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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:59 件
某国最北端の島の某所にある陸軍基地に勤務する一軍人。
ある「作戦」を控えた前夜。男は日常を振り返ります。
最終更新:2015-04-26 23:46:14
4452文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
シャルエ王国の国家資格、上級治癒術師の検定を合格したトトリは、晴れて王宮付きの国家治癒術師へと就職を果たす。しかし、そんな安寧の日々もお上の勅命には逆らえず、早々に終わりの日を告げる。王国最北端の村アルサティーニアへ左遷されられたトトリ。他の人より少し賢くて、無駄に器用なだけが取り柄の青年は、厳寒の大地で心暖かい村人に囲まれて逞しく生きてゆく……。//不定期更新です。あらすじ、及び題名は改変することがありますが、プロット自体は最後まで出来ております。問題は作者の根気のみ。ご意
見、ご感想などお気軽にお寄せください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-06 22:00:00
33150文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:9pt
「北の七国」と呼ばれる大陸があり、
七つの国を七人の古(いにしえ)の神を始祖にもつ『神族』と呼ばれる王族が各国を納める世界。
その大陸の最北端に位置する雪国。
国の名を「蒼の国」いう。
異母兄妹の王子と王女。
無力な神。叶わない未来。
最終更新:2013-10-23 02:17:16
11078文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大陸北部で繰り広げられ、のちに100年近く続くフィドア大陸の魔素枯渇を引き起こす戦争――工魔戦争。
3年前、突如建国宣言と宣戦布告を行った大陸最北端の機工帝国ル・ガルシェの侵攻により、北部を治める17の国々のうち10以上もの国家がル・ガルシェの手により滅ぼされ、大陸北部の7割近くがル・ガルシェの支配下となっていく中、それに対抗する数少ない勢力がいた。
魔術国家フィムルロード。かつて英雄によって傾国の危機を救われたこの小国からすべてが始まる。
*メインタイトルを変更しま
した。
*2014年1月、一端更新停止。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 22:39:37
104327文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
戦いに明け暮れる三国乱立と呼ばれた時代。最北端にある一つの街ガイセン、後に太黒の街と呼ばれた街に一人の軍師が立ちあがる。食堂の片隅で。「てめぇぇぇ!俺の飯がマズいだとォォォ!!」………軍師?
この小説は味覚が270度ほど明後日の方向を向いている食堂の店主だが、知略にかけては並ぶ者無し(90度ほどねじれた)と謡われた軍師の物語である。
最終更新:2013-07-12 12:20:17
4395文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
ザーグガルド大陸最北端の大国、グライアス神皇国。
一五〇〇年の長きに渡る歴史を持つ、獣人による獣人のための統一国家。
人間国による迫害や侵攻を退け続けてきたその国は今、戦乱に呑み込まれようとしていた。
一人の若い騎士が居た。名をイザーク・ユニコス。
彼は夏のある日、とある魔術士と奇妙な出会いを果たす。
これは戦乱の時代、彼とその魔術士が生きた、語られざる物語の記録。
最終更新:2012-02-26 05:01:01
72420文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
毎日無気力に生きてる一人の女と、頂点を目指し走りつづける男
相反する生き方をしてきた二人が、偶然に出会ってしまう
男は女に自分にない優しさを、女は自分にない激しさを感じてしまう
男は女を食事に誘い、その途中自分の激しさを隠すため、一輪のバラをプレゼントする
女は男の意外な行動に、とまどいなから遠い昔に情熱的だった、自分を思い新しい恋の予感を感じる
http://jts.or.tvに連載があります。
最終更新:2011-09-15 23:53:03
4780文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自殺を決めた田辺は最北端に向かうバスに乗る。
そこである男と合い田辺の最後のバス旅行は思わぬ展開を見せる。
最終更新:2010-08-09 07:13:28
32047文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
光りに満ちた最後の大陸タナトアル。それらの半分を超える地域を支配し君臨する帝都。それより最北端、北門タンブリンへ一人の女が訪れた。しかしそこは許可証なくば通れぬ場所、女は無理に通過するもあえなく捕まってしまう。
しかしそれは、敵を唯一人の侵入も許したことのない北門を揺るがす大事件へと繋がった。
最終更新:2010-02-07 12:19:31
26254文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
検索結果:59 件