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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:311 件
珍しいコミックを巡って古本屋で行われるバトル
最終更新:2018-07-25 16:19:42
1180文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本屋で何気なく買った本の表紙を見て30年も前の出来事を思い出した。という内容です。
最終更新:2018-07-23 10:37:51
2641文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【概要】
1 小説初投稿
2 毎週更新
3 1話5,000字程度
【本小説の内容】
ありふれた日常を謳歌しているこの物語の主人公、鹿波ナツメ。
学生という身分をこよなく満喫し、両親を亡くした事故から4年が経ったある日のこと、何不自由なく暮らしていた世界が一変、古びた本屋で何気なく手にした本により、すべての概念が創造によって構成されている世界へ誘われる。
エンプティ、それは人が生まれ持って体内に宿す形のない器。
エタニティ、それは永遠という名のもとに生まれた万物の源
。
アルテ、それは人の思考から生まれた産物。
それらはいったい誰が、どうやって、なんにために。自然生成されたものなのか、または人工的なものなのか。なにもかもが定かではないその世界でナツメは、どのような物語を歩むのか。
作られた物語か、あるいは自身が作り出した物語か。
そして、物語の結末に待ち受けていた事実を、果たしてナツメは受け入れることができるのか。
深い深い、闇の底で、か細い声がそっと囁く。
『―幾世、幾年...待ちわびたこのときを』
継接ぎだらけの記憶をたどり、人格さえも自ら変えてしまったナツメ。
力なき者の証である〝紫〝を宿すも、才を才と成さず、戦い抜いたその先にあるものとは―
〔時間という概念を超えた世界で、再び相見えるために惹かれあった少年と少女が描くファンタジーなラブストーリー。〕
本小説は350話程度の構成で成り立つ予定です。
ただし、作者の自由気ままな発想によってそれ以上の話数になることもあります。
※少なくなることはありません。タブン
【作者の願望】
1 完結したい!
2 主人公最強にしたい!
3 バトルをしたい!
4 ハーレムになりた...ゴッホン、ハーレムにしたい!
【注意点】
※1 すべて見切り発車です。下書きなんてありません。
※2 ボキャブラリーのHPはゼロです。
※3 初の小説投稿ということで、誤字脱字に極力気を付けながら投稿します。
※4 文章構成が非常に苦手で、読みづらい文章が多々あるかと思います。
※5 ラブストーリーと謳っておりますが、ただのイチャラブだろ!ってツッコミは大いに受け付けます。
上記の注意をご承諾いただける方はどうぞご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 23:00:00
663056文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:362pt 評価ポイント:20pt
ここはイギリス、ロンドン。
14歳の誕生日のその日、エマ・マーティンは街で奇妙な本屋を見つける。
本屋で出迎えてくれたのはなんと黒猫に化けた中年男性だった。
そこから次々と生まれて初めて魔法というものを目にするエマ。
男から差し出された一冊の本を捲ると、今度はどこか見覚えのないところに転移してしまう。
そこは、誰もが日常的に魔法を使う異世界だった。
襲い来る魔物、人以外の種族、そして託された本の謎。
果たしてエマは無事元の世界に帰還することができるのか。
最終更新:2018-07-04 15:15:33
107834文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
愛するとは、人は何を愛せばいいのか。本屋での出会いから始まる。日常の奇跡が起こす二人のラブストーリー。
作者二作目の、短編(ワード30枚まで)の連載小説。
最終更新:2018-06-20 12:36:23
22102文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:真姫ちゃん推しの結月
ハイファンタジー
連載
N8959EJ
BS大学に通っていた理系と文系の天才主人公の時雨龍尾と運動科の一位の十六夜雪姫そして二次元科一位まきゆづの三人が本屋で本を買って帰ろうとした時、謎の光に包まれて気づいたら見たことの無い場所に居た。この世界の事情を聞き頼まれるも断るまきゆづ。しかし、ここで魔王軍が近づいてきてるとの報告があり、生きるために手伝う事となった三人は生きて元の世界に戻れるのだろうか?
最終更新:2018-06-10 13:58:24
102572文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
アニメ鑑賞とゲームが趣味の35歳のおっさん。
派遣会社をクビになった帰りに古本屋で、『あなたも魔法使いになれる』という胡散臭いタイトルの本を買うおっさん。
本の説明により魔法使いをイメージするが、魔法使いと言えば美少女だよね? という安易なイメージをしてしまった為に、推定年齢14歳の超絶美少女魔法使いユーキとして異世界に転移してしまうおっさん。
魔王を倒す訳でも無ければ、無双する訳でも無い。
クセの強い仲間達にツッコミながら過ごす、ほのぼのでユルユルでたま〜にシリア
スな、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 22:32:54
775283文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:897pt 評価ポイント:191pt
とある古本屋。
そこへ一人の青年「西野」が、バイトの面接のためにやって来た。
月日は立ち、青年はバイトの仕事に慣れ、ある日は先輩と他愛のない話をして、またある日は立ち読みだけしに来た客の面倒を見て、本屋での業務にいそしんでいた。
そこで浮かび上がってきた一人の天才小説家「遠野」そして彼のデビュー作「月に舞う」
古本屋の狭い空間の中で、過去と、今が交わっていく。
上手く纏まりません…
最終更新:2018-05-15 01:01:37
8914文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある一組の男女が奇妙な本屋で本を借り読んでいく。それを読んで二人は何を思うのか。そんな感じの話です
最終更新:2018-04-07 09:55:48
5375文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺が小説を初めて書いたのはいつだっただろう。
ある日の本屋で俺はある本に出会う。
ある日の図書室で俺はある人に出会う。
謎の先輩、伊阪棗と俺の物語がスタートする。
誰にだって巣立ちがあるその瞬間を棗が巣立つその瞬間を俺は見ていたい。
最終更新:2018-03-27 17:34:16
8250文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、高校生の藤井保志は古本屋で『週巻(君の)彼女を造る』という週刊冊子を見つける。店主の計らいから冊子を譲り受けた彼だったが、それが彼の運命の歯車を歪ませてゆく・・・・。
最終更新:2018-03-18 17:19:45
22729文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある中古本屋で見つけた本。その名も「人生攻略本」
中身は何も書かれていない白紙の分厚い本。
この本が少年、一条進の人生を大きく変えることになるのだった。
最終更新:2018-03-06 17:44:24
34131文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:59pt
漫画好きな青年が古本屋で読んだ本を基に
色々な思考をしながら自転車を漕いでいく…
最終更新:2018-03-03 00:00:00
1025文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「私の×××、盗んでください」その一文が、私たちをもう一度結んでくれた――。
鷹月李子(たかつきりこ)20歳、本屋で働くフリーター。趣味は特になし。そんな李子が唯一続けているのは、「怪盗フルムーン」として人助けをすること。周囲の人には言いにくいような厄介事が、李子のもとに寄せられる。ある日、怪盗フルムーンのもとに依頼主不明の依頼が届いた。依頼の解決方法は、なんと暗号? 暗号を解読していくうちに浮かび上がる、幼い日の記憶。果たして依頼主の目的は何なのか。一体依頼主は誰なのか――
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 18:00:00
20830文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:14pt
作:みびみやこ
ヒューマンドラマ
完結済
N9016EN
私が本屋で見つけた懐かしい本を、知らない手が取っていった。「えっ」とつい声を出すと、あの人も「えっ」と私を振り返った。
最終更新:2018-02-01 23:19:24
3857文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
本屋で高校生アルバイトとして働く双葉薫。万引き犯を捕まえようとした彼のもとに一匹の黒い猫が現れ、彼を助けて去っていった。
あれから数年。薫は本屋で、黒猫と、飼い主の優衣に出会う。優衣は学校で壮絶ないじめを受けていた。
そして……。
優衣が飼っていた黒猫は、薫が数年前に出会ったあの猫だった。
※この作品は前後編の短編で完結します。
※「夜猫」シリーズ二作目
最終更新:2018-01-26 21:00:00
15233文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:弐月きおく
現実世界[恋愛]
完結済
N2583EN
実家からも仕事からも逃げて、県外の叔母の家に居座る20代後半の男性。
彼はのらりくらりと時間を持て余していた。
暇をつぶすために立ち寄った本屋で、少女に会うまでは。
「あたしは神影莉乃です。どうぞよろしく」
偶然出会った神影さんは不治の病を抱え、20歳まで生きられない女子高生。
そんな少女から小説を書いてほしいと頼まれる。
深まっていく神影さんとの絆に、暴かれる秘密。
もう一人の女性の存在。
命なんて、なければいいのに。
最終更新:2018-01-21 13:24:33
61873文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先日、古本屋で『愚記』と題された和装本を手に入れた。
それは、とある平安貴族が書いた日記であった―――。
和歌にしか興味のない男と、彼を揶揄うのが好きなお姫様の物語。
全23話投稿予定。
最終更新:2017-12-29 23:00:00
91669文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
新しく本屋でアルバイトを始めた高屋は、半年前まで同じ本屋で働いていた小川に出会った。
二人は談笑を始めるが段々と噛み合わなくなり……。
最終更新:2017-12-29 05:00:00
1813文字
会話率:92%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:135pt
作:<長編小説はじめました>乙音螢
ローファンタジー
連載
N0658EI
「やぁ、僕の名前は“ぬこ”。僕と一緒に、無くした王冠を探してくれないかい?」
高校生である【真】は夏休み、自宅兼古本屋である【ナギサ書林】で書棚の整理をしていると、ある一冊の絵本、『ねこの王さま』に目が止まり、突然その絵本から飛び出した【ぬこ】と名乗るケットシーと出会う。
ぬこは、「ここに並ぶ様々な本の中の世界へと渡り、無くした王冠を一緒に探してほしい」と願い出た。
真とぬこの壮大で突飛な異世界の夏休みは、このナギサ書林から始まった――
※この小説は毎週1話完結の短編
連載小説です。
※第1話が序章、第2話から短編がスタートします。
※お気に入りの物語が見つかることを祈ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 19:22:27
104852文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:16pt
本屋で延々暇を潰す彼女
キーワード:
最終更新:2017-11-19 19:01:56
2923文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:94pt
女の子に振られた日、なんとなく本屋に寄った。ふと本屋のアルバイト求人広告が目に入りーーーーー
ピュアそうな女の子に出会いたくて、思い立ったように求人広告に電話をかけた。
そこには、本屋でアイドルばりの人気を誇る大学生や同人界で崇められてる神や…神出鬼没の天才…変人たちをまとめる苦学生 とキャラクターがとても濃い人たちが集まる不思議な空間だった。
本屋のイメージとは離れていて毎日ドタバタしていて…こう退屈のしない日々。
そんな中で巻き起こる恋愛関係。俺は今度こそピュア
な彼女と出会うんだーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 00:19:21
1159文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨の日に傘を持っていくのを忘れた為、仕方なく本屋で雨宿りすることになった僕。すると、雨から逃れようと本屋に綺麗な真っ黒の長い髪の女性が駆け込んできた。
その女性は僕と同じ学校の生徒あり、一つ年上の先輩だった。
しかも、僕の姉の友達だったことから、学校だけじゃなく外でも遊ぶ仲までになり
先輩と長い時間一緒にいることが増えていき、僕は先輩の人柄に少しずつ好意を抱いていく。
でも僕は告白することはせず、自分の内だけで留めておくつもりだったが…
僕と先輩の恋の行方はいかに…
最終更新:2017-09-26 23:27:44
12194文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:20pt
作:閻魔天(ヤマ)
ヒューマンドラマ
連載
N0464DN
この物語の第1章は主にオタクで同士の交流と、友達関係をテーマにした作品として書いています。今回ちょっと本気です。できる限りポカらないようにいきたいです。
主人公美里青也は普段リア充とつるんでるヒロイン井上雪姫と偶然本屋であいます。ラノベコーナーをあさっていたことを見られた雪姫は彼女の友人宇田川あけみには言わないでほしいと懇願します。最初からそんな気はなかった青也は彼女の願いを了解します。同じオタク趣味の人間に出会えたことをうれしく思った青也は自分と友人になってくれないかと頼み
ます。雪姫も喜んでそれを受け入れます。それをきっかけに青也と雪姫のオタクライフが始まります。
第2章からコメディなシーンもでてきます。ちなみに2章のメインの話は新キャラの話になります。2章から新キャラも何人か出てきます。の一応ジャンルはヒューマンドラマってなってますが日常コメディメイン時々シリアスです。残念ながらバトルもアクションも魔法使いも勇者も異世界も出てきませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 01:00:00
42739文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:65pt 評価ポイント:37pt
ある古本屋で、僕は本に挟まった一枚の写真を見つける。
--僕は、写真の君に恋をした--
最終更新:2017-09-01 20:47:53
1457文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
田舎町の駅前通りにある本屋では、たまに本や漫画から登場人物が現れるらしい…?
エブリスタにも投稿したものです。
最終更新:2017-08-31 21:32:20
6587文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古本屋で、ファンタジー小説を介して、高校生の春子と、不思議な青年の柊一郎は出会う。
どこか普通の青年とは違う空気を纏う柊一郎に、春子は惹かれていくが、柊一郎には秘密があった。
少し不思議で、甘くない、恋愛小説。
※2017/8/6 完結しました。応援ありがとうございました。
最終更新:2017-08-06 19:00:00
27119文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:56pt
クリスマス・イブの日の残業の帰りに、立ち寄った本屋で深い悲しみと優しさを感じさせる一枚のピエロの絵を手に入れる。コンビニで買った弁当を食べ終え、本棚を整理していると、子どものときに読んだ一冊の絵本が出てきた。捨てることができずに、大学生のときに使用した専門書と一緒に残してあった。 幼いときに読んだ絵本の本当の結末を、成長して知ることになった「僕」は、マッチ一本の温もりを求めた少女の心情を憐れに思い、物語の中だけでも少女を救える世界があったらと思っていた。クリスマス・イブが終
わる直前の真夜中に、強い眠気に誘われ、僕は眠りの中に落ちていった。
この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-07-09 00:14:02
26794文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
私は帰り道にふと立ち寄った本屋で、ある本を手に取る。
そこにはある少年の物語が書かれていた。
最終更新:2017-06-27 21:14:03
7391文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
本屋で働く君に僕は恋をした。
清楚で可憐、そんな君に僕は恋をした。
君はそのままの姿が一番美しいんだ。
だから……。
最終更新:2017-06-26 21:00:00
1478文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ただの学生だった大和 幽は、本屋で本を開いた時異世界にいた。そこからの出会いで大きく運命がかわっていく
最終更新:2017-06-21 03:57:51
1862文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は明治時代。政府の対外政策として開国和親が出されたことにより、文明は急速に発展。しかしそれと同時にたくさんの異世界の人々も日本へ渡来。そんな中、本屋でバイトをしている広瀬 有栖 大学生2年生はとある事件をきっかけに清宮 風雅に剣を習うことに......
バイトから一人前の剣士になるまでの少女の成長を描いた物語。
最終更新:2017-06-17 18:46:20
18878文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本屋で表紙買いをしたマンガを読んでいた真明日充輝は、気が付くと異世界にいた。
周囲には数人いたが、それとは別に神を名乗る少年がいた。
神はこの世界にいる魔王を倒したら願いを叶えてくれると言う。
しかし普通の生活を送っていた日本人が戦えるはずがない。
だけど神は戦わなくていいと言う。じゃあどうしろということだが、それぞれに異世界のパートナーを付け、彼らに戦ってもらうとのこと。
そして充輝のパートナーはマンガの表紙にいた娘そっくりだった。
表紙買いしてしまうほど好みだった少女と一
緒にいられる。これは嬉しい。
だが喜んでいられるのも束の間。彼女は見た目の愛らしさに反せず弱かった。
しかも充輝の手に入れた能力だと彼女は戦えない。
充輝は本来ならば戦わなくていいはずなのに戦わなくてはいけないハメになってしまった。
そしてこの世界の少女は皆恋愛脳。チョロインの巣窟だった。そのせいで気付くと嫁が増える恐怖の日々に悩まされることに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 06:00:00
123466文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:40pt
ある日、「私」は行きつけの本屋で、何もかもが真っ白な本を見つける。
タイトルも、作者名も、バーコードも、何もかもが存在していない。
しかし「私」は、何かに惹きつけられるようにその本を買ってしまう。
過去に置いてきてしまった心と夢。
諦観にまみれた「私」には、誰もが眩しく映る。
それでも――いや、だからこそ「私」は本を手に取る。
失ったものを探すために――
最終更新:2017-05-27 20:25:59
10775文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:135pt 評価ポイント:103pt
リコが本屋で出逢ったその人は、困ったような泣いてしまいそうな、やけに情けない顔で笑う人だった。届かない想い、すれ違うベクトル。長い長い片想いの物語がはじまる・・・ ≪完結≫ ※星空文庫重複投稿
最終更新:2017-05-26 21:00:00
380628文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:20pt
本が大好きな少女がある日本屋で働いているイケメン店員と出会う。
沢山の種類の本に目を奪われた少女は毎日寄り道している。
いつも優しくしてくれるイケメン店員に日に日に惹かれ始める_
最終更新:2017-05-08 22:51:56
1645文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある古本屋で「ボーイズラブ」というジャンルの本を大量に購入した際、店員として働く「好みの男性」と出会ってしまった、女子大生。
ところが、二人は、谷崎潤一郎の話題を通して、その距離を縮めて行く……。
男女の出会いを扱いつつ、「恋愛、一歩手前!」という展開の短編小説を書いてみました。
この小説は、【橋沢高広 創作日記】(http://blogs.yahoo.co.jp/hashizawa_takahiro)にも掲載しています。
最終更新:2017-04-20 21:30:08
9024文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
本好きの少女ミコト(アリア)は、少女を庇い事故死したことにより異世界転生してしまう。
せっかく剣と魔法のある世界でのんびりと古本屋でも営もうと思ったのになんでこうなるの……。
感想や評価などいただけると幸いですm(_ _)m
最終更新:2017-04-02 23:55:18
8652文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:118pt 評価ポイント:34pt
「古本屋で購入した『人間失格』。その本には線引きがされていた」
太宰治が書いた『人間失格』の文庫本を小道具に使った短編小説です。
実際に「線引き」がされた本を購入し、それを基に執筆しました。線引きの箇所、本の状態に関する描写等は事実です。
この小説は【キーボードで紡ぐ文章達 橋沢高広】(https://hashizawa.web.fc2.com/)にも掲載しています。
最終更新:2017-03-20 20:50:05
1908文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
「エミリー.ディキンスンとの対話」
貴女と巡り合ったのは偶然でした。いつも行く古本屋で、色褪せた三百円の定価のついた貴女の詩集でした。数ページ立ち読みして、探していた友人に出会えたという気がしました。家に帰る前に、喫茶店で夢中になって読みました。「死」と「孤独」とをこれほどのいとおしさで描いた人を私は今まで知りませんでした。
最終更新:2017-03-16 00:47:55
14269文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「古本屋で購入した限定カバーの『人間失格』。その本には〈ある紙〉が挟まっていたのだが……」
太宰治が書いた『人間失格』の文庫本を小道具に使った短編小説です。
この小説は、【キーボードで紡ぐ文章達 橋沢高広】(http://www.geocities.jp/hashizawa_takahiro/)にも掲載しています。
最終更新:2017-03-15 22:00:00
1727文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
ある日古本屋で本を見つけた
「0918」
それは過去と未来と別次元を繋ぐマシンの設計図であった
最終更新:2017-02-24 16:43:34
2112文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
銀野ツバサは夢見がちな中1の女の子。
本屋で『週刊 魔法少女』なる本の創刊号を見つける。
付録のマスコットの可愛さと創刊号の特別定価280円に釣られてつい買ってしまったのだが
その本は買った者を実際に魔法少女にしてしまう本で、魔法を使うにはその都度お金が掛かってしまうシステムだったのだ。
魔法を使う為に課金地獄と戦うツバサはやがて異世界ファンタージョンを救うため仲間の魔法少女達と謎の巨悪との戦いに挑む事になってしまう。
前代未聞、課金魔法少女ストーリーここに創刊!
※「カク
ヨム」からの転載、加筆修正を施した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 21:48:10
179841文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:28pt
作:与(あたゆ)
ハイファンタジー
連載
N2911DQ
町を歩いていて見慣れぬ裏道に迷い込んだ主人公は、そこにあった古本屋で一冊の本を手にする。その本は「魔法の書」と言い、持ち主に魔法を授け異界への出入りを可能にする不思議な力を有していた。魔法を覚え異能を取得した主人公は、異界と現実世界で様々な物語を繰り広げることになる。
最終更新:2016-12-11 00:24:25
42992文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
感情が欠落し、物事を客観的にしか見れなくなった少女の独り言。
なんとなく気分が向いて入った本屋で、唐突に『感情』を思い出す――……
最終更新:2016-11-04 22:08:51
3255文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:10pt
田舎の本屋でバイトしてて思ったことを綴った下らない駄文でございます。
最終更新:2016-10-28 16:20:31
3406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:812pt 評価ポイント:730pt
作:とある中学生の小説家体験
コメディー
連載
N9037DO
高校生活、バラ色に過ごすはずだった星野龍雅だが、ある日本屋で読んだライトノベルにはまってしまい、学校が終わると教室で本を読み休日には一日中本を読んでいた。いつしか友達の誘いにも断り、本を優先するようになってしまった。友達からは距離を置かれ、女子からは「ラノベオタク」と言われ笑いものにされてしまった。「俺の高校生活バラ色計画がぁぁぁ…」彼はラノベを読まないと決心したが1日で終わってしまった。そこで「部活に入ろう」そして見つけたのが「ライトノベル部」だった。そこにいたのは夢咲恵
、かなりの美少女だった。
ライトノベル部で行われるごく普通の日常ストーリー、そして、俺はまた友達を増やすことが出来るのか⁉
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 16:36:27
1704文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小説の本文は読まず、あらすじのみを読んで、満足する久世川夏樹は、とうとう行きつけの本屋で、全ての本、そのあらすじを読破してしまう。しかし、それではつまらない。かといって、あらすじを読んでしまったから、今更本文を読もうとも思えない。すでに何百というあらすじを読み続けた彼女は、いつの間にか、あらすじから本文を推測する能力が、とても発達していたのだ。
そうして肩を落とし、悲壮感あふれる顔で岐路に着く彼女。そこへ、老婆が、何も言わずに本を一冊、手渡した。
人生。そう書かれたタイ
トルの本。その背表紙に書かれたあらすじを読んだ彼女は、とても笑顔になった。それから、立ち去ろうとしていた老婆を引きとめ、何度も何度も、礼を言って、スキップで家に帰った。
翌日、彼女の首吊り遺体が見つかる。遺書のあらすじには、果たしてこう綴られていた。
人生のあらすじを読んで、全てが分かったので満足しました。さようなら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 21:41:05
2153文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごく普通の本好きな19歳の本屋アルバイト兼大学生だった本部宗一は、バイトの帰宅途中に何者かに襲われる。しかし、もっと多くの本と接したかったと強い後悔を抱きながら命を終えたはずの彼が再び目を覚ますとそこは魔法や特殊な能力が存在する世界『アッスーバ』だった。彼は戸惑いながらも書店『アル=ヒクマ』にバイトとして雇われ、生活する。彼は異世界で本に囲まれながら、騒動に巻き込まれたり、日常を謳歌する。
最終更新:2016-09-28 12:00:00
10858文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもより、空が綺麗な日の事だった。
平凡でこの世界に飽きかけた少年、稲沢拓は古本屋で起きた事故で意識を失ってしまう。
しかし、次目覚めた場所では自分のいた世界では無かった!
妹ができたり、魔法が使えたり...。
しかも、自分が他人に変わっていた!?
突如、魔法少年になってしまった少年は一体そこで何を思うのか。
貴方の優しい魔法が自らを滅す事になっても。
最終更新:2016-08-24 00:03:48
7391文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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