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検索結果:2388 件
タイトルの通りです。
キーワード:
最終更新:2023-09-04 20:34:37
1678文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:270pt
作:カナ夕/小説覚三
ヒューマンドラマ
連載
N8682IB
前消した小説の続きって感じでよろ
でも正直言って初めての人でも読み込めるように
作るつもりなんで頑張ります
打ち切り小説の主人公がまた転生して
世界を救うみたいです
私事ですがコロナってきついね
最終更新:2023-09-03 23:56:24
9600文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、急に異世界へ召喚されてしまった隠岐麗穏(おきれおん)、通称レオン。
召喚されてすぐに「嘘が吐けなくなる体にする」スキルを使われ、嘘を吐けない体にされてしまう。
勇者の特権としてスキル「スキル生成」を手に入れたが、それは1回使うと2時間使えなくなる訳ありスキルだった。
さらに、絶対に連れていかないと決めていた勇者の付き人(実際は奴隷に近い)として用意された聖女、シーファに恋をしてしまい、連れていく羽目に。
嘘の吐けない体と、訳ありスキルと、可愛い聖女の付き人を手に入れた
レオンだったが、勇者として国王にアゴで使われるのはとても癪だった。
嘘の吐けないレオンは、シーファに言った。
「よし、勇者だとか面倒だし逃げよう」
辺境の村に逃げ、シーファは嘘の吐けないレオンの代わりに国王へ向けて一通の手紙を送った。
「拝啓、国王様。勇者は殺されました」
しかし、勇者が死んだという嘘に味を占めた魔王軍が動き出す。
これは、正直勇者の苦悩の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 22:49:02
12523文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ただの、俺の話です。
見たくない人は見なくていいです。
実話なので、話に一貫性は無く、話というか、ただ気持ちを書いたようなものになっています。
最終更新:2023-09-02 12:56:02
3172文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
異世界で神官となった主人公が4人の神官たちと繰り広げるちょっとエロい儀式。3月毎に主人公の所にイケメン神官が一人ずつやってきて、色々やります...それぞれ個性の違う4人の神官達に翻弄され主人公は成長する??もしくはただ心が病んでいくのか...お国公認四股ストーリー
最終更新:2023-09-01 04:09:13
89516文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:36pt
男子からは憧れで、女子からは学校一のイケメン。それが、俺だ。最初はとてもうれしかったし、もっと憧れになれるように頑張った。
みんなは俺が言ったことを、すべて賛成する。みんなが、俺は間違えないと信じているから。だけど、それがだんだん重荷になっていったことは言わずもがない。俺だって、人間だ。間違えることはある。なのに、それが許されない。
正直言ってきついなぁ。もう、誰からも認知されないで行きたい…。
「おい!そこ、危ないぞ!」
「え?」
キキ—
その音と一緒に、俺の意識はもう
ろうとしていく。サイレンの音が、耳にかすかに聞こえてくる。
運転手さん、すいません。
俺は、この言葉を最後に息絶えた。
目が覚めても、そこは病院ではなかった…
初心者です!何か変なことがあると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 21:55:32
496文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:true177
現実世界[恋愛]
短編
N6930IJ
初デートの待ち合わせ場所に来た悠一(ゆういち)は、スーツ姿で決めてきた凛(りん)を見つけた。詳しく探ってみると、ネットで見つけてきたマナーをそのまま実践してきたのだという。
……凛、なんでもかんでも鵜呑みにするのはやめてくれ……!
マナーに冒された凛と、それを矯正しようとする悠一。早朝の静まり返った街に、二人のやりとりが流れていく……。
※ハーメルンにも同一作品を投稿しています。
最終更新:2023-08-25 09:21:02
4059文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:you-key
ハイファンタジー
完結済
N3432HL
こちらは【小説家になろう版】となります。最新話は【カクヨム版】として先行しております。
修正加筆を終え、完成形となった話数から順次投稿予定です。
1話あたり千文字~二千文字の短話続話方式で、長編となっております。
―――――――――――――――――――――――――――――――
【タイトル】。「澪」は「零」の誤字ではありません。プロローグを終え1話の終わりに分かる仕組みになっております。
【あらすじ】
30歳の誕生日。俺は死んだ……あっけなく殺された。
犯人は知らない女。街で
肩を叩かれて、振り返ったら刺された。
何を考える暇もなく一突きで心臓を抉られて、物凄い殺意をその身で受けたんだ。
気が付けば、そこはだだっ広い空間だった。
訳も分からず、死後の世界かとも思ったが、ある人物が声をかけてきた。
その人物は自分を女神と名乗り、俺を異世界に転生させてくれると言う。
しかし、その内容が衝撃的だった。
どうやら俺は、手違いで死んだらしい。俺を殺したあの女は、別の男を狙っていたと言うのだ。
まさか30歳の誕生日、魔法使いになったその日に殺されるとは。しかも手違いで。
女神は言う、お詫びに転生特典を授けると。
いわゆるチートと言う奴だ。
正直言って、これは美味しいのでは?
つまらない30年の人生、生まれ変わって人生リスタート出来るのなら、それはそれでありなのでは?
そうして、30歳から始まる異世界転生が始まる!!
そうやって息巻いたはいいものの……
まさか赤子からやり直しとは思わなかった。
しかもなんだこれ、ド田舎じゃねーか!
剣も魔法もある異世界転生のはずが……何もないド田舎だと。
無駄に広いこの村の中で始まった転生生活……ああ、もうやる気しない。
なら、何をするかって?戦うモンスターもいない、侵略してくる魔王もいないド田舎で、やる事なんてたった一つだろう。
そうだ。恋愛しよう……
生まれ変わってやり直すのなら、30年の人生で一度も出来なかった恋愛がしたい。
最強の能力とか武器なんか知った事か。もうどうにでもなれ!!
俺はスローライフをして、大恋愛をして往生してやる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 08:00:00
1841738文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:7524pt 評価ポイント:2822pt
見るならアニメ。読むならマンガ、ラノベ。聞くならアニソン、ボカロと所謂オタク趣味を持ち。それ故に禄に友達はおらず。親元から離れて一人暮らしをしつつ、柳ヶ丘高等学校――ナギ高に通っている夜の下に現れたのは妹であるあかりだった。
実は兄である夜が大好きなブラコン、かつヤンデレなあかりから伝えられたのはナギ高への入学。
入学式での新入生代表挨拶で、あかりは「わたしは、おにいちゃんが大好きです! 愛してます! 結婚したいです! 例え、おにいちゃんがわたし以外の誰を好きでも、誰か
がおにいちゃんを愛していても、絶対に! 誰にも! 渡しません!」と爆弾発言をかます。
ざわざわする生徒、教師。ピクリと反応を示す人影。
――……俺の高校生活、終わったかもしれない……。というか、終わった……。
兄を愛して病まないあかりと、何とか兄離れして欲しい夜。そんな彼にそれぞれの想いを寄せる女の子達。
今、夜達の波乱万丈(?)で奇想天外(?)な高校生活が始まる……!
※投稿頻度も改稿頻度もバラバラです、ご了承ください。
※誤字脱字報告ありがとうございます。
※最初から改稿中。『恥じることなき己の本心』まで改稿済みです。(三章以降の改稿は正直雑です)
※改稿していくうちに展開が大分変わる恐れがあります。というか変わります。辻褄が合わなくても後々変わるんだぁ~くらいに思い留めておいてください。
※改稿後も〝あとがき〟はそのままです。当時の詩和の苦労、想い、考えを読み笑ってやってください。
※小説投稿サイト『カクヨム』にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 07:29:00
957719文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2177pt 評価ポイント:215pt
正直、ジャンルはエッセイかヒューマンドラマじゃないかと思いましたが、企画概要にホラージャンルとあるのでしかたない。これはホラーです。これはホラー!(強弁)
最終更新:2023-08-23 00:00:00
630文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:132pt
高校バレーのスーパースター・姫坂さんが僕の隣の席になった。
けれども彼女は僕とほとんど会話をすることもなく、いつも無表情。
何を考えているかわからない姫坂さんだったけど、ある日突然「試合で使うリストバンドを選んで欲しい」と言われて……。
超体育会系女子 × 鈍感草食系男子の青春ストーリー。
※すいません、恋愛要素は薄めです。
最終更新:2023-08-17 10:58:00
10303文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:958pt 評価ポイント:818pt
作:choujintarou
純文学
短編
N2865IJ
もしかしたら、どこかで本当にあったことなのかもしれない、
正直者で素直な王様のお話。
最終更新:2023-08-15 15:33:30
2840文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フューリッチ王国の辺境にあるメジハ村。
その村に住む少年カイルは10歳の誕生日を過ぎたことで洗礼を受ける事になる。
彼がもらったお告げは「陶芸家」。
正直言って昔も誰かが持っていただろうスキル。
ぶっちゃげ村の誰もそんなに重要なスキルだとは思っていなかった。
そんなある日、カイルは村のはずれにある祠で、ある男の一生を垣間見た。
その日から、カイルの中には「地球」という別の世界の知識があふれ出てくる。
カイルは地球の知識を活用して、メキメキと陶芸家のスキルを成長させていく。
知識とスキル。その二つが揃ってしまった彼は、
全く本人が意図していないところで大問題を発生させていく。
いつの間にかダンジョンマスターになってみたり、
好きな子とほのぼのした生活をしてみたり。
そんな異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 12:00:00
11612文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
思春期に入ったあたりから疎遠になっていた幼馴染の可憐に、ある日手紙で校舎裏まで呼ばれて突然告白されてしまった倫也。
だが、倫也は気付いてしまった。これは嘘の告白……嘘告であると。
しかしどのみち振るつもりでいたので、他に好きな人がいると正直に伝えると、急に可憐が泣き出してしまい──?
*カクヨムにも掲載中。
最終更新:2023-08-13 12:00:00
6207文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:7858pt 評価ポイント:7048pt
最近ちまたで大大ブームである、Vtuberをご存師であろうか。
そう、2022年の時点で20,000人以上の人がライバーとして活躍している。
そんな中、僕は(大手 男女混合 Vtuber事務所)『ライブ&ライブ』通称"ラライブ"に所属している二期生"水ノ瀬ナズナ"に釘付けになる。いつものように推し活をしているとラライブ公式が4期生募集の"つぶやき"をしている事に気がつく、正直無理だと思っていたのだがそれでも応募を
して...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 17:03:04
22001文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:42pt
俺の隣の席には、星宮莉子というぼっちギャルがいる。
正直苦手なタイプなので、今まで話した事もないのだが、そんな星宮さんがある日突然俺に「あーん♡」と卵焼きを差し出してきて……!?
*カクヨムにも掲載中。
最終更新:2023-08-05 10:00:00
5557文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:268pt
この作品は自作品の短編小説「我が家のコトエ日記」の連載版です。あらかじめご了承下さい。
特別、何かがしたかったわけではない。私はパソコンなんて疎いし、そもそもボイス?なんて正直分からない。某動画サイトの動画でたまに喋ってる、ただそんなイメージ。だから、なにか表現したいとか動画が作りたくいとかそんなものもない。思いつきか、酔いからの暴走か、はたまた…
鬱屈で行きの詰まりそうな生活。うんざりするような日々。そんなつまらない世界。私とは決して交わることのなかったはずのセカイ。
「
まろはタンゲコトエじゃよ!」
これはそんな世界を超越したセカイに突然出会った、一人と一柱のお話の連載版。
この作品は個人活動Vtuber丹下琴絵様(二次創作に関する意見表明のある、丹下琴絵様のTwitterアカウントURL: https://twitter.com/kotoettyan?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor )に投稿許可をいただき作成した、丹下琴絵、タンゲコトエの二次創作です。
また、この作品はフィクションです。実在する人物や存在、団体や場所などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 21:55:55
9354文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
“勉強” 嫌な言葉です。
正直、この言葉を好きだと思ったことは、一度もないかもしれません。
それでも、あの時“勉強”してよかった、と思えているから。
そんな気持ちを言葉にしてみました。
最終更新:2023-08-03 00:05:28
1849文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:234pt
「誤解があるなら言ってくれ。君の口から真実が知りたい」
正直、この台詞も聞き飽きました。ですが侯爵令嬢たるもの、微笑みは絶やしてはなりません。たとえ、一連の会話や仕草まで暗記しているとしても。
ループ8回目の人生、またも婚約破棄からやり直しです。
同じ過ちは繰り返しません。避けられない未来があるのだとしても、運命に抗ってみせましょう。
皇太子との婚約破棄で領地追放となったセラフィーナ、他国で女官生活を始めます!
※他サイトにも掲載しています。
最終更新:2023-08-02 13:51:11
102253文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:3938pt 評価ポイント:2042pt
作:【偽】ま路馬んじ【公認】
現実世界[恋愛]
連載
N3161IH
「勇者よ。それでは旅立ちなさい。その与えられしチート能力で、異世界を救う冒険へと……!」
真っ白な空間で、桃色髪の美女がそう言って杖を振ると、俺は目を開けていられないほどの光に包まれて……そして、再び目を開けると、白い空間に美女が一人、立っていた。
「ふう、今日はこれでおーしまいっ! あー疲れたっ! 寝るよ! 抱き枕くん♡」
「誰が抱き枕だ! つーか出てけ!」
「そんなこと言わずにほら、身体は正直ですよぉ?」
「うわちからつよい!」
この桃色髪の美女は、女神だった。
そしてこの白い空間は……俺の寝室だ。ある日起きたら急にこうなっていた。ポスターもフィギュアもパソコンも消え去り、ただ俺とベッドだけがこの白い空間に残って、そして、白く透き通るローブ一枚羽織っただけの、この女神様がいた。
「おい、カップラーメンそろそろできるぞー」
「はーい。この人転生させたらすぐ行きまーす! それっ!」
「えちょなに今の――」
白い空間には普通にドアを開けて出入りも自由で、女神は何食わぬ顔で居候までし始める始末。タイミングが悪いと転生者とハチ合うので気まずい……。
「抱き枕くん、オスの臭いがプンプンしますね~♡」
「そんな恰好でこんなに密着されりゃね!」
背中から抱き着かれて、うなじを吸われて寝る時もあれば……。
「ほら! だっこ! だっこして! ぎゅーして!」
「はいはい。よしよし」
正面から抱き合って、頭を撫でてやる時もある……。
……逆もある。
「さあ、寝るよ! 抱き枕くん!」
寝ることが何より好きな女神様は、今日も俺を抱き枕にして、幸せな眠りにつくそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-02 00:22:06
18552文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:1774pt 評価ポイント:836pt
事故で記憶を無くしてしまった佐々木哉太(ささきかなた)は周りに迷惑をかけない為に記憶を無くしたことを周りに隠すことにそんな哉太の生活はどうなってしまうのか?
最終更新:2023-08-01 20:00:00
641文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏のホラー2023投稿用。
正直ホラー? と疑問に思う、アレなやつ。
乙女ゲームっぽい世界の悪役令嬢に転生した主人公は、乙女ゲーム特有の学園から学生寮へ帰ろうとする。
その帰り道ではよく、主人公を狙った不可解な視線にさらされる。
最終更新:2023-07-31 01:00:00
1594文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
いつも、通勤や通学時に何気なく乗っている電車。
もし、ある日に乗ったその電車が何の前触れもなく終点の無い幽霊列車になってしまったら、あなたは生きて現実世界に還って来れるでしょうか?
※次回更新予定日=2023年06月09日 予定
※ピクシブ文芸やその他サイトでも投稿しております。
――――――――
●本作について
10年前(2013年頃)に執筆し、第20回電撃大賞で一次審査を通過した作品です。
また、小説を書き始めた私にとって、初めて挑戦し完結させた長編小説でも
あります。
現在の私が推敲すると、全面改稿の上でまったく別作品になってしまうため2013年当時の最新原稿を投稿しております(学生時分に書いたものですから小っ恥ずかしい表現が多く、正直なところ私自身読むに堪えませんが笑)。
表現や誤用はあえてそのままにしますが、誤字については修正していきますのでご一報頂けると助かります。
――――――――
●作者の活動について
○作品販売一覧(販売サイト:Amazon 媒体:電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/l/B01LY1913A
○作者Twitter
twitter/KDPnovelist折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-24 13:01:31
86144文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
「ねぇ・・・私のこと好き・・・?」
典型的なメンヘラであり、容姿やスタイル抜群の彼女【早見 千里】(はやみ ちさと)。
大学のサークルで知り合い、告白され、付き合うことになった。
そして、なんの問題も抱えていない、平凡な大学生【椎奈 春人】(しいな はると)は、メンヘラである彼女を見離せないので、救い、幸せを育んでいきたいと思います!
最終更新:2023-07-23 16:42:22
2773文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
志望動機を馬鹿正直に話しているように見えますが、この人のちょっと変わった趣味は別として、だいたいみんな本音はそんなもんでしょアホらしいと思うことを書きます。
最終更新:2023-07-19 12:49:27
484文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:一二三 五六七
ハイファンタジー
連載
N7938ID
危険、探検、大冒険。
そんなあなたの正直堂!
カネに財宝、地位、名声。
みんなまとめて正直堂!
今日も流離う旅ガラス。
どこの街にも正直堂!
出血覚悟の正直価格で年中無休営業中!
――冒険者様御用達の店 万屋チェーン正直堂
※ カクヨム掲載作品
最終更新:2023-07-18 23:07:37
24800文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
正直は会社を興した。
最終更新:2023-07-16 08:24:09
3020文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
心に大きな闇を抱えた高校生、橘悠斗
そんな彼を変えたのが、数年ぶりに会う幼なじみの神崎有咲だった。
有咲との過去の約束
高校入学からの幼なじみとの再会。
親友と呼べる友ができ、アルバイト先での出会い、別れ、有咲のライバルの出現
有咲と再会したことで、人と距離を取っていた橘悠斗に起こる感情の変化。
そして、明かさていく悠斗の心の闇を作り出したトラウマ、家庭環境。
変化していく両親との関係。
葛藤する悠斗、それを支えようとする有咲。
本体の自分を見つけた悠斗。
そして自分の正直な
気持ちを有咲に伝え、有咲との過去の約束を果たす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 17:25:17
1474文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自分より若いひとが命を絶った。
正直ーー、文句のひとつも言いたくなりますよ。
最終更新:2023-07-12 23:36:36
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皇帝だった父親が崩御し、その跡を継いだはいいものの、四年弱で弟にその地位を簒奪され殺されてしまった。
もう二度と皇位に関わるような家には生まれたくないと願ったのに、産まれた先はまさかの……。
それも、タイミング悪く男児の中では長子として生まれてきてしまった。
このままでは将来、また皇帝にされてしまう。
親王になるまでは我慢できたものの、皇太子に冊封されるのは絶対に避けたい。
そのために、それらしい理由を考え、画策し、どうにか円満な話し合いの元、皇宮から逃げ出すこと
が出来た。
向かった先は江湖。
武侠が住まう領域。
その中でも最大の勢力を誇る鳳琅閣《ほうろうかく》で修業できることが決まった。
立派な薬術師になり、その実績をもとに放浪を続け、父には諦めてもらわなければならない。
そんな期待を胸に師匠と出会った初日に、どういうわけか正体が露見してしまった。
師匠はいわゆる普通の人間ではなかったのだ。
正直に話すしかない。
皇帝になりたくない理由を前世の思い出と共に師匠へ話すと、なんと協力してくれることになった。
やはり、会話は大事だ。
そして時は過ぎ十二年後。
弟が皇太子として冊封されることが決まった。
まさに順調そのもの……、の、はずだった。
師匠の元へ、皇宮に勤める太監から「お話したいことがあります」と連絡があったのだ。
「皇太子の冊封に、重大な問題がある」と。
そして太監の話を聞いた師匠は、それをすべて教えてくれた。
それでも、皇帝になるわけにはいかない。
無理だ。絶対に。
だから、別の方法で国を救うことにした。
少々荒っぽいが、もうこれしか選択肢はない。
国を、亡ぼすのだ。
※カクヨムにも併載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 23:00:00
127919文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
……我ながら思い切ったことをしたものだ。
あの時のことを振り返ると心臓がバクバクする。
正直、どうかしていたとさえ思えてきた。
だが、上手く行くような気もしているから不思議だ。
男は電気もつけずにその暗い部屋でテレビ画面を見下ろしながらそう思った。
手にはタバコ。男が動かすたびに蛍のように火が部屋の中を舞う。
そろそろか……。
最終更新:2023-07-11 10:00:00
1543文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
※完結確約。全22話で執筆済みです。ハッピーエンドです。毎日17時過ぎに更新です。
幼少期のトラウマから、嘘をつくのが極端に苦手になった侯爵令嬢ユリアナ。ある夜会の席で許嫁のヴォルフ王子に婚約破棄&冤罪&投獄のコンボを決められてしまう。
ユリアナは歌姫に身を落としたあげく、生来の馬鹿正直さが祟って非業の死を遂げた…はずだった。
目が覚めると婚約破棄の場面に戻っていたユリアナは、ヴォルフ王子と対立している若き宰相エーリヒと契約結婚する事になる。二枚舌と悪
名高いエーリヒと、馬鹿正直なユリアナ。正反対な2人だが、意外にもエーリヒは優しかった。嘘を駆使してユリアナを守ったり民衆に慕われたりするエーリヒ。
「もしかして、愛ゆえにつく嘘は罪にならないのでは?」
そう気づいたユリアナは、エーリヒと助け合って偶像(アイドル)を演じ、民衆に尽くすようになる。固い絆で結ばれていく2人。
しかし、ヴォルフ王子の更に背後から、ユリアナたちに魔の手が迫る。その上エーリヒには暗い過去があるようで……?
これは、嘘の結婚で結ばれた正反対の2人が、真実の愛を育んで幸せをつかむまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 18:02:00
56463文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:282pt 評価ポイント:172pt
ガンダムシリーズ最新作「水星の魔女」が先日、最終回を迎えました。
1話からずっと視聴して、推しがらみで正直不満の方が多かった。
その鬱憤は果たして解消されたのか。
曲がりなりにも多少創作に携わる者としても考えることは多かった作品。
色々書いていたらこんな文字数になりました……(;´∀`)
※※当然ですが、「水星の魔女」のネタバレをガンガン語りますので、未視聴のかたはご注意ください!!!※※
※このエッセイは「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2023-07-06 00:15:48
11978文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
自分が自分らしくいられる時間は、どんな時だろう。
好きな物を好きだと言えるのは、どれ程幸せだろう。
辛い時に、自分の心を支えてくれるのはなんだろう。
それは人によって様々で、人の数だけ答えがあって。
どの答えにも、良い悪いみたいな優劣なんか無くて。
だから自分の“大好き”に、自分だけは正直にいたい。
これは、自分の“好き”を好きと言えなくなってしまった主人公が、周りに支えられながら、自分の“好き”と向き合い、一緒に自分の居場所を見つけていく物語。
こちらは、いでっ
ち51号様主催企画、『歌手になろうフェス』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 21:00:00
18336文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:94pt
仕事の帰り道。
普段見かける「モノ」とは明らかに違う「モノ」がいた。
*一応「R15」を設定しました……が「過激なシーン」は一切ありません。ただ老若男女問わず感受性豊かな方が読まれるのは正直お勧めしないとの理由からR15にしました。
最終更新:2023-07-03 00:00:00
1041文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:78pt
父が亡くなり、爵位と遺産ほしさに叔父によって修道院に無理矢理入れられた私──マリアの前に突如女神の御遣いが現れた。
正直二頭身の小人にしか見えない御遣い?曰はく、私が次代の聖女サマらしい。
そんなこと絶対に、絶対に有り得ない!
だって。
「だって私、無神論者だし……」
マリアの思いとは裏腹に中途半端に覚醒する聖女の力。
そして他の聖女候補の来襲を皮切りに次々と修道院に問題が舞い込んでくる。
修道院で再会した幼馴染の協力を取り付けたマリアは、果たして次期聖女候補と名高いシス
ター・カトリーヌに聖女の座を押し付けて、あわよくば還俗することができるのか!?
これは無神論者のマリアが聖女候補たちの生き様を通し、神とは何か、信仰とは何か、そして愛とは何かを学ぶ物語。
そして世界創生の秘密に触れていく、愛と希望の物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 22:29:30
151701文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:227pt 評価ポイント:103pt
『西堀の』隠居のともだちヒコイチは、街を流し歩く商売をしている。知り合った西堀の隠居だとか、死んで黒猫になった乾物屋だとか、洋装のぼっちゃまといると、どうもなんだか、フシギなことにまきこまれる。 ―― 今回はぼっちゃまの知り合いの男に会うことになったのだが、どうにもなんだかおかしなことに・・・。めずらしくいやな寒気がしない、ほっこりした内容になりました。
はなしの時期が合っておりませんが、ご勘弁を。
最終更新:2023-06-29 12:19:53
8863文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ーー技術を凌駕する深層学習、小説AIという存在
生成AIは神か悪魔か。
一人のクソ忌々しい読む系企画者として、正直AI生成された作品とはもう見分けがつかない。であるならば、創作界隈で何が起きる?
一つ、やりたい放題が起きる。
一つ、支援AIのように使える。
イラスト界隈とはまた違う、小説生成AIについて少し考えてみた。
専門的な話は書いてない。
・ライトユーザーは緩く過ごしてる。ネタエッセイでネタレビューな奴の呟き
というエッセイの独立版。
・前回は「素人系配信者とは関わ
るな」
・カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 18:26:50
4870文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
時代はいまよりも結構昔。とある国の侯爵令嬢、レリア・マーヴェルは、王太子である婚約者からの婚約破棄の危機に陥っていた。それというのも、婚約者が今年デビュタントを迎えたばかりの子爵令嬢、エリカ・スカーラに一目惚れしてしまったこと起因する。レリアという婚約者がいながらもお茶会や夜会がある度にエリカに付き纏ってばかりで、送った手紙も無視される始末。今回開催される王家主催の夜会で、レリアはそろそろ王太子から婚約破棄されるのではという噂も流れている。が、とうの本人はあまり気にしていない
様子。レリアは無事に夜会を切り抜けることができるのか…?
※こちらの作品は、広島コンピュータ専門学校音響技術コースさんのボイスドラマ制作にあたって提供した作品です。7月中に投稿予定らしいのでよければそちらもよろしくお願いいたします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 13:03:50
4027文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:162pt
自分に正直で、陰キャを拗らせている根暗女子、夜桜つぼみ。とある日の放課後、彼女がカースト上位グループにいじめられているのを目撃する。そんな彼女を助けると、人気者になりたいという相談を受けた。
他人がどうなろうが興味はないが、いじめは見ていて不快になる。あくまで自分のために、彼女を助けることに決めた俺。
こうして俺は、いじめられている陰キャ女子を陽キャへと育て上げることとなった。
最終更新:2023-06-27 07:04:34
3616文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
「ディアネット。贅沢三昧、悪事三昧のお前を許してはおけない! 処刑だ!」
悪事の果てに処刑されることになった悪役令嬢、ディアネット(通称ディア)。
悪逆非道と名高い彼女だが、実はものすごーく流されやすいだけだった!
婚約者の悪どい取り巻きに合わせて悪役令嬢を演じ、気付いたら自分が責任を押しつけられたのだ。
戸惑いながら処刑台に上るディア。
心残りはたったひとつ、好きな相手に告白できなかったことだ。
もしも生まれ変わることができたなら、次こそは流されない。自分の気持ちに正
直になって、好きな人に告白する。
そう強く心に決めて処刑されたディアナは、なんと処刑直前にループする。
二度目の処刑台で、ディアは、今度こそ本音で愛を叫んだ。
「私、ほんとはキミのこと、好きなんですけど!!」
相手は、宮廷中からバカにされていた陰キャ眼鏡の魔法使いだ。
派手好きのディアがあんな男を? と周囲は笑うが、魔法使いは冷静に言う。
「俺も嫌いじゃない。結婚するか」
「け、結婚は早くない!? っていうか私、もう死ぬし」
「死ななければ結婚してくれるのか? だったら助ける」
陰キャと思っていた魔法使いは、意外と押しが強かった。
魔法使いの正体は、人間の花嫁を探しに来た魔王だったのだ!
しかも、相性のいい人間の花嫁を手に入れた魔王は最強になるらしく……?
これは、ディアが魔界を居心地よく改革しつつ、しあわせに暮らす話。
そして、常識の違いすぎる魔王と思いを通わせていく愛の話。
ループに隠された謎、魔界と人間界の因縁、ちょこっとざまぁもありつつの、両思いハッピーラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 21:00:00
124700文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2758pt 評価ポイント:1526pt
作:武 頼庵(藤谷 K介)
現実世界[恋愛]
短編
N1920IH
ようやく自分のレベルにギリギリ手の届いた高校は、明らかなクラスカーストが存在する学校だった。
見た目は普通だけど、地味目な印象を与えてしまう主人公、比嘉慎太郎。
その容姿の性かクラスカースト上位の人達に目を付けられてしまう。そんな中で優しくしてくれる人もいて、居心地の悪さを十分に感じながらも、高校生活を送っていく
そんな中で癒しともいえる存在との出会いが、慎太郎の周りを変えていく事になるのだが――。
学園モノアオハルストーリー。
※あまりにも酷い内容
の感想などは削除させていただきます。
※この作品は筆者の夏自主企画『if物語』企画の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 14:14:56
7130文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:166pt
冒険者である僕が魔法使いであるリアンさんとパーティを組んでそろそろ半年が経つ。彼女と一緒に組むようになってから、以前よりも様々な依頼をこなせるようになった事により僕は彼女の事を尊敬していた……ある1点を除いて。とにかく彼女は性格が冷たいのだ。受ける依頼に関しても無関心、パーティメンバーである僕に対してもナイフのような切れ味の言葉を容赦なく浴びせてくる。……正直、パーティを解散したい気持ちも無くは無い。そんな気持ちを心の奥に隠しつつ、今日は彼女とゴブリン退治の依頼を共に受けるこ
とになったのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 19:10:17
2957文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
どじっこ女神(自称)のうっかりミスで死んでしまった俺。
ものすごく謝られていっぱいスキルを貰えることになって異世界に転生。
オタクな俺は正直嬉しかった。
息苦しい毎日より剣と魔法の世界のが楽しそう!
でもいきなり女神のどじが発生。アイツ許さん!って思ったら何かおまけにすんごいチートになった。
R指定は流血描写が有るかもな保険でHなシーンはありません。セクハラやオヤジギャグ的な表現はあると思います。不快、苦手な人は閉じちゃってくれると安心です。
なんちゃって
異世界、ありきたり設定。適当描写。オタク度は偏り気味。
軽ーい気持ちで流し見逃してください。
アルファポリスさまに同日投稿の予定です。
強調タグやルビの修正見逃しがちなのでお知らせ頂けると嬉しいですが折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 14:43:32
42326文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:32pt
作:3人目のどっぺる
ハイファンタジー
連載
N4367HM
ありふれた天賦スキル『倉庫』を持つ俺は、たまたま拾われたパーティで15年間、荷物持ちとして過ごす。
そのパーティは最強の天賦スキルを持つ勇者、ライアンが率いる最強のパーティへと成長して行った。そしてライアン達は、ついに魔王討伐を成し遂げてしまう。
「悪いが。キミは、クビだ」
分不相応なパーティに、いつまでもいられるはずはなく、首を宣告される俺。
だが、どこかでそれを納得してしまう俺もいる。
それもそのはず、、俺は弱い。
もうめちゃくちゃ弱い。
ゴブリンと一騎打ちして、
相手が丸腰でこっちに武器があれば、ギリギリ勝てるくらい。
魔王軍のモンスターとの戦いには、正直言って全く貢献できていなかった。
30歳を目前にして古巣の勇者パーティを追放された俺。仕方がないのでなにか新しい道を探し始めようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-17 07:00:00
890948文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:73538pt 評価ポイント:38340pt
まだ逢ったことはありませんーー、閻魔さまには。
ただ、充実した日々を正直に語りますよ(爆)
最終更新:2023-06-16 00:15:41
200文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「明日の卒業記念パーティーで、アルマを断罪しようと思う」
クリーニ王国王太子、ピュトロのその言葉に、私は目眩にも近い強烈な既視感を覚えた。
この国でアルマと言えば、ピュトロの婚約者であるアルマ・デトルーロ侯爵令嬢以外あり得ない。
あーこのスチル見た事あるぞと思った瞬間、私は全てを思い出した。
「えっ……ちょっ、本当に……?」
私は転生者だ。
ただ、その役周りが非常にまずい。
まさか私、このゲームの、この役か。
徹底的にざまあされる側の。要人を片っ端から誑かし、悪
役令嬢である主人公のある事無いこと吹き込んじゃう系の聖女。
私、『悪役令嬢物の悪役』に転生してしまった……?
思わず衝撃で口元を抑えてしまったが、私に残された時間は少ない。
急いで断罪劇を止めないと、悪役令嬢アルマは前世を思い出して銃火器ヒャッハーして私はざまぁされてしまう……!
「コイツこんな顔と声でこんな敬語とか使う奴だったか?」
「正直驚いています。こんな流暢な人語を話せることに」
これは悪役令嬢物によくある悪役男爵令嬢が、ざまぁを回避するためにヒィヒィするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 19:02:07
19311文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:994pt 評価ポイント:914pt
死なずに人生やり直し旅路。自分を見失うくらいなら、いっそ開き直ろ。
タイトルの『九十九』の読みは『つくも』です。
『この世界は魔法技術により成り立っていたが、300年前に発見された鉱石『イマジニウム』によって科学技術が急速に発展し、人々は次第に魔法の使い方を忘れてしまったーー』
……等という話をニュースやドキュメンタリー番組でよく聞くが、正直どうでもいい。いい加減聞き飽きたし、そう言うのよりアニメ見たい。
『血の比重が少なすぎる』という理由で入院中の少女は
、あろうことか記憶喪失である。
最初に病室のベッドで目覚めた時以前の、自身に関する事は何にも覚えていない。しかも、自分の名前すら思い出せないくらいだった。
貧血も記憶も治らないまま、5年も病院生活。正直、生かされ続ける意味が無いし生きる理由も無い。だったら早く人生を終えたい。……毎日、そういう事を思い続ける日々だった。
だがその夜、突如としてテロ事件が発生。それに巻き込まれた少女は、奇怪な青年と出会いを果たす。
『ヴァイス・ブラッディ』と名乗ったそいつは、まさに人ならざるもの……というか、『道具』……つまり『付喪神』だった。
しかも、少女の輸血に使われてた点滴スタンド(正式名称『イルリガートル台』)だった。
この出会いを境に、少女はその場の勢いで、生物学的に『人間』を捨てる事となる。その代わり、生きたい理由を…病院の外、世界への思いを取り戻す。
思念と想像を力に変え、突っかかって来るやつを片付けながら、少女は旅をする。『世界のすべて』を知りたいから。
……ようやくまともに動けるようになったんだから、私は私の思うように、好きなようにやって行く。勿論、なるべく他人を巻き込まないくらいにね(成り行きで仲間増える事はあるけどさ……)。
メカとか、ヤバい人とか、魔獣とか、それの機械バージョンみたいなのとか……良くも悪くも色々出てくるけど、そういうのも全部ひっくるめて、知って、理解して行きたいかな。
自分が何者なのか……そう言うのは、旅をしながら知って行こう。
どっちにしろ、今の私はーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 06:00:00
16825文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
***2020/6/20、10万PV達成しました。本当に感謝です!***
***2021/2/28、15万PV達成しました。本当にありがとうございます!***
――僕と妹のルルナは生まれた時から強かった。だからこそ最強の双子になると、かつて『魔王』だった母さんからずっと言い聞かされて来た。だけど、僕は【強さ】になんてこれっぽっちも興味が無かった。
どんな強い魔法を見つけても、ぶつける相手がいなければ意味が無いと、そう自分に言い聞かせていた。だから世界中のモンスタ
ーと戦っても退屈通り越して呆れるばかり。なんて日々がずっと続いていた。
そんな僕等を見かねてか、かつて『勇者』として名を馳せていた父さんからとある一つのパンフレットを見せて貰った。そしてこの出来事こそが、僕等の生活を一変させた。
「いいか、シャルル。ルルナ。お前たちはぶっちゃけ世界を滅ぼせる力を持つ『究極の双子』だ。だから、絶対に目立たない事。当然、試験は全部最低ラインでクリア。そして編入後も成績は『必ず最下位クラスの三軍(サード)に居座り続ける』事が条件だ。いいな?」
当時の父さんはこうきつく語り掛けた。他にやる事も無かった僕とルルナは二つ返事で『勉強』という名目の下、世界各地のエリートが集うアルカディア魔法騎士学園に入学する事こととなる。
ただ、この時まだ僕は正直甘く見ていた。見過ぎていたのだ。
そこで僕等を待っていたのは、これまでに経験した事のない苦難と試練の連続だったなんて――――。
※※旧題:無双勇者と最強魔王が結婚した結果、超絶にヤバい双子が誕生したけど本人達は目立ちたくないので三軍補欠メンバーとして人生勉強をするそうです※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 22:54:52
438177文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:637pt 評価ポイント:227pt
平々凡々・平穏無事に生きる事を目的としたおっさん(20代後半)が周りに巻き込まれながら面倒な事に絡まれるお話です。
正直毎日更新等は出来ませんので、ゆる~く読んで頂ければ幸いです。
最終更新:2023-06-08 21:00:00
40697文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:14pt
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