-朝焼け- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:154 件
習作の一つ。「詩ジャンルの文字規制」および「あらすじの強制記入」の撤廃を望む。
最終更新:2017-04-30 21:06:49
214文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:32pt
あらすじはありません。
最終更新:2017-04-28 05:20:54
230文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
毎日投稿分です。
今回は、自分の変わるきっかけをくれた
人がいなくなってしまった
そんな時の気持ちを詩にしてみました。
最終更新:2017-02-11 12:13:36
285文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
毎日投稿分です。
今回は、誰かを想うけれどその想いは届かずどうしようもない
そんな気持ちを詩にしてみました。
最終更新:2017-02-06 13:03:32
270文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ついついやってしまうことのエネルギーがどこからくるのか自分なりに詩にしてみました
キーワード:
最終更新:2016-11-01 08:14:12
290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
失ったものは取り戻せない
本当にそうだろうか?
少なくとも私にだけは当て嵌まらない
ただひとつわかることがある
私の失ったものは取り戻せない
キーワード:
最終更新:2016-10-14 11:33:07
537文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
すっかり秋になってしまった。
最終更新:2016-09-25 18:08:19
401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
作:ダブルピースkwsm
ハイファンタジー
連載
N3677DN
上空5400フィートを飛ぶ紅蓮の艇。その名を「赤蜻蛉」。空送屋トンボ運送が所有する30メートル級の小型飛空艇だ。轟轟と魔導エンジンが音を立てて速度を上げる飛空艇にぐんぐん近寄る巨大な影、空の旅人の天敵「翼竜」。操縦桿を握る15歳の少女は激しく揺れる船内で短い金髪を振り乱して泣き叫ぶ。
「追ってきてる!追ってきてる!めちゃめちゃ追ってきてるよぉおおおおお!!」
トンボ運送頭目ヴァン=ヴェガ。黒髪の刀使いナナセ。軽薄ナンパ男マグナ=レ―ヴェンガルド。金髪幼女整備士ベル=ベ
ルベット。四人を乗せた紅蓮の艇が全空を駆け回って大騒動を引き起こす。
命知らずのアウトローな空の無法者よ!己の自由と信念と金の為に空を飛べ。
空を駆ける純正ファンタジーは朝焼けの天空より開幕する!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-09-13 10:18:13
26278文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
うつろう空
同じ瞬間はひとつもない
最終更新:2016-08-23 00:08:43
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
真っ暗な空に、星が一粒
薄く傘をさして輝いている
何もない丘に立って朝を待つ。
最終更新:2016-08-21 00:00:00
204文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
朝焼けのロサンゼルスに紛れる悪意。彼は恩人を救うため、無我夢中で走っていた。とある男がPMCオペレーターとなる少し前の話。
最終更新:2016-07-18 21:28:12
1466文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
むかし、昔、あるところに。一人の美しい娘がおりました。
その髪は艶やかに波打つ朝焼けの金。
その肌は象牙のようになめらかで、透き通るような柔らかさ。
いにしえの聖女のようなかぐわしき顔を飾るのは、鮮やかに青い海生石そのものの瞳。
高貴な姫に勝るとも劣らない美しい娘に、街中の男達がぼうっと見とれ求婚しますが、彼女はどんなにすばらしい偉丈夫でも首を横に振るばかり。
それもそのはず、彼女には幼い頃から心に決めたものが居たのです。
ただし、この街のものではなく、人ですらない。
彼女が
恋したのは、海底都市を守護する海の化け物。クラーケンだったのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-28 20:01:39
73569文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8517pt 評価ポイント:4087pt
ある朝、青年は目撃する。そして…
最終更新:2016-06-24 10:18:01
644文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
不思議な話。みなさんのご想像にお任せしています←
最終更新:2016-04-12 21:58:03
2133文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
“僕の存在の輪郭は まだ 朝焼けの中に溶け残っている”――夜明けの瞬間、ビル群を眺めていたときの詩。
キーワード:
最終更新:2016-03-31 00:00:00
314文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
朝焼けの中で、届かない、戻れない。
最終更新:2015-12-22 01:45:46
255文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:37pt
眠れない人が布団を蹴飛ばすお話です。
最終更新:2015-12-04 22:49:58
1794文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
お金で買えない愛を装って、お金で買える身体を売る十八歳デリヘル嬢の恋。
(星空文庫にて同作品掲載中:http://slib.net/a/15733/)
最終更新:2015-08-28 02:20:09
10602文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:18782代目変態大魔王
ノンジャンル
短編
N6696CV
ベットから体を起こした彼女は髪をかき上げた。長らく眠っていたのであろう。髪に寝癖が付いているのが自分で分かった。カーテンから、うっすらと太陽の光が入っている。夜明けに合わせて彼女の隣にいる彼が起こしてくれたのだろう。少しだけカーテンを開けて、ぼんやりと朝焼けた空を眺めていた。
不意を衝くように、彼女の頭を彼は撫ぜた。寝癖も気にせず、ただ彼になされるがままになる。彼は彼女が抵抗しようともしないことをいい事に、そのまま彼女の頭を胸に抱き寄せた。
「ねえ」唐突に彼女が言った。
「あの空の向こうまで行けるかな?」
虚ろな表情を一切変えず言葉をこぼすその様は、まるで人形を思わせた。
そんな彼女に彼は言葉では返さず、抱きしめる力を強めて応える。彼女は彼に言葉を再び投げかける。
「もし私が空の向こうに行ってしまうことになったら、その時は貴方も一緒にいてくれる?」
「勿論さ。どこまでも一緒にいる。天どころか、地獄の果てでも一緒にいる。当たり前だ」
そこで初めて彼女は虚ろだったものから表情を崩した。彼女は不安だったのだ。そして彼の言葉でその不安が払拭された。
「私、学校の人や色んな人から『怖がり』『ビビり』って言われてたけどね。貴方と一緒なら、何処へだって、何だって、何も怖いものなんてないんだよ」
そう言って明るく笑い、抱きしめている彼に抱きしめ返した。
彼女のそばにいる彼は現実の存在ではない。言うなれば、統合失調症による彼女の妄想だ。妄想に浸れば浸るほど彼女の心は救われ、そして不愉快な現実と切り離されていく。煩わしくも楽しい人間関係など、そこには無い。
客観視するならば、彼女は紛れもなく孤独な存在と言えた。だが、本当に孤独にさせたのは誰か。
彼女は妄想にしか拠りどころを見いだせず、妄想にすがるしかなかったのだ。そこまで追い込んだのは誰か。彼女の精一杯の努力を一蹴したのは誰か。
怒りにもならない理不尽なこの境遇に、誰が同情するというのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-08-24 18:59:49
815文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
お馴染みの、お題を元に書いた作品であります。
最終更新:2015-07-12 17:13:07
1492文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
幼馴染で親友の女の子にベランダから突き落とされた私は、気がついたら森の中にいた!!
小さいショルダーバッグと携帯、缶酎ハイ(!?)だけで都内アパートから異世界のような場所に放り出された私に、更に訪れる不幸! 不幸! そしてまた不幸!
わたし、明日はまだ生きているでしょうか……?
諦め系残念主人公(女の子)がヒドイ目に会う物語を、お届けできたらいいなぁ。
最終更新:2015-06-19 09:04:51
8200文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
朝焼けが見える世界はどうだろう?
最終更新:2015-06-01 11:39:02
927文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常の朝の一部を切り取りました。景色を見るように見てください
最終更新:2014-12-15 10:51:41
287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
朝焼けと夕焼けのおはなし
最終更新:2014-12-03 22:02:55
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
空の色は不思議です。夕焼けなら明日は晴れ。朝焼けなら今日は雨。
そんなことが分かる子供を育てたいなあという、知識のない娘の妄想です。
最終更新:2014-12-02 01:00:20
379文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
空に架かる七色の橋、いつかこの手が届くまで。
最終更新:2014-11-28 16:47:59
380文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
http://www.pixiv.net/mypage.php#id=1078954
こちらに掲載している作品です。
最終更新:2014-11-11 22:26:53
4953文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
漫然とした生活を送っていた女子大生の新城朝は、バスケットボールのリングがある公園で一人の少女と出会う。朝は、その少女に亡き姉の面影を重ねつつ、惹かれてゆく……
という、百合小説です。pixivでも投稿しています
最終更新:2014-06-03 02:33:36
3378文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
遅刻魔たちのしらない,朝の学校の話。
僕が,昼とは違う人たちや物たちを発見する話。
作者が普段言えないことを書きまくる話。
たまにわけもなく朝焼けを眺める話。
最終更新:2014-03-27 12:46:36
219179文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
不思議な世界での子供の話。
最終更新:2013-11-04 16:34:52
459文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
眠たい目をこすり、朝焼けに染まる空を見上げた。
気の早い鳥たちが羽を広げ、焦点の定まらない陽光を切るように滑空していく。
鳥たちは空に思い思いの軌跡を描き、私は寝ぼけた頭の裏にその軌跡をぼんやりと写していた・・・
最終更新:2013-10-01 01:06:17
1105文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ボクは海辺の街の土産物屋でバイトしながら、高校時代から付き合っている彼女の麻里と同棲していた。互いに一緒の部屋で愛を育みながら、過ごしている。彼女は普段暇していて、ボクに海岸から見える朝焼けを見に連れていってくれるよう懇願した。そしてボクの仕事が休みの火曜に朝早起きして、共に海を見に行ったのだが……。
最終更新:2013-07-27 15:30:36
2519文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
※これは自分の個人サイトに掲載した作品に加執修正を行い掲載しています。●人口約1000万人が暮らす区各都市シリウス。そこに住まう全ての人間は超能力者である。主人公カナメは幼少期にて、ある特殊な能力に目覚めたせいで決して知ってはならない都市の秘密に気がついてしまう。それは誰もが逃れられない運命を背負うことを意味していた。しかし彼はその真実を心に秘めたまま初等部、中等部を卒業し、高等部へと進学した。そこでカナメはひょんなことから数万人が登録し切磋琢磨しているバトルマニアアリーナの
No2、疾風三槍のリズに目をつけられてしまう。そんな彼女との出会いが世界を巻き込む大事件へと発展する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 18:00:00
107223文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:20pt
彼は疲弊していた。今度こそ死ぬのだと思った。暗転する間際、視界に捉えた「そいつ」は言った。「おまえ、死ぬの?」 朝焼けが告げる、友情の始まりの話。
最終更新:2013-03-06 01:58:18
3211文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
三つの短編で繋ぐ卒業のエピソード
<約束>
小学校三年の時に引っ越してきた雪乃は、卒業式の前にまた引っ越して行った。
僕は雪乃との約束を守れなかった。
(応援)
一緒に図書係になった信也は背の低い天然だった。あんまり、天然で私がいつから晋也を好きだったのか分からない。
でも、ずっと応援することは分かるんだ
(永遠)
夏の流星観察で見たのは、朝焼けだった。巡り合う運命。
それは、近くにあるもの
最終更新:2013-02-06 17:00:00
13426文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
空は時間帯によって様々な顔を見せる。
僕はそんな空を見て、様々な事を感じている。
最終更新:2013-01-18 15:52:28
426文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校三年間、「友達」だった彼女。
ずっと、俺は彼女に恋していたけれど。
そんな日々は過ぎ去って。
大学生になった俺は、偶然彼女に再会する。
最終更新:2012-11-19 21:13:57
4499文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
歌詞になっています。
前作もそうでしたが、いなくなった好きな女の子を想った歌詞です。
最終更新:2012-09-21 00:11:14
453文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
101作目。1編のみ。
最終更新:2012-09-19 06:33:49
287文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
空が見える。
朝焼け、
夕焼け、
青空、
星空、
ここから、空が見える。
最終更新:2012-09-16 14:24:17
300文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
広告会社に勤めて二年目の切ない会社員の風景。人って何のために頑張って働いているのか。ふと立ち止まり考える時があるかもなと思っている。
そんな俺の物語。
最終更新:2012-07-08 22:35:12
1739文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
どん底にいる主人公が、奮起する話。
最終更新:2012-04-15 15:43:00
3176文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
東北地方の太平洋側をイメージしました。
キーワード:
最終更新:2012-01-14 21:35:16
234文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ef-horizon
ノンジャンル
短編
N4712Z
―――君がいなくなって、二年が経った。 同じ空を見つめ、男は朝焼けを仰ぐ。
最終更新:2011-12-15 23:10:53
1878文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
かつて英雄王が魔王を封じ、世界を平らげた伝説の残る世界シアシャール。
魔王の眠ると言い伝えられる尾根に暮らすヤギ飼いの青年ユドには誰にも、幼馴染の騎士にも剣の師匠にも隠し通してきた強い想いと、約束があった。
最終更新:2011-11-29 09:41:37
19062文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
オムニバス第一弾。いえい。
最終更新:2011-11-07 04:43:19
1473文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
態度の悪い勇者らしからぬ勇者、滅多に喋らないが性根の優しい魔法使い、ムードメーカーの司祭、旅をするきっかけを作った清純な神子。四人は勇者一行として世界を救うべく魔王との戦いに挑む。そんな彼らが旅をしていた頃の、日常の話。幸せな時間は、確かにあったはずだった。(明けない夜の始まりの過去の話です。サイトからの転載)
最終更新:2011-11-04 04:11:26
5682文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
死にたがり、けれど全てを嫌いになれない。 優しい奴が傍にいるから、死ぬのを赦されない。
最終更新:2011-04-25 20:24:53
910文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
朝は始まり、朝は終わり
朝焼け
キーワード:
最終更新:2010-09-29 18:31:55
340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
少年は空を走る――
東のはしっこの空に浮かぶ島にある街、ロックリバー。少年エディ・バートンは、ロックリバーに支店をおく、ベクターズカンパニーという運送会社の新人自転車配達員。彼は空を走る三輪自転車に乗って、毎日周辺の村に手紙を届けている。
これは彼が手紙を届け始めておよそ二ヶ月、風薫る晩春と緑濃い初夏の間の短い期間に世界の隅っこで起きた、通り過ぎる風のように儚く、朝焼けに染まる雲ような淡い色をした事件。
ある日、エディは得意先の占師、モーゼフからベクターズカンパニーの
サービスの一つ『差出人戻し』の依頼を受ける。それは、抱えるほどの大きさの不振な箱だった・・・
大昔、マジになって書いた、初めての物語りです。オリジナルです。しょっぱい文章ですみません;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-06 23:21:22
98889文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
検索結果:154 件