-映画館- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:316 件
高校の入学式初日に映画館に行く無類の映画好きの少年と、その周りの女の子が送る滅茶滅茶日常ストーリー。映画好きの長谷川和彦が高校で廃部寸前の映画研究部に入部するが、突然映画を撮るハメになり・・・
最終更新:2015-06-18 17:33:15
2218文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2032年は主人公クボタにとって大きな節目になった。倒産寸前のレンタルビデオを畳み、得体の知れぬソウという女を追う旅に出たからだ。ソウはこの世を揺るがしかねないとんでもない情報を抱いている。彼女を追ううち、郊外の団地で映画を撮影しなくてはならなくなる。謎の企業が絡んだ謎の映画館で彼らを待ち受けていたのは、カモシカの顔をした男だった。ソウの行方はいかに。
最終更新:2015-06-15 13:28:39
39902文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
飛行機の中でもらったアイマスクを最新式映像機器だと勘違いした主人公に、親友が忠告する。
「それはごく普通のアイマスクだよ。映像機器なんかじゃない」
だが、主人公は反論する。
「これは映像機器。間違いない。装着した時、鮮やかな映像が見えた。音も聞こえた。信じないと言うのなら、俺が証明してみせる。待っていろ」
ところが指摘通り、単なるアイマスクだった。
だが、怪我の功名。検証中に、主人公はある発見をする。
自分の体内に、超リアルな映像を映しだすシステムが隠れていることに気づいたの
だ。
でも、どうして、このような現象が起きるのだろう。
疑問に思う主人公。しかし、思い当たるものがあった。
自分がこれまで見た無数の夢。そして妄想。親友が「お前の断片話」と呼ぶ現象を含めたすべてのものは、このシステムが、自分の脳のどこかに投影した映像だったのではないだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 23:00:37
77279文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
※Pixiv、novelist.jpにも投稿しています※
人がいると眠れない一也(いちや)と、人がいないと眠れない恭平。幼馴染の大学生ふたりがルームシェアをしています。ゆるい日常。単発連載です。
ふたりで映画を見に行きます。恭平が爆睡します。
最終更新:2015-05-09 20:21:36
2780文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
深夜のポルノ映画館で出会った大男
最終更新:2015-05-09 17:39:34
5215文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
インターネットのある掲示板のみを介して一作の物語を作ろうとした人たちのお話。どういう脳ミソをして意見を交わし、自分の考えを相手に伝えようとしたか、その流れを見やすく一つのページにまとめてみました。
最終更新:2015-03-29 12:00:00
118971文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
自分の体内に隠れていた映画館へのアクセス方法を発見したのは、ちょっとした偶然からだった。
僕は友人のPに、その方法を伝えた。
「目を閉じた状態で、腹式呼吸を七回繰り返してみろよ。びっくりするようなことが起きるぞ」
だが、Pの場合、何回試しても、僕と同じような現象は起きなかったらしい。
「残念ながら、俺の身体の中に映画館は存在していないようだな」
諦めたような口調でいう彼に、僕はこうアドバイスした。
「指紋の模様が人によって違うように、アクセス方法もそれぞれ違うと思うんだ
。お前の場合、くしゃみ三回かもしれないし、あくび二十六回かもしれない。チョコレートにわさびをたっぷり塗って食べた直後に現れるかもしれないぞ」
でもPは笑って相手にしなかった。
★太平洋上空32000フィートでの出来事★以前のストーリーに興味をもたれた方で、時間に余裕のある方は、ぜひ、ふくしき七回シネマ館1からお読みください。★
でも、最初に言っておきます。
書き手の私が言うのも、なんですが、まとまりのない、ごった煮風。(笑い)しかも、とてつもなく長い。
初心者が、勢いだけで書くと、こんな風になる。そんな見本みたいなものです。
ふくしき七回シネマ館も、太平洋上空32000フィートでの出来事も、ジャンルは『文学』になっていますが、とんでもありません。
というのが、現時点で、自分の書いたものを読み返しての自己分析。
でも、ふざけて書いていたわけではありません。
頭に浮かんでいる映像をどうすれば、文章化して、他の人に伝えることができるだろうか。
毎回、そんな思いを胸に、真剣に取り組んできましたし、これからも、その思いは変えませんが、時々視点を変えることにしました。その理由はふくしき七回シネマ館(2)の最終ページに載せてあります。
この粗筋を読んだのも、何かの縁。という程度のかるい気持ちで、見守っていてくだされば、幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 23:15:24
56540文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日の午後の映画館で
ふと、懐かしい香がしてきて…
最終更新:2015-03-01 17:33:12
1207文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:51pt
作:YUTADOT
現実世界[恋愛]
完結済
N8816CK
前に書いた『LL』のスピンオフです。
連載という形を取ってはいますが、基本的に一話完結です。
5話予定。
場末の映画館のオールナイトで起こる、様々な人間模様のお話です。
よろしくお願いします。
最終更新:2015-02-17 15:45:35
22651文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
夏休み、最後の夜、映画館、出会った少年と少女、ビール、糞ったれな世界、魔法、猫、観覧車、ボーイミーツガール、つまり、青春。
ありふれた日常からの逸脱を試みた二人の物語。ほんの少しの非日常。きっと、大人には、響かない、物語。
最終更新:2015-01-26 22:00:00
31684文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
県内でも有数の進学校・才盤高校には、校内で起こった問題を校内裁判で解決するという伝統がある。その裁判で弁護を担当している弁護部と、検察部との対立を描いた物語。
小川君の主張「概要・原告である山本さんは休日に映画館に行き、『全米が泣いた』と謳われている映画を鑑賞し、その翌日、クラスメートである被告、田中さんに対し、感動したとの旨を伝えるも、田中さんはその映画を見たうえで感動を否定。それに対し山本さんは、いかに感動するものなのかということを分かり易く伝えるために、『全米が泣いた
んだから』と、感動しなかった田中さんに対し反論。しかし田中さんはその謳い文句である『全米が泣いた』を面白可笑しく言い変えて、『全米って割と簡単に泣くよね』と映画および山本さんを嘲り、深く傷付けた。原告、山本さんは謳い文句である『全米が泣いた』というものを実際に全米が泣いた、具体的には、全てのアメリカ人が泣いたとするべきという訴えである。更にその上で、全米は割と簡単には泣かない、という立場を主張し、被告に謝罪を要求するものである」
こんな感じです。
※実際の裁判に似せたような内容になっていますが、本物を知らないのでおかしな点も多々あるかと思います。ですので、本当はこうだよ、とか、もっとこうした方がいいよ、というご意見などお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 14:17:56
45901文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
サイトウキョーコは男性とデートしたことはあっても誰かと付き合う気になれずにいた。
しかし、電車で痴漢から助けてくれた男性に一目惚れ? 顔も見ていないのに?
お礼を言うためにキョーコは手だけを手がかりに通勤電車で彼を探す。
最終更新:2014-12-16 21:56:31
5755文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:42pt
第1章【それは誰も知らない映画館】で三日続きの夢の検証に出かけた主人公。検証の途中で、夢と現実の境が分からなくなる。
いろいろな体験のあと、気がつくと、白い世界に浮かんでいた。
お婆さんからもらった会話機能付きのノートパソコン(ただし主人公がそう思い込んでいる節もある)が主人公に言う。「あなたは既に死んでいる。ここはあの世に行く一歩手前の死後の世界です」
そのあと、真っ暗闇の雷の世界に迷い込む。
だが主人公は諦めない。白い世界まで戻ってやる。
そんなところに突然
電話がかかってくる。それも生前登録しておいた人材派遣会社から。
どうして死後の世界に電話が通じるんだ?
半信半疑で電話にでた主人公は、あるアイデアを思いつく。
こうすれば、暗闇の世界から脱出できるかもしれない。
主人公はそれを試す。すると、一瞬で闇の世界が消滅する。
白い世界に戻ってきた。と思って目を開けると、生前自分が住んでいた部屋。
しかし、よく見てみると……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 21:35:03
205446文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「へええ、『鑑賞者の満足度によって金額が変わる映画館』ねぇ」
「そ。だから、ね。行ってみよ?」
詳しくは端折るが、現代科学技術はすごいもので、そういう映画館がある。
で、彼女にねだられたのだが問題が。
僕と彼女の好きな映画は根本的に違うのだ。そのくせ彼女、何でも2人一緒がいいというお年頃。恋愛映画に行くことになるのだが、明らかに僕は退屈で最低金額を請求されて彼女は最高金額を請求されるだろう。
困る。
今までそういうことがあっても我慢して「面白かったね」と言っていたの
に嘘がばれるじゃないか!
こっちはまだキスもしない間柄をなんとか進めたいと思ってるのに、このタイミングは困るんだよ。
とはいえずうっとねだられててもうごまかせない。
観念して一緒に行く。映画はやっぱり退屈でつまらない。
大ピンチと思ったけど、妙案が。
映画そっちのけでこのシチュエーションを僕好みに楽しめばいいんだ!
というわけでなかなかグゥなアイデア。かなりグゥな妄想に浸ったがこれがまずかった。
「もう、サイッテー」
詳しくは端折るが、彼女の機嫌は最悪だ。
が、映画館を出るときの請求金額は中間程度で2人とも一緒。
彼女、一体何に満足したんだろう?
自ブログに発表したことのある旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 11:35:02
3194文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小夜物語such a small tales in long nights 第30話
キーワード:
最終更新:2014-10-27 07:22:50
2242文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:3pt 評価ポイント:3pt
自ら命を絶った私は、気がつくと古い映画館の前に立っていた。
従業員らしき人物に促されるままに、スクリーンの座席に座り映画を鑑賞する私。
そこに映し出されていたのは、生前の私を記録した記録映画だった。
最終更新:2014-10-19 18:45:41
6183文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
日常。それでもたまに何かってあると思うの。
最終更新:2014-10-03 01:56:58
1062文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
筆者である郡司侑輝自身がこれまで見てきた映画をレビューする記事小説です。レビューするジャンルの映画は問いません。今までに私自身が映画館で、DVDで、テレビで見てきた作品をレビュー致します。
最終更新:2014-09-11 21:15:18
2355文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
俺の生まれた町には、“お化け映画館”って呼ばれる映画館がある。 〈No.72〉
最終更新:2014-09-10 14:00:00
1109文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
僕はある日、映画館にレイトショーを観に行く。一人で夜の映画館に来て、観る映画はどんなものなのだろう、と期待が膨らんでくる。そうした中、彼女が僕の前に現れたのだった。
最終更新:2014-09-05 12:26:07
3070文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
悩んでいるのはめんどくさい。とにかく前進あるのみ後はノリと勢いだ。いいか、思いつきで行動しろ。とっちらかった状況を放り出して自分好みのシリアス展開へ持ち込むのがB級の作法だ。練り上げられた設定だの見事なまでの伏線だの、そんなA級思想はない! 窓ガラスに映った撮影スタッフをそのままに映画館で流しちゃうのがB級だ! 明らかに予算の使いドコロを間違えた、往年の清らかさを全力で場外ホームランにしたみたいな中年女優が色気たっぷりにショボいCGのクリーチャーと戦うシーンなんて別の意味で
ハラハラする。 外から見ると退屈でも内側でハシャいでる連中はすっごい楽しいからそれで良し! エンドロールは自己満足たっぷりのミステイク特集だ。あと乳だ。乳を出しておけばとりあえず見るヤツが居る。私だ。いつのまにか映画の話になったけど気にするな。話の途中で本来の目的を忘れて明後日の方向へ飛び出した挙句に崖から転落落ちなんてのもある。つまる所これは、B級乙女によるB級なんでもありストーリーだ。OK?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 23:15:28
6684文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
シュールナンセンス。
ブログより転載。
最終更新:2014-08-10 02:22:58
6659文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
甘ったるいのと倦怠期、映画館デート、な話です。
※自身のサイトでも公開中です。
最終更新:2014-08-08 20:20:21
2080文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
少年カズキは、友達、タカシとエミで映画館に来ていたが、ある事件でカズキは何日もそのことを考えてしまう。
ある事件とは…?
最終更新:2014-08-05 22:06:51
1417文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
期限切れの映画券を持って、二人は廃れた映画館に行く。
キーワード:
最終更新:2014-02-13 16:43:32
1963文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
【1~9】まったく同じ夢を3日連続でみた主人公。ふと思う。これは正夢? 逆夢? 夢の検証に出かけた主人公を待っていたのは、相性の悪い自販機。美しすぎる郷土史家。ネット通販会社の超ハイテクわらぶき家のお婆さん。わらぶき家に招待された主人公の耳に突然「ロックオン」という言葉が聞こえてくる。だがその声は他の人間には聞こえない。「声だけオンナ」が言う「むかえに来ると言ったから、ずっとあなたを待ってたの」しかし主人公にそんな記憶はない。【10~22】主人公にお婆さんが言う「あんたに一目
惚れした女の子がいるんだ。紹介してあげるよ」だが相手を勘違いした主人公はそれを断る。土産にもらった古いノートパソコンと共にわらぶき家を出たあたりから主人公の記憶が遠のく。アパートに帰り着いた主人公を待っていたのは「声だけオンナ」だがそれはストーカー女ではなく、土産にもらったノートパソコン。夢と現実の区別がつかなくなった主人公が出した結論。これは会話機能付きパソコンに違いない。【23~33】夜中の12時までノートパソコンを一人の女性として扱うことに決めた主人公。パソコンのパスワード解析も兼ねて外食に出かけるが、思いつかない。人材派遣会社から電話。愛用のデスクトップを立ち上げると異音。話は10年前のパソコンショップに飛ぶ。店長との会話を回想するうちに、お婆さんからもらったノートパソコンが研究開発費数千万円のプロトタイプパソコンだったことに気づく。しかしパスワードは不明。【34~55】どうしてもパスワードを思い出したい主人公。昔習った「脳サーチ法」を実践。パスワードは、プチ記憶喪失に陥った主人公の口からこぼれ出る。【56~92】眠りから覚めたノートパソコンとの会話の中で主人公の持っている運について意見が別れる。ジャンケンで勝ったことがないという主人公にパソコンが言う「じゃあ、試しに、やってみれば」ということで予約電話さえ繋がらないことで有名な幻の焼酎の入手にチャレンジ。さあ、これからパソコンとの楽しい会話が始まる。主人公はそう思うが「私はパソコンでもなければ人間でもない」という言葉を巡って応酬している間に事態は思わぬ方向に向かう。気がつくと二人は白い空間の中に浮かんでいた。パソコンが言う「あなたはすでに死んでいる」【93~102】しかし、元の世界に戻る方法があるらしい。ただしチャンスは一回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-29 21:22:14
242278文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
近距離恋愛シリーズの『半径三メートルの箱庭生活』と『伸ばした手のチョット先の、お月様』を完結にあたって、簡単な『あとがき』的なものを書いてみました。
このシリーズを書き始めるきっかけとなった映画、また物語の中で出てきた映画についてチョット語ってみようかと思います。
単なる映画紹介的な所があるので、私の物語をまったく読んでなくても楽しめる内容です。週末のカウチポテトのお供探しのご参考にでも。
完結となっていますが、映画について語りたくなったら今後も更新します。
最終更新:2013-12-10 13:36:27
23378文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
■尼崎ぶんがくだらけ・第五回文フリ大阪 大幅改定版頒布作品■
百々未来(ドドミライ)は映画館「20世紀CINEMA」に勤める、アルバイト社員のはずだった。全ての娯楽がテロの対象になる? 謎の組織を追って西へ東へ大奔走。笑いありシリアスあり、アクションありの、ンなあほな大風呂敷エンタメ小説。いうまでもなくいかなる現実とも関係ありません(2011年2月完結作品)
★この小説はPDF化、及びスマホ閲覧用にホームページ『N.riverの食っちゃ寝、創作!@HOME』より転載したもので
す。★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 15:10:18
206502文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
子どものころ、映画館が苦手でした。
最終更新:2013-10-27 17:30:19
406文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
観ている映画が突っ込みどころ満載で――。
キーワード:
最終更新:2013-10-01 17:00:00
1093文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
屋上での喫煙中、久し振りに教師に咎められる新菜。「ヤニ臭いと、彼氏にキスしてもらえないぞ」他のどんな説教よりもすんなり届いて、初めての禁煙に挑む。そうして次のデートの時、映画館で―― 【他所に転載済】
最終更新:2013-09-28 19:50:20
7657文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
――〖名も無き物語〗――
この物語をあなたは知っているだろうか。
今では〖呪われた物語〗と呼ばれるようになったこの物語を――。
テウルギアと呼ばれる街の深い森の中に存在する映画館で、その物語は上映される。
そしてそれを見に森の中へと消えていった人々は、一人として帰ってこなかった――……
ある日6人の少年少女達が〖呪われた物語〗を見るため映画館へ訪れた。映画を見ている最中、彼等は意識を失うように眠ってしまう。気づくとそこは……【人間と竜《ドラゴン》が共存する世
界】だった。
※それぞれの国の話(登場人物の話)は別の小説として投稿させていただき、シリーズという形でまとめようと思います。そのため、これは完結ということにさせていただきます。読者の皆様にはご迷惑をおかけしますが、引き続き読んでいただけると嬉しいです。
また、図々しいですがお気に入りは外さないでいただけると助かります。
皆様に楽しんでいただけるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-07 23:24:18
15344文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:59pt
暗闇の中だと色々と考え込んでしまいませんか?自分の気持ちがゴチャゴチャしめどうしたらいいのかわからなくなることはありませんか?言うか言わないか。彼女と一緒に考えてください。
最終更新:2013-07-25 21:48:32
811文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
映画館に行った父親とその娘のたわいもない(?)車の中でのおしゃべり。
最終更新:2013-07-21 20:14:18
1400文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある女子高生の夏休みに起こる
映画館でのある出来事。
最終更新:2013-07-13 22:16:55
2948文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
秋野ルカのSSその3
ジャンプっぽいノリで勢いで書いてみました
最終更新:2013-05-03 13:20:22
1010文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
友達と映画館へ二人ででかけた矢先、一目惚れに…?!
キーワード:
最終更新:2012-10-19 05:38:37
237文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日曜の昼下がり、部屋でだらだらしていた俺は、十年以上音信不通だったおじから連絡を受ける。突然やってきたおじの真意とは…………。少しだけ不思議な日常ホームドラマ。
最終更新:2012-08-24 01:49:31
23238文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:14pt
作:La Certeza
ノンジャンル
短編
N2214BI
冬の雪は、ある人には冷たく、またある人には温かく降りそそぐ。
美郷・浩輝シリーズ第二弾。
最終更新:2012-08-17 01:33:58
7206文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
北川彩乃は6スクリーンあるシネコンのフロアスタッフ。最終回の終わった場内に同僚の吉田と清掃に入ったところ、撲殺された男性客の遺体を発見する。助けを求めようとしたところで防火シャッターが突如作動し、彼らと客は劇場内に取り残されてしまう。助けの来ない密室、発覚する第2の殺人。彩乃は冷静沈着な吉田に従うが――
最終更新:2012-06-23 21:22:21
12475文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
五月。就職活動失敗した1人の大学生が説明会会場に向かう途中、衝動的に逃避行に走る話。希望も愛も栄光もないまま、中古のレンジローバーに乗ってひたすら国道を走り続ける。
置き去りにしてきた同居人、二週間以上放置したままのポルノ映画館の清掃アルバイト。道徳も貞操観念も皆無の青年はやがて全国の自殺名所の一つ、月浦樹海に辿り着く。その麓の集落で、墓石職人を名乗る男と出会うが…
最終更新:2012-05-24 20:37:36
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
連続強盗殺人犯と逃亡したホリミカは4年前の出来事を思い出す。
小学5年生のホリミカは親友のシノ大事な話があると夜の公園に呼び出される。
公園にいたのはシノと謎のロリコン集団。彼らに拉致され潰れた映画館に監禁されたミカとシノは脱出を試みる・・・
ホリミカシリーズ最新作 ミカの心情を描いた過去編。
最終更新:2012-05-11 22:49:55
6708文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
映画館の支配人の、ある夜の会話。
最終更新:2011-10-11 00:00:00
1300文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある意味ベタな出会いとか展開にすごく憧れます。
シリーズ化しようかしないか迷っている感が丸分かりのオチ。
最終更新:2011-07-20 23:27:39
3647文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:39pt
作:山野王子 四郎次郎
ノンジャンル
短編
N6727S
今はもうない少年時代です。
最終更新:2011-04-23 10:36:59
1647文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「私」が出会った、映画館の不思議な話。
最終更新:2011-04-19 21:58:53
3227文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
言霊をテーマに、さまざまなことを、連作していきます。更新はきわめて遅いですが、楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2011-04-08 13:51:54
914文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
【200文字ジャストの物語】映画好きな夫婦が、デート中にみかけた風景です。
『短距離恋愛』シリーズの主人公、月ちゃんのデートの様子。
最終更新:2011-03-21 23:19:15
200文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:三八 陽平(元マーチ)
ノンジャンル
短編
N9668Q
僕と彼女のバレンタイン。
今年も僕は、映画館で彼女を見る。
2010 2/21改稿しました。
最終更新:2011-02-16 18:29:14
610文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
彼女と映画館でデート。
最終更新:2010-10-04 12:36:02
200文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
検索結果:316 件