、その大事なときまで我慢して待てるかどうかが、人によって違うんだよ。」
「そうなんですか?」
「いつもいつもうまくいくわけじゃない。うまくいかないときに、今できることを一生懸命やって、がんばれる人だよ。ダイチは。」
…本文より抜粋 byパパ 60歳以上70歳未満
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 07:53:16
88508文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
自分って恵まれてないよねって思って
死ぬのなんて簡単だし
生きたいんじゃなくて生きてるだけ
そんなめちゃくちゃな気持ちを
言葉にして書いてみました。
1分あれば読める言葉です。
この作品は野いちごにも掲載しています。
最終更新:2020-07-14 13:03:16
434文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
──あなたは、いつか、私を裏切る。
オリビアは、十歳の時石につまずき、頭を打って前世の記憶を思い出した。前世によるとここは、ロマンス小説の世界で、オリビアはヒロインへの愛の証明として、ヒーローに殺されてしまう悪役令嬢だった。って、死ぬのはいやー!!! なんとしてでも、婚約をしないように、動かないと。あれあれ、でも、この婚約者殿めちゃくちゃ、私を可愛がってくるんですけどー!!
※アルファポリス様にも掲載しています
※テンプレです
最終更新:2020-07-12 22:48:18
10771文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:12706pt 評価ポイント:10352pt
作:心乃助(未熟者)
ローファンタジー
短編
N1901GJ
――この世に神様はいないって?
――だったらよぉ、オレがお前の神様になってやる。
マフィア同士が抗争を繰り広げる街で運び屋をしている男「ジャン」。
しかしジャンはミスをしてしまってマフィアの手下に追い掛けられ、そこで壁に貼り付けられた少女の死体と遭遇する。
その少女との出会いによって、ジャンはある事件に巻き込まれてしまう。
悪魔×ガンアクション×ハードボイルドな物語が開幕する!
最終更新:2020-07-12 20:38:37
9277文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
幼少期の記憶を失った中学生の少年・愛沢ユウは、育ての母であるトウコと一緒に穏やかな日々を送っていた。
しかし、学校に現れたサイキックの殺し屋・エースによって、平凡な日常は凄惨な最期を迎える。
さらに、ユウのことを憎むエースは、母親のトウコを殺すと楽しげに宣言するのだった。
「二度と母さんは殺させない。死ぬのはお前だ、エース」
そのとき、ユウの秘められた力が覚醒する――
だがそれは同時に、呪われた血の記憶と、再び向き合うことを意味するのだった。
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毎週土日更新予定(時々平日…?)
カクヨムにも同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 14:47:31
42274文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
電車の中で微睡んでいたはずが目を覚ませばそこは見知らぬ森の中。着の身着のまま森の中を彷徨いこのまま死ぬのかと思ったら獣耳を付けた男と出会い連れていかれたのは中世のイメージな魔王の城。誘拐ではなく異世界転移だったことに絶望しつつ見知らぬ世界で常に人見知りを発揮し働くのは嫌だと思っていたらただ存在しているだけで良いようで。魔王の側で帰り方を探しつつのんびり異世界ライフを過ごす話。
最終更新:2020-07-04 04:57:22
4971文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
不遇な令嬢リディアは、もう五回、人生を繰り返している。
死ぬのはいつも嫁入り前日。悪魔が来て、八つ裂きにされ……そして人生やり直し。
悪魔が襲来する原因は、愚かな父と、ろくでもない婚約者にあるようだ。
リディアは八つ裂き回避のために、ループ人生を駆け抜ける。――が、五度目の人生で、なんだかもう、やる気が尽きた……
「そういえば初回の人生で、屋敷の庭師の青年と、素敵な出来事があったのよね……」
リディアは人生百年目に、死亡回避をほっぽり出す。八つ裂きの瞬間が迫る中、庭師の青年と
の素敵な一時を過ごすことにした。――のだけれど……
(サクッと読めるループ恋愛。ざまぁは、おまけ程度です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 22:07:49
14374文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:52490pt 評価ポイント:42582pt
現代日本の天才発明家として数々の道具を発明してきた僕は3徹明けのある日、神を名乗る男と出会った。
夢か現実か分からない状態で男が告げた言葉は『貴方は明日死ぬのですが勿体ないので私が管理している世界で人々の役にたつ仕事をしませんか?』とスカウトをしてきた。
そんな事はとても信じられないと突っぱねるも、男の巧みな言葉の駆け引きについに陥落してしまう。
嘘みたいな、詐欺みたいな話に苦悩しながらも男からその世界で生き抜くチートスキルを授かり、この世界の後始末を頼み込んで新たな世界へ転
職する事になった。
「まあ、どこの世界でも自由に発明が出来ればやって行けるさ」
そう腹を決めて飛び込んだ世界は想像以上に快適で、錬金あり、冒険あり、人との交流あり、そして精霊との楽しい工房ライフが待っていたのです。
※PV30,000を越えました。ありがとうございます。
完結しましたが、一部の台詞や字下げ等の読みやすい文章にするための修正を行うことがあります。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 20:24:40
121708文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:723pt 評価ポイント:333pt
魔法少年少女…合わせて魔法青年と呼ばれる彼らは、魔法を使って人を殺す。野放しにしておけば、人類は滅亡するだろう。そのため魔法青年を殺す「暗殺者」という職業は、国管轄の養成機関がある程に合法化していた。
そんな「暗殺者」志崎蓮也は長かった養成機関生活を終え、普通の高校に通えることになった。だが、その時偶然仲良くなった生徒が魔法青年だと知り、葛藤の末に攻撃を仕掛け、敗れた。
あとは死ぬのみかと思われたが、その後何故か当人達に命を救われ、部室に連れ込まれる。
そして、そこで
蓮也は彼らが地球侵略の計画を立てているのを目にしてしまう。当然止めようとしたものの、徐々に計画に巻き込まれてしまい…
※R15は保険です。基本毎週水曜更新です。
※脱文補充を行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 20:46:44
49806文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
私は悪夢を見た。 何百何万という人が死ぬのだ。 私の為に。
逃げなければならない。 あの恐怖から。 あの恐ろしい寝床から逃げなければ。
最終更新:2020-05-27 01:12:02
1513文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:波土よるり
ハイファンタジー
完結済
N9168GF
ここって姉に借りてなんとなく遊んだ乙女ゲームの世界じゃん! しかも俺はそのゲームに登場する悪役令嬢になってる!? 断罪イベントで死ぬのは嫌だ! 復活する魔王に殺されるのも嫌だ! 力だ。力をつけよう…! 力こそパワーだ!! 幸いにも私は魔力が割とあるらしい。死なない程度に強くなって平和に生きてやる…!!
***
魔力ゴリラというのは、つまり魔力がゴリラという意味です。
ゲームの裏ボスとして登場させる予定だったけどその設定はボツになった、という開発秘話がある悪役令嬢に転
生(主人公は知らない)。自分の実力を誤認識しつつ、周りが勝手にシリアスしてる。死なないためにアレヤコレヤして、ついでに乙女ゲームの主人公ちゃんの恋を密かに応援する……感じの小説です。
ハーメルンにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 21:42:06
37324文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4836pt 評価ポイント:2338pt
※注意 人によっては胸糞悪いかもしれないので気を付けて読んでください
それは転校初日の事だった、悪事を働いた訳でも無ければ誰かと喧嘩をした訳でもない。だが彼女によって背後からナイフを刺されたのだ、あまりにも無残で理不尽な死に方だった。
沢良木雄輝は残酷な夢を見てベッドの上で目を覚ます。決して鮮明に記憶に残ってる訳では無いが、それはあまりにも気持ち悪い感触と強烈な痛みだった。転校初日、元女子高に沢良木は転校生としてクラスの一員に加わる。そしてうまく話す事ができたのは赤井凛と
桜田結奈という少女二人である。転校初日ではあるが、沢良木は桜田に理科室にへと呼びだされる。しかし理由は言わず、話があるという事で理科室に来た沢良木だったが、不意に何者かに背後からナイフで刺されてしまう。それはあまりにも唐突な出来事だった。そして驚きにもナイフを片手に握っていたのは自分を理科室へと呼び出した桜田であった。まだ息がある沢良木だったが、桜田は「一つだけ質問なら何でも答えてあげます」と言い放つ。苦しみのあまり何も言えなかった沢良木は無残にも桜田に殺されてしまう。
桜田に殺されてしまった沢良木が目を覚めしたのは死後の世界ではなく、ベッドの上だった。自室のベッド、沢良木は生きていたのだ。それもただ生き返った訳ではなく、転校初日に時間までもが戻っていた。死ぬのが分かっている沢良木はあの悪夢から脱出しようと、懸命に試みるも逃れられず延々と同じ日を繰り返す事になる。逃げられない、あの少女からは決して逃げられないのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 23:35:36
104098文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
高校2年生の寺西宗介は剣道経験者である。そんな彼が遅れながらにしてやってきたもの、それは厨二病。
異世界に行ってモンスターと戦いたいという些細な思いからVRMMOに手を出す。
圧倒的な記憶力と、死ぬのを恐れない精神力で電脳世界で無双する!※死にゲーではありません。
相手の攻撃を死にながら覚える頭の悪い戦法で今日も今日とて死にまくる!
死んで、死んで、死んで、そして勝つ。
超クリティカル力、壊れない初期武器を頼りに紙耐久、ゴミ攻撃力でも突き進む。
そんな彼が行き着く先は果たし
て……
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 19:00:00
5739文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:4pt
君が死ぬのはもう見たくない。
「死」は誰にでも訪れることは皆さんよくご存知だと思います。でも、もしその運命を変えることができたら貴方は守りたい者のためにどんなことができますか?
運命に抗う若者二人を描いた悲しい恋愛物語です。
ラストが衝撃的ですので是非見てください!
最終更新:2020-05-17 20:00:00
1156文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ブラックな職場でうっかり居眠りをしてしまった私。
目覚めたら目の前には大好きな乙女ゲームのキャラクターが怖い顔をして立っていた!
「シンシア・クリスティアラ。今、俺はこの場において婚約破棄を宣言する!」
悪役令嬢である私へ突き付けられたのは断罪イベント。
死ぬのは絶対に嫌なので、せめてメイドとして働かせてください!
最終更新:2020-05-17 18:13:24
39971文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:106pt
王国王女アリエヴィラールはこの国で唯一の【宝剣セーブ・ザ・クイーン】の力を使用できる人物。
それは婚約者である勇者の冒険をセーブし、死んだ時にその地点からロードをすることができる力だった。
この力を軽く考えていたアリエヴィラールだが勇者が死ぬと記憶を受け継いだ上で彼女も一緒に戻ってしまうことに気づきパニックとなる。
何度も何度も同じタイミングで勇者が死ぬため、理由を調査した所、勇者が同じパーティの支援職の少年ユートを追放したすぐ後に死んでしまうことが分かった。
ユートを
追放させないように勇者に物を言うが、それでもあの手この手で追放して、その後死んでしまう。
さすがのアリエヴィーラルもブチ切れ、様々な手段で追放を回避していく。
「私が絶対ユートを追放させない!」
アリエヴィラールは勇者の追放を阻止してループする未来を乗り越えることができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 07:06:07
16425文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:5438pt 評価ポイント:4702pt
作:堅香子 擬々
ローファンタジー
連載
N1895GB
第四次戦争。それは100年も続いた第三次戦争の後、やっと安定した暮らしをおくれるようになった矢先に起きた大戦争。といっても第三次戦争と違いこれは1年もせずに終結した。圧勝とも言える戦争をした日本皇国はこの世界の実権を名実ともに握ったのであった。その50年後に事件は起きた。この国の寿命年齢が200歳を越えたのだ。本来ならめでたいことだかこの事に焦ったのはこの世界の管理人自称神様。自称神様はこの国に神罰を下すことを決定。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー~ーーーーーー
~~ーー
この国では病がない、いや、医療の発達により、病なんてかすり傷のようなものとなったのだ。ただそんな彼らを襲ったのは「奇病」と言われるようになった病気であったこの病気にかかるかどうか7歳でわかる。その年にこの病は発病する。あるものは泣いたら水晶が出る。あるものは笑うことしかできなくなった。あるものは心臓に花が咲いた。そう彼らは病人だ。この国の医療をもってしても彼らを治すことはできない。いや治す前に自分たちが死んでしまう。「奇病」にかかったものは周囲に病を蔓延させる。そしてこの病は様々な病気だ。コレナ、黒死病、赤痢菌、インフルエンザに肺炎等々。そして「奇病」によってかかった病は治すことはできない、今のところは…いやきっと一生無理であろう。彼らは病人だ。ただこの国にとってはただの殺処分の対象でしかなくなった。ただ彼らを殺すことは出来ない、なぜなら彼らが殺すことで約100万の人間が死ぬのだから。だから彼らを殺すことは出来ないのだ。だから国は彼らをある隔離病棟ですむようにいった。彼らは嬉々にその事を承諾した。彼らにとってここは地獄でしかないのだ。
そう隔離病棟があるのは人がいない何10年も前に人がいなくなったという離島である。そして彼らは廃病院にすむこの美しき離島の住人となったのである。
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駄作です。不定期更新です。無断転載禁止。
自称神様はあまり出てきません。
筆者は誹謗中傷する意思は全くありません。
筆者は誰かを差別する為にこの物語はかかれておりません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 00:16:11
5584文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:田神 へいき
ローファンタジー
連載
N5323GD
《注釈》ワニは出てきませんし、【勇者】は忘れ去られますし、一話辺り30秒で読めるかもしれません
現代日本のとある地方都市。
【勇者】の力を授かった少女とその仲間たちが、意外と普通な日常をてんやわんやしながら生きています。
そんな姿をちょっぴり覗いてやろうというお話です。
さすがに1000日分書くと筆者が死ぬので、作品時間で10日間隔ほど、完結まで50〜100話ぐらいを想定してます。
テキトーに不定期で更新だす。
最終更新:2020-05-06 18:32:42
22887文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうせ死ぬのなら、あなたはどうしたいの?
そう語りかけられた「私」は一つのある想いを胸に蘇らせた。
それは、初恋ではないが、されど初恋よりも重く、決して代わりになるものなどないように思える歪な愛だった。
どうせ死ぬなら、せめて想いぐらいは告げるべきだった。
そう思った私に声の主がある一つの提案をして…。
逃れられない恋とは何かをテーマに、少しのファンタジーと現実世界を織り交ぜた恋愛小説?です。
最終更新:2020-05-06 02:05:04
554文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私は、いつ死ぬのだろう」
殺した相手を意のままに操る禁術、死霊魔術
それによって半死から戻ったディルムッドと、死霊魔術の使い手である謎多き大佐、アルトリウス
2人の、何も生まない復讐とその産物を描く
限りない狂気、その先に何を望むのか
頑張って書く予定
最終更新:2020-05-05 22:34:31
2249文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
就職活動で83戦83敗を喫したルキフグス・ハウンゼン(18)は、世間的に屈指の不人気職である『不死者討伐組合』の狩人職に応募し、内定を得る。他に選択肢もなかった彼はそこに就職を決めた。そして春、入社した彼を待ち受けていたのは、研修なしのいきなりのお仕事! しかもそれは、とある墓地にさまよう不死者たちを浄化してほしいというものだった。
厭世的だが死ぬのは怖い、そして時折テンションが高いルキッフが織りなす、笑いあり涙あり、死者たちへのレクイエムを捧げる職業冒険譚!
最終更新:2020-05-04 21:59:36
4144文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:白石みのり
現実世界[恋愛]
完結済
N8832EF
一度も話したことのない女子が話しかけてきたら...彼女から初めて飛び出した第一声は、私死ぬの。未来予測ができるのかそれともなんなのか、ボランティア部は問題児の宝庫。ほのぼのちょっとミステリー??作品。。連載第二弾!!
最終更新:2020-04-30 00:00:48
34163文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
中間管理職として日々の仕事に追われている一人のオッサン。家族を愛する男の汗と涙の異世界物語!
最終更新:2020-04-30 00:00:00
938文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
会社の休日には必ずといって良いほどに何処かのキャンプしに行く木野実(きのみのる)はこの日もキャンプ場へと向かいバイクを走らせていのだが途中で事故に遭い「俺死ぬの!?」と思っていたら神様に会って異世界に来てしまった!
オプションで好きなものを持っていけるということだったので
「では、自分のキャンプ道具一式とオフロードバイクあとスマホを。そんでキャンプします」
から始まるスローライフ異世界ファンタジー
途中で保護者のいない女の子拾います。
カクヨムにも掲載してます
最終更新:2020-04-28 09:13:09
55487文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:194pt
主人公、阿須野 響一は、小さい頃から女の子みたいな外見の男の子だった。
ある日、従妹の姉さんの家に行くとゴスロリ服を着せられ、化粧をされた。
「本物以上に女の子だね」
姉さんに言われ、鏡を見ると背の低いゴスロリ少女が立っていた。
(パシャ!パシャ!)
「いい写真が撮れたね、この写真をばら撒かれたくなかったら、明日、買い物に付き合いなさいよ」
「姉さん・・・・」
響一は、仕方なく言う事に従い、ゴスロリ服を着て、姉さんが約束をしていた友人と3人で買い物に出掛けた。
買い物の途中、
1人で姉さん達を待っていると、男達にナンパされ、響一は抵抗したが、敵わず逃げ出した。
デパートの屋上で追い詰められ、フェンスにもたれ掛かると、フェンスが外れ
屋上から、落下した。
「俺、死ぬの?しかも女装したままで・・・」
響一は、ニュースになった時の事を考えると恐ろしくなった。
「死にたくない!誰か、誰かぁーーー!」
「呼んだ?」
「へ?」
屋上からの落下中に、女の子と出会った。
「死ぬみたいだからその体を貰うね」
目の前が真っ白になり、気付くと知らない場所だった。
「ここは・・・」
「えーなんで生きているの? 失敗したぁ!
体だけが欲しかったのに・・・・」
女の子の失敗で響一は、異世界に転移することになった。
しかも、女の子として・・・・・
チートな体を持ったゴスロリ少女(元男)の異世界生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 19:39:50
133600文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:52pt
生きるならば、如何にして生きるのか。
又、死ぬならば、如何にして死ぬのか。
そのための覚え書き。
最終更新:2020-04-26 14:42:28
14029文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
国外追放は嫌。処刑も嫌。何事もなく生き延びられる自信なんてない。
だったら。
死ぬなら、どうせ死ぬのなら、貴方の手で……!
──────────
乙女ゲームの悪役令嬢に転生しつつも死亡回避する気は更々ない転生者ちゃんのお話です。
クールすぎる婚約者様、むしろ大歓迎。何しろ塩対応は大好きだから。死ぬべきその日まで、存分に満喫してしまおう。
さあ、果たして彼女は、無事望み通りの死を迎えられるのか……!?
つたない部分も多いかとは思いますが、生暖かい目で見守って
頂ければと思います。
宜しければコメント、評価など頂ければ嬉しいです。
誤字脱字等がありましたら、ご報告頂けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 10:49:00
5832文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:16pt
俺は神のミスで殺された
ただし、こうした転生もので見るような「神様のお詫びでチートを貰って転生」みたいな優しい展開にはならず、単に「初めてミスで殺しちゃった相手だから」という単なる記念としての転生だというもので、転生するかどうかを選ぶだけ
特殊な能力が得られるかどうかは自称神様にお任せ、という何とも頼りないものだった
けど、このまま死ぬのを選ぶのは何か癪だったから、転生を選んだ
「あっ、連続して同じ人に転生って出来ないから適当な魔物にしとくからね」と付け加えられたのは消える直
前だった
「先に言え!!」、そんな文句も言えないまま転生した場所は森の中
そして、俺の姿は……真っ白でふわふわな一匹のウサギだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 10:13:21
188182文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:5355pt 評価ポイント:2243pt
生き物は死ぬようにできていて、つまりは死を知っていて、だから死を想うようにもできている。
でも、死ぬのは怖い。そういう風にもできている。だから、死にたくなりすぎて苦しくならないように半分死んでみようと思った。ある意味自傷行為でもあり、自慰行為でもあるけれど、大体の生命活動はそんなものだったとおもう。
最終更新:2020-04-18 21:14:31
577文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
人は生きて、そして死ぬ。
人や生きとし生けるもの、なぜ生きてそして死ぬのか。
答えは明白。「幸せになるために」
では幸せとはなんだろう……
最終更新:2020-04-14 23:33:17
910文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:maby!!!!!!!
ハイファンタジー
連載
N2613FH
いつも通りの生活をしている俺に突如降りかかった謎展開
とりあえずゲーム世界から出られたのは良かったけど、俺は中身約5500歳、見た目7歳小学一年生のショタ。
それなのに、それなのにだ。
「なんで草原スタートなの……????」
隣にいる留学生イケメン(ゲーム世界の住人の自覚なし)(今意識が宿った)とかいう爆弾も抱えてるし。
目の前になんか強そうな狼の軍団いるし。
てか、自分がどんな能力持ってるのかすら分からんし。
あれ?これもしかして死ぬのでは????
最終更新:2020-04-12 10:02:08
4945文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
勇者として召喚された俺に二人のメイドがついた。
1人は合法ロリ巨乳。
もう1人は天然スレンダー。
いまんとこ出発は先なのでやることなくて暇です。
勇者が魔王討伐に旅立つまでの物語。
なろうでは珍しく勇者はとっても良い人です。
わりと日常系です。
ゆっくり更新します。
最終更新:2020-04-09 21:26:17
132194文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:92pt
主人公・神吉 恋怒は、ある日唐突に異世界に転移してしまう。定番通り、チートな能力を手にして。
恋怒は、幼馴染兼恋人兼婚約者かつ美少女かつ家事万能かつ同じくチート能力持ちの安芸 咲良と、勝手気ままに生きることにした。とんでもないもの(主に植物)と遭遇(時々自分からアタック)しながら、二人の共通の疑問、「人は何のために死ぬのか」の答を得るための、定番破りの旅を。
道中、同郷の者にあったりしながら、二人は、様々な場面で、そのヒントを得る。自分たちの手で殺めたもの、逆に二人に
助けられたもの、二人に思いを託したものなど、色々なもの生き様と死に様から。全てのヒントが出揃った時、二人は一体何を知るのか……
これは、そんな、後の世で、「絶対の双対」と呼ばれる二人の旅の物語。
*見切り発車です。どうか、生暖かい目で、見守ってください。
*更新日、毎週金曜夜か、土曜になることもあり、です。日曜には、投稿ミスってても、確実に投稿してある、はず……です!
*欲を言えば、これの続編なんかも考えてます。というか、伏線は大体そっちで回収予定。
*2/4から題名、変更しました。今『何がために君は死ぬ』 以前『何のために君は死ぬ』
*伏線は、あまり回収しません(全くではありませんでしたー)。まあ、こっちは私の妄想の塊たる設定をとにかく詰め込んだ、いわばごちゃごちゃ世界ですので、説明多め。
*次は、同じシリーズとして、同じ世界で、説明をもっと削った別作品予定。あくまで予定。私の妄想よ、静まりたまえ……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 14:04:34
176100文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
あらすじ紹介はこの物語の登場人物の夜葉とプラチナとアンバーが行います。
プラチナ「これは記憶喪失の哀れな少女、夜葉が世界のどこかで頑張る物語だよ。」
夜葉「ちょっと私をディスってません?」
アンバー「夜葉はこの国のどこかの森を彷徨っていた……小さい女の子が干からびて死ぬのは流石に可哀そうだと思った私とプラチナは夜葉を拾ってあげたのだ!!そして狩人の男、スカルに頼み込んで衣食住を与えてもらったのだった!!あと、教育費までも貰ってるよ!!……見ず知らずの男の金を喰らう夜葉は
まさにクズである!!」
夜葉「スカルさん本当にありがとうございます!!あと私はクズじゃないです!!」
アンバー「よっし!!あらすじ終了!!あ、私たちのステータスとか下に貼っておこうぜ」
夜葉「最後、雑過ぎませんか?」
名前:夜葉
年齢:12歳
誕生日:3月3日
イメージカラー:白
設定:記憶喪失の少女。魔法総合学校中等部生徒。
性格は大人びた態度を貫くけど子供っぽい。
真面目だけど何処か抜けている。可愛さの塊なのでプラチナとアンバーから好かれている。
SかMかと言われればM。
以下本人のコメント
「楽しんでもらえると幸いです。あと誰ですかMって書いたの?」
名前:プラチナ・モリス
年齢:12歳
誕生日:1月1日
イメージカラー:桜色
設定:夜葉と同じ学校に所属する少女。
おっとりとした性格でとても穏やか。実はお嬢様で金持ち。
マイペースで天然な面が目立つ。
あと桜髪族と言う一族だったりする。
以下本人のコメント
「そう言えばお腹が減りました」
名前:アンバー・オールゲート
年齢:13歳
誕生日:9月9日
イメージカラー:琥珀色
設定:夜葉と同じ学校に所属する少女。
性格は明るく、夜葉とプラチナを引っ張ってくれるリーダーと言う感じ。
お転婆でお調子者。
以下本人のコメント
「さっさと最終回にならないかな~」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-03 21:00:00
245762文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:27pt
私の両親が、死んだ。
先月祖母も亡くなったところで頼れる親戚はもう一人もいない。
一人っ子だったからこれからの暮らしは一人ぼっちなんだろうな。
そんな風になったせいか、唯一の生きる意味を一気に失った。
もう、耐えられないよ。ねぇお母さん、お父さん。
私、逃げちゃうけど・・・怒らないでいて欲しいな。そっちに行ったら笑って迎えて欲しいなぁ。
「君は悪魔の世界に来ました」
ふと目が覚めた場所は見知らぬ場所。
突如目の前に現れた美しい男性がそう言った。
此処は悪魔とニンゲンが共
存する世界だと言う。私にとっては死後の世界。
私は前世で契約をし、代償として来世で死んだ時にはその魂を売ることにした、らしい。前世とか知らないし。なんで前世の私の尻拭いをしないといけないの?
そんなの嫌。死ぬのはいいけど魂を食べられる?もう両親や祖母に会えないなんて嫌だ。必ず生き延び・・・いや、魂だけでも守り抜くんだ。
これは私と悪魔たちの物語。
これを知ってる人は私と悪魔だけ。
私たちの鎮魂歌をどうかお聞きください。
※ダーク(一応恋愛もの)
※異世界?のような悪魔の世界が舞台
※奴隷とか差別等の描写あり、少々残酷
※価値観が読み手とは大分異なる場合があります。それを受け入れて読める人向け(結構コアなストーリー)
※私情により不定期投稿
※逆ハー溺愛もの(全員と結ばれる物語ではありません)
※アルファポリス同時投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 20:09:56
36652文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
死ぬのが、恐い貴方。
生きるのが、怖いあなたに送ります。
最終更新:2020-03-15 23:57:18
1657文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:geriramamu
アクション
連載
N9445GA
彼は死ぬのか。彼は生きるのか。果たしてそれは活きるのか。
そんな話は置いといて、ハーレムを作れば万事解決する。そんな物語だ。
最終更新:2020-03-15 07:51:09
9382文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
作:アークメイツ
ハイファンタジー
連載
N0464GC
異世界転生物が好きなサラリーマン木嶋は、突然事故で死に、それが神のミスだと思いチートスキルを要求する。
しかし、神(?)は言う。
「お前は神のミスで死んだんじゃない。本当に事故で死ぬ運命だった」
しかも、どんな生物だろうと死ぬのは運命で決まっているので、神のミスで死んだとしてもそれが運命だったと言われて木嶋は困惑する。
そして突然神(?)は急用で消え、代わりに現れた天使的な美女からの説明を受けた木嶋。
割とチートだが取り扱いが難しいスキルを手に入れてから、全てを受け
入れて二重の意味でてんせいした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-14 15:05:16
8633文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:たこすけきんぐ
ハイファンタジー
連載
N3145GA
目が覚めると、体が縮んでいたっていうかそもそも手も足もないやなんだこれ。(なんだこれ)
なんでか360度見渡せるし、ちょっとした高さで俯瞰的にも見れる…。
はい。まごうことなきキノコです。しかもめちゃくちゃでっかい。配管工が食べてそうなやつ。
そして何よりピンチなのが、ここ日本じゃないよね。地球でもないよね。
目の前にスライムいるもん。溶かされかけてるもん。あれ?このまま死ぬのでは?
これは、気づいたらファンタジーなキノコになっていた男の、
悠々自適、安心安全、来世
に期待なキノコライフを手に入れるための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 18:00:00
53181文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
現代ダンジョン運営のお供は可愛いわんこ!
二十歳の女子大生卯月晴は心臓とダンジョンコアが融合し、ダンジョンに訪問者を招いてDPを稼がなければ死んでしまうダンジョンマスターになってしまった。
だけど良いことも……犬派の晴のナビゲーターは、ときに黒い豆柴、ときに巨大なオルトロスの可愛いわんこ、タロ君だったのだ!
晴とタロ君のダンジョンのんびり運営日記です。
アルファポリス様でも公開中です。
サブタイトル頭に※がついているときがタロ君視点です。
計算や数字がおかしいところは、ちょ
こちょこ直してます。お話に影響はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-03 00:00:00
251101文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2156pt 評価ポイント:822pt
あらすじは完全にネタバレしますので、上の方だけ読んでくださいませ。
室町時代に呪術を行っている神社の母子と若い巫女が一族の仲間にだまし討ちされた。
母親は死ぬ瞬間に呪いをかけて、十二か所に封印された子供が若い巫女と共に、十二の魂に分かれて一族の元に生まれ変わり、それらが互いに殺し合う様にした。
一族の子に生まれ変わる事で、恨みを確認させ、絶望的な殺し合いを永遠に続けさせるとともに、それでも残った一人が息子として自分のもとに来てほしいと言う母の呪いと歪んだ願いが
混じったものだった。
生まれ変わりの一人である主人公の葉月要(はづきかなめ)は感覚や記憶を一定時間消す力を持っており、従姉の葉月向日葵(はづきひまわり)と共に、人の心を読める如月柊二(きさらぎしゅうじ)と如月薺(きさらぎなずな)と火矢の力を持つ水無月翔(みなつきしょう)と水無月百合(みなつきゆり)に襲撃される。
前回の勝者で監視者をしていた霜月忍(しもつきしのぶ)と父親に庇われて助けて貰ったが父親は大けがをしてしまった。
その父親を救うために、何とか翔の目を力で見えなくさせて切り抜けた要だが、今度は向日葵が騙されて攫われてしまう。
攫われた場所である倉庫に、要が運転手の記憶を消して自動車を飛び込ませて混乱の中から向日葵を脱出させようとするが、翔は火矢で火の壁を作って、一か所だけ開けて要がそこに飛びこんでくる様に誘い出す。
しかし、要は自分の痛覚を消して火の壁の中から命を捨てて現れて、翔をナイフで倒し向日葵を救った。
自分の命を捨てて相手を救う要と、自分が生きたいと言う翔の戦いは要の勝利で終わった。
しかし、要も全身が大やけどで、後は死ぬのを待つだけになった。
そんな要を見て、忍がすべての呪いを終わらせてくれと頼み、命を代償に自分の不死に近い回復能力を要に譲って助けた。
この戦いは、相手を殺すか、相手の能力を命とともに譲られるかして、最後の一人になり自分を待つ前世の母親の魂に会う為の戦いだったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 11:00:00
9125文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
突如見知らぬ館に監禁された十三人の男女。彼らはそれぞれ過去に完全犯罪を成し遂げた者たちであり、それゆえにとある実験兼ゲームの栄誉ある被験者として選ばれた。そのゲームの名は『キラースペルゲーム』。現代の科学では解明されていない、キラースペルという唱えるだけで人を殺せる力を与えられた彼らは、生き残りが三人となるまで殺し合いをするよう迫られる。全員が一筋縄ではいかない犯罪者たち。一体誰が生き残り、誰が死ぬのか。今ここに究極のデスゲームが幕を開ける。
最終更新:2020-02-28 19:00:00
359903文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:3501pt 評価ポイント:1583pt
検索結果:862 件