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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1177 件
少子高齢化と人口減少という日本の現状を嘆いた日本の国生みをした神様は、その状況を打開する為に日本人全員の肉体を有袋類から進化した有袋人類へと変化させた。
しかし驚くべきことに有袋人類は男のほうに育児嚢、つまりは袋が付いていて、当然ながら乳、おっぱいも付いていたのだった。もちろんそんな有袋人類の男の外見上の姿はそれまでの女性と同じような姿であったし、新たな女性の姿はそれまでの男性のような外見であった。
そして女性は約一ヶ月の妊娠期間の後に、男性の育児嚢の中に子供を産みつけ
るというそんなトンデモな生態を持っていたのであった。
そんな世界における高校の文芸部に兼部する形で所属するTS(トランスセクシャル)研究会は現状を嘆いたのであったが、発想を転換し、種族転換、つまりはTS(トランススピーシーズ)研究会として再始動するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 15:10:02
124207文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:210pt 評価ポイント:90pt
作:finneces
現実世界[恋愛]
短編
N5568IB
俺は真面目で優しい白石が好きだ。そんな彼女がザマアについて知りたいと。台本がある?どうやら俺は振られる慰められる役らしい。とはいえ演技だ。だから怒らないでほしいな白石さん!?
最終更新:2023-02-09 06:48:53
6284文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:1016pt 評価ポイント:868pt
昔、とある高校の文芸部に所属する航太郎は自作の小説を小説投稿サイトにアップロードしていた。ページビューが伸びないのに悩んでいた航太郎だったが、あるとき読み専を自称する転校生の乙女が小説指南役を買ってでる。それは異世界ファンタジーだった……。
最終更新:2023-02-05 13:38:14
27043文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕はこの日、故郷へ向かう電車に乗っていた。
最終更新:2023-02-03 19:49:59
7820文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シスコンをこじらせた高校1年生、文村 冬湖(とうこ)。彼女は姉の母校に進学し、ちょっとしたきっかけから文芸部に入部する。気の強い部長や、おっとりした副部長、面白ければなんでもいい前部長に、明るくて積極的なクラスメイト。そんな人たちに囲まれて、冬湖は文芸部の日常を送っていく。
不定期連載です。
最終更新:2023-02-01 05:30:49
301392文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:149pt 評価ポイント:39pt
とある田舎町で小説家になることを目標に書き続けている男子高校生、中野一志(なかのひとし)。
新人賞では落選し、入りたかった文芸部は廃部となってしまう。
目標を実現するため、約束を果たすため、書いても書いても結果が出ない。
いつしかなんのために書いているのか、なにを書けばいいのかわからなくっていた。
そんなある日、寂れた商店街の古ぼけたスピーカーから聞き覚えのある声が流れてくる。
その声に導かれるようにして向かった先で、数年前にこの町から出ていった幼なじみと再会する。
その少女
の名は天ヶ沢玲(あまがさわれい)――職業はプロ声優。
作家志望の少年と元プロ声優の少女が、いっしょに創作活動をすることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 20:00:00
108916文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
学校の文化祭のメインイベントである演劇。その脚本を担当することになった、文芸部副部長平塚カナは未だに自分の原稿に自信が持てずにいた。その原稿を採用するか否かを決める選考会で、一人から否定的な意見が出てきた。
作者の水凪です。
現実世界は何かと努力が報われない事もありますが、せめて小説の中ぐらい頑張りが褒められるのも良いかと思い執筆しました。
これを読んで頂いた方の心が少しでもほっこりと温まることを願いまして。
最終更新:2023-01-15 23:18:29
39546文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
ループする毎日に安心感を見出していた14歳の少女、水上ユイサは、あるきっかけで学校の部活動に入ります。文芸部と言う、執筆活動をする文化系の部活でした。
そこで、かつてサイコサスペンスを書いて「七尾サイコ」と揶揄されるようなった事もある「七尾サイナ」と言う女子生徒が居ました。
彼女の文章を読み、水上ユイサは自分の心の中にほんのわずかな情熱を見つけます。
卒業式の日、学校に投稿できなかったユイサは、卒業証書を持って来てくれた友人ミミの前で、「同じ日が来なくなった」と言って泣き崩れ
ます。
中学校の卒業式から4年後、OLになったミミは、ユイサがウェブで書いている詩を読んで、ファボをしました。
百万回くらいボタンを押したい気持ちを持ちながら。その心を、ミミは「愛」と表現しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 14:03:25
9589文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文芸部の先輩、「奥宮かさね」に告白された高校2年生の「ハルト」。返事はまだいいから、と夏祭りへ誘われた。着物の「かさね先輩」と夜店を巡り、おそろいのピアスをつけて、花火を見た。
「オレだって先輩のことが……」ハルトは先輩に告白するが……
※なろうラジオ大賞4応募作です。
最終更新:2022-12-21 17:17:05
995文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:38pt
加瀬が所属する文芸部にて課題が出される。内容は『恋に落ちる瞬間』をテーマにした小説を書くことだった。しかし加瀬は恋は気が付いたら落ちているものだと考えており、『恋に落ちる瞬間』とはなんなのかわからなかった。そのためクラスメイトの女子である若宮に聞いてみることに――。
最終更新:2022-12-20 17:14:13
1055文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シャッターを切ると異空間への扉が開く。
※この作品は2022年11月に発行された文芸部誌に掲載したものです。
最終更新:2022-12-19 10:40:26
7164文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕は荒木哲也(あらきてつや)。
創作がちょっと好きなだけの文芸部所属の高校二年生。
僕は同じ部活で幼馴染でもある羽鳥広子(はどりひろこ)に片想い中。
そんな僕にはちょっとした秘密があった。
ネット小説でラブコメを書いているのだ。
広子ちゃんはどうも僕が何を書いているのか気になるようで、これまで僕のアカウントを探ろうとしてきた。
これまでは躱してきたのだけど、ある日、ついに垢バレしてしまう。
しかも、広子ちゃんをモデルにした短編まで読まれてしまう始末。
き
っと軽蔑されるか困惑されるだろう。
そう思ったのだけど、彼女の反応はといえば予想外のものだった。
「主人公がヒロインのことを好きっていうのはフィクション……なのかな?」
恥ずかしそうに言う広子ちゃん。
一体どういうことなの?ひょっとして彼女も僕のことを……?
でも、違ったら大暴投だし、一体どうすればいいんだ。
これは両片想いで、でも臆病な幼馴染同士が作品を通じてお互いの腹の中を探り合う、ちょっとバカバカしくてほんのり温かいラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 08:47:37
7518文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:930pt 評価ポイント:802pt
三十路の数学教師の三国は、顧問をつとめる文芸部の副部長である結城愛美を探していた。
彼女の担任から、持ち物検査で没収した化粧ポーチを返しておいてほしいと頼まれたからだ。
部室にも図書館にもいない彼女は、放課後の教室で一人外を眺めていた。
最終更新:2022-12-16 00:09:56
1000文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:28pt
清河高校一年生、佐藤柚奈は文芸部員。
大好きな先輩と一緒に過ごす放課後は、至福の時間。
しかし、ある日を境に至福の時間は崩れてしまう…
1年生2名。2年生2名。3年生1名。
ここに、一人の女の子が加わって!?
これは、所属10名?の文芸部員が織り成す、青春群像劇。
---------
*不定期更新になります がんばります
*より良い作品とする為、物語の軸は崩さぬ範囲で改稿します。ご了承下さい)
最終更新:2022-12-13 16:15:29
18721文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
とある高校の文芸部。
部員数3人で活動しているこの部活、その部員である速水にはなにか悩みがあるようで……。
最終更新:2022-11-21 22:05:57
2365文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
高校の文化祭で、文芸部のスペースに妙な客が来た。その男は、部誌を読むなり、「密度が低い」と批判してきて――。
作者の実体験から着想を得た日常の一幕。例によって機能していない要素もありますが、書きたいという欲求は満たしました。暇潰しにどうぞ。
最終更新:2022-11-05 09:15:13
5408文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生・取首優吾は苦悶していた。
文化祭での文芸部部誌の完売による盛り上がりに流され、先輩である古世羅麗美に寄せていた密かな想いを口にしてしまったからだ。
全速力で逃げられた優吾は落ち込みながら登校したが、放課後下駄箱に不思議な手紙が入っていて……?
最終更新:2022-10-20 20:29:37
1002文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:220pt
佐倉総合高校、弱小文芸部にて。今日も小川陽貴は些細な事を調べたがりな厄介な先輩、七海温子の話を聞き流していた。
ところが帰り際、陽貴は僅かな温子の異変に気付いてしまう。拭いきれぬ違和感と不安から、陽貴はこっそり温子の後を付けるが、彼女もまた顧問の高野を尾行していて……?
※ミステリーは風味付け程度です。ほのめかす程度の恋愛描写有。
最終更新:2022-10-14 05:00:00
9867文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
こちらは、弘前大学文芸部が、令和3年度の学校祭にて頒布した部誌のバックナンバーとなっております。
最終更新:2022-10-13 18:18:13
35151文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
場所:旧校舎二階突き当たり
入部希望者歓迎。
以上。
「まるでセンスを感じないっすよセンパ」
「歓迎しようってきもちが見えませんねえ」
「『失敗学のすすめ』」
「君ら丸投げしといて好き放題言うな」
※サンドボックスです。
【重要】この作品は完結を目的としていません。【重要】
そういう意味では、これは物語ではありません。
飛んできた電波をキャッチしてショートショートにします。現在連載中の作品には使えない思いつきをリサイクルすることが主目的になります。
あとはキャラクタ
ーに仮託した、筆者が思うよしなしごととか。何分でショートショート書けるかの練習とか。主にそんな感じで使います。
他には、文芸部員が書いたという設定の元、雑な思いつきで生まれた色々と難のある短編、続けるには難しい長編の1話なんかを投げたりする場としても使います。(最近作れてません。ゴミみたいな話つくりたい)
不定期更新。書き溜めとかしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 21:59:04
60339文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の頃、俺は確かに幸せな日々を過ごしていた。
一年の頃から付き合い始めた、最愛の彼女だった「日高真衣(ひだかまい)」
昔からの腐れ縁で、親友だった「三宅夏樹(みやけなつき)」
所属している文芸部唯一の後輩、「福原花蓮(ふくはらかれん)」
彼らと過ごす日々は本当に楽しくて、高校生活は俺にとってかけがいのない思い出になる、はずだった。
けれど、それは真衣と夏樹が身体を重ねているところを見てしまったことで大きく崩れ始める。
その光景を見たショックで泣いてしまった俺を助け
てくれた花蓮は……その夜、なぜか返り血を浴びていて。
翌日。二人が重傷を負ったことを俺は知った。
「先輩を泣かせたんです。これぐらい、当然の報いでしょう?」
「先輩の全て、返してもらいますね」
「この日をずっと、待っていたんです」
「私はずっと先輩のことを愛しています、あんなクズみたいに裏切ったりしません。だから——」
これは、手の施しようがないほどに、歪みすぎた俺たちの青春物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 19:07:24
37427文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:1308pt 評価ポイント:804pt
ホラーをなんか書きたくなって一時間で下書きもなしの一発書きをしてみた。後悔はしてない。
最終更新:2022-09-26 18:09:47
1026文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シスコンを拗らせ気味の高校二年生、藍川氷織と彼の双子の姉である雪音はある日、彼らの所属する文芸部の部誌を熱心に読んでいる一年生、文月灯に出会う。
部誌を読んで感動したという灯は文芸部へ入部し、部員の中でも特に話の合う雪音と仲よくなっていく。
しかし、雪音と灯が仲よくなればなる程、氷織と雪音の二人はそれまでのような何をするにも二人一緒という雰囲気からは遠ざかってしまうのだった。
雪音との関係が変わることを忌避する氷織は変化をもたらした灯を好意的に見れずにいたが、かと
いって何も悪いことをしていない彼女を責めることもできなくて……
放課後を告げるチャイムの音と共に、良くも悪くも灯の存在によって変わり始めた文芸部員たちの部活動が今日も始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 17:17:05
20196文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
学校にうんざりしている鵜飼天音と、学校には来ているけれど授業を全てサボっている楠木蒼。そんな二人が、不思議な空気を持つ元文芸部の部室で出会った。
ずっと探し求めていたような場所を見つけ、喜ぶ天音。しかしそこには名の知らない先客が。天音は彼に遠慮してその部室へ行くことをためらうが、やはり静かな空間が恋しくなり騒がしい教室を抜け出す天音。そして、天音はその静かな空間で彼に話しかけてしまう。そのとたん、部屋の空気が揺れ、何かが変わってしまったような感じに襲われた天音。それは蒼も同じ
で……。
学校に行く意味を見つけられない天音と、毎日ただぼーっと生きていたい蒼。そんな二人が出会い、関わり、互いに影響されあいながら、変わっていくお話です。
学校に行きたくない。学校に居場所はない。そう思っていたのに……。私を変えたのは、俺を変えたのは、名前の知らないキミだった。もう、キミなしではいられない。いつの間にか、自分の中でキミの存在が大きくなっていったんだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 22:47:17
28349文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「部長! 今日も完璧で素敵です!!」
「おやおや少年君、褒めても私が嬉しいだけだよ?」
「はい! 最高です!! 五体投地していいですか!?」
そんな感じの部長と少年君のドタバタハイスピードラブコメディ!
挿絵付きのアイコントークでサクッと読めますので、貴方もちょいと体験入部していきません?
以前短編で投降した作品 N9118HS の続きを読みたいと言われたので、オムニバス形式の連載と言う感じで、ネタが思いついたら更新していきます。
最終更新:2022-09-05 22:46:22
14672文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:40pt
志花は小説を書いている。あるいは、小説みたいなものを。
それは、高校時代からの話だ。僕が文芸部ではじめて出会ったときから、それは今でも続いている。彼女が意味を見いだせるのは、それだけだからだ。
大学を卒業して、いったんは就職して、でも結局、志花はそれを全部やめてしまう。もともと、そんなことは無理だったのだ。クジラが陸にあがらないのや、ペンギンが空を飛ばないのと、同じくらいに。
かといって、彼女が職業的小説家になれるかというと、その可能性はかぎりなく低かった。そこには輝
かしい未来があるわけでも、捨てられない過去があるわけでもない。それは、どこにも行きつかない、あるいは、どこにも向かっていない、そんな道でしかなかった。
それでも、彼女の書く文章には時々、はっとするほど〝きれい〟なところがあった。波に洗われて丸くなったガラスや、光に透けて緑色になった木漏れ日みたいに。
どちらかというとそれは、僕を悲しい気持ちにさせたけれど――
(15/10/25~15/11/11)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 00:00:00
50765文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:六野みさお
現実世界[恋愛]
完結済
N9406HT
あるU-18の小説大会で起こった悲劇と、その結末。
最終更新:2022-08-21 09:11:18
17426文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「婚約解消だって!?今まで貴族学院の文芸部で切磋琢磨してきた、仲のいい婚約者だったじゃないか!」
伯爵令息は侯爵令嬢に向かってそう言うがもう遅い。ボイコネライト大賞の応募条件を読まずに小説を応募しまくった伯爵令息は、思わぬ形でツケを払うことになり、やがて破滅していくことになる。
ボイコネライブ大賞の応募条件を読まずに小説を書いている人たちに送りたい一作です。
最終更新:2022-08-19 12:04:28
5182文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:64pt
僕は平然と、当たり前のように、心にもないことを書く。それが正しい答えなのだから。
僕は道徳が嫌いだ。
『道徳』という科目が、高校でも必修科目である世界。科目『道徳』を嫌う主人公 蒼井 陸斗はある理由で、『道徳』の試験で学年トップを取ることに迫られる。彼は文芸部の仲間とともに、『道徳』の試験を攻略していく。『道徳』の試験を攻略した先に、彼らは何を思うのか。
初投稿作品です。自分が趣味として書いていた作品を、友人の勧めもあり、道徳が小中学校で教科化される今、
投稿してみようと思いました(道徳の教科化を批判する意図はありません)。主人公の思考を楽しんでいただければと思います。
感想、ご意見、ご指摘等は広く求めております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 13:00:00
896929文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:383pt 評価ポイント:245pt
広い世界で、誰よりもきれいな彼女に恋をした。
何もかもが違う僕たちは、それでも確かに幸せだった。
この作品は、高校生の時に所属していた文芸部で執筆したものです。
最終更新:2022-07-20 23:45:22
5888文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、“破壊の天使”を名乗る美少女がわたしの前に現れた。
※この作品は2022年7月に発行された文芸部・イラスト部の合同誌に掲載したものです。
最終更新:2022-07-19 08:29:26
7870文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「ふふ、簡単な推理だよわすすんくん」
「噛んでますよ」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
俺の名前は白石京太郎。
そして彼女は東雲あんこ先輩。俺はあんこちゃん先輩と心の中で呼んでいる。
ただ二人の文芸部員であり、今日も今日とて部室で活字を読み漁っていた俺達にやってきたとある依頼(?)。
その解決に、ミステリ大好き少女のあんこちゃん先輩が飛びつかないわけもなく。
「ふふふ、数多のミステリを読み漁って培ってきた私の推理力が遂に発揮される時が来たというわけだよ、わすすんくん」
「噛んでますよ」
そんな、へっぽこ迷探偵あんこちゃん(今名付けた)の、とある日のちょっとした出来事の話。
---
カクヨムにて以前書いたものになります。よろしけれ4ば是非ご覧ください。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817139555852368443折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 11:03:11
4227文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
「部長!! ブラが透けてます!!」
「安心したまえ少年君、見せてるんだよ。」
そんな感じで始まる部長と少年のドタバタスピードラブコメディ!
アイコントークで挿絵があるから分かりやすくてサクッと読めると言う事で、そこの貴方もちょいとどうです体験入部?
最終更新:2022-07-16 22:53:55
5467文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:56pt
幾多の(主に私、香坂史緒にまつわる)困難を乗り越え、何とか無事に恒例の季刊誌の原稿を入稿した清潤女子高等学園文芸部―――通称「百合部」……だったんだけど、今度は噂が大好きな女の子・沢渡さんの持ってきた、副部長である佐久間葵に関する情報に大混乱。一年生の美少女、鉄砲塚さんは何故かフテ腐れるし、当の葵はといえば部長の私に無理難題を押し付けてくるしで……まだまだ騒がしい日々は終わりそうにないみたい……。笑いと涙?の百合ラブおバカコメディ番外編!
最終更新:2022-07-12 14:33:05
73061文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:36pt
俺は部員でもないのに文芸部の部室に通う。
バブルがはじけても何の影響もない、スマホどころかポケベルも無かった時代の田舎の高校のすみっこの部室で起こったような起こらなかったような恋?とほのぼのと?したお話し。
最終更新:2022-06-28 18:11:28
15999文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:50pt
作:茉莉花ジャスミン
現実世界[恋愛]
連載
N9718HR
創作お題スロットで決定した三つのお題を元に高校生男女の会話をつづっていきます。
二人は零細文芸部所属。毎日放課後は部室でだべっています。語り手であるシキミは文芸部の活動の一環で会話を書き留めています。
語り手:松房式実(まつぶさしきみ)
相棒?:三都莉奈(さんとりな)
恋愛カテゴリですが、うっすら両想いっぽい距離感のままで進みます。関係性の変化はご期待いただけません。
※文章練習のために始めたものです。プロットは存在しませんし、明確な終わりは在りません。ご容赦ください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 20:22:58
2847文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ラノベのような青春を送りたいと願いながらも、めんどくさがり屋な性格と人はみんな自分を偽っているという考えから、人に近づきすぎないようにしているため、自分の思うように人と関わることのできない『夢咲哉都』は文芸部に入ったことによって少しずつ変わっていき、彼の青春も動き出す。
最終更新:2022-06-20 20:09:18
1510文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の小椋竜也はバカな文芸部の後輩の望月薫に勉強を教えても成果が出ないことに頭を悩ませていた。そんなある時、平均点を超えたらその教科の数だけご褒美を与えると薫に約束しやる気を出させようとする。試験後、薫が出してきたのは100点と書かれた5枚の答案用紙だった。
最終更新:2022-06-11 22:47:35
5403文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2894pt 評価ポイント:2400pt
作:斜偲泳(ななしの えい)
現実世界[恋愛]
連載
N8056HQ
「ねぇ明日太君。今日が何の日か知ってる?」ちょっとおバカな明日太君と恋する乙女の日捲さん。二人ボッチの文芸部員が繰り広げる記念日系日常ラブコメ。
カクヨムでも連載中
最終更新:2022-06-11 07:00:00
58366文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「この……ウンコ製造機がぁぁぁぁぁあ!」
薄暗い教室に銀髪少女の怒号が響き渡る――
純文学作家を目指すも挫折し、国内でも珍しい文学科を備えた高等学校『高村学園』に就職した和久井耀は、文芸部の顧問を任される。しかし、待っていたのは通称『ラノベ窟』。ライトノベルをこよなく愛する変人の巣窟だった。
新進気鋭の女子高生プロライトノベル作家に囲まれ、『ラノベ窟』の非常識な活動に翻弄されながら、耀は至高の作品を書き上げることができるのか――!?
最終更新:2022-06-07 11:00:00
130833文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、ラブレターを書こうとする“彼”の物語――――。
最終更新:2022-05-29 18:00:00
594文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
文芸部で
「祭り」をテーマにした短編小説を書くことになったのですが、
会話文多すぎたので没にしました
書き途中です。
最終更新:2022-05-28 17:28:47
5479文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
二人きりの文芸部。
先輩は僕を誘惑しようと制服を脱いだ。
実は初心だから上着しか脱げない先輩がとても可愛くて僕は大好きだ。
そんな先輩にチャラ男が口説きに来たから追い返すと、先輩の様子が少しおかしい。
その後、僕らがどうなったのかは秘密である。
最終更新:2022-05-23 21:02:06
6125文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:862pt 評価ポイント:734pt
ここはとある高校の
ミステリー好きの2人だけが所属している部員の文芸部
《僕》と《先輩》が付き合う日とその前日の話。
最終更新:2022-05-23 12:40:42
4377文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文芸部に所属している、間宮修司を後輩である橘美咲がからかったり、イタズラをしたりするお話。
気が向いたら書きます。
最終更新:2022-05-23 09:58:18
14120文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ぺぱーみんと
現実世界[恋愛]
短編
N3624HQ
遠恋してた彼女に会いに行ったら、振られた話です。
企画参加作品なので、途中でぶつ切りになってます。
ノベプラ文芸部小説勉強会(仮)、参加作品。
最終更新:2022-05-18 22:00:54
648文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:104pt
どこにでもいる男子高校生の神崎は、とある日の昼休みに「キッショい文章wこんなの俺でも書けるわw」とラノベを馬鹿にしてきた同級生の沼川と小説対決をすることになる。
しかし沼川は自分が勝負を挑んだ相手が、無名ながらも昔から作家活動を続けている実力者であることも、ネット小説サイトを熟知していることも知らない。
さあ神崎よ、培ってきた知識と経験を最大限に活かして、イキり散らす口だけ野郎にラノベを侮辱したことを後悔させてやれ!
最終更新:2022-05-16 16:20:23
11326文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
連載作品『問わず語り』の番外編ですが、これだけでもお読みいただける内容になってます!
本編の二十年後のお話。文体は、本編と違って柔らか目です。主人公と親友とその娘(文芸部員の女子高生)のお話。
台詞の三重方言がわかりにくいかもしれませんが、まったく理解不能ということはないと思います!
最終更新:2022-05-03 17:55:16
4046文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:74pt
コント形式でお送りする文芸部シリーズ。出されたお題に悩む文芸部員が友人に相談します。「このお題でどうしろってんだよ?」「わりとどうとでもなるぞ」◇◇◇カクヨムの自主企画『同題異話SR』に参加した作品のまとめになります。
最終更新:2022-04-23 18:44:20
50804文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:104pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
俺、水瀬蒔音は殺し屋だ。ある日、急遽入った仕事。現場に向かうと、そこにいたのは……。
※この作品は2022年3月に発行された文芸部の部誌に掲載したものです。
最終更新:2022-04-21 16:46:40
4794文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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