-月の光- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:253 件
私にモデルをやってほしいと突然頼んで来た男の子。
会沢君と言うその男の子と私は彼の師匠、野口さんと一泊二日の撮影旅行に出た。
そこで私は小さな幸せを感じた。
最終更新:2017-11-20 11:47:34
4445文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
アンリさま主催の秋の恋企画「うれしたのし秋の恋」参加作品です。拙作としては、二作目の参加です。
恋人に浮気の嫌疑をかけられた朱美。
「え、私、そんなこと……」
「昨日、病院で誰とお月見してたんだよ」
「……もしかして……」
昨日と今日、そして、朱美にとっては遠い昔の出来事に加え、お芝居の世界も混じってきます。
最終更新:2017-11-10 08:00:00
3860文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:56pt
焼けた肩に 蒼い月の光
最終更新:2017-08-27 22:10:05
329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:137pt
今から700年前、全てをゲーム感覚で楽しんでいる残虐な王様に歯向かう者が現れた。
勇者と魔王の戦争は100年続き、ついに魔王は勇者を呪い封じ込めた。
それが“レシフィア戦争”である。
私はそんな残虐非道な魔王に挑戦して来た勇者に敬意を讃え、これを書き留めるーー。
彼女は、一字一句見逃さないように何度も何度も同じ所を繰り返し読んだ。
「今、再び勇者がこの世界に蘇るだろう……」
予言者が殺される直前に言った最後の言葉である。
もし、再び勇者が現れるとするならば。
この本は必ず魔
王を倒す鍵になる。
彼女はぐっと拳を握って力を込めると早足で部屋を後にした。
空いていた窓から、月の光と共に穏やかな風が入り込んできた。
風がページを捲り、あるページに描かれていた紋章に月の光が当たった瞬間、本が輝き世界が真っ白に塗り潰された。
これは、とある国の魔王の話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-02 00:56:02
1042文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
深夜1時半を回って、僕が空を見上げると、今日は綺麗な満月だった。
青白い光が心地よく感じる。
さて、ところで満月の夜には、「人殺し」が増えるらしい。
月の光には不思議な力があると思う。
僕が手を血で染め上げる日は、いつも満月だ。
手に持ったナイフを女に振り上げる。
ナイフは右の二の腕に突き刺さる。
もう一度、今度は左側。
深く、骨に突き刺さる感触がした。
鉄臭い匂いに噎せ返る。
しかし、この鉄の匂いは決して嫌なものではない。
鼻につくような匂いだが、気分を高揚させる。
「こう
して、若者達の夜は刻々と更けて行くのでした。」
夜空を見上げながら呟いた。
あ、今更ながら自己紹介をこの場をお借りしてさせていただきましょう。
僕は殺人鬼です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 04:17:27
60655文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:まいまいഊ
空想科学[SF]
完結済
N9590DZ
空に浮かぶのは青い月。僕は地球ではない星にいた。
僕はこの星で出会った導師に恋をしている。しかし、その想いは伝えることができても、成就することはない。
その理由は、僕がこの星の生命ではないことに由来する。僕はこの部屋から生身で出れば、5分も経たないうちに死んでしまうだろう。僕は彼女の温もりを感じることができないのだ。
僕はロボットを操って、彼女と対面するしかない。それが唯一、彼女と僕をつなぐものだった。
月の光のように、淡く消えそうな強い鎖が、僕をこの場所に縛り付け
ている。
★マグネットにも投稿しています★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 16:00:00
8682文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:58pt
作:神奈保 時雨
ローファンタジー
連載
N0747DQ
普通に平凡に生きてきた女子高生、長 礼良。彼女にはひとつだけ、周りには言えない秘密があった。
世界にたった一人だけだと思っていた、自分にさえ分かっていなかった自分自身の力の正体――それがもし、世界を救えるのだとしたら。大切な人を守る礎になるとしたら。
月の光が降り注ぐ夜の中で、彼女は人の心を知る。
※魔法のiらんどからの転載です。(元作品:http://s.maho.jp/book/d4b3b0bd44ef4970/6284291002/)
最終更新:2017-05-21 22:23:04
45512文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
砂漠に近い小さな町に、一人の魔法使いが住んでいた。
魔法使いは人を拒み、砂漠の真ん中に小さな城を建て、そこで暮らした。
やがて魔法使いは、月を盗み、英雄に討たれた。
これは、世界に魔法があって、月がまだ欠けることを知らなかった頃の話だ。
最終更新:2017-05-04 09:00:00
6889文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:248pt
この広い大陸には、ある職業が存在する。
勇者。
それは闇を払う正義の象徴。
世界中の冒険者が憧れる最高にして最強の職業。
周囲からの注目はもちろん、貴族や王族からも名指しで依頼をされることもある。
そんな人生バラ色な職業。
現在大陸で確認されている勇者は12名。その末席、第12勇者、アスティア。
就任から4年が経ち、何の功績も挙げない彼女は周囲からこう呼ばれていた。
“落ちこぼれ勇者”
俺はその落ちこぼれとパーティーを組む、最底辺の低レベル三十路
レンジャー。
近年活性化するモンスター、世界を覆う魔王の影・・・さて、それはさておき俺達は生きるために、日々の生活に追われる。だって、生活第一だもの。あ、今月の光熱費払ってなかった・・・ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 02:16:56
65810文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
目が覚めるとそこは月の光でようやく見えるくらいの森の奥で眠っていた主人公。 その主人公には記憶が無く、自分が誰で、何故このような森の中にいるのか分からないでいた。
記憶が無いままどうなる事と思っていたがある国の警備隊の方々に保護され、自分が現在どんな世界にいるのか理解する。
自分は誰で一体何故この世界に来たのかを解決する為、主人公は自分が迷い込んだ世界で冒険者として働く。 それは記憶のない故郷に帰る為に。
最終更新:2017-03-05 19:00:00
11016文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現実世界ではもう3月になりだんだん暖かくなってきてますね。そんな中2月の光熱費を見て思いました。「暖房器具は電気代を喰う」と。
世界を旅する主人公、世界の様々なものを喰いながら敵と戦い抜く。そんな主人公に巨大な影が迫っていた…
最終更新:2017-03-02 04:35:29
1700文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
21歳の大学生の華絵が、バイトのラーメン屋で出会った、かっこいいけどツンデレのボーカリスト、光。
純粋な2人が紡いでいく、恋の物語。
最終更新:2017-02-22 02:21:24
79476文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
私より妹が愛されたこの世界で、唯一私を見てくれた人がいた。婚約者であるその人は私を「愛している」と、そう言ってくれたが、ある日突然事故に遭い、記憶に異常が出た。
人間関係について混乱してしまった彼に、妹を可愛がる両親は嘘を伝える。妹が貴方の婚約者なのだと。
なら、もう、いい。妹が愛されたこの世界で、私ばかり見ていた彼が変だったのだ。それならば私はこの現実を受け入れよう。
そうすることで家族がシアワセでいてくれるなら。
※完結済みです
※ランキングに載ることが出来まし
た。ありがとうございます!
※アルファポリス様でも掲載しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 19:00:00
45716文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8728pt 評価ポイント:2712pt
私の居場所はどこだろう…。大学一年生の宮瀬優梨愛は、ずっと自分の居場所を見つけられずにいた。大学生活を楽しみ、バイトにも打ち込んでいた彼女だったが、冷めきった家族と、元カレの裏切りに傷つけられ、次第に心を閉ざしていく。そんな優梨愛を救ったのは、月の光のような、柔らかな優しさだった。女子大生の日常をリアルに描きながらも、優しさの意味や大切さを主題にした小説になっています。読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2016-11-29 14:38:22
98738文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
『気づくことができなかった秘愛を、時の反対側で知る――』
1.『花弔封月(かちょうふうげつ)』 『冬』
葬儀屋の娘・黄坂千月(こうさか ちづき)には秘密があった。それは記憶が一日しか維持できないことだ。
彼女は前日の日記を頼りながら仕事をこなしていく。不都合なこともあるが現状を受け入れ懸命に生きている。彼女には救い出さなければならない人物がいるからだ――。
2.『月運花馮(げつうんかふう)』 『春』
花屋に務めている緑纏凪(ろくまと なぎ)は季節とは違
う花を挿していた。春には秋の花を、秋には春の花をだ。
大切な人の時を巻き戻すため、彼は今日も季節を逆転させる――。
3.『花弔封影(かちょうふうえい)』 『夏』
黄坂千月の妹・黄坂千鶴(こうさか ちづる)は姉に対して疑問を感じていた。事故の後から彼女には光と影のように二つの性格があるように見えるのだ。
千鶴は熟考を重ねた結果、千月に気持ちを打ち明ける。すると彼女は頷き信じられない事実を告白した――。
4.『風花紲月(ふうかせつげつ)』 『秋』
納棺師・未橙雪奈(みだい ゆきな)は元ピアニストだ。彼女は悲しみの余りピアノが弾けなくなったため今の仕事を選んだ。
斎場で千月と出会った雪奈は封印していたはずの『月の光』を演奏する。
自分の傷よりも彼女の傷の方が深いと感じてしまったからだ――。
5.『花纏月千(かてんげっち)』 『冬』
時計技師・阿紫花志遠(あしばな しおん)は恋人である千月を助けるためにある作戦を考えた。
作戦名は『ゲッカビジン』。天にある月を地上にある花と入れ替えることが目的だ。
作戦を遂行するために彼は今日も時計を修理する――。
五人の季節が終わると同時に物語は終焉を迎える。
そして全てが『逆』になっていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 21:46:59
198317文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
あたし、犬塚美夜(いぬつか みや)は繰り返し同じ夢をみていた。
乾いた赤土色の大地に、同じ色の石柱群。黒い雲の隙間から覗く、蒼い月の光。
自分の知らない場所で黒い翼を持つ男性と戦う夢。
戦うあたしの姿は人間だけど、人間ではない。獣の耳に、獣の尾。鋭い爪に、鋭い牙。という異形の姿をしている。
その夢の高揚感は凄まじく、夢から覚めてもその興奮を覚えているほどだ。時折、自分が夢のなかの獣のような女性ではないかと錯覚してしまうほどに。
そんな夢への想いは、日に日に強くなって
しまう。
黒い翼の男性とよく似た、美術教師の神志那紫苑(かみしな しおん)先生に対する憧れと共に……。
夢以外は何もない穏やかで楽しい日常。幼馴染みがいて、憧れの人も近くにいる。
だけど、あの娘があたしの前に現れたことで日常は一変してしまう。
金色の髪を揺らし、彼女は微笑む。お人形のような可愛らしい笑顔で。
※エブリスタにも掲載しています。
作品舞台として異世界が出てきますが、異世界転移とも異世界転生とも違うんですよね……。
ジャンルもどれにしたらよいのやら。
一応、恋愛もののつもりで書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-30 07:00:00
117331文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
月の光を浴びて書きました。
200文字小説です。
最終更新:2016-09-22 03:10:25
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:76pt
夜散歩して公園に行ったら女の子とであった。女の子は実は・・・!異世界とかじゃないです。ラブコメです。
最終更新:2016-07-31 11:07:22
2324文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜に眠らなくなったのはいつからだろう。
人を嫌い、夜を自分の居場所と規定する彼女は、鈴の音に導かれて夜の世界に足を踏み入れる。そこは月の光が誘う、現世と幽世が混ざりあう不思議な時間。月の満ち欠けに従って様々な怪異と出会う、彼女が主人公の物語。
最終更新:2016-07-12 05:51:19
9636文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月の光はあなたを溶かして、どこまでもただ美しい。
最終更新:2016-07-09 01:45:34
5696文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学の課題の児童文芸
キーワード:
最終更新:2016-06-15 15:51:30
1102文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
怪異ではなく、日常的な話。
法王庁へ戻ろうとした神殿騎士コークリットはその手前にある自分の故郷の村へと立ち寄る。
(トスカーナの田舎をイメージ)
修道院の運営や子供たちの悩み、自分の過去に様々な想いが交錯する。
俺とシスは修道院の屋根の上で身を寄せあいながら、弦月が輝く夜空を見るとはなしに眺めた。
「綺麗……」
「ああ……」
俺の腕のなかで、シスは小さく小さく囁く。
夏の夜空には、山のように大きな雲の塊が浮かんでいる。雲の城だろうか……月を守るよう
に、高く高くそびえている。月の光に照らされた雲は、月の青い光を放ち神々しくさえある。ああでも月の光が届かない下層はあまりにも暗く黒く冥闇で……
「コックリ……子供の頃も、こうして屋根で夜空を見ていたの?」
「あー、見てたな……」
「うふふ」
「おかしい?」
「ううん、全然」
「シス……向こうの丘の方……見える?」
「ええ、コックリほどじゃないけれど、夜目がきくから……」
霊力で五感を強化した俺は夜目がきき、暗闇に包まれたはずの起伏の大地の先の方まで不自由なく見渡せる。少し先の草原には夜行性の獣がいて、黒い大小様々な影が草原を駆けている。あれは猪の親子の影かな? 森から出て来て草原を駆けている。
雲の切れ間から、弦月の光が丘に落ちて……とても美しい……
淡い光が草原を駆ける獣を淡く照らしていて……
自然が作り出す造形、光が生み出す陰影の美しさは……人には作り出せない……ただただ、自然は美しい……
シスが美しいのは……そういうことなのかもしれない……
彼女は自然物に宿る心が肉体を得たような、妖精なのだから……
「コックリ……」
「んー?」
「私……マーク君に……嫌われてるのかな?」
今後使用する世界設定などをストーリーに
織り交ぜて投稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 19:00:00
82829文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:14pt
この世界のどこかで語られるちいさな物語。
自由奔放なローズマリーは、幼馴染のカシアや友人たちと芝生に寝そべり、穏やかな時間のなか明日への希望を膨らませる。そして月明かりのもと庭で開かれる、カシアの誕生日パーティー。不思議な熊猫とのダンス、月の音色を奏でる円盤、ネズミから逃げまわるピッツァ・・・ そんな夢のような時間とともに夜は更けていく。彼らは淡い恋の気配を感じ、夢を語り、そして傷つき、暖めあう。
それは、旋律にのってただよう永遠の青春。
最終更新:2016-05-21 04:21:16
20168文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
剣と魔導が力の象徴。
しかし長く続いた戦争を機に、
世界は魔導文明から機械文明へと移り変わろうとしていた。
エアニスは街の外れに暮らす元旅人。
彼は偶然、街で襲われていた二人の少女を助ける事になったが、
少女を狙っていた男達は、この国では珍しい"銃"を持っていた。
彼女達の抱える問題に過去の因縁を見出したエアニスは、
彼女達と"石"を守るため旅に出る。
俺TUEEEE!!!系だけど、
失うものばかりで人との繋がりを拒み続けてきた主人
公。
旅の中新しい仲間達とともに、少しづつ絆を紡いでゆく、
シリアスメイン、笑いあり、少しだけラブコメありのお話です。
本編全78話完結済み。
番外編はそのうち続きを・・・。
自サイトでイラスト付きを公開してます。
http://blahxxx.com//tukino/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-06 17:30:28
619924文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:690pt 評価ポイント:106pt
もう一度 月の光を辿って
最終更新:2016-05-02 14:14:17
386文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
一貫性を求めるにも疲れたし、戦い抜く気力も保たない。打ちひしがれた思いをしても、言い訳に耳を貸す阿呆はいない。そっと、じっと、沈黙ができたら、耐えることができたら、月の光も照らしてくれるだろうか。
最終更新:2016-04-17 23:00:00
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
普通の高校生だった鷹村聖一が、戦国時代の登場人物の一部が女性として活躍している戦国日本に降り立ってそれなりの月日が流れた。
勢力図は一変し、新たな時代へと進んでいくにつれて聖一と仲間たちは新たな戦いへと巻き込まれていく・・・
最終更新:2016-04-08 00:00:00
81817文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:325pt 評価ポイント:83pt
男らしくなりたい葵は高校入学直前でも声変りしなく身長もそれほど伸びなかった。
そんなコンプレックスを抱えていたある日、不思議な噂を聞いた。
それは午前2時にある山に行きそこにある祠が月の光を浴びたとき願い事をすれば叶うというもの。
それを聞いた葵は自分らしくなるように願ったのだがある日突然女の子になってしまった!?
そして一緒に暮らす幼馴染で親友の和樹との関係とは?
最終更新:2016-03-20 13:36:28
12964文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:2pt
作:Win-CL
ローファンタジー
短編
N9923DA
冬の晩――
スーパーからの帰り道で拾ったのは、
なんと超虚弱体質の吸血鬼だった。
満月の光すら、まぶしくて耐えられない。
銀のスプーンで食事もできない。
なのに態度は、一丁前。
雑な姉と横柄なこいつと俺の物語。
※カクヨムにも同じ内容で掲載しています
最終更新:2015-12-30 13:54:14
5426文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
月の光が鮮やかに大地を照らす夜。
泉で少年は少女と出会った。
不思議で優しい時間は少年の中で忘れられない記憶となる。
数年後……動き出す時間。
成長した少年が出会ったのは、あの時の少女にそっくりな神殿の娘だった────。
最終更新:2015-12-16 21:00:00
253532文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:61pt 評価ポイント:17pt
作:あんのーん
ハイファンタジー
完結済
N2001CW
月に一度、満月の日にのみ現れる海の橋。その橋を渡って城壁の島にやってきた盲目の旅芸人は、満月の光に照らされた夜の往来で足の悪い巫女に助けられる。
「この街では夜は外に出てはだめ。月が昇る前に部屋に戻り閂をかけ、鎧戸も閉めるの。月の光が、ひとの心の闇をあばくから……」
退魔剣・木犀剣の遣い手である男と、孤独な巫女。心を通わせるふたり──だが男が現れたことで、街は少しずつ歪みはじめる──
思慕と悔恨が彩るダークファンタジー
※アルファポリスでも公開中
最終更新:2015-10-25 17:59:54
27934文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:101pt 評価ポイント:57pt
作:ささやかな月の光
現実世界[恋愛]
短編
N0349CY
医師ヘンリーが運命的に出会った少年がフリードリヒ(フーリー)なのだが彼は白血病に罹患。主治医としてヘンリーに出来ることはもう無いのか・・・
彷徨える2人の愛をフリッツ(同僚医師)が目撃してしまい・・・
他サイトにも掲載。エロシーンが無いためにこちらに投稿しましたがBLなのでご注意ください。
最終更新:2015-10-21 20:07:05
4337文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
ジリジリとアラームの音が騒々しく鳴り、嫌々に目を開け、窓から差し込む月の光を見て、まだ夜かと目を閉じる。これが今日の始まり。
最終更新:2015-10-10 21:54:51
1643文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日が暮れて間もない、満月の日の海沿いの住宅街。
そこで眩しすぎる月の光を見た少女はそっと、記憶の箱を開いた。
最終更新:2015-09-27 20:09:58
452文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
月の光の小話と番外編の部屋です。
最終更新:2015-09-14 00:00:00
9882文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:珀雷 けええええええん
異世界[恋愛]
短編
N4917CW
もうドイツにはヒトラーという姓の人はいない。ヒトラーという姓の人は皆改名いや、改姓したという。それを確認したドイツ政府はヒトラーという姓を禁止した。と日本版yahuuu知恵箱の回答や個人ブログに書いてあった。実際にドイツ本国に問い合わせやドイツのウェページにはとんでいないので本当かどうかはわかりません。あと青年時代のヒトラーを知りたい人はアウグスト・クビツェクという人が書いた本を読むべし。ツーchにそのssが前ありました興味ある方は探してみると良い。
あ、この話に出てくるヒ
トラーさんは私達の地球の歴史に存在したヒトラーとは全く関係ありません。だって異世界の………いえ、もしかしたら違う銀河系の地球に似た惑星のたまたま日本語に直したときの発音表記がヒトラーという人のお話。
注意
この小説には月や太陽などの固有名詞が出てきますが厳密には少し違います。しかし便宜的に地球の月、太陽という言葉を使わせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 19:37:52
2939文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:108pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:46pt
「お母様、この方たちは誰ですの?」
「あなたの婚約者候補よ」
「婚約者…ですか?」
「ええ。その中ならば、誰でもいいわ。自由に選びなさい。家柄、身分、そして容姿もあなたにぴったりの相手を5人も探したのよ」
※無事完結しました!
最終更新:2015-09-05 21:54:19
40963文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1417pt 評価ポイント:769pt
前世を思い出したのは3歳のとき。やさしい家族、恵まれた環境、興味深い魔法や動物たち。幸せに暮らしていたが…。森の中でサバイバル生活したり、魔法を研究したり、12人の仲間と自由に生きていく4歳の女の子の奮闘記。
最終更新:2015-09-02 00:00:00
122973文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:10pt
現代社会。働いて生きることに疑問を抱く主人公は、アルバイトの帰り道で大きな満月を見上げ、小さい頃からの憧れだった、野性味あふれる狼に生まれたいと呟いた。そのとき、月の光が周りの景色をかき消すほどに強まり、気がつくと狼になって、異世界に転移していた!
最終更新:2015-07-20 00:13:51
1936文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜中、机に向かって勉強をしていた。
受験はもう間近。終わりのない学習。
いい加減飽きあきしていた頃のこと。金色の光が部屋の中に入り込んできた。
※失敗作です。
キーワード:
最終更新:2015-07-18 14:08:24
676文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
月の光に誘われて、「僕」は「影」の世界を探検する。
なくしてしまった大事な何かを、もう一度見つけだすために。
最終更新:2015-07-16 21:05:05
6417文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
静かな満月の光がおこす優しい奇跡
最終更新:2015-06-15 23:30:07
1726文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
月の光が輝き満天の星空だったある日。いつもと変わらない日々に突如強大な流星が夜空を横切り森の中に落ちていった。流星を見た人々は世界の終わりか、波乱の凶兆か、はたまた何かの吉兆か様々な思いを胸に抱いたという。ただ、その思いは決して間違ってはいななかった。一部、または国全体を揺るがす字体に発展するとは誰が予想しただろうか。
そして、事件の中心となる人物が流星落下地点にいるなど誰が予想しただろうか。このお話は、流星により落下?した少年が記憶を頼りに世界を旅するファンタジーである。
※こんにちわ、こちらで少しだけ補足いたします。このお話は、ハーレム要素がございます。あと、ダンジョン、モンスター、学校?などの要素もございますのでご了承ください。
ではこれからのらりくらりと更新していこうと考えておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。
一応プロローグを抜きにして一話は7千~一万文字を予定しております。
タイトルを変更しました。実は後から判明したのですが似たタイトルですでに名前が出ておりまして、さすがに変えないと思いストーリーに無理が無いように変更しました。もしかしたらまた変更するかもですがその時はお知らせしますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-11 19:07:08
69012文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
作:灰谷 樹(はいたに いつき)
ノンジャンル
連載
N3355CP
迷い猫のチラシでさえポストに投函できない、極度に怖がりな13歳の少年、後藤 優(ゆたか)。優は愛猫のミケを捜して大谷(おおや)町を歩く。情報を元に豪邸を尋ねると、黒い渦があった。
飛び出した腕によって渦へ引きずりこまれた優が草原で目を覚ますと、“As above, so below”と刻まれた巨大なエメラルド色の石版が。
次の瞬間、優は大谷町に戻っていた。
普段どおりの町並みに安堵する優。だがそこには人や犬猫、カラスやムクドリに至るまで生物の気配がなくてーー
月の光
が青いし、どれだけ走っても疲れない。もふもふの毛に包まれた生物に襲われ、優は逃げまどう。
怪我をしても痛くなくて、血の代わりに光る霧みたいなのが出て、スカイツリーのような高さの塔があった。
元の世界では臆病な性格のせいで虐められていた優だったが、この世界ではとあるチートな能力を持ってしまう。
能力をアテにされ、望まないままに戦いへ巻き込まれていく優はやがて知ることになるーー
この世界が存在する意味と、自分が来なければならなかった理由を。
※アルカディアさまでも掲載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-13 00:01:03
45382文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
実話をもとにしたエッセイです。満月の光の中で、うさぎたちが餅をついているのを見たんです。本当です。信じてくれなくてもいいけど。
最終更新:2015-04-06 16:06:00
1980文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
美穂は学校の帰り道にあるものを拾った。
それは蕾をつけた月下美人。
花が咲く姿を見たくて持ち帰った。
窓辺にその月下美人を飾る。
すると月の光を受けてより美しく見えた。
その視界の端に人のようなものが見えた。
え?空を人が飛んでいる?
まさか!と思っていたら男が窓辺に現れて…
最終更新:2015-03-28 14:40:45
2988文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
スターライト☆キャンディチャイム――。
七色にきらめく。月の光さえ届かない、真っ黒に塗りつぶされた路地裏が。
〝魔法杖(マジカルステッキ)〟の先端からほとばしったのは、星屑のシャワー。
くぅおおと悲鳴を上げて、ぬらぬらと黒光りするナマズの怪人の姿が消えて無くなるのを見届けて、完了――の合図にわたしはその身を翻す。そして大きな星型の、だけど丸っこいフォルムの杖を振り下ろした。
怪人の残った魂とでもいうべき緑色の集合体が、ちゅどぉん、と音を立てて閃光するのを背中で感じな
がら、深く息を吐いた。
邪悪の消滅に、世界は元通りのかたちを形成し直していく。時間が動き始める。
差し込んできた月光が、フリルスカートのチェリーピンクを鮮やかに染め上げていった。
わたしは駆け出す。路地裏を。宵の闇を。そして、この夜を――。
『セルライト』と呼ばれる怪人。〝魔法装束(マジカルドレス)〟に身を包み、〝魔法杖(マジカルステッキ)〟でその怪人たちを倒すのが、四方山(よもやま)もえぎの――魔法少女の、毎夜の、そしてこれからも続く毎日の『宿命』……のはずだったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-27 20:31:51
29299文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:45pt
わたしは最近、ずっと同じ夢を見ていた。黒い影に追いかけられる夢。
その原因にはなんとなく気づいている。だけどどうすることもできずにいた。
影に追いつかれそうになった瞬間、わたしの目の前に現れたのは――
「俺は夢食い獏のパグ。お前の夢を食べに来た」
これは、悪夢に憑かれやすい体質になってしまったわたしと、夢食いパグの、夢のような物語。
角川つばさ文庫小説賞二次選考通過作です。
最終更新:2015-03-10 21:26:49
39493文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:2pt
伊部快斗は、5年前に恋人を殺害した犯人と、自分をヴァンパイアにした謎の人物を探していた。
彼の同居人の森岡雄真は、世間を騒がせている「ヴァンパイア事件」の担当刑事。
ある日、「ヴァンパイア事件」の犯人と思われる人物が殺害されて、事件は大きく動き出す……。
知識や資料がほとんど無い状態で、しかもちゃんと小説を書くのが初めてなため、だいぶヒドイことになると思いますが、深く考えずに読んで下さいf(^_^;
最終更新:2015-02-28 19:51:57
13936文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その同心には秘密があった。
闇の中、月の光を浴びて恐ろしい姿に変身する……
最終更新:2015-02-15 04:46:54
25148文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:78pt
検索結果:253 件