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検索結果:2388 件
高校生である星(せい)はバイト先で強盗に出くわして死亡する。そしてなぜか生まれ変わって魔王となっていた。しかもそれが判明したのは目覚めた先にいた巨大な竜王のおかげ。ちょっと現実を受け止めきれない星(せい)だが、話を聞けば自分がヤバい状況であることが判明した。
どうやらこの世界における人類は魔王を舐め腐っているらしく、他の種族も人類によって酷い扱いを受けているらしい。正直な話、転生した瞬間に生き残ることも難しいというハードすぎる状況なのだ。
だが星(せい)は生きることを諦めない
。魔王の能力である迷宮と魔物を使って戦略的に人類に逆襲を仕掛ける……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 09:00:00
572558文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:51767pt 評価ポイント:18413pt
ブリザードカップルと呼ばれる、ドータルダッド公爵令夫妻。
今日の夜会でも、アルカイックスマイルを浮かべながら見つめ合う。
しかし、会話をするわけでもなくただダンスを踊っている二人。
それを周りの人々がひそひそ話をしながら眺めている。
あの二人はいつ離縁するのだろうと、賭けをしている輩までいると聞く。
妻はもうそろそろ結論を出してもいいと思っているが、夫は一番効果的な時期を狙っているらしく、まだ実行しようとはしない。
必要書類は全て準備万端だというのにまだ行動
を起こせないこの状態に、妻は正直なところうんざりしていた。
そこへ飛びきりの美人がやって来て、夫の耳元で何か囁くと、普段クールな表情を崩さない夫が嬉しそうに微笑んだ。
どうやらようやく夫は、真実を公にする気になったらしい。
妻はこれから始まる茶番劇に心踊らすのだった。これからこの夫婦は一体どうなるのか! 断罪されるのは誰なのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:19:34
18431文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:27948pt 評価ポイント:24872pt
「カーくん、あたしと結婚しなさい!」。懲りもせずに言い続けている、俺より二十も年下の女の子、今十三歳。正直、いい加減にして欲しいのだ。――意識してしまうから。
この作品は、しいな ここみ様主催『砂糖菓子みたいなラヴ・ストーリー企画』参加作品です。
最終更新:2024-02-08 13:16:38
1418文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:84pt
作:しいな ここみ
ローファンタジー
短編
N6152IP
ツンデレを通り越したツンツンで名の通った美少女、雨宮莉緒はある日、昔助けたことのあるアマガエルと再会した。カエルはあの時の恩返しにと、嘘をつくとあまい匂いを漂わせる能力を彼女に授ける。やがて大好きな古川くんに告白する主人公。正直に自分の気持ちを伝えるかと思われたが──
最終更新:2024-02-07 08:00:00
5000文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:186pt
魔王と側近が魔王城を出て散歩に出るファンタジー小説。
俺TUEEE系、最強主人公がテーマです。
流石です魔王様!! 魔王様最強!!
過去作書いて満足して正直エタりそうだけど完結を目指す。きっと、たぶん、メイビー。
コレが書き終わったら俺、異世界ハーレムモノ書くんだ(死亡フラグ)
過去作↓↓ブクマ・評価してね
https://ncode.syosetu.com/n2933il/
冒険者パーティーを追放された俺はクソガキ勇者パーティーに編成されることになりました。
最終更新:2024-02-02 23:00:00
103727文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
洗面台で転び、死んでしまった19歳。
意識が戻ったら、異世界転生の流れになり、正直大興奮.....とかなんとか思っていたら、自分がクマのぬいぐるみになっていた⁈
まあ、でもせっかくなら、異世界ライフを楽しもう!!
剣だったり、魔法だったり、使えるなら使いたい!
けれど結局よくわかんない、なんかよくわかんない....あれ?マジで何しに来た?
そんな、見た目の変化に中身の変化が追いついてない主人公のどこかズレてそうな異世界転生物語。
最終更新:2024-02-01 22:21:44
121992文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:24pt
とりわけ正直者とも言えない普通の高校生 杣正助(そま しょうすけ)はあるとき同級生の地味な女子 小野をうっかり泉に落としてしまう。
出現する泉の女神、その手持っていたのは輝くようなギャル。
「あなたが落としたのはこの金の小野ですか?」
申し訳程度の選択肢を選んで物語が分岐するミニマム・ゲームブック短編小説!
最終更新:2024-02-01 20:00:00
7132文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生山本慎一は、交通事故で死んで転生したら少女の膝枕。冒険者になったらしい。いろいろな能力があり、転生特典で更に能力が増えたので万能と言っても過言でない。正直冒険に憧れはないけど、仲間がいるし、転生したライトには憧れの思いが強いから止められない。みんないい奴ら
だし、恋人も居るしね。その恋人が夢で見た場
所を目指す。他に何も情報はないけど行ってみるしかない。様々な冒険をする中で、仲間の絆が深まり、大切なものに気付いていく話。
最終更新:2024-01-30 14:48:15
8116文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ジュリアンは異世界エリディアの魔法学院にて、自らの特別な魔法能力を磨いていく。彼は才能ある魔法使いエレナと出会い、互いに強く惹かれ合うが、エレナには既にいいなずけが存在していた。王国がモンスターに襲われる中、二人は共に戦い、エレナの隠された過去が明かされる。ジュリアンとエレナは、自分たちの感情に正直になり、困難を乗り越え、エリディアの美しい星空の下で新たな誓いを立て、共に未来を歩む決意をする。
最終更新:2024-01-28 09:00:00
6985文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大聖女の食生活を改善せよ。
大聖女の側仕えとして、新たなミッションを与えられたシスター・ハヅキ。
しかし大聖女は頑として食べようとせず、ハヅキは計略を巡らせることに――
不真面目シスター、千年の伝統に挑みます!
最終更新:2024-01-27 16:13:51
10592文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:296pt 評価ポイント:270pt
人神戦争、それは人が犯した過ちであった。
人間という生き物は愚かなり。
のちに、神は、そう記したという。
■…主人公、サク
とある事情で声をなくしてしまった。国家騎士を目指し日々訓練にいそしむ。
■…風の君
言い伝えのためサクの前に現れた亡霊。幻の草剣を探している。
■…七尾姫(菜の花)
国の情勢を知るためサクの通う田舎の学校に潜入した。サクの憧れのひと。桜生国王女でもある。
■…イロハ
サクのおさな馴染み。人一倍正直で、毒舌がちであるため、嫌われやすい。だけど、サクの一番
の理解者でもある。
■…ユーリ
隣街の裕福な家庭に育ち、なに不自由ない生活を送っていたが、街で見かけたイロハに惹かれ、同じ学校に通っている。
■…ケイ
妻を失ったエルフ。和の国より学んだ知識で平和を願う。
余り暗くならないように心がけます。
Twitterではイラストも乗せていきますのでよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 21:45:51
104123文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:57pt
別れることになった彼女との9日間の短い期間の話です。正直どうすれば良いのかもわからず、ただ、どこかに吐き出したくて書いた話です。まじで理不尽!ムカツク!けど、好き、そんな感情が混ざった話です。
最終更新:2024-01-25 14:02:38
2572文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日突然異能力に目覚めた少年が様々なトラブルを時には力で、時には話し合いで解決しながらゆくゆくは世界を牛耳って行く(?)かもしれない。
最終更新:2024-01-23 00:45:47
1934文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
サイコパスと言われているキャラが、私にはどうしても立ち回りが下手なお人好しにしか見えない。あれっ?私の感覚っておかしいの?こうなりゃ、徹底的にキャラを深堀りしてみようじゃないか!鬼滅の刃の人気キャラ、鬼の童磨を考察してみました。
最終更新:2024-01-21 19:40:33
2002文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:46pt
うーん、あらすじかぁ。ここで話すことなんて何もないんだけどなぁ。・・・あ、この前のプロローグで大それたことを書いたけど、あれ実はちょっとだけ盛ったんだよね。いや、盛ってはいないか。ただ僕の表現が下手だった。うん、そういうことにしておこう。
それに正直、あんな堅苦しく話すのは嫌だったし、ここからはこの話し方でいこうと思う。
おっと、だらだらと無駄話がすぎたようだね。
そろそろ君に聞かせてあげようじゃないか。僕と彼女が、いや、"彼女を見つけ出した僕が彼女を幸せにする&q
uot;までの物語を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 01:34:24
1443文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界経験者を自称する祖父に影響を受け、自身も異世界に行くことを夢見る少年――櫂斗。
その異世界への憧れを隠すことのない櫂斗は、正直、周囲から浮いていた。
ぶっちゃけ、友達もほとんどいなかった。
だが、櫂斗はあまり気にしていなかった。
それは、いつか異世界に行っても生きていくための修行に明け暮れていたので気にする暇がなかった。
いずれ、異世界に行くことになる――はずの――少年、黒崎櫂斗。
そんな櫂斗の異世界に召喚される前の日常の物語である。
※たぶん、異世
界編もある気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 18:04:44
11166文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ああ、先生。やぁやぁどうもどうもへへへ、ああ調子はいいよ。いやぁ、街でいきなり声をかけられた時は正直『なんだこいつ』って思ったけど、ははは、今はホントいい気分だよ。いやぁ、いい部屋だなぁ……。おれみたいなヨロヨロボロボロのもんを助けてくれるなんて、あんた優しいなぁ。
しかし、へへへ、まあ、若返り薬っていうのは未だにちょっと信じられないがな。
ん? 不満? ないないない! まあ、ベッドから動けないのはしんどいが、まあ贅沢は言っちゃいけねえわな。え? ああ、もし本当に若返れ
るんなら、ああ、やり直したいことがたくさんあるよ。へへへっ、この関節の痛みも消えるんかねぇ。そしたらまずは思いっ切り走るかな。前はジョギングとか好きだったんだぜ。ここ、あれある? ハムスターがカラカラ回すやつ。へへっ、なんてな。
しかし暇だ。日記でもつけようかねぇ。で、おれは三日坊主だからなぁ……。まあ、気が向いた時に書くかぁ……。記念すべき今日は二月一日っと、やっぱ面倒だなぁ……。
二月十六日
先生のお陰! 吐き気や頭痛が格段に減ったよ。食欲も少し戻った気がする。あと尿の量も。日に日に体の中の毒素が抜けていっている気がするよ。いい気分だ。とても感謝しているよ。ありがとう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:00:00
1176文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:生出合里主人
現実世界[恋愛]
短編
N3243IP
彼女の気持ちがわからない。
自分の気持ちもわからない。
恋する少年は、二人の少女の間で心が揺れ動く。
正直に気持ちを伝えれば、傷つくことばかり。
これは、少年が自分の本心を悟る物語。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-01-19 12:06:51
6043文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:182pt
「勇者!テメーだけはいつか絶対ぶっとばす!!」――そんなこと、軽く考えていた時期もありました……。前世で魔王の右腕として活躍した主人公の瑞穂は勇者に敗れ、現代地球に転生を果たした。前世の仲間の行方、勇者への復讐を胸に秘めつつも、力の大半を失った今は魔術士のバイトをしながら女子高校生の生活を送っていた。というか、正直、女子高校生の生活を満喫していた。
しかし、ある日、別件の異世界事情に巻き込まれ、全く関係の無い異世界へと飛ばされてしまう。右も左も分からない異世界の地で、窃盗犯扱
いされたり、馬に括り付けられたり、筋肉男に文字通り担がれたり……。地球に戻る為、瑞穂の苦難は今日も続く……!
>>>あれ?前世の因縁はどこ?それよりも全く関係の無い騎士団のゴタゴタに巻き込まれつつあるんですが、私、いつになったら地球に戻れるんですかね???
あああ、現代日本での暮らしが恋しいぃいいっ。とりあえずお家(地球)に帰ることを目標に異世界サバイバル始めます!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 08:00:00
205713文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:70pt
作:takoyaki
現実世界[恋愛]
短編
N1682IP
ある日突然巨大財閥幹部の息子になった僕が、これまでの生活と、これから始まる生活に思いをはせる物語。
最終更新:2024-01-14 22:00:00
4105文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺の名前は江野蒼真15歳だ。そして今日は卒業式があるのだ。
俺はワクワクしながら卒業式を終えたでも卒業する時に言う感謝の言葉を言おうみたいなのがあった…
俺は正直嫌であったが緊張に耐えながらも噛みもしないで言えたのだ!
我ながら自分を「よくやった」と褒めてやりたい。
そんな事考えていると齋藤梨奈さんに話しかけられてた。
彼女は学校の三大女神と言われるほどの美女であり性格もいい事から学校ではみんなに好かれている。
そんな彼女であるがなぜか俺によく話かけてくるのである
だが俺は正直嫌であった…
そんなこんなで帰りの会をしていると教室の中心から光が漏れ出し目が開けられないほどの強烈な光に包まれたのだ。
そして気がつけば「俺」は転生し
「彼女ら」は転移を果たしたのである。
王国の理不尽で転生・転移に巻き込まれてしまった3年A組。
初めてのことだらけで最初は困惑するも…そして遂にああ言うことまで!
彼らの運命はいかに!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 01:14:01
4844文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
放課後の不思議部部室でのただの雑談だよ。それ以上なんの意味もない。
正直なとこ私の価値観吐き出すだけなので
最終更新:2024-01-10 11:42:32
951文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
社長室から出たおれは、ぶるっと身震いした。
武者震い……いや、正直、半分は不安と恐怖。だがそれも仕方のないこと。重大な任を与えられたのだ!
亀のように愚鈍でオドオドし、でっぷり広い腹の社長だが中々に見る目がある。ああ、課長とは大違いだ。
ま、それはいいとして、この胸に抱えた茶封筒。重要な書類だから家に帰るまでは中を決して見るなとのことだ。
最終更新:2024-01-09 11:00:00
2684文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人里離れた森の奥深く、聖なる泉にて。美しき女神は正直な木こりが現れるのを待っていた。しかし待てど暮らせど彼女の下には嘘つきな木こりすらやってこない。やがて痺れを切らした女神は泉の管理をその辺の精霊に押し付けて、自ら婿探しの旅に出ることに。
全てを破壊する金の斧と、全てを切り刻む銀の斧。二つの神話級宝具を携えて、この世の地獄と称される暗黒大森林の奥地から、溢れる神気と鍛えられた鋼の肉体の女神が動き出す。
毒舌な狼狩りの女傭兵レッドフードも仲間に加わり、世間知らずで脳筋な女
神の婚活珍道中が始まる!
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 19:35:52
26532文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
本当の心で新しい地球を生きる
最終更新:2024-01-06 17:27:41
924文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
「こんにちは。」
「今日、隣に引っ越してきたものです。」
「良ければ、どうぞ。」
急に見知らぬ人が話しかけてきた
私は何を思ったか受け取ってしまった。
ここは公園でありこの話し掛けて来た人物は紛れもなくおかしな人である
しかし何故か受け取ってみたくなってしまった
毎日毎日同じ事の繰り返しにうんざりしていたのか
何か変化があるかもしれないと思ったのか
正直分からなかった
「受け取ってくれてありがとう。」
そう言って見知らぬ人は去って行った
そういえば
隣と言
っていたのにどこに行ったのだろう
「こんにちは。」
今日も同じ人がやってきた
まだおかしな人と思ってはいるが
挨拶されるのは悪い気がしない
そう思うとこの人の事が少し気になった
おかしな人から不思議な人に変わったのである
何故挨拶をするのだろうか
会って間もない他人に対して
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-05 23:39:58
923文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:あまつめ はるか
現実世界[恋愛]
連載
N0062IO
俺は水瀬光(みなせひかる)。
学部1のヤリチンと評されている21歳の大学2年生だ。
浪人時代のストレスが影響で、大学でははっちゃけてしまい、大学内でヤリサーと言われているサークルに複数入り、女を食いまくり、飲み会では酒を浴びるように飲み、挙句の果てには女のヒモにまでなった。
そんな俺が友達に貸して貰った、一昔前のエロゲにハマり、自分でPCを買いエロゲを集め始めた。
水瀬光はある日思いつく、
「エロゲサークルを立ち上げて同じ趣味を持っている女と恋愛した
ら、超エロゲっぽくね?! と」
そう、俺はエロゲのような恋愛に憧れを抱いていたのだ。普通の恋愛にはもう正直飽きてしまっていた。だからこそ、
――エロゲのような恋愛をする!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 21:24:36
14176文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:36pt
作:立木 るでゆん
ヒューマンドラマ
完結済
N0077FI
私は佐々木千早といいます。小学校の卒業式の日に、異世界に落っこちてた迷子です。言葉も通じないし、暴力を振るわれ続ける日々を送っていました。
訳も分からないまま帰りたい一心で四年生き抜いたけど、もう限界。死にたい……。そう思った時に家で祀っていたオシラサマが顕れて、私は被害者だって抱き締められました。
えらい神様も巻き込んでの行われた損害賠償請求がとんでもなくて、いつの間にか私を「歴史上最も幸せにする」事が約束されてました。出来なきゃ、援助打ちきりで今いる世界は滅亡ル
ートに一直線だそうです。
……でも神様、幸せって何でしたっけ?
いえ、待って。それじゃって置いてかないで!! お願いだから、損害賠償なら家に帰らせてください!! 魂だけしか無理? なら喜んで死にますから!!
幸せになれと迫る加害者と、異世界は余生と割りきって静かに暮らしたい被害者(16歳)。
夢を持てと言われても、正直、もうどうでもいいです。
移転からずっと酷い目に合いすぎて「幸せ」が迷子中の被害者と、幸せにしないと世界が滅びる加害者達の日常は今日も今日とて五里霧中。
こんなんで私、幸せになれるの?
私の幸せが世界の存続に関わるって、ちょっと責任重大過ぎると思いませんか?
【非なろう系を目指す】【鬱展開ばっちこい】【欠損表現有り】【強姦未遂表現有り】【恋愛要素は薄い】【シリアス好きが本気だしてシリアスに書く重苦しい物語(予定)】【きっと胸くそ】【たまにざまぁ】
ひとつでも地雷がある方は回避してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 18:19:02
328835文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:8144pt 評価ポイント:5238pt
ある日、ある夜、一人の少女が社交界デビューをした。
彼女の名前はスゥフィス。長く父親に知られず育ったスゥフィスは、母親の死をきっかけに父親たる伯爵に引き取られた。
仕事人間で領地に籠りきりな伯爵は、貴族学院に通う息子らが住む王都の邸に彼女を連れてゆき預けた。何の娯楽もない田舎領地よりも王都の別邸の方が娘も楽しく暮らせると思ってのことだったが、そこには父伯爵の知らぬ闇が巣食い、スゥフィスに過酷な暮らしを強制する。
口にするも憚られるような虐待の果て、彼女は伯爵家に復讐
を誓った。それに協力してくれるという家庭教師と共に。
その復讐は社交界デビューの夜に果たされ、満足したスゥフィスは伯爵家との決別を宣言する。
何も知らなかった父伯爵は青天の霹靂。加害者たる息子らは絶望するわ、憤慨するわ、上を下への大騒ぎ。
正直過ぎる娘の下克上。歯に有刺鉄線を絡ませて、誰彼構わず突撃していくスゥフィスと、それを然も愉快そうに見守りながら大笑いしてついていく家庭教師のお気楽極楽ライフ。御笑覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 05:00:00
51187文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:1116pt 評価ポイント:690pt
我はオシリス神、エジプト神の一人であり四人兄弟の長男つまりお兄ちゃんである。
四人兄弟の一人弟のセトがとある理由で我を切り刻んでしまってね、まさか十四分裂させられるとは思ってもいなかった。
そんな十四分裂した我の頭を抱える妻であり長女イシスとアニキっ子の次女ネフティスが、必死に我を生き返らせようとバラバラの我のパーツを探しているのだ。
しかしながら、正直今の我はそんな事どうでもいいのだよ。何故ならば。
「もー、アニキもスヤスヤ寝てないで何とか言ったらどうっスかー!!!
」
我オシリス神はゆめのなか、夢心地なのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:23:18
6000文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
自分がモテることを自覚している五味秀一は、欲望に正直に生きていた。
とにかく色んな女とセックスがしたい。
だから、千人斬りを目指そう。
欲望のままに生きいているから、避妊などしない。
避妊しない結果どうなっても、責任を取るつもりなどなかった。
最終更新:2023-12-31 13:38:54
15384文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:86pt
作:ずくなしひまたろう
ハイファンタジー
連載
N3904IK
木こりのジャックはふとしたことから森の奥で泉の精と遭遇してしまう。
泉の精に気に入られたジャックは二本の魔法の斧――何でも斬り裂ける金の斧と投げれば必ず命中する銀の斧――を授かるが、同時に嘘をつけない呪いをかけられてしまう。
その呪いが原因でトラブルに巻き込まれたジャックは故郷の村を出奔する羽目に!
成り行きから盗賊に身を落としたジャックだったが、魔法の斧を頼りに瞬く間に名を上げていく。
やがて正義の義賊として名が知れ渡ったジャックのもとに王女を名乗る美少女が現れ
、家来になれと要求してきた!
王位を巡って陰謀が渦巻く中で、嘘をつけない正直者は果たして生き残れるのか?
正直な木こりの「成り上がり」が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 13:00:00
116411文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:80pt
【'19/4/23 プロット版に改定しました。これまで同様に投稿します。('20年度中に改稿版を書く予定です)】
14歳のルドヴィカは居眠り姫と呼ばれている。
数年前から、どんなときでも眠り込んでしまうようになったから。
いつでも寝られるように持ち歩くのは、異国の童話から名前をつけたお気に入りのクッションたち。
エイリークにタロウにメリッサ、今日は誰とおでかけしましょう。
のんびり前向きのんきなお嬢様と、はらはらしながら見守る家族のおはなしです。
※完全にフィクションです
。実際の疾病とは関係ありません。おおらかに読んでください。
※今の所致命的な誤字脱字がないので敢えて修正していません。投稿時のライブ感をお楽しみください。
※基本的に毎日更新しますが、更新がなかった日は「あぁ、こいつもいろいろ頑張ってんだな…」と思って一緒に泣いてください。(現在不定期更新中です。申し訳ありません。)
読みに来てくださっている方、本当に感謝です!!!
【'19/3/26 第一部完結しました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 22:26:26
235348文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:1452pt 評価ポイント:670pt
中学の同級生だった坂本さん。
スタイルが良く、誰にでも気さくに話せる明るい性格で、とにかくまっすぐで自分に正直な人、そんな人だったからこそ、中学校で坂本さんはいわゆる人気者だった。
そんな坂本さんに何故かちょっかいを掛けられていたのがこの俺、小林龍太郎。
濃密な期間を過ごした中学を卒業した後、坂本さんとは別々の高校となったきり疎遠になっていたのだが...
どうやら、坂本さんは死んじまったらしい。
最終更新:2023-12-25 17:42:36
16866文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:68pt
作:サカキショーゴ
ヒューマンドラマ
短編
N3087IO
近所のクラスの学級委員に、毒を盛られたとイチャモンをつけられた。なんでも、文化祭一日目である今日……メイド喫茶を出し物とする、相手のクラスから送られたスパイが、和風喫茶を出し物とするこちらの出した和菓子を食べたところ、食った和菓子の中毒になったらしいからだ。正直、名誉棄損で訴えてやりたいが、クラスメイトにして幼馴染の芳香に、俺がかけた甘味料の事を訊かれ――。
最終更新:2023-12-24 16:00:00
1000文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:78pt
自分が周りの子どもたちとどこか違うと思い始めたのはいつからだっただろうか。
小学生の頃、私は周りの子どもたちとうまく自分から関係を作ることが出来なかった。すべて受け身だったし、私から、
「〇〇しようよ」
と言った記憶は一度も無い。
何をするにしても、周りの人の顔色を窺っていたし、その周りの人の意見に沿って自分の行動のすべてを決めていたような気がする。
どうしてだったのだろうか。
正直自分にも分らなかった。
私は「私」としての人生しか生きたことがないから、他の人の目にはそ
の人の人生がどのように映っているのかなんて分かるわけが無かった。どのような思いを抱いて毎日を生きているかなんて想像すらできなかった。
そのような子どもだったから、私は自分から友達というものを作ることも当然できなかった。それでも私の周りには何人かの子どもはいたのだけど、きっとその子供にとって私は「都合の良い存在」でしかなかったのだと思う。何をしていても私は自分の自我を殺してその子供の意見に沿って行動してくれるし、私と一緒にいるということで、その相手にとっても、
「別に一人じゃないんだ」
という偽りの安心感を得ることが出来ていたはずだった。
そのような子どもとして生きてきたのだけど、小学生、中学生の頃は、私は「都合の良い存在」に徹することで何とか過ごすとが出来ていた。その頃は周りにとっても、私という人形がそばにいればそれなりにメリットがあったのか、私に対してもそれなりにつるんでくれていたのだ。
その状況が一変したのは高校生の時だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 19:00:00
4882文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
早速過ぎますが長編5作目を書き始めました、今回は前作をあのまま終わらせても良いのかと悩んだ結果書き始めた物です。
ずっと話せず仕舞いの恋人を職場での事故により失った「守」を中心として「その後」を描く予定ですただ悲しみに満ちた物ではなく、色々な方々との出会いが守を元気にしていく様な内容に出来たら良いなと思って敢えて今回も「コメディ」にしました、多分短めになるんちゃうかなと思います。
本格的な恋愛もの(というよりラブコメ)は相変わらず正直自信は御座いませんが、宜しければお読
み下さい。
今回の話も「カクヨム」「ノベルアッププラス」に掲載致しますのでよろしくお願いします(予定)。
カクヨム➡
ノベルアッププラス➡
この話に出る全ての物は妄想による架空の物であり、個人や特定の団体を誹謗中傷する目的の物ではございませんので予めご了承くださいm(_ _)m
※尚、AIを使用している挿絵以外は完全オリジナルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 10:53:25
134356文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:桃乃いずみ
現実世界[恋愛]
完結済
N6812IN
名家の跡取りとして高校に通う大上大地(おおがみだいち)。彼には、使用人として仕えてくれる後輩、冴木紗倉(さえきさくら)という幼馴染がいた。
大地には学生生活を送る中で一つの悩みがあった。
「はぁ、彼女が欲しい」
そんな彼の悩みに、代々大上家に仕える家系、冴木家に産まれを持つ紗倉は、使用人兼付き人として大地の悩みに応える。
「いきなり何言ってるんすか先輩。正直キモいっす」
ただ、口は悪かった。
最終更新:2023-12-13 21:00:00
19705文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
一瞬で読み終わる短編。
最終更新:2023-12-13 04:38:26
886文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
俺は登録者数約50万人超の人気Vtuber、里見ギンタ。
いつもゲーム配信で順調に人気を伸ばしていたが、今回めでたく超大手ゲーム会社『スエ天ゲームズ』から、案件をいただいた!
超人気ゲームシリーズ最新作「ファイナルキングダム13」の公式生配信に招待されてしまったのだ!
うっきうきで発売と同時にゲームを開始した俺だったが
――直後、奈落の底へと落とされる。
※Vtuberの方々が実際にどう案件を受けてどう裏で動いているのかは正直良く分かってないので、ほぼ想像と妄想で書い
ております。
※本作品は「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 20:13:04
9901文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:42pt
正直悲恋なのかそうでないのか、報われてるのかそうでないのか、そもそも報われるとしてそれはどっちなのか…。
ジャンルが迷子です。オチもハッピーエンドのつもりだけど、ビターエンド?場合によってはバッドエンドにも見えるのかな?
主人公は貴族の娘にしては特殊な環境で育った子。あまり人の考えがわからない子なのでご了承ください。
お相手の婚約者は恋に酔ったクソ野郎さま。多分下手な方向に酔い続けているのかも。挽回できるのかどうなのか。
クソ野郎さまに恋慕される聖女さまはいますが、ま
ともに聖人やってる方なのでそこだけはご安心いただけるかと。
つらつらと書いてしまいましたが、とりあえず楽しんでいただけたら嬉しいです。ただ、読後感は少なくとも爽やかではないです。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 22:41:27
4073文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:3512pt 評価ポイント:3232pt
僕の名前はハルト、なんの取り柄もない、ごく平凡の中学生である。そして、僕にはハルコという妹がいた。妹は蜘蛛が好きである。正直、僕は蜘蛛が苦手であった。
「ふうーどこの蜘蛛がかわいいんだよ」
「かわいいよ!ハルトにはわからないよ」
兄弟はいつものように、家の庭で、ほのぼのした、やりとりをしていた。
その頃、異世界では、一人の姫、が魔物に城を襲われていたのである
「お父様!お父様はお逃げになってください」
「何をいうか!冬子姫!お前が、逃げるのだ」
姫と王様は、魔物と戦って
いた。
守りの兵士たちも、二人を守っていた。
つづく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 11:32:23
15425文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:サカキショーゴ
ローファンタジー
短編
N5014IN
儂の孫が、彼ピッピなる男を連れてきた。娘夫婦が死んで以来男手一つで育ててきた孫がだ。正直孫を誑かした彼ピッピとやらが許せんが、どうもその彼ピッピは我が家に伝わる出自不明な名刀『三日月』に興味を示したようで。さらには彼ピッピのまさかの正体が判明して!?
最終更新:2023-12-03 10:00:00
1000文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:128pt
私は14歳の秋ごろ、確か9〜10月に初めて煙草を体験した。友達と遊んでいたら、ジャン負けした人が家のすぐ近くの公園でたむろっていた女性達に、煙草くださいと言うノリが始まった。私もノリノリだったのだ。友達が負けて、女性達に話しかけに行った。なかなか帰ってこないので、助けに行こうとしたら、たむろっていた女性達もノリがよく、煙草をくれたのだ。私が、インスタやってますか?と女性達に質問した。そのうちの1人が垢を教えてくれた。それから半年ほどその人と関わり続け、私はその人に恋をしていた
。その話は置いといて、半年ほどその人といっしょに自販機まで行って煙草を買うということをしていた。その時は450円の安い、ラキストのエキスパートカットという銘柄を吸っていた。正直美味しくなかった。でもどうせカッコつけだったし、綺麗事のようにいうと、惚れた人に会う口実だった。半年ほどラキストを吸った後、キャメル、アメスピ、フィルターと、気になる銘柄を試して行った。そんなとき、アメスピを吸っている時期に親にバレた。この時には惚れた女性とは縁が切れ、地元の怖い先輩にタスポを借りていた。15歳の10月末だった。すごい怒られた。妹も呆れていた。でもいつかバレると思っていたので、よく一年近く隠し通したなーという、謎の達成感に包まれていた。
そんな自分に嫌気がさし、流石にやめるかと思い一ヶ月ほど我慢していた。一ヶ月もしたら少し金が貯まるのだ。500円ももっている自制心のない15歳少年は魔が刺したのだ。キャメルを買ってしまった。それからは歯止めなんか効かないし、吸う本数も1日に10本とかになった。中学生からしたらすぐ金が無くなるのだ、流石に我慢した。それからの話は本編に残そう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 15:26:21
550文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
仕事を終え、会社を出た俺は駅前で、ただひたすらに探し回っていた。あの連中を……と、言うのもある日のこと。
「お前……テレビ見たぞ! すごいなぁ!」
「ああ、俺も見たよ」
「私も見た。堂々としてて良かったぁ」
「ほーんとそう! あれって駅前よね!」
「いやー、ナイスコメント」
「そうそう、スタジオのアナウンサーとかが褒めてたよね」
そう、俺はある夜、家に帰ろうと駅前を歩いていたら、たまたま街頭インタビューというものに出くわしたのだ。
質問内容は多分、政治とか今の暮らし
をどう思うとか多分そんなところだろう正直、あまり覚えていない。疲れていたのもあったし、緊張の余り、しどろもどろ。自分がどう答えたのかも覚えていないが、どうも上手くいったらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-29 11:00:00
2033文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
なにごとも同じかも知れませんが、科学の研究に必要なものを考えました。
最終更新:2023-11-28 17:00:00
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
今日誕生日の方、お誕生日おめでとうございます☆彡
そして、今日お仕事だった皆様、お休みの方もお疲れ様です☆彡
最終更新:2023-11-23 21:10:56
468文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:116pt
作:シュナじろう
VRゲーム[SF]
連載
N6043HV
この作品はpixivにも投稿しています。
柳瀬朱音(やなせ あやね)は、これまで実家が代々伝えてきた古剣術『風柳流』一辺倒の生活を過ごしてきた、十六歳の高校生。
ある日、彼女は母親が偶然にも福引きで当ててしまった最新のVR端末と、それでプレイできる話題の新作VRMMORPGを譲り受けることになってしまう。
困惑する彼女に、彼女の兄であり兄弟子でもある柳瀬圭太から一言『完全にゲーム初心者のお前には、正直荷が重いだろう』
この言葉にいら立った朱音は、それが兄の妹にゲームをさせよう
という策略(という名の、何の趣味も持たない妹に対する思いやり)とも知らずに、そんな兄を見返すべくゲームの世界に身を投じることにした。
そして、ゲームの初期設定で朱音が選んだ種族は――似非残機制の紙装甲種族!?
かくして、ゲーム内では幽霊少女からのスタートとなってしまった朱音の、兄を見返す冒険の旅は始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 22:03:11
195610文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最愛の彼氏と過ごした三年間の恋が終わった。本当に思い出が多すぎて正直まだぜんぜん立ち直れていないけど。整理できないままでも今の気持ちをいちど残しておこうと思う。
関連作品「エリュシオン」と「 Astral Dimension」の彼の話。
最終更新:2023-11-22 16:29:49
2002文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
これまた詩(?)。詩なのかどうか、正直、判り得ません。詩はそれ程知りはしませんでした。
最終更新:2023-11-21 16:10:31
282文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
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