-歌詞- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

garuworksさんとのコラボで出来た歌詞です。 書いたのはほぼ僕ですが。 曲は、 http://gbuc.net/modules/myalbum/photo.php?lid=9591 ここで聴けます(PCのみ)。

サイモン&ガーファンクル(まだ生きてるっちゅうか、来日した)の珠玉の名作、 『明日に架ける橋』の謎の歌詞をあれやこれや探ったBBSログ。

大爆笑！では無いけれど、クスクスと後を引く可笑しさを歌謡曲に乗せて～ ※注 メロディーはお好きなようにつけて下さい。

「カウントダウンＴＶをご覧の皆さんこんばんは、小野学人（拙作品『粉雪』に登場）です。この度私めの音楽活動１０周年を記念いたしまして、ビデオクリップ集のベスト盤を発売することになりました。勿論ブルーレイとＤＶＤですのでご安心を。全３０曲入り、全映像歌詞テロップ付きであります。それではご覧ください！どうぞ！」

君を応援するよ。ラララ、この歌声で。

クリフエッジの曲からできた小説です。歌詞じゃっかん変えたので気をつけてください。

立派さを追い求めていわれるままにやってきた。それで手元には何が残った・・・？

歌の歌詞に似た「詩」です。明るめに書いたつもりですが、少し暗いかもしれません。

僕の住む家。悲しいけど、大切なものはもうないよ。

怒りを伴う悲しみを知り、初めて狂気を理解できる。

大好きな君の顔をモザイクで埋めた。

生まれた時からきっと、今に至ることを知ってた。

母は神様を信じて、今日も狂気に祈ってます。

本当に大切な人を、大切に想えるように。

本当に伝えたいことは、いつも言えないまま。

いつか降り注ぐであろう僕の雨の為に。

僕の四角い箱には神様がいます。

理解できることだけが、僕の世界をつくる。

変えたい物が変わらないことだってあるし、変わってほしくない事が変わってしまう事もある。気持ちは変わるもんなんだよ。でも、ある人の気持ちだけは繋ぎ止めたいなんて贅沢な願いかなぁ？

僕はいつだって君をさがしてる。

僕と彼女は、俗に言う「恋人」と言う関係。けれど、すれ違いばかり。まただ。また今日も喧嘩してしまった。謝りたい。そう。僕が、僕が悪かったんだ。どうにかして、この気持ちを伝えられないだろうか――？そんな気持ちを綴ったバラードの歌詞のような詩。どうぞ。

この写真？孤独ごっこの時に撮ったんだ。

僕の本当の想いが誰かを傷つける。

おどけてみせた悲しみが、誰かに届く声となるのなら。

僕等、英雄という名の独りの赤子で。

きっと人は翼を失くした、ちっぽけな英雄なんだ。

漆黒。淋病。焦燥の連鎖。理解の出来る優しさは、きっと信じてはいけない。

僕が泣くから、空も泣いたんだ。

何が欲しくて"神"という名の影を作るのだろうか。

心という名前の鏡。僕等を映し出す心。

歌詞集の第２弾。物語とはまた違う言葉の深さ。短い文章でも、それは、心の奥底まで届いてくれる。喜怒哀楽の人生にどんな意味があるのか。それは人間が解明できない最大の謎。それでも、詩は証明してくれる。頼りない頼りになるモノ。

『奏でる音の色〜詞に載せた想い〜』の主人公、藤森優斗の歌詞集。話の中では登場しないけど、確かに書かれた歌詞を載せています。ストーリーとかではありません。ただ、詞で心が動いてくれたら、と思っています。

歌詞使って書きました(´∀｀；A

歌詞染みた文章でお題を消化してみました。第２段。

歌詞染みた文章でお題を消化してみました。フォビアとは恐怖症とかいう意味らしいです。

タレントの代わりに歌詞を書くゴーストソングライターとして働く人の話。

■【音楽洋楽歌詞風】■架空バンド『JOY4』が歌うセカンドシングル曲の歌の歌詞です。ボーカルのグレンが作詞作曲のため歌詞は英語ですが意訳されています。ちょっと新しい試み。詩ではなく『歌』として……。

柔らかい希望の夢、現実を厭う虚無の夢――by hiro

僕が思いついた言葉を繋いで作った詩です。多めに改行している所は前後で元々違う詩でしたが投稿の都合上二つ一気に載せました。二つとも少し共通点があるのであまり違和感は無く読めるかもしれないです。詩としてはまだまだです。（元々歌詞用に作ったため）

当時中学生の私が書いて、手元に残っていた詩。詩のような歌詞のような・・・何かを感じ取ってもらえたら幸いです。

ギタドラやビーマニ、ポップンなどの音ゲーの楽曲を手掛けている「あさき」の名曲、雫の歌詞を個人的かつ独断的に解釈してみました。

私が経験した失恋を、歌詞のような詩で描いてみました。正直言って駄文です。

詩や歌詞を載せたいと思います。恋愛・夢・日常生活などの一話完結なので、気軽に読んでいただけた上で、共感してもらえたら光栄です。

家庭の貧しさゆえに夢を語ることもできずにあきらめた「ぼく」と、周りの反対を押し切って夢に挑戦し、家族もふるさとも失ってしまった「君」。格差社会の悲哀を描く表題作「SecretDesire」ほか、夢を追う恋人に「私を忘れるくらいに」成功してほしいと願う切ない恋心を描いた「OutofMyArms」「Halation」の3作品です。

助け舟、ある歌詞に喚起され書いたもの

空城誠が綴った詩です。主な題材などは「十字架」歌詞にしてもいいんじゃないかな〜と、自己満足作品です。

前半は詩、後半は歌詞を意識した詩。

作曲に重点を置く青年ミュージシャンは今まで、歌い手や歌詞を必要だと思っていなかった。『僕の曲に声はいらない…。心に響くのは音だけ。』しかし、とある収録の最中偶然にも聞いた声に聞き惚れてしまう。イメージ通りの声を持つのは声音のプロ、声優で。一体あの人は誰なんだ？君は男性なのか？女性なのか？奥手な青年ミュージシャンとラックボイスを持つ声優の恋への序曲をお楽しみ下さい。

自分が創りだした、自分だけの島…空想の世界。もしそんな場所があったら行ってみたいと思いませんか？(これは私が創った歌の歌詞を載せてみたものです。興味があったらご覧になってみて下さい。)

悲しい女の夢を歌詞風にかいてみました。よろしければどうぞ。