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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1033 件
新開ナギは鞠山女子高等学校、通称「マリジョ」の2年生。大柄なのが悩みの内気な女の子。図書委員として図書館の秩序を守る事を信条としている。時は5月のゴールデンウィーク明け。ナギはイライラしていた。というのも、1ヶ月後に迫った体育祭のリレーの選手と応援団員の両方に半ば強制的に指名されてしまったからだ。一方、最近図書館の棚に謎めいた異変を感じていて……。5月の春風の中を駆け抜ける青春ミステリー。
最終更新:2013-04-23 18:00:00
75680文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:32pt
訳わからん作品となりました。。。
ごめんなさい。
眠いです。
最終更新:2013-04-22 22:25:06
382文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
リアス王国という異次元にある国の勇者になってしまった、不幸な棚谷 彼方くんのお話です(笑)
最終更新:2013-04-01 14:09:34
4372文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
『人生は一冊の書物に似ている。馬鹿者たちはそれをペラペラとめくってゆくが、賢い人間は念入りにそれを読む。なぜなら、彼はただ一度しかそれを読むことができないことを知っているから。』――ジョン・パウル 《ライトノベル作家 平山ひろてるがお薦め本を紹介する、読書感想文集。》
最終更新:2013-03-24 14:24:23
8715文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学生の彼は目が覚めると知らない土地に来ていた。部屋の中身と一緒に投げ出されていた。
目の前に現れる本の精霊なんぞという不可思議な生き物。彼女は彼の本にひどく執着し、いつの間にか契約というよくわからないこと行い彼の本を手中にした。本棚に残るのは桃色遊戯な本のみ。
「えっちぃ本は要りません!」
最終更新:2013-03-24 00:14:19
115823文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:22pt
中学生の少年が親から留守番を頼まれて……。
最終更新:2013-03-19 21:51:01
1037文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
氷のみずうみにあらわれる、にじ色のほのおと、女の子とおばあちゃんのお話です。
最終更新:2013-02-12 04:53:48
3252文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高学歴な博士(30歳)が、自分の失敗癖を棚に上げて‘勝ち癖’なるものを解説。
最終更新:2013-02-03 01:59:53
721文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この小説のタイルである【餓鬼棚(がきだな)】 とは、盂蘭盆に、無縁仏を供養するために設ける棚のことである。
祖霊を迎える盆棚とは別に作られる、いわゆる無縁棚である。
さてさて、一体どのようなお話になりますことやら・・・。
おっと、申し忘れるところでした。
この作品は、他の2作と違って、日々連載は難しいと思います。
気長にお付合いを頂ければ嬉しい限りです。
では、どうぞよろしくお願い申し上げます。
最終更新:2013-01-08 08:53:57
195516文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ファンタジー小説家の浅井響子は、自分の作品が上手く行かず、図書館で悩んでいた。気分転換に、図書館を見て回ろうと考えて階段を上った先に、古めかしい書斎に迷い込む。そのとき、自分が書いた本が本棚に置かれているのを見つけて、手にとろうとすると、転んで気を失ってしまった。そのあと気を失った響子を起こしてくれた、カチルという女性がこの図書館長であると知り、響子は彼女と親交を深めていく。
だがある日、ひょんなことで響子は指を切ってしまい、カチルが豹変してしまい――。
ファンタジー百
合小説です。軽い同性の恋愛表現を含みますので注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 14:03:46
20358文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:35pt
落ち込んだ時、裏切られた時、失ったとき、一人でないた時……。
シリアスはきっと経験になる。
注)あらすじではありません(オイ)
最終更新:2012-12-05 16:46:36
268文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少女の世界は本の中と本がぎっしり詰まった本棚がある部屋だけ。そこに現れたのは水色の髪をした義賊だった。――――明奈編 「首無しライダー」の過去編です。※えせシリアス注意 ※完全不定期更新
最終更新:2012-10-20 00:00:00
9620文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
本棚にまた1冊増える。
やっぱり嬉しい。
本に埋もれて夢をみる。
最終更新:2012-09-16 02:37:51
298文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:imaginary
ノンジャンル
連載
N4595BI
七夕の夜に両親から夜遊びを許可された『私』は、途方もなく街を歩いてたが、そこで自らを神と名乗る男に会う。その男は、笹の葉にかけられた短冊の願いを、叶えるか否か決める仕事をしていた。
一夜限りの夢のような『私』の体験――。
最終更新:2012-08-27 22:18:39
8054文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小学校で俺たちはあの日肝試しをした。
だが、誤って棚を壊してしまった時に気づいた〝穴゛の存在を知って、ある恐怖体験をすることになる・・・
最終更新:2012-08-15 15:11:50
3450文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
悠介と由依、部員二人の茶道部は、ぐうたらな活動内容だったため廃部という処分を下される。
今までの感謝の気持ちを込めて戸棚の急須を撫でると、あろうことか突然光り出し―――女性が現れた。「妖精海賊 コロンブス」と名乗る彼女が目的としているらしい「インディア(インド)を目指す」という話からするに、偉人のコロンブスに違いない。「私がインディアに辿り着くのを手伝うというなら、貴方がたを救ってあげても良いわ」というコロンブスの条件で、悠介たちは茶道部を残すことが出来、さらには彼女が高
校の教諭&茶道部の顧問に。
校長のオネェナポレオン、コンビニアルバイト店員のベートーヴェン、後輩の腹黒ナイチンゲールらと共に新茶道部を築きあげていく悠介たちの、捏造歴史絡みの学園コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 17:35:00
2312文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
きっかけは偶然の出来事。本棚から落ちた魔術のオカルト本に鼻血が垂れて運命の輪が廻り始めた。死への執着心が薄い主人公は、ピンチになっても焦らず、もがかず、抵抗せず。なんだかんだのなれの果ては、中途半端なゾンビだった。そんな不運で駄目人間な主人公が紡ぐダーク(笑)ファンタジーです。最初から血が流れているのでご注意ください。不定期更新。
最終更新:2012-08-03 01:00:00
23142文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
作:梁 観児/中谷 仁
ノンジャンル
短編
N2315BH
壁の一面を覆う、高い天井に届かんばかりの大きな本棚であった。
「私」の読んだ本がすべて入っている、奇妙な本棚の話。
最終更新:2012-07-16 00:20:06
3114文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
おじさん、ヘマしちゃったよ~。気さくなおじさんの語り+α
多分コメディー。
最終更新:2012-07-12 19:52:59
3304文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひとりの少女の罪と贖罪の物語です。
3年ほど前に書き上げていた未発表の作品を携帯小説としてアレンジしています。
当時は、あまりにも切なくやりきれない作品となってしまいましたので、作者のテンションが発表までいたりませんでした。
しかし、この度、某サイトにて、切ない携帯小説を募集していると聞き及び、思い切って、応募してみることにしました。
※このサイトでは、時間差重複投稿を行なっております。
続きを一気に読みたいなと思われました読者様は、作者HPより、[埃まみれの本棚]→
[Bee -本当に切ない恋物語-]に飛んでもらえるとありがたいです。
反響がありましたら、続編を執筆しようかと思っております。
応援よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-22 22:01:12
43527文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
運命屋店長と定員が織りなす物語。
短編をたくさん投稿するつもりです。
※極短編
最終更新:2012-06-05 18:28:42
1753文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
放課後、藤棚の奥で綾子は誰かの泣いている声を聞く。それはクラスメイトの少年のものだった。彼が泣いている理由、それは彼が自分の故郷に帰れないからだという――――ぐるぐるしている少年少女が互いを気にしたりしなかったりする、思春期なやりとりをSF(少しふしぎ)なテイストで。小話連作、更新は不定期です。
最終更新:2012-06-01 05:21:09
1846文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
小説のネタという形じゃないネタのまとめ。
最終更新:2012-05-22 19:31:22
144032文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
怪しい店、運命屋で働く店長と店員がさまざまな人の運命と交わる短編集
※他のサイトにも載せています
最終更新:2012-05-12 21:07:00
2503文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
近未来。日本は謎の感染症で一時期崩壊した。
だが、3年後。日本はNATO軍の調査隊によって感染の危険はないと判明。早速、全世界の援助の元、コンビニの棚に商品が溢れるほど、ほぼ完全な奇跡的な復興を遂げ、生産、流通、消費、経済が完全に元に戻った日本。日本人は新たな生活を始める。
新東京都の首都公立高等学校に通う1年生の高橋美智子は、幼馴染で問題児の友人と生活しながら、楽しい生活を歩んでいた。
そんな最中、近くのマンションに住むことになった美智子だが、何かしらの手違いで同じ学校に通
う一番もてる男子高校生の桜井健一と同居することになった。初めは戸惑いを見せるも、実は家賃が2倍だと知った2人は協力して生活することを決意。はちゃめちゃで騒がしい生活を毎日送り、そこに楽しさと幸せを感じる美智子は、トラブルだらけの毎日を楽しんで過ごし始める。
しかし、ある日突然、狂暴化する生徒が出現。米軍の出動、増殖する怪物たち。何にも頼れない学生たちは己の力を頼りに米軍と怪物を敵に回し、生存をかけた戦いを始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-02 22:58:20
67739文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:2pt
作:十海 with いーぐる+にゃんシロ
ノンジャンル
完結済
N0367BD
残念な人しか出てません。◆ゆるいんだけどチートじゃない。牡丹餅求めて棚を見上げ、あんぐりぼんやり口を開けたところで入ってくるのはホコリだけ!◆地道に学んで準備をしなきゃ、魔法も剣術も上達しません。登場するのは世界の法則に縛られた、現地の方々ばかりですから!◆西の辺境アインヘイルダールに新しく隊長が赴任してきた。かつて見習い時代から鍛えた後輩との再会を楽しみにして。◆予定より一日早く到着した隊長さん、たまたま近くに居た若い騎士に尋ねたのが運の尽き。「ディーンドルフはどこだ?」「
ダイン先輩なら彼氏の家です」「何ーっ!」◆可愛い後輩が男に走ったと思い込み、錯乱した隊長は迷走に迷走を重ね果てはストーカーすれすれの領域に!?◆一方で伯爵家の『おまけ』四の姫ことニコラは魔法学院に入学し、初めての使い魔召喚に挑戦することに。彼女が師と仰ぐ薬草師こそが、隊長がつきまとう相手だったりするのだが……二人はまだそのことを知らない。◆渦中の騎士ディーンドルフことダインはのんびりと、猫襟巻きを装備して初級魔法のお勉強なんかしてたりする訳で。それでいいのか騎士様よ……◆設定はガチのファンタジー、だけどさらっと読めて痛くないない、イラつかない。読むたび何だか気持ちがいい。◆ついつい繰り返し読みたくなると読者さまにはご好評、読みやすい文章に引っ張られて中毒者続出のファンタジー「とりねこの小枝」シリーズ出張版。(サイト上に別バージョンが掲載されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 10:00:00
44803文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:72pt
時はホワイトデー。
青年は、陳列棚を眺めて唸る……。
最終更新:2012-03-14 17:37:33
1116文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
童話と詩人達の港街、ブルゲリーア。その街に暮らす少女・メメリは、街に残った最後の呪術師・ルーティリアの弟子として、彼女の仕事を手伝っていました。と、いっても掃除やお使いばっかりで、呪術の「じゅ」の字も教わっていません。
そんなある日、ふとしたきっかけで童話(メルヒュン)の世界に迷い込んでしまったメメリは、そこで宝珠「神歌の輝石」を手にし、呪術師としての才能に目覚めていきます。
そうして、現実世界と童話の世界を行き来し、闇に葬られた「鉄のアインリヒ」の物語を巡る少女の冒
険の旅が始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 14:02:08
20059文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一匹の白いうさぎは棚の上でくまのぬいぐるみと戯れていました。間もなく飼い主にぬいぐるみを取り上げられ、暇なうさぎは木の棚をカジリ始めました。すると…。
最終更新:2012-01-18 03:40:41
3016文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬の短編祭り第2弾。とあるクリスマスの夜に露出狂に襲われた主人公、棚橋空也。しかしその露出狂、空也には見覚えがあった。……も、もしかしてお前はっ? 聖夜に贈る真っ直ぐな残念変態コメディー!
最終更新:2011-12-24 02:00:00
2651文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:80pt
中学2年の朝倉楓は幼なじみの棚橋賢吾と公園にいたときに、妙な生物を助ける。その生物は「お礼にひとつだけ願いを叶える」と言う。
そして苛めにあった過去を乗り越え、それなりに充実した生活を送ってきた水城謙悟は不況で仕事を失い、恋人にも去られて自暴自棄になっていた。
まったく接点のないこの二組。異なるふたつの思いが地球を大きく揺るがすことになるのだが。
最終更新:2011-12-24 00:00:00
27863文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:33pt
地方都市で新聞記者をやっているあたしは普段取材が終わると、記者クラブに詰め、社会面の記事を書く。大抵泊り込んでいて、着替え用の下着類などは数日分持ち、得た情報を元手に記事を書き続ける。常に携帯型のノートパソコンとICレコーダーを持ち歩き、取材を済ませてから記事を挙げていた。同じ記者クラブには後輩記者の棚岡瑠璃子がいて、いつも一日の仕事が終わるとフロア内で一緒に飲んでいたのだが……。
最終更新:2011-11-26 11:53:29
2967文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ここは俺の部屋。いつも通りな風景。ベッドだったり机だったり本棚だったり姉貴だったり。特に何の変わり映えもないっって何で何事もなかったかのように姉貴が鎮座してるんだよ・・・
最終更新:2011-10-20 00:41:30
2658文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
イキナリ出てきた元彼とのプリクラ。それを見ながら主人公は何を想うのでしょうか……。
最終更新:2011-10-09 20:48:56
1665文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
わが家の本棚は小さい。
積ん読が趣味の私にとって、しかしそれは「面白そうな本」の宝庫である。
一晩寝かした本達には、書店で手にした時の高揚感とは違った、新たな発見があると思っている。そんな折々に綴る転寝猫の読書日記、お気に召しますとさいわいです。
最終更新:2011-10-03 08:46:38
12114文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある梅雨の日、外に出るのも億劫だから読書でもしようかと、祖母の遺した書庫を覗いてみる“僕”。結局頭痛くなりそーな本ばかりで、早々にそこを立ち去ることにしたのだが、床に落ちてた古書を拾って棚に戻したことから、数々の厄介ごとに巻き込まれていくことに…。
見た目は子ども、中身は年寄り、コンビニスイーツと昼寝をこよなく愛する堕天使との出会いが、僕の人生はちょっぴり変えた。
柄の悪いチンピラ天使長と交友を深めてみたり、毒舌美人天使に命を狙われてみたりする日常を、マイペースに生き抜
く高校生の物語。
※第二章「天使長と“僕”の話」からラブコメ要素入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-17 22:11:06
40323文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
父と少年は古本屋に入った。埃だらけの書棚から父は一冊の本をとりだした。目がギラギラと光っている。父はその本を買い求め、少年は漫画の本を一冊買ってもらった。父は店をでるなり息子にいった。「けっしておまえはこの本を読んではいけない」と。その本が『ドグラマグラ』だった。父はその日からとりつかれたように本を読みだし、部屋から出てこなくなった。やがて気が狂った父は町をさまよい恐ろしい犯罪をおかすが、少年も父のいないあいだ。本を読みだした。いつしか少年は父親と同じように町をさまようように
なる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-20 02:19:13
261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
罪人には似合いの罰。そうは思いながらも、この恋情を消し去ることなど出来はしなかった。…だからこそ、今宵の逢瀬に胸を高鳴らせ、愛しき人との刹那に身を焦がす。
最終更新:2011-07-07 00:00:00
1040文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:21pt
いつだったか、棚に詰め込んでた手紙の束を見られて、「ラブレター?」って聞かれたことがある。俺は笑って答えた。彼女じゃないっすよ。幼馴染なのだ。俺と美季は。今までも、これからも。ずっと。
--約束、再会、そして別れ。二人の、最後の静かな時間。
[サイトより転載][完結済]
最終更新:2011-07-02 03:25:43
25694文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:49pt
――もう、コイツのことなんて絶対に許さない……!
運命のその日、美鈴はとうとうブチ切れた。
三年間の同棲生活、最初は楽しいばかりだったふたりの心にもいつの間にかすきま風。その上、勝巳(まさる)の浮気が発覚!
修復不可能となったと思われたふたりの前に現れたのは棚から落ちた水晶の置物が実体化した「天使」だった――
◇サイト「夏色図鑑」掲載作品です。
最終更新:2011-06-23 07:53:16
26173文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:279pt 評価ポイント:151pt
梅雨の日に名前も知らない女の子から日本文学の棚に呼び出されたらしい。
キーワード:
最終更新:2011-06-12 20:02:24
1705文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は名前も知らない女の子から告白された』
【短編企画 しずくとつむぐ】参加作品として投稿しました。よろしくお願いいたします。
最終更新:2011-06-11 18:00:00
3022文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は、名前も知らない女の子から告白された』
というシチュエーションの短編作品を投稿し、他の参加者との描写や発想の違いを楽しむ短編企画【しずくとつむぐ】
最終更新:2011-06-11 01:24:07
4150文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
◆そうじたかひろさま主催企画「しずくとつむぐ」参加作品◆『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は名前も知らない女の子から告白された』というシチュエーションで書いた作品。珍しく学園恋愛系ですが、宗像なので斜め上のオチあり。(2)はなくても支障がない蛇足ですので、興味のある方だけご覧下さい。
最終更新:2011-06-11 01:08:06
5883文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
神奈城悠が六本木に行きたくないと思っていた頃、抱えていた大量のワカメが爆散した。
それを機に彼女は未来に生まれる大きなエネルギーの動きが矢印状に見えるようになる。
一方その頃、黒澤明輝は付き纏う幽霊から必死に逃げながらこの世の下らなさを踊りで表現しようとするが、
ダンス部に入ろうと思ったのに担任の澤田先生の手違いで文芸部に入ってしまう。
文芸部のたった一人の部員、もとい部長が幽霊部員だったので黒澤明輝は途方に暮れていたが、
ふとしたはずみで本棚の後ろにカプセルが隠されているの
を発見する。
カプセルを開けると、その中から部長の川原成美が現れた。
彼女は意識が四次元の狭間を通り抜けるのを感じる事により、人間離れした反射速度を身につけていた。
神奈城悠は過去の友人を探し、偶然文芸部に足を踏み入れるが、そこに居たのは全く文芸活動をせずに囲碁を打っていた
黒澤明輝と川原成美の二人だった。呆れた神奈城悠は根本から文芸部を変えようとする。
辺野古高専の文芸部では、今日も刺身が冷蔵庫で冷やされている。
現代社会を舞台とした、ちょっとアクションで哲学的な日常ストーリー。
(この小説は「小説&まんが投稿屋」でも連載されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-19 22:54:21
9088文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:RAMHANE
現実世界[恋愛]
短編
N3113T
注意・これは企画による作成物です。
【短編企画 しずくとつむぐ】
『高校二年生のある梅雨の日。放課後、図書室の日本文学の棚前に呼び出された僕は名前も知らない女の子から告白された』
というシチェーションの短編作品を投稿。可能な限り同じシチェーションで描き、他の参加者の皆様との描写や発想の違いを楽しむ企画です。
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/46398/blogkey/42948/
最終更新:2011-05-16 01:04:24
2254文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
母さんとの出会いは、4年前。母さんが大学1年の時に出会い、それから一緒に住んでいる。趣味が料理というだけあって、台所の棚の中には様々なスパイスから各種塩、最近流行りの食べるラー油、なんてものも何種類かある。だが……料理好きでも不器用な母さんが台所に立つと、あっという間に戦場と化すのだった。そんな母さんにとって、俺はよきパートナーで名料理人なんだ。(『ローストチキン・・・バジルを忘れずに』より) 茶色い猫ガトーと母さんの簡単で美味しい料理作りの奮闘記、プロローグ! <シリーズ第
二弾>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-13 19:00:56
1517文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:32pt
桜、本棚、時計をテーマにしたはなしです。
最終更新:2011-04-15 14:18:05
1138文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
地方公務員だった父が遺したささやかな書斎。家の裏通りを大型車が通ると、その書棚から一冊の本が床に落ちる。
最終更新:2011-04-14 00:16:34
3515文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
寝ることが大好きな少年、宗助は、ある日、物が散乱したまま一か月も放置された自分の部屋を掃除した。
本棚の中に、見たこともない緑色の日記のようなものが!?
本に題名はなく、思い切って読んでみることにした宗助の前に現れたのは、少女の姿をした妖精で…?
最終更新:2011-04-01 14:12:09
7885文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
検索結果:1033 件