-歌詞- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

元は、ツイキャスの台詞枠用に作った物を物語に改造しました。元の台詞、後書きに載せておきます。 2017/09/05追記 何を思ったのか、これを歌詞に起こしました。 サイトは、piaproさんです。

どんな色の涙さえも、君となら幸せの花を咲かせられる。

『平成29年01月18日、童謡「森のくまさん」の日本語歌詞著作権者である馬場祥弘さん（72）が、大手レコード会社「ユニバーサルミュージック」（東京都港区）とネタを作った芸人のパーマ大佐さん（23）に、販売差し止めや慰謝料300万円を求める抗議文を送った』（朝日新聞DIGITAL　2017/01/18） この記事。「小説家になろう」で執筆するユーザーにとっては他人事ではありません。 だって、「森のくまさん」の歌詞を作品本文に掲載していたり、その歌詞を下敷きにした物語を書いたりしているユーザーさんは、明日のパーマ大佐さんなのかもしれないんですから。 「森のくまさん」問題を、ここで改めて検討してみましょう。折りたたむ>>続きをよむ

三題噺「三日月」「狩人」「船着場(波止場・港)」より。歌詞です。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 2年前に結婚の約束をしていた人に突然フられたことで、前に進めず歩みを止めていた　小嶋咲良(こじまさくら)。会社帰りに見た桜の下で過去を思い出し　——―… 傷ついた咲良がまた歩き出すまでの短いお話。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ この小説はとある歌の歌詞からインスパイアされ、突発的に書きました。 初めて書いた作品なので、多少の文章校正や言葉使いなどが気になるかもしれませんが、温かい目で見守ってくだされば幸いです

君は君の夢を叶えるために歩けばいい その夢が叶わないことを 僕は僕の夢にしよう

たとえ、かっこよくなくても。

構想から外れたものを一つ投稿します。

冬の童話祭2017のテーマにジョンレノンのイマジンの歌詞を私なりの解釈に 今年のテーマ融合させてイラストをつけ絵本風童話にしてみました。 さて、想像してみましょう。 美しい豊かな世界はどんな所なのか？ どんな世界が楽園なのか 答えは人それぞれ。でも誰もが分かること それは争いの無い世界で有ること。

ボクらはピエロなんだ。 皆を笑顔にするのがボクらの仕事。 そんなボクの歌。

新年一作目です。よろしくお願いします。

久しぶりに歌詞が書けました。

お墓です。僕が入っています。

『フレイリーフの花言葉』の主題歌として創った歌の歌詞です。 どなたか音楽の方、作って頂けませんか～？（小声で叫んでみます） 歌詞のメロディは出来ているので、後はバックミュージックがあればなぁ……と、思う今日この頃です。

別れはとても辛いですね。 簡単には忘れることのできないものです。 そんな気持ちを書いてみました。 ※今回の投稿は歌詞となります。（無断転載はお控えください） 音楽活動を少しだけやっているので自分で作った曲のものです。

18禁のほうで完結させたお話にでてくる、シュガージョロキアというバンドのヒサシさんが作ったという設定の歌詞です。

ひとりに悲しんでいる時、思ったことは何ですか. 何を思って向き合っていけばいいのですか. そんな歌詞です.

なんとなく1フレーズ浮かんだので歌詞風に。

歌詞のような形式で思い付いたので、その形で書きました。読みづらいかもしれません。でも読んでもらいたい内容です！

月夜と黒猫、歌詞置き場。 作詞しかしていない曲がほとんどなので、詩ですが。 超不定期更新なので完結済み扱いにしてあります。

ここは《四季島（しきしま）》。 季節の一定期間、真逆の現象が起こる変わった島。ここには音楽の才能を持つ少年、少女が集まる音楽学園《咲華学園》があった。そんな学園に五人の少年少女がいた。 天才だがある事件をきっかけに人前で演奏することをやめたヴァイオリニスト、大半の事は器用にできるが天才に劣等感を持つギターリスト、生まれた時から片目を失いながらも自らの思いをひたすら叩き続けるドラマー、自分らしさを曲に出そうとして瞑想した作曲家ベーシスト、天性の才能を持つが幼馴染を失って以降やる気を無くしていたピアニスト。 その五人の前にとある少女がやってくる事で五人の物語が動き出す。 “季節外れの季節〟が起こる、不可思議な島から送る、音楽に熱をこめる少年少女達の、恋物語が今始まる。 折りたたむ>>続きをよむ

詩です。浮かんできた声をそのまま文字にしました。

これくらいバサッと切れたらいいのですが。 短めに歌詞風にです。

「戦場」をモチーフに書きました。

ばかなあなた。ばかなわたし。

君の背景は歌です。 歌詞から書きました。 聞いてみて下さい。

町の定食屋さん“トキワ”のオムライスは世界一。 歌詞のフォーマットです。

何か上から目線で『お前が好きな俺さまはお前が好きでやっているぞ』くらいの歌詞を目にしてむかついたので書きました。 嘘です。

畑中　望海は就職活動中の短大生。都会での就活は惨敗中。 「こんな時、未来（ミキ）がいてくれたらな・・・」 ふと思い出した友人の橋本　未来。 そんな望海に起こる、ちょっぴり不思議なお話。 非現実のような現実の話。 無数の点が線になった時、望海の出した答えは・・・？ 初投稿です。温かい目でご覧ください。

寒さに心を凍らせる女性を歌詞として綴ってみました。

別れの時にあなたが言った嘘が虹のように美しい。

ボクが世界についていけないのか 世界が急ぎ過ぎているのか そんな気持ちを曲にしました。

漣が描く歌詞集です。 自作品の転載や他サイトとの重複投稿です。 自サイト、蒼の世界（http://aonosekai17.web.fc2.com/index.html）や他の投稿サイトでも公開中。 蒼の世界では曲付で歌い手様に歌ってもらっている音源があります。 歌詞を見て興味がわいた方は是非ともサイトを訪れて聴いてもらえると嬉しいです！

あなたなら、如何する？

読まれる方の感性・主観で感じて頂ければと思います。 こちらは私が活動するバンド活動で使っている曲中の歌詞です。 『詩』のカテゴリなのかは分かりませんが、考えながら読んで感じ取って頂けたらと 思います。

歌の歌詞です。その内コードを載せていきます。

私から貴方へ。最後の唄を歌おう。君がついた残酷な嘘。 愛してたんだ。誰よりも大好きだった。

ここは窮屈な檻だと私は思う。

剥がれたよ。何がとは言わないけどね＞挨拶 お初に御目にかかります。う巻と申します… 初投稿、という事で「はじめまして」と「ヤノマイスティーロ」の一筆を。色々拗らせた、つーか最早詩でも何でもない異形なんで読まれる人にしたら何じゃこりゃって感じでしょうが……コレが私のノリです笑 初投稿が今作って大分アレですね。まぁ、取り敢えず宜しくお願い致します

歌詞のようなものです。失恋をした直後の女の子の気持ち、想いを表しました。人はどんなことでも少しずつ忘れてしまうものなのかなぁ、と思いつくりました。

闇はいつでも優しい隣人。吐露した気持ちも優しく覆ってくれる。

小学校の頃からずっと歌詞を書いています！ その中の１つを少しアレンジしてみました(^^)

恋について書きました。

ＳＨＩＳＨＡＭＯさんの「夏の恋人」がモチーフの詩。歌詞と被る部分も。

言葉で伝えきれない想いを。 昔バンドを組んでいた時、作っていた歌詞達です。 簡単に詩として纏めてみました。短い詩ですので、気が向いたら見てやって下さい。 あなたの心に言葉の想いが伝わりますように。

いつもより希望がある歌詞になりました。

日々、心に浮かぶコトを徒然なる儘に歌詞にして書いて参ります。 皮肉、暗示、繰り返し等を多用して、人間の心の闇ををえぐり出せるような詩を書きたいです。 なので、全体的に暗かったり、病んでる詞も多かったりしますが、小説の合間にでも読んで頂ければ幸いです。 どんなことでも構いません！ 感想、評価等、よろしくお願いします。

私が思ってる事を詩にしました 歌詞みたいな感じにしました

野原にぽつんと水場があった。 そこに群生する丈高い草 ソーセージのような穂をもつそれは、ガマ 穂は雄花と雌花が集まったもの やがて雌花は実をつけ、冠毛をいただく 実は風にのり、見知らぬ地で根をおろす 歌詞とは無関係ですが、若い人の将来を歌い上げているように感じます。 蠍座の黒猫さん主催の『詩のサークル』 第二回課題『音楽』によせて

蠍座の黒猫さん主催「詩のサークル第二回作品」参加作品です。テーマは「音楽」、最近通勤時に毎朝聞く楽曲を選びました。 Courtney Barnett - Avant Gardener 英語歌詞は……詳しくは分かりません。