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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1177 件
短編・草稿なので書きません
最終更新:2011-09-12 06:36:09
2363文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
はちみつレモンとチョコレートシリーズの、外伝的作品です。
これ単体でも十分楽しめる四コマ風小説です。
わいわいと、文芸部員が楽しく談笑をする、そんなお話です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2011-09-09 20:50:50
3300文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この春、はれて高校生となった一般生徒、風間恭助(かざまきょうすけ)は、
1年先輩の幼馴染、片平円香(かたひらまどか)より生徒会室に来るよういわれる。
しかし、新入生の恭助は生徒会室の場所が分からず、さまよっているうちに文芸部と書かれた扉の前で立ち止まる・・・。
その扉を開けたとき、驚愕の出来事がまっていた。
最終更新:2011-08-23 22:00:39
5905文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある高校にある、ただ普通の文芸部。そこに入り浸る「ケイ」と柊という少女が織り成す物語。
最終更新:2011-07-25 18:05:12
16343文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
もし、もうすぐ世界が終わると知ってしまったら、人はどうするだろうか。『終焉の時に人が取る行動』が視えてしまう少年、海藤晶は絶望していた。人は醜い。最期に狂わない人間などいない。けれどそんなある日、彼は一人の女性と出会う。高崎いずみと名乗った彼女は、どうやら終焉の間際も普段通りに微笑んでいるようで―― ※文芸部で書いた作品を若干加筆修正したものです
最終更新:2011-07-22 21:29:59
6345文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
小説を何よりも愛する少年はある日、一つのオンライン小説を見つける。それは少年が高校に入学してから今日までを、状況から感情まで事細かに綴るもの……そして数日後、少年は次の日の彼の行動を『予言』する最新話を見る。見事に的中してしまったそれに恐怖しながらも、最早彼に読むのを止めることは出来なかった―― ※文芸部で書いた作品を若干加筆修正したものです
最終更新:2011-07-20 22:05:59
5394文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
役者を志す……割に表情がよく顔に出る少女、朝香。そしてその親友にしてツッコミ役、学級委員長にして生徒会副会長、更にちょっとした秘密を持つ少女、「ふうちゃん」。そしてどこか不思議な雰囲気を持つ転校生の少女、空。出会ったその日に三人が巻き込まれた、小さな事件の物語。 ※文芸部で書いた作品を若干加筆修正したものです
最終更新:2011-07-20 21:58:49
10619文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
文芸部の部長、稲葉直樹は5ヶ月前、佐賀奈美子に自作の小説を酷評され、小説を書く自信と気力を完全に失っていた。しかし、部誌に載せる小説の納期は刻々と迫っていく。稲葉は“読者からの批評”という恐怖を乗り越えられるのか。小説家とは何なのか。小説とは何なのか。稲葉がたどり着いた“答え”とは。
最終更新:2011-07-19 23:12:18
15160文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:11pt
不思議な出来事に興味がある文芸部副部長の上杉里美は、授業にて化学教師の横暴に対抗したことから、思わぬ不思議な出来事に巻き込まれる。【2008年6月作】
最終更新:2011-07-10 16:13:05
25796文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夏休み。文芸部に所属するそーくんこと安岡宗一郎と、ののこと上村乃々香は、部活を名目にエアコンが完備された部室で勉強するべく学校へ来ていた。そんな二人の甘酸っぱい青春小説。
最終更新:2011-07-10 13:29:36
2287文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小説を書くのが好きな高校一年生文芸部・倉橋裕太と、
小説を読むのが好きな高校一年生文芸部・佐賀奈美子。
倉橋は毎日の様に佐賀に小説を読ませるも
佐賀は決して倉橋の小説を認めてはくれなかった。
倉橋は佐賀に認められる小説を書く為に何をするのか?
佐賀が追い求める小説家とは何なのか?2人の関係はどうなる?
最終更新:2011-07-10 12:44:20
4837文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:31pt
小石川の剣術道場で塾頭を務める『宗次郎』は、日野へ出稽古へやってきました。
稽古先の佐藤家へ向かう途中、宗次郎は迷子になって泣いていた『おハナ』と出会います。
彼女の身元がわからず困った宗次郎は、佐藤家へおハナを連れていくことに。道中、幼いおハナと話し触れ合ううちに、宗次郎は彼女を妹のように感じはじめます。はじめ元気のなかったおハナも、次第に元気を取り戻します。
おハナは一体、どこの子なのでしょうか。
果たして宗次郎は、おハナを無事送り届けることができるのでしょうか。
明る
く、ちょっぴり自信過剰な青年・宗次郎の物語です。
2005年1月11日発行、小禄高校文芸部『第14号「まんぐろうぶ」』から同題・本名名義の転載作品です。
2011年8月6日 推敲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 23:39:54
4101文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
幼い『おハナ』は、『お兄ちゃん』が大好きです。
ちょうちょを追いかけていたおハナは、うっかり迷子になってしまいます。
見知らぬ道へ出てしまい、お兄ちゃんともう会えないかもしれないと泣きそうになるおハナですが、稽古着に身を包んだちょっぴり自信過剰な青年『宗次郎』と出会います。
おハナは剣術稽古をつけに行く所だと言う彼について、稽古先へ向かうことに。
ずっと不安と寂しさでいっぱいだったおハナでしたが、明るくて『おかしい』宗次郎と話すうちに、だんだんと元気を取り戻します。またおハナ
は、宗次郎ともっと一緒にいたいと思いはじめます。
宗次郎はどこへ向かうのでしょうか。
果たしておハナは無事、家へと帰れるのでしょうか。
幼いおハナの、ちいさな物語です。
2005年1月11日発行、小禄高校文芸部『第14号「まんぐろうぶ」』から同題・本名名義の転載作品です。
2011年8月6日 推敲折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 22:06:51
3547文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
先輩を追って高校へ入学した主人公の片岡 結。
先輩が部長をやっている文芸部に入部して、
いつも教卓の中にある数枚の原稿用紙を勝手に読むうちにその文字を書く人に恋をしていくお話。
最終更新:2011-06-15 23:27:23
4173文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この小説は私立晴雨高校文芸部に所属する四人の女子高校生の物語です。
私立晴雨高校文芸部の四人組が創作したリレー小説と、その創作の舞台裏を少しだけ表ざたにする、そんなお話です。
創作舞台裏→リレー小説の順になっております。
最終更新:2011-06-06 18:33:13
27709文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
廃墟を転々とし、定期的なアルバイトによって金を稼ぐ浮浪者・坂原悟。悲しき過去と背負う業故に夜毎悪夢に苛まれる彼を支えてくれるのは、彼が何時も朝食時に訪れる店に勤める同年代の女・サユリ。好漢故に交友関係も広い彼は、浮浪者ながら何不自由ない生活を送っていた。しかしある時、些細な出来事を切っ掛けとして二人は危機に見舞われる。危機に立たされた悟は、奇妙な友の言葉を胸に変わる事を決意する。己の過去との因果を断ち、罪悪感に打ち勝つために。■作者・蠱毒成長中が高校時代所属していた文芸部に寄
稿した最後の原稿を、至極いい加減な推敲の元にネットで公開。過去作品のキャラクターも登場し、一人の男の奇妙な半生を綴り出す。■仲間内では信じがたいほどに好評だった連作が、今始まってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-05 12:20:59
23756文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
…昔々女神の加護を受けたアテナイの地に変わった医師がおりました。アテネの民話と神話をミックスした似非ギリシャもの。時代考証一切なし。
一年前文芸部のために初めて書き上げた小説です。男女平等とか恋とかわからないことを自分なりに調べて書きました。
最終更新:2011-06-03 18:00:08
11464文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
人ごみが苦手・人見知りで引っ込み思案。おまけに思い込みも激しく、思ったことをそのまま言ってしまう上に極めて鈍感。いつも一人だけど、とある男性アーティストの歌を頼りに生きている。そんな彼女が、大学の新歓祭でクールでかっこいい先輩から『天文同好会 スターゲイザー』に誘われてサークル室に向かうと、長身で襲い掛かられたら一溜まりもないような熊っぽい先輩がそこにいて──。
これは主人公と、やさしいけど笑顔が怖い『ケイ』、そして不器用で素直になれない『クマ』の三人が織り成す、見上げてばか
りで周りが見えない人びとの物語。
完結済。続編掲載予定。
※某大学文芸部の新入生歓迎号に掲載済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-27 01:07:55
31131文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:49pt
神奈城悠が六本木に行きたくないと思っていた頃、抱えていた大量のワカメが爆散した。
それを機に彼女は未来に生まれる大きなエネルギーの動きが矢印状に見えるようになる。
一方その頃、黒澤明輝は付き纏う幽霊から必死に逃げながらこの世の下らなさを踊りで表現しようとするが、
ダンス部に入ろうと思ったのに担任の澤田先生の手違いで文芸部に入ってしまう。
文芸部のたった一人の部員、もとい部長が幽霊部員だったので黒澤明輝は途方に暮れていたが、
ふとしたはずみで本棚の後ろにカプセルが隠されているの
を発見する。
カプセルを開けると、その中から部長の川原成美が現れた。
彼女は意識が四次元の狭間を通り抜けるのを感じる事により、人間離れした反射速度を身につけていた。
神奈城悠は過去の友人を探し、偶然文芸部に足を踏み入れるが、そこに居たのは全く文芸活動をせずに囲碁を打っていた
黒澤明輝と川原成美の二人だった。呆れた神奈城悠は根本から文芸部を変えようとする。
辺野古高専の文芸部では、今日も刺身が冷蔵庫で冷やされている。
現代社会を舞台とした、ちょっとアクションで哲学的な日常ストーリー。
(この小説は「小説&まんが投稿屋」でも連載されています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-19 22:54:21
9088文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:瀬戸真朝@5/6文フリ東京
純文学
短編
N3781T
僕とは全く違う薄いこがね色の髪と青く清らかな眼を持つ母は、昔は『舞姫』と呼ばれるような踊り子であった──森鴎外「舞姫」のその後の世界を息子の視点で描いた作品。ちなみに作者は舞姫も森鴎外も大嫌いです。某大学文芸部部誌掲載済。
最終更新:2011-05-19 01:41:31
4714文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
どうしたら、KYじゃないまま私らしくなれますか?
作者自身所属の文芸部部誌に掲載したものの転載です。
最終更新:2011-04-26 19:01:25
3719文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
この小説は作者が文芸部誌で公開したものです。
2011年秋に保管編を公開予定です。(都合により遅れる場合があります。)
芽高高校に入学した主人公ガムは部活に入る気もなく、『帰宅部』として家にさっさと帰るつもりだった。
しかしその道を塞ぐかのように、謎のアイドル体型の女性が彼と親友シロを連れ去ってしまう。
ガムは気がつくと倉庫のような部屋に…。
そんな戸惑うガムに女性は言った。
「ようこそ、帰宅部へ! 歓迎するよ、新入生」
と―――。
最終更新:2011-04-17 22:23:11
22841文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幼馴染で、ロックバンドを組んでいる悠紀子。彼女にバンドに誘われるが、僕は一蹴し、文芸部に向かう。文芸部では遥先輩が優しく声をかける。そんな中で揺れ動く僕は……
最終更新:2011-04-09 12:00:00
3899文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
「ねぇ、フィクションってなんだと思う?」
と、夢路さん(長いお下げと眼鏡。聖典が"ドグラ・マグラ")は言った。
「虚構ですねぇ」
と、僕(普通の男子高校生)は言った。
「フィクションはフィクションさ。それ以上でもそれ以下でもない」
と、鏡先輩(天然パーマの黒髪と無表情がトレードマーク)は言った。
「物語だねっ! 夢がたっぷり、素敵な物語だよっ!」
と、詩歌ちゃん(一人称が『僕』で男の子みたいな女の子)は言った。
「ノンフィクションは
フィクションだって聞いたことがあるな」
そう言ったのは典雅先輩(茶髪の地毛に綽名が"人間失格")だ。
――――――物語を綴る行為はとても虚無的なものだ。現実を語る行為はとても無意味なことだ。或いは、
生を綴る行為はとても刹那的なものだ。死を語る行為はとても無機質なことだ。
ひとつの夏の、学園ミステリ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-04 11:41:31
25648文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
作家の夢をもつ“わたし”がたった一人になってしまった文芸部を存続させるために東奔西走するモノの結局あと一人が足らないまま、期限まであと一週間になってしまう。そんなときに現れた転校生。夢を持つ少女と感情が無い少年。
最終更新:2011-04-03 02:50:46
19925文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
放課後の部室でひとり、話題の恋愛小説を読みふける文学少女がいた。文芸部に所属するその少女には幼少期の苦い思い出がある。それは交際三か月になる後輩文学少年との関係性において大きな問題となっていて……。緊張すると滑舌が悪くなる文学少女と、ひたむきでまっすぐな文学少年のお話。
最終更新:2011-04-02 16:38:54
11479文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
文芸部の扉は開くとそこには日常に混じって非日常を背負う――そんな少女が居た……!
最終更新:2011-03-27 22:14:10
2851文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
*恋のカタチは十人十色*
恋愛なんてほとんど縁の無かった文芸部の変わり者達。
それは何のきっかけもなく
平凡な日常の中にやってきた。
始めから溶けていたのかもしれない。
いつからか湧き上がってきたのかもしれない。
でもそんなことはどうでもよくて
思うがままに進むだけ。
最終更新:2011-03-26 02:09:36
2616文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ひょんなことから文芸部に入部することとなった主人公、秋月薫。しかしこの部活にはいろいろとおかしなところがあり……?!
最終更新:2011-02-11 20:45:35
4779文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
東京の大学に入学したシュンは夢の一人暮らしを始めるはずが、初対面の瑞穂と突如ルームシェアすることに。図々しく子どもっぽい瑞穂と、優しすぎて押しに弱いシュン。そしてシュンにとって憧れの先輩や同期の大越、バイト先のアイドルみなこちゃんを交えたコンビニラブコメディー……と思いきや、後半で瑞穂の知られざる過去が明らかになり──あなたには、帰れる家がありますか?
完結済。反響によっては番外編掲載も。
※某大学文芸部部誌掲載作より大幅加筆修正済み。第17回電撃大賞落選作。
電撃大
賞にほぼ全編を改稿して投稿しようと思っていますので、そのことを踏まえて感想を頂けると大変嬉しく思います。ちなみに狙いはメディアワークス文庫賞一本です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-01 14:29:35
48923文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:76pt
未来都市となった東京。
そこで逃亡している身の少年が、不思議な青年と出会う―――
学校の文芸部誌に載せたものに一部手を加えました。
短いので読みやすいかと思います。
最終更新:2010-12-14 09:10:00
4851文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
都内の進学校に通う女子高生の優子は人には言えない秘密を抱えています。生きる意味を見出せない、どうしたらいいのか分からない、そんな絶望的な状況から物語は始まりますが、ある男性との出会いが彼女の人生を大きく変えることになります。今の社会は殺伐とし過ぎなので、心が暖まる話を書きたいと思いました。まだ未熟ですが、僕が持つ全力を出し切った作品です。 2013/12/29 改訂。 2ちゃんねる文芸部にも同作品を投稿しています。
最終更新:2010-12-09 06:11:22
16535文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:77pt
俺の愛称は天才君。矢代というヤツと居ると、いっつも振り回されて…でも、そんな生活も、ちょっとだけど、本当にちょっとだけど、良かったりするのだ。
こんな珍生活も…好きだったりするのだ。
笑いあり、ちょっと感動あり、笑いあり、笑いあり・・・。まあとりあえず、笑って見ていけ!というわけで、始まります。天才少年の被害妄想、スタートッ!!!!
最終更新:2010-11-27 15:33:21
5374文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
少数精鋭(多分)な文芸部V.S.目立たない部活の活動費を削りたくて仕方ない学校。しゃきっとしない部長率いる文芸部、勝負所は文化祭。部誌を売り上げなくちゃ活動不能?創部から27回目の廃部危機を乗り越えられるか!?コメディータッチの青春小説。
最終更新:2010-11-26 16:58:03
3949文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私の通う高校には、若き小説家がいる。彼の特集記事を書こうとする新聞部部長の麟太郎と、文芸部として彼に寄稿を依頼しようとするとる私と。その彼こと山本先輩をめぐる、「私」の数日間。
最終更新:2010-11-16 08:01:31
14409文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:BJHS文芸部・東沢
ノンジャンル
短編
N6539O
「ミレニアム」といえば二〇〇〇年!二〇〇〇年ぐらいといえば恐怖の大王!?
そんな雑な発想から生まれた掌編です。
最終更新:2010-11-01 22:47:25
2079文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
秋、〆切に追われる文芸部。
苺の香りが漂う部室には私と友香と2人の1年がいた。
すべては去年、始まったのかもしれない。
甘くてすっぱい恋愛ストーリー。
最終更新:2010-10-26 12:56:08
1852文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
「先生がいなくなってから、写真が撮れないのよ……何にも心に残らない」
切符を拾ってくれた青年に次の電車が来るまで何か面白い話をするように頼まれ、財布の中に入っている五円玉の話をする。何の変哲もないただの五円玉を私はずっと使えないままだった。──写真部に所属する本田葵の、顧問の小林先生への五円玉にまつわる誰にも言えない想いとは。
某大学文芸部新入生歓迎号掲載済。
最終更新:2010-10-09 11:31:45
8267文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:33pt
「誰からも選ばれない私は、世界から見れば間違いなく必要ない人間だろう。自分がそれを一番分かっていた」
大学二年生の私は、心理学の授業で知り合った佐藤くんに告白され付き合うが、彼とは会う時間も殆ど取れずにすれ違いばかり。初めて彼の家に行った際に『会えない理由』を知ったが、〝ずっと欲しかったもの〟への私の思いは止まず……。
某大学文芸部部誌掲載作品。
最終更新:2010-10-08 03:13:55
14158文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:26pt
ある月夜…父は殺された。
私は父を殺した者を許さない――必ず見つけ出し、報いを受けさせる。
いざとなれば…命すら奪って。
そう決意した少女、竜蔵寺智恵(りゅうぞうじともえ)。
一年後…新しい街に引っ越し、地元の高校にも入学、『文芸部』という名ばかりの部活にも入部した彼女をあざ笑う様に、街で再び、父の事件とよく似た殺人事件が起きる。
心に宿る悲しみと憎悪に突き動かされ、犯人を突き止めようとする智恵に突きつけられたのは、これまで部活で一緒だった仲間達こそが犯人ではないか? と
いう辛い現実だった…
ショックを受けながらも、文芸部の部長、高御玲治(たかみれいじ)と、副部長の天宮仁美(あまみやひとみ)の二人が下校するのを尾行する智恵。
だが智恵の尾行はあっけなく見破られ、囚われの身となる。
信じられない思いと共に、智恵は仲間だと信じていた二人に、小さな声で問いかける…
「ねえ? 私のお父さんと貴方達二人…どっちが生きていた方が良かったのかな?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-19 21:53:22
7033文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
暮菱葛葉、高校生。
先輩、柊雪比等に連れられてやって来た祭で事件と遭遇し、葛葉は親友の笹代涼風と共に捜査に繰り出す。
シリーズ第1話。
※第35回関東信越地区高専文化発表会にて長岡高専文芸部配布の活動誌『然』6号より
最終更新:2010-09-16 09:00:00
5300文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
ある日から同じ文芸部の彼女のことが気になり始めた。2人のほのぼのとしたお話。
最終更新:2010-09-15 00:32:40
4166文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
俺と文芸部員のお話。
最終更新:2010-09-10 21:57:58
1084文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一介の高校生赤月銀太は、文芸部の原稿用のネタを探して散歩に出掛けたが、ある違和感に気づく。
最終更新:2010-09-06 17:18:20
639文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、俺と姉貴は珍妙な犬のコスプレをした美少女と出会う。
姉貴は面白半分でその美少女を部室まで
連れて行くがホントはその美少女、人間じゃなく本物の犬で…!?
最終更新:2010-08-27 18:19:27
61030文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
熱を出して寝込んだ夕日がきれいな日。
幼馴染の明がお見舞いに来て・・・。
最終更新:2010-08-27 01:55:29
5206文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
丹木高校2年生、榎本諒太郎の、文芸部部長としての1年間の物語。
最終更新:2010-08-10 16:16:55
79352文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:16pt
本編の主人公である俺は文芸部員だ。小説が書くのが好きだ。読ませるのが好きだ。
……って、別にそんなことはどうだっていいか。
とりあえず俺はこのイベント、「夏のホラー2010」に参加するつもりだ。なんたって知名度とか上がりそうだし、何よりたくさんの人に読んでもらえそうだし。
で、文学に関して詳しい彼女(恋人って意味じゃないが名前を隠したいので)にアドバイスを依頼した。
まあ、それはおいといて皆様、あなた方は小説を書くときの裏話なんて気になったことはあるでしょう
か。ある方やない方、それは人それぞれでしょう。
作家の中には自分から話す人もたくさんいます。そして、話さない人もたくさんいます。
話さない理由はなんでしょう。きっと理由は、
都合が悪いからです。
もしかしたら聞かれてはいけないエピソードがあるのかもしれません。それに、話している人だって嘘でコーティングしている可能性があります。
お分かりですか?つまり作家のなかに、血生臭いエピソードを持った方がいるのかもしれません。
誰にもばれてはいけない、血生臭いエピソードが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
5695文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あらすじ
舞台は私立鷹嘴大学文学部、創立者鷹嘴謙三が創立した文学に特化した大学。臨時教授に作家を呼んだりかなりお金をかけている。国立国会図書館に匹敵する蔵書数はほとんどが創設者鷹嘴謙三氏の寄贈によるものだそうだ。その甲斐あってか数々の文学者、哲学者がここから誕生した。
文学は自由であれの精神によりかなり門戸が広い大学のため馬鹿と天才の格差社会がかなり顕著になってきているのが最近の問題のようだ。馬鹿と天才は紙一重だと言う言葉もあるので一概に馬鹿が悪いとは言え無いが馬鹿は馬
鹿なのだと思う。
これはそんな最下層の馬鹿のたまり場。馬鹿のベストプレイス。第三文芸部のお話である。
大学を舞台にしたコメディーを書こうとと思います。
ストーリー性よりもキャラを重視したものと思って
考えていますがどうなるかわかりません。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 22:42:33
7339文字
会話率:69%
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総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【現実世界】と同じであって、違う【電波仮想】
銀色に輝く剣。鋭い槍。そんな【電波仮想】ならではの個人個人が扱う武器。
この俺、本坂テルユキはサクラからの教えで武器を召喚、あっさりと召喚されたそれは、もう数学の授業には有り難い代物だった。
そして、俺はホナミ率いる文芸部の存続の為に頑張らなきゃいけない、つまりは、逃げられない状況となった。
最終更新:2010-06-19 16:31:35
30048文字
会話率:42%
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