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検索結果:247 件
とある高校2年生・葛城綾斗(17)は学校の帰宅途中、なぜか開いていたマンホールに落ち、気を失う。目が覚めると、そこはとある暗い部屋だった。そこで綾斗は異世界に転移することを告げられる。さらに、異世界へ転移する際に能力を何倍にするのか決定するルーレットを回した綾斗は、超大当たりの〈10000倍〉と副賞の〈特殊魔法〉〈特殊スキル〉を手にする。
無双的な能力を得た綾斗は、夢であった「自分の国とハーレム」を作ることを決意する。
異世界での生活や国を造っていく中で様々な異性と
絡み、ハーレム国家が出来ていくのであった……
略して読むなら『国ハレ』としておきましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-17 06:00:00
31538文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:あかいらむね。
ハイファンタジー
連載
N9710EQ
イギリスで貧乏生活を送っていたダニエル15歳。
ダサい名前のうえに母にぱしられる日々が嫌になったダニエルは家出をする。
しかし家に帰ろうとしたダニエルは森の崖から落ち死んでしまう。
死んだダニエルが目覚めた場所は暗い部屋。
ダニエルはそこで転生するために数人と争う事となった。
ダニエルは転生するため様々な苦難に立ち向かう。
最終更新:2018-03-30 22:10:05
1839文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
ーーーー異世界って、思ってたよりサバイバル by主人公・會田ムサシ
引きこもりニートの主人公、會田ムサシは、ギャルゲーを終えて、コンビニに行こうと部屋の扉を開けたとたん、異世界へと召喚された。
石造りの壁。蝋燭が立ち並ぶ薄暗い部屋。
そこには一人の老人が座っていた。老人の名はメーロン。彼が言うには、この世界は狂暴な竜が暴れ、生き残った人類は自分だけだという。
ムサシは、人類の復興と、竜を退治する救世主として、召喚されたのだった。
ムサシの従者となった魔導兵器エバ。そして砂
漠でであった、人間とは似て非なる種族、竜人族のエルアと共に、ムサシは異世界を救うため、そして、元の世界に帰るために竜と獣が跋扈する異世界へと旅だったのであった。
聖書の最初の人類を下地に進んでいくストーリー。
ムサシ(アダム)が食べる禁断の果実とはなにか。
その果実を食べて、彼が知るものとは?
ライトノベル風な文章で展開していくアダムとエバの物語。
少しだけ、約束の地の物語も入っています。
カクヨムにも掲載しています!
※本文に引用・改変されている旧約聖書は1955年発行の口語約旧約聖書を元に執筆しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 14:14:51
162270文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:25pt
作:雲雀 なるは
ハイファンタジー
連載
N2452EP
とある普通に幸せだった主人公ヴィル・カールフィンデン。異母兄妹の妹、婚約者でもある幼馴染、王国の王女様。美少女達に囲まれてこのまま幸せになるだろうと思った矢先、ソイツは現れる。ソイツは次々とヴィルの妹を、幼馴染を、王女を、全員奪い去ってしまう。そしてなんとか取り戻そうと思ったら、妹が、幼馴染が、王女が、ヴィルを捨てた。ヴィルはどこか薄暗い部屋で血の涙を流していると、魔神がやって来た。このまま死ぬのもアリだなと思っていたら、魔神がとある契約を持ち出してきた。これは、悲劇の少年が
冷酷無比な悪魔となりこの世界の全てを支配するまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 00:43:48
42642文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:1883pt 評価ポイント:401pt
とある高校2年生・葛城綾斗(17)は学校の帰宅途中、なぜか開いていたマンホールに落ち、気を失う。目が覚めると、そこは巨大テレビがある暗い部屋だった。そこで綾斗は異世界に転移することを告げられる。さらに、異世界へ転移する際に能力を何倍にするのか決定するルーレットを回した綾斗は、超大当たりの〈10000倍〉と副賞の〈特殊魔法〉〈特殊スキル〉を手にする。
無双的な能力を得た綾斗は、夢であった「自分の国とハーレム」を作ることを決意する。
異世界での生活や国を造っていく中で様々な異性
と絡み、ハーレム国家が出来ていくのであった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 02:36:24
25066文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
薄暗い部屋の中で獲物を待つ、『僕』と『彼女』。ふたりだけの世界。
このまま時間が止まってくれれば・・・その時、固いドアの向こうから声が聞こえてくる。
『僕』と『彼女』が織り成す赤色の幻想譚
最終更新:2018-02-24 00:31:28
1928文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
主人公が最初目にした景色は薄暗い部屋と不気味に並ぶカプセル。
記憶はあるが自分と他の人達の名前が分からない。
そんな中でも生き残る為に行動を起こす。
特別な能力?魔力?ありません!代わりに軍事用PDAが相棒だ!
さあ!生きる為の冒険を始めよう!
最終更新:2017-12-28 18:00:00
381280文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:1330pt 評価ポイント:572pt
眠りから覚めるとそこは暗い部屋、彼には側近がおり、彼女との会話を進めてゆくが…
最終更新:2017-12-06 21:19:45
2335文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「くぅ、、ふぁ、、はぁ、はぁ、」
蝋燭の小さな光が灯る薄暗い部屋で女性の艶かしい声が響いている。辺りには拷問で使われるような痛々しい物が微か見え如何にも残虐そうな男が下卑た笑みを浮かべていた。
「どうした勇者よ、よもやこの程度の辱しめで根を挙げたのではなかろうなぁ」
「はぁ、はぁ、、バ、、カなこの程度の辱しめ、、なんの意味も、、くぅ」
身体は縄で縛られたオンナは微かに痙攣して顔を真っ赤に染めながら、しかし射殺さんばかりの目で睨み付け整った顔を歪ませていた。
「フッハ
ハハ!そうでなければ困る、これから貴様はもっと素晴らしい辱しめを受けるのだからなぁ」
「くぅ、、この、、ゲスめ、、」
※このあらすじは本作とはまったく関係がありません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 01:01:56
711文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗い部屋に閉じ込められた僕。そこに入って来た人は果たして敵なのか味方なのか・・・
キーワード:
最終更新:2017-10-14 15:41:19
2226文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
作:合理的なさしみ
ハイファンタジー
連載
N9856EG
雨の中歩いていたら暗い部屋にいた。
行き着いた先は知っている世界ではなかった。
最終更新:2017-10-03 09:11:13
4018文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ああ、またこの感覚が始まる……。
僕の中に光景が入ってくる。
暗い部屋。汚い机。黒いゴミ袋。男。椅子に縛りつけられている少女。
男が少女に向かって何かを言っている。片手に刃物を持ちながら。
泣き叫んでいる少女の腹部に刃物が突き刺さる。
少女の感覚が僕と共有される。
痛い。痛い。痛い。痛い。やめろ。やめてくれ。
激痛が頭を支配する。
僕の腹部から血が溢れ出す。少女の腹部からも血が溢れ出す。
そして……僕は意識を手放した。
△△△
ある
時から変な夢を見るようになった高校生ハルは、少女が殺される夢を見る。
その少女を同じ学校で目撃してしまい、自分の夢には何か意味があるのだと思い始めたハルは――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 21:28:34
2682文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
薄暗い部屋の中で目覚めた彼女。彼女はどうやら何かの実験に参加させられたようであるが・・・。
※この作品はpixivで出会ったとある作品をモチーフにしたものです。最後の落ちがやりたいがため、あと女の子にひどい目に遭ってもらいたいがためにこれを作ったといっても過言ではありません。大丈夫、これは実験ですから。貴方が観測していない時、少女たちは元気に家族と食事でもとっていることでしょう。
最終更新:2017-07-31 07:01:55
9626文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:中川集&真沙祈⭐≡
ローファンタジー
連載
N0465ED
薄暗い部屋の中。
光源は机の上のライトだけ。
僕はおじいちゃんの残した伝記を読んでいた。
そこに書かれていたこと、それは僕らがなぜ地球から別惑星へと移住することになったのか。
そこで起こった何千人という死者。
そして、"何か"代償にする能力の実体。
地球から移住した少年と少女、そして仲間と。
命と惑星、ウィルスによる死者。
このことが意味することは…!
恋愛、アクション、近未来、そして異世界ではない不思議な世界感。
これは近くない、そして遠くな
い未来の話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-19 01:05:10
1443文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
君との出会いは突然。
暗い部屋を連れ出してくれたのは突然現れた君だった。
「ひとりぼっち」だった僕らは「毎日来ること」を約束した。
どれだけの時間を残されたかわからない僕は君に会って過ごしていたかった。
それは病院の屋上での話。
そんな日の空は青かった。
最終更新:2017-07-11 01:05:00
3620文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗い部屋の中、男は動かない。
最終更新:2017-07-02 10:37:53
466文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
行くか、やめるか。
平日の夜、1LDKの一室。
暗い部屋で青年が一人、悩み続けていた。
行くか、それともやめるか。
タイムリミットが迫ると焦る彼の葛藤は、やがて「行く」ことで決着を迎える。
しかし、そんな彼を嘲笑うかのように、物事は予想通りには運ばなかった。
でも……。
たまには、こんな夜があってもいい。
※文学フリマ参加作品です。
最終更新:2017-06-07 17:10:57
12273文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:156pt
憧れの女性、三鷹凛子の匂いを嗅いでいたら、ちょっとしたはずみで死んでしまった俺。
死んだ俺が目を覚ました場所は、狭く薄暗い部屋であった。
その部屋の管理者である女が言うには。
「あなたは死んだので、生まれ変わる為に、一旦記憶を消してから『生まれ変わりの扉』をくぐりなさい。」とのことであった。
あのまま生きていてもろくな人生ではなかっただろうと考えた俺は、女の勧めるまま、前世の記憶を消す為の書類にサインをしようとするが、書類の違和感に気付き女に問い詰める。
問い詰められた女は、しぶしぶ生まれ変わりについて説明する。
生まれ変わるものはランダムで決定されるので、自動的に個体数の多い生物に生まれ変わることが確率的に高いということだった。
およそ八割以上が微生物に生まれ変わる事実を知って、俺は生まれ変わりを拒否する。
女はそんな俺を暴力で従わせようとする。
女の暴力に屈する直前に、部屋の奥にもう一つの『生まれ変わりの扉』を発見する。
その扉は、選ばれた者のみが通ることができる、望んだものに生まれ変わることができる扉であった。
女の隙を見て、その扉をくぐり抜ける俺。
望んだものに生まれ変わった俺は、夢のような生活が始まるはずだったのだが・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 01:03:40
5948文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗い部屋の中に男が一人。彼は”奴”に追い詰められていた――。
最終更新:2017-05-01 00:00:00
2360文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
松永千里は暗い部屋に閉じ込められた。一人殺されることを覚悟したとき部屋の隅から声がする彼は名を海と名乗り千里の経緯を知りたいと申し出た。
世界がパニックになった日から数えて今日で3日目。
この話は彼女がここに行きつくまでのたった3日間、それから―――。
あまり長くはならない予定です。
最終更新:2017-03-30 11:50:53
51118文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
ある日突然食中毒で死んでしまった俺。
気づいたら暗い部屋にいて何処からかともなく女の声が聞こえてきた。
そして運がいいのか悪いのかわからないが、異世界転生の権利を保有した俺は、強制的に異世界に転生することになってしまった。
そして異世界生活が始まったのだった。
最終更新:2017-02-09 18:58:10
13903文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
薄暗い部屋の中で目を覚ました一人の女。一体ここが何処なのか? 何故自分がこの場所にいるのか? 女は前日に起こった記憶を思い出してみるが、その部分の記憶だけがごっそりと抜け落ちてしまっていた。
彼女の名前は佐々木りお。今売れっ子の若手女優だ。そこに一人の男が現れる。それは、佐々木りおが所属する芸能事務所のマネージャー、神崎だった。神崎は、記憶を失っているりおに向かい「僕らはもう死んでしまっているんです」と告げる。初めはその言葉を疑っていたりおだったが、自分や神崎が殺されてい
る映像を実際に見せられ、半信半疑ながら神崎の話を聞くことにした。
神崎は言う。「自分たちを殺害した犯人はおそらく同一人物だ」と。
彼はりおと自分を知る共通の人物の中から犯人を探し出し、その犯人に断罪をするためりおに協力を求めに来たのだ。真実を知るため、りおはそれを受け入れる。
りおを殺害した犯人の動機。そして、何故神崎も殺されてしまったのか? 彼女の欠如していた記憶のピースが埋まった時、誰も救われない現実を知ることとなる。
これは、罪なき殺人者と記憶なき被害者の物語―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 22:00:00
85695文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
【死神】は退屈していた。
だから、ゲームの相手を探した。
それだけだった、それだけ。
暗い部屋の中で。
最終更新:2017-01-04 11:23:43
6098文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
目を覚ますと薄暗い部屋
悪人を選ぶゲームは終わらない。
「ねぇ?君のそれは勇気とは言わないよ。無謀な勇気だよ」
今度のゲームは短期戦。1発の銃弾が場を陥れる。
悪戦苦闘ーコンビニ貿易ーの初日に見た映像の真実。
生き残るのは1人。
さぁ、選択をしよう
最終更新:2016-11-14 12:50:43
7343文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ある日みた夢の話。主人公の男の子は薄暗い部屋にいた。主人公の男の子のまわりには同い年くらいの小さな男の子たちと四角く大きな奇妙な箱があった。
そしてそこに女の人が来て男の子たちにあることを告げる。
最終更新:2016-10-31 10:27:34
1185文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
温かく暗い部屋で考えること。
最終更新:2016-10-17 21:21:20
761文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
特に何もない平凡な高校生――陰平春雄はある日教室を出たら暗い部屋に居て――
最終更新:2016-10-10 02:33:09
206文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんばんは、タコアシです。
今回は夜空を題材に詩を書きました。
タコアシの幼い頃のエピソードである
マンションに引越しした日の夜に
満月を怖がって泣いたことや暗い部屋で
カーテンにくるまりながら満月を眺めて
初めて一夜を明かした実体験も織り交ぜながら創りました。
最終更新:2016-09-28 23:06:57
409文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
21歳で底辺の生活をしていたクズ人間の寒咲帝(かんざきみかど)は、自身の怠惰さに終止符を打つ為、これ以上両親に迷惑をかけない為に、自殺を決意する。首吊りでの自殺を決行した寒咲が、次に目を開けた時、目に飛び込んで来たのは、天国でも地獄でもなく、薄暗い部屋と、1人の女性の姿だった。
この物語は、クズ人間の寒咲帝が、厳しい第二の人生を突き進む冒険譚である!
最終更新:2016-09-08 23:07:09
13623文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不死鳥生活(フェニックスライフ)、はじめました(仮)
火事の中、燃える天井の下敷きになって死んだ。はずだった。
気がつくと、極狭な暗い部屋?に押し込められてるってどういうこと?
なんとか、狭い部屋から這い出すと、目の前には、キラキラと効果がつきそうなほど綺麗で大きな鳥がいた。
更新:不定期気まぐれ予定
最終更新:2016-09-07 22:00:00
68003文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:9pt
男が目覚めたのは見知らぬ薄暗い部屋の中。目の前で起こるおそろしい出来事を淡々とこなすおばあさんに恐怖を覚えるが、これが起こった原因は10年以上も前のとある出来事で…
最終更新:2016-07-07 16:25:59
7328文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:41pt
薄暗い部屋の隅で今日もあの人を待っている…
あなたの姿を見るのが私の生きがいなんです。
人外から人間への恋心を語る。
切ない擬人化恋物語
最終更新:2016-05-11 00:02:12
4052文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
短編5作目です!テーマが全くの守備範囲外で、満足に書けませんでした…
*この作品は即興小説トレーニングで書いた物を加筆・修正したものです
最終更新:2016-05-07 18:00:00
896文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国際指名手配犯である藤ヶ先蘭甫は人生の最後に爆弾自殺を計画した。最後の場所として選んだのは卒業した高校。爆弾起動の瞬間、閉め切っていた扉が開き忘れ物を取りに来た女子生徒を巻き込んでしまう。しかし、死んだはずの二人が目にしたのは石造りの暗い部屋とよぼよぼの爺様。そして指をさしながら女子高生は蘭甫にこう言い放つ。
「異世界?私は巻き込まれたんだから養いなさい!」
こうして蘭甫の異世界爆発ストーリーは始まった。
最終更新:2016-04-14 20:40:08
862文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
中年公務員である健次郎は、髪も薄くなりかけ、大した希望もなく公務員生活を送っている。身分の安定している気楽な公務員と思われがちだが、理由無くひきこもりをはじめた今や中学生になる最愛の娘、繭のことがのど元に刺さった棘のように気になっている。見合いで結婚した妻とは、もともと深い愛情に結ばれていたわけではないのだが、繭が引きこもりだしたことから、関係が悪化し、今では、同じ屋根の下で完全に世帯分離したようにして生活している。癒やしは、暗い部屋をオレンジ色に照らす真空管アンプで聞く、
LPレコードのアナログな音楽。保健所に捨てられていたミニチュアダックスフンドを貰ってきて、若い部下のエリカという女の子の名前をつけて、どこかでその女性と繋がっていると勝手に思いを馳せることくらいである。仕事や、公務員を馬鹿にする友人との関係のなかで、救いのない話しが展開していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 19:39:12
40143文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
暗い部屋の中、「むふふ──」と男の笑い声が聞こえる。
男はまた1つのゲームをフルコンプした。
次なるゲームを求める男は『モーリーズゲーム』という、なんか変なゲームに引かれた──いや、惹かれたか? 男はゲームのダウンロードを始め、設定を行った。
男は気付かなかった。画面の右下の隅に小さく、本当に細かい文字で『二度と戻れません。現実からリタイアしますか?』と書かれているのを──。
決定を押して気を失う瞬間、「──これって、最近の流行りモノだよな」と思い地球での生を終わ
った。
男が気付けばそこは、ゲーム風の異世界であった。男──アスは、異世界"モーリーズ"で生活をすることになった。
彼の切り札は内容不明の『ヤル気セット』だけ──。
でも、「ほとんど文字化ってどうよ?」アスの叫び声が、産声として異世界に響く。
ありえない系、異世界転移モノです。なにが"ありえない"て? 当然、システムが仕事してくれない点ですよ♪
誤字・脱字・ご意見・ご感想・評価等々お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 12:52:18
85905文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:629pt 評価ポイント:221pt
作:18782代目変態大魔王
ノンジャンル
連載
N3077CX
暗い部屋に、一つの蝋燭の光が灯された。
蝋燭の前に居る、一人の老人の横顔に弱々しい光があたる。
はじめは弱々しかった蝋燭の明かりは、酸素を呑み込み、次第に強くなっていく。それに比例し、部屋を照らす明かりもよりいっそう強くなった。
老人は白い口髭と白髪を生やしており、その白いそれは揺り椅子の上で、老いた人の雰囲気と同調するようにゆっくりと揺られている。老人の膝には温かそうな膝掛けに、湯気のたっている、これまた温かそうなマグカップが手と共に置かれていた。
老人
は思いふけているのか、懐かしいものを見ているかのような、穏やかな目で遠くを眺めている。
不意に老人は、周りを見渡した。部屋は薄暗いのを考慮しても目立つものはなく、木製のテーブルと本棚の最小限の家具しかなかった。無機質な木の壁がさらに寂しさを強調している。
老人は本棚に目を止めると、その本棚に手を伸ばし、一冊の本を取り出した。その本の表紙には『日記』と書いてある。
老人は温かそうなコーヒーが入ったマグカップをテーブルに置き、『日記』という本を我が膝の上で開いた。
しかし老人は本を開いた直後、内容を見ることなくまぶたを落としていた。
寂しい部屋には、老人の小さな寝息だけが響きわたった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-03 20:27:08
6529文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ねえお姉さん、バイトしない?」
そう言って目の前に現れたのは、なんとも涼しげな美少年。
1ヶ月間、夏休みを利用して
彼の家に住み込みで働くことになったあたし。
有無も言わさぬ強引な年下男子に翻弄されながらも
奇妙なバイト生活が始まる。
「俺がどうしてアンタに声かけたか、まだ思い出せない?」
薄暗い部屋の中。
オレンジのライトに照らされた彼は、なんだか妙に大人っぽくて……。
あたし、どうしちゃったの!?
最終更新:2015-07-31 21:11:06
979文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
暗い部屋の中で、男と彼女はただ会話をする。
なんの邪魔もなく、ただひとつの感情を。
最終更新:2015-07-24 22:08:56
3151文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気がついたときにはもう、ぼくたちはそこにいた。真夜中の小学校の図書室。月明かりしかない暗い部屋に、クラスの十九人全員がいる。何でこんな時間に、こんな場所に? そんな当たり前のギモンに対する答えはだれもが同じ「分からない」。
何もかもがなぞだらけ。そんな中で、ぼくは自分の後ろからだれかの目を感じた。
いるはずがないだれかの目線。こわさを感じながらも、部屋に広がる闇の方に目を向ける。
……そこには一対の、赤く光る闇があった。
最終更新:2015-07-12 20:19:03
3035文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
暗い部屋に、灯火一つ。疑問を問う君に、穏やかに答える、ひととき。
最終更新:2015-06-24 21:00:00
807文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ぜんぶそろった怖いくらいに優しい部屋から抜け出せなくなった少年の話。
最終更新:2015-03-03 18:05:26
544文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暗い部屋から始まる一人の戦い...
三題噺 右 明り 書く の三つのライトがどうつながるか
*pixivとの重複投稿です
最終更新:2015-02-23 09:45:34
2460文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
例えばキミが居なくたって。必ず世界は回るんだろう。
それでも僕の世界は色褪せて止まってしまった。
暗い部屋での後悔と懺悔とそして始まり。
最終更新:2015-01-14 01:12:56
2100文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大好きなあの人は今日も暗い部屋で本を読んでいる。僕は何時だって貴方のことを遠くから眺めるばかりだ…。
―――姉と弟の関係が徐々に形を変えていく…。
※近親恋愛注意
最終更新:2015-01-12 04:44:09
9430文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:18pt
初投稿作品になります。
拙い文章になりますが、時間がありましたら、覗いてみていただけると幸いです。
最終更新:2014-12-29 22:03:16
1747文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暗い、暗い部屋の中に1人の少女がいた。
少女は、ずっと罵声を浴びさせられ暴力もふられた。
少女は勇気を踏み出し、部屋から出ることを決意した。
一度部屋に出た時にある事実を知る。
復讐心が燃え上がった、がしかし少女は自ら一度部屋に戻ってしまう。
奪われたものを取り返すと心に決めたのである。
1人の少女は奪われたものを取り返すことができるのか?
それとも──…
この物語は一人の少女の復讐劇であり下剋上でもある。
最終更新:2014-12-18 15:57:17
16975文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:101pt
アリスが作った世界から無意識に飛び出せば、不連続が連なった、白くて黒い、空間という名の虚無でした。全ては夜琴の夢の中。暗い部屋の鏡の識別より難しい。
最終更新:2014-12-01 21:47:38
1506文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は闇以外知らない。物心付いた時には既に、この部屋の中にいた。この暗い部屋に閉じ込めた犯人であるあの人は、優しくて私にいろんなことを教えてくれた。料理から、本の読み方まで。ずっとこの環境が続くと思っていた。
◇うさぎサボテン様主催の『テーマ小説or漫画書きませんか?』企画の参加作品です。参加させていただき感謝です◇
最終更新:2014-11-30 17:51:40
9794文字
会話率:44%
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総合ポイント:31pt 評価ポイント:11pt
ヒスイは子供の頃から時々同じ夢を見る。
薄暗い部屋に一人座った、金色の長い髪の人。
後姿しか見えないその人が、今日に限ってこちらを振り向き、視線を合わせた。
最終更新:2014-10-29 21:01:05
46943文字
会話率:44%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
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