-機械兵- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:131 件
永年続く機械兵と人類の戦争。そんな中、人類は膨大な魔力をもて余していた。なんてこった、そのままの状態では魔力が使えない!!
人類は、核機球と呼ばれる技術を用いて、魔力を兵器へと昇華させ、機械兵と争っていく。
最終更新:2020-01-09 06:12:36
973文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公クロの体は透明だった。
文明が衰退し、魔道具と呼ばれるオーパーツに頼った生活を送っている人類。
そんな世界でクロは透明になる力を使って生き抜いていく。
戦いを有利にしたり
人の秘密を握ったり
稀に人助けをしたりします。
クロは次々と魔道具を手に入れその力は増していき、物語が進むにつれクロ自身の秘密も明らかになります。
後にインビジブル・キラーと呼ばれる世界最強の暗殺者。
主人公クロの成長物語です。
最終更新:2019-11-22 22:29:43
176269文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:363pt 評価ポイント:135pt
21世紀末、9月4日。
人間‐ホモ・サピエンス‐は進化した。
生物工学による遺伝子操作・移植による進化
新人類・優れた人間‐オプティマス・サピエンス‐
サイボーグ工学による有機的機関と非有機的機関を組み合わせたことによる進化
新人類・新しい人間‐ノウム・サピエンス‐
非有機的生命工学によって生み出された進化
電子生命体‐℟uNa‐ルナ
これは罪なのかもしれない。
人間‐サピエンス‐は生態系の頂点ではなくなってしまった。
自分たちの生み出した進化の先、非有機的生命工学
によって生み出された電子生命体‐℟uNa‐ルナにより管理され、増え過ぎない様に駆除・駆逐される様になった。
自由は奪われ、最低限の栄養で生かされた。様々な実験体になったり、エネルギーを生み出す為の動力、歯車の一部となった。人間が他の生物にしてきた事と同じ様に。その順番が自分達にも廻ってきたのだ。
何の為に生きているんだろう?
そんな事を考えても意味はない。そんなもの最初からありはしないのだから。
???『ウギャギャギャッ』
目の前が発光し、大きな音がした。目を開けると管理機械兵が火を噴いて倒れていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 17:19:04
6960文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人類軍との飽くなき戦争を続ける魔王軍は危機に瀕していた。
空を駆ける鉄の竜、大地を支配する鉄の馬、地平線の彼方から放たれる鋼鉄の雨。これらの機械兵器を操る人類軍を前にして、魔王軍は一発逆転を狙って異世界から救世主を召喚しようと試みる。
これで魔王軍は救われ――
「あの、事務しかできないんですけど」
「待って」
――ると思ったけどそんなことはなかったぜ。
現代日本にてごく普通に暮らしていた俺こと秋津アキラは突如としてトラックに撥ねられフライハイ、そのまま異世界
に飛ばされ「魔王軍を救ってくれ」といきなり無理難題を突き付けられる。事務しかできない俺がそんなことできるわけないだろ! という叫びは「勿体ないから」という理不尽な理由で魔王軍の事務屋におさまる。
なんか帰れなさそうだから軍隊らしく兵站(へいたん)業務でもするかな! と思ったのだが……。
「……兵站ってなんだ?」
「はい?」
これは、前近代的な軍隊でしかなかった魔王軍が、紙とペンとインクを駆使していかにして変わっていたかを追う物語――
「とりあえずこれにサインを――」
「文字書けないです」
「えー……」
――だったらいいなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 19:32:54
729642文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:35605pt 評価ポイント:7963pt
作:大塚めいと
空想科学[SF]
完結済
N2586DS
西暦2505年。
この時代の人間には、体と精神をデジタル化させて二次元の仮想世界で生活を送る者と、相変わらず肉体を持って三次元の現実世界で生きる者の2種類に分かれていた。
二次元の番人【コブラ】は数々の機械兵を生み出し、地上に残った三次元の人間を殺戮。生き残った人間は超大型居住施設【アースバウンド】を作り出し、生活の場所を移した。
アースバウンドの住人は依然残るコブラの脅威から解放する為、特殊部隊を結成。そしてその部隊の女性兵士「アリー・ムーン」は地上にて
200年以上氷漬けになっていた謎の少年を発見する。
少年は過去の記憶を失っていたが、機械を一瞬で破壊する特殊能力「グレムリン効果」を持ち合わせていた。
少年は人類を地上へと帰還させる救世主なのか?
それとも……
※本編・番外編完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 00:11:51
387051文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:18pt
ポムじいさんから小鬼たちへ
最終更新:2019-08-30 23:32:13
1082文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
そこは剣と魔法と機械が混在する世界─。
人が作り出した「機械兵」は世界の大半を荒野へと変えてしまった。
荒野には数多くの遺跡が点在していたが、同時に「機械兵」も多く存在した。
人々は「機械兵」に怯えながらひっそりと暮らしていた。
だが、一部の勇猛な人間は遺跡に眠る宝を求めて荒野へと入って行く。
彼らは「荒れ鷹」と呼ばれ、その数は日に日に増していくのだった。
時にその粗暴さを忌み嫌われ、時にその勇敢さを讃えられ、「荒れ鷹」は世界に浸透していった。
町から町へ旅する少女─ミティ
ーは「荒れ鷹」を憎んでいる人間である。
故に彼女は自分を「荒れ鷹」と分類してはいない。
そんな彼女が立ち寄った町─クーオフクでは、彼女を狙う黒い影がうごめいていた。
何も知らず彼女に関わった人間は巻き込まれていく。
彼女が狙われる理由、黒い影の正体─。
真実が明かされた時、彼女は決断を迫られる。
遥か古の時代に存在したという「竜」を巡る戦いが、今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 19:59:59
163665文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
これは、ある世界の『ガラクタ』と呼ばれた機械兵が、
自分の居る世界の真実へ近づいていく物語。
最終更新:2019-06-09 22:30:04
39304文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:上月 佑幸
ローファンタジー
完結済
N1184EZ
第三次世界大戦で大敗した日本国。
政府機関は海外政府の犬となり下がり、日本国内は海外勢力によってかつての在り方を失ってしまった。防衛力を欠いた日本国が垂れ流す黄金の蜜――『科学技術力』『農産業技術』『日本国総資金』を根こそぎ奪い去ろうとする三つの海外勢力『繁栄には美酒と口づけを』『初夜に耽る子猫の吐息』『紅龍七』。日本国最後の護り刀『無明先見党』の四つを纏めて首都四大組織と呼ばれている。
『繁栄には美酒と口づけを』に所属する少女――稲神沙羅。彼女は時代錯誤な魔術師と
いう生業をしていた。生きる為に組織から下された命令を黙々とこなす日々。魔術師とは『世界真理を探究する者』、魔術とは『世界真理に至る為の術』。だが、沙羅にとって魔術とは『自分が生きる為の純粋に相手を壊す力』。
そんな沙羅が『自分の在り方』に疑問を抱く――自分が自分らしく生きる為の『在り方』を見つけ出すため、荒廃し犯罪国家へと姿を変えた都心で沙羅は魔術を行使する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 22:04:53
284031文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
作:神崎 キサラ
ハイファンタジー
連載
N3277FN
その昔、あるきっかけで当時他の国を抜いて発達していた一つの国が滅んだ。
そしてそこから湧き出るようにして出てきた魔力を動力にして自動で動く機械兵器、通称≪オートマキナ≫人々は湧き出てくるやつらとの戦いを強いられ、多大な犠牲を出しながらも生存権を維持し続けている。
沸き続けてる場所が周辺国の中心だったことで共同戦線が敷かれることもあったが、それでもやつらを滅ぼしきることはできず、撤退を余儀なくされる。
あまた交戦の中でオートマタは、自分たちで学習し独自の進化をし続け、
いくつもの国を滅ぼしていく。
そして、最初の戦闘方から、200年の歳月が流れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 11:37:04
1221文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:クロサワケイスケ
空想科学[SF]
完結済
N5958FI
物語が始まる以前、この世界を律していたのは宗教と大自然、そして魔法であった。表題の物語本筋はこれよりはるか下った、私達の世界のほぼ十九世紀末~二十世紀初頭に当たる、古い力と、機械に代表される人間の知恵が一瞬均衡を保っていた(ように見える)時代背景のもと《共和国》と隣国《教国》の間で展開する。
巨大な《教国》の驚異に対抗するため、《共和国》はその国力を総動員して、空飛ぶ戦艦〈共和制〉号、みなの通称『大空魔艦』を建造した。なぜ《共和国》はこのような異形の兵器の就役を急ぐのか?
実は、そのころその巨大な宗教国家である隣国《教国》では、国家と軍の改革に進展を見せた支配者『総主教』レノルトが死の床にあり、開明派の彼の各種改革に抗する旧い反動勢力が、再度権力奪取の工作を画策していたのだ。
物語はこの状況下、最新機械技術の粋である《共和国》の切り札大空魔艦が進空し、各種試運転を行う過程を、軍事・近代艦艇に門外漢の主人公であり魔法に通じたこの艦所属の従軍導法師シリルの行動・視点を追いながら進行する。人が手にした空といった新しい活動の場で、彼女はこの艦が浮き上がる瞬間に立会い、その後何者かが艦に侵入させた『サラマンダー(火吹きトカゲ)』対策に奮戦し、軍艦の大口径主砲の発射にたちあって驚いたり、その間に地上で酒を飲んだりする。明朗・闊達なシリルは新しい船ににふさわしい人物であった。
仮想敵《教国》は、伝統的に『神を尊ばない共和の人達を(武力)で改心させる』事に熱心で、ここでもし旧い派閥が権力を握ると戦禍が予想される。その《教国》旧派閥は、自派が長じている魔法に類する手段によって機械兵器の頂点たる大空魔艦を除去し、その事実で他派を恫喝、最高権力者『総主教』選出の場である『選挙』での票をとりまとめる、といった工作を画策していた。彼らは自らが持つ持つ古い力の象徴『ドラゴン』を大空魔艦にぶつける事を試み、様々な準備をすすめ始める。
一方、全能ではない《共和国》政府は、この局面で《教国》に対する軍事的威圧効果を期待し、試運転中の大空魔艦を《共和国》《教国》の国境が引かれている深い『森』の国境線近辺を飛行させる決定を下した。そこでついに。鋼の、人が造った大空魔艦と、生身の、過去が造り上げたドラゴンは、正面から激突したのだが------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-27 22:03:58
124394文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:277pt 評価ポイント:57pt
「異世界? そんなもん、あるわけねえだろ」
会社勤めの底辺趣味作家・来栖は実家へ帰省する途中、見知らぬ森へ迷い込む。
日常から外れたその景色に困惑する彼のスマートフォンに、謎の人物から着信が入る。
電話の男は告げる。
“そこは異世界などではない。お前の脳内の空想の世界だ”と。
やがて自らが考えた空想世界が来栖に牙を剥く。
その度に彼は嘆くのだ。
「誰だ! こんなクソ設定を考えたのは!」
現実への帰還を目指し奔走する来栖。
空想の旅の果てに彼が見るものとは……。
--来栖の書いた作品メモ--
『ナイツオブサイドニア』
中世ヨーロッパ風のファンタジーな世界観。
騎士や魔術師が活躍する。
舞台はマリネリス大陸。
『この森が生まれた朝に』
東南アジアのジャングル的、牧歌的世界観。
独自の術を操る呪術師が登場する。
舞台はプレアデス諸島。
『機械仕掛けの女神』
核戦争によって滅んだ後の退廃的世界観。
銃やアンドロイドなどの機械兵器が登場する。
舞台はルサールカ人工島。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 00:09:45
1241523文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:905pt 評価ポイント:341pt
作:四月一日五月
空想科学[SF]
連載
N9329FF
【人口減少/衰退阻止計画】
1:一部軍事兵士部隊の機械兵器化
2:一部警戒区域の機械兵器によるパトロール
3:危険区域(調査対象区域)調査員の機械兵器化。
4:省略
5:省略
6:…
最終更新:2019-01-30 00:00:00
260文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去、現在、未来。それぞれに不幸、後悔や葛藤や悲哀、負の感情が漂っていた。
それを含めた日常であり、可能性だ。
だが、その不幸のうちの一つが幸福だった可能性。その後悔のうちの一つが成功だった可能性。
つまり無限の可能性。
『その全てを孕んだ世界が必要だ』
ーーーー同列の神など必要ない。
これは唯一の神を決める為に、創造神となる為に造られた神々の箱庭で、その可能性というなの運命を覆す為に神々の箱庭に挑む青年達。
その3本の運命の糸は、出会と共に更なる運命を巻き込み、複雑に絡
まり、一筋の道となった。
全ては世界を箱庭から守る為に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 00:25:09
10619文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
作:ほろ酔いアーモンド
ハイファンタジー
連載
N0759FF
かつて存在したドラゴンやゴーレム、エルフ、ドワーフ、様々な種族は争いを繰り広げていた。見かねた神は、一度生命をリセットし、様々な血を持った生物「人間」が誕生した。
しかし、人間は強く引き継いだ種族の血の記憶を持ち、それによりかつての姿を模した「機械兵」と操作するための道具「血の紋章」を創りだし、新たなる戦いが始まった。
これが1000年前の話である。
最終更新:2018-12-28 21:14:28
10051文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:15pt
地味な高校生活を送っていた俺も、遂に念願の異世界転生!現代知識を駆使して、ハーレム無双ーー
ーー出来なかった?!
俺が転生した先は、人型機械兵器「エージスフレーム」が闊歩する、科学と産業の世界。戦争中の巨大国家との戦いにも巻き込まれてーーー
これから俺、どうなるんだろう……
最終更新:2018-11-28 15:41:08
23128文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
人類に突如侵攻してきた怪物…人類はこれを「陸貴」と呼称した。瞬く間に人類の活動域は奪われた…しかし、かの大戦の機械兵器に模した少女達が、陸貴に向けて反抗作戦を開始する。
果たして人類は、陸貴に奪われた土地を奪還することができるのか…
最終更新:2018-09-09 00:15:06
9095文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
未来の地球。戦争のために投入された機械兵器が反乱を起こし、人類を抹殺し始めた。わずかに生き残った人類を救うために、アルファとベータの二人は、4つある隠れ家への入口のうちの、一か所の防衛を受け持つ。与えられた特殊砲弾は7つ。だが、それを上回る数の機械兵器に取り囲まれ、二人は絶望する。二人に人類は救えるのか。
最終更新:2018-06-23 08:00:17
3962文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:冬姫0818
ハイファンタジー
完結済
N0743EO
1人の機械兵が人々を守るために戦う物語。
最終更新:2018-02-07 13:00:00
6224文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一人の女王と、女王により生まれた九十九人の女性兵士で構成されるコロニー。
彼女達は女王により転生を繰り返しながら、機械兵との戦いを続けていた。
コロニーの戦闘兵である27。彼女はよく同じ夢を見た。
白い部屋で少女と少年が会話をしている夢。
男性のいないコロニーで育った27にとって、それは奇妙な夢であった。
そして二十歳の寿命を迎える二年前、十八歳となった27は、
自身が見る奇妙な夢の意味を知り、同時に自身が与えられた運命を知る。
そして彼女はたった一人
――苦悩の決断を下す。
コロニーという小さな世界で生きてきた少女――27。
彼女が見つけ出した――命の繋ぎ方とは何か。
――てな感じ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 21:17:37
124917文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
作:シアン・アルマータ
宇宙[SF]
連載
N0956EE
2025年、新たに作り出された物質により、月への移住に成功した人類。
しかし、あらゆる暴挙に出た地球政府に報復するため、月の民は軍事兵器を開発。戦争が起こってしまう。
50年にわたる長き戦いは一人の少年が背負った運命によった変わるのだった。
最終更新:2018-01-04 21:15:14
12308文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
傾向:ほのぼの+アクション+近未来風味付け?超能力ファンタジー
分量:長編
栄華を極めた人間が『前世界の終焉』で文明を滅ぼした後の、遠い未来。世界は、新人類創造プロジェクトの産物である“超越種”を源とする獣人が大多数となっていました。
そんな世界で、ある日、都市コウベからそう遠くないところで謎の爆発があり、クレーターができます。そして、先遣隊がそこに遺跡を確認しました。遺跡には、この時代では再現不可能な過去の超技術、ロストテクノロジーが眠っている可能性があります。
そ
こで、コウベでも選りすぐりのメンバーが集まって、その遺跡を調査に向かいます。
もちろん非常に危険なのですが、人間サイズの雑食(肉食)イナゴの大群が街中を横切るぐらいは日常茶飯事の都市コウベ、その精鋭部隊ですから、半分遠足ノリの遠征です。
一戸建てサイズの巨牛を狩って美味しくいただきます。
肉に群がる大型軍隊アリを(医療班がブチ切れて毒殺して)掃討します。
分裂する吸血ヒルから、体育館並みのタコ型昆虫までの軍団を、木っ端みじんに粉砕します。
空の帝王である火竜のチームを、逆に燃やし尽くします。
そして、遺跡に到達して、まだ稼働していた前世界の機械兵と大立ち回りを演じます。
そうして踏破、最後は、凱旋の打ち上げ飲み会で大円団です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 16:00:00
110895文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
機械兵器と人類の戦争が日常的に行われていた世界で、ひとり異世界転移で逃がされた青年ノア・シグルドが辿り着いたのは“科学が衰退し、魔術が栄えた”世界。一切、異能の類を持ち合わせなかった彼が手に入れたのは、皮肉にも機械《ガラクタ》を自在に操る能力だった。
最終更新:2017-12-03 17:12:54
2459文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:厄神(雄愛)
ハイファンタジー
連載
N9054EC
熱心な読書家でる普通の男子高校生の「文月 直人」が異世界に転生してそこはかとなく楽しく旅したりする異世界物語である。
初作品ですが・・・読みやすいよう頑張ります!!
((文章の少なさをどうにかしたい
最終更新:2017-11-05 01:06:42
4666文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:ジャン・幸田
空想科学[SF]
連載
N2614DM
昭和時代末期、1980年代の日本に異世界から脱走してきた肉体を機械にされた女子兵士たちがいた。
彼女たちは日本人女子に紛れ込んで平凡な生活をしていたが、元いた世界が日本に侵略を開始した!
一度は捨てた闘いの日々が戻ってきた!
(アルファポリスさんでもほぼ同じ内容で掲載しています)
最終更新:2017-09-10 22:00:00
37505文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
ゾンビ、機械兵、ドラゴンなどのパラノーマルと呼ばれる超常存在が現実世界に浸食を開始した。
突如として現れ、被害を及ぼすそれらに対抗できるのは……思春期の少女たちだけだった。
なぜ彼女たちだけが戦えるのか。その理由は一切不明。
そして、彼女たちはすべからく"役割"を演じるかのように、超常的力をもって戦いにはせ参じる。
――そんな彼女たちを「パラノーマル・アクトレス」と呼ぶ。
これは、彼女たちパラノーマル・アクトレスの日常や戦いを活写する記録集である。
※一章ごとに主人公の変わる短編集です
※目標:月2回更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 00:24:18
7210文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2029年。『セカンド・プロメテウス』と呼ばれる科学技術の変革により、多くの人々は科学の恩恵の下、繁栄を謳歌していた。そんな技術革新の中心地とも呼ばれる白鳳市では、数々の不可解な事件が発生していた。
異界への扉、機械兵器の暴走、魔術師の暗躍――人工英霊(エインフェリア)と呼ばれる、超常的な力を身に付けた新たな人類である日野森飛鳥は、今日も街の平和を守るため、炎を纏いて戦場を駆ける。
幼馴染は嵐を呼ぶ女? 同居人は世界最強の魔女? SFもファンタジーもまとめてぶった切る、何でも
ありのバトルアクション。
異能バトルものですが、主人公最強ではないです。チートで俺tueeeな展開など期待しないでください。
また、昨今のテンプレな展開に対し結構なカウンター的意見を盛り込んでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 22:34:40
1040933文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:604pt 評価ポイント:106pt
核戦争後の22世紀、人類は、人工知能のあやつる無人兵器の群れに地下都市を包囲されていた。
重装機動歩兵のケンは任務中に、機械兵器に追われる女性レーナを救出する。
彼女は、ロシアのウラジオストクから来た外交官だという。
彼女を神戸に連れ帰ったケンは、やがて対ロボット兵器戦争の行く末を左右する秘密を知る事になる。
最終更新:2017-07-24 18:35:08
102313文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:16pt
かつて、戦争があった。
二大超大国と、それに属する国家間の争いだった。
最初は誰もが気にとめないような小国の小競り合いだった。
だが、犠牲は憎しみの連鎖を生み、周囲の国々を巻き込み、やがて大国対大国という規模にまで大きくなった。
大国同士は利益よりも損失が大きいと分かっていながらも、属国の要請で既にお互いに銃を向けており、振り上げてしまった拳をしまうことができなかったために、遂に開戦へと踏み切ってしまった。
小国と違い、大国同士での戦争では既に人と人が戦う時代は終わってお
り、戦闘は機械同士の戦いだった。
地上では人型の機械兵が、空では無人機が、海では無人戦闘艦が人に取ってかわって、無意味とも言える戦闘を繰り返していた。
この、いつまでも続いていく戦況を打開すべく、大国は次々と大量破壊兵器を戦線に投入していった。
人が死なない戦争は、その限度をも知らずに加速していったのだ。
しかし、自国が使えば敵国も使用する大量破壊兵器は、地球環境汚染を引き起こし、戦線の膠着を解決するどころか、人類の存亡に関わる程にまで戦争の災禍を大きくした。
これに、しびれを切らした大国の指導者達は、戦争を早期終結させるべく、遂に禁じていた兵器を使ってしまう。
核兵器である。
どちらが先撃ったかは分からない。
だが、それは関係なかった。
既に大量破壊兵器の大量使用で倫理など消し飛んでおり、どちらが先に撃とうが、報復など関係なしに撃ち合っていた。
結果、核戦争に発展したこの戦争は、人類の9割と、それに伴う高度文明社会の崩壊という悲劇的な終結を迎えた。
後に終末戦争と呼ばれるようになるこの戦争から数百年、生き延びた人類は、僅かに残された技術でふたたび繁栄の道を歩み始めた。
しかし、人類は戦争を止めることはなかった。
この物語は、終末戦争から四百余年後に勃発した世界統一戦争と呼ばれる戦乱を戦い散っていった名も無いき男達の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 06:00:00
91232文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ときに皇紀2886年。大日本帝国では失踪事件が頻発していた。
異世界からの召喚魔法により、少年少女ら多数を誘拐されていたのだ。これに対して帝国軍は、反撃作戦を発動。異世界への逆侵攻を開始するが……。
最終更新:2017-07-02 09:52:06
42893文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:331pt 評価ポイント:127pt
鷹歴1216年
人は未だ争いを続けていた。
しかし、帝国ルイゼンハートが開発した最新機械兵器「アクィラ」の登場により戦争は急速に終結へと進み、長きに渡る戦争が終わりを迎えようとしていた。
最終更新:2017-06-26 03:12:44
20647文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
《機械兵士》
それは文字通り機械の兵隊。誰が作ったか、いつ作ったか、どうやって作ったか、それは誰にも分からないがとにかく分かっているのは機械兵士は人類の敵だと言うこと。
そしてその機械兵士が現れると同時にある組織が現れた。その組織には機械兵士に対抗することが出来る特殊な力である能力(アビリティ)を駆使して戦う討伐者(リジェクター)がいた。
主人公の如月 陸哉(きさらぎ りくや)も討伐者(リジェクター)の一人である。他の討伐者(リジェクター)よりさらに特別な能力(アビリティ
)を持つ陸哉は自分の大きな目標のために宇佐美 柚姫(うさみ ゆずき)と共に戦いへと身を投じていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 17:02:30
23892文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:44pt
黒き雷雲により閉ざされし空間。
フェールネキア大陸。
戦いが全て。
そこでは、多くの民族国家が幾多の興亡を繰り返していた。
永久に続くかと思える流血の歴史。
戦いしか知らぬ者達も、文化を発展させることが有利と知る。
戦うためだけの文化が急速に発展を遂げていく。
戦いにより創られた文明。
その文明によって、戦うことよりも平和を望む者達も現れる。
戦い続けることによって、その繁栄を確立した大帝国アレヴェル。
いつしか、アレヴェル帝国の皇帝も戦いを忘
れる。
帝国の平和は、戦うことに精通したシラハト民族の活躍によって保たれた。
平和は続くかに見えたが…。
帝国は内部から崩壊する。
戦い続けることを望んだシラハト民族によって。
平穏な日々に耐えられなかったシラハト民族。
彼らはイリバティア帝国を名乗る。
彼らは戦いの文明から生まれた様々な機械兵器を自在に操った。
イリバティアの精鋭部隊の劇的な活躍。
それにより短期間の内にアレヴェル帝国の中枢は崩壊。
近隣諸国は彼らを「Sch=Wa(シヴァ)」、畏怖すべき兵器と呼んだ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 21:45:33
38463文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:鳴瀬花 流砂
パニック[SF]
連載
N6414DY
~近未来電脳ミソジニー小説SF~
密やかに人工授精が発達し、
男性の分離独立化、女性の生殖的優位が揺らぎ
無生殖化へとひた走る警鐘も鳴り始める
そんな近未来、
憎悪の「女人絶滅運動」を舞台に
機械兵器を操る男と電脳娼婦を描いた
ありとあらゆる大量虐殺の戦記
――それが「デス・ペラード」
最終更新:2017-05-01 07:44:58
242文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ケンコーホーシ
空想科学[SF]
短編
N1966DW
秋葉原から神田に向かう途中にある小さな公園。
そこには三十年前の大戦で造られた機械兵士が眠っていた。
最終更新:2017-03-14 21:55:19
3493文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
遺跡内の宝物庫で目覚めた主人公、果古戸なごと(はてごとなごと)は、地球とは異なる異世界で、魔導人形としてその場所に存在していた。なごとは遺跡の中を探検していく内に、他の機械兵器を取り込む事でその機能を増やし、完全で無欠の魔導人形へと成長していく。
※現在内容調整中の為、頻繁に内容が書き換わります。
また、変更点によって矛盾が生じる場合があります。
最終更新:2017-01-03 20:00:00
10980文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:18pt
世界大戦。工業技術の進歩により、戦車や航空機と言うような機械兵器が初めて実用化された戦争。
そのなかで、とある異色の発明が行われていた。
対戦車戦術教導団――通称AT教団が中心となって開発した二足歩行兵器。グラスホッパーである。
最終更新:2016-12-24 21:25:21
1436文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:谷原ユウイチ
現実世界[恋愛]
完結済
N1649DM
遥か遠い未来の地球では『アイテル』という超能力を誰でも使うことができた。ところが世界を統べる女王の娘レシュアにはその能力がなく、元老院はそんな彼女を無駄な存在と結論付けて廃棄しようとした。処分が下される前夜に逃亡を図ったレシュアは、その行く当てのない道中で謎の機械兵器と遭遇する。元老院の差し金かと一瞬思うが、よく観察してみると明らかに地球のものではない。一体何が起こっているのかと混乱するレシュア。そしてのちに、謎の機械兵器は異星からやってきた侵略者だと判明する。大きく動き始め
た彼女と地球の運命は、激しく交差しながら先の見えない未来へと進み始めた。待っているものは希望の光か、それとも絶望の闇か。その鍵を握っているのは、レシュアと同じくアイテルを使えない青年メイルだった……。
※これは恋愛小説です
※追記:カクヨム様にて同内容の作品を掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 20:44:30
316310文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:96pt 評価ポイント:20pt
森の中の小屋、わたしと爽太は静かに暮らす。わたしは爽太に、絵日記をつけることを命じる。
でもある日爆音が迫る。
最終更新:2016-11-03 17:45:31
8876文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:七ツ枝 葉
空想科学[SF]
完結済
N5867DO
異星人ニムロッドによる侵略戦争に敗れ、世界は壊滅的危機に陥った。
そんな中、生き残った人類の中から、異能に目覚める者たちが現れる。彼らの力の根源は「怒り」「悲しみ」「憎悪」のような負のエネルギー。
世界に充満する侵略者への憎悪をその身に受け入れ、“呪い”として行使し、ニムロッドと配下の機械兵に報復する。
彼らはいつしか〈呪身鬼(シフター)〉と呼ばれるようになった。
廃棄処分対象として追われる身となった、生体兵器の少女“燐(リン)”。
過去の罪を償い、大切な人々の仇をとるため
、ニムロッドを追う〈呪身鬼〉の青年“ノア”。
敵対するはずの二人は、荒廃した街で出会う――。
※大橋なずな様主催「このイラストで小説書いてみた」企画作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 19:00:00
34608文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:22pt
マーキナーと呼ばれる機械兵器を操る謎のロシア人美少女ユイに助けられ、人間を支配せんとする人工知能の搭載された機械達を破壊する戦いに巻き込まれた少年、霙一流。二人は敵味方の組織がそれぞれ抱える闇に触れ、迷い、翻弄されながらも正しい道を模索し、進んでいく。
設定集、番外編も予定しております。
最終更新:2016-09-30 10:00:00
37207文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:機械兵器至上主義者
ノンジャンル
完結済
N5324DF
20XX年、日本は異世界に転移した。資源の確保に成功し、領土を巡って発生した戦争も何とか勝利する。
だが、この世界では日本の兵器のほとんどが動かない、あるいは急速に劣化してしまうことが判明した。日本は征服した国家の技術を吸収し、この世界を生きていく。
最終更新:2016-06-17 00:28:41
24220文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:222pt 評価ポイント:78pt
作:いとーじゅーや
ローファンタジー
短編
N8993DI
ティルとシアンは決して開くことのない門と、全方位を覆う壁に囲まれた世界で暮らしている。日々を退屈に思いながら過ごしていた二人の少年は、ある日、謎の建物を守る機械兵が倒れているのを発見する。岩をも砕くレーザー銃を手にして、ティルは言った。「俺は、外の世界を見てみたい」。そして二人は門を開くため、謎の建物に侵入する。※処女作「少年たちと閉じた世界」を改稿したものです。
最終更新:2016-06-12 01:00:14
15696文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
作:機械兵器至上主義者
ハイファンタジー
連載
N6281DI
在日米軍の撤退によって増していく中国の軍事的圧力、売国的言動を繰り返す野党と左翼を前についに国民は激怒。2017年4月、極右政権が誕生する。
在日米軍撤退と引き換えに供与された軍事技術を元に自衛隊改め国防軍を強化していく日本。だが2025年8月15日、敗戦の日であるこの日に異世界に転移してしまう。
2つの勢力が冷戦を繰り広げている世界で、日本は第3勢力としてのし上がっていく。数多の屍を踏みにじりながら。
最終更新:2016-06-06 12:16:45
945文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:146pt 評価ポイント:48pt
作:機械兵器至上主義者
ハイファンタジー
連載
N6276DI
突如、異世界転移した日本。転移した先は南を除いて外海への出口が無い、コの字状に日本を覆う大陸の内だった。
大陸で豊富な資源が見つかったことで資源問題解決の目処は立ったが、更なる問題が日本を襲った。
1本線で繋がった山脈、それを越えたP-3Cが墜落したのだ。調査の結果、この山脈を超えると1945年以降の技術はほとんどが使えないことが判明した。
この世界で生き残るため、そして更なる繁栄のために日本は大東亜戦争まで巻き戻った外の世界へ進出していく。
最終更新:2016-06-06 12:11:39
2159文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:20pt
作:機械兵器至上主義者
ノンジャンル
連載
N6537DG
太陽系から遠く離れた場所にある地球に似た環境の巨大惑星アムルタ。この惑星では古代から人間と機械が争いあっていた。
世界の境界といわれる場所にある叡智の塔。手にした種族に永遠の繁栄をもたらすといわれる建造物を手にするために。
人類が機械兵器を手にしてから戦争は激化した。戦艦、戦車、航空機が生み出され、機械側も同様の兵器を投入、戦争はこう着状態に陥った。
そんなとき、叡智の塔の入り口の前に正体不明の国家が現れる。その国家の名は日本。叡智を守護し、世界の夜を払う国。
最終更新:2016-05-11 21:48:55
5935文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:50pt
作:機械兵器至上主義者
ノンジャンル
完結済
N6325DD
20XX年、日本は異世界に転移した。周辺地域を開拓することで何とか国家を存続させ、宣戦布告してきた地域大国を戦争の末に降した。
そしてその戦争で日本は大きな戦訓を得る。日本はその戦訓を基に新たに軍備を整えていく。
最終更新:2016-04-13 19:15:21
66776文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:1813pt 評価ポイント:557pt
作:機械兵器至上主義者
ハイファンタジー
連載
N1543DF
20XX年、突如異世界に転移した日本。転移した周辺地域の支配者となった日本に大国から使者が派遣されるが、使者が突きつけた横暴な要求を日本が拒否したことで戦争が始まる。
世界は後悔することになる。太陽の帝国を世界に引きずり出したことを。
最終更新:2016-03-25 00:46:46
3014文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:104pt
――――その日、世界が死んだ。
これまで遊んでいた剣と魔法の世界を冒険するオンラインゲームが終焉を迎え、「ユニオン」という名前のキャラクターを操作する僕は途方にくれた。そんな僕に勧められたのが操作システムが同じ、BPO(バレット・パンツァー・オンライン)だった。
バレットパンツァーオンライン(BPO)。
未来の資源惑星を舞台に、銃と機械兵器相手に弾丸を叩き込む!
実弾銃、光線銃、レールガンからパルスライフルまで、未来の兵器が入り乱れる!
コンバートの特典とし
て、前のオンラインゲームからスキルをひとつ持っていけるはずだったのだが、僕はその取得に失敗して使えないスキルを持ち越してしまう。いろいろ失敗をしてしまうが、思い出のスキルアイコンを消すのもしのびなく、僕はこのまま異色のプレイヤーとしてゲームを楽しんでいく。
ナイフと銃を使う二刀流支援職が、銃の世界を飛び跳ねる!
多脚戦車、戦闘ヘリ、自走殲滅機械等、大型機械兵器相手に身体ひとつで立ち向かう。ジャイアントキリングなオンラインゲームのプレイ記録です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-26 23:27:17
108183文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:312pt 評価ポイント:108pt
役目を果たした私は、自分のために動くことを決意する。それは別世界へと行き、ある人たちに会いに行くこと……
キーワード:
最終更新:2015-08-27 21:52:03
460文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:131 件