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検索結果:320 件
和ノ国の頂点に立とうとするODAカンパニーの社長、織田信華。それを支えてきた明智光瑠。ふたりを取り巻く人物によって、現代本能寺の変は起こされる?!
最終更新:2020-01-18 01:31:01
5901文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【完結作品】
※忙しい方のための三行粗筋
「寄らば大樹の武田家」の元で安定引き籠もり生活が送れると思ってたら武田家はわりとあっさり滅亡。
そこで織田家に付いたところ速攻で本能寺の変が発生してしまい、最悪親友と槍を合わせることになる可能性が出てきた。
16歳の少年はこの連続ピンチを無事に乗り越えられるのか?
※お時間に余裕がある方向けのしっかり粗筋
信濃の小さな国衆(豪族)に過ぎない真田家は、甲斐の一大勢力・武田家の庇護のもと、どうにかこうにか生きていた。
……のだが、
頼りの武田家が滅亡した!
家名存続のため、真田家当主・昌幸が選んだのは、なんと武田家を滅ぼした織田信長への従属!
関東守護となった滝川一益の配下となった真田家に対する周囲の風当たりはやや強め。
そんな折も折、一益主催の茶会に招かれた昌幸とその嫡男・源三郎信幸は、その席での伸るか反るかの大ばくち的な振る舞いから、滝川家の面々に気に入られたのだった。
特に源三郎を気に入ったのが、前田宗兵衛利貞、通称・慶次郎であった。
昌幸は織田家従属の人質として末娘を厩橋の一益の元へ置くことを決定。そして自身は旧領の砥石城へ、源三郎は信濃と上野の国境にある岩櫃城へと入った。
こうして昌幸は砥石城に座したまま、歩き巫女の情報網を使って世の趨勢を探る体勢を作り上げる。
そして天正十年の夏。
平穏な時は短かった。「本能寺の変」の発生である。
父昌幸から、上州と信州の国境である北国街道碓氷峠へ向かうように命ぜられた源三郎は、事態が切迫していると判断。
飄乎として忍者を自称する出浦盛清と、配下のノノウ・垂氷に、厩橋城に人質として留め置かれている妹の救出を託しすと、自らは乳兄弟の祢津幸直らを引き連れ、農民に偽装して碓氷峠へ向かった。
これは、真田信幸による「慌ただしき十六歳の夏」の回述である。
※この作品は「お姫様倶楽部Petit(作者個人サイト)」「ステキブンゲイ」「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルアップ+」でも公開しています。
※小説家になろうの規約で歴史上の人物を題材とした小説作品には「二次創作」タグを付けることが義務づけられているため、当作品にも「二次創作」タグが付けられていますが、当作品はゲームなどの二次創作ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 12:41:44
118259文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:208pt 評価ポイント:96pt
忍びの適性がないと捨てられた元忍び・柿は女中として明智光秀の下で働いていた。
そんな彼女は歴史の転換期、本能寺の変を間近で見ることになる―――
明智光秀、長岡藤孝(細川幽斎)、吉田兼和(吉田兼見)中心に本能寺の変前後の物語です。
全九話、日曜朝夜更新・以降毎朝6時更新、9/14(土)完結(予定)
※放火、殺人等の描写があります
※基本方言なし、時代考証は低レベルです
※負けた側の話なので暗い展開があります
※史実に存在しないオリジナルキャラクターが登場します
※登場人物の思
考、価値観等に一癖あります
※釣りに関する話は出てきません
全話予約投稿済み、更新予定一覧を活動報告に上げています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 22:28:17
47843文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本能寺の変の前日。
天正十年六月一日(1582年6月30日)に日食がありました。
その時にこの世に生を受けたひとつの命の物語です。
信長はいかに生きたのか?
光秀は生きていた?
家康は?
秀吉は?
南光坊天海とは?
猿飛佐助は?
霧隠才蔵?
お福は?
如意宝珠とは?
歴史の裏の裏の裏………?
百五十年も続いた戦国の世に終止符が打たれたのは………?
江戸時代は二百六十五年に亘り平和が続いた?
「戦争の無い平和な世」の鍵とは?
旧暦(太陰歴)では現在の季節感とずれるので、新暦(太陽暦)の注釈を入れてあります。
新暦は1582年10月15日からグレゴリオ暦、それ以前はユリウス暦です。
年齢は数え年です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 10:59:07
363860文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:66pt
作:ネツアッハ=ソフ
ハイファンタジー
完結済
N9047FA
本能寺の変にて夢破れた織田信長。
彼は神の提案で異世界へと転移する。人生を新たにやり直す為に。
彼は異世界にて何を成すのか。
異世界覇道物語、此処に開幕。
最終更新:2019-12-07 07:45:40
39799文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:56pt
真田幸村、真田信繁が双子の兄弟だよって設定。
織田家に人質に出向いた幸村が本能寺の変の後秀吉の下で光秀討ったり、歴史の流れに忠実だけど細かい所で差異があるよ。
真田十勇士が一部登場するよ。
架空の名刀も登場するよ。
最終更新:2019-11-17 01:59:30
4584文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:はいむまいむ
ローファンタジー
連載
N2134DA
天正十年六月二日、京都本能寺にてある事件が起きた。今の歴史上でも名に残っている明智光秀による謀反である、本能寺の変。
信長は自ら火を放ち、本能寺は焼け落ちたと言われる。
――しかし、そこに信長の死体はなかった。
そりゃそうだよ、だって信長は未来、それもオタク文化が認知されている現代に飛ばされていたのだから。
現代ではでは信長は、無駄に美男子化されていたり、無駄におっさん化されていたり、美少女化されていたり、世界を征服していたり、色々とメディア展開されている。
それを知った
信長は激怒することなく、それを収集している。
現代に来てからの趣味は地下アイドルの追っかけで、それのために人の下で頑張ってバイトをしたりしている。
治安がそこはかとなくいい日本で、戦うことを忘れた信長の平凡な日常が今日もはじまっていく。
ときどき投稿を休んでいます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 22:36:27
408369文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:16pt
滝川一益の養子桑介の活躍。
最終更新:2019-11-13 14:34:12
1051文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1582年、本能寺で死んだと思われていた織田信長。
しかしその死体は見つかることはなかった。
そして、時は戻り1534年。
織田信長は、再びこの世に産まれ直すのであった。
最終更新:2019-11-12 17:52:21
955文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
転生した先は明智光秀でした。
本能寺の変? 天王山の三日天下が見えているのに誰が火中の栗を拾いに行くものか!
トライ&エラーを繰り返しながらも、明智光秀として未来を掴もうとする男の一大大河ロマン。
(内容に一部誇張表現がございます)
カクヨムにも載せています。
最終更新:2019-10-20 18:59:24
5184文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
時は17世紀で所は日本。過去の日本に逆行転生かと思ってみたら、思った世界とどうやら違う? なんでもご先祖様が後北条氏の代わりに関東を制圧した挙句に、本能寺の変で死ぬはずだった織田信長を助けちゃったらしい。それだけでもとんでもない歴史改変なのに、産業革命の真っ只中のこの時代、失われていた魔法だの呪術だの陰陽術だのが復活してるという……。神様は一体こんな世界で何をしろって言ってるのかねぇ?
最終更新:2019-10-18 20:11:25
1972文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
数々の英雄が覇を競いあった戦国時代。
しかし、たとえ戦国時代と言えども、ほとんどはお家の存続、地方の覇権を得んとする者ばかりで、実際に天下を意識した武将は数えるほどしかいない。
史実において「天下を意識した」と考えられる武将は、わずかに七人。
「東海一の弓取り」として上洛を意図した今川義元。
そしてそれを破った「第六天魔王」織田信長。
その信長を窮地に追い込んだ「甲斐の虎」こと武田信玄。
天下統一目前となった信長を本能寺の変で滅ぼした「三日天下」明智光秀。
その実力と天運を糧に、光秀を討って天下を統一した豊臣秀吉。
忍耐と長寿で戦国の勝利者となった徳川家康。
「独眼竜」と謳われる才覚を持ちながら、生まれるのが遅すぎた英才・伊達政宗。
この物語は、本能寺の変から始まる戦国時代の最終章。豊臣秀吉に味方した天運が明智光秀についたとしたら、というIFから始まる壮大な歴史シュミレーションである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 18:20:40
6242文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
それは神のいたずらか、尾張の国人である織田弾正忠家に後に天才と呼ばれる3人の子らが生まれてきた。彼らの向かう先にあるのは家督争い、桶狭間の戦い、美濃攻め、上洛戦、信長包囲網、そして、本能寺...。
これは胸に重いものを抱えた彼らがそれをさらけ出し、日本を平和にするために闘う物語。
基本3人称と1人称がごちゃまぜになっています。また、ご都合主義が多々あります。苦手な方はブラウザバックしてください。
最終更新:2019-09-07 22:12:28
8079文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:227pt 評価ポイント:107pt
1582年
日本では戦国時代の風雲児 織田信長が命を落とす本能寺の変が起きる年である。
この年ある別の国でも国中を揺るがす大事件が起きる
その国の名はアクタ
現代の中国の約半分の大きさである。
しかしこの国の歴史は現代には広く伝わっていない。なぜならアクタは世界地図に載らなかったからだ。いや載せることができなかったのであろう
当時の日本では、日本から東の果てに向かって船を進めると、いずれ、赤い霧が出てくる海洋にたどり着き、人を喰らう妖怪の島に連れていか
れる、などといった噂があった。
噂が嘘か真かはわからぬが、当時の戦国の人々が恐れる場所が日本の東にはあったのかもしれない、そのアクタという国から伝わった唯一のある書を元にこの物語を語ることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-02 23:58:35
644文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
殺伐とした平安時代末期(せいきまつ)に戦国の魔王が!
本能寺の変で死んだはずの織田信長は、北条家の娘として平安末期の関東に転生する。
貴族中心の社会で、女として生まれ、身分も卑しい。まぎれもない弱者として生れながら、しかし信長はあきらめない。
再び天下取りをもくろむ幼女信長【北条政子】が、荒々しい坂東武者たちを引き連れて巻き起こす、はちゃめちゃな源平合戦! (旧題『魔王尼将軍、参るっ! -源平時代の第六天魔王-』)※カクヨム様にも投稿しております。
最終更新:2019-08-20 23:58:44
232269文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:12430pt 評価ポイント:5526pt
作:パーフェクトデラックススーパーミックス左衛門withY
歴史
連載
N4485EC
戦国時代 安土桃山時代の頃
明智十次郎光泰
歴史に名前しか残っていない明智家次男
本能寺の変を回避するため奔走し
最悪の歴史を改変させる物語
[参考・引用サイト]
ウィキペディア フリー百科事典
参考URL:ja.wikipedia.org/wiki/
(異説、俗説、江戸時代後の創作を使用しています)
最終更新:2019-07-16 02:33:12
209247文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1809pt 評価ポイント:509pt
とある怪盗の末裔である私は、ある秘宝を狙ったが失敗し、タイムスリップをしてしまった。1度目のタイムスリップ先で賢者と呼ばれるようになった私だが、2度目のタイムスリップでたどり着いたのは戦国時代だった。
(注)この話はフィクションです。最後の結論は、歴史好きの方に叱られそうですが、あくまでもフィクションです。
*なろうラジオ大賞応募作品(第3弾)です。
最終更新:2019-07-10 20:45:18
999文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
本能寺の変により死したはずの信長。突如神の前に呼び出され異界へと飛ばされるのであった 名もオーガと改め心機一転だが目の前には 珠薙と名乗る異界で出来た姉 レザの村で巻き起こる騒動 次々とオーガを襲う異界の出来事にもはや漫遊どころではない オーガの異世界騒動記である。
最終更新:2019-07-09 09:19:02
195408文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
歴史には燦々と輝く存在がある。
だが、全ての人がその恩恵に預かれるとは限らない。多くの人はその栄光の陰に隠れる。
それでもその人の人生は翳るモノなのだろうか? 否、どこででも小さく煌めく人生だってある。
この小説はそんな、パッとしなく、ともすれば誰にも注目もされなかったささやかな人々が不慮の事態に直面した時、どう生きたのかをなるべく忠実に再現したドラマである。
最終更新:2019-06-30 19:00:00
105077文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:25pt
本能寺の変から始まる歴史の動きを「大義」をキーワードに綴ってみようと思います。
休みの日を使いのんびりと更新していきます。
アルファポリスにも転載します。
最終更新:2019-06-23 20:36:24
4918文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
21世紀に生きていた歴史好きの男性がもし明智光秀に転生したら?
そして、織田信長を殺さなければ歴史が変わってしまうことを知っていたら?
……というのを思いついたので書いてみました。
最終更新:2019-06-21 19:25:24
2398文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:44pt
天正十年六月二日、京をひとりの忍びが西へ向かって出立した。
明智の重臣斎藤利三の配下の忍び藤佐である。藤佐は光秀が小早川隆景へ充てた密書を携えている。そして藤佐を追う同役の弥五。しかし弥五は密書を奪い、小早川と対峙する羽柴の陣へ駆け込もうとしている。
「明智の御大将かて織田の大殿様を攻め殺したんや。儂もやったる」
弥五は同じ地下人から立身した羽柴筑前に侍分として取りたててもらうことを望んでいる。弥五たちは「足」と呼ばれ、素走りによって仕える忍びの端くれ。闘いは不得手
であるが、見苦しい死闘の末、弥五は密書を奪った。
弥五は密書を黒田官兵衛に届ける。
官兵衛はその内容に驚愕しながらも、偽書をつくることによって明智の陰謀に打撃を与えようとする。
「……光秀事、かねてより賜りし将軍御命によりて、今月二日、本能寺において信長父子を誅し候……」
という文言を、
「……光秀事、近年信長に対し憤りを抱き、遺恨もだしがたく候。今月二日、本能寺において信長父子を誅し、素懐を達し候……」
に変え、花押も偽造した。
これにより将軍の命により無位無官の信長を誅した光秀の行為は、単に私怨による私闘と解釈されても仕方がなくなったのである。
そして備中大返し後、山崎の合戦で明智は敗れ、偽書だけが残った。
明智光秀は希代の裏切り者としてその汚名を永く世にとどめることとなったのである。
一方弥五は多くの名もない忍びと同じく、その屍を野に晒した。もちろん己が歴史を変えるきっかけとなったことなど知るよしもなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-08 21:12:22
18605文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
(※本作は【論説】と、その世界観をイメージした【小説】が織り成すハイブリッド作品です!)
いまだに日本史上最大の謎である『本能寺の変』の真相。
ーーなぜ明智光秀は主君織田信長を裏切ったのか?
なぜいまだに信長殺しの犯人が、黒幕が、たくさんでてくるのか?
しかし、もしあの事件が、そもそも光秀の裏切り行為ではないとしたら……
魔王信長と救世主イエス・キリストの奇妙な関係から導き出される衝撃の事実!
そして驚愕の、信長による福音書《エヴァンゲリオン》計画がもたらす未来とは?
そしてついに信長によって解き明かされる
『聖書』最大の謎、ーー暗号666の謎!
ーーそして信長は、イエスは、神になる!!
※福音とは、良い知らせのことであり、
『福音書』とは、『新約聖書』のイエスの事柄が記された部分を指す。
※エヴァンゲリオンとは、ギリシャ語であり、その日本語約が福音書。
※キリストとは、救世主のこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 20:47:07
298245文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:24pt
作:春麗のミステリーツアー参加者一同
その他
完結済
N6975FI
春麗のミステリーツアー!! あなたも不思議で甘酸っぱいミステリーツアーに出かけましょう。桜、花見、卒業、入学……春の思い出。そして、謎、秘密、不思議……。きっとあなたの心を射止める物語が見つかるはずです。
こちらは「春の(謎・秘密・不思議)」をテーマにした物語のアンソロジー企画になります。さまざまな作者が心をこめて、読者の皆さまに素敵な物語をお贈りいたします。どうぞ、心ゆくまでお楽しみください。
主催者 Kan
【企画のコンセプト】
指定さ
れたキーワードの中から最低五つを使用して「春の(謎・不思議・秘密)」のいずれかをテーマにした物語をお贈りします。
【特殊ルール】
指定されたキーワードのうち、最低五つを作中で使用しています。また参加者は作品投稿時に指定キーワードを一つずつ追加することができます。
【使用するキーワード】
・初期キーワード
桜、鯉のぼり、花見、卒業式、入学式、エイプリルフール、雛人形、桃、花粉。
・追加キーワード
東京、夢、花筏、薄氷、誘惑、電報、本能寺の変、レジャーシート、ハンカチ、蛇、交差点、猫、桜餅、大化の改新、名刺、FBI犯罪科学研究所爆発物課、住宅街、白目、美味いロールキャベツ、寝坊しちゃ駄目だって言ったでしょうが、 井手、部活やめたってよ 、ダイエット、カルビもいいけどやっぱり牛タンでしょ、サモトラケのニケ、平成が壮絶に終わる、二銭銅貨、偶像崇拝、ツンデレ、指紋、東風吹かば。
※このうち、最低五つを使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 00:02:52
235437文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本能寺にて命を落としたかと思いきや、雨の中で目を覚ます。しかし、目を覚ましたのは”織田信長”ではなかった…
最終更新:2019-05-24 17:00:00
2552文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
「うぬが子孫ならうぬが止めろ。先祖の悪行はうぬの悪行。
できなければこの鬼葦毛がうぬ等の一族郎党、皆殺しにしてくれるわ」
ある日突然、織田信長の愛馬、天馬鬼葦毛が主の化身となって明智光秀の末裔である璃子の前に現れる
彼女に突きつけられた命題は光秀を翻意させること。
信長を討つことは自らを破滅させることと分からせること
洗礼名はガラシャ璃子、荒ぶる血がそうさせるのか
天馬鬼葦毛の無法無茶ぶりにも恐れず怯まず彼女は自分を押し出していく。
次第に両者の間に生まれる不思議な感情。
令和の世から天正の戦国の世へ
果たして彼女は光秀を懐柔して信長を救うことができるのか
光秀の命をも救えることができるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 00:20:51
3953文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
本能寺の変で果てたはずの織田信長がダイス事故によって現代日本に召喚された。
自分がやってきた理由、そして自分を召喚した謎を解くため、TRPGという遊びに挑む。
織田信長は無事TRPGをプレイできるのか?
そしてGMはうまいのか?
ひょっとしたら困ったちゃんだったりしないのか。
織田信長の人物像とTRPGあるあると遊び方を探っていく、現代歴史TRPG小説。
現在カクヨムでも連載しております。
最終更新:2019-04-04 18:00:00
161891文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:655pt 評価ポイント:383pt
本能寺の変で織田信長の夢は潰えていた!?否!彼は生きていた!?
彼は天下統一を果たし全世界を統一してしまう。
平成20XX 続いてきた征夷大将軍という座を求め第17代目織田家当主、
真田信也が平成乱世で織田信長と同じく天下布武することができるのか!
最終更新:2019-03-06 02:28:01
1159文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日本史における大事件で、黒幕がいるとよくされる本能寺の変と源実朝暗殺事件について、エッセイという形で自分の現在の考えをまとめてみました。
最終更新:2019-03-03 19:10:29
3992文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:171pt 評価ポイント:139pt
ーーもし人類に魔力が備わっていたら
本能寺の変は回避出来ただろうか?
秀吉の明征服は実現出来ただろうか?
魔女狩りを回避する事も黒人奴隷の解放も可能なのだろうか?
ーーもしかしたら宗教の在り方すら変わってしまうのだろうか?
信長はとある因果で1人の奴隷少女と出会い少女の願いを叶える為、アフリカ大陸を目指す旅を決意する。
道中様々な国を訪れ色々な人と接するうちに少しずつ歴史の軌跡を乱していく2人ーー
※ここまで重く書いといてアレですが基本コメディーです。時代考察、
言動もぐちゃぐちゃです。それでも良ければ御一読よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 04:50:39
2496文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
織田信長は本能寺にて紅蓮の炎に消えた。残された三男・信孝は、父・信長を死に追いやった明智光秀、信長亡き後織田家を我が物にしてゆく羽柴秀吉、その秀吉に利用されて知らぬ間に信孝を追い込む兄・織田信雄との狭間で揺れ動く信孝を描く連載小説!
最終更新:2019-02-01 00:00:00
2978文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本能寺で燃えたはずの信長様が転生した…。
レベル1からのスタートだが…。え?チートすぎる?
「我を誰だと思っておる、天下の信長じゃぁあ!」
前回、本能寺にて信長死ぬ。バトルスタンバイ!?
⚠一応、魔王退治の旅です…。
最終更新:2019-01-29 23:34:21
9909文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
天正10年、6月2日
謀反人明智光秀が、山城国の本能寺にて織田信長を討たんとせん時
稲光と共に筋肉ムッキムキの大統領が現れた!
そう!合衆国大統領である!!
別に不思議なことは何一つない!
全7話です。
毎日13時前後に投稿します
最終更新:2019-01-05 13:00:00
9987文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「あの城が欲しい・・・。」
光秀のつぶやきが天正十年の夏に生きた人々の運命を変える!
本能寺の変に直面した明智家来、織田家臣団、家康等々・・・
そして信長の胸中や如何に!
最終更新:2018-12-01 00:03:30
41136文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
本能寺の変にて織田信長は亡くなったが…その後遺体は見つかっていない、何故なら信長は…異世界転生していたからだった…
信長は異世界に渡り魔王となる為〝天界〟…〝精霊界〟…〝幻獣界〟…〝人間界〟…〝獣人界〟…〝仙人界〟…〝魔界〟…の七界を舞台に仲間を集め 城を築き、覇道を突き進むハイファンタジーな物語が今始まる!!
最終更新:2018-11-20 22:00:00
192327文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:64pt
異世界の騎士ヨシ・タツは魔王を倒すため、次元を越え日ノ本へ旅立つ。
辿り着いた先は燃え盛る本能寺だった。
そこで出会った三郎と裏切りの軍。
ヨシ・タツは聖剣エクスカリバーを振るい、本能寺を脱することを決める。
最終更新:2018-10-05 13:43:04
2773文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:382pt 評価ポイント:318pt
この物語は創作(フィクション)であり,現在知られている史実に基づき,色々な資料,文献,情報から引用して描いた作品です。
最終更新:2018-09-13 00:00:01
49646文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ある山の麓で画策する怪しの四人。空は赤く燃え災厄は放たれた。
武田討伐が始まった。信濃を北上し堅城、高遠城に難なく達する織田信忠軍は高遠城を落城させた。
さらに、武田を追い詰めここに武田は滅亡した。
天正10年6月1日
丹波亀山の明智は軍を京に向け、織田信長は京、本能寺にいた。その夜、信長に怪異が起き、本能寺より消えてしまう。事実を知らないままに、光秀は桂川を渡る。妙覚寺の信忠は知らせを受け京の脱出を画策した。
そして、始まる本能寺の激戦。だが、光秀は反乱の不首尾を悟ると信
長の居城安土へと矛先を向けた。
本能寺の変より日本の霊的バランスは大きく崩れ怨霊、妖怪が日本に生まれる。
暗躍するなぞの妖しい者たち。信長憎しと妖しい者と手を結ぶ者が現れる。
信長の天下統一事業に新たな敵が現れた。
飛べスサノオうなれ鉄拳。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 00:34:52
86603文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:本能寺 隼人
ハイファンタジー
連載
N5614EU
無能・役立たず・サボリ魔の駄女神のせいで、無駄に死んでしまった橘紗維斗(たちばな さいと)だが、転生には人生に起こるイベントなどを設定しないといけないから面倒とかチートも面倒と言う駄女神だった、そんな駄女神に職業(勇者)スキル(女神の代理)を授かり転生をさせてもらうものの・・・さすが駄女神といいたくなる転生方であった。
そんな駄女神に復讐を果たす為に、橘紗維斗は勇者リューク・ボーエンとなり最強パーティーを組んで駄女神に挑む物語。
最終更新:2018-08-05 17:24:07
120968文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
炎の中でその生涯を閉じた少年は、戦国の世にその記憶を保ったまま生まれ落ちる。
現代の感覚を持ったまま望むように生きる彼は、やがて「うつけ」と呼ばれるようになり、それが彼に自分が何者であるのかを突きつける。
その破滅の約束された人生を、彼はどんな思いで生きるのか。
そして、彼はどんな結末に辿り着くのだろうか。
最終更新:2018-07-19 20:46:57
11633文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
その男は、本能寺で倒れたはずだった。
剣と魔法が共存するその世界に突如現れた、戦国の雄、織田信長。
彼はこの世界に何をもたらすのか。
これは、彼と、彼を取り巻く人物たちの物語です。
最終更新:2018-06-16 12:54:00
10407文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:9pt
作:シラサキケージロウ
現実世界[恋愛]
連載
N0769EJ
第一部 あらすじ
高校生の田中秀成の通う高校にある日、織田信子という名の〝ブショー系女子〟が転校してくる。
織田信長の末裔である信子は、あることをきっかけに秀成を大層気に入るが、なんと彼は織田にとって一番の仇、明智光秀の血を引く者だった。
しかしたかが歴史の因縁如きで、信長由来のうつけの血を脈々と受け継ぐ信子が恋心を諦めるはずもなく……。
第二部
動乱の夏休みも残すところあと一日となった。
信子と秀成は周囲の企みにより、最終日を共に過ごすこととなる。
共に映画を楽
しみ、祭りを楽しんだふたりが、喜多院の前で別れようとしたその時、ただならぬ声がどこからか聞こえてくる。
声が聞こえてきた方へ駆けつけると、そこではくノ一の少女が背広の男に囲まれていた。
秀成達の手により助けられた少女は、自らを「ダンジョー」と名乗り、秀成にある願いを申し入れるのだが……。
※作中では秀成と信子の視点が切り替わります。秀成視点の時は文頭に丸印が、信子視点の時は文頭に星印がありますので、参考にしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-11 12:17:30
233179文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:30pt
作:本能寺 隼人
ハイファンタジー
短編
N7608EU
じゃあ勇者でお願いします。
リーパー視点で書いた短編です。
最終更新:2018-06-09 18:22:00
1100文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
織田信長によって「鬼武蔵」という異名をつけられた若き武将・森長可。主君の命により敵味方に恐れられるべき鬼として振る舞い続ける猛将の人生は、本能寺の変という歴史的大事件の発生によって激変していく。寄りかかるべき大樹であった主君と実弟・蘭丸を喪い、生きる意味を見失いかけた彼であったが、偶然見つけた槍の好敵手に狂気そのものの執着をすることで自らを奮い立たせ再び修羅の道へと突き進んでいく。
狙うべきは―――かつての僚友であった、岩崎城の丹羽氏次と美貌の弟・氏重兄弟の首のみ。
アルフ
ァポリス第4回歴史・時代小説大賞に応募しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 00:58:08
121278文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:30pt
本能寺の変に隠された真実。
クリスマスの夜、追い詰められた明智光秀はサンタさんにお願いをする。
サンタさん、どうか信長の首をください!
最終更新:2018-06-01 01:36:52
2316文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:504pt 評価ポイント:414pt
天正十年六月二日。
運命の日。
俺は、本能寺にいた。
最終更新:2018-05-23 22:43:22
1824文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:87pt
ブチ切れると、何をしでかすかわからない、そんな自分を変えたい、そう思ったKは、ある禅寺の体験ツアーに参加した。そこは、外見は確かに立派なところであったが、住職がかなりの曲者で、はたしてここで大丈夫なのかと不安を抱く。しかし、真剣に体験をとりくむ中で、Kは、自分自身、心の安静を得て、悟りを開眼したかに思った。そんな中、事件は突然起こった。流血しながら、住職に襲いかかるK、住職に喝をいれられ、Kははっとした。元の木阿弥だ・・・こんなことではダメだ、Kは心を入れ換え最後まで体験ツア
ーをやるきる。日常に戻ったKは、新聞であの禅寺が炎上したことをしる。Kは、信長が焼き討ちにあったあの本能寺をとおく思い描いていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 14:49:47
4496文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に勇者として召喚された菅原翔太は魔王を討伐し、元の世界に帰還したはずだった。
しかし、そこは戦国時代の京の都、いきなり本能寺の変に巻き込まれてしまった。
どうやら、この世界の秀吉は若い頃に死んでしまったらしい。このままでは歴史の流れが変わってしまって俺のいた時代には戻れないようだ。
それならば俺が秀吉の代わりに天下を取ってやろうじゃないか。異世界での勇者としてのスキルはそのまま使えるみたいだからな。その後は、家康にまかせるからよろしく頼むぜ。
ヒロインは茶々です。
※
当時の習慣とは違い、ほぼ武将名は現在一般的に使われている名称を使ってます。また会話が現代調なのは主人公の異言語会話スキルでわかりにくい言葉が勝手に翻訳されるためってことにしておいてください。
時代考証は、ほぼ気にしてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 08:49:56
50541文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:3292pt 評価ポイント:1152pt
これは、『本能寺の変 史実の再検証』(盛本昌広 2016年)を読んだ感想と考察です。
※本作において、いかなる個人・団体も中傷する意図はありません。
最終更新:2018-04-04 20:00:00
4813文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
安土の城主に一人の忍びが贈られた。甲賀の里で伊賀の忍術を収めた彼女は、四人の忍びを従えて主君に忠誠を誓う。
数年の時を過ごした甲賀の忍びは城主の小姓と同様に、主君の宝とされる。忍びと小姓は静かに同じ想いを胸に抱く同志。忍びの心には人間らしい火が灯る。しかしその直後、主君の臣下が謀反を決起。京の本能寺で忍びの道標が消えてしまう。
本能寺の後の彼女が選ぶ道は、忍びらしく、忠臣らしく、女らしく。複雑な想いを張り巡らせて、忍びは二藍の懐刀を引き抜く。
──争乱の世で、二人の『らん』
が二藍の懐刀を主君から賜り、生死を別つ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 13:12:26
27985文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
検索結果:320 件