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検索結果:804 件
ローザンヌの婚約者はエリオット第一王子殿下。
見目麗しく頭が良いだけではなく、いつも穏やかでにこやか。誰に対しても優しい彼に秋波を寄せる女生徒は多い。
そんなエリオットと、地味な容貌で突出したところはなく、公爵家という家柄と真面目なだけが取り柄と言ってもいいローザンヌとの婚約は、政略的なもの。
「エリオット殿下を解放してください!」
政略だからこそ「そんなこと言われても」な話だが、学園にはこういう輩もいたりする。
ある日の昼休み、ローザンヌは女生徒とその取り巻きと思しき男
子生徒達に絡まれてこう言われた。
しかも、色々勘違いしている様子。
なんだかエリオットも一枚噛んでいるようで……
※世界観はユルユルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 11:00:00
5848文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:11968pt 評価ポイント:10686pt
「ひ、氷海(ひうみ)さん、好きです! 俺と付き合ってください!」
「……死ねばいいのに」
「ガハァ!?」
とある高校の昼休み。
二階の教室の窓からふと裏庭を見下ろすと、今日もクラスメイトの氷海さんにこっぴどくフラれた男子生徒が、地面に倒れて天を仰いでいた。
これで今月だけで何人目だろうか……。
だが、倒れた彼はどこか恍惚とした表情をしていることから、そっちの趣味がある人種なのかもしれない。
だとしたらむしろご褒美なの、か……?
氷海さんは氷のように冷たい威圧感
のある言動と、世界三大美女を彷彿とさせるその容姿から、【絶氷の女帝】の異名を持つ、雲の上の存在だ。
同じクラスというだけで僕とは神様とミジンコくらい住む世界が違うので、僕が氷海さんと関わり合うことは生涯ないと、この時は思っていた――。
※コラボ作品です。
【原案】しいたけ
【文】間咲正樹折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 21:05:15
5029文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:1224pt 評価ポイント:1088pt
お互いごく普通の男子高校生で親友の、秋(しゅう)と春人(はると)は普段と変わらず学校での楽しい昼休みを過ごしていた。
すると、急に秋の親友である春人が倒れた。
春人を助けようと救急車を呼ぶ為にスマホを取り出そうとした秋も、春人と同じように倒れてしまう。
そして気が付くと見知らぬ世界。
そこで秋と春人は右も左も分からない世界で切磋琢磨して、生き延びていく。
沢山の人との出会いもあり、楽しいことも悲しいことも経験していく・・・はず。
最終更新:2022-12-30 05:20:42
1220文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学生の「ぼく」は、昼休みはいつも図書室で過ごしている。
図書室にはマンガもあるし、なにより、自分と似たような弱くてダサいやつが主人公の本がたくさんあるから。
そんな主人公たちに親近感を覚えていたけれど……?
※ この作品は「note」にも掲載しています。
https://note.com/natsubeyuki/n/n0defc9779ded
最終更新:2022-12-21 00:24:23
1789文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
先輩が毎日、昼休みに呼ぶ理由とは?
最終更新:2022-12-17 00:30:36
2251文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「彼女が可愛すぎる......」
いつものお昼休み。
いつものように先輩が社内の食堂でそう語りだす。
飽きた私はそれを生返事で聞くしか出来ない。
先輩、その話、飽きました。
※書いといてなんですが、ジャンル分からないので、その他にします。
なろうラジオ大賞の案内を見て、ただ思いついただけです。
最終更新:2022-12-12 20:25:10
1000文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:44pt
昼休みに書いた小説です。思いつくままに書いていっています。ストーリー的には、空の情景から街の風景にいき、そこから家のベッドで眠る主人公が出てきて、その夢の中へ、というふうになっています。ちなみに原文は手書きです。
本当は卯下の猟犬の中で主人公のみる夢という形で出す予定でしたがやめました。
原文に忠実に書いていますが、一部は清書するにあたって、差し替えています。
ちなみに絵画の市民頒布会や後半の見知らぬ職場(夢では自分の職場)とかは、実際に自分の夢に出てきたものです。
最終更新:2022-12-10 20:28:04
805文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
前回のあらすじ、ざっとでいきます
勝乎は昨晩の抗争でろくに眠らず登校して、机で突っ伏して寝入ってしまう
幼い頃の夢を見ていると、隣の席の女子生徒伊勢原房子に揺さぶり起こされる、朝のSHRが終わると担任教師から昼休みに職員室に来るようにと呼び出される、後悔していると、デスサイズのメンバーで
勝乎の因縁の人物、大和竜二が勝乎に絡んでくる、険悪な空気だが、竜二が捨て台詞を吐いて帰っていった、勝乎達は情報の授業でパソコン室に移動、勝乎は頭を抱えて、房子はS湾を眺めていた。
ごめんな
さい、ざっとです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 13:39:10
7715文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
列が長ければ長く見ていられる
最終更新:2022-12-01 22:57:13
275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
学校の昼休み、階段の踊り場に突如として現れた鏡怪人・ミラーとその配下達。
怪人ミラーの術中にはまる小六男女5人の戦士達、闘いの末に何を見るのか……
最終更新:2022-12-01 10:15:07
1000文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
会社の昼休みに焼きいも屋さんと出会う話
この作品は「カクヨム」「note」にも掲載しています。
最終更新:2022-11-23 17:48:54
5463文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
澪には親友と呼べるほど仲良くしていた友人、加奈がいた。ある日の昼休みに、加奈と他の友人の話を聞いてしまい自分が加奈の親友では無い事を知る。ショックを受けて1人泣いているところにやって来たのはクラスでも浮いている存在の美樹だった。
最終更新:2022-11-19 19:00:00
5458文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
昼休みに拓磨と賢太が話してくれた『旧校舎の迷い人』の噂を確かめに旧校舎へ向かう事になった祥。その前に、貴彦から頼まれたある事を確認しに部室へ向かう。そこで奇妙な写真を見つけた。
最終更新:2022-11-18 20:11:47
7643文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昼休みの家庭科室。
俺と先輩の関係は世間話をする程度の関係だった。
しかし、ある日を境に厄介事に巻き込まれていく事になる。
これは俺を取り巻く青春の物語かも知れない。
最終更新:2022-11-18 00:17:18
9908文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
生きたいと、思ったんだ...。
夜江学園に通う京介は友人である雨斗から校舎裏の森にでると噂の『夢魔』について聞かされる。
昼休みにその『夢魔』を見つけようとその森に入った。捜しているうちに森の中心部に入っていき、そこで出会ったのは京介と同じくらいの女子生徒で...。
最終更新:2022-11-14 15:31:30
59776文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
「ゲェ、私の負けかぁ」
「イエーイ、勝ちー!」
「じゃあ約束通り、ちゃんと津島君に告白してよね」
「……わかったわよ」
――!
とある昼休み。
図書室に向かう途中、人気のない科学室の中で、僕と同じクラスの女子三人がこそこそとジャンケンをしている光景を目撃してしまった。
ジャンケンに負けたのは、我がクラスのスクールカーストトップの冬森さん。
誰もが羨むような美貌を持つうえ、実家もお金持ちという、絵に描いたようなお嬢様。
そして津島というのは僕の名前だ……。
こ、
この流れはまさか――!
僕は慌てて、その場から立ち去り教室に戻った。
「ね、ねえ津島君、放課後ちょっと話があるんだけど、裏庭まで来てくれない?」
「あ、はい」
教室で一人ボーっとしていると、案の定冬森さんから声を掛けられた。
――そして迎えた放課後。
「つ、津島君、実はずっと前から好きでした。私と付き合ってください」
「――!」
僕たち二人以外誰もいない裏庭で、抑揚のない声で冬森さんからそう告げられた。
いや、正確には僕たち以外にも、先ほど冬森さんとジャンケンをしていた二人も、草むらに隠れてニヤニヤしながらこちらを窺っている。
――噓告白キターーー!!!!(大歓喜)
毎月二十冊以上ラノベを読んでる僕だからわかる!
この流れは、ラノベの定番中の定番、『噓告白』だッ!
最初はドッキリで付き合っていたスクールカーストトップの美少女と、スクールカーストドベの陰キャボーイが段々と心を通わせていき、やがて本物の恋人同士になるという、ラノベ界の王道オブ王道!
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た。
……お、おっと、一人でズンドコしてる場合じゃない。
ここは噓だとは気付いていないフリして、何にせよ告白は受けないとね!
「あ、うん、ぼ、僕なんかでよければ、喜んで」
僕は敢えて声を震わせ、オドオドしながらそう返事した。
「あ、ありがとう、とっても嬉しいわ」
微塵も嬉しくなさそうな、引きつった笑顔を向ける冬森さん。
それに反して草むらに隠れている二人は、満面の笑みでハイタッチを交わしている。
「……じゃあ、早速二人で帰りましょ」
「そ、そうだね」
さてと、見せてやるとしますかね、ラノベ主人公の力ってやつを(倒置法)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 21:12:57
4736文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2806pt 評価ポイント:2548pt
「ギター弾いてる顔、撮り逃したくない」
昼休み、瀬名はいつも俺の写真を撮る。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-10-27 22:23:54
1865文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:36pt
水乃戸亜以は今日も双子姉妹――姉の吾子嗣ミキミキとその妹吾子嗣ミキと机を並べてお昼ごはんを食べていた。花咲かすのは小説談義。小説家を目指す亜以はいつも二人に意見を求む。が、話はだんだんとおかしな方向に転がっていき……?
パロディ小説と言われればパロディ小説です。ネタが分からずとも、問題ないものを目指しました。
最終更新:2022-10-09 17:00:00
85244文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
父の仕事の都合で引越しをした主人公上里 椿
転校した学校でこれから頑張ろうと期待を胸に新たな一歩を踏み出そうとするも、転校した次の日の昼休みにクラスメイトに巻き込まれて異世界に召喚されてしまった!
未だにきちんと馴染めていないクラスの仲間たちと一緒に異世界で生き抜こうとするも、異世界人からしたらそこそこ優秀なスペックでなおかげで勇者一行と崇められ肩身の狭い思いをしながらも生き残るために必死に戦う技術を身につけるも、魔王軍の策略により一人になってしまう
離れた先で身につけた力と
取り戻した記憶と共に必死に前へと足掻き、世界最強になる……という話し。
どっかで見たことある要素があるかもしれない。作者が気づいてないだけで折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 23:00:00
350232文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:410pt 評価ポイント:182pt
オセロ好き三人組、月見里零夜、名取慎吾、白崎那由多は、昼休みに屋上でオセロをして、寝て起きるとそこは、異世界の森だった。
強制的に名前を変えさせられ、何故かある装備と規格外のスキルとステータスに振り回されながらも、異世界を冒険して行く。
これは、異世界の事情に巻き込まれながらも、気持ちよくオセロをしたいがために為に奮闘する三人の物語である。
最終更新:2022-10-03 20:01:01
513685文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:50pt
クラスの中心グループの一員である女の子、佐々木美花。
彼女は同級生と会話を合わせるために毎日毎日、流行りのマンガやドラマを見て、流行りの音楽を聴くだけの日々にうんざりしており、『特別』であることに人一倍憧れるようになっていた。
そんなある日、放送室で昼休み中に流す曲のリクエストを確認していた美花は、流行りの曲の中にひとつだけ混じる外国のアーティスト名が書かれたリクエストを見つける。帰ってから調べると、美花が生まれるよりも前に流行った洋楽であることがわかり、そのリクエス
トをした人物に興味を持つようになる。
その人物を必死に探す中、偶然、美花は近くの河川敷でクラスメイトの一ノ瀬愛華がギターの練習をしているのを見かける。そして、愛華がリクエストにあった洋楽を演奏する姿を見て、彼女こそが自分の探していた『洋楽の人』であることを知る。
探し求めていた人を見つけた美花は、それからこっそり河川敷に通うようになり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 20:00:00
12416文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもの仲良しグループ――春夏秋冬のメンバー四人で食事をしている時、
秋人がふいに呟いた「幼馴染みがいない」という一言。
その一言により、よく遊んでいる夏実の態度が一変!?
お昼休みにあ~んをしてきたと思えば、
水泳の授業の際に水着でアピールをしてきたり!
果ては、朝家に迎えに来たりと――全力アピールの嵐!
春奈、冬貴という仲良し二人組も巻き込み、
この夏――秋人たち仲良し四人組の関係は、大きく変化することになるのだった。
最終更新:2022-09-24 19:01:25
94244文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:5546pt 評価ポイント:2710pt
作:文月みつか
ローファンタジー
完結済
N7863HV
歌穂には、昼休みになると一緒に学食でご飯を食べる友だちがいる。マーニャと名乗る彼女は謎が多く、自分のことをあまり話さない。わかっているのは海外からの留学生であること、勉強がとてもできること、そしてラーメンをこよなく愛しているということだけだ。
最終更新:2022-09-21 07:00:00
7406文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
月水金に更新します。
コニャール王国には貴族子女専用の学園の昼休み。優雅にお茶を愉しむ女子生徒たちにとあるグループが険しい顔で近づいた。
「エトリア様。少々よろしいでしょうか?」
グループの中の男子生徒が声をかける。
エトリアの正体は?
声をかけた男子生徒の立ち位置は?
中世ヨーロッパ風の学園ものです。
最終更新:2022-09-14 13:09:33
39506文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:11554pt 評価ポイント:9032pt
最近、俺には気になることがある。仲が良くてある意味妹分である幼馴染の橋本香菜(はしもとかな)が
挙動不審なのだ。一緒に登校しててもそわそわ。授業中も外をぼーっと見てたかと思えば俺のことをじっと見ている。
兄貴分としては少し心配だ。明日は理由を聞いてみようと決意したんだけど、
翌日の香菜は無表情でひたすら教壇をじっと見つめている。昼休みに聞いてみたら
「無になって時が過ぎるのを待っている」
らしい。学校で辛いことでもあるのか?と思ったけど、実はその理由は俺が
思ってるのとは正反対だった。まさか、俺のこと好きになったからなんてことわかるかい!
そんなちょっと天然ボケな幼馴染と、常識人な俺(?)のちょっとした恋のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 12:55:58
5290文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:1048pt 評価ポイント:902pt
作:たそがれさん
ハイファンタジー
短編
N8341HU
ある日の昼休み、主人公の大原唯斗はクラスメイトと共に異世界転移させられてしまう。転移した先はいかにも魔物が出そうな森の中、そんな場所で生き抜くため、主人公たちが転移した時に手に入れた能力は……
(『コンビニの音楽を流す能力』、『2秒だけテレパシーする能力』、『めっちゃ強く見えるだけの能力』……無理ゲーでは!?)
正直言って、全く使い物にならなかった。さらにそんな絶望的な状況に加えて、あからさまに強そうな魔物が現れて────!?
最終更新:2022-08-29 07:25:57
8900文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
2030年9月26日
夏休みも明けて文化祭の準備が始まる頃。
テレビニュースではある話題で持ち切りだった。
他国の研究施設にて感染すればゾンビ化してしまうというウイルスが流出した、というニュースだ。既にゾンビとなった元人間の映像も多数出回っており、この日本もいずれパンデミックが起こるのは時間の問題だと思われる。
スマートフォンから見れる映像コンテンスは多数あり情報収集は容易な時代だ。
ゾンビの大群は民衆を飲み込み、現在進行形で人が襲われている映像が流れてくる。感染経路は映
画やドラマでよくあるような、噛まれるという行為がきっかけのようだ。唾液が体内に入ると瞬く間に人格が変わったように豹変し、数十分で完全にゾンビとなるようだ。
正直、気味が悪い。
まだ日本では一切の被害が出ていないので、現実味を帯びてはいない。流れてくるニュースも、今受けている授業が理解できないことも、俺に彼女ができない件も全部嘘だったらいいのに。
昼の12時。いつもと同じ時間に昼のチャイムが鳴る。
静かだった教室が昼休みの空気になり、一気に騒がしくなる。
俺も数少ない友人とお昼ご飯を共にすべく、屋上へと向かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 01:49:55
486文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私ラーヤはある日の昼休みに突然クラスが光り、気が付いたら異世界に転移していた。
転移先で元の世界に戻るには魔王を倒す必要があり、訓練することになった。
私は親友のナオと共にどんどん強くなっていった。
けれど周囲の人たちは徐々に訓練のキツさによって諦めて行った。
時がたちパーティーメンバーであるナオと一緒に依頼のあった森へ向かったのだが…
※この作品はフィクションです。現実の人物はすこしだけ関係あります。ボケ要素が若干入ってきます。
最終更新:2022-08-16 12:00:00
11630文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
夏の昼休みのひとりごと
キーワード:
最終更新:2022-08-09 13:45:25
650文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
「婚約破棄だ! 理由なら自分の胸に聞いてみろ!」貴族が多く通う学園の昼休み、中庭に響いたウスターシュ伯爵令息の突然の婚約破棄宣言にジラルディエール伯爵令嬢オレアナは愕然となり呆然とした。そしてその目がウスターシュの隣に侍る双子の妹ブリジットへと向かい、すべてを理解したのだった。
最終更新:2022-08-05 00:01:46
11328文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:3154pt 評価ポイント:2566pt
作:ノーマルゲスト3500
異世界[恋愛]
完結済
N6806HT
今年17になるミルティは貴族学院のお昼休みにアールステイン王国の第一王子であるケルヴィン王子より王家主催の晩餐会への招待を受けたのだった。ミルティは快く晩餐会への招待を受けた。そして二日後の夕暮れにケルヴィン王子が馬車に乗ってミルティを迎えに来たのだった。
最終更新:2022-08-03 12:15:23
6697文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:32pt
28歳で営業職の山崎晴斗には、これといった趣味がなかった。そんなある日の昼休み、晴斗は上司の藤本さんにお昼に誘われる。そこで彼が自身の趣味の話をし、それから、「山崎、趣味はないのか?」と訊かれる。趣味がないことを話すと、「勿体ないな」と言われ、何か新しい趣味でも始めたらと言われる。
その日の仕事終わりに、晴斗は本屋へ立ち寄る。趣味のコーナーの棚の前で立ち止まり、何か自分の趣味に出来るものはないかと探す。ふと、一冊の本に目が留まる。
『世界の美味しい料理』という本だ。
世界には
様々な料理がある。その世界格好の料理を食べ歩くのは楽しそうではないか。それを趣味にしたらいいのではないか、と晴斗は思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 13:13:26
52200文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
ある出来事をきっかけに、町で孤立してしまい無気力な学生生活を送っていた高校3年生の楠木竜次。昼休みに屋上で眠っていると、見た事が無いくらいに綺麗な女性と出会う夢を見た。今回だけでなく、時々何度も同じ夢を見ていた。
目を覚ました竜次は特に気にした様子もなく教室に戻ったが、突然教室の床が光り出し、気付いたら全く見た事もない部屋にたくさんの同級生達と共に召喚された。
王の話によると、自国の危機を救う為に選ばれた4人の聖剣士を異世界から召喚する為に呼ばれたという。しかし、不完全
な召喚であった為4人の周りにいた他の生徒達も巻き込まれ、一緒に召喚されたのだと言う。
竜次はその選ばれた4人の聖剣士の一人…………などではなく4人の聖剣士の召喚に巻き込まれただけのその他大勢の一人であった。
その後竜次は、1人城を出て魔物を狩りながら生活する事を決めた。
ところが、召喚された次の日に竜次も5人目の聖剣士である事が分かったが、国はそんな竜次を世界を滅ぼす最悪な魔王だと言い、訳も分からないまま竜次は犯罪者として命を狙われる事となった。
犯罪者にされ、その国や他の聖剣士から命を狙われる身となった竜次。
5人目の聖剣士となった竜次は、追手から逃れながら自分の身の安全を保障しえくれる隣国へと亡命するのであった。
その後竜次は、召喚された国の闇を知る事になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 11:00:00
981079文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:42pt
とある昼休み。
今日もクラスメイトの千本木(せんぼんぎさん)と二人で、校舎裏のベンチで弁当を食べていた俺。
そんな中、千本木さんから心理テストをやってみようと誘われる。
軽い気持ちでそれに乗った俺だったが、『あなたは弓矢で的を狙っています。その的にはある人物の名前が書かれています。その人物とは?』という問題に対し、俺は千本木さんの名前を挙げたところ、千本木さんも俺の名前を挙げた。
どんな答えが出てくるのかワクワクしていると、何と答えは、『それはあなたの好きな人です』で……!?
最終更新:2022-06-24 21:01:08
2317文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:1950pt 評価ポイント:1722pt
クソデカ感情抱えつつ昼休みに昼寝する転校生の寝顔を眺める以外に何もできない邪神(渾名)とそんな邪神にビビり散らすことしかできないクラスメイトの日常。
最終更新:2022-06-23 00:16:37
2134文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:46pt
作:緑龍寺逢生
現実世界[恋愛]
完結済
N5074HR
山本佳奈はバルクス商事の社員で、仕事のできない落ちこぼれの社員だった。或る日、彼女は中学時代の思い出の夢を見る。その夢の中は夕暮れ時で、少女と石段に座り話す内容だった。しかし、その少女の顔は白いベールで覆われていて、分からない。また声もうろ覚え状態だった。
或る日、山本が遅刻して会社に向かうと、人事部の山澤部長から「お前は明日から広報部に異動だ」と異動指示を出されて、人事部を追い出されてしまう。
山本佳奈は中学時代に竹迫というイケメンに告白された過去があった。しかし、それは彼
の所属するイケメングループのからかいであり、竹迫も面白半分で山本に告白した。山本は本気にしてしまい舞い上がってしまうが、後日、竹迫からブスと言われて、その告白事態が嘘であると知らされる。それから彼女は男性に対して恐怖心を持ってしまい、また精神疾患に陥ってしまう。
中学時代から憂鬱状態であったが、バルクス商事に入社してから木澤クリニックというメンタルクリニックに通っていた。そこでカウンセリングを受ける。その際に山本は夢の中で見た内容を主治医の木澤医師に話す。医師曰く「山本さんが仕事のストレスから見ている夢なのでは?」と言われる。山澤部長から叱責される毎日からなのではと考え、木澤医師は「運動する趣味を一つ持つと良いと思います」とアドバイスする。
後日、山本は再び少女と会話する夢を見る。その際、少女から「……が……あげる」と意味深な言葉を口にしていたことを聞く。しかし、その部分が何を言っていたのかはわからなかった。
広報部異動当日に山本は遅刻してしまう。人事部に行くと、山澤部長が待っていた状態で、二人は広報部に移動する。朝礼で山本が自己紹介しようとすると、茶髪のショートカットの女性と目が合う。一瞬、違和感を覚えるが、そのまま朝礼を済ませた。その後、山本に教育を行う岡田先輩を紹介され、山本はネットショップ運営を任される。
昼休みに裏庭のベンチで食事をしていると、朝礼時に目が合った女性に話しかけられる。彼女は北島巽という名前で、山本より一つ上の役職についていた。山本が山澤部長に怒られていた様を見ていたので、声をかけたくなったという。そこから二人は仲良くなる。山本は、実はこの女性が夢の中で見た少女なのではないかと思い、彼女に興味を抱くようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 17:00:00
120601文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「ん? 俺の顔に何か付いているか、アシェリー?」
「い、いえ! 何でもありません」
貴族学校のとある昼休み。
今日も私が手作りしたクッキーを、美味しそうに頬張るルイス様の横顔にうっとりする。
ルイス様は我が校で地位・名声共にトップと言っても過言ではない公爵令息で、孤高な狼を彷彿とするその風貌は、対峙する者全てに畏怖の念を抱かせるほど。
……だというのに、甘いものに目がないなんて、何というギャップ萌えッ!!
ああ、できれば卒業してからも毎日、ルイス様に私の作ったクッ
キーを食べていただきたい……。
い、いやいや、何を調子に乗ったことを言っているのよ私!
それってつまり、ルイス様の、こここ、婚約者になるってことでしょ……!?
無理無理無理!
私なんかじゃ絶対無理よそんなのッ!
「ようアシェリー!」
「ちょっと今よろしいですか、アシェリー様」
「え?」
その時だった。
侯爵令息のブライアン様と、男爵令嬢のヴァネッサさんに声を掛けられた。
「あ、はい、私は大丈夫ですけど、どうかされましたか?」
「まあまあ、詳細は後で話すから、とりあえず一緒に来てくれ」
「さあさあ」
「え? え??」
有無を言わさず二人に手を引かれる私。
いったいどこへ!?
「ルイス様、ちょっとだけアシェリーを借りてきますよー」
「う、うむ」
「??」
何故私を連れていくのに、ルイス様に許可を??
そして私が連れてこられたのは、体育館のステージの上。
昼休みの体育館は、スポーツに興じる生徒たちで溢れかえっていた。
みんな急にステージに現れた私たち三人に、好奇の目を向けている。
「あ、あのぉ、ブライアン様、そろそろ何をなさるおつもりなのか、伺っても?」
人前に出るのは苦手なので、いたたまれないんですが……。
「オウ、ずばり今からオレたちがやるのは、『婚約破棄ごっこ』だぜ!」
「ですです」
「婚約破棄ごっこ???」
とは???折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 21:02:44
3173文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2432pt 評価ポイント:2250pt
俺の作った料理が彼女の身体を創っていく。
◇
五月の昼休み。
高校一年生の碧英太は、金髪碧眼のバレー部エースの美少女、小清水凛子に告白する。
告白は失敗。あっという間に失恋してしまった英太。
凛子のハートは掴めなかった。
けど、英太は既に掴んでいた。
彼女の【胃袋】を。
ハートは掴めなかったけど、胃袋を掴めたんだからいつかハートも掴めるだろう!?
俺の料理がお前を創る!
新感覚食育系ラブコメの短編を長編化しました。
どうぞご覧下さい。
短編(第一話)
が日間ジャンル別2位達成!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 18:03:55
148062文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:3544pt 評価ポイント:2188pt
給食を残すことは許しません!全部食べなさい!昼休みも無し!五時間目の授業中も食べなさい!・・・お願いします・・・ころさないでください・・・許してください。謝りますから・・・助けてください・・・。
最終更新:2022-06-12 23:00:17
2063文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お昼休み。私は屋上で一人ランチする。雀のちゅんコちゃんに米粒をやりながら。。
最終更新:2022-06-02 20:57:46
385文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:絶飩XAYZ
ヒューマンドラマ
短編
N8832HQ
ウチは八神夏帆。大阪府から愛媛県に引っ越してきた高校二年生です。父親の故郷だということで小さい頃から正月とかゴールデンウィークで来てたけど、いざ、住むと何も無い。狭い、阪神愛がない、オリックス愛もないと退屈なところやけど、勉強や部活以外で何かあれば良いなと思ってます。
ところでウチ阪神ファンではないんやけど、阪神ファンやって言う子から出た阪神の選手の名前がバースとか赤星でそれ以外一切出えへんのは阪神ファンと言えへん気ぃするんやけど、これ言うと怒られるか?
そんな生意気なウ
チに起きた話をします。転校して何日か経った日、昼休みは寝る派のウチが寝ているとそれを邪魔する子がいました。その子は湯山鈴ちゃん言うてツインテールがよう似合う子なんやけど麻雀の話が好きで転校してすぐのウチでも麻雀好きなんやなって分かるぐらい何かにつけて話す子でした。今まであんまり話したことなかったんやけど、その日は何故かこう言って来ました。
ねぇ、これは私の偏見なんだけどね、あなたって麻雀ゲームでポン、チー、カン、ロンが同時に出たらカンするタイプよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 20:11:30
2203文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
中学生の頃、僕はいじめを受けていた。そのトラウマから登校できなかった僕が高校生活を始めたのは、入学式から一週間程経ってからだった。
そんな僕が一番最初に話したのは、退屈そうな顔をした隣の席の女の子。無愛想に見える彼女が昼休みに向かったのは、立ち入り禁止の屋上。「そこ、立ち入り禁止じゃないの?」そう問いかけた僕を見下ろした瞳は、どこか影を帯びているように見えた。屋上に繋がる扉から見えたどこまでも自由な春空。そして、僕を見つめる空色の瞳。見えない何かに背中を押され、立ち入り禁止の
先に踏み入れた時、僕と彼女の人生が交差する──。
※ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています
※HJ小説大賞2020最終選考作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 07:00:00
459202文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:60pt
どこにでもいる男子高校生の神崎は、とある日の昼休みに「キッショい文章wこんなの俺でも書けるわw」とラノベを馬鹿にしてきた同級生の沼川と小説対決をすることになる。
しかし沼川は自分が勝負を挑んだ相手が、無名ながらも昔から作家活動を続けている実力者であることも、ネット小説サイトを熟知していることも知らない。
さあ神崎よ、培ってきた知識と経験を最大限に活かして、イキり散らす口だけ野郎にラノベを侮辱したことを後悔させてやれ!
最終更新:2022-05-16 16:20:23
11326文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
昼休みに一息つける場所を求めて校舎裏へとたどり着いた西宮は、そこで、久々に後輩の七瀬と出会う。
何故こんなところに居るのかと問う西宮に対し、七瀬は西宮をずっと待っていたのだと言う。
――その言葉で西宮は気付く。
この校舎裏は、かつて西宮が七瀬に告白するために彼女を呼び出した場所だった。
といっても、直前に怖気付いて逃げ出したせいで、結局告白は叶わなかったが――。
七瀬は、あの日西宮が何を言うつもりだったのか教えて欲しいと言い出す。
もう終わった話だと、まともに取り合わない
西宮だったが、それでも七瀬は、しつこくあの日のことを聞いてきて――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 09:08:58
5446文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:74pt
宮廷で官吏として働くウィレミナは、幼馴染で婚約者のロドニーから子どもが出来たから結婚すると告げられる。
落ち込むどころか仕事を続けられると喜んでいたウィレミナだったが、今度は誰よりも美しく真面目なジョシュアに求婚される。
ジョシュアは初対面でウィレミナに「私を絶対に好きにならないでください」と言っていたのに。
一度は断ったものの、ロドニーの新しい婚約者がジョシュアの想い人で、ジョシュアはウィレミナのせいで失恋した恨みを晴らしたいのだと知り、彼が前向きになれるようにとウィレミナ
は恋人になることを提案するが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 17:53:51
67596文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:15920pt 評価ポイント:12098pt
某日某所、とある事を切っ掛けに始まる会話
大切な物を失ったと嘆き、それを乗り越える為に立ち上がった者。
大切な者を守る為に立ち上がり、その前に立ちふさがる者。
縺れた糸の様に双方の思惑は絡み合い、会話は続く。
伝えなかった想いと伝わらなかった想い。
某日某所、ある昼休みの教室で行われた、そんな会話の記録
最終更新:2022-04-29 23:24:56
7570文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:3874pt 評価ポイント:3306pt
燕山高校放送部の森田良助は、大勢の前で話すのが苦手。お昼休みの放送で上手く喋れないのが悩みだった。
放送部の後輩である蒼見シャーロットは、不思議な雰囲気の文学少女。たった二人の弱小放送部は、新学期の勧誘活動に向けて新しい企画を始める。すなわち、生徒からのお便りを募集してお昼に読もうというアイディアだった。
そして男子生徒から届いた一通の手紙。『先週の日曜、ネットで知り合った女子と桜の木の下で待ち合わせしていたら、相手が来なかった』という内容だった。ありふれた悲しい失恋
話かと思ったその時。森田は放送部SNSに届いたDMを見て驚く。
それは『先週の日曜、ネットで知り合った男子と桜の木の下で待ち合わせしていたら、相手が来なかった』という内容だった。あまりに一致した内容。偶然とは思えない。もしかして、手紙をくれた男子とDMに登場した男子は同一人物なのでは? 手紙とDMは、待ち合わせた二人の視点で同じ出来事を書いたものではないか?
するとここで矛盾が生じる。何故、ネットで知り合った二人は同じ時間同じ場所で待っていたはずなのに出会えなかったのだろうか……?
日常の中に湧き出てきた、一つの謎。女子高生探偵の蒼見が事件(?)解決に挑む!
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全7話の連載(予定)
3日に一度くらいの更新を目指しています。
ツイッターで更新報告等してます。
作者Twitter: @k_Shimanegamer折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 09:45:20
29489文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
昼休みに勤務地近くのレストランに立ち寄る私。
そこで満たされるものは食欲か、性欲か、孤独か。
カクヨム同時掲載。
最終更新:2022-04-23 09:00:00
3153文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
単平『うおおおおおッッ‼︎いっけぇええええッッッッ‼︎』
オレの名は土土単平(どづちたんぺい)小学4年生‼︎ドッチボールを愛し、ドッチボールに愛され、ドッチボールの炎に取り憑かれ男だぜッ‼︎‼︎
今日の昼休みもクラスのみんなと一緒に
グラウンドでドッチボールの練習をするぜっ‼︎
最終更新:2022-04-21 08:45:34
4415文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
全国展開する人気ラーメン店『とらねこ』の総本店で修行する青年。ある日の昼休み、とらねこラーメン開祖である店主と食事を取っていた青年は、暖簾分けを許されると共に『とらねこ』の由来と、店主のとんでもない秘密を知らされる……!
最終更新:2022-04-21 02:14:38
2933文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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