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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1174 件
大学一年生の桜は,姉の頼みで文芸部に入ることになった。姉は古典に夢中で,文化祭で古典教室を開くことを計画している。桜は姉のことが大好きで,何でも付き合ってあげるが,自分には友達も趣味もない。そんな桜が,文芸部の部室で見つけた同人誌『Mobius』に興味を持ち始める。『Mobius』は,文芸部が二年前まで毎年発行していた部員の作品集だった。桜はその中にある,未解決のミステリー小説に興味を持った。謎を解き明かしていくうちに、『Mobius』が廃刊された理由、そして姉の秘密について
知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 06:15:59
1649文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
京極夏彦の途中のうんちくみたいなやつが一切頭に入ってこないのは、私の頭が悪いのではなく、夏彦の文章が悪いのではないか。
まあ、絶対にそんなことはないんですが。あ、文芸部の二人+αです。
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最終更新:2023-10-10 22:00:15
2685文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ある男が閻魔大王の御前で自らの罪を吐露する物語。
※この作品は2023年9月発行の文芸部誌に掲載したものです。投稿するにあたり、表記を変更しています。
最終更新:2023-10-10 21:26:03
3649文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
散文詩モドキその2。
※この作品は2023年9月発行の文芸部誌に掲載したものです。
最終更新:2023-10-10 16:00:00
482文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
令和4年度新入生歓迎会、学校祭にて頒布した部誌のバックナンバーとなります。
キーワード:
最終更新:2023-10-06 13:43:38
157396文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
板橋 慶介は万年ボッチの高校生である。日々、文芸部の部室を一人貸し切って生活していた。
そんなある日、学校中を揺るがす美人な転校生がやってきた。名前は羽賀 瞳。金髪なのに清楚という見た目では判断できないキャラと整った容姿で学校中の男を虜にし、女子とも良好な関係を築いた彼女はどういうわけかボッチな俺に絡んでくる。
しかも絶妙に空気を読めないせいで俺のキャラが周りに露見していき…
最終更新:2023-10-03 00:25:39
1089文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
29歳独身男性が仕事帰りに月を見て、置き去りにしていた恋愛感情に気付くお話。社会人になって7年、仕事にも一人暮らしにも慣れたけれど、何にも張り合いが持てない。夢を追いかける元気もない。大学で文芸部だった男は、月を眺めてその頃好きだった女性との会話を思い出す。
恐らく、ハッピーエンド、という終わり方です。
1900字程度の短編です。
***武 頼庵(藤谷 K介)さまご主催の『月(と)のお話し企画』に参加作品です。
最終更新:2023-09-27 02:35:59
1614文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:252pt
新一年生の入学式の日に親切を積極的にしていて、脚のギプスのついた九条アリサを助け、更に電車で痴漢におっぱいを揉まれている女子高生を助けた、親切心は一丁前の男子高校生、公明(こうめい) 正大(せいだい)は痴漢されていた同じ学校の新入生の美少女漫画家jkのアイシャ・グローリーを大事(おおごと)になる前に助ける。
その後、無事入学した公明を、小説家jk、ルルシー・ヴァイオレットは文芸部に勧誘しようとする。だがアイシャも痴漢事件で公明を信用し、漫画研究部の創部に参加して欲しい状況
。アイシャは学校内で公明に二度も助けらた
アイシャはひまわり荘の住人を漫画研究部の部員とし、幽霊部員ではない本物の漫画描き仲間との活動を目標に行動を開始する。
そんな時、顧問になったのは、アイシャが自分の連絡先を載せていた、部活動勧誘のチラシから、アイシャと連絡を取っていた生徒がおすすめする、性食者の変態教師、高野(たかの)と安中(あんなか)。
高野を顧問に薦めていたのは電車内で公明に助けられた九条 アリサ。
アイシャは校内で二度も公明に助けてもらったが、三度目の正直で自分を奮い立たせ、変態強姦顧問に抵抗する成長をみせる。その生徒を襲ってる現場の証拠を押さえた教員によって高野と安中は強制性交罪を複数の生徒相手に犯していたことで事件化。アイシャは登校拒否になり、公明とルルシー他、ひまわり荘住人は、引きこもったアイシャを説得する。公明達ひまわり荘の数名は変態な自分や恥ずかしい過去を語り、アイシャの説得に成功する。公明達は男子会を開き、自分達の気になってる女子を報告しあう。女子は女子会を開き、男子で誰が気になっているかを話し合う。
そして最後に、仁科 桃によってアイシャに、「顧問は高野がいい」とおススメしたのは九条 アリサであることが暴かれ、九条は高野の件でアイシャに謝罪し、しこりを抱えた者や許した者達がいる中、物語は始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 20:00:00
118905文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ミリオタ提督の鎮守府文芸部
アクション
連載
N6563IK
国際連合標準暦2020年代、世界は大国同士の冷戦と、近づく世界大戦のに混迷を極めていた。
そんな世界で若くしてとある超大国の幕僚となった兄妹と、戦争渦巻く世界はどのような運命を
辿ることとなるのか、それは未だだれにも分からない...
最終更新:2023-09-19 22:11:24
5009文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の三上桜子(みかみさくらこ)は女子校生でありながら今を時めく売れっ子作家だが、現在絶賛スランプ中である。このまま普通の学生にフェードアウトしようかと思っていた矢先彼女の家に居候することになったのは、従姉弟で元天才ピアニスト、今は名探偵として全国津々浦々から依頼が舞い込む名探偵・芥川夜風(あくたがわよかぜ)だった。
夜風は桜子の通う高校に転入し、彼女と同じ文芸部に入部する。そして、夜風が入部してすぐ、文芸部の部室に高垣志保(たががきしほ)という名前の少女が訪ねてくる
。彼女は夜風の噂を聞きつけてやって来た事件の依頼者だった。
志保からの依頼を引き受けた夜風。話の流れで桜子も付いて行くことになり、二人は曰くつきの孤島『勾玉島(まがたまじま)』へ向かう。彼女らが招待された洋館、通称『音無館(おとなしかん)』――そこに潜む怜悧な殺人者の存在など、露ほども知らず……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 16:10:48
125215文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:66pt
多くの文芸作品が入っています。
いいね押してね!
キーワード:
最終更新:2023-09-09 17:11:35
44620文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文芸部に所属する高校2年生の橘は、関わりが無かった後輩・石森佳苗と出会い、ひょんなことから彼女と昼食を共にする。一方教室では、学級委員長と文芸部の後輩が言い争っていた。後輩達が共通して残した『天使』という言葉が、橘と委員長を非現実的な世界に誘い込む。
最終更新:2023-09-07 20:52:58
33055文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
立ち入り禁止の屋上に踏み入るとある少年を追って、中学二年生の梓(あずさ)は屋上の扉を開いた。その先、青い空に手を伸ばして静かに涙を流す男子生徒の姿を見て、梓は息をのんだ。
彼は、まるで空に溶けてしまうように見えた。
はかなげな、細い少年。白い腕を目いっぱいに伸ばして何かをつかもうとする彼を見て、梓は気づけば涙を流していた。その理由は、分からなくて。
彼の姿に、ただ、不思議な懐かしさを抱いていた。
屋上にいた同じクラスの轟(とどろき)陽人(はると)は、不登校で長らく
学校に通っていなかった。そんな轟と梓の間には、クラスメイトであるということ以外には、何の接点もなかった。
屋上で二人が会った日を最初に、轟はまるで不登校のことなど忘れたように学校生活を送っていた。
気づけば梓は、轟を目で追うようになっていた。
不思議な雰囲気をまとう轟の姿を、教室で探していた。グラウンドを走る轟を見つめた。
それと同時に、梓の周りでは次々とおかしなことが起こり始める。
校舎の四階の窓の外の狭い道を悠然と歩く猫の姿を見たり、梓が所属する文芸部にて部誌の切り裂き事件が起きたり。
苦しい立場に立たされる梓の前に、姫を救う騎士のように、轟が颯爽と現れた。
轟に関わる度に、様々な感情が梓の中に生まれた。
そんな梓と轟には、だれにも言えない秘密があった。
そして、空色が二人を繋ぐ時、忘れていた記憶が戻ってくる。
猫と人が紡いだ幸福な日々は、未来への道を作り出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 17:52:25
32148文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
中学生時代に同級生から受けた悪戯が原因で、恋愛や青春っぽい話を聞くと全身が痒くなる症状を抱えるようになった主人公影山は、高校生になってからすっかり捻くれた人間になってしまっていた。
そんなある日、文芸部の部室でひとり気ままに過ごしていた最中、とある女子三人組が突然来訪してくる。
一人目は気性の荒い金髪ギャル、光守麗華。
二人目は男が苦手な毒舌キャラ、水連寺萌。
最後の三人目は体育会系の後輩、大空鳴。
そんな三人が文芸部にやって来たのは、恋愛研究部なる部活を作ろ
うとした際、部室がどこも空いていないのを知り、そのため部員がひとりしかいない文芸部を乗っ取りに来たという経緯だった。
だが影山としても部室を譲る気はなく、話は平行線に。そうして互いに歪み合っていた中、文芸部の顧問である佐伯茅が現れ、勝負で決着を付けたらどうかと持ち掛けられる。
その勝負の内容が期限内に人間不信である影山に恋をさせるというもの。最初は拒否する影山だったが、佐伯に秘密を暴露されそうになり、渋々ながら麗華たちと勝負をする事になる。
そんな折、影山はとある事件に巻き込まれてしまう。それは光守たちまで魔の手が伸び、ついには絶対絶命の窮地に立たされてしまう事に。
しかしそんな最悪な状況の中で、なぜか影山だけは不敵にほくそ笑んでいて──?
くだらない恋愛や青春を嘲笑え! 青春フルボッコラブコメ、開幕!!
*ストーリー後半にざまぁ要素あり。
*毎日更新(昼の十二時)。
*最終話まで執筆済み。
*カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 12:00:00
135554文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:154pt
主人公の橘詠は高校二年になった。そして、詠は小説家であり、それを周りに隠していた。
二年になって数週間が経ち、やってきた一人の転校生――志賀鏡子。
鏡子と詠だけの文芸部。巻き起こる事件や困難。そんな日々を過ごす中で、二人にある感情が芽生えた。
しかし、鏡子には詠に言えない秘密を持っていた。
これは、文学少女の鏡子と小説家の詠が紡ぐ物語。
この作品を読んで頂き、ありがとうございます。
最終更新:2023-08-20 22:37:09
251534文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:404pt 評価ポイント:190pt
文芸部の先輩は『天才』と呼ばれるのが嫌いらしい
最終更新:2023-08-20 19:11:28
3969文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
毎晩勇者となり魔王討伐の冒険の夢を見る高校2年生の悠久。
ある日文芸部の勧誘を行っていると、夢の中で同じパーティーメンバーである女僧侶が現れる。
彼女が言うには、僕にとっての現実が彼女にとっての夢であるようで!?
夢と現実が入り乱れるドリームファンタジー。
最終更新:2023-08-18 00:34:22
281296文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:26pt
文芸部部長の中学二年生、高見保人《たかみやすと》は、突然同学年の義妹である涼葉《すずは》と、三歳児の義妹である紗奈《さな》と美奈《みな》と同居することになる。そして保人の生活は大きく変わり始める。
最終更新:2023-08-14 09:19:07
5758文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
※いわゆるラブコメです
作家を目指す高校1年生の杉山 宏人は、文芸部にて自身の恋愛小説にリアリティがないとダメ出しされる。落ち込む宏人のことを気にした同じクラスで同じ文芸部の寺原さんは……?
(※文章が拙いのでご了承ください。なおこの作品はアルファポリスにも投稿しています)
最終更新:2023-08-12 19:00:00
11118文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
─その日、空から数多の羽根が舞い降ちた─
『─犯人は捕まっておりません。目撃情報を─』
警察官を襲って拳銃が奪われた事件。襲われた警官は、喉を裂かれて死亡。目撃者もいない。
最近、こんなニュースが多い。
最近?
いや分かってる。
あの日から……。
「ちょっと走ってくる」テレビを見ながらスマホを弄る弟に告げると、家を出る。
桐山睦月、大岐成高校普通科の二年。運動はできるが、文芸部所属の男子。身長178センチ、体重65キロ、AB型。比較的イケメンとは思うが、彼女はいな
い。理由は別にあるが、文芸部に所属しているところに理由の大半……。それが俺。以上、説明終わり。
いつからか日課になった、ランニング。
同行者を迎えに行く。
「遅〜い。睦兄」
少し行った家の前で俺を『睦兄』と呼ぶのは、如月夏海。弟の同級生で、俺とも幼馴染の中学三年生。
ショートカットの活発なイメージの女の子。ちなみに俺と夏海、二人共ジャージ姿で、一見するとランニング大好きな兄妹といったところ。
ランニングは、公園を抜けて、中学校の裏手に回る。
「今日も出るかな?」
「探せるか?」
そう、ここ三日、ちゃんと走っていない。別のところに目的がある。
中学校の裏手、人気のない事を確認した夏海は、猫化の動物のように靭やかに身体を縮め、伸び上がる勢いのまま、裏手から中学校の屋上へと跳び上がる。
繊月が薄く微笑む夜。
屋上の角に立った夏海が、瞳を閉じ、歌い始める。
賛美歌のような異国のリズムが静かに拡がっていく。
アルトからソプラノ。
そして、もっと高く。
「見つけた!」
夏海の声に、俺は走り出す。
虚空に差し出した右手に、黒塗りの曲刀が現れる。
路地の隅、暗がりに曲刀を薙ぐ。
── ギシャ!
続けて、もう一振り。
── ギシャ!
二匹目の陰から三匹目が、背後から四匹目が飛び出してくる。
俺は、無手の左手に現れた短刀を上空に投げると、躊躇わず三匹目を斬った。
四匹目は、落下しながら上空で短刀を掴んだ夏海が、そのままの勢いで首をはねていた。
「今日は四匹だけかな?」
「わかんないね。でも、根岸はいなかった」
「ああ、隠れてんだろ」
「どこに隠れてるんだろね」
絶対に見つけてやる。俺は、手を握りしめた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 07:53:57
56275文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
修学旅行の夜、高校生の文芸部である瀬川は、ある少女と出会う。
最終更新:2023-07-22 17:37:14
3768文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:34pt
ラノベ作家としてデビューしたい主人公は文芸部の部員たちと過ごしながら執筆作業をしていた。
ただ主人公は最近流行りの異世界ものを書きたくないとずっと思っていたのだが後輩部員からある提案をされ再び書き始めることにする。
そんな彼の前に突然現れたのは…
最終更新:2023-07-20 23:27:19
2413文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:友坂 紗希緒
ヒューマンドラマ
連載
N1935IB
文芸部に所属する主人公、朝日阿良弥は本を読むのが好きなヨミセン男子高校生。
いつかは自分も小説を書いてみたい、そう思いつつもその想いは秘めたまま。
同じ文芸部の久保田真夏は碌に本を読まないのに思いついたら書かずには居られない、言わばカキセン女子高校生。しかし入学してすぐにみんなに作品を馬鹿にされた彼女は、同じ文芸部の同級生、阿良弥だけにしか執筆作を披露出来なくなっていた。
そんな彼女に阿良弥はネット小説への投稿を勧める。
阿良弥が実は自分で小説を書いてみたいと密かに思って
いることに気付いていた真夏は「自分も作品をネットに上げるから、阿良弥も小説を書き始めて!」と交換条件を出すのだった。
※現在「アルファポリス」にて公開中ですが、こちらに移行するかどうか検討中です。
更新遅めです。
「アルファポリス」だと読まれていないような気がして移行を検討しています。
なのでコメント等、頂けると励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 14:37:46
19477文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『田舎高校の青春ラブコメには華がない』に登場する額田河合が、文芸部の部誌『大地』に発表した詩と、個人的な詩のノートに書いた詩。
最終更新:2023-07-09 11:18:30
2967文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
佐藤亘一(五本指靴下をこよなく愛する高校2年生バレー部男子)と蔵瀬亜理子(清楚系あだ名は姫、高校二年生文芸部女子)の両片思いちょいジレラブコメ。悪気のないほんのちょっとした出来事ですれ違います。大丈夫です。最後はくっつきます?
ー本文よりー
そんな時の席替え。まさかの姫の前。今一番要らない神の配慮だった。
11話から高校三年生になります。
ネット小説大賞九 一次選考突破作品を書き直して字数を増やしてきました。他サイトで修行してきました。
最終更新:2023-07-08 17:07:33
35481文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
文章の書き方について考える会。
その他表現なんかもあるかもしれない。
とりあえず文そのものを考える場所。
最終更新:2023-06-28 08:28:06
9885文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校一年生の芦部冬樹は、文芸部の先輩である二年生の若菜奈緒に恋をしていた。
ある日、芦部は若夏に恋文を送るが、若夏は他に好きな人がいるとして芦部を振った。
だが、若夏の好きな人物というのは明治の女傑、宮秋清華(きゅうしゅうせいか)で、若夏はその紡ぐ文章に恋をしたのだという。
芦部は、宮秋清華よりも美しく文学的な文章ラブレターを書いて、若夏に振り向いてもらおうと決意する。
後日、芦部が自室にて恋文をしたためていたところ、突如として一陣の閃光と共に一人の女が現れる。
それは現代に幽霊として出現した、宮秋清華であった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 18:54:16
4067文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自称”エセ文学少年”こと赤嶺健二は人避けのため常に本を片手に持ち、孤独を楽しんでいた。
中学時代の失敗から人と関わることを拒む彼は同じ文芸部員である先輩・三重野椎菜と後輩・財津千尋以外に関わりを持たない。
そんな健二は図書委員の仕事中に、ひょんなことから”機械仕掛けの乙女”と呼ばれる甲斐真希奈と出会う。
彼女もまた、才色兼備ながら常に無表情で他者を寄せ付けない雰囲気を醸し出しているせいで孤独だった。
「人の気持ちがわかる様になりたい」
真希奈から受けた涙ながらの訴
えに、健二は真希奈の友達作りに協力することになる。
放課後に行われる秘密の特訓を通して少しずつお互いを理解していく健二と真希奈。
健二は変わっていく自分自身に動揺する。
特訓の甲斐あって真希奈はクラスで徐々に打ち解けていくが、とある事件が起きて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 20:00:00
115808文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校一年生の「妖木正也」は吸血鬼の末裔だ。日差しは苦手だし、血を飲まないと生きていけない。そして、血に飢えると狂暴になってしまう。吸血鬼である自分を嫌いになりかけていた正也だったが、同じ文芸部で官能小説好きの先輩「神野櫻」と過ごすことによって何とか自尊心を保っていた。
しかしある日、自分と櫻を比べて卑屈になっていた正也は、血を飲むのを忘れて櫻に襲い掛かってしまう。これでこの関係も終わると思っていた正也だったが、意外にも櫻は正也を受け入れるのだった。
「秘密と秘密が掛け合わ
さる、血生臭いラブストーリー」週2話投稿(理想)で連載開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-15 18:00:00
111407文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:86pt
イケてない大学生であるツンド君の脳内には「読解マシン」とそれを動かす3人の作業員がいる。ツンド君はイケてないなりに大学生活を楽しんでいたものの……
※この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「エブリスタ」に投稿しています。
最終更新:2023-06-10 20:09:42
3727文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
平凡な日々を送る主人公は、クラスメイトの山田からTwitterで面白い短編小説を書くことを勧められる。投稿した短編小説が反響を呼び、友達やフォロワーからの励ましを受けて文芸部に入部。新たな仲間と共に280文字の短編小説を書き続けることを誓う。
この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2023-06-02 09:49:07
2947文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「――春もたけなわですね」
と、あたしは地面に横たわったまま、かたつむりが這うくらいの、のんびりした気分で言った。
新学期が始まったばかりの、高校の屋上。あたし(千瀬凛)と先輩(志坂律子)は詩を作るため、放課後の屋上にいた。あたしたちは、たった二人の文芸部なのだ。
そこであたしは、学校の壁に書かれた詩のことを話題にする。誰が、いつ書いたのかもわからないその詩は、文芸部の仕業だと目されているのだった。あくまで無関心な先輩を誘って、あたしたちはその犯人探しへとのりだす。
ちょっとした好奇心だったはずの、その探偵ごっこは、やがて一つの真実にたどりつくのだった。先輩についてのある秘密を巡る、一つの真実に――
これは、四つの物語。
詩人にも、何にもなれないあたしが、それでも何かになるための。
(21/3/24~21/6/17)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 09:28:05
172997文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
女子高生の猪飼らいは文芸部の部長、新里文也を病的に愛していた。彼を監禁しようとしては脱走されているものの、今回こそはとまた監禁する。しかし、新里文也は書いている小説を頑なに見せようとしない。不安に苛まれる猪飼らいは、強引にでも彼の原稿を見ようとする。
最終更新:2023-05-30 20:01:02
7293文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
高校二年生の新見柚子は人気者。男女関係なくモテる、ちょっとした高根の花だった。しかし柚子には、人気者なりの悩みがあった。5月初めの林間学校、柚子はひょんなことから、文芸部の水上詩乃という、一見地味な男の子と秘密の〈二人キャンプ〉をすることに。小さなきっかけから始まる高手の花と文芸青年のラブストーリー。
※毎日1時、7時、13時、19時の4回で更新していきます。
最終更新:2023-05-28 20:00:00
954410文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1136pt 評価ポイント:674pt
三笠司は勉強も運動も“それなり”にはできたが、一番にはなれたことはなかった。劣等感から目を背けるために創作をするようになり、文芸部に入部する。
最終更新:2023-05-16 13:14:07
67230文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
明治時代の旧制中学校から続く歴史を持つ、京都府立須弥山(キョウトフリツスミヤマ)高校。
その旧校舎の屋上へ出る扉と柵が破られ、高校生「松田主(マツダツカサ)」は転落死していた。
警察の捜査では屋上に誰かと争った形跡はなく、積もった砂埃には足跡が片道分しか検出されなかった。
ほどなくして松田の死は自殺として処理されるも、生前の彼を知る五人の後輩生徒たちはその結果に疑問を持ち、独自に捜査を始める。
何者かによって校舎の掲示板に貼り出された、松田殺害の犯人を名指しした告
発文――
松田の死の三か月前に首吊り自殺した生徒――
その生徒が残した「赤い部屋に殺される」という謎の言葉――
旧校舎の七不思議への見立て――
謎が謎を呼ぶ中、彼らをあざ笑うかのように新たな事件が起こり、五人は不可解な「密室殺人」に直面することとなる。
地上最強の生物とまで称される、生きた伝説を師匠に持つ空手部員。
少女漫画好きの純情可憐な癒し系美術部員。
ハチャメチャでロックなお調子者の軽音部員。
歴史ある名家のクールなお嬢様文芸部員。
ありとあらゆるゲームを極め尽くす物ぐさ帰宅部員。
果たして、個性豊かなメンバーは協力して真相を暴くことができるのか? 青春ラブコメ本格ミステリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 07:58:04
164946文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:30pt
文芸部の凪沙さんと美術部の穂波さんのとある夏の一幕です。
最終更新:2023-05-03 22:05:37
1624文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:48pt
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。
だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開になってしまうのであった。
巨人が実在しては困る人は意外と多い。
第2回角川武蔵野文学賞のラノべ部門、最終選考(中間選考)通過作です。
文学賞の最終選考に残ったのははじめてですが、応募作品が1166作品、武蔵野×一般文芸部門が19作品、武蔵野×ライトノベル部門が20作品になります。
応募作品が1
166作品中、最終39作品に残ったのが嬉しいです。
当初、カクヨム☆1しかなかったのですが、その後、☆7に増えました。
補欠感満載なので、受賞は無理かと(笑)
まさかKADOKAWAはこれを原作にして、庵野監督で巨人の映画(怪獣映画風?)を作ろうと企んでるのかも(それはないw)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 06:59:33
21756文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
夢咲ヶ丘女子学園文芸部。そこには、青春を謳歌する女子達がいる。
陰キャの櫻田桃花(さくらだとうか)、優等生の氷山華音(ひやまかのん)、極度の人見知りの明星響(あけぼしひびき)。
三人でお菓子作りしたり、お泊まり会したり、遊園地へ行ったり、雪合戦したり───
でも時々、それぞれの問題にぶつかって、乗り越えていく。
これは、少女たちの何気ない日常を描くだけじゃない、青春ストーリー。
最終更新:2023-04-25 20:00:00
1834文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
この作品は短編連作として投稿していました文芸部のお話を改稿したものです。基本線は同じですが多少変更しています。
私立緑ヶ丘高校は生徒数1000を超えるマンモス高校である。
文芸部部長篠田は増え過ぎた部員の把握に頭を悩ませていた、そうしているなか生徒会会計役員桜崎菫は特別監察役という肩書きを利用し篠田に近づく……
最終更新:2023-04-18 20:14:06
20373文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中久保カツミは、文芸部に入ってまで知りたいことがあった
「カクヨム」にも投稿しております。
最終更新:2023-04-18 10:00:00
10364文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文芸部部長篠田剛はフラフラと立ち上がり保健室に向かう。
最終更新:2023-04-12 20:28:27
4751文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
私立緑ヶ丘高校は生徒数1000を超えるマンモス高校である。
文芸部部長篠田は増え過ぎた部員の把握に頭を悩ませていた、そうしているなか生徒会会計役員桜崎菫は特別監察役という肩書きを利用し篠田に近づく……
最終更新:2023-04-11 19:11:05
2873文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
プロサッカークラブのJrユースチームに所属し、U-15日本代表選手である仙崎 明日斗は、親の仕事の都合で中学3年生の1年間だけ、地元へ戻ってきた。
ずっと文通を続けていた幼馴染で、氷の令嬢と学内で畏怖されている竹部 未央と仲良くしていると、学校のサッカー部エースの王子様に目をつけられてしまい、挙げ句の果てにはサッカー部への入部を拒否されてしまう。
明日斗は元々学校のサッカー部に入る気はなかったので問題ないと、未央と二人きりの文芸部に入ったことでさらに周囲から睨まれる。
そんな
時に、学校の球技大会がサッカーに決まって・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 06:45:46
62386文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:29204pt 評価ポイント:17250pt
◎本作はエッチじゃないので、初回以外はお昼ごろに更新予定です。
それほど長いお話ではありませんので、ご了承下さい……。
とある高校で夏休みが明けた日の放課後、昼下がりの静かな図書室。
二人きりになった文芸部の部長と部員に何も起こらないはずはなく、
一方的なスケベ談義が始まった――。
誰もが思春期のころに思ったであろうことを小説にしてみました。
よろしかったら是非ともご覧くださいませ。
※感想には個人差があります。
最終更新:2023-03-27 13:00:00
21415文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
竹宮カズトは幼馴染である有馬レンに片想いをしていた。お人好しなレンは人の頼み事を断れず、今日もカズトのもとに依頼を持ち込んでくる。
今回の依頼は文芸部で起きた密室内からの手帳消失事件。厳重に施錠管理された部室から、犯人はどうやって手帳を盗んだのか。
真実の奥にある悲痛な叫びを聞いて、カズトは大事な決断をする。
最終更新:2023-03-25 21:17:00
11585文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:36pt
作:淡月悠生@主にカクヨム、ノベプラにて活動中
ホラー
連載
N9120FI
「たぶん、僕は殺される」
小説家ロデリックの元に届いたのは、未来の日付からのメールだった。
ロデリックは友人の危機に慌て、
幼馴染であり義兄弟であるローランド、ロバートとともに調査を始める。
奇怪なメール「ある罪人の記憶」、
目を離した隙に原稿に書き込まれる文書、
そして、調査報告とともに、失踪したはずの「キース」がロバートの面影になぜか重なっていく。
引きこもりの小説家は気づかない。
既に、自分たちも因縁に絡め取られているのだと。
……渦巻く狂気の中に、足を踏み入れて
いたのだと。
──これは、過去を救い、未来を探す物語。
《注意書き》
※旧作(https://ncode.syosetu.com/n0273ds/)への指摘を受け、改訂版を作成しました。旧版の方が仕掛けは多いですが、こちらは正書法になるべく近づけた体裁にしております。記号の後の全角空白は私が個人的にWeb媒体では苦手に感じるので、半角にしております(同人誌版では全角です)
※過激な描写あり。特に心がしんどい時は読む際注意してください。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。ちなみに、迂闊に真似をしたら呪われる可能性があります。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。場合によっては復讐されるような行為だと念頭に置いて、言動にはどうか気をつけて……。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 22:17:05
371526文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:54pt
容姿端麗で常に学年一位。それが彼女、|真鍋桔梗《まなべききょう》だ。
あまりにも優秀すぎた故に僕ら凡人にとって、彼女は縁遠い存在である。
そんなある日、彼女が所属している文芸部は廃部寸前まで追い込まれている、という情報を耳にした。この絶好のチャンスを逃してはいけない。逸る気持ちを抑えつつ、僕は文芸部に足を運んだ――。
最終更新:2023-03-01 23:39:56
7735文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:六那シュウサク
現実世界[恋愛]
連載
N0046IB
入学してから数日、長沢シュンはどの部活にも興味を持てなくどの部活にしようか途方に暮れていた。
ある日、一人の友達が「文芸部に入る」と言ったことをきっかけに自分も文芸部に入ろうか迷っていると学年トップであろう美貌を持ったスタイル抜群な同学年の女子、柏原ユリに声を掛けられ、文芸部に一緒に入らないか誘われる。
仕方なく入ることを決めたが、文芸部には書いた原稿の物語に入ることができるというおかしな現象が起きてしまう。
原稿に「以下の物語は現実になる」と書くことで実際に現実に物
語と同じようなことが起きて、いろいろなことができちゃったりするが、それにより互いの気持ちを理解できていく関係性になっていく。
最初はなんとも思ってもいなかったユリが次第に本性を出してきたり、周りの部員も暴走してあわやなことになったり、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 18:37:43
18371文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
作:イエニー・コモリフスキ
アクション
完結済
N2027FE
卑しい育ちのイーシャルは、義勇軍に身を投じて武勲を上げ、遂には“剣聖”として国中に知られる英雄となった。しかし、そんな彼に待ち受けていたのは、“火炙りによる公開処刑”というあまりにも悲劇的な運命。物語は、死の直前のイーシャルの回想から幕を開ける――。
【第一章】辛くも生き延びたイーシャルが、正体を隠しながら暗躍し、“傷跡の聖者”の二つ名を与えられるまでの物語。
【第二章】美貌の篤志家の身辺警護を依頼されたイーシャルが、暗黒街の巨悪に立ち向かう。
【第三章】ゼルマンド戦役の英
雄たちが、不可解な死、失踪を相次いで遂げる。人々は下手人を“英雄殺し”と呼び、その正体をイーシャルだと見做す。“英雄殺し”とは何者か? イーシャルを密告したのは誰だったのか? 全ての謎が明らかになる――。
※アクション文芸部門で、【四半期&月間&週間&日間ランキング1位】を達成しました。応援して下さった読者の皆様、どうもありがとうございます!
※不定期更新中
※感想の一部には、物語の重大なネタバレが含まれております。閲覧の際はご注意ください
※副題の“~死刑を宣告された最強の暗黒剣士、再び英雄へ~”を削除しました(2019.2.8)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 00:00:00
560085文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:23892pt 評価ポイント:12018pt
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