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検索結果:396 件
作:アドリブコージ
現実世界[恋愛]
完結済
N7923EP
何度も夢に見た瞬間だった。
「新井さん。」
「佐藤くん」
まさか、同じ大学に通ってるなんて。2年間、どうして会う事ができなかったのだろう。
でも、夢にまで見た彼にやったけど会えた。
彼と初めての会ったのは、私が小学校六年生の時で、私のクラスに転校生としてやってきた。
私の住む町は、都市圏だけど田舎と言う文字がぴったりな何も無い所。
周りは畑ばかり。そんな田舎に父親の仕事の都合で引っ越しつきた。
先生に紹介された彼は、凄く洗練された雰囲気と、同い年には見えないほど、おしゃ
れな髪形と服装。そんなかれが、自分の名前をみんなの前で恥ずかしそうに「佐藤拓です。よろしくお願いいたします。」
そう言っていた。
彼はメガネをかけていて、いわゆる秀才タイプに見えた。
こんな田舎なので、転校生の彼の話はすぐに広まった。
彼は、すぐにクラスの男子とも仲良くなり、笑顔を見せていた。
私には双子の姉がいて、いつも色んな話をする。
今は、転校生の彼の話はばかりお互いにしていた。
ある日、学校でスポーツ記録大会が行われ、私は、いえ、私達のクラスの女子は、彼に驚かされた。
見た目は秀才たいぷ。もやしっ子で、体は痩せ細ってたから、女子だけでなく、男子達も驚いたはず。
彼はスポーツ万能だった。
その後、やはり見た目通り頭は良く、クラスの女子達の何人かは彼の事が好きになっていたはず。
あとになって、彼に聞いてみたら、スポーツは小さい頃から得意で、運動神経も良かったらしい。だから、もしかしたらみんな驚くかな?と言っていた。確信犯だ。
私は幸運に、彼と付き合う事ができ、相談に相手の姉には本当に感謝していた。
中学生になっても、二人の関係は続き、周りからは冷やかされながらも、本当に幸せな時間だった。
でも、その幸せは突然崩れてしまう。
また、彼の父親の仕事の都合で、ここより遠くに引っ越す事にたった。
私はそれを知ってから、毎日泣いた。
最後の日、私は彼に手紙を渡した。
彼は、「また、絶対に会おうね。そして、この続きをまた…………」
彼は、何をいいたかたっか私にはすぐにわかった。
彼とは、それ以来会うことはなかった。
それが、また。
「佐藤さん、あの時の約束、覚えている?」
私はアノ時と同じで涙が止まらなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 17:51:37
21776文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
ある日少女を助けた。
別に助けたのに深い意味はなかった。
ただ彼女が哀しそうな顔をどこかで助けを求める顔をしていたから。
で、どうしてこうなった?
「椿さん椿さん?どうしてメイドの服装をしているの?」
「裸の方がご所望でしょうか?」
「ご所望じゃないからぁー脱がないでぇー!?」
これはとある少年と自称メイドが紡ぐ物語!
「学校に行きましょう!マイロード!」
「すみません許してください何でもしますから」
最終更新:2018-08-12 00:31:49
7758文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:761pt 評価ポイント:243pt
ある引きこもりが、何の因果か、おへんろを回る事に
装備品は、Tシャツに、短パンと言うおへんろらしからぬ服装であった
果たして無事座絶せずに、回り切れる事は出来るのか
壮絶で怠惰な二ヶ月の物語
最終更新:2018-07-20 12:43:56
12725文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
美しい黒髪は女性の服装が似合い、中世的な顔立ちは男女どちらにも魅力を感じる。
立花鏡夜は、男性が好きな男性だが、堂々と生きていた。
それは家族のおかげで、そして縁のおかげだ。
この生活に不満はあまり無い。
一つだけあるとしたら、恋人がいないことだ。
友達(意味深)はいるが、特定の恋人となるとなかなか難しい。
寂しさと悲しさ、それと汗を掻いた(意味深)から流す為シャワー室に入った。
そこは男女比が1:1000の、滅びかけた世界だった。
鏡夜はその世界で必死に生きる。
数少ない男を救い良い関係(意味深)になるため。
そしてこの終わりかけた世界で少しでも幸せを増やす為に。
r-18じゃなくて大丈夫かこれ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 01:52:15
30576文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:14pt
竜を退治する騎士団の候補生ながら、上手く空を飛べないことに悩む少年、エルク。
そのもとに空の彼方から墜ちてきた、変わった服装の少女「リューガサキ・アスカ」は自らを「異世界」から来た「ジョシコーセー」と名乗る。
出逢うはずの無い二人の出逢いは、やがて彼らの運命を変えていく。
ヒロインが転移してくるタイプの異世界モノです。
一応バトルもあるので血やら何やら出ることもあります。ほのぼのコメディ要素もあるので相殺!
メモ:最低でも週1ページは更新。
最終更新:2018-06-10 03:00:00
1414文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
21歳、現在無職の主人公火野輝はバイトの帰り道に空が割れると言う、奇妙な出来事に遭遇する。その割れ目から現れたのはボロボロの変な服装の少女と見た事もない様な化け物であった…果たして輝はどうなってしまうのだろうか⁉︎そしてこの少女は何者なのだろうか…
今、魔法少女バーニングハートの物語の幕が上がろうとしていた…
最終更新:2018-05-18 18:39:44
95730文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
魔王がたくさんいたら?
魔王がいても倒さない選択肢を取るなら?
神の服装がダサかったら?
魔物が絶対悪じゃなかったら?
そんな、もしもが混ざった。異世界転生物テンプレの天ぷらでございまーす。(焼き塩で食すとオイシーヨ)
こほん。
何処かの国に支配者となる偉大な真の魔王を名乗る奴が突然現れて俺TUEEEEEEEEEEEEし出して魔物使って周辺地域チン圧したから、世界征服しよっかな♪と考えた時、4バカと甘党が立ち上がった果たして奴らは魔王の野望を阻止することができるのか?
勇者特
権?知らないですねぇ、なハチャメチャ珍道中始まり〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 02:54:08
3102文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
偵察飛行中に編隊を離れ斥候をしていた野洲舵剣上級空殺尉は、所属編隊が攻撃を受け、全滅してしまうという失態の責任をとらされ、空軍を去ることになった。
空軍司令の紹介状を持って向かったのは、激戦地北海道。
北方特別清掃社は、戦場やテロ現場の後片付けを専門にする会社だった。
指揮車両班に配属された剣は、特別清掃9班の副主任、大伊豆魅窈と喜多川クニコに出会う。
二度目の出動で剣は狂人病と呼ばれる病原菌テロ現場に遭遇し、負傷してしまう。
剣が意識を失っている間、9班を救ったのは大伊豆だ
った。
彼女は世界で十三人しか確認されていない狂人病ワクチン製造の為の髪の毛を持つ少女であり、更には、世界に一機しか存在しない最新型FPAを体内に装備する少女だった
その大伊豆の正体に興味を持つ剣だが、彼女はなかなかその正体を明かさない。
十度目の出動で夕張に向かう途中、札幌市内で遺跡級FPA装備を使ったテロが発生。
大伊豆は札幌に戻ることを主任に進言する。
FPAは本来宇宙での戦闘を目的に作られた兵器で、大伊豆と剣は体内にそれぞれの装備をしており、剣の脳内イメージを具現化し、大伊豆に究極の巫女服装備を与え、暴れるFPA装備者を見事撃退した。
北海道暫定政府首相に呼び出された二人は、清掃社にFPA装備者を集めている本当の理由を聞かされた。
北海道を含む三十七の島を宇宙に打ち上げ、宣戦布告して来た宇宙人に対処するのが本当の目的だったのだ。
9班の仲間を守る為、旗艦級北海道の操縦士になった剣は、一人北海道で宇宙人母艦に特攻する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 13:00:00
102928文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
初めましての方もいらっしゃるかも知れませんが、いつもありがとうございます。直井 倖之進です。
拙作の投稿も今回で11作目となります。10作でひとつの区切りがつきましたので、気持ちも新たにやっていこうと思っています。よろしくお願いいたします。それでは、あらすじです。
あらすじ
十五年前。全員保護という形で、発生から僅か三日で解決した男子生徒五名による“中学生一斉失踪事件”。全ては、そこから始まった。
今年、七月七日。霞が関の研究施設に、ひとりの男が到着した。
男の名は、黒崎剣一。十五年前に失踪した当時の中学生の一人である。彼を呼び立てたのは、韮沢内閣総理大臣だった。
韮沢総理は黒崎に、国の管理下から逃れたテロ対策殺人専門部隊(通称『MC』)を連れ戻すための指揮官を務めるよう命じる。彼の補佐官には、荻原澪が充てられた。
十四歳の子供たち四人で組織される部隊『MC』に対し、黒崎の指揮下に国が用意した者たちもまた六人の中学生だった。
殺人には生きる意味を見出せず、苦悩の中でその答えを求め続ける『MC』。
種々の理由により、全国各地から突然召集されることになった六人の中学生。
個々それぞれの戸惑いと葛藤が渦巻く中、両者は、交渉の場となる国会議事堂で衝突することとなる。
本作は、私が7年前に書いたものです。そのため、現在(平成29年)とは、街の様子が変わってしまっている場合があります。また、登場人物の服装や話す内容なども、若干古いことがあります。予めご承知おきください。
更新につきましては、3日に一度。次回更新予定日は、各話後書きにてお知らせいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-18 09:30:01
112250文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:8pt
成長痛に悩むようになった時期。
クラスでは、あみぐるみを使った「せんそうごっこ」が行われていた。
様々に服装を変えて、ままごとじみた戦いに身を投じる彼ら。
その実態は思わぬところにあった。
最終更新:2018-02-27 19:07:57
2694文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
彼女を知らない方がいい。
物語を彷徨うことになる。
印象的な靴を履いて、今時のおしゃれな服装に身を包んだ一人の女性。彼女は問う。
「今の生活に満足している?」
人生と言う問いに、答えを求めるのは間違っているのだろうか。
《喜び》というものの種類は多種多様ありますが、《恐怖》というものの種類は比較的少なく感じます。
種類というより振り幅と言い換えた方が分かりやすいかもしれません。
その振り幅の上限ではないところ、心を気付かない程少しずつ切り取り続けていく恐怖を与え続ける事が
出来ればと思います。
※この作品は「カクヨム」と「エブリスタ」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 19:15:49
110210文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:お題の人(新増レン)
コメディー
完結済
N7218EE
これは、兄を愛しすぎる妹「ヒトミ」と、その好意を全く受け止める気のない冷めた兄「ユウジ」が、不思議な一室の中で「お題」に沿って体当たりトークを繰り広げるだけの話です。
キャラクター像に関する描写は一切ありませんので、どのような兄と妹なのか、顔つきや服装に背格好から声、髪型やらを想像もとい妄想しながら読んでみてください。
会話で埋め尽くされた、息抜き用の一話完結作品ですので、どこから読んでいただいても大丈夫です。気になった部屋の扉を開いてみてください。
*注意、この作品は
フィクションです。作中の言動はキャラクターの穿った考え方であり、筆者の意見または主張などではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 21:00:00
134959文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:16pt
作:mikoinrp
ヒューマンドラマ
短編
N6009EN
50年ほど前の時代を背景として、高校生良助の青春を描く物語です。
良助は奥手で女の子に特別の関心を抱いていないが、文化祭で一緒に活動をすることになったクラスメートの裕子という世話好きの母性愛に満ちた女の子と自然に親しくなっていく。一方同じくクラスメートの順子は以前から良助と親しくなりたがっており、文化祭の後の打ち上げとして良助とデートをしたいと思っている。良助は順子と二人きりになるのが苦手だが、裕子も交えて3人でカラオケに行くという話になったので、それなら構わないという気持
ちになり、3人でカラオケに行く。
そんなことがあって良助の順子に対する苦手意識は消えて行き、文化祭が終わってからは次第に順子と親しみを増していく。順子が朝は食べないと言ったのを良助は貧乏なせいだと誤解してしまう。そこで順子のためにいつもパンを学校に持って行ってやるようになったのだが、そのために順子は持参した弁当のおかずと良助からもらったパンを食べて、弁当のご飯はいつも残すようになる。それを知った順子の父は何か悩みでもあるのではないかと案じている。たまたま順子の父が見ていた雑誌に載っているモデルが良助の姉だったので、順子は自分がいま付き合っている男の子の姉さんだということを言う。順子の父は、順子の悩みはひょっとするとその少年との付き合いに関係しているかもしれないと思い、姉さんと一緒に遊びに来るように誘いなさいと言う。
良助の姉の恵子はバイク雑誌などのモデルをしていて、少し有名になりかかっているが、本人はモデルとして成功したい欲望が全くない。それで仕事以外では女らしい服装などしないでバイクを乗り回している。良助だけでなく姉の自分まで順子の父に招待されたのは、良助をうちの娘に近づけるなという宣告をするためなのだと誤解してしまう。そのため恵子は精一杯のお洒落をして行くことになった。貧相な服装で出かけてそんなことを言われるのは惨めだと思ったからである。
良助と恵子が順子の家でどういう扱いを受けたか、そこから先は本文を読んでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 21:12:32
61911文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
私、鈴裏あんずは、女子大生であります。
この度、私のことを知ってる人が誰もいない街で、最後の青春を謳歌するべく、わざわざ遠くから引っ越して参りました。
髪も流行りの色に染めたし、服装もばっちり。
どこからどう見ても完璧に女子大生。
よぉし、今度こそ普通に友だちを作って、普通にサークルにも入って、普通に合コンにも行っちゃうんだから!
ーーなんて、そんな期待を抱いていた時期が、私にもありました。
最終更新:2018-01-27 19:38:44
75682文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
沼尻鉄道に奉職した順次は仕事を憶えながら、故郷で働ける事を日々喜んで暮らす。順次のあたたかい家庭がそれを支える。
順次は沿線の綺麗な娘が気になるが、或る日都会に出て成功した順次の同窓生がその娘と結婚するのを知り、自分の貧相な服装を悲しむ。だが、順次は直ぐにそんな自分を激しく責める。
最終更新:2018-01-17 20:15:10
9897文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
進学校に在籍する奥寺雄也は、寝る前の勉強が習慣だった。ある生まれて初めて見るような美しい月の夜、月の明かりの中で勉強をしていると、気がつくと月に誘われるように外に出ていた。無意識に月に手を伸ばすと、手のひらに柔らかい感触。目を開くと、そこには奇抜な服装をした少女が宙に浮いていた!なんと彼女は、月の世界の魔女だったのだ。目的達成のため、雄也に××をくれと頼んできて……平凡な雄也の生活は一変する!
最終更新:2017-12-23 19:54:04
252文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が「メリークリスマス」と言うと、彼女は「ホワイトクリスマス」と言い直した。確かにその時僕らの周囲にはしんしんと粉雪が降っていて、彼女は赤い服装をしてまるでサンタだった。けれど、僕は彼女の姿に見惚れている訳にもいかず、そっと白い包みを渡す。「これから、僕と一緒に――」
最終更新:2017-12-20 20:44:41
1500文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
豪華な服装の二人に、甲冑姿の騎士達。そして、礼装に身を包んだ大臣達。
彼らは、この世界はダンジョンそのものだと言う。
人類の目標は下に続く階層を突破し、次なる大地に進出するというもので、俺はその助力をするという形で召喚された。
だが、同時に召喚された者は自分を含めて計六人。
一通り説明を受けた後に勇者に呆れ、姫に苛立ち、一人儀式を抜け出した俺は万能スキル【叶願の宝石】を使い、代償を払う代わりに早々に力を得る。
だが、ステータスにある筈の【勇者】という称号は見当たらなかった。
つまりは、尚柳 悠久はただの勇者を巻き添いだったのだ。
それを最後の最後で壮大にバラし、思い切ってメイドを攫って城を出る。
……勇者がなんと言おうが、俺には関係無いな!
非情にも勇者達を見捨てて俺は、異世界で人生を謳歌する。
ーーこれは、俺という元はただの異世界人が英雄や勇者すらも超え、なんだかんだ言いながらも、成り行きで迷宮を攻略する、ゆらりと旅をする楽物語である。
*R.15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 05:00:00
8851文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
女神の手違いで前世であらゆる不幸を背負って命を落とした高校生、四宮渉は、女神との交渉の末に幸運をMAXにしてもらい、彼女と共に異世界へと転生する。初めは慣れない生活に戸惑うも、様々な経験を積み、頼れる(?)仲間にも出会い、ついにはその世界の闇の王へと剣を突き立てる。それから更に月日は流れ……
※本作は、前作の「幸福と不幸は女神様次第!?」の続編となります。なるべく説明は入れるつもりですが、直接、読んで頂けると分かりやすいと思います。
表紙や挿絵の付いている話には【表紙】【
挿絵】と記載させて頂きます。その都度、服装や外見に違いがあることをあらかじめご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 22:28:43
90161文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:10pt
作:渋谷スクランブルエッグ
ローファンタジー
完結済
N4965EG
なろうでもSF・現代ファンタジー設定だとアクセスの伸びが悪い。改善策としてタイトルに超異世界ファンタジーとつけてみた。ラノベで書籍化はSFでも恋愛でも異世界ファンタジー設定ばかりだし、冷静にヒット作を見てもゲームでSFで行ったり来たりのファンタジーで厳密には異世界ファンタジーでないものがヒットしている。なろうと一般大衆の趣味嗜好が違うのだろう。超異世界ファンタジーでダメなら空前絶後の異世界ファンタジーにでもしてみよう。
「おまえ、天使だな。」
場面は夜の学校。身長170セン
チ位の普通の男の子がいる。服装は戦闘服。年齢は16才の高校1年生になる。
「何者だ!?」
そして高校生の目の前に・・・頭に丸い輪っかを付けて、背中に白い羽を背負っている天使と言われる者がいる。自分が天使と言い当てられて戸惑い驚いている。
「知る必要はない。」
高校生は冷静に天使の問いかけに答えることはしなかった。そしてショルダーホルスターから拳銃を取り出し右手で構え天使に向けて銃口を向ける。
「舐めるな!? 私は大天使・・・!?」
天使は高校生の自分を無視するような態度にイライラしながら自尊心から自己紹介をしようとする。
「興味ない。」
高校生はバンっと拳銃の引き金を引いた。拳銃の銃弾が天使を目掛けて飛んで行く。
「ギャア!?」
銃弾が命中した天使は断末魔の叫びをあげて倒された。
「任務終了。佐藤さくらに危害を及ぼす者は天使でも許さない。」
高校生は拳銃をホルスターに直すと、何事もなかったようにその場を去って行く。
2017、9投稿
カクヨム転載
10万字
WIKI貼り付けなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-29 05:06:14
100348文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作:とってもみかん
現実世界[恋愛]
連載
N9614EG
高校二年生の夏の末、残り僅かな休みを海で謳歌していた北条(ほうじょう) 優(ゆう) 3人は、突然起こった閃光と共に全員自分の学校に転移させられた。
そこには全校生徒が全員いて、突然の事態に皆困惑した。パジャマ・ジャージ姿の者、体操服姿の者、バスタオル一丁の者...。
様々な服装のまま転移させられた生徒達に校内放送によって伝えられたのは、此処が平行世界であること、そしてこれからある《ゲーム》を行うことー。
それは男子vs女子で行う《陣取りゲーム》であった。
勝った者には莫
大な賞金、活気に沸く生徒達。
しかし、ただの《陣取りゲーム》なはずもなく...
※少々刺激的な表現がある予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 23:46:01
14849文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はおかしな人から逃げ続けていた。
そんな日を過ごしていたら、またおかしな人に付きまとわれた。
その人、ちょっと服装がおかしい。
でも誰も何も言わないんだよ。
僕は恐怖を感じた。
その恐怖は…。
Yahoo掲載
最終更新:2017-09-22 17:34:03
2244文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
思ったことを書きました。既出ネタかもしれませんが。初エッセイ。文章短め。
最終更新:2017-09-20 21:49:53
1149文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:39pt
来週末に結婚式を控えた7月16日。彼は会社を休んだ。
普段とは違う、少し小綺麗な服装の彼に違和感と憤りを感じ、私は新幹線に飛び乗った。彼が行くであろう京都に向かって。
最終更新:2017-09-15 22:44:28
5056文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一部のマニアに人気のラジオ番組「エイトとキッドの不思議ブレイカー」
内容はパーソナリティのエイトとキッドがリスナーから投稿された不思議な現象について調査すると言う物。
日本の平和の為、二人はラジオを通して情報を集め、その調査・解決を目的としていた。
投稿される物は殆どが嘘や作り話だが、本物が送られて来る事があるが番組スタッフは殆ど間違える事無く本物を当てる事が出来る、何故なら、スタッフは皆怪異・幽霊・霊能力者だからだ。
今日も今日とて、日本のどこかで長身女性がハンマーを振り
回し、男児が呆れ、おっさんが笑っている。
~紹介~
エイト…身長240cmの女性。俗にいう「八尺様」である。非常に怪力で探査では基本的に肉体労働や直接対決の担当をしている。重度のショタコンでキッドにベタベタ。20代後半程度の顔つきで垂れ目でおっとりとした優しい目をしており。黒い長髪はサラサラで腰辺りまで伸びている。服装は基本真っ白のワンピースを愛用。現地調査では身の丈ほどのハンマーを振り回し、力での解決を得意としている。
キッド…身長140cmの男性。俗にいう「座敷童子」である。力が無く現地での肉体労働は得意とはしないが非常に頭が良くメンバーのブレインとなる。10歳程度の幼い外見で髪型は天然パーマのふわふわ黒髪が肩辺りまで伸びている。くりっとした大きな目に、頬は柔らかく良くエイトにつままれている。服装は基本的にぶかぶかの赤いパーカーにデニムの半ズボン。現地調査では多少使える妖術を用いてエイトをサポートする。
武田さん…番組の構成作家。いつもタバコ吸ってるおじさん。霊能力者の血筋で色々と出来る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 22:38:34
934文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
唐沢くんは、いちおう私の彼氏というやつだ。
それほどかっこいいわけじゃない。
背は高いし、ひょろいし、顔は大きいし、顔の大きさの割に目が小さくて、まゆげが大きい。
それに、あんまり服装のセンスもよくない。
ナツコイ企画 参加作品。
http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/461873/blogkey/1737949/
最終更新:2017-08-08 00:11:55
4908文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:21pt
高校二年生の能勢由利はクラスメートの虹澤君にランチに行こうと誘われる。
ランチに行くはずが出会い頭から服装をダメ出しされる。
いやいや、ただのクラスメートに何でそこまで言われなきゃいけないの?
決定的にセンスが真逆な二人の恋になる前の物語。
最終更新:2017-07-21 15:33:20
7223文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:78pt
~あらすじ~
私立○○高校に通う17歳の少年、上坂陽平〈コウサカ ヨウヘイ〉は数学をこの世で1番嫌いなこと以外は普通の男子高校生。
しかし、教育熱心な担任の樫宮〈カシミヤ〉にある秘密を知られ、黙っている代わりに夏休みの間だけある人の話相手になって欲しいと頼まれる。
渋々請け負った彼が連れられた病院で出会ったのは、全てが真っ白な病室にたたずむ、綺麗な長い黒髪の不思議な雰囲気を纏った少女だった。
ただこの少女やはり普通ではなく、『気に入らない事を無かった事にする』超能
力の持ち主だった!? 簡潔に言えば時間が巻き戻るわけで、それは少年の長い長い夏休みの始まりなわけで・・。
当然の事だが少年に対する彼女の好感度は鰻登り。必然的に彼女が少年に求めるレベルも上がっていき・・服装が気に入らないとか勘弁してくれ!!
わがまま?少女とご機嫌取りに必死な少年の不思議なラブコメスタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-21 15:00:00
5543文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
高校一年の相原純(あいはらじゅん)に届くメールの内容は痴漢常習犯を捕まえる事。
依頼通りの服装、髪型。指定の時間に指定の場所へ行く。
そして、自らを囮にして容疑者を確保する。
痴漢は絶対ダメ! 絶対にダメだよ!
最終更新:2017-07-19 23:21:33
6130文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:21pt
トラック運転手の俺は、仕事中に高校生をはねてしまう。
それが全ての始まりで、気付けば俺は愛車のトラックに乗ったまま、異世界の街並みの中にいた。そこで、難癖を付けてきた狼男をぶちのめした俺は、彼からウサ耳の奴隷少女を譲られる。とんだことになってしまったと思った俺は、その晩、宿屋で夢を見た。
夢の中、なぜか女子高生の服装で現れたこの世界のボクっ娘女神は言う。「キミがこの世界を救うんだ」と。「あとボクは男だよ」と。そうして目が覚めたら、今度はウサ耳の娘が、俺の財布を盗んで街を出てい
た。
オーケー、認めよう。俺はなんだかすごく面倒な世界に転移してしまったらしい。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 19:00:00
190852文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:157pt 評価ポイント:55pt
目を開けるとあら不思議。某魔法映画でお馴染みの校長先生みたいな人がいました。私はなんか死んだ時の服装で座ってて、めっちゃ微笑んでるんですね。
そしたらなんか、ピカって光りまして。
.....転生、しちゃったんですね。
そんな、適当な私の、適当な物語です。
あ、神様は一回殴りました。
最終更新:2017-07-07 00:51:52
499文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:megatronnetwork
ハイファンタジー
連載
N4787DY
とある大手企業の営業マンとして務めるサラリーマン『加賀 貴仁(かが たかひと)』36歳。嫁や子供はいないが、それなりに充実した人生を送っていた。ところがふと気づくと、何故かオフィス街を歩いていたはずが何もないだだっ広い草原のど真ん中にいた。
服装も着ていたスーツから黒を基調としたものに変わり、そして男なら見ていて思わず惚れ惚れしてしまうような巨大な銀の鎌を背負っている。
何が何だか全く分からないが、そのまま突っ立っていたら野垂れ死ぬのは確定。生きるために、当てはなくと
も歩き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 22:00:00
242064文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:44pt
友村(ともむら)之(ゆき)は、友達の不注意で放課後に残されてしまうが、窓の外から銀色の羽が舞い降りてきているのを見かけ、屋上で銀色の翼をもつ少女に導かれるまま、異世界へ飛ぶ。
気づけば、知らない服装、世界、文化のなかにいた。異世界を跨ぐ仲介人の長老の手助けで元の世界へ帰ることはできたが、代償として呪いをかけられてしまった。
天使のような光る翼を背中から生やす姿に変わるが、人々からの贄の対象にされてしまう。逃げ惑いつつ、呪いを解き放つことができる『色の羽』を求めて、世界へ
羽ばたいたく。
そんな物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 22:23:48
7790文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小さい頃私は魔物達がいる付近の森に入り、晩ごはんの素材を取る途中に森の方から赤い服装の女性さんがこちらにやってくる。話しかけている途中に森の方からでかい悲鳴が聞こえ、魔物が私たちの目の前に現れ、赤い女性さんの方に突進をきて、赤い女性さんはその魔物の方に爆大な魔法を見せてくれた。
後はこちらの小説を見てください。
最終更新:2017-06-27 21:28:08
1584文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは見たことがないだろうか? 真っ暗な常夜の町を彷徨う“夢”を──。 「最近、時々変な夢を見るんだ・・・。そこはいつも夜で、人はあまり見かけないし、見かけても顔や格好は分からない。まるで人の形をしてる影そのものの様だけど、でも何故かどんな服装か、前を向いてるのか後ろを向いてるのか、眼鏡や装飾品を付けているかどうかは分かる。何故か分かる。だってその町はそういう町だから・・・。」 ※コレは作者がなろうの投稿システムに慣れるためにだいぶ適当に書き始めたお試しな読み物で
す。何かと変な部分もあるかと思いますが、読まれる方はそれを踏まえた上で読んでくださると幸です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 14:36:06
13536文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いつも通り普通に過ごしていた藤野梨里菜フジノリリナ。
予約していた新作ゲーム機が家に届き、さっそくプレイしようと設定を済まし、ソフトを入れる。
だが、説明書にはない謎のボタンを見つける。
説明書のイラストにも載っていない謎のボタン
試しに押してみると眩い光に優しく包まれる。目を開けると、何回か見たことある景色が目に入った。
服装も、その場にいる空間も、どれも現実ではないものだった。
その空間には、数人のゲーマーが集まる。
そう。ゲームの中に入って、自分の体でプレイすることにな
ったのだ。
攻略できるまで、この空間と現実を行き来しなければ、ならない。
さて、攻略できるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 12:04:19
1573文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
東京の学校に入学するため、上京することになった賢登。
いつもと変わらず自転車で登校していたそんな時、川に溺れている少女を見つけた。
賢登は慌てて川に飛び込み、彼女のもとへ泳いだ。
そんな助けた彼女の服装があのお金持ち学校、「天昇学園」の制服だった。
その後目を覚ました彼女が賢登に放った言葉は「私の執事になりなさい!」
とのことだった。
そんな運命?的な出会いをした二人が贈る、恋愛ストーリーが始まる!
最終更新:2017-06-15 22:59:48
554文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:15pt
作:EMIRY *A*H*G
ヒューマンドラマ
連載
N0021EB
27歳になっても恋を知らない女性がいる。
友達の多くは結婚して家族もいるのに、彼女には彼氏さえもいない。両親は早く結婚しなさいと口うるさくいうけれど、彼氏なしでどうやって結婚できるものだろうか? 大体、恋なんて知らないのに。かっこいい人は好き。でも、かっこいい人なんて沢山いるし。。。 男の人と一夜を共にしたら、彼女は恋に落ちるのだろうか? 彼女は、何が”恋”というものなのかを突き止めようと、手探りで色々試してみるが上手くいかない。そのうち、彼女は彼氏も結婚もあきらめることにし
た。彼女の趣味は他の人の恋愛観察へと変わっていくのである。 その、恋をすることへのあきらめが、だらしのない生活や服装に変わっていくのだが、彼女はある日、忙しい喫茶店である男の人とテーブルをシェアーすることになった。でも、その男の人はどこか顔も青白く、決して彼女のタイプではなかった。でも、その出会いが彼女の人生を変えていくことになる。そして、彼女はとうとう恋ということを理解することができるのだろうか? いや、できるといいなー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 09:00:00
2678文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2249年。人類減少計画が始動。
まず全世界の人に拳銃が支給された。
さーぁ恐怖の始まりだ。
だが、全く違うどこかに行きます。どこかわかりません。
もう色々内容がごっちゃで意味不明。
それもママと。
マザコンではないよ。
ママがダイスキだから。
それ、世間一般的に言うと、マザコンです。マザコンの枠を超えています。
作中書いてもいないけど。。。あらすじで人物説明回入れます。
無理やり。
作中では主人公の外見的描写はあえて書きません。
自分の身長や外見等を書くのも意味不なの
で。
主人公は、身長150前後の体格、体重120キロ前後、黒髪白目、外見普通のデブなマザコンの兄ちゃんです。ほぼパクリ 認めます。
主人公にはある秘密があります。
服装は白いジャージを着ています。デブサイズのジャージ。サイズ、デブ。 17歳。
メインヒロイン オレのママこと、お母さん。 身長185前後の体系、体重42キロ前後、腰まで届く長く艶やかな黒髪黒目、一言でいえば、
もう、ものすご。いい体をしている美人です。バスト巨乳。こんなママがほしい。35歳。3拍子揃っている美人。
服装はふつう恰好をしています。Tシャツ。ジーパン。架空WOP世界男女KO大会で優勝した実力の持ち主。まさかのママが最強かも、 無双させません、無双もの多いので。
ちなみに、ある力を使って一発で倒します。一発砲。これだけは例外です。
お父さん。行方不明。家出した。
敵。モンスターは使う。改人が敵です。結構うまくない?怪人じゃなくて改人が敵です。
注意★ 小説あまり書いたことないので、誤字脱字が結構あると思います。だれも考えたことがない物語が描きたいので、好き勝手書きます。ラノベ作品にはならないと思います。初めから期待していません。
運営さんから注意されるまで好き放題書きます。物語ストーリー多分理解不能だと思います。シンプルな物語ではございません。作者も理解不能。イロイロとパクリネタが存在します
裁判されたら勝ち目が限りなく薄いんので。
見なかったことに・・・。
やばそうなら全部消します。
逃げまわります。
ほかの上手に書ける作者にこれを書いてほしい。
内容全部教えますから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-10 01:00:00
17469文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
神は、己が招いた失態で処刑され、世界から神の存在が消える。
神を失った世界は間もなく崩壊を迎える……事はなかった。
神の不在など取るに足らない事だと言わんばかりにその文化を発展させ、豊かな生活を送る人々だった。
しかし神を失った世界は、ゆっくりと歯車を狂わせながらその世界を作り変えていく。誰も知らない内に……。
神がこの世界から去って数十年、とある村の近くの森で、気を失った少年が発見される。この地域では見かけない服装、顔つき。
その少年は言葉では言い表せ
られない不思議な雰囲気を纏っていた。
少年はとある村のとある村人に保護され、ゆっくりと覚醒する時を待っていた。人知れず処刑されたあの日から復活の時を……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
皆様どうも初めまして、儂の天然水と申します。
普段は専らファンタジー物を読み漁っておりまして、どの作品も非常に素晴らしいストーリー、設定と感じているのですが、やっぱり……妄想って膨らんじゃいますよね。
この話がこう進んだらこうなって、こうなって……。
この世界にこういう存在がいたらああして、こうして……。
そんな妄想を拗らせすぎて、思わず自分で書いてみるか!! などと非常に軽い感じで執筆を始めました。
読むのは大好きなのですが、書くのは、学生時代に作文を無理やり一行で完結させてしまう程、非常に苦手な私ですがうんうん唸りながらゆっくりと物語を紡いでいければな。と思ってます。
文法や設定など、「ド」が付くほどの素人レベルですので、見るに堪えない駄作になるかとは思いますが、どうか生暖かい目で見守ってやってください。
感想なんかを頂けたら、それはもう励みになると思いますので、よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 20:09:40
40800文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
高校入学の説明会を受けに来た主人公。
しかし鈴の音とともに現れたのは、四本の尾をもつ時代錯誤な服装の青年であった。
主人公を知っているようなそぶりを見せる青年、記憶があやふやな主人公。
やがて青年はこんぺいとうを渡してきて――
最終更新:2017-04-24 23:39:50
7806文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:48pt
高校時代クラスの隅っこにいた清水達也は、髪を染め、ピアスを付け、オリジナリティ(笑)溢れる服装をする典型的大学デビュー生。そんな彼は大学初日に、運命っぽい出会いを果たすのだが。
自分の実体験に脚色を加えた、大学生活を描きます。大学がどういう場所かと気になっている受験生は是非。
最終更新:2017-04-17 17:30:38
1916文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
作:レモン味のミカン
ハイファンタジー
連載
N8746DW
よくあるブラック企業に勤める21歳の青年、【時雨時谷】は時間に追われる社畜だった。
ある日、占い師のような服装の美女にもしも一つだけどんな能力でも得れるチャンスがきたなら君はどんな能力を望む?不死身になる能力かい?空を飛べる能力かい?能力を無効にするアンチ能力かい?と尋ねられ・・・
「不死能力?飛行能力?能力無効?んなもんより時間系能力をくれぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
そして彼は時間系能力を得て異世界に転移した。
最終更新:2017-03-28 10:00:00
350文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:カラアゲという名の犬
ヒューマンドラマ
完結済
N3761DW
主人公は旅人風流《たびびとふうる》。とある事故によって両親と両足を失い、精神科に入院中だった。現在は病状も安定し治療の一環として旅に出れることになった。お供はブタクサ。旅人と会話の出来るブタでアニマルセラピーで出会った。
そんな一人と一匹はある海岸沿いで不思議な少女と出会う。この少女は自称神様で旅人にあるお願いをしてくる。
「祭りに使う発火花《はっかっか》を採取してきてほしい。お礼に秘宝をプレゼントしよう」
旅人は秘宝目当てに承諾する。
祭りは祭慈雨《さいじう》村で行
われる。事情を話し、村の祭慈雨多喜《さいじうたき》という娘と発火花を採取しに行くこととなった。父親がチャラ男で母親がくノ一という変わった娘。またこの祭慈雨村も変わっていてネット環境や電線もなく古臭いド田舎。多喜や住人の服装も古風な着物だった。
発火花は三日ほどの山旅になる。道中は自然と触れ合ったりのんびりしたものだった。祭りの際、多喜は歌姫になるという話をした。多喜の小さい頃からの夢だとか。今回運よくそのチャンスが巡ってきて気合十分。
行きはよいよい帰りは恐い。少しトラブルを挟む。発火花の臭いを嗅ぎ付けて野生のクマと対峙する。くノ一の娘多喜が機転を利かして一時的に凌ぐがクマは諦めない。そこで山の神様に帰り道の守護をお願いする。そこでカラオケ対決をすることになった。ここでも多喜の歌唱力のおかげで快勝。発火花を無事に祭り会場まで届けることができた旅人。祭りは開催され、多喜も夢だった歌姫として職務を全うする。
旅人が村を出るとき、自称神様の少女と会う。少女は秘宝としてただのキーホルダーを寄越した。少女曰く。
「秘宝は形じゃない。旅の思い出をキーホルダーに詰めておいた」
とのこと。そして元の世界に戻してやろうという話になり、そこで新事実が発覚する。実は祭慈雨村すでに滅んだ村。村全体が多喜を中心に地縛霊化したもの。多喜の夢だった歌姫になれたことで成仏できるようになった。騙された気分だったが結果オーライ。
旅人は細かいことは気にせず、また治療という名目の旅を続けるのだった。
※この作品は「http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5490758」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 16:02:39
76409文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
主人公の亜門ダンが今もっともハマっているのは、オンラインRPG【ANOTHER WORLD──アナザ―ワールド──】。バイト帰りにコンビニ弁当を買いゲームに没頭する毎日。同じバイト先で働くリアル女神の黒科メルに淡い恋心を抱くが、そんなものは妄想の中の話でしかない。
ある夜、いつものように部屋でアナザ―ワールドに浸っていると突然のチャイムが。現れたのは黒ずくめの服装の小柄な紳士。彼は自らをバランと名乗り、亡くなった父の執事であり、父の遺産相続の手続きのために来たと言う。亜
門ダンが相続するのは、亡き父が所有していた全ての財産、お屋敷と領土それと家財一式。白銀の髪の美女に手を牽かれ、亜門ダンは聞いたこともないロックランドへと旅立つ。しかし、そこはヨーロッパでも中東でもなかった。
旧『魔界物語~遺産相続したら魔界で爵位まで継承しちゃった件~』を大幅にリメイクした新バージョンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 06:16:24
159987文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:10pt
大きく技術の発展した未来の世界、生活なんかはだいぶ変わったけど、景色や服装や文化は現代と何ら変わりない日本が舞台のお話です。
未来の日本では、ある都市伝説が広まっていました。「モノクロの駄菓子屋さん」。
誰かの色褪せた記憶を扱う駄菓子屋さんの噂です。
そこに迷い込んだ人達が、思い出したくないかもしれない大切な記憶を取り戻すお話。
話によっては残酷描写なども入る予定です。
最終更新:2017-03-16 17:21:24
4284文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
――突然女の子がやってくる。
漫画やゲームではお馴染み、もはやお約束といっていいぐらいのベタな展開。普通に考えてありえない、そして同時に男なら一度は夢見ることだ。 かく言う俺自身、その一人だった。
――そう、『だった』のだ。
「ちょっと、なに固まってるのよ?」「あの、どうしたんでしょうか?」
――かたや、輝くような金髪と宝石のような碧い瞳をした気の強そうなドレス姿の少女。
――かたや、濡れ羽色の黒髪と吸込まれそうな黒い瞳をした淑やかそうな着物姿の少女。
洋と
和。髪色や服装、その雰囲気までもまるで正反対な二人。けれどそれぞれが、その美しさの極致であるかのような、誰もが目を奪われてしまうほどの絶世の美少女である。
が、それはテーブルの上だけを見た場合の話だ。
そう、二人の腰から下は人のものではなく……。
魔物娘、モン娘、人外娘マンセー、というか下半身が人型でない娘でないほうが萌える人に送る物語。同好の方々に楽しんでもらえれば幸いです。
現在書き溜めてあった第一部完結。
第二部進行中。週一更新を予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-02 01:27:29
352934文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:1761pt 評価ポイント:205pt
作:しゃけちゃづけ
ローファンタジー
連載
N2101DV
女子中学生の軟葉愛華はかつて友達と遊んだ秘密基地をのぞきに行った。しかしそこに広がっていたのは焼け野原だった。その中心に大きな木の船が転がっていた。それの中から飛び出してきたメモ帳サイズの石板をいじると服装が目にもあやな絢爛華麗なドレスに変わった。「石板の力を引き出せるのは女神しかいない」船から出てきた小獣人のシャンポリオンはそういった。彼らは圧政の異世界から逃亡してきた二百人ばかりの難民であった。
最終更新:2017-03-01 09:06:38
40171文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
(私には、輝かしい将来なんて想像できない。)
不幸な身の上から、ひねくれた性格になってしまい、人生をあきらめがちな高校生の主人公・未来。
いつも通り帰宅すると、窓の外に突然少年が降ってきた!?
一風変わった服装をした少年は、主人公を探していたという。
彼は、主人公に「俺の××になってくれ!」と頼む。
この出会いから、止まっていた主人公の運命は大きく動き出す―――!
彼の頼みとは何なのか?
そして、主人公はどんな運命をたどるのか?
最終更新:2017-02-26 16:04:59
12600文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【時給1500〜、服装、髪型などすべて自由、長期間、特殊条件さえ満たせば誰でもできます。詳しくは面接時にて!】
そんな怪しさ満載のバイト募集の紙を見つけた俺、笹山智也は不審に思いながらもバイト先へと電話する。
特殊条件さえ満たせば大丈夫とのことなので、条件を満たすため面接先へと行ったのだが、そこで聞かされた衝撃のバイト内容とは……異世界で勇者になり、魔王を倒すこと!?
これは平凡な1人の男がバイトと称して異世界で魔王を倒してくるまでのお話。
最終更新:2017-02-26 08:21:14
2284文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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