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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:204 件
僕、秋野真冬と星野海の日常起こったことや感じたことを短歌にします。ジャンルは特に決めておりません。
『短歌集 わたしのキャンバス』は一番上にあるシリーズの部分にも別の短歌も収録しておりますので是非ご覧ください。
また、別の短歌シリーズとして『こころを紡ぐ』『春の想い出』をしておりますので是非ご覧ください。
最終更新:2022-12-22 23:42:50
15129文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
明治時代に短歌や俳句に導入されたとされる「写生」の精神を、「観照」と言葉は違うものの、「写生」の600年前には既に実践していたと言える和歌の一派があった。それが京極為兼率いる「京極派」である。
――ということを知って以来、現代語の関連書籍や関連和歌集などをコツコツと読んで参りましたが、遂に京極派のバイブルともいえる『為兼卿和歌抄』を真剣に読んでみようと決意しました。
全130話を予定しています。
卒論(通信)の方は最愛の花散里について書くつもりなので、完全に趣味です。
最終更新:2022-10-30 11:00:00
289785文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:38pt
日々思ったことを短歌として綴っていきます
最終更新:2022-09-07 03:18:21
3928文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:186pt
おれは甲州街道で呼び出され、秘密クラブの会員になった。そして東軽井沢で行方不明となった少女を探すべく旅でにる。それは電子頭脳の発明を狙った、テロ事件の発端だった。
最終更新:2022-08-16 18:59:34
2429文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
以前サイトで連載していたものの再投稿です。
古代ローマもの。
尊厳者アウグストゥスの時代。
詩人(ホラティウス)と元老院議員(ユルス)の話。
最終更新:2022-08-10 19:34:40
619文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幸せだ。
これは幸せだ。
弾けるような笑顔、開放的なカラダ。
これはフェロモンがつまった夏だ
幸せだ
(ちょっと)エッチな詩
(ちょっと)エッチな短歌
そんな描写集。
最終更新:2022-07-28 23:19:24
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
花言葉をモチーフにして考えた短歌集です。
基本的に平穏な花言葉で詩を詠もうと思います。
最終更新:2022-07-25 20:09:38
4964文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
柴野いずみ様主催のスパイス祭り参加作品です。
素人の短歌集です。拙さについてはご容赦ください。苦手な方はブラバでお願いいたします。
◎◎◎◎◎
企画用のスパイスの他、子育てや猛暑など、色々なテーマで詠みました。
ナンバリングしてますが、どこから読んでも&全部読まなくてもOKです。
最終更新:2022-07-03 21:04:16
1675文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:140pt
知様主催のビタミンカラー祭参加作品です。
素人の短歌集です。拙さについてはご容赦ください。
苦手な方はブラバでお願いいたします。
◎◎◎◎◎
企画用のビタミンカラーの他、子育てやなろう創作など、色々なテーマで詠みました。
ナンバリングしてますが、どこから読んでも&全部読まなくてもOKです。
最終更新:2022-05-29 05:00:00
1398文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:124pt
24歳の夏、事故で失明した。夢見る人魚姫と、本を読まない王子様のお話。
(この物語はカクヨム等のサイトに天野つばめ名義で掲載しています)
最終更新:2022-04-19 21:00:00
1869文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:みなもと十華
ヒューマンドラマ
短編
N8513HN
忘れ得ぬ想いはありますか?
あの時の、あの輝いた季節が在ったからこそ、この街も関わった人も、全てが美しく懐かしい思い出なのだと。紫草に重ねた儚くも鮮烈な恋の歌。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-03-23 20:46:12
1510文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
2020年の晩秋にこの地上を去った親父へ向けた短歌集です。
そんな「親父」の死に際し、そしてその後も続く私の人生の中での「彼」の影響を歌にしていく予定です。
心の底から憎んでいても、私の人生の中で長い期間、彼は「自分によく似ていた親父」でした。その事実があまりに絶対的だから。
親父と私は外見的にはかなり似通っていましたが、内面は大違いでした。
親父と似ていることは長い間、私にとって「誇らしいこと」でしたが、中年に差し掛かった時点で、彼が私の全てを支配していたことに気が付きま
した。
それから彼とは交渉を絶っていましたが、携帯電話への一本の救急搬送を知らせる電話で彼の最期に立ち会うこととなりました。
「父」とは言わず、「親父」とTwitterなどでも読んでいるのは、家族の独裁者で支配者だったにも関わらず、彼を「憎みきれない」心があるからです。それは、彼と私との肉体的な「相似」によるもので、いかにも人間臭い理由です。だからこそ、この表現を使い続けると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 03:56:43
1306文字
会話率:0%
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総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
日々思ったことを短歌として綴っていきます。
最終更新:2021-08-13 05:23:38
2045文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:144pt
日々の苦しさを短歌として綴っています。
最終更新:2021-07-12 22:37:05
1769文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:96pt
日本最初の勅撰和歌集「古今和歌集」は、成立以降、日本文学における基本をなすものとして、枕草子、源氏物語他、多大な影響を与え続けて来た。
その古今和歌集の中から、様々な歌を選び、味わってみたい。
尚、順序は秋に始めることから、古今和歌集の順序には依らず、選びます。
また、様々な解説本にて、解釈が分かれている歌も多く、その場合は筆者の解釈とします。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-07-11 09:00:00
77585文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:48pt
季節季節の花に合わせて、お気に入りの和歌を紹介します。
最終更新:2021-07-07 15:00:00
10037文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
桜の開花宣言に合わせて花の和歌十二首を2回に分けて紹介します。
最終更新:2021-03-19 08:28:47
1592文字
会話率:0%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
春の初めにふさわしい和歌を七首ほど選んでみました。特に式子内親王と藤原定家の歌は深く考察しました。
最終更新:2021-03-10 19:00:00
2113文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
建久2年(1191年)閏12月28日の明るい雪の朝、のちの天台座主慈円は宇治平等院で、関白九条兼実の息子、左近衛大将藤原良経と十首の和歌を交わしました。その和歌に秘められたメッセージを読み解き、政治と和歌の新旧交代を描きます。彼らは新古今和歌集の代表歌人です。
最終更新:2021-02-18 21:40:42
1990文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
菅原道真はあの世で怨霊となり、天神として崇められました。新古今和歌集には数々の神様が詠んだ和歌が収録されている。その中でも天神様が詠んだ歌はホラーと言っていいもので、平家物語のあまり注目されない記事にも視野を広げます。
最終更新:2021-02-09 19:00:00
1906文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
無駄と知りつつ彼との仲を修復したいと考えた女性は、西麻布のレストランで失敗をしてしまい……という小説です。
和歌の意味は、黒髪が乱れるのも気づかず打ち臥していると、最初にこの髪をかきやって顔を見てくれた人のことが恋しいといったところでしょうか。現在の恋の苦しみと過去の初恋が長くどっしりとした黒髪でつながっています。顔を見る=交情なので、そこをはっきりさせました。
和泉式部は恋愛詩の天才と言うべき人で、『和泉式部日記』に描かれた恋愛遍歴の中から生まれた情念あふれる名作が今も多
くの人の胸を衝ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 10:09:27
3103文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
女性三人で宅飲みをしてるうちにホラー話になって……という話です。
最初の和歌の意味は、自分の歩いて来た方角も判らない、その名のとおり暗い暗部山に、木々の木の葉が散り乱れて見分けがつかないといったところでしょうか。「暗部山」(今の鞍馬山という説も有力です)の暗く、鬱蒼として昏いといったイメージでこの歌は出来ている感じです。
藤原敏行は三十六歌仙の一人で、平安時代前期の歌人、能書家としても有名です。
最終更新:2021-02-02 23:24:22
2398文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
風変わりな千才森の視点で綴る、詩や歌を載せていくよ~。
写真付きの詩もあるので、文字だけでは語れない読み応えがあると思う。
調子の良さと独自の視点で、みんなの地図に言の葉の舞う新しい森を描き出す!
自サイト『千才の迷い森Blog』や、小説投稿サイト『エブリスタ』にも載せています。
最終更新:2021-01-17 21:53:33
2698文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今回は和歌を冒頭に掲げました。冒頭か末尾のどちらがふさわしいか、作品ごとに決めています。
川霧が麓を隠しているために空にぽっかり秋の山が浮かんで見えるというイメージが伝わればこの和歌の鑑賞として十分で、典型的な叙景歌だと思います。
清原深養父(きよはらのふかやぶ)は古今和歌集を始めとする勅撰和歌集に多く収載された歌人で、清少納言の曾祖父(あるいは祖父)です。小倉百人一首にも次の和歌が採られています(元は古今和歌集です)。
月の面白かりける夜、あかつき方に、よめる
夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを
雲のいづくに月宿るらむ
この歌は短い夏の夜に寄せて「まだ宵なのに明けてしまった」「月も沈む間もなく雲のどこかに宿をとっていることだろう」という機知で成り立っています。
詞書からすると叙景の歌であってもおかしくないのですが、実際と違うことを言って短夜や月の美しさをイメージさせようという趣向だと思います。いろいろな歌が詠める人だったということでどうでしょうか。
古今和歌集が905年成立、次の後撰和歌集が951年下命、さらに1005-07年に拾遺和歌集とほぼ50年ごとに国家事業として行われてきました。清原深養父は古今和歌集の頃の下級貴族です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 11:14:36
2604文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
ゆうれい、とは?
まぼろし、とは??
この目にみえるモノは
REAL? UNREAL??
最終更新:2020-12-31 14:05:51
170文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
短歌で表現した父母の物語です。日本はかって世界の最強国と誇り第二次世界大戦に介入し、思いもよらぬ悲劇の起きる中で生きなければならなかった人々。
満州という国が未来の日本と信じ夢を抱いて渡った父母。そこで二人の弟達の誕生を祝った幸福な生活も負けゆく戦争によって破壊され、父はシベリヤで。母は北朝鮮で人間としてのどん底、貧困餓死の世界に落とし入れられた。
母の概歴を述べ、短歌集“親の居ぬ宴“で母の喜び悲しみを語り、ハワイ島で生涯を閉じる姿を歌った。
其処に道びいた長男著者の履歴を述
べ、最後に末の弟に残した母の手紙を添えて書き納めた。
ご拝読を感謝します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 10:00:00
8122文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ピアニストとしての限界を感じている主人公はパトロンとの別れを偲んでいます。
最終更新:2020-12-19 21:27:33
2641文字
会話率:4%
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総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
和歌を読んでいると現在に置き換えたらどういう情景になるのかなと考えたりすることがあります。
伊勢物語や和泉式部日記、源氏物語などなど平安時代の物語の多くには、和歌が出てきます。物語と和歌の関係は様々ですが、そういうのを私も書いてみようかなと思いました。
気に入った和歌からのインスパイアで、連作短編集として投稿していこうと思っています。今回は紀貫之の歌です。
わたしのブログ(https://blog.goo.ne.jp/traumeswirren)からのリライトです。
最終更新:2020-12-12 23:52:54
2036文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
和歌を読んでいると現在に置き換えたらどういう情景になるのかなと考えたりすることがあります。
伊勢物語や和泉式部日記、源氏物語などなど平安時代の物語の多くには、和歌が出てきます。物語と和歌の関係は様々ですが、そういうのを私も書いてみようかなと思いました。
気に入った和歌からのインスパイアで、連作短編集として投稿していこうと思っています。
わたしのブログ(https://blog.goo.ne.jp/traumeswirren)からのリライトで、コロナ禍の様子を取り入れました。
最終更新:2020-12-10 09:40:37
1266文字
会話率:3%
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総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
少しつらめの短歌集です。
最終更新:2020-11-30 20:11:26
275文字
会話率:0%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
以前、とある短歌のグループに所属していた時代に書いた短歌、それとそれ以前に書き溜めていた短歌がありました。それをふと思い出し、整理を始めました。
読んで面白いものではないですが、この短歌の中から拙作、超長編小説「女大公カイエン」の中に取り込んだものもあります。それを少しづつ公開していこうと思います。
一部に挿絵を挿入しております。
最終更新:2020-10-24 18:56:18
6233文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:52pt
メロディーがあるわけではないけど
作詞家になろうとは思っていないけれど
中学生の時から時折書いていた詩をまとめました
以前「魔法のiらんど」に「織編寛和」という名前で「寛和’sポエム」というタイトルで一部掲載していました
最終更新:2020-09-26 07:45:29
1359文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
歌集。おとこのこってこういう生き物です。
最終更新:2020-08-31 18:00:00
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
わたしなら
雨に濡れてもかまわない
この紫陽花の歌を聴かせて
みたいな、短歌集。
紫陽花の歌、だけというわけでは、ないけれど。
キーワード:
最終更新:2020-06-24 02:00:00
303文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
こちらは「アイドルの妹を持つということ」に登場する可能性のある歌集です。
一応、全編オリジナルですが、この世界に存在する全ての歌と被らないということはできません。
また、作者の調査力にも限界があり、知らぬ間に他の歌と被ってしまうことがあるかもしれません。
もし、明らかに他の歌と被っていましたらご連絡ください。
人様の作品を盗作するつもりは全くありませんので早急に削除いたします。
「アイドルの妹を持つということ」はこちらからご覧になれます。
https://ncode.syo
setu.com/n8862gf/
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-06-23 23:00:00
4671文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
僕の名前は秋山 通。
27歳のしがないサラリーマンである。
全てが至って普通な僕には1つだけ人とは違うところがある。
それは、妹が今をときめく大人気アイドルのセンター、秋山 結だということだ。
この物語は閉塞的な妹が大人気アイドルになるサクセスストーリー・・・
ではなく、アイドルの妹を持つお兄ちゃんの苦悩や葛藤の記録である。
そう、あれは今からちょうど10年前の話・・・
歌集の投稿も始めました。
基本、作品とは無関係に進めていきますが、作中で登場する歌詞などがここから
出ることもあるかもしれません。
https://ncode.syosetu.com/n2417gg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 23:00:00
10214文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
その生涯が謎に満ちている小野小町を主人公とした物語。
小野小町は幻の花である。王朝に咲いた幻の花である。在原業平を胡蝶に譬えるならば、小町はまさに花である。しかし、その花は時には桜であったり、時には菊であったり、時には女郎花であったり、時には悪の花であったりもする。また鮮明に見ようとすると、その花は薄ぼんやりと暮れなばなげの花のように幻となってしまうのである。小野小町は、あの花、この花に譬えられはするが、畢竟、幻の花というべきである。
最終更新:2020-05-27 23:20:52
1952文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
短歌集第3弾です!今回は友情と愛情について歌にしました!
最終更新:2020-04-30 14:11:09
223文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
徒然なるままに書き記した短歌集その2です!
最終更新:2020-04-29 14:10:51
212文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
浮かんだ言葉を徒然に記してみました。
何気なく平凡に生活している私ですが、ふと色んな方に支えられているなと感謝する日々です。
最終更新:2020-04-28 14:10:11
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【お断り】これは歌集です。詩ではありません。ジャンルに無かったので詩の分類に当てたのです。
冒頭の総歌(この歌集を総合的に、代表して表すという意味で私が命名した)に謳ったように、人は風であるべきでないかと、そう思いつつ、また念じつつ、この歌集の題名としてすえました。ある聖人の言葉に「よどんだ空気を一掃するかのように、野に谷に、一陣の風が吹き抜けて行く」というものがあります。私の好きな文句で、従ってこのような趣旨のもとに総歌を一首ひねった次第です。しかし不徳の身のいたりで清新
な風であるべきものを、どうかするとおおむね鬱屈し、よどんだ空気になってしまいがちです。それでもいつかは爽やかな風となって、人に清新な思いを持っていただきたく、またそう生きたいものと念じながら、以下に種々の和歌を綴ってまいります。この同じサイトに「人生詩集」と題して、こちらは詩の数々を人生の年代順に記しておりますので、こちらの方もどうぞお目通しのほどをよろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 21:28:33
9419文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――『推理短歌』とは
「五・七・五・七・七」の中で謎の提起と解決を行う、極小形式のミステリーである(あくまで原則です)。
※この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2020-04-09 01:05:57
5251文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:52pt
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回は返歌を詠んでいます。(「冬のあしあと」企画に参加させて頂いています・ノベルアッププラスにも投稿しています)
最終更新:2020-01-10 17:37:22
442文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:29pt
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回は「冬のあしあと」企画に参加させて頂いている作品です。
最終更新:2020-01-05 01:41:10
574文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:69pt
同一なスタイルで綴っていった『詩』の集解です。「砂時計のうた」五章より派生・転記しております。
最終更新:2019-12-30 08:36:03
9867文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
くどうよしおの短歌作品をここにまとめます。
2011年8月に短歌を始めてから2019年7月までの8年間につくった作品から300首を選びました。
最終更新:2019-10-20 09:07:10
8245文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
古今和歌集を読んでいたら書きたくなりました。
最終更新:2019-10-06 04:24:37
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:サイドミラーも望遠鏡も気にすんな
童話
短編
N9147FT
平安の世の中 浮き世辛いよ
電気自動車でロックのレコードかけてもらうんだ
リクエストするぜ お気に入りのDJ
最終更新:2019-09-28 12:22:48
705文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回のテーマは月です。
最終更新:2019-09-13 23:11:43
1487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回は烏瓜に魅了されて詠んだものです。
(ノベルアッププラスにて編集したものを投稿してます)
最終更新:2019-08-21 02:30:25
668文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:204 件