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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4785 件
田舎はジメジメしている。もう昭和じゃねえんだからさ。虐待紛いの子育てに一喝を入れる〝シリアスコメディ〟を書きました。イカれた親に育てられると、子はニートか犯罪者になる傾向にある。
最終更新:2019-05-14 19:03:37
1256文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
ふたつのほたるが光りました……。
最終更新:2019-05-13 16:53:49
1030文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
さてさて今年も暖かくなってまいりました。
ここ最近はこの季節になるとNATOベルトに着せ替えるものが多くなっていました。
何の話かって?
時計のベルトの話ですよ。
汗の心配が少ない冬場は皮革素材のベルトでOKだけど、夏場そのまま使ってるとベルトの痛みが進むじゃないですか。
知ってますか?
時計ってベルトを着せ替えるだけでガラッと雰囲気が変わるんですよ。
60年代~70年代に作られたちょっと古い時計たちも、その装いを変えるだけでまた違う一面や可能性を見せてくれた
りするわけです。
どういう風の吹き回しかわからないけれど、何故か今年は金属ベルトにしたい気分になっていて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 14:04:40
13098文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
日本を悪くした世代が、
日本が良かった時代に、
どんな考え方をしていたのかを、
書いてみたいと思います。
最終更新:2019-05-12 11:17:00
1151文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
昭和三十年。
太平洋戦争における敗戦より十年、少しずつ復興のめどが立ってきた日本。しかし馴染めぬクズというのは何処にでもいるもので。
蓼虫(たでむし)と揶揄されるタチの悪い女衒、弥太郎(やたろう)。
戦後の時代、彼は非合法の花街で、せっせと人身売買に勤しむ毎日を送っていた。
ある日、弥太郎は女を買い付ける為に地方の農村へ向かい、そこで白髪の美しい娘“りる”と出会う。
貧しいご家庭から女を買い叩く。いつも通りに仕事をこなしただけ。
ただ一つ、普段と違う点があった
。
腐った心には虫が集(たか)る。
りるはそれを見通す、『神の娘』だった
舞台は青線地帯として栄えた戦後の池袋。
戦災復興が進む中、真っ当な社会からあぶれた負け犬たちは、非合法の娼館街でそれでも懸命に生きていく。
けれど花街には時折、不思議な客が訪れるもの。
りると出会ったことで、弥太郎は否応なく“虫”が引き起こす、不思議な出来事に遭遇する。
これはゲスな女衒と神の娘が綴る奇妙な物語。
おぞましくも暖かい、心にわいた虫のお話。
【注意】
主人公が女衒(人身売買業者)です。
娼婦・売春・人身売買などの要素あり。
時代背景的に人権意識の低い発言が多く、そういったものに憤りを感じる方はご注意ください。
また虫を食べる描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 02:20:23
300892文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:1922pt 評価ポイント:666pt
作:オリーブドラブ
空想科学[SF]
完結済
N0192FM
※本作は5月1日〜5月10日まで、00:00頃に毎日更新されます。
1962年のキューバ危機に端を発する、全面核戦争が起きてしまった世界。その動乱に巻き込まれた日本は放射能に汚染される中で、かつてのような軍国主義へと逆行してしまう。
やがて昭和、兵成、零和という歴史を経て。この国は、政府の手先である生物兵器が絶えず跋扈する、暗黒の時代を迎えてしまった。
そして。国防軍の頂点に立ち、独裁の限りを尽くす不動猛征首相は――諸外国から取り入れた生体兵器を従えて、とある目的のた
めに圧政を敷いていく。苦しむ人々の声に、決して耳を傾けることなく。
そんな彼に抗するは、反乱軍の切り札たる3人の男達。正義をも穿つ一閃の大義を掲げ、国防軍に叛旗を翻す「閃隊」であった。
これは――私達が暮らしている「核戦争が起きなかった世界」から遠く離れた、「起きてしまった異世界」での物語である。
(本作はカクヨム、ハーメルン、暁、エブリスタでも掲載する予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 00:04:08
55573文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:107pt
高齢者社会 の 日本 と 小さなお花 の 物語。
最終更新:2019-05-09 14:06:45
2498文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:風花てい(koharu)
ローファンタジー
完結済
N3248FL
昭和19年、秋。 急きょ帰国を命じられた弘幸が東京で受けた新しい命令は、《閣下》と共に《いわくつき》の宝物を疎開させよというものだった。
(この作品は、ペンギンフェスタ2012(メインテーマ『地球・環境・自然......そして再生』)に出品したものです。(ジオシティーの終了に伴い拙サイト『風花亭』より移行しました)
最終更新:2019-05-08 08:00:39
26420文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:86pt 評価ポイント:64pt
短編なので黙って下さい。
最終更新:2019-05-08 04:43:29
3671文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少年時、高校生時からなる私の青春時の詩を綴っています。23才から25才の、2年間に及ぶ海外放浪をメインとしています。当時‘青春の神’ランボーに憧れていました。その当時の苦悩、苦楽をしるした、しかしそれでもイデアを求め続けた詩群を、どうぞご覧ください。
最終更新:2019-05-05 13:59:59
2702文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
昭和と平成の境頃のとある中学校で、校内一のクールビューティと呼ばれる英語教師高橋聡子はニュージーランド育ちの生徒に恋をしてしまっていた。黒板の落書きに見せかけて英語を漢字表記にして思いを告げてしまったが、彼からの返事は冷たいものだった。社会科教師の倉本良一は事態の収拾と自分の恋のために行動を起こす。
拙作「黒板の文字」の後日談。
アンリさま主催の「クーデレツンジレドンキュン」企画参加作品です。
最終更新:2019-05-05 00:29:33
4528文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:178pt
1990年。まだケータイもスマホも普及していなかった時代。長崎市に住む青年、二十歳になったばかりの杉内直己は心をかけて打ちこめる何かを探していたが、小さな家出がきっかけでストリートミュージシャンになる決意をする。
ストリート演奏の途中、どこか不思議な雰囲気を持つ香坂麗美と出会い、彼の家出は長期化する。
麗美と暮らしつつ、次第に夜の街へ溶け込みながら唄い続ける彼に、やがて様々な声がかかるようになる。様々な酔っ払い。そして、レコーディングスタジオの社長。
初ライブで出会った音楽事
務所のプロデューサーにデビューへの道を示されて思い悩む直己だったが、麗美との幾度目かの別れを胸に、やがて故郷を離れて福岡へと旅立つ決心をする。
そして第二部。同じストリートミュージシャンの日向那由多とつき合い始め、活動拠点を博多に移した直己。そこで博多初ライブに挑むのだが、終演後に呼び出された楽屋には、麗美の姿があった。
彼女の結婚相手というのは、博多で懇意にしてくれた、岡崎興業の社長補佐・岡崎のことだったのだ。やがて二人の関係を問いただされ、麗美が重い口を開いた。半年前まで直己と暮らしていたことを吶々と語り出す麗美。激昂する岡崎に、麗美はお互い許嫁としての運命を受け入れるしかないと弱弱しく告げるだけだった。
わだかまりを捨てて東京で一緒になった二人だったが、一方、直己と那由多の新生活は順風満帆という訳でもなかった。
第三部。ファーストミニアルバムを仕上げた那由多の身辺は、やにわに慌ただしくなる。
岡崎興業からもらったクラブ演奏の仕事をこなしつつ路上演奏を続ける直己と、CD販売に精を出す彼女との生活はどこかしらすれ違いが多くなる。が、そんなことには構わず、八月十一日には那由多のレコ発が迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 07:22:16
816930文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:8pt
この宇宙がどのような形をしているか、皆さんは考えたことがあるでしょうか。どんな星があって、どんな生き物がいるか、考えたことがあるでしょうか。今日は遠い宇宙でのお話、そのプロローグをご紹介しましょう。
最終更新:2019-05-01 07:00:00
964文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
水戸2連隊の足跡を追うと私の行動が奇跡に近いほど、人とのツナガリがあった
そして、心を変えてくれた
最終更新:2019-05-01 06:59:48
4051文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
年号が変わる前…手持ちのカメラと先代を思う頃。
最終更新:2019-04-30 10:19:58
356文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
今年就職した先輩と、まだ大学生の、ふたりの女の子が昭和、平成、令和の話をする物語です。
最終更新:2019-04-30 09:33:54
1756文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:58pt
現実でざまぁに近いことをすると……よほどうまくやらないと、他人を巻き込み、拡大していくかもしれません。
これは、昭和の時代、ある中学校の野球部で起こった騒動と、後をひいた影響の一部のお話。
最終更新:2019-04-29 19:00:00
5890文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:83pt
二千十九年四月二十九日、平成の昭和の日より令和に送る。輝ける未来と私たちの生きた過去を思いつつ書く。
最終更新:2019-04-29 12:00:00
2421文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
家族皆が、幸せに暮らしていたと思っていた…知らなかった母の過去と自分の置かれていた境遇…幼い自分にはどうする事も出来ないもどかしさに購い。
明治、大正、昭和を強く逞しく明るく生きた女性の生涯の記録。
最終更新:2019-04-28 09:16:48
552文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ゴッドハンドゴースト
ホラー
完結済
N7568FL
5歳から始まった保険金殺人ゲーム
家族や親戚の殺人計画から生き延びた僕の命の記録
最終更新:2019-04-26 18:01:40
2195文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
瀬戸内に浮かぶ小さな離島へ嫁いだ、一人の女性の手記。
最終更新:2019-04-25 11:00:00
1340文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:はしもと げんしゅう
パニック[SF]
完結済
N2838FL
1938年夏、南太平洋に突如出現した謎の亀裂。そこから現れた謎の飛翔体によって、人類は世界規模での防衛戦争に突入せざるを得なくなった。
列強各国が牽制をしつつも共闘する中、頑なに派兵を拒むドイツ。偶然に戦場で悲劇を目撃した女性飛行家ハンナ・ライチェは祖国に戻り大統領に参戦を迫った。だが、そこで突き付けられたのは明確な拒絶。だが、それは彼女を戦場に送り込むための偽りのポーズであった。
義勇軍を率い南海に戻ったハンナを待っていたのは、圧倒的強さで人類を打ちのめす敵の存在だった。
募集をした義勇軍に集まったのは、予想を超える数の女性パイロットたち。
そこには、翼を奪われた日本からの女性パイロット達も含まれていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 07:00:00
168519文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:98pt
その時、奴は真っすぐ突っ込んで来たんだ…
太平洋戦争末期、日本はアメリカ海軍にある戦法を仕掛けて来た。
それに遭遇した対空銃座要員の水兵が見た情景を描いた物です。
※史実の出来事をモデルにしており実在した艦船、兵器が登場しますが、人物は架空です。
最終更新:2019-04-25 06:00:00
5736文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだったが
、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 19:50:48
5352文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:松山 京平
VRゲーム[SF]
連載
N2438ES
2049年。日本は超々少子高齢化社会へと突入していた。
今年から中学生となる女の子「御堂真琴(みどう まこと)」は本土から遥か遠くの太平洋にポツリと浮かぶ小島「雪神島」で生まれ育った。
しかし、見捨てられた限界集落の雪神島にはテレビも電話もネットも無く、また生まれつき病弱な真琴は、家から外に出ることすらままならない日常を当たり前のように過ごして育った。
真琴の家にあるのは、かつて父が趣味で買い集めた大量の古本のみ。
それらの本を、毎日毎日ただ読み耽るだけの真琴。
それでも真
琴は飽きることなく古本を読み続けて様々な知識を得ていく。
だがその一方で、病弱で外出さえ困難な真琴は「人生経験」と呼べるような、人としてごく当たり経験を殆ど体験してこなかったため、知識と経験が極めて不釣り合いな中学生へと成長した。
ある日、そんな真琴の境遇を知ったテレビ局が、限界集落の特集番組の為にはるばる真琴の自宅まで取材にやってきた。
だが、それが全国のお茶の間に報道されると、その内容の異様さに特集は日本中で大反響を呼ぶ。
取材中、たまたま真琴が昭和のレトロゲームを楽そうにプレイしていた事がきっかけで、視聴していた有志のゲーマー達から最新のVRMMORPG「エターナル・スフィア・オンライン2」をプレゼントされることとなり、外の世界について何も知らない真琴は、最新ゲームの創り出すVRの世界へと旅立つ。
ゲームを始めた真琴が選んだ職業は、「ブックマスター」という一風変わった魔法職だった……。
──時代遅れで世間知らずな病弱少女の、ゲームを通じた冒険と出会いの物語が、今、ここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-22 07:00:00
91998文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:9040pt 評価ポイント:3218pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだったが
、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 21:34:35
9618文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
夏目漱石、芥川龍之介、太宰治が21世紀の東京で繰り広げる会話劇。
最終更新:2019-04-21 20:33:18
3438文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
戦争と革命の世紀と言われた20世紀のロシア、日本、ドイツを舞台に、世界戦争と世界革命に関わったがゆえに不幸な運命に呪われていく人々の運命を描く。本当の革命、本当の戦争の本質とは何であったかを問う時代大河小説。正義という名の下に行なわれた戦争と革命の真実の物語。
この小説はpixivにも投稿しています。
最終更新:2019-04-21 17:27:33
15718文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだったが
、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 22:40:45
9040文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
彼は担当部署トップであるデスクの部下として、デスクの手足となって動いたのである。彼は最初のうちは血液銀行に別段の関心も持たなかった。ある日、彼は東京都内の某研究所が、その敷地内に運営する、血液銀行に行って愕然とするのである。
血液銀行そのものは、他の血液銀行と差ほど変わらない。驚いたのはその環境である。塀に囲まれた血液銀行の前は道路である。その道路に沿って、平屋が長く続いている。その長屋は、東京の山谷地区を思わせるドヤ街である。血液銀行の出入り口は長屋の目の前である。その血液
銀行の出入り口の最も近くの長屋近辺には7~8人の人が屯している。付近の道路は一部ションベンの臭いが漂っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 14:20:36
11111文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自己破産と会社破産から三ヶ月後に免責が認められ裁判所に住まいも明け渡す。自己破産と会社破産はニュースとして小さく取り上げたテレビ局はあるものの、テレビの出演依頼は一件も無い。大半のテレビ局はタレント紛いの落ち目の経営者の事など無視同然である。テレビ局の人間に電話しても何となくよそよそしい。彼には避けている様に映る。
「落ち目に成ると分かる人の真心、とは良く言った物だ。それにしてもテレビ局の人間というのは薄情な奴らだ。俺は只のスポンサーだからな。金の切れ目が縁の切れ目か寂しいも
んだな」珍しく彼は愚痴っている。
虚飾で着飾るテレビ局の人間に所詮真心を期待する方が無理である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 12:22:53
11061文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
年明け後輸入元に300台契約する、内訳は60ヘルツ200台50ヘルツ100台で全て今回は船便である。新年度の四月早々に到着予定である。六千万円の半金三千万円輸入元の口座に振り込む。輸入元の社長も感激し銀座のクラブで歓待される。三ヶ月後に製品は入荷し手順通り、残半金三千万円輸入元の口座に振り込む。
話が前後するが年末に二年度の空気清浄機はこのまま行けば六百台の販売に達し、売り上げも二億円に届くのはほぼ間違い無い見通しとなる。冬のボーナスは夏の二倍の六ヶ月分とし、年末年始の社員
の休暇を十日間取り、前の三日間に台湾旅行に行くのである。
そして三年目の新年度、船便で到着の300台の内から約五十台を代理店に発送する準備をしていたある日、噸でも無い記事が業界の新聞紙に載る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 12:04:45
11394文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小野口英男、昭和十五年生まれの平成三十一年の現在、七十九歳の絵描きである。現在、神奈川県の県営住宅に、一人で住んでいる。現在の生活の手段は年金である。従来から、絵で生活したことは一日たりとも無い。従って画家ではないが、自分は絵描きだと、彼は思っている。
1972年から75年の三年間に3回個展を開いています。個展は画廊に支払う金、運送代等結構掛かりますが、その割に観に来る人は少ないです。そこで今回は個展では無くホームページに載せる事にしました。絵を直接見て戴くのに比べ、ホーム
ページは邪道と思っている人もいますが、彼はあえてホームページに乗せる事にしました。ホームページのURLはWWW.ROUJOGALLERY.NET(実際は小文字)彼は四十枚の絵を、カラー写真に撮り、彼のホームページに載せている。彼の絵は全て油絵である。絵は可成り大きくて、縦162センチ横112センチの100P号である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 11:47:39
21947文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
アップ済み同表題作の改稿版です。大幅に変えた部分もあるので、更新ではなく並行掲載とさせて頂きました。改稿コンセプトは下記です。
・地の文の説明で済ませていたいくつかの箇所を、場面として独立させる。
・描写(特に戦闘シーン)を増やして読みやすくする。
・シリーズを通して読んだ時の矛盾点の解消。
ということでストーリー自体に変更はほぼありませんので、再読される方はご注意ください。初めて本シリーズを読んで頂ける方には、ブラッシュアップされた改稿版をおススメします。
<作品概要
>
昭和ウルトラヒーローvs怪獣、宇宙人時代を経て長く平和だった2030年の日本が舞台。
その存在を知られては絶対いけない(人間に存在や正体を知られると力を失う)スーパーヒロイン(そのため名無し)が、再び多発する突然変異生物の脅威や宇宙人の侵略から、人類文明(地球ではない?)を守るため奮闘する。TVヒーロードラマ風1話完結連作型短編集。
ヒロイン名取仁子(なとりまさこ)は宇宙人から変身能力をもらった地球人で、変身後はウルトラヒーロー的容姿とパワー、能力、武器等を保持し、等身大から巨大(物語途中より)までチェンジ可能。但し、変身後の行動、判断、動作は人間体主人公に帰属。突然変身&スーパー能力を与えられ戸惑いながらも、持ち前の正義感と生きとし生けるものへの愛情の狭間で葛藤に揺れ動きつつ、仁子は時にコミカルに時にシリアスにバトルを繰り広げるのだった。
この作品は、カクヨム、Pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 07:12:03
67131文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだったが
、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 20:04:01
5727文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだった
が、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 22:56:11
6031文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
大学を卒業して平凡な人生を過ごすことを願っていた主人公郷田俊の慌ただしい人生を
描いた作品。入社~左遷~転勤の連続と家族と暮らせない儚さを嘆きながら一生懸命頑張る
昭和世代のサラリーマンの人生一代出世話。
最終更新:2019-04-18 19:00:00
21966文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
清和という架空のスポーツを軸に置いた小説となります。
※これは、フィクションです。
最終更新:2019-04-18 07:21:53
470文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
作:kazuキッド
ヒューマンドラマ
短編
N3011FL
貴方は何をして遊んでますか?
スマートフォンもテレビゲームがなかった時代にどんな遊びが広がっているんでしょうか?
もし、戦争で何もかも失ったら…?
大丈夫。この世界には眼には見えないが辺りに遊びが広がっている。
自分自身の「想像力」がある限り…!
何も無かった時代に生き、希望を掴んだ少年の「想像遊戯」が今、現実になる。
最終更新:2019-04-17 22:55:09
6146文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
紙芝居屋は、夕暮れにやって来ます。
最終更新:2019-04-17 14:25:12
315文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昭和四十年代半ば、十一月の下旬、男子二名女子一名の高校生が奈良県と三重県の県境にある池木屋山に登ろうとした。一日目は登山口までバスで行き、宮の谷の出合にテントを張って泊まった。二日目は宮の谷を遡って行き、当初予定したルートとは違ったが、何とか県境稜線に出て登頂することができた。帰路は別のルートを選んだために途中で道を失ってしまい、山中でビバーク(露営)をする破目になってしまった。予備の食糧は既に食べてしまっていたし、水も残り少なかった。夕食なしで迎えた夜は寒さとの戦いだった
が、何とか夜を過ごして夜明けを迎えることができた。三日目は元来た道を引き返し、池木屋山へ戻った。昨夜眠れなかったこともあって頂上で休んでいたら暖かい日差しを浴びて眠ってしまっていた。日が傾きかけた頃に目を覚まし、降りる道を急いだが、ここでもまた道を見失ってしまった。水や食糧もなく、再びビバークをする体力も気力もなくしてただ山の中をさまようだけになった。万事休すと思われた時、偶然にも山林労務者に出会うことができ、小屋に泊めてもらい、食事までさせてもらった。その夜は雪が降って、もしもう一度ビバークをしていたら恐らく三人とも駄目だっただろうと思われた。翌朝、途中まで道を教えてもらって帰路に就くが、途中で新しい熊の足跡と思われるものを発見してパニックに陥ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 16:15:00
4982文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
雰囲気だけを書く実験の一つで、設定だけ昭和初期の無名小説から借りています。
最終更新:2019-04-15 13:54:42
3336文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昔の実験で、古い小説の体裁をとりながら、明確な恐怖や不安を描かず暗示だけを置いて終わるものを書いてました。
最終更新:2019-04-15 12:23:19
933文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ほのぼのとした、家族のお話。
最終更新:2019-04-13 20:55:03
1019文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ユーリアル
ハイファンタジー
完結済
N8775FG
ある日、私は死にかけた。そこで出会ったのは、異世界のお婆ちゃん。
そのままだと2人して死んでしまうという……。
ええ!? こんなところから逆転する方法があるんですか!?
その方法は、2人で1人になること。
人の良すぎるお婆ちゃんのおかげで生き返った私は……稼ぐことにした。
贅沢したいとは言わないけれど、そこそこに暮らしたい!
少女としての欲望と、苦労してきたお婆ちゃんの願いが一致して前に進む原動力になる!
そんな私はいつしか、いくつものあだ名を貰ってしまう。
そのうちの
1つが……聖女? ええ、ほんとに!?
ちょっとの便利が、世界を変える!
見た目は子供、中身は……大人?
自分の生活と、お母さんたちを笑顔にさせるために、今日も頑張るのだ!
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この作品は、アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 20:04:58
172168文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:3402pt 評価ポイント:1560pt
昭和30~50年代。
現代よりかなり遅れていた面がいろいろ。
最終更新:2019-04-10 17:44:41
1859文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
毎年、満開の桜を見ると、あの日のことを思い出します。
昭和20年。
とある陸軍飛行場。
一機の隼が緊急着陸した・・・
最終更新:2019-04-10 16:44:30
2239文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
令和が始まったようです。
老い先短いボケかけた隠居老人には終わりを見届けられないだろう時代。
「令」という言葉が示す「良さ」とは、封建社会や権威社会にとっての「好さ」。
それが民主主義社会の「善さ」ではない事は確かでしょう。
「和」という言葉が示す「人の繋がり」が、付和雷同ではなく、親和や平和の和であるといいのですが。
若い人達はどんな未来を望み、どんな社会を創ろうとするのでしょう。
闘争を強制されて勝ち残るために生きる社会でしょうか。
暢気に色々なモノを作り出そうとす
る社会でしょうか。
それとも、何も感じず考えずに、流されるままに社会を造る高性能な消耗部品を目指すのでしょうか。
どんな未来であれ、きちんと理解した上で誤魔化す事無く、大手を振って選べる「理不尽でない未来」を創って欲しいものです。
理不尽で論外の話し合う事を拒否した生き方をしないで欲しいものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 09:00:00
8516文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:40pt
広島の南区に伝わる昔話の妖怪おさん狐の像を見てヒロインにしてみました。
完全オリジナル作品です
時は昭和。それも、もうすぐ平成の世となる頃のお話です。
まだまだ地方では、コンビニエンスストアも余り無いそんな時代です。
主人公藤原健二は田舎のとある小さな購買部での片付けの最中銀色に輝く綺麗なモフモフ狐をを助け、保護します。
まあ、保護して助けるのだけなら良いですが。なんとそのお狐様はは広島に古くから伝わるおさん狐の一族の娘様で御座いました。
さてさて主人公どうするの
でしょうか?
移動販売・ショッピングモールの店内での試食販売等によるスローな日常商い日和で御座います。
昭和の終わりの頃の広島の街を舞台にしなが物語を書いてみようと思います。
お時間あれば宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 16:00:00
60433文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:8pt
飛行機に乗ってた集団が異世界に召喚される際に神様にインターセプトされたお話です。
主役は昭和生まれの48のおっさん、昭和の時代にパソコンオタクと言われてた人種でいまだにゲーム、アニメ、漫画にラノベ、さらに元がパソコンオタクの性なのか仕事と趣味が合ったのか基盤まで自作する何でもいける、だけどBLだけは勘弁な!ってなおっさんです
テンプレではプロローグとかであっさり流される部分が本編です
※本作は「昭和のヲ宅召喚されますん!(仮)」の加筆修正版です
途中からストーリー展開等も
異なります
●この作品はアルファポリスにも連載しています。(更新多少早め)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 13:00:00
48984文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
検索結果:4785 件