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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:533 件
花曇りの花鶏サイドの話です。
最終更新:2019-08-28 20:51:11
1679文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:hayasinomono
現実世界[恋愛]
短編
N3478FS
夕暮れの空に、あなたは何を望みますか?
「わたし」は晴れた空を望んだ。しかし、曇り空も満更でもなくて……。
最終更新:2019-08-27 17:55:34
591文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ワット・イット・ゴー
ホラー
完結済
N2418FS
ーー廃墟の病院に侵入する高校生の二人ーー
ーー二人はいつの間にか廃墟に閉じ込められてしまうーー
ーーそこに現れる...ーー
※《幸せな気持ちで終わりたい人は、「後日談2」は読まないで下さい。》
最終更新:2019-08-25 12:04:20
8503文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
曇り空が続いても、ぼくはずっと探している。
最終更新:2019-08-20 20:39:21
258文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
一つの恋が終わったので。
最終更新:2019-07-21 21:16:06
758文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「雨ってさ、なんか落ち着くよね。」
彼女はゆっくりと話し出す。
僕たちはきっとこのままいられるのだろう。
そう思っていた。
最終更新:2019-07-17 23:59:34
212文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
曇り空のことを 書いてみました
最終更新:2019-07-14 12:27:45
229文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これはとある狂人の短い、心中と現実の一場面。
最終更新:2019-07-09 18:08:56
11029文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
七夕の夜に、生憎の曇り空。
とある男女が、それを見てぽつりぽつりと話し出す。
最終更新:2019-07-08 00:49:55
466文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
タイトルどおり、勇者視点のお話。
残酷描写は明確なものはありませんが念のため。
最終更新:2019-07-07 00:00:00
990文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
あsasses浅阪あ
キーワード:
最終更新:2019-07-02 00:00:00
526文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:晴れのち曇り
ハイファンタジー
連載
N3643FL
男は冒険者であった。
地元でのみ少しだけ名が知られている程度の実力であった。
それでも……
そんな男を始めとする様々な人々の物語。
最終更新:2019-06-28 11:03:31
22468文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
雨上がり。もしくは曇り空。
キーワード:
最終更新:2019-06-27 20:00:00
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:晴れのち曇り時々雨
ハイファンタジー
連載
N5597FO
15年前のある日、新村 陽一(ニイムラ ヨウイチ)は怒涛の不幸ラッシュに打ち拉がれていたところを暴走したトラックに轢かれて、呆気なく25年の人生に幕を閉じた。
そこに偶然通りかかった神様の気紛れで、地球を依代にして造られた異界、《神造異界グリティア》へと転生する事になった。だがそれは神々の取決めで本来禁止されている事だった。
アーカーツ大陸の南側を治める、ダイール王国の僻地の村、サンザーク村の夫婦の元に生まれたヘルムートは、新たな人生を謳歌すべく成人を機に村を出る事に……
。
折角転生したのに何故か苦労が絶えないヘルムートの物語です。
※舞台となる世界の設定上、同性愛に対して寛容な世界となっています。苦手な方は注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 16:14:54
3298文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日の雑感を 書いてみました
最終更新:2019-06-14 18:03:31
257文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鬱蒼とした曇り空の広がる繁華街、
を少し離れた工場地帯での奇妙な出会い。
子供にしか見えない不思議な彼と、警察官の彼のほんのひと時の出来事。
*少しアウトローな雰囲気があります。
*喫煙描写がありますが、その行為を推奨するものではありません。
*バッドエンドとまではいきませんが、スッキリとしきらない後味あり。
(重要)
あっ、無理だと思ったら、何も言わずに即引き返しましょう。
最終更新:2019-06-08 11:10:36
3093文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
曇り空、生暖かい風、アスファルトの匂いーーー
雨の日は憂鬱で、寂しく、寒い。
そして唯一“あなた”に会うことができる。
「だから私は雨が好きだ。」
そんなある日の雨の話。
最終更新:2019-05-29 03:30:40
1463文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日は日も差さぬ曇りの日だった。
最終更新:2019-05-22 18:23:06
2907文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:27pt
5年間試験を受けてやっと、気象予報士に合格できた!
天気予報の会社に入社できたが、天気が当たらず徐々に扱いにくい人になっていく。
果たしてこの男性は起死回生の逆転劇で天気をあてていけるのか!
最終更新:2019-05-21 12:00:00
1914文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気まぐれな雨は、ちょっと変わった一日を僕に過ごさせた。
最終更新:2019-05-03 00:21:04
3406文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
Twitter上で開かれている「#創作版深夜の真剣文字書き60分一本勝負」用に今日書き上げた小説です。
最終更新:2019-04-27 23:37:29
1519文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:雪葉Scarlet
現実世界[恋愛]
連載
N3520FL
自分の気持ちに気づいていない鈍感系主人公のお話です。
投稿ペースは週一を目指してます。
できる気がしない(・ω・;#)
最終更新:2019-04-19 00:35:54
258文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怒声をあげる人々、その中心には悪魔と呼ばれる存在がいた。
最終更新:2019-04-17 00:45:27
13711文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
天気予報は曇りだったのに雨が降っている。傘を持っていない女の子と、傘を持っている男の子。両片思い同士のお話です。
最終更新:2019-04-11 17:17:58
1687文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前にも進めず、後にも引けず。
キーワード:
最終更新:2019-04-06 20:45:59
988文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
上司との花見の日雨が降らないか。不安症なD氏はどの天気予報も曇りと告げるが、13chの天気予報だけは晴れと言っていた。当日は見事に晴れ、その後もその天気予報は的中し続ける。D氏は次第に絶対に当たるその天気予報の秘密に気付いていく─!星新一風短編!
最終更新:2019-03-23 21:00:00
2511文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
行動に移すことの大切さとは
処女作です。
小説の書き方の練習のために書いたため、
感想・アドバイス等いただけると嬉しいです。
最終更新:2019-03-19 05:20:33
5766文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
曇り空、別離の席にて。
いつわりならず
まこともうそも
――七変化。
キーワード:
最終更新:2019-03-12 19:53:58
10573文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
薄曇りさんとの対話を、書いてみました
最終更新:2019-03-06 09:07:30
290文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:easy_X
ハイファンタジー
完結済
N0664EY
――わたしは、“真実を告げる者”である。
見よ、すでに災難は去った。
漆黒の雲は取り除かれ、空は澄んでいて一片の曇りもない。
水は宝石のように潤い、絶えず生命には清らかな風が吹いている。
草木は新たな芽を宿し、星全体が活気に満ち溢れている。
今や嘆きの地ルワンはかつての栄光を取り戻し、栄華をきわめている。
国土は富み、、金銀はあふれ、民はあまたにおよび、数千年にわたり黄金の時代が続いてきた。
しかし、まもなく、一人の裏切り者が出る。
極悪非道の限りを尽くし、冷淡で残酷
な男。
彼は自身を冥王とかたり、ルワンとルワンの民をなすがままに操る。
山は裂けて火を噴き、その煙はやがて天に達し空を濁す。
海は割れて荒れ狂い、邪しき波が地上のすべての生命を飲み込む。
大地は枯れ果て、もはや野に草も咲かぬほどの荒れ野と化す。
そのとき、ふたたびグロウ・ストーンは勇者の前にあらわれるであろう。
世界を救う一筋の光となりて。
――『聖石伝説』光の章 使徒による予言書
実力不足につき首をかしげるような点がいくつもあると思います。
皆さまの力をお借りしたいです。メッセージ、感想等でいつでも気軽にお待ちしております!
更新ペースは一定しません。週に一話は出したいのですが……。
※この物語では聖書に類似した内容が含まれることがありますが、決して悪意があるわけではございませんし、聖書や宗教そのものの概念を汚しているつもりもありません。
※また、作者はキリスト教をはじめとする、世界各国に点在するどの宗教にも属していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-15 23:31:55
8609文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:雪原たかし
ヒューマンドラマ
完結済
N1385FH
鉄鎖をまとう民がいる。彼らの鉄鎖はかつて絶大な力を有していたが、犠牲に途轍を見出した者たちの手によってその力は鉄鎖から消え去り、今の彼らはただの鉄鎖でしかない鉄鎖を隷従の証として身にまとう。
ユエラは王家の血をひく鉄鎖の民だが、王家の魂たる家名が移譲される前に生みの母が亡くなってしまったため、家名を持っていない。引き取られたチトセ家の家名を使うよう勧められても頑なに拒み続け、いつしか鉄鎖を生み出すはずの年齢は過ぎ去った。
鉄鎖の民であることを理由に誰とも関わろうとしなかったユ
エラだったが、ある曇天の日に、シタンという少女と出会ってしまう。シタンはそれからユエラに会いに来るようになってしまい、ユエラはそれを拒みきれず、奇妙な交流が重なってゆく。
そして、そんな交流が一七日を数えた、ユエラの一五歳の誕生日。シタンの目前で、ユエラは鉄鎖の民となった――――――――
※縦書き閲覧推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 21:00:00
15654文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
作:なんとかさん
ヒューマンドラマ
短編
N0594FH
読みやすい短編だと思います。
最終更新:2019-01-30 19:58:16
1867文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の話をしよう。
単独唯一≪たんどくゆいいつ≫。それが僕の名前だ。名前以外は普通の人間だ。少しばかり話が長ったらしい以外は。けれども僕の中ではそれが長ったらしいと思った覚えは無い。一度ばかし否定された覚えはあるけれど、でも、僕の中では長いと思った覚えは無いのだから、結局は長いと思っていないのだ。
彼女の話をしよう。
霧切≪きりぎり≫アリス。
キリギリスと呼んでしまいそうなその名前だが、やっぱり名前以外はただの少女だ。僕の幼馴染みという以外は、変わった点は一つも無い
。
……ああ、一個言い忘れたことがあった。
それは、彼女のことについて。
彼女は――紛れもなく、曇り一切無く言えることなのだけれど、殺人鬼だ。
■本作はカクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 05:20:32
14736文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
父が再婚しようとしている相手、それは、霧彦(きりひこ)のクラスメート相田音根(あいだおとね)の母親だった。
音根は吃音症(きつおんしょう)だったため、クラスメートからからかいやいじめを受けていた。霧彦は音根の母が弁護士であることをうまく使って、いじめっ子たちを脅迫し、いじめをやめさせる。
林間学校が始まる。一日目は登山の予定だったが、雨で中止。夜の天体観測は、雨こそ降っていなかったものの、曇り空は晴れず、星は見られなかった。
二日目、霧彦と仲良くなりたい音根は、霧
彦を肝試しに誘う。二人はお化けトンネルに足を踏み入れる。進んでいくと、トンネルは異世界につながっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 12:44:39
57001文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:14pt
武田家。
戦国時代を彩る戦国屈指の最強の軍を率いて数多の強者どもと渡り歩いた戦国大名。平安末期には鎌倉幕府を開いた源 頼朝と台頭していた武家の棟梁であり次々と領土を広げたが政略に負け、一族の多くが粛清され一家臣にされた。更には室町幕府の足利氏の一介の一国の守護とされた。昔ではあるが天下に近かった武田家。室町後期になると昔のように次々と領土を広げ、天下を狙える大大名となったものの、時の天下人・織田信長により滅ぼされ儚く表舞台から消え去った……。
武田家を愛してやまない青年は
ある日突然、戦国時代へタイムスリップした。
これはよくある転生ものか?
はたまた、神隠しの類いなのだろうか?
いや、そんなのはどうでもいい。
とにかく武田家に天下を取らせる!
一人の青年が織りなす新たな日本の歴史が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 00:32:34
5382文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:10pt
室町時代。青空が映える日に、どこからかのこぎりをひく音が聞こえてくる。
源は、とある土倉が担保としている品を収納している、蔵からだった。
しかし、大工仕事を頼んだ覚えはない。
柱に切れ込みはあるものの、犯人の姿をとらえることはできなかった……。
最終更新:2018-11-18 18:11:42
3010文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「そうでしょう。それが結果なのよ」
魔女はつぶやく。
六畳間の部屋のベットの上でぼくは考え、考えぬいた。
「だれもそうなのよ、過去に後悔し、未来を悲観する。ある一部の人はその箱から抜け出すの」
魔女は続けて語る。
「チャンスを上げましょう。あなたが戻りたい過去へ戻してあげましょう。ただし対価として戻した過去の時間分、あなたの寿命をもらうわ」
僕は頭から一つの曇りもなくあるシーンが浮かんだ。
「ありがとう、じゃあね僕はあの日、そう後悔したあの年、青春を夢見ていたあの頃に帰るとす
るよ」
「わかったわ。あなたの寿命は私にもわからない。もう一度ここに帰ってくるかもしれないし、人生を謳歌する時にパタンと死ぬかもしれない。
セミが孵化して成長し死ぬ期間ぐらい短いのかもしれない。あなたは命をかけて過去に行く勇気はあるかしら」
「するよ。」
「わかったわ。過去に戻るって意外と簡単なの。目をつぶって羊の数を数えてたらもうおしまい。ね、簡単でしょう」
「そうなんだ。で、ついた先の僕はどんな状態なんだい?朝食を食べてる時かい?家でゴロゴロとテレビを見ている時かい?」
「さあ、知らない」
そう、僕は過去へと飛んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-05 20:13:10
489文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ブルータスの雨宿り
ヒューマンドラマ
短編
N4918FC
思い起こせば
ホワイトクリスマスという日は
いつも曇り空だったような気がする………
最終更新:2018-11-04 17:14:53
773文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
天気は曇りです。今なにしてる?起こさないで。
最終更新:2018-10-30 04:05:57
227文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
曇り空の日ほど、キミに会いたい!!!
僕の好きな女の子は、いつも笑顔で元気な女の子だ、、、!
まるで、ヒマワリみたいに明るい笑顔の女の子なんだよ。
僕はそんなキミの事が大好きなんだ!!!
だけど、、、?
キミは、僕に大切な話があるからと言い、癌だと僕に言った!
僕は、僕は、、、?
最終更新:2018-10-20 03:00:00
2003文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
曇り空は晴れても雨になっても
最終更新:2018-10-08 09:18:46
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
河原を自転車で走ったときの気持ちなどを書いた詩。
最終更新:2018-09-19 11:34:19
288文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたの心の中は今、どんな天気ですか??
日々過ごす中で晴れの日、雨の日、曇りの日、様々な天気と出会います。
あなたの心の中の天気も、変化していきます。
最終更新:2018-09-07 22:56:23
451文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
世界は救済された。
魔王は倒れ、勇者は帰国し多くの人々に祝福されて全ての平和と正義を象徴する王。全王として即位し、彼を支えた13人の少女たちはそれぞれの役割と名を与えられ13女神として全王の望むまま人々の平穏を見守っていた。
しかし、その平穏は崩れ去る。
かつては善なる者だったであろう男の復讐心によって。
最終更新:2018-08-07 21:54:46
12296文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
作:藤乃 澄乃
現実世界[恋愛]
完結済
N8272EW
高校2年生の主人公、萌には子供の頃からの大の仲良しがいる。いつもずっと一緒にいた。
そう、雨の日も風の日も晴れた日も曇りの日も。春も夏も秋も当然冬も。
そしてそれが当り前のことだと思っていた。
高校2年生になって1ヶ月。幼馴染みの俊介と友人との関係に戸惑う。
この作品は以前短編で昨年の11月に投稿した、
212文字の詩『恋人になろうよ』をモチーフに小説として認めたものです。
ネタバレになるので、今は検索除外にしています。
最終話の最後に掲載いたします。
1話1000文字
程度で、全11話です。
最終話までお付き合いいただけると嬉しいです。
※第1話・第8話に挿し絵あります。
『アンリ』さま主催
「告白フェスタ」企画参加作品です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 20:31:55
10950文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:397pt 評価ポイント:241pt
誰しもが抱える葛藤
僕の感じる葛藤がぐるぐると心に渦巻く
最終更新:2018-07-14 08:07:18
484文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今の心境を綴って見ました。
読み飛ばして下さい。
最終更新:2018-07-09 07:24:53
232文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間は、その生涯を「負け続ける生き物」だと言えるのかも知れない。
試験成績で負け、進学先に差を付けられ、就職先の格差に妬み、所得の違いに苦しみ、伴侶を得るにも理想は遠く、すべからく他の上位者に遅れをとる。
敗者にならずに人生を終えることはないと言えるほど、我々は「負ける」いや、負けを突きつけられるのだ。
ならば、その物語は圧倒的多数と言える敗者にこそあるもので‥‥
五縄流柔術は、一筋の曇りも無く『殺人術』の流派である。
片桐桜生は、宗家・片桐清三の養子として次代の宗家の跡目
を継ぐために、他の『柔術』『当身術』『合気術』『剣術』『暗術』の5流派を修める手練と戦う旅に出る。
これは、その敗者達によって綴られる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 19:00:00
76745文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
ごめんなさい。4月29日に削除後、再掲載です。詳しくは一話の前書きと、もっと詳しくは活動報告に記載しました。
高校生の荒走空那《あらばしりくうな》は最近、三つ年下の義理の妹、砂月《さつき》の奇行に頭を悩ませていた。
まあ、それはそれとして……実は今週末、幼馴染で恋人の大霧雪乃《おおきりゆきの》との甘いデートが待っているのだ! それもなんと、夜景の綺麗なホテルでディナーなのである! しかもしかも、食事の後は休める部屋まで用意してるとか……そそそ、それってぇ!?
彼は、大
いに期待に胸を膨らませるのだった。
しかし、デート当日の朝である。
玄関で砂月が、目を潤ませて空那に抱きつく。
「ねえ、行かないでぇ……」
「ちょ、ちょっと……砂月さん? 離していただけませんか?」
砂月の唇が、ゆっくりと近づく。
「おにいちゃん……行っちゃ、やだよぉ。なんでもするから、今日は家にいて……?」
「いやあのね。俺達、一応は義理とは言え兄妹だし……その、これ以上はいけ……むぐっ」
唇と唇が重なり、静寂の中、二人の息遣いだけが聞こえた。
と、その時、不意に玄関がガチャリと開く。
そこには険しい顔をした雪乃が立っていた。その背後では空が怪しく曇り、雷がゴロゴロと不穏な音を立てている。
空那の目が驚愕で見開かれる。しかし、弁解しようにも口は塞がれ、言葉にならない。んーんーと呻く空那。
雪乃は唇を重ねる砂月を指差し、声も高らかに吠えた。
「そこまでよ! 魔王シェライゴス! 一度ならず二度までも、よくもこの私の恋人を!」
砂月が、ぷはぁと唇を離し、哄笑してそれに答える。いつのまにやらその肩には漆黒のマントがひるがえり、頭にはグロテスクで巨大な角が乗っかっていた。
「ふはははははは! よくぞ我が城へ来たと言っておこう、勇者アルカっ!」
火花を上げる少女二人に囲まれて、空那は呆然とその顔を交互に見比べる。
なんと、彼の妹は前世で魔王、幼馴染は勇者をやっていたと言う!
そして空那自身はと言うと……知将!? しかも女だっただとぉ! なんじゃ、そら!
そんな中で知り合った先輩は驚愕の人物で、さらには町全体を巻き込む大事件に発展して……?
第7回集英社ライトノベル大賞後期に入選したので、小説家になろうも始めてみました→結果でました。金賞でした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 18:18:05
128628文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:424pt 評価ポイント:112pt
曇り空は、どこか人間に似ているように思える。こじつけかもしれないが、確かにそう感じた。
最終更新:2018-07-05 22:46:17
1629文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:533 件