-日常茶飯事- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:229 件
「魔王様はケチ臭すぎます」セミの鳴き声が鳴りやまぬ魔王城玉座の間。そこで繰り広げられる論争は、もはや名物になりつつある……。魔王軍四天王の一人「宵闇のデュラハン」は極刑の覚悟で魔王様に意見した――。その一言にムッとしながらもデュラハンの意見を最後まで聞くのだが、……言われたら言い返したいのが魔王様の心情。またしてもパワハラまがいの命令をデュラハンに押し付ける。そしてデュラハンが頭を抱えるのはもはや日常茶飯事。デュラハンは首から上が無い騎士なのだが、どうやって頭を抱えたのか……
。壮大なファンタジーが今、幕を開ける!
この物語は魔王様シリーズ「魔王様、勇者のために魔王様が存在するではなく、魔王様のために勇者が存在するのです」の続きになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-16 08:19:36
14442文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:78pt
今、この世界に空前の追放ブームが訪れていた。
我々取材班は、この追放ブームに先がけ、冒険者組合に『追放専門窓口』を設けている支部があるとの情報を得てその支部へと向かった
これは、もはや追放が日常茶飯事になった世界の中でも唯一の、『追放専門窓口』を設けている支部への取材記録である
※言わいる異世界ファンタジーにおける『追放』を別物に改造した作品です
最終更新:2020-06-20 23:05:12
7544文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:544pt 評価ポイント:472pt
食べ物を漁り、時には盗む。スラムでは日常茶飯事だったけれど、ここではそうじゃない。
スラムで暮らしていた少女が、いきなり礼儀だの作法だの、そういう世界に飛び込んでいくお話です。
是非読んでみて下さい。
最終更新:2020-06-12 15:42:55
13393文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
その世界は大小さまざまな国家が多数ひしめき合っている世界。
最初は数百もあった国は、今は7か国にまで減っている。
何故か?それは戦争によって国が併合していくからである。
何故、戦争をするのか?
それは他国にあって自国にはないものがあるからである。
欲しいものを交渉する。しかし交渉が折り合わない。ならば戦争だ。
この繰り返しが数百あった国を7か国まで減らした原因だ。
多くの国家がなくなった、または併合して違う国家となった。
戦争は日常茶飯事であるこの世界。
で
もその地に住まう国民は、戦争では死なない。
寿命や事故や病で死ぬことはあっても、戦争で死ぬことはない。
何故か?それは【国家間戦争における死者0ゲームプロジェクト】通称【戦争遊戯~WAR GAME~】があるからだ。
この戦争遊戯中に死亡すると、レベルが初期化され「1」に戻ってしまう。
しかし次の戦争遊戯には参加できるのだ。
【一兵卒から始め勲功を上げていき、貴族へ、そして国王へ、天下統一をめざせ!】
これは、一部のゲームファンから根強い人気を誇っているVR戦略シュミレーションゲームである。
主人公の高城 順は、大学生でありながら、現代日本で古武術の師範を務めている。
毎日の日課として武術に励んでいる。そんな高城 順には武術の他にもう一つ日課として励んでいるモノがある。
それがVR戦略シミュレーションゲーム【戦争遊戯 ~WAR GAME~】である。
自分が磨いてきた武術を試せる場であり、戦術・戦略を学ぶいい機会でもあることから、どっぷりハマっているのである。
そんな日々を過ごしていたある日、その日は雷雨が伴う天気だった。いつもと同じようにゲームをしようとヘッドギアをつけ電源を入れたその時、
雷が家に落ちた。眼を開けた高城が見たのは自分の部屋ではなく、戦争真っ最中の戦場であった。
しかも自分がハマっているゲームに酷似している世界だ。
夢か幻か? ゲームであってゲームでない、人生をかけた【戦争遊戯】が幕を開ける・・・
これは、戦争に負け続け滅亡寸前だった弱小国が、ある時期を境に、勝ち続けていく。
その要因が、ある一人の男だったと判明するのは後の世である。
これはある男が関わることで、弱小国が大国と互角以上に戦う大きな国へと化ける物語だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 08:00:00
61900文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:140pt
五大種族。その学名を、エルフ、リオネス、エバーダ、エストロン、そして、ヒューマ。
幾千年の歴史を持つ五大種族の関係は、ヒューマの闘いの歴史といっても過言ではない。身体能力、知力、魔力、あらゆる面で他種族に劣っていたヒューマは、必然的に弱い立場に立っている。
差別、偏見、さらには奴隷まで存在し、一切の負の要素をヒューマが受けている状況。外交では、不平等条約を取り決められることは日常茶飯事だった。
しかし、それも仕方のないことだと、誰もが、ヒューマでさえそう思っていた。
『
四大種族になるのも時間の問題だ』というのは、他でもない、ヒューマが一番感じていることだった......。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 17:31:38
2053文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戦国前期。播磨国は混迷の渦のなかにあり、過去の名族赤松氏も落ちぶれていた。赤松政村は八歳にして家を継ぎ、戦国大名となった。しかし、それは父が家臣による下剋上で強制的に隠居させられた結果によるもので、大名と言っても名ばかりでしかなかった……。最初は厳しい現実を受け入れられなかった彼だが、ある出来事がきっかけで誓う。今は家臣の傀儡に甘んじていても、いつの日か父の雪辱を果たし、家名を復活させると。
そんな彼の前に立ちはだかるのは下剋上を狙う重臣の浦上村宗。そして、六十歳にして家を裏
から操る女大名、洞松院。それぞれの思惑が交錯し、離合集散、合従連衡が繰り返される。
赤松家内の争いに、足利将軍家や管領の細川家の争いも加わり、より混迷の度は増していく。
繰り返される激しい謀略戦の末に、生き残るのは誰か?
信長よりずっと前の時代の誰も知らない、ドロドロな戦国絵巻、ここに開幕!
(※ 旧サブタイトル「播磨戦国謀略戦」から変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 20:08:46
113491文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:42pt
闇影隊(やみかげたい)を育成する訓練校には、他国にまで知れ渡る変わり者が存在する。
北闇の国に住む、生まれるはずのなかった白雪(しらゆき)ナオトと、出生記録がない鬼神(きがみ)ユズ。
二人は世に存在するはずのない人間として世界中の人々から恐れられている。国民や他国、刺客に賊から命を狙われるのなんて日常茶飯事。そんななかでも、自身に宿る能力、「言霊(ことだま)」と「身体能力」を使い平常運転で生活をしていた。
ところが、学校卒業後、二人の目の前に現れたのはこれまでの日
常とは違った新たなる刺客だった。
―「これは始まりにすぎない」―。二人の人生が大きく変わる。
❖❖❖❖❖
二人の主人公からなる長編ダークファンタジー。伏線もりもり! 謎解き感覚で楽しんで下さい。
※別サイトで完結した作品を一から作り直したものです。こちらでは「獣妖人と僕」・「蝕喰」で投稿していましたが、諸事情により投稿を断念せざるを得なくなりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 13:24:33
37283文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日目を覚ますと超絶美少女になっていた!!でも何故かこの世界のイケメンは転生した私からするととんでもない醜男どうやらイケメンの認識が真逆らしい、そしてなんとこの世界の醜男はその醜さから奴隷として売られることが日常茶飯事!だったらその醜男たちを買い取って私だけのハーレムを作れば最高じゃない?そのためには帝国一のイケメンの名を欲しいままにする王太子から逃げ出しつつ大きな別荘を建てて本当のイケメンをかき集めないと...ああっやりたい事が沢山!!
世に語られる奇妙な令嬢エリカ・ブラ
ウンの楽園作りのお話
初投稿ですどうか生暖かい目で見守ってください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 07:31:07
4157文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:204pt 評価ポイント:80pt
ある日、スタッカート王国でクーデターが発生した。
王はよく国を治めていたにもかかわらず、王家は国を追われることになる。
一人はぐれたお姫様、ペチコート・スタッカートはペチカと名乗り、冒険者となる。
ペチカは王家としての血統と教育から、たちまち頭角を表していき――。
そして一年後。自らを追放した国民に対して、ペチカの大逆襲が始まった。
※二話からギャグ作品です。
"堕ちた熾天使は世界を救いたい。「世界の危機なのに女の子同士で恋愛なんてできるわけない
じゃん!」※できます。"もよろしく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 21:48:26
28309文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:264pt 評価ポイント:146pt
人の腕が落ちてくる。そんな不思議な話題を振ってきた親友に、美也子はああまたかと嘆息した。
不思議なことが日常茶飯事的に起きると感じてる美也子は、その話題にあまり食いつかなかったのだが、話半分に聞いているうちに、事件の起きている場所が自分の知っている場所だと知ってしまう。自分の知っている場所となれば見過ごすのは気持ちが悪いと美也子は調査をするために現地に向かい……。
※少しでも良いと思っていただけたら評価、ブクマ等をよろしくお願いします。今後の活動の指標になります。
最終更新:2020-03-21 11:00:00
20817文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺はその日最高に落ち込んでいた。このまま死んで異世界に転生。チート能力を手に入れて最高にリア充な人生を……なんてことが現実に起こる筈もなく。奇しくもその日は俺の二十歳の誕生日だった。初めて飲む酒はヤケ酒で。簡単に酒に呑まれちまった俺はフラフラと渋谷の繁華街を彷徨い歩いた。ふと気づいたら、全く知らない路地(?)に立っていたんだ。そうだな、辺りの建物や雰囲気でいったら……ビクトリア調時代風? て、まさかなぁ。俺、さっきいつもの道を歩いていた筈だよな? どこだよ、ここ。酔いつぶれ
て寝ちまったのか?
「君、どうかしたのかい?」
その時、背後にフルートみたいに澄んだ柔らかい声が響いた。突然、そう話しかけてくる声に振り向いた。そこにいたのは……。
黄金の髪、真珠の肌、ピンクサファイアの唇、そして光の加減によって深紅からロイヤルブルーに変化する瞳を持った、まるで全身が宝石で出来ているような超絶美形男子だった。えーと、確か電気の光と太陽光で色が変わって見える宝石、あったような……。後で聞いたら、そんな風に光によって赤から青に変化する宝石は『ベキリーブルーガーネット』と言うらしい。何でも、翠から赤に変化するアレキサンドライトよりも非常に希少な代物だそうだ。
彼は|Radius《ラディウス》~ラテン語で「光源」の意味を持つ、|Eternal《エターナル》王家の次男らしい。何だか分からない内に彼に気に入られた俺は、エターナル王家第二王子の専属侍従として仕える事になっちまったんだ! しかもゆくゆくは執事になって欲しいんだとか。
だけど彼は第二王子。専属についている秘書を始め護衛役や美容師、マッサージ師などなど。数多く王子と密に接する男たちは沢山いる。そんな訳で、まずは見習いから、と彼らの指導のもと、仕事を覚えていく訳だけど……。皆、王子の寵愛を独占しようと日々蹴落としあって熾烈な争いは日常茶飯事だった。そんな中、得体の知れない俺が王子直々で専属侍従にする、なんていうもんだから、そいつらから様々な嫌がらせを受けたりするようになっちまって。それは日増しにエスカレートしていく。
更には、第一王子も登場。まるで第二王子に対抗するかのように俺を引き抜こうとしてみたり、波乱の予感しかしない。どうなる? 俺?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 00:50:33
29442文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
だーっ、あいつったら何であんなに破天荒なの!
後始末するこっちの身にもなってよ!
……あ、すみません、愚痴聞かせて。
この話は、お目付け役であるあたしと破天荒天然王子の日常の「ほんの一部」よ。
こんな事が日常茶飯事。
もし気になったら、読んでみてね。
※軽いタッチで書かれております。
身分の差もありますが、深くは全く触れておりませんので、予めご了承下さい。
最終更新:2020-03-03 18:49:21
1679文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公ノル.は、世界一危険な魔法学校に入学した。そこで彼は命がけの学校生活を送ることになる。生徒同士の戦いや授業での負傷は日常茶飯事死人が出るのは当たり前、そんなイカれた学校だ主人公はここでたくさんの出会いがあり成長していく物語である。
最終更新:2020-02-26 10:39:32
1677文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:永島 ひろあき
ハイファンタジー
完結済
N5733FZ
俺の名はクガイ。
生まれ故郷で腕を頼りに東に人さらいが出たと聞けばぶちのめし、西に人食い妖怪が出たと聞けばぶった切り、そうして生きていたら何の因果かいつの間にやら見知らぬ土地に無一文で放り出されていた。
俺が放り出されたのは浸食都市"楽都"。
何十年も前に魔界と融合して浸食されたという、とんでもない街だ。道行く人の中に妖怪や魔族が紛れ、刃傷沙汰はおろか仙術、魔術の入り乱れる大抗争が日常茶飯事。
人間と妖怪と神とが争い、共存し、欲望を滾らせる浸食都
市”楽都”。
何が起きてもおかしくない街。誰をも受け入れる街。この街ほど命の軽い場所はない。この街ほど命の足掻く場所はない。
それでも住めば都。毎日、自分と世界の正気を疑うようなこの街にも慣れてきたころ、俺は悪党どもに追いかけられていた女の子を助け――この街でも滅多にお目に掛かれない厄介ごとに自ら飛び込むのだった。
※アルファポリスでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 12:00:00
149266文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:186pt 評価ポイント:82pt
作:ふらふらん
現実世界[恋愛]
完結済
N9341FZ
『小日向 春(こひなた はる)』にとって、告白されることは日常茶飯事であった。しかし、幼馴染にして親友の『江倉 和久(えくら かずひさ)』が女子に告白されることは日常茶飯事ではなかった。なお、『小日向 春』は今でこそ美少女だが、もともとは男だったものとする。※性転換ものです。興味のある方はお読みいただければ幸いです。興味ない方はスルーしていただければ幸いです。
最終更新:2020-02-02 14:06:27
13201文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:291pt 評価ポイント:203pt
僕……じゃなかった、俺は世界最強の勇者! 女の子に超モテモテのイケメンだぜ! デートは日常茶飯事! 学校では女の子たちに囲まれてハピネスな日々を送る俺は超リア充だぜ!
嘘ですごめんなさい。学園ラブコメとかじゃ全くないです。ハーレム?ナニそれ美味しいの?
えっと、三十路過ぎても結婚どころか彼女いない魔法使いで会社員が年末休みに怠惰してたら雷落ちて異世界転移して転移した先の異世界が超楽しかったぜ! という話です。
最終更新:2020-01-08 00:48:11
2377文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
縮小して行く
日本というパイの奪い合いなので、
カモられるのは、
日常茶飯事ですが、
今回は、
『ギャンブル仲間』に話した内容を再現してみました。
先人達の愚かな経験から、
世渡り術を学んでいただければ、
幸いです。
最終更新:2019-12-21 23:33:40
2069文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:37pt
大柿 透は勇者である。
忘れもしない18の冬。彼女は卒業式の前日に異世界に世界の救世主―勇者として召喚された――しかも男に性転換して――。
それでも彼女はめげることなく、5年の月日を経て全ての人類種をまとめあげ、遂に≪魔王≫を討ち滅ぼし、故郷への帰郷を果たした―――。
しかし、彼女を待っていたのは十数年時が流れ、文明は崩壊し人の姿は無く≪ゾンビ≫が溢れた世界であった――…。
あれ?でも魔法は使えるし、女の体を取り戻したけど闘争の日々で培われた化物じみた身体能力に変化はない
じゃないか。
サバイバル?日常茶飯事ですね。
拠点構築?砦を作った経験もありますよ。
ゾンビ?素手でも倒せますね。経験が違います。
彼女は呟く。
「これは、サバイバル余裕ですわ……。」
知らずその両肩に負っていた人々からの期待や、トラウマになりかけていた煩わしい人間関係から解放された彼女は、崩壊したこの世界で自由に生きることを決めたのだった。
視界一面を埋め尽くすようなゾンビの群れも!
銃を手に徒党を組んで襲い来る略奪者どもも!
手にした聖剣(仮)で根切りにしながら目指すは安住の地!!できれば人ともゾンビとも遭遇しない場所がいいなあ!?
勇者だろ、助けろだって?知るか!!
なあに、世界なんて誰かがいつか救ってくれるさ!!私はこのままでも一向に構わん!!!
厭世家で、人間不振気味だけども。何だかんだ困った人を見過ごせないお人好しの元勇者が送る、ベリーイージーモードと化したゾンビサバイバルの開幕である。
※更新は基本午前0:00。土日祝には18:00に追加であげたりあげなかったりです。たまに、突然更新することもあります※
※女性同士が恋人となる描写があります。苦手な方はご注意ください※
※この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 17:00:00
237875文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:675pt 評価ポイント:253pt
ひょんな事から口説かれていた女の子を助ける事になった俺は知らないうちにその子の気になる存在になっていた。 彼女、吉原 芽依(よしはら めい)は可愛くてそんな事日常茶飯事、俺が何をしたってどうとも思わない、そう思っていたがどうやら俺の勝手な決め付けだった。
そんな中もう1人の女の子と知り合った。 吉原とは真逆でモッサリしていて第一印象はオタクみたい…… だけどマジマジとよく見れば吉原にも負けないくらいの可愛い女の子だった。 彼女(一ノ瀬 沙耶華)はまったく自信がなく、そしてこ
れもひょんな事から俺と吉原と一ノ瀬の関係が始まる。
この2人と関わった事によって俺だけじゃなく吉原と一ノ瀬に降り掛かる様々な出来事に2人も翻弄されそして……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 01:55:19
182762文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:277pt 評価ポイント:131pt
ある国とある国が戦争をした。
戦争自体は珍しくない。一人の魔王が支配していたこの世界では、そんな小競り合いなんて日常茶飯事だった。…問題はな。……それが、人間同士の戦争。ってことだよ。脳みそが豚野郎の思考しかない奴が、自分が太るために言葉を吐いて、そいつの益さえない戦いを始めやがったのがあの戦争だ。
…しばらくして、どちらもが死んだ。
大国同士が、己の味方さえも利用して殺しあった地獄だった。焼け野原になったその場所は、そう明言するほどに荒れ果てていた。…まあ、世界
はそんなに単純じゃあない。様々な思考。概念。そう言った人の意思が、複雑にあるのは言わなくても分かるだろう?そう言う事だ。あれは仕組まれたものだった。
しばらくして、魔王が死んで、新たに十人の魔王が現れるまで時間がかからなかった。十人の魔王は、十の領地に別れ、その中で、人が織りなす国も何百と別れた。
……そんな中、現れたのがあいつ等だよ。
世界の均衡が正常になった世界で、あいつらは妙なものを使って戦争をした。国の為でもない、自分の為でもない。…ただ、誰かを助けたかった。そう言って、彼らは武器を使った。
彼らが、何を救おうとして、何を救えたのかは分からない。…だが、俺に言える事はただ一つだ。
あいつらは、正真正銘の英雄だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 13:00:00
35422文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:うんしょっ、こらしょう
ローファンタジー
完結済
N6494FS
ダンジョンのある現実世界でダンジョンありきの社会に暮らす少年、『昏井 宙人』(ぐれい・そらと)の学生的な日常茶飯事。
探索者な学生として活動するも、他の人とはちょっと違う特技(スキル)をもつ故に秘密主義のボッチとして活動をしている。
が、この世の中には、彼よりもっと異常な連中も普通にいる。そんな世間をまだ知らない学生故の、黒歴史風味な努力と苦労に日々七転八倒な感じ。
ついでに言えば、少々女難の相持ちで普通に彼女はできなさそうな感じも。
※作中に挿し絵を挟む予定はあり
ませんが、pixivには宙人の乗るスキルな代物の画像を置いてあります。
見てやってもいいんじゃよ、という方は、以下のアドレスからご覧ください。
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=76031116
(アドレスの最初の『h』は抜いとります故)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 20:00:00
94627文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:34pt
作:右京 しきと
現実世界[恋愛]
連載
N5709FP
※これはフィクションです。
○○警察署捜査課強行犯捜査係巡査・小宮聡平は今日も今日とて、犯人を追っていた。不眠に耐え、腹の虫とも格闘しながら車の中で対象者を監視するのは日常茶飯事。頼れる相方は自分の分しか飯を買ってこない。
そんな中呼び出されて向かった事件で、彼は特殊な出会いをする。
「私も、死ねるかと思ったの」
心に病を抱えていると自負する彼女・えいこを養子として迎え入れ、家族になろうと奮闘する物語。
愛のカタチは人それぞれ。聡平とえいこは本当の家族になれるのか。彼ら
が迎える愛のカタチとはー?
ほのぼのラブストーリーを目指して頑張ります!
※視点がころころ変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-12 18:21:45
6455文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鎌倉幕府が設立する間、政治の中心とされた場所を『平安京(現:京都府)』と呼ぶ。
そしてその『平安京』が政治の中心とされていた時代を≪平安時代≫と称されていた。
平安京は東西南北を“東に青龍”“西に白虎”“南に朱雀”“北に玄武”の
《四神相応(しじんそうおう)》により京の人々は悪しきもの達から守られていた。
しかし、ある時を境にその力が衰え始めると京の都は悪霊が徘徊する魔の都と変貌した。
それは人の心の憎しみ・恨みが悪霊と化した憎悪の塊でもあった。
そんな中、京の都を守る為
に内裏に建てられた場所があった。
その場を“陰陽寮(おんみょうりょう)”
邪悪なる悪霊を除霊し京の人々を守るべく様々な方術・占い・天文・時・暦等を学ぶ場所である。
その場所の中には多くの役職があるがその一つとして“陰陽師”があった。
そしてこの陰陽師の中でもとりわけ強い霊力を持ち、主上からも厚い信頼をもたれた者がいた。
その名を
《安倍晴明》
この物語は安倍晴明と晴明が操りし十二の式神、そして親友である源博雅と共に京の都に
蔓延る悪霊との激しい攻防を描いた作品である。
と...カッコよく書けばそうなるであろう。
しかし、この安倍晴明は真面目で妖艶という従来の安倍晴明の枠からかなり外れている。
とにかくめんどくさがり屋の上に口調は悪いは、自分より上の者には外面良く、やりたくない事
にはとことん手を出す事はしない。お陰で本来自分をサポートし助けてくれる式神たちからも
非難の嵐。
それでも自分の性格を改めようとしない晴明。
「一体、おれが何をした!!」
と式神たちとのケンカも日常茶飯事。
ド派手な狩衣を好み、髪色も黒髪に白メッシュという奇抜さ。
それでも晴明の元には、除霊相談が後を絶たない。それは安倍晴明という男が陰陽師界の最高峰
として君臨し続けているからなのである。
これはそんな安倍晴明と個性豊かな式神たちと晴明を慕う源博雅の一風変わった物語なのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 11:16:15
36001文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:29pt 評価ポイント:7pt
猛禽捕猿図 (もうきんほえんず) その意匠図の秘密とは? 生死は日常茶飯事。この世は武力が支配する。付録 野ざらし図について
キーワード:
最終更新:2019-09-02 06:59:13
2171文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ナースコールの鳴り止まない病室。
誰もいないはずの病室。
日常茶飯事な出来事に何も思わない看護師。
しかし、今日もナースコールは鳴り響く。
最終更新:2019-08-07 19:44:28
789文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
八島重工の兵器製造コロニー、通称『戦艦島』は日本国憲法も法律も適用外の宇宙空間にあって、日夜、最新兵器の研究開発がおこなわれている。非人道的ともいえる人体の改造や、命を使い潰すような実験も日常茶飯事。
一方で防衛機密を探り出そうという勢力も活発に活動していた。
戦艦島の将来を担う人材を育成する八島高校の生徒会により新入生・佐藤玉は飼育委員に任命される。実質的にアルバイトの防諜工作員だ。
委員長はファーストと通称されている女の子。彼女こそ、遺伝子強化体として人間の限界の
能力を引き出すことが出来る最初の個体にして、唯一の個体とされていた。
さらには失敗作で廃棄処分と決まった実験動物たちも飼育委員会を影で支える。
最初の任務は秘密裏に潜入した機械化改造体の捕縛もしくは殺害。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 06:06:42
154800文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:18pt
ある日、最強と言われた魔獣を一撃で倒した少女は忽ち有名人となった。そんな少女にある日魔法学園の勧誘が何件も来た。
少女はその中の一つの学園に入学することを決意した。その学園の名前をを【裏魔法学園】という。が、そこには学園の要素など微塵もなく、生徒が死ぬのは日常茶飯事、そんな場所で少女は何を得ることができるのか。
最終更新:2019-05-22 22:14:25
3548文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:せろりんぱせりん
ローファンタジー
連載
N0419FN
我々の地球とは違う地球。
我々の時空とは違う時空。
クロスロードと自他ともに称されるその世界は、あらゆる世界の交差点。
呼ばれぬ客がひっきりなしにやってくるその世界の、脇役たちの日常茶飯事。
最終更新:2019-05-18 05:09:10
1658文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ーーー魔法に魔術にその他諸々、割と人間様以外が幅をきかせるこの世界。
そんな世界にこんな…一人の教師がいる。
曰く…この教師、規格外!魔法魔術を教える癖に当の本人は殆ど使えない!?
曰く…この教師、破天荒!授業に校外学習は日常茶飯事!?
曰く…この教師、常識破り!そもそも担当教科がわからん程に掛け持ち中!?
ーーそんな教師と生徒の周辺に絡み始める陰謀、『大賢者の魔導遺産』である内、『寓意画が示す
神秘』(アルカナム・シリーズ)を巡る闘争に大貴族の暗躍……刻一刻と深刻化
する現状。
だが、しかし…そんな周辺事情などブチ壊し……彼の者は生徒の為に教鞭を振るう。
さあ、今日も今日とて始業の鐘が鳴り響く。
……「さて、授業を始める…教本は意味ないからしっかりノートを作っていくぞ」
ーーこれはかつての英傑達の後日談……語るに落つる締め括り。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 15:16:16
11996文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
何度か世紀末を迎えた未来。沈没した元東京の上に建てられた水上都市東京では、怪人が現れそれを倒すヒーローの活躍が日常茶飯事だった。
最終更新:2019-04-01 00:00:00
18930文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私はステラ。
竜の巫女と呼ばれたり呼ばれなかったりしています。
私がお仕えする竜・ソラ様は、昔は悪い怪物をやっつけたり、戦争を収めたりと大活躍だったそうですが、今や国の端っこでご隠居生活ですよ。
神様と崇められていた頃の威厳は見る影もありません。
それだけならいいのですが、最近すっかりボケちゃって。
深夜徘徊で山を越え、うっかり寝ぼけて村を焼き、勘違いでお城をぶち壊すのは日常茶飯事です。
……え、これ私の監督責任ですか?
11/13追記:タイトルを少し変えました。旧題
「うちの竜神様がボケまして」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-22 23:22:09
67876文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:495pt 評価ポイント:291pt
色々愚痴ったら長くなりました。
いや、ここ最近のニュースが自分にとって、ネタにしやすいので、つい。
子供の自殺とか見ると、心が痛いですね。誰だって死にますが、親の養育費と養育時間の云々という社会的な答えとか訴えもできませんから。虚しい感じです。
自分は人と接しない事を第一に生きているので、イジメという事に関しては、そーいう意味では縁がないんですね。ハブってやろうとか、日常茶飯事だったし。独り言多いし、キモイし、人から近寄られない子供時代でしたから。当時の皆さんは優しかったと
思います。
『あんなのと関わった方がバカ』
みたいな感じのノリでしたし、自分も頭が悪かったのが幸いしていて、今日まで生きています。
とはいえ、最低限のコミュがとれないと仕事が苦労しちゃうんで、多少苦手と向き合う必要性があるんですよね。うーん、辛い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 09:02:07
7329文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
私は王家に絶対の忠誠を誓っている公爵家の令嬢でございます。
第三王子をお守りするために、婚約者となりました。第三王子は必ずお守りします。
第三王子は幼いころより何かと命を狙われておいでです。それを影ながらお守りして参りました。その甲斐あってか、王子は全く気付いておりません。何度も暗殺未遂がありますし、毒入りのお菓子も日常茶飯事です。えぇ、それでも全くお気付きではありません。そんなに警戒心が薄くていいのでしょうか。いえ、それでいいのです。王家の方をお守りするのが我が公爵
家の使命ですから。
けれども、私──王子には嫌われているようです。どうしてでしょうか。私? 私の心ですか? そんなこと、考えたこともございませんでした。私は……どうなんでしょう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 11:00:00
75772文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:148pt 評価ポイント:26pt
目が覚めるとまったく知らない部屋にいた主人公
ついでに記憶喪失のおまけつき
頼りになるのは部屋で見つけた書物と不思議なナイフ...
記憶を取り戻す以外に特にしたいこともなかったので書物の著者の願いを引き継ぐことにした
しかし、目覚めた世界では剣と魔法が日常茶飯事にも関わらず自分は何も満足に使えやしない
目的を果たすため、なにより生きるために試行錯誤しなくては...
主に異世界のモンスターを捕まえて、実験しながら何かを作っていくお話です
最終更新:2018-12-02 21:01:19
56366文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:7pt
作:地脇ニク男ドル子
ハイファンタジー
完結済
N5123FA
かつて世界を救った勇者アトス。その一人息子アレスもまたとても気高く高名な勇者である……ことはなかった、残念なことに。
とにかく無類のお姉さん好き。ナンパなんて日常茶飯事。髪は金に染め、聖剣は単なるナンパの小道具と化した。父が生きていればきっと泣くであろう、ダメ人間である。
そんな彼が、勇者の座を賭け、異世界から転移してきた者と戦うことになるのだが……。
シリアスなんてクソくらえ! 異世界召喚クソくらえ! な、ファンタジーコメディとなっております。
--------
---------------------------------------------------------------------
GA文庫大賞三次落ち作品でござる、わはは! 新人賞応募したいけど俺TUEEEEとかいわゆるテンプレマシマシのご都合主義じゃないと残れないんでしょ? と思ってる方、安心してください! こんな作風でも残れますよ!
私個人としては今回よくやったと思います。人気薄で4着まで突っ込んできた気分です。
使い回ししない主義なんで、この作品はなろうで投稿することにしました。
続きは後日、新規で書くつもりなので新人賞投稿分は一応完結させておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 12:15:40
111319文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:5pt
「われら!!富士見寮は、甚だ憎き貴殿らに『ストーム』を敢行するものとする!!!」
灰色の受験勉強を制し、憧れのキャンパスライフを夢想した俺。
しかしながら、入寮してしまった学生寮は、古き良き(?)学生寮の伝統を受けつぐ最悪な寮だった!!
恋に、遊びに、勉強に、そして『ストーム』に、やたらと忙しい俺の大学生活は、ただただ慌しく過ぎていく。
*日本の学生寮において、20世紀後半頃まで実際に存在(大学によってはいまだ存在)していた、『ストーム(馬鹿騒ぎ)』という行為を題材に
しています。
・やたら謎な伝統『ストーム』を現代風、オリジナルにアレンジ。
・意味のないことにも、情熱をかければなぜか面白くなってしまう
とにかく意味のない行為を「伝統」と称して、学生たちがドタバタ騒ぐ。そんなお話です。恋に、友情に青春に。とにかく面白おかしい大学青春を全部書きたいと思います。
●一年に一度だけ、女子寮の警備員が「他の寮の男供が、集団で女子寮忍び込むのを良しとする」
●他の寮の放送室を集団で占拠し、ひたすら寮内放送で罵詈雑言をわめきちらす
こんな謎な伝統が日常茶飯事な、古き良き(?)、面白き、そんな大学生活を描きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 13:16:36
11421文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
その路線は、通勤ラッシュが日常茶飯事。狭い鉄の箱に、今日もみんなが押し詰められる。
ある時、ドアと人肉に挟まれていた、一番外側の男が、ドアが開くとともに、外側へぶっ倒れた。
ただ倒れただけなら良かったけど、見る人は見てしまう。彼の異様な姿を……。
最終更新:2018-08-18 20:51:53
3548文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
現在、勇者たちにとって日常茶飯事となっているダンジョン攻略は社会現象となり、各国の若者がダンジョンに訪れるという現象が多発しており、ほぼダンジョンめぐりが日常化されている。ダンジョン内の魔物が人を襲うというニュースが後を絶たない。そのため、Ὥρα(ホーラ)TVは安全に若者たちがダンジョン内を徘徊できるようにプロの勇者専属の下、ダンジョン情報番組「ぶらりダンジョン散歩」を考案した。
※転載禁止です。最も転載する方いないでしょうが、、、
スピンオフ執筆、大歓迎です。いつでもお声が
けください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 22:54:18
2630文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
齋藤和泉(さいとういずみ)は平凡で普通な男子高生だ。
友達こそ少ないが、いない訳では無い。
親友もいるし、仲のいい後輩もいる。
そんな彼は運動のできる妹、頭のいい兄を持っている。
妹との喧嘩は日常茶飯事。
兄とは顔を見合わせることもあまり無い。
しかし、ある時、和泉は兄弟の秘密を知ってしまう____
最終更新:2018-06-29 15:30:01
10149文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔界の悪魔たちに侵略され、混沌を極める人間界。そんな人間界を救うために、勇者レオモンドたちが立ちあがる。彼らはまず魔界に繋がる門へと赴くのだが、そこには風変わりな門番がいて、丁寧に案内されたり、マニュアルを渡されたりしてしまう。一体魔王が何を企んでいるのかを確かめるためにも、勇者たちは魔界の門を跨ぐ。ようやく魔王城に辿り着くも、そこにいたのは少女の姿をした魔王だった。果たして勇者と魔王の戦いはどうなるのか――
一方、魔界の毎日はいつも大騒ぎ。傍若無人の魔王は今日も暇つぶし
のネタ探しのため奔走する。書類仕事に飽きて街でドラゴン狩りを始めるのはもはや日常茶飯事である。
そんな中、魔王は人間界のジャーナリストを呼び込む。ジャーナリストを魔王と通じ合っている裏切り者ではないかと疑う勇者たちだったが、それは全くの逆だった。人間界のジャーナリスト、カネダは魔王からの許しを得て勇者たちへ魔王軍の情報を流す公認ジャーナリストだった。カネダは取材を通して、魔王や魔族、魔界と向き合っていくことになる。
一方で魔王は暇になると、勇者を魔界に呼び込むための勇者対策会議を行い、最終的にはSNSで魔界の宣伝を行い始める。やりたい放題の魔王に、側近の吸血鬼、フランケンシュタイン、狼女の三怪人も振り回されててんてこまい。そんな周囲を気にも留めず、魔王は今日も自分が楽しめる、面白そうなことを探して周囲を巻き込んでいく。
いろいろあるけれど、魔界の日常は意外と平和です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 20:14:32
104113文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:21pt
高校受験で悩んでいた私。一之瀬 結月は、階段から落ちそうになった男の子を助けようとして、一緒に落っこちてしまった。そんな私達を助けたのは、日本人離れした見目麗しい少年だった。
<ギフト>と呼ばれる超常的な能力を使って、彼は私を助けたのだ。
そこで私は一つの事実を悟った。ここは、物語の中で、彼はその物語の主人公なのだと。
ずっと、ここが居場所ではないと感じてしまい、現実に退屈していた私は、恋い焦がれてきた痺れるような未来を、彼に見たのだ。
私は彼と同じ学校に行こう!
そして主人
公である彼に訪れるであろう、波乱万丈な日々を、私も謳歌するのだ!
※ラブ要素は最初は殆どありません。怪我等は日常茶飯事な物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 22:47:15
31723文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
貴族階級が集まる国立魔法学園に在籍する主人公は、たった一人の男爵位のため位が高い貴族から手ひどい扱いを受けていた。無視、軽いいじめは日常茶飯事。
だが胸糞悪い貴族から平民の娘をかばったり、自分にビンタしてきた侯爵家令嬢を助けたりなどいろいろと頑張ってます。
その縁で、少しずつ主人公のことを認めてくれる人が出てきます。
きつくても理不尽でも、だれか認めてくれる人がいればいいじゃない、そういうお話です。
最終更新:2018-05-31 17:00:00
87701文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:197pt 評価ポイント:79pt
カードはアイアン!
だか、複数ギルドで活動している異色の冒険者?
シルバート-ロックランドは齢30というのに、見た目が15才の少年。実力はあるが飽きっぽいその性格。残念なところは沢山あるが、依頼はしっかり真面目にこなします。
そんなシルの日常茶飯事をお楽しみ下さい。
た、楽しいかな?
最終更新:2018-05-10 08:59:18
11004文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:87pt 評価ポイント:43pt
作:緋月/こふぃー。
ハイファンタジー
連載
N6421EQ
交差点の横断歩道で主人公はトラックに轢かれて意識を失った。しかし、死んだはずが何故か知らないベッドの上で目覚める。違和感を覚えた主人公が見たのは、ぷにぷにしていて小さな自分の手だった。主人公が転生したのは、魔法も戦争もあるファンタジー世界。渦巻く不安の中で、主人公は自分にとんでもないチート能力があることを知る。しかし、その能力は…平凡な主人公が死ぬことも日常茶飯事な異世界で必死に生きていく異世界ファンタジー。仲間に頼りっぱなしだけど、平凡なりに頑張って生きていきます。
最終更新:2018-03-27 00:09:17
13839文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:35pt
1990年。家庭の手伝いなど、当たり前では無くなってきた時代。
苦手な匂いの子――――
伴 千穂理は、和菓子屋『榑林』を経営する母・千代の手伝いが日常茶飯事だった。
好んで手伝う千穂理に対して、千代は自分を気遣っていると思い悩む。親友のミーちゃんもまた、千穂理を憐れむのであった。
秋。美術部に部活体験を試みるものの、古川 仁一郎の非常識な行為は千穂理を苦悩させる。しかし、仁一郎の目的は……
思春期の女の子が優しさに触れて、様々な感情を抱く物語。
『――――あの時あの人が
くれた温もりが、今でも胸に残っています』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 02:36:16
19326文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:33pt
新入社員研修の前に読んで頂きたいです。因果応報、新入社員はいつまでも、新入社員では無いです。
最終更新:2018-02-26 19:28:49
270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:147pt 評価ポイント:135pt
「部活っていうのは。楽しいものでなければいけない。」
桜高校の購買部長である俺は、日々の生活に満足しておりこの生活が変わらない事を常に願っている。だが、特別な部活は特別な事が起こるのが常だ。
今日もまた。日常が非日常に変わっていく。
*前書いた作品の改造版です。
なんか原型とどめてないくらい改造しています。
最終更新:2018-01-13 16:42:29
5778文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:雨宮天 雨夜
ハイファンタジー
連載
N2613EM
主人公のリュイは、親友のアルシア、ティアと共に『王立アベリア学園』に入学し楽しい学園生活が待っていると思いきや、彼らに待ちかまえてたのは、地獄のような日々だった。
彼らは、平民の出で貴族からの嫌がらせが日常茶飯事。
それを見兼ねた学園長が彼らにとある提案をだす。そこからリュイ達の人生は、大きく変わるのだ…
最終更新:2018-01-03 22:14:37
2908文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
傾向:ほのぼの+アクション+近未来風味付け?超能力ファンタジー
分量:長編
栄華を極めた人間が『前世界の終焉』で文明を滅ぼした後の、遠い未来。世界は、新人類創造プロジェクトの産物である“超越種”を源とする獣人が大多数となっていました。
そんな世界で、ある日、都市コウベからそう遠くないところで謎の爆発があり、クレーターができます。そして、先遣隊がそこに遺跡を確認しました。遺跡には、この時代では再現不可能な過去の超技術、ロストテクノロジーが眠っている可能性があります。
そ
こで、コウベでも選りすぐりのメンバーが集まって、その遺跡を調査に向かいます。
もちろん非常に危険なのですが、人間サイズの雑食(肉食)イナゴの大群が街中を横切るぐらいは日常茶飯事の都市コウベ、その精鋭部隊ですから、半分遠足ノリの遠征です。
一戸建てサイズの巨牛を狩って美味しくいただきます。
肉に群がる大型軍隊アリを(医療班がブチ切れて毒殺して)掃討します。
分裂する吸血ヒルから、体育館並みのタコ型昆虫までの軍団を、木っ端みじんに粉砕します。
空の帝王である火竜のチームを、逆に燃やし尽くします。
そして、遺跡に到達して、まだ稼働していた前世界の機械兵と大立ち回りを演じます。
そうして踏破、最後は、凱旋の打ち上げ飲み会で大円団です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 16:00:00
110895文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
神江鈴達が入学する約一年前。美しき部長、布良栞が主人公となる番外編。
嵯峨、市来、奏が入部試験で提出したスクープとは?!
その色々を今作語ってくれるのは、嵯峨の彼女でもある"杏先輩"
部の中で一応マトモな人間と扱われる杏は栞の行動に冷や冷やされることが日常茶飯事であった・・・・・・。
全6話を予定しています。
最終更新:2017-11-18 21:48:42
18837文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:229 件