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検索結果:108 件
アラサーOLの私が夢にまで見た異世界転生、しかも憧れの魔法のある世界!
魔法を極めて生きるんだ!と思ってたら、あれ?なんか私の愛した乙女ゲー『私と家族になりましょう!』と同姓同名のショタたちがいるんですが・・・?
思い返すと私の名前も容姿も、あのゲームの悪役のものと完全一致じゃないですか!?ヒロインのルート選択に期待なんかしない、道は自分で切り開かねば。
将来の禍根は根っこからぶった切る!家庭にトラウマがあるなら、幼い頃からそのフォローしとけばいいじゃない!!(てか、可哀想す
ぎて放置できん)
魔法を学ぶことも、子供たちを救うことも諦めない。周囲の大人たちに内心だったり直接だったり文句を言いつつ、あちらこちらを駆け回る・・・そんな私のお話、の予定。
*先は長いですが、以下な感じでゆっくり進む予定です
第一部:幼児期編
第二部:幼少期編
第三部:学園編(乙女ゲーム本編スタート)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 21:00:00
23332文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:16pt
高校生の時彼女に振られ、大きな心の傷を負いゆっくりと根っこ以外が全て腐ってしまった大学生の久我が送るキャンパスライフ。
語り部が何度か変わります 登場人物が少ないのでわかりやすいとは思いますがご理解お願いします
最終更新:2019-04-09 09:00:00
68384文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:36pt
私は蔑まれていて、私は蔑んでいる。
全てを狂わせたのは、ほんの些細な諦めだった。
<初めての読者様へ>
むしろ、本編未読のほうが抵抗がないかもしれません。本編には違う未来が用意されているので、興味が沸いたら、是非是非。
<『デザ研』を愛読してくださっている読者様へ>
あんまりにあんまりだ!生理的に無理!!って来た場合は、削除も視野に入れております。読者様を無用に失いたくはないので...
<概要>
もしもの世界のバッドエンド
。
人物たちの心の奥底、歪んでしまうもの、歪んでもなお変わらない根っこの部分を感じて頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 04:00:00
9359文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
嘘をつくと根っこに絡まれる、そんな噂が伝わる逆さ虹の森で彼女は新しい彼を連れて歩く。これは男運の悪い彼女の儀式のようなもの。
この物語は下記にある冬の童話祭2019の設定を使ってホラーにしております。
昔逆さ虹がかかったことからその森は逆さ虹の森と呼ばれていました。その森の中には願いが叶うどんぐり池、嘘をつくと根っこが絡みに来る根っこ広場。そして、誰が掛けたのかわからないオンボロ橋があります。そこにはお人よしのキツネ、いたずら好きのリス、臆病者のクマ、歌上手のコマドリがす
んでいました。(冬の童話祭引用)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 20:21:08
2126文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
私は自民党信派である。
その為、「自分は反安部信者である。だから、安部総理を批判する内容でないのなら、読む価値がない」と思われている読者は、以降読まないことをお勧めする。
経済アナリストを自称する何某かなどが、「アベノミクスは成功(失敗)した!」と声高に唱えるが、その現実はどうなのだろうか?
そして迫りくる、2019年のGW10連休。まだ誰も声を上げていない、その経営リスク。
全く別のこの二つ。けど、その根っこは、同じもの。
今、日本は。政府に何を求めているのだろうか?
最終更新:2019-02-09 17:06:22
5809文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:70pt
逆さ虹の森にある根っこ広場には、一匹のキツネが住んでいる。
ある冬の日、根っこ広場に狼の少年が訪れた。なにもかもがつまらない、そんな顔をして。
最終更新:2019-01-21 23:28:14
9982文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
森のみんなでかくれんぼをすることになったクマ。
嘘をつくと捕まってしまうという根っこ広場で嘘をついてしまったクマは、根っこに捕まってしまいました。
彼は無事、抜け出すことができるのでしょうか。
そして、彼はその出来事を通して、ある心を持つ。
最終更新:2019-01-18 12:38:53
11517文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
【2019冬童話 参加作品です!】
クマの旦那が、人間に鉄砲で撃たれてケガをした。
コマドリさんの緊急連絡を受けて、旦那の息子であるクマくんの元へ、はせ参じる動物たち。
安静にしている旦那だけど、いつ容態が悪化するとも分からない。
かといって、自分たちだけで根本的に治療できる手立てはない。
「ねえ、どんぐり池の伝説、信じてみない?」
迷信のごとき伝説を現実に。
現実を確かな記憶に変えるため、動物たちは動き出す。
逆さの虹は、彼らを静かに見守っていた。
あたかも、すべ
てを知っているかのように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 12:16:54
20008文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
昔々、ある森に立派な虹がかかりました。
その虹は逆さまで、珍しい虹がかかったその森は、いつしか「逆さ虹の森」と呼ばれるようになりました。
その森には、歌上手のコマドリと、食いしん坊のヘビと、暴れん坊のアライグマと、お人好しのキツネと、いたずら好きのリスと、怖がりのクマが住んでいました。
また、逆さ虹の森には、ちょっと変わった場所が三箇所ありました。
一つ目は、ドングリ池。よく澄んだキレイな池で、ドングリを投げ込んでお願い事をすると叶うという噂があります。
二つ目は、根っこ広
場。たくさんの木の根っこが飛び出した広場で、ここで嘘をつくと根っこに捕まるとか。
三つ目は、オンボロ橋。森を半分にわける大きな川にかかった吊橋で、今にも落ちそうなくらいボロボロになっています。
そんな不思議な森に逆さ虹がかかるようになったわけを、お話ししましょう。
『逆さ虹の森 —七つの想い寄り集まる森—』
はじまり、はじまり。
***
冬の童話祭2019参加作品です。
本当は第三作品目の「願い事はドングリと共に」で終わるつもりでしたが、思いついてしまったので投稿しないのももったいなくて、書いてしまいました。
楽しんでいただければ幸いです。
中川あき折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 20:00:00
14044文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
遠い昔、逆さ虹が出たと言う森と、そこに暮らす動物達のお話。
最終更新:2019-01-16 21:00:00
13677文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
逆さ虹がかかる不思議な森。そこで暮らしているラウディは、なんだかイライラしていました。ムシャクシャして歩いているときに、いたずらワギーの仕掛けたクルミが頭に落ちてきてしまいます。そして、嘘をつくと根っこに捕まってしまう根っこ広場でワギーを見つけたことで、事件が起こってしまいます。
最終更新:2019-01-11 18:16:41
6674文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
根っこ広場。
たくさんの木の根っこが飛び出した広場。
この場所でウソをつくと、根っこに捕まってしまいます。
ウソつきな悪い子は、だれでしょう?
最終更新:2019-01-11 00:45:01
2899文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつも変わらないうつくしい緑と、ここちよい風がふく、きれいな森がありました。
そこで暮らすキツネさんは、ある日クマくんと見慣れないものを発見します。
キツネさんは、それがだれかにとって大切なもののように思えたので、返してあげたいと願いました。
ただ、それは木の上の枝にしっかりとひっかかっていて、どうにもとれません。キツネさんたちは、とりはずせそうな仲間を呼ぶことにしました。
仲間を探している最中、キツネさんは森の外側にきてしまったのでしょう。
そこには二人のニンゲンがいたので
した――――。
ニンゲン二人の目的は?
キツネさんは、木にひっかかったひらひらを、無事に持ち主へ返すことができるのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 12:38:24
12876文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:110pt
冬の童話祭 2019 参加作品です。
「逆さ虹の森」と呼ばれるとある森。
そこはなんだか嘘臭い噂がいっぱい。
ドングリを投げ入れると願いの叶うドングリ池、嘘をつくと根っこが捕まえにくる根っこ広場などなど。
まだ子供の動物達は噂を迷信だと笑い飛ばしているようです。
最終更新:2019-01-09 05:02:25
4387文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:62pt
逆さ虹の森にある「根っこ広場」という名の広場に、一匹のキツネが住んでいる。生まれながらにおせっかいのこのキツネの前に、ある日、寒さに震えるヤマネコの少女が現れた。
これは、密かに心を痛めるヤマネコの少女を救う、ささやかな奇蹟の物語。
最終更新:2019-01-07 00:51:49
6514文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
これは逆さ虹の森で昔々から代々伝わる十字架村のお話。根っこ広場を通りかかった狐のヴィンズはヒトノキの根っこに捕まった動物を救います。彼女はマリナという人間。彼女は森に住む動物達にない知恵をヴィンズへ伝えてゆきます。やがてそれは森の文明開化となってゆき、マリナは森の女神に、ヴィンズは森の長となってゆくのでした――
最終更新:2019-01-06 21:00:00
5404文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:63pt 評価ポイント:57pt
冬の童話祭参加作品です。
その森はかつて逆さ虹がかかったことから、逆さ虹の森と呼ばれるようになっていました。そこには気のいいキツネ、いたずら好きのリス、食いしん坊のヘビ、怖がりのクマ、歌の上手なコマドリがすんでいます。根っこ広場につかまるリスの話。願いが叶ったアライグマの話。そして、オンボロ橋の向こうに見えたお化けの話。逆さ虹のかかった日の話。
逆さ虹の森にまつわる短編集。
最終更新:2019-01-06 19:20:45
11146文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:29pt
冬の童話祭2019 逆さ虹の森企画作品です。
https://marchen2019.hinaproject.com/
逆さ虹の森の場所設定
ドングリ池、根っこ広場、オンボロ橋
動物たち
歌上手のコマドリ、食いしん坊のヘビ、暴れん坊のアライグマ、お人好しのキツネ、いたずら好きのリス、怖がりのクマ
を出して物語を書くことに挑戦しました。
逆さ虹の森のみんなで音楽会をすることになりました。
それぞれの動物たちが、楽器に挑戦します。
ハッピーエンドの予定です。
最終更新:2018-12-16 14:00:00
9602文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:64pt
昔々、ある森に立派な虹がかかりました。
その虹は逆さまで、珍しい虹がかかったその森は、
いつしか「逆さ虹の森」と呼ばれるようになりました。
これは、リスさんとキツネさんの、小さくて大きな旅路の物語です。
はじまり、はじまり。
※「冬の童話祭2019」参加作品
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禁無断転載:「小説家になろう」関連サイトと「賀茂川家鴨の小説王国」、身内用フォルダ、追記等にあるもの以外のサイト等に転載されていた場合、無断転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 01:22:50
4906文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
怖がりのクマくんはとっても怖がりな自分に困っていました。
怖がりのクマくんは、自分が怖がりのせいで、根っこ広場に遊びに行く友達にさそわれても根っこ広場に遊びに行くことができませんでした。
なぜなら、川の向こう側にある根っこ広場にいくためには、大きな体の自分が上にのるとこわれてしまいそうなオンボロ橋をわたらなければならなかったからです。
友達が根っこ広場へ遊びに行くために橋をわたっていったあとは怖がりのクマくんはいつも一人ぼっち。
怖がりのクマくんのお父さんお母さんに毎日心配さ
せていました。
そんなある日のこと。
今日も橋の前で一人ぼっちになっていた怖がりのクマくんは、お人好しのキツネさんとぐうぜん出会います。
怖がりのクマくんから話を聞いたとっても体の小さなお人好しのキツネさんは、怖がりのクマくんに、ぼくが怖がりのクマくんを川の向こう側に運んであげるよ、と言いはじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 21:04:40
7344文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
青春を根っこから嫌う友晴は毎日一人で過ごしていた。ある日友晴はネットで自分と同じ感情を抱いている人物とSNSで親しくなる。だが、その人物は学校一の人気者、宮下弓月だった。
そこから始まる不思議なちょっと変わった青春?ストーリー。
最終更新:2018-10-28 18:32:19
793文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は何で形作られるのだろうか
キーワード:
最終更新:2018-10-11 23:16:32
220文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:てこ/ひかり
ローファンタジー
短編
N3358ET
「僕は、死にまァァァァす!!」
「おい、待て」
勢いよくトラックに突っ込んで行こうとする僕の首根っこを、友人の日高が引っ掴んだ。
最終更新:2018-05-13 14:11:31
2769文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:85pt
タイトルそのままです。最近、話題のキーワード「セクハラ」で私の会社が何をしたのか?それを受けて根っこの部分からもしかしたらずれているのではないかと思った筆者のエッセイです。
最終更新:2018-05-10 07:00:00
1277文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
連載してる作品の、設定資料覚書みたいな話です。
物語の根っこ、バックボーンみたいな感じです。
最終更新:2018-01-12 05:59:08
3027文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:白と黒のスニーカ
ヒューマンドラマ
短編
N9245EC
男の子は、いつか、どこかで、自分の父親を殺さなくてはなりません。
そうしないと、次に進めないのです。
それは、実際に生物的に殺すという意味ではありません。
ここは父親を超えたな、もう自分の方が上だと思えれば、それで良いのです。
どんな分野のどんなことでも良くって、父親がそれを認めれば良いのです。
ですが、父親はいつの頃からか、息子に怯えるようになります。家のボスとしての地位、母親、つまり父親にとっての妻の愛情を独占する敵として息子を認識します。自分の背を超えられるようなら、な
おさら。だから、必要以上に高圧的になり、首根っこを押さえつけ自分がボスだといやが上にも分からせる。それでもやはり親ですから、愛情があり、立派に生きて欲しいとも思うのですが、その心理の底には「自分の敵」という怖れがあるのです。
愛情と恐れ。互いの胸に抱く両者は、人を不幸にします。特に、父親の力が強すぎる場合、息子は気持ち良く父親を殺せずに、心の制御を失うのです。ですが、かつて自分が強い少年だった父親は、気持ち良く自分の父親を殺した父親は、息子の歪んだ劣等感に気付くことはないのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-17 03:46:00
20450文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
目が覚めたら、王子さまから首根っこを掴まれて宙ぶらりんという謎な状態でした。
あたしは死んで天使の国へ迷い込んだ人間だったのです。俺様な王子の気まぐれで、あたしは天使の身体を与えられ、お城で暮らす事に。周囲からは『元人間風情』と見られるけれど、令嬢たちの意地悪にも、負けませんよ? そして王子の『俺様のもの(ペット)に手を出すな』宣言で微妙な立場に……。
―――
俺様ツンデレ天使×神も悪魔も恐れない強気元村娘。口喧嘩は絶えないけれど、遠慮のない二人の運命は……?
最終更新:2017-05-15 19:25:22
225961文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
目を覚ましたら、目の前に神様がいて異世界に転移することになってしまった。転移先では周りには人の姿が無く、頼れる人も居なかった。数日後、食べるものも特になく、目の前の草を食べてみた。草ウメェ。草を根っこまで食べると土ウメェ。どうやら、目の前の森は人にとって何処でもおいしく食べられる。食の宝庫だったみたいだ。その森でしばらくサバイバルをしていると、とうとう第一異世界人発見!てな感じで話が進んでいきます。
最終更新:2016-11-11 22:27:30
6603文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ぼくをよぶこえがきこえる。
そう言って彼は歩きはじめました。
石だらけの道、小さな川、木の根っこ、そんなものたちを超えてゆくと――
キーワード:
最終更新:2016-10-14 19:32:23
1782文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
(旧題『未来へ道連れ‼~魔王志望Aと少年C~』)
アリスは科学と魔法の英知の結晶『ホムンクルス』。12歳の魔王のたまごは、『世界征服』を夢見て製作者を殺害し、世界の水面下で準備を進めていた。
しかし1998年の初夏、アリスは確かに暗殺され……そして。
その日は、代わり映えのしない夏の昼でしかなかった。
1999年、世紀末。夏休み最初の日。
戦場となったのは日本某所。
手始めに、僕の目の前で未来からやってきた魔女が飛来する。
魔女と出会った『普通の中学2年生』の僕。
地球を植
民地にするため画策する、魔女率いる『異世界人』。
世界征服を企んで暗躍する地球産ホムンクルス『アリス』。
地球を守護する『神官たち』。
三つ巴の決着は、七月三十一日。
『未来』を掴みとるのは誰?
この世は広大な魔女の実験場だ。
これは、たったの13日間で、世界が未来を変え、魔王アリスが、世界征服を果たすまでの物語。
(さいきょうの異能力ってなんだろ~? 現代日本で『世界征服』できちゃう力ってどんなだろ~?『幻●旅団』や『煙ファ●リー』みたいなぶっ飛んだ悪役集団書きた~い! から膨らませた話。)
(少年のひと夏の冒険がテーマのライトノベルですが、根っこの設定はぜんぜん『ライト』じゃありません。)
(拙作伝奇ホラー『孕み人魚と惡の華』とも繋がってないようで繋がっております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 19:00:00
107764文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:14pt
気が付けばドラゴンになっていた主人公、でもやる事は一に睡眠、二に睡眠、三に睡眠な生活。栄養補給は森の根っこから。でも森林は大事だからちゃんと育ててるよ!そんな所からはじまるドラゴン生活記。主人公は淡々と進めてます。
※チート、ご都合主義があります。戦闘場面はほぼない予定です。
誤字脱字ございましたらご指摘頂ければと思います。
最終更新:2016-08-16 12:50:09
5651文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:26pt
生まれはラット地区と呼ばれる、貧困層が集まる全く持って酷い地域だった。母親は働かないし、毎日野菜くずとか肉の切れ端ですごしていた。
僕の仕事は盗みとゴミ漁り。当たり前だと思っていた。だって、母親がそう命じるんだから。
そんな僕は12歳のある日、突然の頭痛に襲われて前世を思い出した。
どうやら、魂の呪いと異世界に転生するという罰を与えられたからだそうだ。
ここは僕がいた世界とは全く違う文明で、ドラゴンだとか魔法だとかが当たり前のように存在している。
記憶を思い出した僕は、龍
樹の根っこというお店の若い店主に拾われた。
流れで店主になってしまうし、反乱は起こるし、呪いの内容は分からないし・・・。
異世界転生、半チート主人公、女の子多めのテンプレ作品です。
好みの合いそうな方、どうぞご賞味あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 20:00:00
31756文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
根っこから腐ったひと
最終更新:2016-06-21 22:28:51
1164文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
皇子のママの暗躍により、あろうことか、幼少のころから犬猿の仲である皇子の妃の座に据えられてしまった。齢十六にして人生のどん底を味わい、かくなるうえは、この先、世界のすべてを呪って生きてやる腹づもりでいたけれど、藁人形を準備する暇もないうちに、問題が次々と降りかかってきた。宮中の女官は全員皇子狙いだし、いやまあ、それは勝手にやってくれ、として、姑は大姑との戦いに孫嫁をかり出そうと画策している。いや、もうそれも勝手にやってくれ、と逃げ出したいところだけれど、姑にガッチリと首根っこ
を掴まれてしまったあげく、大姑からも嫁側兵器としてロックオンされてしまった。仮面夫婦の夫役である皇子はといえば、まるでクソの役にも立たぬ。今日も後宮はぐるぐる渦巻く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-01 00:00:00
37216文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
一人暮らしで風邪引いた時の心細さは最高潮です。都合つく人も中々いないし……、そこに誰かが手を差し伸べてくれたら、私はコロリ転げた木の根っこ。
最終更新:2015-12-18 05:59:33
1165文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
「私の婚約者におなりなさい!」「いや、私女なんですけど」
とある国の王女様に、偽りの婚約者として異世界に召喚されてしまった、不運な女子大生、花岡霧。貴族としての教養を叩き込まれ剣を振らされ男だらけの親衛隊にぶちこまれ、やっとうまくいきかけた矢先に仲間に裏切られて死にかけている、彼女の明日はどこへ向かうのか。王女様の元婚約者、という肩書きを背負ってしまった、根っこは真面目な女子大生が偉い人たちに振り回されながら、頑張ってもとの世界に帰ろうと奮闘するお話。
シリアス時々ほのぼの
。とりあえずなんとか一本完結させたい作者が、自分のお尻を叩くために載せ始めました。細かいミス、ご都合主義、それに類するものがぽこぽこ出てくると思いますが、暖かく見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 08:00:00
359375文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:426pt 評価ポイント:84pt
今の私からすれば昔々の事、幼少期に遊んでいた山の中を、思い出をたどりながら歩いていたら、女の子に出会った。
ゴツゴツした石と、地面からはみ出した木と根っこと、それから色々。下を見ずに歩けばたちまち転んでしまうような悪路とも言えない山腹に、その子は裸足で立っていた。
スラリとのびた手足は陶器のように真っ白くて、髪はサラサラで、でも靴を履いていない少女。
私にお願いがあるらしかった。
そろそろ、生まれて15年程暮らしてきたこの町を離れる私に。
最終更新:2015-08-30 16:50:55
3408文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ちょっと病んでる小日向の、極々私的で自己満足的な覚書です。
自分の心の中で何が起こっていたのかを、確かめるためのツールとして。
また、とるに足らないこの人生を、世界の隅っこにそっと残しておくために。
基本、暗ーい内容なので、苦手な人は、うっかり踏み込まないようご注意ください。
最終更新:2015-05-23 12:31:17
102249文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:167pt 評価ポイント:105pt
高校2年生の俺、相原達哉は目を覚ますと赤ん坊になっていた。初めは混乱していたがどうやら生まれ変わったみたいだ。幼馴染をかばって死んだらしい。結局アイツに俺の気持ちを伝えられなかった。だが今更後悔しても仕方がない。この剣と魔法の世界で己を鍛え、今度こそ悔いのない人生を送る!という決意を胸に異世界で暮らしていく。そんな物語
最終更新:2015-01-14 22:21:24
6382文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
――その主人公は、かなり平凡な性格だった。
口下手で異性と接するのが苦手で、表面上は綺麗好きで計画的、根っこは大雑把で面倒臭がりの怠け者、それと独りが好きで寝るのが趣味。
とまあ、よくある特徴を持った人物なのだが――彼は他の一般人たちと同じように秘密を持っている。
たとえば友人に極道の跡継ぎの坊ちゃんが居るだとか、たとえば恋人が外国の貴族だとか、幼馴染がお金持ちの令嬢で好きな国をタダで旅行した事があるだとか、両親が海外暮らしで中高生で一人暮らしだとか、血の繋がらない兄弟姉妹が
いるだとか、親戚が社長職なのにギャンブルで会社を倒産させただとか、そんな居無さそうで意外と居る類の秘密がひとつ。
他の秘密は――本人にとって忌々しくも罪に穢れたものばかりなのだが、それは追々、唐突に語っていこう。
ラノベのテンプレをおさえつつ、ハートフルボッコもするほのぼの日常系学園青春ストーリー。メインはいつもどおりの日常。
基本的に○○○しか死にません。主人公は個性がきちんとありますが、設定も性格も割かし童貞テンプレ主人公です。
日常を旅する愚者は世界を手にするため、足掻く。罰を下す処刑人の手の平には、罪が在った。
その罪は、手の平からあふれだして零れ落ちてゆく。その背に負えるほど、罪はちいさくもかるくも無かった。
世の理を破壊する人形の手の平で、ゆるり、ゆるり、世界は踊る。ちいさな、ちいさな、彼のセカイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 18:09:29
510534文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
普通の生活が一変し、僕は異能力を手に入れる!!
ある日、普通の小学六年生の立花優花はある組織集団に拉致られて異能力が使えるようにされてしまった。その後優花は何とか人体実験場逃げる事に成功したが逃げる途中に疲れて木の根っこに足をとられて崖から落ちたら気が付いたらそこは魔法使いが当たり前に存在する異世界“オーガスリア”と言う異世界だった。これから一体優花は、どうなるのか!?
最終更新:2014-08-23 15:05:53
2172文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:CHIROLU
ハイファンタジー
完結済
N4445CD
人に仇なす『魔のモノ』を生み出し、力を与える『混沌の渦』それを封じる事の出来るのは、『異世界』から召還された少女だけ……容姿端麗で優秀な護衛『守護者』たちと共に、救世の旅に出る……時に甘い、愛の言葉を囁かれながら……って何処かで聞いた事のあるような話。少女と共に、従者として喚ばれた俺……ま、さ、か、の二回目の召還だとっ!? 嫌だぁぁっ! 30代半ばにして黒歴史の更新なんてやってたまるかぁっ!~~拙作、『乙女ゲーム的世界に喚ばれた弟を迎えに行きます』の続きの話になります。根っこ
にあるのはコメディですよ。全13話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-20 06:00:00
35882文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
つまらないから寂しいのか、寂しいからつまらないのか…
そんなある日、春のふわふわのなかで宇宙に出会った。
最終更新:2014-04-17 10:46:35
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぼくに人間の友達はいない、なぜかいない。そんなことより、考え事が好きだ、それの方がたのしい…そんな主人公はある日、根っこのような魔物の親玉に遭遇する、が、どうやらそいつはなにか人類に伝えたいらしく?
*SFのようなファンタジーのような物語です。
……こんな処女作で大海に挑んでしまった……
最終更新:2014-04-06 23:50:18
3042文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ピクシブに先に投稿していますw
主人公は平和な世界でのんびりと暮らす14歳。
だが気づいたら知らない部屋知らない人知らない世界。
平行世界に放り込まれた主人公は運命だと認めてこの世界の生物の首根っこつかんでる化け物と立ち向かう。
紅素と呼ばれる遺伝子変化生物兵器により世界は蹂躙される。
だが当時の軍事力ではその生物兵器など作れない。
これは宇宙の意志なのだろうか。
進化した生物は重力を無視するかのように巨大になった。
化学兵器が効かない空間が膜のように張り付いていて人
類には対抗策が1つしかなかった。 戦え 血の誇りを持て 守るんだ 仲間を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 10:04:51
3103文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人それぞれ故郷がある。場所だったり、或いは物だったり。どんなに変わってしまっても、根っこはあるものだ。確かめたいのなら触れてみればいい。そう簡単に、それは消えないのだ。
最終更新:2013-12-31 23:51:51
2591文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作:和泉 利依
現実世界[恋愛]
完結済
N7778BU
あれは……幻?
早川瞳子は、高校3年生。文化祭を一週間後に控えたある日、瞳子のクラスに転校生がやってくる。高森悠希というとびきりの美少年は、愛くるしい笑顔と巧みな話術であっという間にクラスのアイドルになってしまった。自分の前でだけ裏の顔を見せる悠希の行動に振り回されながらも、瞳子は文化祭の準備や、付き合い始めたばかりの真崎光司との関係を楽しんでいた。
そのころ、瞳子の街では、若い女性が夜一人でいるとUFOにさらわれて血を抜かれ殺されてしまう噂が流れていた。そして、
瞳子の周りでも不審な事件が起こっていく……
ファンタジー要素を含むお話です。あくまで根っこはらぶなので、そんなに怖くないつもりですが……どうだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 00:00:00
94431文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
都心にせまる様々な問題…
それをまるーく解決しようじゃないか!!
…ということで立ち上がったのが、『新秘密基地・地下設立レボリューション』という改革(笑)。
笑いあり、笑いあり笑いあり…のはちゃめちゃストーリー。笑いしかない。
というか確実にフツーの小説とはワケがちがう。どうみてもおかしい。
でもでも、こんなバカらしい小説を覗いてくれる物好きの人たちのために、本日も活動中。
毒舌な割に、根っこはヘタレ。語り調をお楽しみあれ。
読みやすさ重視でいきますぜ。
最終更新:2013-07-24 19:38:21
5126文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:reciru
ローファンタジー
完結済
N5091BQ
新しい町を探索中に見つけた、神社の御神木。
その根っこにあった不思議な穴を潜り抜けると、いきなり人間に襲われたり、怖がられたり、不思議な現象が起こったりする――だけど、そんなことがあっても、のんびりとした物怖じしない「ブチ」という猫のお話し。
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◆さらっと読める系◆文庫本換算で約36pの短編(なろうに合わせて5分割)
最終更新:2013-05-24 17:00:00
13944文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:40pt
三田三太は「サンタクロース」である。
サンタクロースがプレゼントを配るだけだと思ったら大間違い。
彼らは良い子に配った「才能~ギフト~」を、無理なく無駄なく開花させるべく、日夜世界中を飛び回っているのだ。
そして、人間の根幹をなすそのギフトを、悪い子になってしまった者から回収するのも大事な仕事である。
ただそれは、ある人間から希望を奪うことと同義だ……。
「人生の根っこの部分を不意にとられちまうなんて、そんな悲しいことねぇだろ?」
人間を信じてやまない三太は、そう言って“元”
良い子のギフトを開花させるべく奮闘するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 21:52:47
34230文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:108 件